青森ねぶた祭まで2か月半 安全祈願祭

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青森2019.05.16 18:34

青森ねぶた祭まで2か月半となり、青森市のラッセランドで安全祈願祭が開かれました。令和最初の祭りを彩る大型ねぶたの制作も進んでいます。

安全祈願祭にはねぶた師や参加団体など祭関係者60人が出席し、祭壇に玉串を捧げて制作期間中の安全を祈りました。
そして、青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則実行委員長が「観光資源としての役割も果たせるよう力を合わせましょう」と述べ、ねぶた作りが本格的に始まったことを祝いました。

★奈良秀則実行委員長
「事故のないように見る方も安心で安全で、それが一丁目一番地ということで、それぞれの団体でそれぞれの団体さんなりの令和の元年ということを表現していただきたい」

ねぶた小屋が立ち並ぶラッセランドでは、大型ねぶたの制作が順調に進んでいます。
消防第二分団の小屋では、ねぶた師の立田龍宝さんが骨組みや紙貼り作業を進めていました。
消防第二分団のねぶたは「安穏無事火消しの纏」です。
令和の時代が平和になるよう祈りが込められています。

★立田龍宝さん
「題材自体も、これからの新しい時代にまた進んでいくという思いをこめておりますので、題材・色もそうですけどいろんな多角的に見る人に見ていただければと思っています」

青森ねぶた祭は8月2日に開幕し、22台の大型ねぶたが夏の夜空を焦がします。

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