鹿児島のニュース

伊佐市で火事 住宅3棟を全焼

 伊佐市で18日夜、住宅3棟を全焼する火事があり82歳の女性が軽いケガをした。
 火事があったのは、伊佐市菱刈下手の住宅だ。警察によると、18日午後9時頃「パチパチと燃えている音がする」と住人から消防に通報があった。
 火は約1時間半後に消し止められたが、伊伏幸子さん(82)の住まいなど住宅3棟を全焼した。当時、家には計8人がいたが、伊伏さんが顔や喉に軽いやけどをしたという。命に別条はなかった。他の7人にはケガはなかった。
 警察と消防が19日朝から実況見分を行い火事の原因を調べている。

鹿児島2019.03.19 12:28

幼稚園バスが男児をはねる 骨折の大けが

 鹿児島市で18日、幼稚園の送迎バスが1歳の男の子をはねる事故があった。男の子は、骨折の大ケガをした。
 警察などによると、18日午後3時頃、鹿児島市西陵の市道で70歳の男性が運転する幼稚園の送迎バスが、1歳の男の子をはねた。事故は園児を降ろして発進しようとしたタイミングで起きた。男の子はバスの後輪にひかれたという。男の子は骨盤を骨折する大ケガをしたが、命に別条はない。男の子は母親と一緒に、送迎バスで帰ってくる姉を迎えに来ていたという。当時、バスには教諭や園児12人が乗っていたがケガはなかった。
 運転していた男性は「すぐに違和感を感じた。乗り上げたような違和感だった」と話しているという。
 警察が事故の状況を詳しく調べている。

鹿児島2019.03.19 12:27

盲導犬 鹿児島市の女性へ

目の不自由な人を支える盲導犬の給付式が県庁で行われた。式では、県の中山清美くらし保健福祉部長から、鹿児島市の三雲明美さんに、1頭の盲導犬が贈られた。オスのラブラドール・レトリバータフィー。三雲さんは全盲で、去年6月から7月にかけてタフィーと生活する訓練を行ったという。三雲明美さんは「特別どこかに行きたいとかそういうことではなくて平凡に何事もなく楽しい日々が過ごせたらいい」と話した。県は31年前から盲導犬の給付事業を行っていて今回が51頭目。

鹿児島2019.03.18 21:06

南さつま市で車が川に転落 男性が死亡

 南さつま市で18日午後、川に車が転落する事故があり運転していた男性(89)が死亡した。
 川底にひっくり返った白い車。18日午後1時ごろ、南さつま市加世田武田で、普通乗用車が市道から約5メートル下の川に転落した。この事故で、車を運転していた、近くに住む男性(89)が頭などを強く打ち病院に運ばれたが、約2時間半後に死亡が確認された。現場は、片側1車線のY字路だった。ブレーキ痕はなく、道路と川の間にガードレールなどの柵はなかったという。警察が事故の原因を調べている。

鹿児島2019.03.18 20:15

ウェンディ―ズ・ファーストキッチン初上陸

 県内初進出の大手ファストフード店が18日、鹿児島市にオープンした。鹿児島市宇宿のスクエアモールにオープンしたのは、「ウェンディ―ズ・ファーストキッチン」。看板メニューは、四角い肉が特徴のウェンディ―ズバーガー。
 ウェンディ―ズ・ファーストキッチンは、アメリカ生まれの大手ハンバーガーチェーン店、「ウェンディ―ズ」と日本生まれのハンバーガー店「ファーストキッチン」がコラボした店。全国で43店舗を展開している。アメリカ料理では定番のチリソースを使った商品など本場の味が楽しめるのも魅力の1つだ。
 お客さんは「お肉と卵と、触感がいい。パンもやわらかい」。「チリがすごく好きでお肉の厚さとか全然違い、おいしいで」と笑顔で話していた。
 ファーストキッチンしあわせ創造部青山英樹部長代行は「鹿児島のファミリー層、様々な客をシェアできる地域だと聞き出店した。様々な商品があるので老若男女含め全ての客に利用できる店舗」と話していた。

