鹿児島のニュース

出水平野 23季連続の万羽ヅル

 国内最大のツルの越冬地、出水平野で16日朝、羽数調査が行われ、23季連続の万羽ヅルが確認された。
 朝日が昇る空を悠々と舞うツルたち。午前6時過ぎから行われたツルの羽数調査には、地元の中学生など約100人が参加した。望遠鏡を覗き込み、ねぐらから飛び立つツルを数える。調査の結果、ナベヅル1万4673羽、マナヅル394羽など6種類のツル、あわせて1万5081羽を確認し、23季連続の万羽ヅルとなった。高尾野中学校ツルクラブの永松柚実部長は「きょうはすごく羽数が多くて、数えるのが大変だったが、この数はすごいなと思って、感動している」と話した。次の羽数調査は、今月23日に行われる予定だ。

鹿児島2019.11.16 17:54

薫るいぶすき商談会

 指宿市の特産品などの魅力を発信しようと、今年も東京で商談会が行われた。
 今月6日に開かれた「薫るいぶすき商談会」。指宿の企業19社を含む県内あわせて52社が参加した。会場には、生産量日本一の指宿のオクラを使った美容マスクや、山川港で水揚げされたカツオのたたきなどが並んだ。訪れたバイヤーは「初めて見る食品も多くて、おいしくてびっくりした」と話した。関東指宿会の西山広文会長は「すばらしい指宿の産物を、関東東京の人にぜひ広げて頂いて、生産者の売り上げが増えて雇用が生まれれば、指宿、鹿児島の過疎化に歯止めがかかるのでは」と話した。会場には、多くのバイヤーが訪れ、出店した人たちは、自慢の商品を熱心にPRしていた。

鹿児島2019.11.16 17:53

本場大島紬クイーンコンテスト

 大島紬の魅力を県の内外にPRする、本場大島紬クイーンのコンテストが鹿児島市で開かれた。
 本場大島紬クイーンコンテストの最終選考会には、約70人の応募の中から選ばれた、10人が出場した。このコンテストは大島紬の魅力を幅広い世代に伝えようと毎年行われている。
 出場者は大島紬への思いや、自分の長所を審査員にアピールしていた。中には英語で大島紬の魅力を伝える人もいた。
 審査の結果、事務職員の前薗くるみさん27歳と看護師の榎谷彩さん26歳がクイーンに選ばれた。前薗くるみさんは「皆様のお力添えを頂きながら、大島紬を世界へ発信するお手伝いができれば」と意気込んだ。榎谷彩さんは「今の気持ちを忘れずに心を込めてPRしていきたい」と話した。
 2人はこれから2年間、本場大島紬を県の内外にPRする活動を行う。

鹿児島2019.11.16 17:52

アミュ広場でイルミネーション点灯式

 鹿児島市の鹿児島中央前の広場で、毎年恒例のイルミネーションの点灯式が行われた。
 15日午後6時半ごろ、鹿児島中央駅前のアミュ広場は、キラキラとまばゆい光に包まれた。今年は、様々な目線でイルミネーションを楽しんでもらおうと、日本の伝統工芸である「手毬」をイメージしたオブジェも新たに置かれた。全体で約20万球のLEDが使われている。訪れた人は「きれいで彼女と来たいなと思った」「すごいですね、イルミネーション。クリスマスですね」と笑顔を見せた。会場では、少し早めのクリスマスプレゼントが。歌手の平原綾香さんが、スペシャルゲストとして登場した。訪れた人たちは、平原さんの美しい歌声に魅了されていた。アミュ広場のイルミネーションは、来年1月13日まで点灯される。

鹿児島2019.11.16 11:52

きょうは七五三!子供たちの夢は?

11月15日は「七五三」。鹿児島市の照国神社には、数え年で3歳、5歳、7歳になる子どもたちが晴れ着に身を包み、家族とお参りに訪れた。子どもの成長を祝い健康を願う「七五三」。子どもたちは本殿でのお祓いのあと、お祝いの千歳飴を受け取っていた。未来を担う子供たちに夢を聞きました。(詳しくは動画をご覧ください)

鹿児島2019.11.15 19:36

鹿児島大学で大学祭はじまる

鹿児島大学で15日から大学祭がはじまった。17日まで。郡元キャンパスには、約100の模擬店がずらりと並ぶ。人気を集めていたのが、みかんの詰め放題。1袋300円で制限時間はない。大学が管理する鹿児島市内の果樹園で育てた温州みかんで、学生たちが収穫した。袋からはみ出していても落ちなければ大丈夫。袋いっぱいに詰めている人もいた。このほか、竹の器に入った「そば」も人気を集めていた。今シーズン一番の冷え込みとなった15日。そばを食べた人は「だいぶ体が温まった」と笑顔で話していた。

鹿児島2019.11.15 19:30

伊佐市などで今シーズン初の冬日

15日の県内は、強い寒気の影響で冷え込みが強まった。伊佐市大口で-1.3℃、さつま町柏原で-0.3℃と、今季初めて0℃を下回る冬日となった。鹿児島市も7.8℃となるなど、多くのところで今季一番の冷え込みとなった。湧水町や伊佐市では、水蒸気が冷えた空気に触れてできる川霧で幻想的な光景が広がったほか、田んぼには霜が降りて植物が真っ白になっていた。16日朝も霜が降りるところがありそうだが、日曜日まで概ね晴れで、日中は過ごしやすい予想。

鹿児島2019.11.15 19:24

えびの高原アイススケート場 氷張り作業開始

冬の人気スポット、えびの高原のアイススケート場で14日、来週末のオープンに向け氷を張る作業が始まった。
えびの高原のスケート場では14日夜、酒でリンクを清めたあと、リンクに氷を張る作業が始まった。氷は、日中の気温が高いと溶けてしまうこともあり、慎重に作業を進めている。オープンまでに7センチほどの氷を張りリンクを仕上げる。
えびの高原荘アイススケート場長の種子田裕之さんは「来場される方が気持ちよく滑れるいい氷を作っていきたい。外の景色もみてもらいながら楽しく滑ってほしい」と話した。えびの高原アイススケート場は、今月23日にオープンする。

鹿児島2019.11.15 19:23

鹿児島市魚類市場2工区着工 安全祈願祭

建て替えが進められている鹿児島市の魚類市場。まだ着工していなかった残り半分の市場棟の工事が始まり、15日に安全祈願祭が行われた。
安全祈願祭には鹿児島市の森博幸市長や工事関係者が出席した。魚類市場は施設の老朽化に伴い、建て替えが進められている。1工区と2工区に分けて工事が行われ、すでに1工区は完成。これから2工区の工事が本格的に進められる。2工区の整備費は、約55億円で、再来年の2021年8月に全ての工事が終わる予定。
魚類市場再整備推進協議会の山口憲一郎会長は「この市場を高度衛生の市場にしてたくさんの方に魚を食べてもらいたい」と話した。
魚類市場は、施設が完成した後の年間の魚の取扱量について、今の1・2倍の3万トンを目標に掲げている。

鹿児島2019.11.15 19:22

鹿児島市で住宅など2棟全焼 1人ケガ

鹿児島市で15日朝、住宅など2棟を全焼する火事があり、1人がケガをした。
鹿児島市喜入前之浜町で15日午前8時半ごろ、内木場勤さん(70)の住まいから出火した。火は約1時間半後に消し止められたが内木場さんの木造平屋建て住宅と隣接する小屋計2棟を全焼した。内木場さんは1人暮らしで、手や足にやけどをした。
近所の住民は「カセットボンベが、じゅうたんか何かに落ちて燃えたと内木場さん本人が言った」と話していた。
県内の一部地域には、乾燥注意報が出されていて消防は火の取り扱いに注意するよう呼び掛けている。

鹿児島2019.11.15 19:20

今夜からあす朝 冷え込みに注意を

 夜になって一段と寒さが増し、14日夜から気温はグッと下がる見込みだ。鹿児島市の15日朝の予想気温は6℃で、各地で冷え込みに注意が必要だ。
 14日の県内は寒気が流れ込み、冷たい北風が吹いた。登校中の小学生は「きのうより風があって、足とかも冷たい」「寒くて上着一枚羽織ってきた」と話した。14日の日中の気温は、鹿児島市で19.6℃、薩摩川内市で17.7℃、霧島市牧之原で15.8℃など、日差しがあっても20℃に届かない所がほとんどだった。夜はさらに気温が下がり、15日朝は冷え込みが強まりそうだ。15日の予想最低気温は、14日より10℃以上下がるところもあり、今シーズン最も寒い朝となりそうだ。

鹿児島2019.11.14 19:52

垂水市新庁舎住民投票実施の直接請求

垂水市の新しい庁舎の建設計画を巡り建設場所の見直しを求める市民団体が市長に対し計画の賛否を問う住民投票の実施を直接請求した。垂水市は、海沿いの旧垂水フェリー駐車場に約37億円をかけ新たな庁舎の建設計画を進めている。現在、設計を行っていて来年度の着工を予定している。これに対し浸水被害などを心配する市民団体が、計画の賛否を問う住民投票に向けた署名を実施。839人分の署名が有効となり尾脇雅弥市長あてに住民投票の実施を直接請求した。市庁舎建設に関する住民投票条例制定を求める会の高橋理枝子代表は「住民の声を聞く意味でもしっかり可決してほしい。市民の命、安全を守るべく防災拠点である市役所はより安全な場所に建ててほしい」と話した。垂水市役所総務課の角野毅課長は「出てきたものについてはしっかりと受け止める。議決事件としてとらえて決まれば決まった形で進めていく」と話した。垂水市は今の建設計画の安全対策に問題はないとしているが、この請求を受け今月29日に開会する予定の市議会に住民投票の条例案を提出。来月23日に採決が行われる予定で出席議員の過半数が賛成すれば住民投票が行われることになる。

鹿児島2019.11.14 19:48

照国神社で大嘗祭を祝う祭典

鹿児島市の神社では14日大嘗祭祝いの祭典が開かれた。照国神社では明治時代から、大嘗祭をお祝いしていた。平成から令和に変わり、30年ぶりとなった祭典は約50人の参列者とともに厳かに執り行われた。照国神社に供えられたお茶やサツマイモ、7品の特産品などは、大嘗祭で天皇陛下がお供えする品と同じもの。五穀豊穣と国の平安を願って、巫女による舞も披露された。照国神社の福ケ迫元権禰宜は「鹿児島県を代表する7品を集めるという仕事をさせていただいた。終わってほっとしていると同時にこれからも頑張っていこうという思い」と話していた。天皇陛下がのぞまれる大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」は14日午後6時半ごろから。

鹿児島2019.11.14 19:47

東京五輪に向け大島紬に注目!

鹿児島市のかごしま県民交流センターで14日、毎年恒例の本場大島紬フェスティバルが始まった。国指定の伝統的工芸品「本場大島紬」は1300年の歴史を持ち、世界一緻密な織物とも言われる。
大島紬で作った洋服や小物が数多く展示・販売される中、一際目立っていたのが来年の東京オリンピックに向けて、参加国をイメージして作った大島紬の着物だ。ガーナ国旗や各国の自然をモチーフにした大島紬が、会場を彩った。
会場には、大島紬を織り続けて60年の伝統工芸士の東さんに教わりながら実際に機織りが体験できるコーナーもある。東さんは「織りきった時の達成感や、次はどんな柄にしようかというワクワク感が魅力。若い人たちが自分の技術を全部修得してほしい。」と話していた。訪れた人は「こんなにすごいと思わなかった。機で織ったとは思えないほどしっかりしている」と話した。イベントは今月17日までで、16日には本場大島紬クイーンを選ぶコンテストが開かれる。

鹿児島2019.11.14 19:47

巨人2位指名 太田投手が母校訪問

今年のプロ野球ドラフト会議で、巨人から2位指名を受けたさつま町出身の太田龍投手が14日、母校を訪問した。
母校、れいめい高校を訪問したのはプロ野球ドラフト会議で巨人から2位指名を受けた太田龍投手だ。れいめい高校を卒業後、社会人野球の強豪、JR東日本に進んだ。最速153キロのストレートが持ち味。後輩たちに巨人の印象や指名を受けたときの心境を話した。太田投手は「鹿児島だったらジャイアンツの試合しか放送していないので嬉しかった。ドラフトの時に携帯をポケットに入れていたが指名されたとき、通知が止まらなかった。ずっと鳴っていた。」とドラフト時の秘話を披露。また太田投手は190センチと長身だが、身長を伸ばす秘訣を聞かれると、とにかく寝ることと答えた。ケガに悩まされた高校時代を振り返り、「多くの人に支えられて今がある。自分1人では生きていけない。親や周りの人のためにも頑張って残りの学校生活を楽しんでほしい」と話した。目標は新人王と力強く答えた太田選手。後輩たちも活躍に期待している。

鹿児島2019.11.14 19:47

きょう夜からあす朝にかけ冷え込みに注意

 県内は14日、寒気の流れ込みにより日中もヒンヤリと感じられ、夜にかけて気温がグッと下がる見込みだ。
 14日朝の最低気温は、鹿児島市や指宿、枕崎で16℃、伊佐市大口でも13.2℃など、各地で10月中旬から下旬並みの気温となったが、北寄りの冷たい風が吹いた。通学中の子供たちは、「寒かった。寒くて上着一枚羽織ってきた」「きのうより風があって、足とかも冷たい」と話した。通勤通学時間の鹿児島中央駅では、厚手のコートやマフラーを身に着けた人も多く見られた。通勤中の人は「きょうからまた寒くなると聞いたので、早めに厚着してこようかなと」「出勤や帰るときは必ずコート着て行くし、持っていく飲み物を温かいのに変えた」と話し、寒さ対策を行っていた。寒気の流れ込みにより、14日の日中は日差しがあってもヒンヤリと感じられ、最高気温は20℃に届かないところもあり、日中の気温としては今シーズン最も低くなりそうだ。また、夜にかけグッと気温が下がり、15日朝は、前日より10℃ほど低くなるところもある予想だ。体調管理に注意が必要だ。

鹿児島2019.11.14 12:33

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