熊本のニュース

「県内企業も選択を」企業説明会

若者の県外流出を防ごうと県の北部の高校生を対象に企業説明会が開かれた。説明会には、来年春に卒業を予定する県北部の高校2年生およそ600人が参加した。企業誘致が進む県の北部では人手不足が課題となっていて熊本県が3年前から説明会を開いている。きょうは、57の企業が仕事の内容を説明した後、生徒たちが実際に体験した。全国的に見ても県外流出が深刻な熊本の高校生。まずは身近な企業に関心を持ってもらうのが狙いだ。

熊本2019.01.22 18:39

不法投棄軽トラ2台分撤去作業

熊本市の山林に不法に投棄された廃棄物を県内の解体工事業者たちがボランティアで撤去した。その量、1時間で軽トラック2台分にのぼった。熊本市北区の国有林で行われた撤去作業には県の解体工事業協会のメンバーおよそ20人が参加した。参加者たちは山林を管理する国からの情報を基に不法投棄された廃棄物を次々に撤去。廃棄物の不法投棄は減少傾向にあるというが、依然として多くの廃棄物が確認された。1時間ほどの作業で軽トラック2台分、およそ430キロの廃棄物を撤去した。

熊本2019.01.22 18:38

住宅密集地で住宅火災2人やけど

熊本市中央区の住宅密集地で住宅1棟が全焼し、女性2人が軽いやけどをした。火事があったのは、熊本市中央区帯山3丁目のパート本島浩三さん61歳の住宅。午前10時45分頃に出火し、3時間あまりで消し止められたが、本島さんの木造2階建ての住宅延べ140平方メートルが全焼したほか、隣り合う住宅の雨どいなども焼けた。この火事で、本島さんの94歳の母親が腕や背中などに軽いやけどをして病院に運ばれたほか、この母親の服についた火を手で消そうとした近所の59歳の女性が指に軽いやけどをした。警察と消防が火事の詳しい原因を調べている。

熊本2019.01.22 18:36

冷凍ノリの初入札

県内で養殖された冷凍ノリの初入札が熊本市で行われた。冷凍ノリの初入札には県内15の漁協から約7500万枚が出品され、全国から参加した取引業者がノリを手に取って、色やつや、味を確かめていた。冷凍ノリはノリの胞子をつけた網を冷凍保存しておいて、冬場に再び海に戻して養殖するノリ。県内では今月10日から収穫が始まり、赤潮の影響を受けずに真っ黒でつやのあるノリができいるという。取り引き業者は「色も黒くて焼き色が綺麗なノリが沢山出ているし、とても口どけもいいので美味しいノリがとれている」と話した。県漁連では、今年度のノリ全体で8億5000万枚90億円の販売を見込んでいる

熊本2019.01.22 14:49

壁落下で市内の同種施設を点検

熊本市の国際交流会館の壁の一部が落下して女性が軽いけがをした事故を受けて、熊本市は市が管理する全ての施設の緊急点検を始めた。この事故は今月18日、熊本市中央区の国際交流会館で企業の研修会が行われていたホールの壁の一部が落下して近くにいた女性の肩に当たり、女性が全治5日程度の打撲を負ったもの。落下した壁落下した壁は85センチ四方で重さはおよそ10キロ、音の反響を抑えるために1994年の開館当時から接着剤で取り付けられていた。会見で大西市長は、被害者に謝罪した上で、市が管理する全ての施設に壁などに隙間や浮いている部分がないか緊急点検を行うよう指示したと発表した。熊本市によると、同じような壁が使われている可能性があるホールが10前後あるということで熊本市中央区の男女共同参画センター「はあもにい」のホールを点検した。22日以降も子ども文化会館やくまもと森都心プラザ、市立図書館など9か所を順次点検する予定。

熊本2019.01.21 18:40

熊本城入園料20年度まで据置き

今年秋からの公開を目指す熊本城について「入園料は2020年度までこれまで通りの500円」とする方針が熊本市から示された。この方針は有識者などで作る熊本城保存活用委員会の会合で示された。入園料の設定について熊本市は、2020年度までは500円のままで維持管理が可能であることなどからこれまで通り高校生以上500円と設定する方針を示した。2021年度以降については、天守閣内部の一般公開に伴い、警備や案内のための人件費や、施設の保全費用が新たに必要となることから熊本市は天守閣の中に入るのに別の料金を設けるなど、料金体系の見直しを検討していて、来月開かれる市議会に提案する予定だ。

熊本2019.01.21 18:38

女子ハンド世界大会「一校一国」

ことし秋に熊本で開かれる国際スポーツ大会を盛り上げようと、熊本県と熊本市が協力して学校単位で参加国を応援する「一校一国運動」を展開することになった。これは県と市の調整会議で議題に上がったもの。ことし11月に開催される女子ハンドボール世界選手権では日本を含む24か国が熊本を訪れる。この大会を盛り上げるため、県内の小・中・高校にそれぞれ参加国を振り分けて文化や言葉を学びながら応援する「一校一国運動」を展開するという。蒲島知事は「96試合のうちの多くは平日の昼間に熊本市内で開催されるのでぜひ見てほしい」と話し、熊本市の大西一史市長も「世界トップレベルの試合を間近で見ることは、夢や生きる力を育む絶好の機会。国際的な感覚も養われる」として連携を強化していくことで合意した。今後は、選手と子どもたちが直接交流する機会について各国と交渉を進めていくという。

熊本2019.01.21 18:37

アジア太平洋水サミット熊本市で

世界の水問題の解決を目指し各国の首脳級が話し合う国際会議、「アジア・太平洋水サミット」が来年10月に熊本市で開かれることになった。これは熊本市の大西一史市長が定例会見で発表した。このサミットはアジア・太平洋地域の49か国が水不足や水質汚濁などの課題を解決するために政府関係者や研究者などが支援策を話し合うもので、2007年に大分県別府市で初めて開催された。今月シンガポールで行われた審議会で、熊本市が4回目の開催地に決まり、来年10月19日と20日の2日間、いま建設が進んでいる熊本市中央区の熊本城ホールで開かれる。サミットには各国からおよそ700人が参加する見込みで、熊本市ではおもてなしの機会として関連イベントなどを企画する予定だという。

熊本2019.01.21 18:36

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