福井の新ブランド酒米さかほまれで初仕込み

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福井2020.01.07 09:30

県が新たに開発した酒米、さかほまれを使った初めての日本酒の仕込みが始まり、新幹線開業に向け最高級の地酒に仕上げます。

このうち永平寺町の黒龍酒造では、蒸した酒米のさかほまれと発酵が始まったもろみを、醸造タンクで混ぜ合わせていました。

さかほまれは、最高級の大吟醸酒向けに県が8年をかけて開発した    ブランド品種で、うま味の成分となるコメの中心の心白が大きいのが特長です。

県酒造組合の水野直人会長は、「2023年の北陸新幹線開通時には、全国や海外の人に福井へ来てもらい、さかほまれを使ったお酒を飲んでもらいたい」と話していました。

県内の18の蔵元が、一升瓶にしてあわせて1万2000本分を仕込み、4月19日から販売が始まります。

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