二男を床に投げつけ死亡させた罪 母親に実刑 名地裁岡崎支部

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愛知2019.03.15 19:17

 愛知県豊田市の自宅で生後11か月の二男を床に投げ落とし、死亡させたとされる母親の判決公判で、名古屋地裁岡崎支部は15日、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。起訴状などによると、派遣社員・松下園理被告(30)は去年1月11日、自宅で当時11か月の二男を床に投げつけて頭部を骨折させるなどし、死亡させた傷害致死の罪に問われています。15日判決公判で名古屋地裁岡崎支部は「いらだちを被害者にぶつけた犯行の動機は誠に身勝手」とした一方、「うつ病になり、負担の大きい三つ子の育児を懸命に行っていて同情できる点も少なくない」として、懲役3年6か月の判決を言い渡しました。弁護側は控訴する方針です。

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