高岡市長 財政再建も踏まえ査定開始

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富山2020.01.14 15:53

 高岡市の新年度予算編成に対する市長査定が、14日から始まりました。5年計画の財政再建の取り組みは新年度が3年目となり、市は6億円以上の財源不足解消をめざします。

 査定を前に高橋市長は、人づくりを重視し、将来に希望が持てる予算をめざす考えを示しました。

 各部局からの一般会計の予算要求額は現時点で674億円で、今年度に比べて14億円少なく、2年連続で700億円を下回っています。市長報酬の40パーセント削減は、新年度も継続されます。

 高岡市の財政再建は、38億円の財源不足を毎年度8億円ずつ5年間で解消する計画に対し、2年間で計画より5億円多く解消して、残り17億円になる見通しですが、新年度からはより踏み込んだ取り組みが必要になるとみられています。

 高岡市の新年度予算案は、各部局へのヒアリングを経て、来月下旬に発表される見通しです。

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