県内13例目、長久手市で初の豚コレラ感染確認 愛知

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愛知2019.07.08 12:15

 愛知県長久手市と瀬戸市の養豚場で、新たに豚コレラの感染が確認されました。県内で13例目、長久手市では初めての感染確認です。

 愛知県によりますと7日午前、長久手市内の養豚場から「7頭のブタが死んでいる」との連絡があり、その後、この養豚場に子ブタを出荷する瀬戸市内の養豚場からも「ブタの様子がおかしい」という連絡がありました。検査の結果、8日朝、2つの養豚場のブタから豚コレラの陽性反応が確認されました。

 2つの養豚場は、野生イノシシからの豚コレラ感染を防ぐため、ブタの早期出荷の準備をしているさなかでした。8日朝開かれた「豚コレラ緊急対策会議」で大村秀章知事は「早期出荷をやるというその矢先に感染が確認されたことは残念でならない」と述べました。

 8日中に、2つの養豚場で飼育しているブタ790頭の殺処分が始められる予定です。

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