小6長男殺害 父親に懲役16年求刑 教育の名を借りた虐待 名古屋地裁

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愛知2019.07.11 16:56

 名門中学の受験を巡り、名古屋市北区で小学6年生の長男を殺害したとされる男の裁判が11日、名古屋地裁であり、検察側が懲役16年を求刑しました。

 起訴状などによりますと、佐竹憲吾被告(51)は2016年8月、長男・崚太くん(当時12)を殺害した罪に問われています。

 裁判で検察側は、佐竹被告に殺意があったとした上で、「教育の名を借りた虐待ともいえる身勝手な犯行」などとし、懲役16年を求刑しました。

 一方、弁護側は「佐竹被告は当時、心神耗弱状態であり殺意はなかった」として、傷害致死罪の適用を主張しました。

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