福井市殿下地区の厄介者をラーメンに

この記事をシェア

  • LINE
福井2020.01.13 16:51

福井市の殿下地区で、今年も田畑を荒らす厄介者を地域資源に生かす取り組みが始まりました。

地域おこしグループが、地元でとれたイノシシを使ったラーメンを販売し、春からはシカを使ったカレーの開発にも乗り出します。


野生のイノシシをスープとチャーシューに使ったラーメンは、コクがありながらすっきりとした味わいのみそラーメンです。

福井市殿下地区の地域おこしグループが、海沿いのカフェで1杯1000円で販売していて、この3連休からメニューに加え、きょうも用意した40杯が売り切れる人気ぶりでした。

殿下地区では、去年1年間に100頭のイノシシが獲れていて、こうしたジビエ料理向けに地元の施設で肉を加工しています。

イノシシラーメンは、3月末までの土日と月曜それに祝日に味わうことが出来、先シーズンよりも500杯多い1500杯の販売を見込んでいます。

また、春からは駆除したシカを使ったカレーの開発にも乗り出すことにしています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース