鹿児島のニュース

鹿児島マラソン中止 各所に影響広がる

 新型コロナの九州での感染確認などを受け、鹿児島市は20日鹿児島マラソンの中止を決めた。影響が広がっている。
 鹿児島市の天文館では21日、鹿児島マラソンの中止が発表されたことを受けて看板の撤去作業が始まっていた。新型コロナの九州での感染確認などを受け、中止が決まった鹿児島マラソン。全国から1万2000人以上がエントリーしていた。
 中止の影響が広がっている。城山ホテル鹿児島の渡千左代営業本部長は「マラソン中止を受けて、約50名のキャンセルがでている状況」と話した。毎年100人ほどのランナーが宿泊するという城山ホテル鹿児島。中止の発表を受けこれまで約50人のキャンセルが出ている。渡本部長は「国内外からお客様が来る。鹿児島の魅力を発信できるイベントなので、チャンスがなくなるのは残念」と話した。
 一方、毎年ランナーの疲れを癒してきた温泉にも影響が。鹿児島市中山にある中山温泉だ。鹿児島マラソンの参加者にはいつもあるものが配られている。それは、鹿児島市内の温泉施設を100円で利用できる割引券だ。多くのランナーで賑わう予定が一転した。西田賢作店長は「安全面ということで考えればやむを得ないことなだが、正直ちょっと複雑」と話した。一方で朗報も。鹿児島市によると、28日から来月3日までの5日間限定で、今回の割引券を利用できるという。
 マラソンの開催に伴い臨時休園を予定していた仙厳園では、園内のメンテナンスのため当初の予定通り来月1日は休園するという。
 3連休のイベントも中止が相次いでいる。22日鹿児島空港で予定されていたJA県経済連のタンカン、キンカンの試食キャンペーン。23日に県民交流センターで予定されていたJA共済の「青空スクール」。アンパンマンと一緒に交通安全について学ぶショーも
中止となった。そして24日のサポーターなど約500人が出席する予定だった鹿児島ユナイテッドのキックオフイベント、パーティーも中止が決まった。影響は広がるばかりだ。

鹿児島2020.02.21 19:59

”新型コロナ”陸の玄関口も警戒強まる

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。九州で初めての感染患者が20日、確認され県内の陸の玄関口である鹿児島中央駅でも警戒が強まっている。
 福岡市の60代の夫婦の感染が明らかとなった。九州で初めての感染確認だ。これを受けJR九州は九州新幹線の全ての停車駅に消毒液を設置した。開業以来初めての措置。
 鹿児島中央駅の新幹線の改札の横にも消毒液が設置され利用する乗客もいた。
 新幹線の利用者は「怖いですね」「新幹線は心配」「そこまで実感としてないし心配しすぎると日常生活が全部不安になる」などと話した。
 駅に隣接するアミュプラザ鹿児島の化粧品店。メークをするなど客と触れ合う機会の多いこの店ではスタッフが全員マスクを着用し   接客にあたっていた。
 アミュプラザ鹿児島では先月の春節のタイミングで出入口に消毒液を置くなどの対応をしていたが、スタッフに対しマスクの着用や手や指の消毒など改めて対策の強化を呼び掛けたという。
 JR鹿児島シティの黒川哲常務取締役は「何より客とスタッフの安心安全が優先されるべきと考えているので感染の状況を注視しながら段階に応じた対策を講じていきたい」と話した。
 新型コロナの相談窓口「帰国者・接触者相談センター」では、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさや息苦しさがある場合、高齢者や基礎疾患等のある方はこの状態が2日程度続く場合、相談するよう呼びかけている。

鹿児島2020.02.21 19:49

鹿児島大学一般入試で特例措置

 鹿児島大学は、新型コロナウイルスに感染、またはその疑いが極めて強い受験生に対して特例措置を行うと発表した。新型コロナウイルスが学校保健安全法に定める第一種感染症と見なされたことで、大学の規則で感染、または感染が濃厚な受験生は入学試験を受けることができないという。
 今回の措置はこうした状況を受けたもので、大学によると、受験できなかった生徒を対象にセンター試験と調査書の内容を総合的に判断して合否を決めるという。実技試験が必要な教育学部の一部のコースや、共同獣医学部の後期日程、医学部、歯学部の受験生は対象外だ。
 申請は、鹿児島大学入試課に電話連絡をした上で、受験票と医師の診断書を郵送する必要がある。申請期間は前期日程が今月27日から28日、後期日程は来月6日から13日となっている。

