障害のある人も美術館を利用しやすく

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富山2020.01.14 15:53

 障害のある人たちが、もっと利用しやすい美術館を目指そうと、富山県美術館は、美術館スタッフに研修を行いました。

 この研修会は、県美術館が職員やボランティアなどおよそ100人を対象に、初めて開きました。研修では、県の専門相談員が障害者差別をなくすために不利益な取り扱いをしないことや、障害者から配慮を求められたとき、その人に応じた手助けをする「合理的配慮」を提供することを説明しました。

 参加者は、障害の特性を理解し、声掛けなどひとりひとりに合った案内をすることなどを確認していました。

 研修に参加した美術館監視員「お客様を大事にしながら対応していきたいと思っています」

 県美術館では聴覚や視覚障害のある人へ配慮し、筆談での対応や、介助犬の同伴を認めています。

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