小6女子2人死亡、学校が保護者に経緯説明 愛知・豊田市

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愛知2019.03.15 08:41

 愛知県豊田市で今月12日、小学6年の女子児童2人がマンションから飛び降り死亡した問題で、学校側は14日夜に保護者会を開き、1人が直前に「死にたい」と話していたことを保護者に伝えなかったことについて「悔いが残る」と説明しました。学校側は、午後7時から6年生の保護者を対象に説明会を開き、100人あまりが出席。会では、校長が2人の死亡の経緯について説明し、その中で当日、死亡した2人のうち1人が「死ぬ」「死にたい」と周囲に漏らしていたことを明らかにしました。担任が「何かあったのか」と尋ねると、女子児童は「軽い気持ちだったので大丈夫」と返答したということです。学校側は「この事実を保護者に伝えておけばと悔いが残る」としています。会では、遺族が「誰も悪者にしないでほしい」と話していることが明らかにされ、出席した保護者からは「逃げ場を作ってほしい」「二度と起こらぬよう調べてほしい」といった意見が出されたということです。

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