鹿児島2020.02.21 19:47

街の活性化を 阿久根市に宿泊施設が完成

□今年10月のかごしま国体の開催を前に、街をあげておもてなししようと、新たな宿泊施設が誕生した。
□完成したのは、阿久根駅近くの阿久根市赤瀬川にある宿泊施設「お宿みどこい」。かごしま国体でボクシングの開催場所となっていることから、多くの見物客に訪れてもらい街の活性化につなげようと、地元のまちづくり団体が建設した。
□地元の木材をふんだんに使った2階建ての建物に和洋あわせて22の客室がある。地元でとれた野菜や魚を使った朝食も宿の売りだという。
□シングルは、1泊朝食付きで6050円からで、宿泊すると駅前商店街での飲食や買い物が割り引きになる特典もある。プレオープンは今月27日だ。

鹿児島2020.02.21 19:45

鹿児島市でオリーブオイルコンテスト開催へ

 品質の優れたオリーブオイルを表彰する国際オリーブオイルコンテストが、今年4月に鹿児島市で開かれると17日発表された。
 国際オリーブオイルコンテストは、オリーブオイルの国際的な品質の基準を広めようと始まったもので、世界から700品以上のオリーブオイルがエントリーする大きなイベントだ。
 これまで東京での開催実績はあったが、9回目を迎える今回初めて鹿児島で開かれることになった。
日本オリーブオイルソムリエ協会の多田俊哉理事長は「鹿児島は食に恵まれた場所。その恵まれた食を生かして、オリーブオイルが素晴らしく生きることを多くの日本の人たちに伝えるのが大事」コメントした。
 コンテストでは、アメリカやスペインなど14か国から集まった審査員26人が味や香りなどで審査するという。4月20日から4日間に渡って行われる予定。

鹿児島2020.02.21 13:05

桜島で爆発 大きな噴石が7合目まで飛来

 桜島で20日夜爆発があり、大きな噴石が7合目まで飛んだ。  
 桜島の南岳山頂火口で20日午後10時34分、爆発的噴火があった。この爆発で噴煙は火口の上空1600メートルまで上がり、大きな噴石が火口から最大900メートル、7合目まで飛んだ。気象台は「大規模な噴火の兆候は見られず、噴火警戒レベル3の活動の範囲内」としている。
 桜島では活発な噴火活動が続いていて、気象台は今後も小さな噴石や火山灰などに注意するよう呼びかけている。
 このあとの桜島上空の風向きは、昼過ぎから夜にかけては姶良市加治木方向への降灰が予想されている。

鹿児島2020.02.21 12:59

鹿児島マラソン中止 新型コロナ影響広がる

 福岡市の60代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。九州で初めて感染が確認されたことなどを受け、鹿児島市は20日、来月1日の鹿児島マラソンを中止することを決めた。
 鹿児島市の森博幸市長は「断腸の思いだ。ぜひ実施したいという思いがあったがこれだけ罹患者が増えている状況を見ると不特定多数の人が参加するため安全性を考えると今回は大きなイベントである鹿児島マラソンは開催を中止した方がいい」と話した。
 他の都市の同じ規模のマラソン大会の中止が増えていることや、九州で初めて感染が確認されたことなどが中止の主な理由だ。
 鹿児島マラソンはこれまで4回開かれ、今年はファンランとフルマラソン合わせて1万2500人がエントリーしていた。
 全国、海外から参加の申し込みがあり、その経済効果は13億から14億円と言われている。
 参加を予定していた人には、メールで中止の連絡をするという。鹿児島市は参加料の取り扱いなど早急に検討するとしている。

鹿児島2020.02.20 19:36

県総合体育館 県民アンケート結果を公表

 新たな総合体育館は県庁東側の県有地に。県が20日、改めてこの考えを示した。先月行ったホームページなどを使ったアンケートの結果も示された。建設への期待、慎重な議論を求める声など様々な意見が寄せられた。
 三反園知事が総合体育館の新たな候補地として表明した県庁東側の県有地。しかし、県議会からは「結論ありき」「調査が不十分」との声があがり議会としての判断を見送った。
 県は議会からの指摘や意見を踏まえ、県庁東側と東谷山の県農業試験場跡地の調査をさらに行った上で、新たな資料を作った。候補地については、これまでと変わらず、県庁東側としたい考えが示されている。また県民を対象に先月実施したアンケートの結果を公表した。施設を利用する部活動の指導者や屋内スポーツの競技団体にも調査を行ったという。建設場所についての設問ではおおむね7割以上が「敷地内に駐車場を確保できること」を重視していることがわかった。
 一方、自由に意見を記入できる欄には「コンサートなど多目的に利用できるよう作ってもらいたい」と期待する声があったのに対して、「国体に間に合わないのであれば焦って作らず将来を見据えてじっくりと検討すべき」など慎重な意見も寄せられた。

鹿児島2020.02.20 19:32

鹿児島市で火事 焼け跡から1人の遺体

 鹿児島市で20日午後、住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 火事があったのは、鹿児島市千年の是枝藤三郎さん(100)の住まい。20日午後2時ごろ「家が燃えている」と近くの住民から消防に通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建ての住宅1棟を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。近くの住民は「中がものすごく燃えていた。その後しばらくしてドーンと音がした」と話していた。
 是枝さんは1人暮らしで、現在連絡が取れていないという。警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べている。

鹿児島2020.02.20 19:29

城山ホテル鹿児島 働き方改革で2日休業

 鹿児島の観光を支える老舗の城山ホテル鹿児島。働き方改革の一環で19日まで2日間、全館を休業した。開業以来、初の休業に踏み切ったホテル。各業界で「人手不足」が叫ばれる中、ある狙いがあった。
 365日毎日営業してきた城山ホテル鹿児島。全館の休業に伴い、2日間レストランも営業を休んだ。1年前から予定されていた今回の休業。従業員はどう過ごしたのか。ホールスタッフは「久しぶりに娘と一緒に実家に帰って母と遊びに出かけた。なかなか会う機会がないのでいい休日を過ごせた」と笑顔。一方で、休み明けの影響で、電話での受付ができなかったためインターネットを使った予約が多くきたという。
 1963年の開業以来、初めて行った全館の休業。働き方改革の一環でほぼすべての従業員が2日間、休みとなった。
 ホテルの顔、フロントで働く従業員は休日をどう過ごしたのか聞いた。従業員は「従業員みんなとの休みが被ったので、普段一緒に食事に行けない人と一緒に休日を過ごせた」と話した。それぞれが思い思いの時間を過ごしリフレッシュできたそうだ。
 売り上げを犠牲にしてもホテルが踏み切った全館の休業、実はこんな狙いもあった。営業本部の渡千左代本部長は「最初会社が全館休業を打ち出したときは不安もあったが、私たちも変わらければいけない。年中無休のイメージの払しょくして、若手社員の採用に生かしていきたい」と意気込んだ。
 様々な業界で人手不足が叫ばれる今、企業も変化が求められているという。城山ホテル鹿児島は来年度も7月と1月に合わせて5日の休業を予定している。

鹿児島2020.02.20 19:27

高齢女性が軽トラックにはねられ重体

 奄美市で20日午前、道路を横断していた高齢の女性が軽トラックにはねられ、意識不明の重体となっている。
 事故があったのは奄美市名瀬久里町の国道。20日午前6時20分ごろ道路を横断していた高齢の女性が軽トラックにはねられた。女性は病院に運ばれたが意識不明の重体。軽トラックを運転していた奄美市住用町の会社員 田原竜孝さん(47)は「人に気付いてブレーキを踏んだがぶつかった」と話しているという。
 現場は横断歩道がない直線道路で警察が女性の身元や事故の原因を調べている。

鹿児島2020.02.20 12:22

電動車いすと軽乗用車が衝突 高齢男性死亡

 鹿屋市で19日、電動車いすと軽乗用車が衝突する事故があり、電動車いすに乗っていた男性(84)が死亡した。
 事故があったのは鹿屋市田崎町の市道。警察によると19日午後5時50分ごろ、近くに住む畑中敦雄さん(84)が乗った電動車いすと対向してきた軽乗用車が衝突した。畑中さんは頭や腹などを強く打ち、病院に運ばれたが約5時間後に死亡した。軽乗用車を運転していた鹿屋市西原の湯ノ口伸弥さん(31)は警察の調べに対し「気が付いたらぶつかっていた」と話しているという。現場は片側一車線の直線道路で警察が事故の原因を調べている。

