九頭竜川でアラレガコ漁 漁師は豊漁に期待

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福井2019.12.03 18:04

寒い時期に始まる絶滅の危機にあるラレガコの漁で、九頭竜川では先シーズンに50匹が獲れたことから、漁師が豊漁に期待を寄せている。


九頭竜川に生息するアラレガコは、最近ではほとんど獲れることがなく、地元の漁業組合がエバ漁と呼ばれる伝統の漁法を守っている。

きょうは、あすの朝の引き上げに向け、竹で作った3メートルのサイズのカゴを川に仕掛けた。

九頭竜川中部漁業協同組合の椛山義洋理事は「今は何もかも養殖だということになってきているが、やっぱり天然物を味わっていただきたい」と話していた。

一時は数匹しか獲れない年もあったが、水質が改善したこともあり、先シーズンは50匹が獲れる豊漁だった。

漁は来年の1月いっぱいまで続く。

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