甲信越のニュース

不登校対策の報告書を提出

 児童や生徒の不登校対策を検討してきた県の委員会が報告書を県教育委員会に提出した。
 検討委員会は大学教授やPTAの代表者らで構成し、学校での不登校対策について話し合ってきた。19日は鳥海順子委員長が県教委を訪れ、市川満教育長に報告書を提出した。
 報告書では、不登校の児童や生徒、その保護者の支援に向けた小中高校の学校間の連携強化など支援の方向性を四つにまとめ、対応を求めている。鳥海委員長は「報告書を基に県教委が充実した議論を行い、一人一人に合ったきめ細やかな支援をしてほしい」と話している。

山梨2018.12.19 11:52

中越地方などで雨 土砂災害に警戒を

 19日の県内は上空に寒気が流れ込み、中越地方などで雨となっている。気象台は土砂災害に警戒を呼びかけている。

 19日の県内は寒気が流れ込んだ影響で、大気の状態が非常に不安定となっている。
 19日午前11時までの24時間降水量は、長岡市小国で49.5ミリ、魚沼市守門で41ミリ、新潟市中央区で22.5ミリなどと、中越地方を中心に雨が降っている。
 気象台によると、この雨は県内各地で断続的に降る見込みだ。
 20日午前6時までに予想される24時間降水量は、中越で60ミリ、上越と下越で50ミリなどとなっている。
 気象台は、中越で20日明け方にかけ土砂災害に警戒を、県内全域で落雷やひょうなどに注意を呼びかけている。

新潟2018.12.19 11:52

帝京第三高校野球部コーチが部員に体罰

 部員に体罰を行ったとして帝京第三高校の野球部のコーチが、日本学生野球協会から1カ月間の謹慎処分を受けたことが分かった。
 帝京第三高校によると、体罰を行ったのは野球部のコーチを務める非常勤講師の男性(25)。コーチは11月22日午後7時ごろ、グラウンドから室内練習場に向かう途中、あいさつの態度に問題があったとして男子部員1人の右の頬を平手で4回たたいた。部員にけがはなかったが、問題が起きた日から学校にほとんど登校していないという。
 日本学生野球協会は体罰を行ったコーチを11月23日から1カ月間の謹慎処分とした。学校側は「生徒に対して申し訳ない。教員間で指導し合い再発防止に努めたい」と話している。

山梨2018.12.19 11:50

「交通安全ラッピングバス」出発式

 路線バスのデザインで県民に交通安全を呼びかけようと、県庁で19日、ラッピングバスの出発式が行われた。

 19日に出発式を迎えたこのラッピングバスは、JA共済連新潟が県警と協力し、去年から始めたもの。
 車体には、交通安全ポスターのコンクールで入賞した小中学生の作品18点が描かれている。
 県内ではことし、交通事故で100人が死亡しており、JA共済連はこのバスの運行で広く安全を呼びかけたい考えだ。
 JA共済連新潟の渡辺弘本部長は「私どもが気が付かない子どもの思いが絵に含まれていると思います。その辺をしっかり見ていただければありがたい」と話した。
 ラッピングバスは上・中・下越の路線バスとして、19日から1年間運行される予定だ。

新潟2018.12.19 11:48

中日・笠原投手が「特殊詐欺撲滅大使」に任命

 新潟市秋葉区出身で中日ドラゴンズの笠原祥太郎投手が18日、県警から「特殊詐欺撲滅大使」に任命された。

 中日ドラゴンズのユニフォーム姿で登場した新潟市秋葉区出身の笠原祥太郎投手。県警から「特殊詐欺撲滅大使」に任命された。
 県警は防犯用の録音機能などが付いた電話機の普及に力を入れている。
 特殊詐欺は高齢者が狙われるケースが多く、県内では11月末の時点で被害にあった高齢者は60人、被害総額は2億4654万円に上る。その多くが固定電話にかかってきた通話から被害にあっている。
 笠原投手と同じ新津高校の野球部出身、県警の栗原良光生活安全部長は、笠原投手の活躍に触れた上で「笠原投手のように詐欺犯人からの電話をシャットアウトできるものでございまして、ぜひ普及を図っていただきたい」と話した。
 笠原投手は「僕と一緒に多機能な電話を知ってもらえたら。常に何かあるということを警戒しながら日常生活を送るのが大事かなと思います」と話した。
 笠原投手は今後、県警の広報ポスターに掲載される予定だ。

新潟2018.12.18 19:33

県の教育委 「いじめ対策等検討会議」初会合

 相次いだ中高生の「いじめ自殺」を受け、県の教育委員会はいじめ対策を検討する専門家会議を設置し、18日に初会合が開かれた。学校がすぐにいじめに対応できるようガイドラインの見直しなどが始まる。

 18日に初会合が開かれたいじめ対策の検討会議。委員には臨床心理や教育の専門家、小中高の校長など10人が選ばれた。
 この会議は、県立の学校すべてで行ったいじめ対策の点検結果を受け、問題点を改善しようと県の教育委員会が設置したもの。
 18日の会議では、学校側がいじめにすぐ対応できる体制になっていなかったことが問題視され、県のガイドラインを見直すこと、教職員の研修プログラムの策定を検討することなどが確認された。
 また、18日は去年6月に自殺した新発田市の中学生の母親が「公立学校の教職員を増やすべき」と提言するよう検討会議に申し入れている。
 一戸委員長は「学校が重態事態に至る前に対応できるような体制をまずきちんとやっていく。生徒に対する教育プログラム、自殺予防とかSNS利用とか、そういうところもきちんと用意していこうと話し合いました」と話した。
 次回の検討会議は、年明けの1月中に開かれる予定だ。

新潟2018.12.18 19:32

五泉市 75歳の男性が車にひかれ死亡

 五泉市で18日、75歳の男性が普通乗用車にはねられ死亡する事故があった。ことし県内で発生した交通事故の死者は100人となった。

 現場は、五泉市木越の県道交差点だ。
 警察によると18日午前6時すぎ、五泉市の中心部へ向かっていた普通乗用車が、道路を歩いて横断していた男性をはねた。
 男性は病院に搬送されたが、約3時間後に死亡が確認された。死亡したのは、近くに住む阿部忠男さん(75)。
 当時は、まだ日の出前であたりは暗かったとみられ、警察が事故の原因を詳しく調べている。
 また、この事故により、ことし県内で発生した交通事故の死者は100人となった。
 100人となったのは2年ぶりで、去年の1年間よりすでに15人上回っている。このうち65歳以上の高齢者は67人にのぼっている。
 警察は、道路を横断する前の安全確認などを呼びかけている。

新潟2018.12.18 19:27

手のひらサイズの「おさんぽ凧」が人気

 市川三郷町の製紙会社では、子供達に気軽に楽しんでもらおうと市川和紙を使った小型のたこを制作している。市川三郷町にある「金長特殊製紙」。市川和紙の障子紙を手がける会社が、3年ほど前から販売し人気を呼んでいるのが「おさんぽ凧」。
 町の伝統産業・市川和紙と日本の昔ながらの遊びたこあげの文化を後世に残そうと作られた。おさんぽ凧は縦10㎝、横6.5㎝の手のひらサイズだが、小さくてもちゃんと揚げることができる。絵柄は町の歴史にちなんだ、歌舞伎の化粧「隈取り」や、子どもたちが大好きな「パンダ」など10種類。写真などのデータを持ち込めば、オリジナルのたこを作ることもできる。
 今月26日には、町内の小学生を対象にたこ作りのワークショップを開くことにしているという。