鹿児島2020.02.20 12:20

新型コロナ タクシー会社で対策進む

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、県内のタクシー会社でも感染を防ごうと対策を強化している。
 県内のタクシー運転手に話を聞くと「不特定多数の人を案内するから自分で防衛しないとどうすることもできない」、「神経質に考えてはいない。お客さんは拒否できない」といった声が聞かれた。
 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか18日は、横浜市に住む60代のタクシー運転手への感染が確認された。
 こうした状況の中、県内のタクシー会社でも対策が進んでいる。鹿児島市のタクシー会社を訪ねると、運転手が出勤した際の健康状態の確認やマスクの着用徹底を呼び掛けていた。
 この会社では車内の除菌も徹底。お客さんを乗せたあと、営業所では、消毒液を使って除菌を行っているという。20日からは、車1台に1つずつ消毒液を設置しこまめに消毒するよう呼び掛けるなど対策を強化するという。
 会社の相談役は「乗務員の健康管理はもちろん、乗務員に安心安全であってほしい。お客様にも安心してタクシーを利用していただきたい」と話す。新型コロナウイルスによる影響が広がる中、各業界での対策が続いている。

鹿児島2020.02.19 21:52

高速船事故 九州運輸局が改善命令

 去年12月、南大隅町の沖合で、高速船「なんきゅう10号」が高波を受けて乗客14人がケガをした事故。九州運輸局は、運航会社の安全管理に問題があったとして19日、改善命令を出した。
 改善命令を受けたのは、高速船「なんきゅう10号」を運航する「なんきゅうドック」。去年12月、南大隅町の根占港を出発した高速船「なんきゅう10号」が高波を受け、5人が首の骨を折るなどの大けが、9人が軽いケガをした。
 九州運輸局によると「なんきゅうドック」は、事故現場の海域で風速が15メートルを超えた場合、運航を中止することを社内の規定で決めていた。しかし、運輸局が調査した結果、事故当時は、その風速を超えていたにも関わらず運航していたことが判明。規定を守ることなどを求める改善命令を19日に出した。
 なんきゅうドックの今村勝博社長は「しっかり規定を守り、2度とこのような事故がないように努めたい」と話した。
 九州運輸局は、来月18日までに具体的な改善策を文書で報告するよう求めている。

鹿児島2020.02.19 21:43

夏の知事選めぐり県議会議長の発言に波紋

 4人が立候補を表明している今年夏の鹿児島県知事選。自民党が誰を推薦するのか注目が集まっているが、自民党県議団のメンバーで、県議会の外薗勝蔵議長が、町村議会の議長が出席した会合で「自民党県議団は三反園知事を推薦したい」などと発言していたことが分かり波紋が広がっている。
 県議会の議会運営委員会が19日開かれ、議員から外薗勝蔵議長に対する厳しい声があがった。
 柳誠子議員「議長は知事とは対峙をする対等な立場でいなければならない。我々の代表が現職を応援するということを表明したことでいかがなものかと思う」
 発端は、18日に開かれた県内の町村議会の議長が集まる定期総会での出来事。関係者によると総会に出席していた外薗議長が、「自民党県議団は現職の三反園知事を推薦したい」などと発言したという。会には三反園知事も出席していた。
 県知事選挙には、現職と新人、前職の4人が立候補を表明。3人が自民党に推薦願を出している。ただ、自民党はまだ誰を推薦するか決めていない。そうした中での今回の外薗議長の発言…。
 会合に出席していた自治体の議長は「驚いた。あのような場で、県議会議長が選挙について踏み込んだ発言をすべきではない」と話した。
 自民党県議団のトップ、藤崎剛会長は「県議団の中で議論中、色々な意見があり一致していない状況が続いている。その最中での議長の発言、大変遺憾だ」と不快感を示した。
 19日の議会運営委員会で外薗議長は「議長としての役職で物を言ったつもりでははない。発言で不愉快な気持ちにされたのであれば謝りたい。議長という立場ではなく、いち議員として申し上げた」と釈明した。
 夏の県知事選を巡り党内で誰を推薦するか意見が分かれる中、自民党の今後の判断に注目が集まる。

鹿児島2020.02.19 21:41

鹿児島市 2771億円の来年度予算案提案

□過去最高となる総額2771億円1100万円の鹿児島市の来年度の一般会計当初予算案が19日、市議会で提案された。
□提案理由説明で森博幸市長は、東京オリンピックやかごしま国体、さらに中心市街地の再開発も進むことを踏まえ積極的な予算を組んだとし「この千載一遇の好機を最大限に生かし、本市の発展につなげていかなければ」と述べた。
□予算案では、鹿児島中央駅前の再開発ビルのオープンに合わせた周辺の整備事業費や災害に備えた防災ラジオの貸し出し事業などの費用が盛り込まれている。
□鹿児島市議会は、今月25日から代表質疑が行われる。