鹿児島2019.03.18 20:11

鹿児島市の旧木材港 埋め立てへ

 鹿児島市のイオンモール鹿児島の前にある旧木材港が埋め立てられることになる。県は、県民や観光客の交流拠点として活用したいとしている。
 県庁では18日、港湾計画を審議する会議が開かれた。県が埋め立てを計画しているのは、鹿児島市東開町のイオンモール鹿児島前の旧木材港。昭和40年代に整備され、輸入木材を取り扱う港として利用されていたが、取り扱い量が減り、10年ほど前からほとんど使われていなかった。埋め立てられるのは、南側の約16ヘクタール。県民や観光客の交流拠点、レクリエーションの場として活用したいとしている。18日の会議では、県の計画通り、今後埋め立てを行うことが固まった。
 県地方港湾審議会計画部会の松下忠夫部会長は「いわゆるウォータ-フロントの活用ということで観光客、市民の皆様の憩いの場として重点的にしていけばいいのではないかと思っている」と話した。早ければ来年度中に埋め立てが始まると見られるが、工事の終了時期は未定。

鹿児島2019.03.18 20:05

薩摩焼の歴史を伝える絵本 県内の小学校へ

 薩摩焼の歴史を子どもたちに知ってもらおうとNPO法人が絵本を制作し県庁で贈呈式が行われた。絵本を贈呈したのは薩摩焼の歴史を伝えるNPO法人「伝統白薩摩研究会」。
 絵本「海を越えて白薩摩物語」。薩摩焼職人の家に生まれた少年が主人公の物語だ。朝鮮から海を渡ってきた先祖の過去を振り返り薩摩焼を伝えていくという自らの役割の重要性を知り作品作りに打ち込む姿が描かれている。
 イラストは鹿児島市出身でアカデミー賞を受賞したアニメーション作家の加藤久仁生さん、文章は出水市出身の詩人、岡田哲也さんが手がけた。
 詩人の岡田哲也さんは「自分の思っている白薩摩、あるいは薩摩焼をきっちりかければいいなと思って書いた」と話した。
 薩摩焼の十五代沈壽官さんは「薩摩焼に限らず全国にある伝統工芸の担い手も本当に危機的な状況にある。先輩たちはどうやってこういう危機を乗り越えていったんだろうとまさに僕たちが知恵を絞っていかなければいけないことだと思う」と話した。
 白薩摩研究会の島津公保会長は「少しでも白薩摩を大事にしたいなとあるいは自分がやってみたいなと子どもさんの興味がわいてくるきっかけになれば」と話した。
 絵本は、今後、県内すべての小学校に贈られるという。

鹿児島2019.03.18 12:11

姶良フットボールセンター 落成式

 姶良市に新たなグラウンドが完成し17日、落成式が行われた。
 完成したのは「姶良フットボールセンター」だ。もともと土のグラウンドだったが、人工芝になったほか、温度の上昇を抑えるチップが敷き詰められている。さらに、ライトも設置され夜も利用できるようになった。
 落成式後にはサッカー教室が開かれ、子供たちは真新しい人工芝の感触を確かめていた。子供たちは「蹴りやすいし楽しい」「ここでたくさん練習してサッカーをたくさん覚えたい」と笑顔で話した。
 姶良市の湯元敏浩市長「毎日市民の方々、サッカー関係の方々に使ってもらい、姶良をサッカーで盛り上げていきたい」と話した。
 姶良フットボールセンターでは、サッカーだけでなく、グラウンドゴルフなども楽しめるという。

鹿児島2019.03.17 19:37

九州ダンススポーツ競技会開催

 鹿児島市で17日、「九州ダンススポーツ競技会」が開かれ、9歳から81歳までの244人が参加した。競技会では、曲の雰囲気に合わせて踊れているかやスピード感やキレのあるダンスが出来ているかなどが審査される。
 参加した小学生は「大きな間違いはなかったけど楽しくできて良かった」「どんどん大会に出て優勝したい」と話した。
 県ダンススポーツ連盟の中野久美子副会長は「時と場所を選ばず年齢関係なく皆さん参加できるので、ぜひ広まっていってほしい」と話した。
 競技会は、今年11月に和歌山県で行われるねんりんピックの代表選考会も兼ねていて、きょうの大会の上位入賞の4組が出場するという。

鹿児島2019.03.17 19:35

大学進学を目指すコースの修了式

 鹿児島市の鹿児島高等予備校で16日、高校を中退した人たちなどが大学進学を目指すコースの修了式が行われた。
 修了式を迎えたのは、鹿児島高等予備校「みらいコース」の受講生24人だ。みらいコースでは、高校を中退した人や通信制の高校に籍を置く生徒を対象に、高校卒業の認定や大学進学を支援している。式では、永野勉校長が「生涯学び続ける強い意志と努力を忘れないでください」とはなむけの言葉を贈った。修了生は「自分の夢に向かって勉強できてよかった」「大学が始まるので、1からスタートなので気を入れ替えて過ごしたい」と話した。修了生は、大学や専門学校などで新たなスタートを切る。

鹿児島2019.03.17 14:05

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