山梨2018.12.18 18:44

甲府市内でシカ出没 目撃相次ぐ

 16日から甲府市の市街地ではシカの目撃情報が相次いでいる。18日も、警察と市の職員が目撃された場所周辺を捜索したが、発見できていない。
 甲府市によると、18日午前10時20分ごろ、甲府市地方卸売市場東側のアパートの敷地内で、作業中だった市職員がシカを発見した。付近ではシカの目撃情報が相次いで寄せられ、南甲府署の警察官と市職員が住宅街や付近の土手を探したが、発見には至っていない。
 シカはオスで、日曜日から市内でたびたび目撃され、近くの国母小学校は集団下校の措置をとった。甲府市は19日以降も情報が寄せられれば捜索するということで、見つけた場合はすぐに警察や市役所に連絡してほしいとしている。

山梨2018.12.18 18:31

山梨県議会最終日 後藤知事意気込み語る

 来月の知事選を前に、後藤知事の今任期最後の県議会が閉会した。後藤知事は「県民が夢と希望の持てる安全安心なふるさと山梨をつくる」と、改めて2期目に向けた決意を語った。
 後藤知事は、あいさつで今任期を振り返り「県民一人一人と対話を重ね思いを共有し県民の暮らしを最優先に取り組んできた」と述べ、2期目へ向けた意気込みを語った。
 知事選をめぐっては自民党が元衆議院議員の長崎幸太郎氏を推薦しているが、自民系会派に所属する河西敏郎議長のあいさつに後藤知事への批判はなく「多くの実績を残してきた」などと後藤県政を評価する場面もあった。河西議長は取材に対し「選挙への対応とは別に実績は評価すべきだ」としている。

山梨2018.12.18 18:26

投開票速報システム 市町村研修会

 来年1月27日に投開票される県知事選挙に向けて、県選挙管理委員会は投開票状況の速報システムについての研修会を開いた。研修会には27市町村の担当者およそ50人が訪れ、パソコンを使いながら、有権者や投票状況の入力方法などを学んだ。
 県選管の担当者は、過去に入力ミスで大幅に開票が遅れたことに触れ、「早さと正確さで選択を迫られた際は、正確さを優先してほしい」などと呼びかけた。
 県選管は今後速報システムを使ったリハーサルなどを行い、選挙の準備を進めるとしている。

山梨2018.12.18 18:20

小学生対象にネット安全利用教室

 子どもたちにインターネットを安全に利用してもらおうと、大手通信会社が小学校で出張授業を行った。この授業はNTT東日本山梨支店が2006年度から行っているもので、18日は、韮崎北東小学校の4年生から6年生およそ200人が参加した。
 授業では、気軽にSNSに投稿した内容をめぐりトラブルになった子どものアニメなどを見ながら、SNSやネットを利用する際の注意点を学んだ。
 1日に3時間以上もインターネットを利用する児童もいるなど、年々ネットは身近な存在となっていて、NTT東日本の担当者は、「困ったことがあったら家族や学校に相談してほしい」と呼びかけている。

山梨2018.12.18 18:16

冬の使者 コハクチョウ飛来

 冬の使者コハクチョウの群れが中央市の鎌田川に越冬に訪れ、ことしも優雅な姿を川面に漂わせている。「やまなし野鳥の会」によるとコハクチョウは夏はシベリアなどで過ごし寒さが厳しくなると越冬するため日本にやってくるという。
 鎌田川に初めてコハクチョウの飛来が確認されたのは9年前。ことしは野鳥の会の会員が去年よりおよそ2週間早い、今月11日の昼すぎに、川の中州で長旅の汚れを落とすかのように羽繕いする6羽の群れを確認した。
 コハクチョウは、例年3月上旬まで、鎌田川や釜無川の支流で過ごし、春の訪れとともに北に向けて飛び立っていくという。

山梨2018.12.18 18:12

信玄公像 年末恒例大掃除

 今年も、あと2週間ほどとなり、JR甲府駅前では、年末恒例となっている信玄公像の大掃除が行われた。大掃除は年末年始の帰省客や観光客らにきれいになった信玄公像を見てもらい、新年を気持ち良く迎えてもらおうと、甲府市が毎年行っている。
 18日は、職員17人がはしごを使って、銅像にホースで水をかけながら、ブラシで磨き、1年間の汚れを落とした。信玄公像は高さ6・2㍍で1969年に完成、その後、現在の場所に移されて以来、長年にわたって街を見守っている。
 市の担当者は開府500年を迎える来年は多くの人に綺麗になった銅像を見てほしいと話していた。

山梨2018.12.18 18:10

佐渡市の中学生 感謝を込めて袴紙作り

 ことし1年の感謝を込めて地元の人たちに配ろうと、正月に神棚に飾る縁起物、袴紙を佐渡市の中学生が作った。

 袴紙を作ったのは、佐渡市両津地区の前浜中学校の全校生徒7人だ。
 袴紙は和紙を縁起物の形に切り抜いたもので、佐渡では正月に神棚などに飾る風習がある。
 前浜中学校では地元の人たちへ1年の感謝の気持ちを表そうと、毎年、手作りの袴紙を配っている。
 「鶴亀」や「寿」などの絵柄を、生徒たちは丁寧に切り抜いていた。
 生徒たちは「細かいところとか抑えてあるところを切るところが大変です」「袴紙に書いてある『豊年』のようにみなさんに福が来るように」などと話していた。
 完成した380枚の袴紙は住民に手渡される。

新潟2018.12.18 12:20

新潟市の中原市長 就任後3回目のバス視察

 バス高速輸送システム「BRT」の見直しに向け、新潟市の中原八一市長は18日、就任後3回目となる視察を行った。

 18日朝、新潟市役所前からバスに乗り込んだ中原市長。課題を認識し「BRT」の見直しに生かそうと、就任した11月から視察を重ねている。
 3回目となったこの日は、万代シテイでバスを乗り換え、中央ふ頭までのルートを往復して利用状況などを確認した。
 中原市長は「直通便をもう少し市民のみなさんのために増やしていただけないかなと思っています。使いやすい、そして喜ばれる公共交通にしていくんだという共通認識を新潟交通と持ちたい」と話した。
 中原市長は19日、新潟交通とBRTの改善に向けた協議に臨む予定だ。

新潟2018.12.18 12:18

新潟市の関屋浜に約20頭のイルカの群れ

 約20頭のイルカの群れが17日、新潟市の海岸に現れた。この時期に姿を見せるのは珍しいという。

 17日午前11時頃、新潟市中央区関屋浜海水浴場の沖合いに現れたのは、20頭ほどのイルカの群れだ。ジャンプしたり、泳ぎ回ったりする様子が確認された。
 目撃した人は「嬉しいです。でも、どうしちゃったのかなと思います」などと話した。
 マリンピア日本海によると、ハンドウイルカの仲間とみられる。
 この時期に新潟市の海岸に現れるのは珍しく、この秋、気温が高かったことが影響している可能性があるという。

新潟2018.12.17 19:28

新潟大学の「日本酒学」 首都圏で特別講座

 新潟大学でことしからスタートした新たな学問分野「日本酒学」。この学問を首都圏にも広げようと、東京都内で17日、一般の人を対象にした特別講座が開かれた。

 17日午後、東京の文部科学省で開かれた「日本酒学体験講座」。
 「日本酒学」は新潟大学が酒造組合などと連携し、日本酒の価値をより深く見出そうと、歴史や文化、マーケティングなどを幅広く学ぶ新しい学問だ。
 17日は首都圏などから参加した約80人が実際に試飲を行い、他の県に比べてコクが少なく後味がスッキリした新潟の日本酒を体験した。
 また、講座では新潟の酒蔵が今後の海外展開を見据え、“カキとマッチする日本酒”など、新しい日本酒のかたちに挑戦していることが説明された。
 参加者の1人は「ただ飲むだけではなくて、伝統的な日本酒というのは日本人の一つの心みたいなものだから、大人になってもこういう講義があったらまた出たい」と話した。
 新潟大学の高橋姿学長は「日本酒を前にして風土とか歴史とかもちろん米とか、そういうことを多くの人が語れるようにしていきたい」と話した。
 新潟大学はより「日本酒学」を広めていくため、今後は学生だけではなく一般の人を対象にした講座を開いていきたいと話している。

新潟2018.12.17 19:27

燕市の小学生 育てたコメ配り地元のPR

 燕市の魅力を多くの人に知ってもらおうと、地元の小学生が17日、JR燕三条駅でPRした。訪れた人に配ったのは、自分たちで育てたコシヒカリだ。

 仕事や観光で訪れた人たちにコシヒカリを配っていたのは、分水北小学校の5年生24人だ。
 この小学校では毎年、コメ作りを体験する授業を行っていて、収穫したコメを「分北米」と名付けている。
 ことしは約150キロのコシヒカリを収穫し、17日はその中から3合入りの80袋を用意した。
 児童の1人は「私たちが愛情を込めて作ったので、おいしくできたと思います。みなさんが笑顔になっていたので、私たちもうれしかったです」と話した。
 学校では今後もこうした活動を続けていきたいという。

新潟2018.12.17 19:26

全国大会出場 高校県代表が知事に報告

 県大会を勝ち抜き、全国大会への切符を手にしたラグビーとサッカーの高校代表チームの主将が県庁を訪れ、大舞台での健闘を誓った。
 県代表校はラグビーが日川高校、サッカーが日本航空高校で、17日に両校の主将や監督らが後藤知事のもとを訪ねた。
 報告を受けた後藤知事は「県代表の自覚を持ちベストを尽くして戦ってほしい」と激励。日川高校ラグビー部の宮下賢志主将と日本航空高校サッカー部の塚越誠也主将はそれぞれ意気込みを語った。
 日川高校ラグビー部は今月28日に初戦を迎え大阪府代表の大阪朝鮮高級学校と対戦、日本航空高校サッカー部は年明け2日が初戦で香川代表の四国学院大学香川西高校と対戦する。

山梨2018.12.17 19:22

はがき架空請求の相談が急増

 今年度に入りはがきによる架空請求の相談が、既に昨年度1年間分を上回り、県民生活センターが注意を呼び掛けている。
 県民生活センターによると、今年4月から12月16日までに寄せられたはがきによる架空請求に関する相談は807件で、既に昨年度1年間分の790件を超えた。4月から11月末までの件数を比較すると、今年度は766件で昨年度の305件の2・5倍となっている。
 手口としてははがきの差出人として裁判所や法務省をかたり、「訴状が提出された」などと偽って連絡を求めるケースが目立っている。相談内容の中には「誤って連絡し、家族構成や家族の連絡先を教えてしまった」というものや「弁護士の紹介料として10万円を請求された」といった内容があるという。
 センターは、身に覚えがないはがきが届いた場合、記載された連絡先に安易に連絡せず、家族やセンターに相談するよう呼びかけている。

山梨2018.12.17 19:15

高校生が農産物輸出の成果を報告

 笛吹高校の生徒がこの秋、台湾に輸出したシャインマスカットの販売報告会が開かれた。高校生が自分たちで農産物の輸出販売まで手掛けるのは全国でも珍しいという。
 笛吹高校は2017年、生徒が育てたブドウなど6品目が食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる「JGAP」の認証を受けた。
 18年はさらに栽培の技術を向上させるため、初の輸出販売に挑戦し、9月に3年生7人が台湾で自分たちでつくったシャインマスカット100キロを販売した。
 報告会では1房3500円~4000円で販売し、完売したことや試食後のアンケートで82%が「買いたい」と回答したことが報告された。来年以降も生徒による輸出販売の継続を検討していくという。

山梨2018.12.17 19:11

いよいよ全国へ 帝京長岡が壮行会開く

 12月30日に開幕する全国高校サッカー選手権大会。新潟県代表として出場する帝京長岡高校では、17日壮行会が行われ、小泉善人キャプテンが「目標は日本一」と力強く抱負を語った。

 17日朝の壮行会では、在校生の拍手に迎えられ、帝京長岡高校の選手たちが堂々と入場した。
 帝京長岡は県大会5試合を合計36得点の抜群の攻撃力で勝ち抜き、2年ぶり6回目の全国大会出場を決めた。
 壮行会で小泉善人キャプテンは「サッカー部の目標は日本一です。そのために、まずは初戦を戦い抜きたい」と、全国大会への抱負を力強く語った。
 帝京長岡の初戦は31日、埼玉県の浦和駒場スタジアムで、高知県代表の高知西と対戦する。

新潟2018.12.17 13:51

もうすぐクリスマス 「越後姫」収穫進む

 クリスマスでいちごの需要が高まるのを前に、新発田市では17日、「越後姫」の収穫が進んでいる。

 新発田市の杉林武さんのハウスでは、11月中旬から県のブランドいちご「越後姫」の収穫が始まった。
 この地域では、クリスマスや年末などいちごの需要が高まる季節に備え、年内に数多く出荷できるよう例年、成育に取り組んでいる。
 ことしは花をつける夏が猛暑となり、温度管理や水やりに苦労したものの、例年通り、品質の良いいちごに仕上がったという。
 杉林さんは「年明けの物よりは酸味が少し強いかもしれないですけれど、バランスが良くて美味しいと思います」と話した。
 収穫された越後姫は、県内のスーパーや洋菓子店を中心に、首都圏にも出荷される予定だ。

新潟2018.12.17 13:49

物置を全焼 隣接する住宅2棟に延焼

 甲府市で16日夜、平屋建ての物置を全焼し、隣接する住宅2棟を焼く火事があった。
 南甲府警察署によると16日午後7時40分ごろ、甲府市下小河原町の望月辰夫さん(86)の物置から火が出ていると消防に通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造モルタル平屋建ての物置が全焼し、隣接する住宅2棟に延焼した。
 火事によるけが人はなかった望月さんは火事の2時間前、火元の物置で石油ストーブを使ったと話していて、警察と消防が現場の状況を調べている。

山梨2018.12.17 11:53

富士山駅でコインロッカーなど焼く火事

 富士急行線の富士山駅で16日午後、駅ビル1階にあるコインロッカーなどを焼く火事があった。けが人はいなかった。
 警察や消防などによると、16日午後2時ごろ、富士急行線の富士山駅の近くから煙が出ていると、消防に通報があった。火は富士山駅の駅ビル1階にある倉庫やコインロッカーなどを焼いて、約1時間半後に消し止められた。
 この火事で、駅周辺は一時騒然となったが、駅員らが利用者を避難誘導しけが人はいなかった。富士急行によると、この火事で富士急行線は上下線2本に、最大9分の遅れが出たという。警察や消防が火事の詳しい原因を調べている。

山梨2018.12.16 17:55

子育て応援 読み聞かせや工作楽しむ

 読み聞かせや工作を親子で楽しむイベントが16日、甲府市の県立図書館で開かれた。
 このイベントは親子のふれあいを大切にしてもらおうと、県教育委員会などが開いた。16日は約100人が参加し、YBSのアナウンサーが絵本の読み聞かせをすると、子どもたちは主人公の動きを真似して、一緒に体を動かした。このほか、クリスマスに向けて、プレゼントを入れる布のブーツの工作教室も開かれ、参加者らは親子で年の瀬の休日を楽しんだ。

山梨2018.12.16 17:54

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