鹿児島2020.02.19 21:34

アミュプラザ鹿児島 初の休館日を終えて

 働き方改革の一環で18日、開業以来初めての休館となった鹿児島市のアミュプラザ鹿児島。スタッフはどう感じたのか取材した。
 アミュプラザ鹿児島は18日、2004年の開業以来初めて休館し、スタッフ3000人が一斉に休みを取った。
 20代、30代に人気の洋服店では、初めて同じ日にスタッフ全員が休むことができたため親睦を深められたという。スタッフは「なかなか普段集まれないし体を動かす場所に行ったのでリフレッシュできた」と笑顔で話していた。
 一方、今回の取り組みについて、アミュプラザ鹿児島を運営するJR鹿児島シティは、課題も見えてきたという。
 JR鹿児島シティの黒川哲常務取締役は「終日閉まっていたのでお客さんが帰る姿を見て、やはり、駅立地のショッピングセンターの公共性や利便性を改めて認識した」と話し、お客さんに休館日を知らせるための工夫が必要だったとも話した。
 今後は、スタッフやお客さんの意見を聞き、来年度も休館日を設けるかどうかなど働き方改革に向けた取り組みを考えていきたいとしている。

鹿児島2020.02.19 21:32

横断歩道で小1男児はねられ軽傷

 さつま町で19日午後3時過ぎ、横断歩道を渡っていた小学生1年生の男の子がタクシーにはねられ軽いケガをした。
 警察によると、事故があったのは、さつま町宮之城屋地の交差点で、横断歩道を渡っていた小学1年生の男の子(7)が、タクシーにはねられた。男の子は、顔や足に軽いケガをした。タクシーに乗客は乗っていなかった。
 男の子は下校途中で、警察は、タクシーを運転していたさつま町の男性(46)に話を聞くなどして事故の原因を調べている。

鹿児島2020.02.19 21:23

三重、和歌山、奈良の味と技が大集合!

 三重・和歌山・奈良3県の味と技を一堂に集めた物産展が19日から鹿児島市のデパートで始まった。三重の名物、松阪牛使った弁当や、高菜の葉でぐるりと巻いた和歌山名物の「めはり寿司」など各県の特産品が並んだ。
 物産展には、56社が出店していて、三重からは、100年続く老舗かまぼこ店の若松屋が初出店。看板商品の「伊勢ひりょうず」も。一方、はちみつの甘さがたまらない和歌山の南高梅も。このほか、毎年大人気の伊勢の赤福、ご飯のお供にぴったりの奈良漬けなどが並んだ。
 訪れた人は「奈良漬けを買った。夫の弁当に入れる。お酒とも焼酎ともあうかなと思う」と笑顔で話していた。
 物産展は今月25日まで鹿児島市の山形屋で開かれている。

鹿児島2020.02.19 19:30

小学校のプールでニジマス釣り

 伊佐市の曽木小学校のプールで16日、毎年恒例のニジマス釣りが行われた。地下水を使ったプールを夏場以外にも有効活用しようと約20年前から行われている。
 去年10月、ニジマス500匹をプールに放流し児童や保護者が大切に育ててきた。この日は、全校児童35人のほか地域の人なども参加し、夢中なってニジマスを釣っていた。
 参加した児童は「大きなニジマスとれた。嬉しいです」、「去年は小さいのが1匹だったけど、今年は大きいのが釣れてよかった」と話していた。
 釣ったニジマスは塩焼きにして食べた。児童は「塩がきいていておいしい」と笑顔。子どもたちはニジマス釣りを通して地域の人たちとの交流を深めていた。

鹿児島2020.02.19 12:12

さつま町で「枕投げ大会」

 温泉街の魅力を発信しようと先月、さつま町で枕投げ大会が開かれた。大会は、さつま町を盛り上げようと行われていて、「まくら投げ大会」で今回で3回目。今年は、県内外から12チーム約120人が参加した。
 試合時間は2分間。ドッジボールのように枕をぶつけ合い、大将に枕を当たれば勝ち。
 参加者は「みんなでできるのが楽しい」などと笑顔で話していた。優勝したチームは今月22日と23日に静岡で開かれる全国大会に出場する。

鹿児島2020.02.19 12:12

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