熊本のニュース

特産ナス「ヒゴムラサキ」収穫 高森町

高森町で特産のナス「ヒゴムラサキ」の収穫が行われている。ヒゴムラサキは熊本の伝統野菜「熊本赤ナス」を改良した品種。赤紫色の皮で太くて長く、アクが少ない柔らかな果肉で甘みがあるのが特徴。高森町のビニールハウスでは30センチほどに育ったナスを農家が1本づつ丁寧に収穫していた。箱詰めしたナスは県内や東京に出荷される。また高森町では10月31日まで町内の飲食店でひごむらさきの料理を楽しめるイベントも行われている。

熊本2019.09.15 17:37

ラグビー キック&パスチャレンジ

今月20日のラグビーワールドカップ開幕を前に熊本市動植物園で15日、体験イベントが開かれた。熊本市動植物園にはラグビーボールを使って遊べる高さ7メートルの巨大なアトラクションが設置された。子どもたちが県ラグビーフットボール協会のスタッフから教わりながら楕円形のボールをコントロールして高く蹴ったり、2メートルほど離れた的にボールを当ててパスの体験をしたりとゲームの動きを楽しんだ。イベントは16日まで。

熊本2019.09.15 17:35

諫早湾干拓 最高裁が差し戻し

諫早湾干拓事業をめぐる裁判。最高裁は、干拓地の開門を命じた判決を無効とした福岡高裁の判決を破棄し、審理を差し戻した。
1997年に潮受け堤防が閉め切られた国営諫早湾干拓地。漁業への被害を訴えて堤防の開門を求める熊本県や佐賀県などの漁業者と開門に反対する長崎県の農家や国が裁判を続けている。今回の裁判は、国が開門反対の立場から開門を強制しないよう求めたもの。2審の福岡高裁は、「漁業権の消滅とともに開門を求める権利も消滅した」として開門を命じた判決を無効化する国勝訴の判決を出し、漁業者側が上告していた。
最高裁第2小法廷の菅野博之裁判長は「漁業権が消滅しても開門を求める権利は消滅しない」として、2審の判決を破棄し、福岡高裁に審理を差し戻した。この判決を受けて、漁業者側の馬奈木弁護団長は「差し戻し審の最高裁の本当の意味は『和解しなさい』『きちんと議論をしなさい』という意味だと私は理解している。国はそう理解すべきだと思う」と述べた。

熊本2019.09.13 19:08

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