サル捕獲用のわな追加 大鰐町

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青森2019.05.16 18:27

サルに追いかけられた児童が車にはねられた大鰐町で、捕獲用のわなが追加されました。サルは、被害が相次いだ唐牛地区からほかの地区に移動したとみられますが警戒は続いています。

サルを捕獲するわなは大鰐町の除雪ターミナルに運び込まれました。
わなを乗せたトラックが着くと重機を使って慎重に降ろしていました。
わなは鉄製の組み立て式で、幅と奥行きが4メートル、高さは2.6メートルです。
大鰐町では唐牛地区の児童2人がサルに追いかけられ、車にはねられるなど被害が相次いでいました。
4月25日にメスザル1頭が捕獲されてからは唐牛地区で子どもや住民がサルに追いかけられる被害は起きていませんがほかの地区で農作物が荒らされ始めました。

★大鰐町農林課 木田昭人課長
「唐牛地区に入りしだい設置という考えであったんですけども、(サルが)捕獲されて沈静化、落ち着いているので。農作物の被害のある方へやった方が実質有効利用できるのかなと考えています」

大鰐町はこれ以上被害が広がらないようにサルを捕獲する考えです。

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