熊本のニュース

高速道路IC工事を児童が見学

ふだん立ち入ることのできない高速道路のインターチェンジの工事現場を人吉市の小学生が見学した。見学会が開かれたのは人吉市を通る九州自動車道と国道219号を結ぶ人吉球磨スマートIC工事現場だ。ネクスコ西日本九州支社が工事への理解を深めてもらおうと人吉市の東間小学校5年生約60人を招いた。児童は、完成予想図を見ながら、担当者から工事の説明を受けた。また工事で使用されるパワーショベルやローラーの操縦席に乗り込むなどして、安全対策などを学んだ。人吉球磨スマートインターチェンジは総工費38億円余りをかけて現在建設中で、来年秋の供用開始を目指している

熊本2018.12.11 11:55

「なんでもない記念日」展

なにげない日常や普段見逃しがちな風景などを題材にした絵の展示会がいま阿蘇郡小国町の坂本善三美術館で開かれている。「なんでもない記念日」展には、坂本善三をはじめ、小国町出身で2015年に亡くなった宮崎静夫、熊本市出身で活躍中の武内明子らの作品23点が展示されている。タイトルには作家たちが、日常の風景をどのように感じ取り、作品を世に送り出しているのか、知ることができれば、毎日が新しい記念日になって、人生が豊かになるという思いが込められている。埼玉県出身の画家麻生知子の作品「新世界」は中華料理店の食事を真上から描いた作品で5人の客が料理を囲みながら楽しげに過ごしている様子が描かれている。坂本善三の「風」はススキの穂が風に揺られその軌跡を緩やかな曲線で描いた抽象画の作品だ。作品展は来年2月17日まで

熊本2018.12.11 11:50

住宅地の埋設物 甲佐町の対応は

甲佐町の芝原団地は、おととしの熊本地震で液状化の被害に見舞われ町が地中に排水管を設置する対策工事を進めていた。しかし、団地内の町道の地下2.5メートルから産業廃棄物とみられる約50個のコンクリート片や巨石が見つかった。今年10月、住民は宅地の地下にも埋設物がある可能性があり、原因究明のため工事を中断するよう嘆願書を提出し、町は年度内の完了を目指していた工事を中断する事態となった。10日の町議会で今後の対応を問われた町は「埋設物の存在については土地売買の民民間の問題と認識しており調査について町で実施するものではない」と述べ、民有地であることを理由に調査しない考えを明らかにするとともに埋設された時期や原因、それに手段などが分からず原因究明は難しいとした。長奥名町長は「法や規則にのっとって公平性を保ちながらの対応になるけれども水質の状況などについては町できちんとした調査をしたうえでお知らせして不安の材料を取り除きたい」とした。

熊本2018.12.10 18:45

南阿蘇村で房切り大根づくり

南阿蘇村で、いま冬の保存食となる房切り大根が作られている。南阿蘇村の農業今村憲二さん(81)宅では、妻芳子さん(80)が先月から房切り大根を作っている。乾燥しやすくするために大根に蛇腹状に切れ目をいれるが、切り方が難しいという。切った大根は、3~4日天日で乾燥させる。芳子さんは、来年2月頃まで1日に15、6本の房切り大根を作り、近くの「道の駅」に出荷する。房切り大根は煮しめなどの料理に使うとおいしいという

熊本2018.12.10 12:24

高級な干し柿 芹生柿

高級な干し柿用に栽培されている芹生柿の収穫と干し柿作りが天草市五和町で始まった。芹生柿は、自然交配で出来た渋柿の品種といわれ、五和町手野地区では、9年前からまちおこしの一環として、収穫した時の重さが350g以上のものを芹生柿のブランド名で、売り出している。このうちディープブルー天草の柿園では、40アールの畑に120本を栽培している。収穫された柿は加工所で、皮をむかれ、専用の干し器にかけられる。干した柿は、1か月ほどで糖度60度以上になって、和菓子のような上品な味になるという。芹生柿は干した後の重さが1個100g以上のものが1500円で70~100gのものが1000円で販売される

熊本2018.12.10 12:16

女子ハンド アジア選手権決勝

熊本で開かれた女子ハンドボールアジア選手権決勝。準決勝で中国を接戦の末、破った日本は同選手権3連覇中の韓国に挑んだ。日本はホームの声援を受けて序盤、キャプテン原が得点を重ねる。キーパー亀谷もファインセーブを見せて、前半を15対14と、日本が韓国をリード。しかし韓国は怒涛の反撃に。日本は後半2分で逆転され、韓国の連続得点で一挙に点差が広がる。日本は反撃に出るが、後半は10得点に抑えられた。日本は25対30で敗れ、3大会連続の準優勝

熊本2018.12.09 19:25

馬術アジア金の平永選手が母校に凱旋

今年8月のアジア大会で金メダルを獲得した馬術の平永健太選手が、母校・南稜高校での大会に出場。平永選手は大阪府出身の30歳で、高校時代に、親元を離れて、南稜高校に進み、馬術と出会った。平永選手は、小学生から大人まで約120人が参加する親善チャリティー馬術大会で日本代表の赤い乗馬服を着て出場。鮮やかな手綱さばきを見せた

熊本2018.12.09 19:06

全国の被災地語り部が益城町に

東日本大震災など全国の被災地で災害を語りつぐ「語り部」が熊本地震の被災地・益城町を訪れた。語り部が訪れたのは断層がV字型にあらわれた益城町の谷川地区。国天然記念物に指定された断層について益城町の職員が説明し「震災遺構として残したい」と語った。これに対し全国の語り部からは「全壊となった民家を取り壊さずこのままのかたちで残すべきだ」という意見が相次いだ。益城町では来年度から被災地をめぐる修学旅行などを受け入れる予定だという

熊本2018.12.09 19:00

東海大がインドネシア2大学と協定

東海大学がインドネシアの2つの大学と交流を深めることになり、協定を結んだ。東海大が協定を結ぶのはインドネシアの国立パジャジャラン大学と国立ボゴール農科大学。熊本キャンパスで開かれた調印式には東海大の山田清志学長ら3校の代表者が出席。東海大では今後、教育と研究活動で連携を推進するために、研究者や大学院生の交流や交換を行う

熊本2018.12.09 17:40

天草市で車2台正面衝突3人死傷

8日天草市の国道で車同士が正面衝突する事故があり80歳の女性が死亡し2人が重傷。午後5時40分頃、天草市枦宇土町の国道で長崎県佐世保市の無職末永邦光さん(80)運転の軽乗用車と天草市宮地岳町の会社員竹間周子さん(50)運転の普通乗用車が正面衝突した。この事故で末永さんの車の助手席に座っていた妻京子さん(80)が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡。また車を運転していた末永さんも胸の骨を折る重傷、竹間さんも左手の骨を折る重傷。警察によると現場は緩やかなカーブで、末永さんの車が中央線を越えて、竹間さんの車と衝突したとみられている

熊本2018.12.09 12:13

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