福井市越廼地区に版画家の家族が移住

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福井2019.12.02 16:23

福井市の沿岸部の集落に都内から版画家の4人家族が移住し、ものづくりをする作家の移住モデルを目指します。


都内から福井市の沿岸部に移住してきたのは、版画家の伊藤直子さん41歳です。

伊藤さんは夫と2人の子どもの4人家族で、福井市の越廼地区と国見地区の地域おこし協力隊に就任しました。


伊藤さんは「子育てするのにとても良い環境。キャリアをいかして東京との人脈もいかして福井と東京をつなげられるような架け橋を作れるような仕事がしたい」と話していました。

都会から地方に移り住み、住民と協力して地域の活性化に向けた活動を展開する地域おこし協力隊は最も長くて3年の任期です。

拠点を置くのは、沿岸部にある福井市の越廼サテライトオフィスで、越廼地区は65歳以上の高齢化率が4割以上と少子高齢化が深刻になっています。

版画家の伊藤さんはものづくりをする作家が家族で暮らしながら作品を発信することで、地方と都会とを結びつける移住モデルになりたいと意気込んでいます。

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