名古屋市議報酬800万円引き下げ条例案、委員会で否決

この記事をシェア

  • LINE
愛知2019.03.15 08:42

 名古屋市の河村たかし市長が提案していた市議報酬を年間800万円に再び引き下げる条例案について14日、名古屋市議会の委員会が否決しました。総務環境委員会では、市議の報酬をめぐって自民など主要3会派が現在の1455万円を継続する案を示すなど議論が分かれ、河村市長が提出していた800万円に再び引き下げる条例案は、否決されました。委員会後、河村市長は「どえりゃーいかんことだよ。これが議会の実情とは。民意はどこへ」と話しました。この条例案は、15日の本会議でも否決される見通しです。河村市長は、来月の統一地方選で、報酬800万円を打ち出す方針は変えず、選挙で民意を問いたいとしています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース