被災農家への国の支援に格差?佐賀県知事が疑問示す

この記事をシェア

  • LINE
佐賀2019.11.08 16:21

8日佐賀県の山口知事が緊急会見を開き、大雨などで被災した農家への支援に地域で差がある国の対応に疑問を示しました。山口知事「被災された方、それぞれのお気持ちに寄り添っていくのが大事」8日午前佐賀県庁で緊急会見を開いた山口知事は、このように述べ、この夏の大雨などで被災した農家に対する支援に地域によって差がある国の対応に疑問を示しました。佐賀県などによりますと農林水産省は、ことし8月の記録的な大雨で被災した県内の農家について、農業機械やビニールハウスなどの修理に、3割の費用を補助することを決めています。一方、東日本を中心に各地で被害が出た台風19号の被災地については、5割の費用が補助されることになっています。佐賀県によりますと、浸水と油流出で被災した大町町では、農家1戸あたり平均2300万円以上の被害が確認されていて、山口知事は今後補助率の引き上げを求め国とかけあうとしています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース