近畿のニュース

新型肺炎 大阪府が緊急対策本部を設置

 中国で「新型肺炎」の感染が急速に拡大するなか、大阪府は24日、緊急対策本部を設置した。  新型コロナウイルスの対策会議には、吉村知事や健康医療部長ら19人が集まった。大阪では、感染者は確認されていないが、旧正月を祝う春節で、中国人観光客の訪問が見込まれている。すでにウソの情報が出回っていることを受け、正確な情報の発信強化などが、確認された。  吉村知事は「(大阪では感染症が)発生する可能性が非常に高いと思っています。発生する前提で、府で対策を強化していきたい」と話している。  一方、関西空港と中国・武漢を結ぶ3つの航空会社は、来月29日まで、直行便を全便欠航すると発表した。

大阪2020.01.24 18:43

神戸・南京町で「春節祭」 新型肺炎対策も

 新型肺炎の感染が拡大している中、24日から、神戸の中華街・南京町では旧暦の正月を祝う「春節祭」が始まった。  中国では、25日が旧暦の1月1日ということで、24日から3日間、南京町では「春節祭」が開かれている。これは旧正月を祝うもので、南京町では、33年前に始まり、今では、神戸の風物詩としても定着しているとあって、多くの人で賑わっている。  午前11時、爆竹の音と共に幕を開けた春節祭。ステージでは、一瞬にして顔の面が変わる「変臉」と呼ばれる中国・四川地方の伝統芸能が披露されたほか、三国志の英雄や楊貴妃など中国の歴史上の人物に扮した人たちが商店街を練り歩くなど、会場はお祭りムードに包まれている。  一方で、今年は懸念されていることもある。中国で感染が拡大している新型コロナウイルス。新型肺炎への警戒が強まる中、会場でも対策が進められている。  旧正月ということで、お守りやおみくじなども販売されているが、すぐ横には、消毒液が設置され、警戒を呼び掛けている。  ただ、中華街でお店を出している人などに話を聞くと“新型”ということで、今は予防策として消毒液を置いたり、手洗いやマスクの着用を徹底したりすることしか、今できることがないと困惑している人もいた。

兵庫2020.01.24 18:42

「ゴッホ展」25日開幕 兵庫県立美術館

 世界中の人々を魅了する画家・ゴッホの作品展が、25日から神戸で始まるのを前に内覧会が開かれた。  兵庫県立美術館で25日から始まる「ゴッホ展」には、7年ぶりの来日となる「糸杉」をはじめ、「薔薇」、「麦畑」などゴッホの初期から晩年までの代表作品など、約50点が世界10か国から結集した。  37年というゴッホの短い人生で、画家として活動したのはわずか10年だが、この展覧会ではゴッホに大きな影響を与えた「ハーグ派」と「印象派」という2つの出会いに焦点をあて、今も多くの人に愛される独自の作風がどのようにして生まれたのか、たどることが出来る。  ゴッホ展は3月29日まで開かれている。

兵庫2020.01.24 18:40

大阪メトロ 御堂筋線の終電繰り下げ実験

 大阪メトロは、24日夜、御堂筋線の終電を午前2時台まで繰り下げる実証実験を行う。その裏には国をあげての戦略があった。  1日あたり約120万人が利用する大阪メトロ・御堂筋線。梅田、なんば、天王寺といった大阪の主要都市を結び、関西の人々の生活を支える大動脈だ。  その御堂筋線で24日夜、江坂駅からなかもず駅の間で、通常、午前0時台の終電を2時間延長する。  実証実験の狙いは「ナイトタイムエコノミー」。国が推進する、新たなインバウンドの戦略。飲食や観光などの経済活動を夜間も活発にすることで、国内消費はもちろん、インバウンド消費も促すことが目的。  その基盤づくりに一役買おうと、各業界で取り組みが広がっている。  旅行会社の大手、「JTB」のグループ会社が企画したのは、和のテイストを取り入れたナイトショー。「日本は、夜に遊べる場所が少ない」という外国人観光客のニーズにこたえ、期間限定で開催されている。オーストラリアからの観光客は「とても楽しかった」と喜んでいる。  今後、ナイトタイムエコノミーは、関西経済にどのような効果をもたらすのだろうか。

大阪2020.01.24 18:39

幼子放置 市が20回家庭訪問も把握できず

神戸市須磨区で、幼い子ども4人を放置したとして、両親が逮捕された事件で、神戸市は育児放棄の疑いで20回にわたり家庭訪問を行いながら事態を把握できていなかった。 神戸市須磨区の会社員、高島伸也容疑者と妻の裕美容疑者は去年11月、5歳から生後3か月までの4人を自宅に放置した疑いがもたれている。2人がパチンコ店から帰宅すると、生後3か月の政宗ちゃんの意識はなく死亡が確認された。市は子どもたちが乳児健診や予防接種を受けていないことから育児放棄の疑いがあると把握していた。 神戸市は、2年間で20回家庭訪問したが、子どもたちにあざなどがないため一時保護していなかった。今後、対応に問題がなかったか精査したいとしている。

兵庫2020.01.24 14:35

子ども4人放置 神戸市は20回家庭訪問

 神戸市須磨区で、幼い子ども4人を放置したとして、両親が逮捕された事件で、神戸市は育児放棄の疑いで、20回にわたり家庭訪問を行いながら、事態を把握できていなかった。  神戸市須磨区の会社員、高島伸也容疑者(36)と妻の裕美容疑者(38)は去年11月、5歳から生後3か月までの4人を自宅に放置した疑いがもたれている。  2人がパチンコ店から帰宅すると、生後3か月の政宗ちゃんの意識はなく死亡が確認された。市は子どもたちが、乳児検診や予防接種を受けていないことから、育児放棄の疑いがあると把握していた。  神戸市は2年間で20回、家庭訪問したが、子どもたちにあざなどがないため、一時保護していなかった。今後、対応に問題がなかったか精査したいとしている。

兵庫2020.01.24 12:31

無病息災願い 笹酒まつり

がん封じの寺として知られる奈良市の大安寺で、23日、長寿を祈る「笹酒まつり」が行われた。  笹酒まつりは、奈良時代に光仁天皇が大安寺の境内にある青竹で酒を温めて飲み健康で長生きしたという故事にちなんだ伝統行事。  23日の奈良市内は雨が降るあいにくの天気となったが、寺を訪れた参拝者らは本堂でガン封じの祈祷を受けた後、着物姿の女性から青竹の中で温められた酒を振舞われ、今年一年の無病息災を願ってた。

奈良2020.01.24 08:28

神戸市、育児放棄状態を認定していた

兵庫・神戸市で、子ども4人を自宅に放置したとして両親が逮捕された事件で、神戸市は、両親が育児放棄の状態にあると1年前に認定していたことが分かった。 神戸市須磨区の会社員・高島伸也容疑者と妻の裕美容疑者は、去年11月、子ども4人を約7時間半にわたり自宅に放置した疑いがもたれている。 2人がパチンコ店から帰宅した際、生後3か月の政宗ちゃんが意識不明の状態で見つかり、病院に搬送後、死亡した。 また、神戸市は、2人が育児放棄の状態にあると認定し、定期的に家庭訪問をしていたが、事件直前の訪問で異常は確認できなかったとしている。

兵庫2020.01.24 01:42

須磨 子供4人放置 市は育児放棄認定

 神戸市須磨区の会社員、高島伸也容疑者と妻の裕美容疑者は、去年11月、子ども4人を、およそ7時間半にわたり自宅に放置した疑いがもたれている。  2人がパチンコ店から帰宅した際、生後3か月の政宗ちゃんが意識不明の状態で見つかり、病院に搬送後、死亡した。  近くに住む人は、「女の子が玄関の前にいた。玄関のドアを半開きにした状態で親を待っている感じで、中から赤ちゃんの姿が見えた」と話した。  また、神戸市は、2人が育児放棄の状態にあると認定し、定期的に家庭訪問をしていたが、事件直前の訪問で異常は確認できなかったとしている。

兵庫2020.01.24 00:15

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