ふくいサーモン養殖始まる~小浜市で4年目

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福井2020.01.14 11:36

小浜市内でふくいサーモンの養殖が始まり、4年目の今年は魚を淡水から海水に慣れさせる工程の徹底管理で、8割の生存率を目指しています。

けさは小浜市の宇久漁港でトラウトサーモンの稚魚を3000匹放流し、今シーズンの養殖が始まりました。

放したのは大野市内の養魚場でふ化させた重さ400グラムの稚魚で、5月までに2キロに育て小浜湾育ちのふくいサーモンとして出荷します。

これまでは海の中に張ったシートの中で、魚を淡水から海水へ徐々に慣れさせていましたが、4年目の今年はこの工程を事前に陸上で徹底管理し、8割の生存率を目指しています。

今年は去年並みの5.5トンを市内の水産加工業者に出荷する見込みで、4月以降に県内の食品スーパーや関西の居酒屋などに出回るということです。

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