伝統のたたき網漁が始まる~若狭町・三方湖

この記事をシェア

  • LINE
福井2019.12.01 16:12

若狭町の三方湖で、伝統の「たたき網漁」が始まり、体長50センチほどのコイやフナが網に掛かり、まずまずの出だしとなっています。


三方湖の「たたき網漁」は、およそ400年続く伝統の漁法で、漁師が湖面を青竹で勢いよく叩き、冬眠している魚を驚かせて、仕掛けた網に追い込むもので、冬の風物詩にもなっています。

初日の1日は、地元の鳥浜漁協の漁師が、7隻の小舟に乗り込んで漁を行ないました。

仕掛けた刺し網には、体長40センチから50センチのコイやフナが掛かかり、初日の水揚げは、およそ90匹と平年並みで、まずまずの出だしだということです。

伝統の「たたき網漁」は、さらに湖の水温が下がるこれから本格化し、来年の3月末まで続きます。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース