外国人労働者が110番通報のポイント学ぶ

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福井2020.01.10 15:56

温泉旅館で働く外国人が、110番の日に通報の仕方を学び、日本語が話せなくても情報を正確に伝えられるようポイントを整理していました。


110番通報の仕方を学んだのは、あわら温泉で働く外国人です。

中国人やネパール人など同じ旅館で働く5人のうち、台湾人の従業員が母国語で電話をかけ、窃盗を目撃したという想定で警察に内容を伝えました。

県警では、外国人の110番通報に備え、通訳官を40人常駐させて9か国語に対応しています。

日本語が話せない外国人からの通報は、通報者と通訳官それに警察の3者通話になっていて、きょうは人の特徴を伝える際には、体の上の部分から順番に説明することなどポイントを確認しました。

なお、県内で暮らす外国人の労働者は、2018年現在で8651人となっています。

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