娘に強制性交、一審無罪の父親の控訴審で検察は有罪求める 名古屋高裁

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愛知2020.01.15 00:13

 3年前、実の娘に性的暴行を加えた準強制性交罪に問われ、一審の名古屋地裁岡崎支部で無罪判決を受けた父親の控訴審が14日、名古屋高裁で開かれ、検察側は有罪判決を求めました。

 2017年8月と9月、実の娘(当時19)に抵抗ができない状態で性的暴行を加えたとされる父親が、準強制性交罪に問われている裁判で、地裁岡崎支部は去年3月、「娘が抗拒不能だったとは言い切れない」として無罪判決を言い渡しています。

 控訴審で検察側は「娘が友人に相談するなど自己の意思で行動できる精神状態でありながらも、父親の性交に対して精神的・心理的に抵抗できなかった」として有罪判決を求めました。

 一方、弁護側は「一審判決通り被告は無罪」として検察側の控訴棄却を求めています。

 判決は3月12日に言い渡される予定です。

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