清水寺貫主 八戸で一筆「令」

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青森2019.07.09 18:42

京都・清水寺の森貫主が八戸市のお寺で講話を行い年末に発表している「今年の漢字」を再現しました。筆で書いたのは新元号の一文字です。

清水寺の森清範貫主の講話は八戸市の常現寺で行われ、まず、高山元延住職たちと東日本大震災で犠牲になった人たちの冥福を祈りました。
続いて毎年12月に清水寺で発表する「今年の漢字」の再現となる「一筆揮毫」が行われました。
森貫主は小林市長が選んだ文字を1.3メートル四方の大きな和紙に向かって筆を執りました。
書いたのは新元号「令和」の「令」の字でした。

★森清範貫主
「魂の根源というような、この中には意味があろうかと思いますのでたいへん良い字をお選びになられたと喜んでおる次第でございます」

市制施行90周年が改元の日と同じ5月1日で「八戸」に似ている「令」の字には市民が親しみを感じていることなどが市長が選んだ理由です。

★小林眞市長
「令という漢字も清らかで美しくてという意味合いがありますのでこれが良いかなとたいへん素晴らしい字を書いていただいて本当にうれしく思っています」

森貫主が書いた今年の漢字一文字展は21日まで八戸市の南部会館で開かれています。

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