社労士殺害は事業経営権を巡るトラブルか 岐阜・池田町

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岐阜2019.03.14 12:11

 岐阜県池田町で去年8月、同町の社会保険労務士・荒井一良さん(当時44)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された名古屋市北区の自称金融業・幕田達也容疑者(50)と荒井さんの間に事業の経営権を巡るトラブルがあったことが分かりました。警察によると幕田容疑者は去年8月、池田町の集合住宅で、知人の男と共謀し荒井さんの首を絞め殺害した疑いが持たれています。その後の複数の関係者への取材で、2人の間に事業の経営権を巡るトラブルがあったことが新たに分かりました。幕田容疑者は3年前、自身が社長を務めていた会社の経営権を、荒井さんに譲り、その際にトラブルになり、互いに複数の訴訟を起こしていました。幕田容疑者は容疑をおおむね認めています。また警察は共犯で、すでに死亡している知人の男も、容疑者死亡のまま殺人などの疑いで書類送検する方針です。

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