大熊町の風景描く オリジナルカルタが完成

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福島2019.03.15 12:36

福島第一原発事故で避難する大熊町のふるさとの風景や伝統を描いたオリジナルのカルタが完成した。
「おおくま・おらほのカルタ」は、避難先で暮らす町民にふるさとの情景を思い出してもらおうと、去年9月から製作が進められていた。
きのうの贈呈式では、このカルタの製作を支援したNTTドコモから、大熊町の渡辺町長に目録が贈られた。
カルタの読み札は避難する町民から募集したもので、熊川地区に伝わる稚児鹿舞など、大熊町の風景や伝統をもとに作られている。
*カルタの選考にかかわった町民は
「大熊のことが残ることが一番」
このカルタは、今後、大熊町から避難して暮らす全世帯に送られる。

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