長崎のニュース

石木ダム 行政代執行「慎重に判断」

完成目標を3年延期とした石木ダム建設事業について中村知事は15日の定例会見で事業を推進していく姿勢を改めて示した。家屋を含む土地の明け渡し期限が11月18日に迫る中、行政代執行について「必要な時期に判断していく」としている。

石木ダム建設事業では9月19日を期限にすべての用地が県の管理下となり、このうち家屋を含む土地は11月18日に明け渡しの期限を迎え、家屋の撤去といった「行政代執行」が可能となる。行政代執行は知事の判断で行うことができ、中村知事は、時期について「事業の進捗状況を見極めながら必要な時期に判断する」として明言を避けた。反対地権者と中村知事は9月19日、5年ぶりに面会し、県側は10月9日、地権者側に再び話し合いの場を設けたい旨の文書を送ったという。県は地権者の反対で工事が遅れていることを理由にダムの完成目標を3年延期して2025年度とする方針を示し、県の評価監視委員会で9月、承認されている。

長崎2019.10.15 19:22

「閉校」テーマに演劇の発表会

今年度末で閉校する長崎市の式見中学校で15日、生徒による「閉校」をテーマにした演劇の発表会が行われた。

来年3月で閉校する長崎市の式見中学校。歴史を刻んできた教室で3年生10人が披露したのは「演劇」。発表会は子どもたちに演劇の体験をしてもらう長崎市の事業の一環で行われた。テーマは「閉校」。生徒たちは長崎市を拠点に活動する劇団「F’s company」のメンバーとともに9月から脚本を制作し、稽古を重ねてきた。10年後、閉校した学校に集まり、久しぶりに再会した生徒たちが当時を振り返るというストーリー。先生や地域の人たちの前で見事に演じきったあと、生徒たちにサプライズが。生徒には内緒で準備していた保護者による演劇も披露。セリフには学校や子どもたちへの思いも込められた。式見中学校では来年3月15日に閉校記念式典が行われ、73年の歴史に幕を閉じる。

長崎2019.10.15 19:16

「デンソー」子会社が長崎市に開発拠点

産業用ロボットなどを製造する愛知県の会社が長崎市に開発拠点を開設することになり、15日、調印式が行われた。

県・長崎市と立地協定を結んだのは愛知県に本社を置く「デンソーウェーブ」。自動車部品最大手の「デンソー」の子会社で、産業用ロボットなどの開発・販売などを手掛けている。また、1994年に開発した「QRコード」を活用した機器やシステムも開発している。来年4月、長崎市の「出島交流会館」内に本社以外では初の研究開発拠点となる「長崎ソリューション開発センター」を開設する予定。来年の開設から5年間で県内からも含めIT技術者などを採用し、30人体制にすることを計画している。

長崎2019.10.15 19:07

年金支給日 特殊詐欺への注意呼び掛け

65歳以上への年金支給日の15日特殊詐欺の注意を呼び掛けるキャンペーンが県内各地で行われた。

長崎北郵便局で行われたキャンペーンでは浦上警察署の約10人がチラシを配り特殊詐欺への注意を呼びかけた。女性警察官は女性ならではの視点で事件事故防止を呼びかけようと9月結成された「チームTogether」のメンバー。県内では今年65歳以上が被害にあう特殊詐欺事件が14件発生している。

長崎2019.10.15 12:16

川平有料道路トンネル 車がトラックに正面衝突

長崎市の川平有料道路のトンネルで普通乗用車がトラックに正面衝突する事故があり普通乗用車を運転していた男性(37)が死亡した。

午前5時半頃長崎市の川平有料道路の女の都トンネルで時津町方面に向かっていた普通乗用車が対向車線を走っていた10トントラックに正面衝突した。この事故で普通乗用車を運転していた長崎市木場町の歯科医宮原健治さん(37)が病院に搬送され約1時間50分後に死亡した。川平有料道路は約6時間全面通行止めとなっていたがさきほど解除された。警察は普通乗用車が中央線をはみ出した可能性があると見て事故の詳しい原因を調べている。

長崎2019.10.15 12:11

白キツネの妙技「竹ン芸」奉納

長崎市の若宮稲荷神社で14日、秋の大祭が始まり、伝統の「竹ン芸」が奉納された。

独特のお囃子に合わせ手拍子とヨイショの掛け声が響く。男ギツネと女ギツネは神社の使い。高さ10メートルを超える青竹に登り、技を披露する。「竹ン芸」は長崎市伊良林地区に200年以上前から伝わる郷土芸能で、国の無形民俗文化財にも指定されている。命綱はなし。囃子にうかれて遊び戯れる様子を表現する。子ギツネたちのかわいらしい技も奉納される竹ン芸。15日も午後に3回行われる。

長崎2019.10.14 17:58

泥まみれで奮闘“レンコン掘り”大会

島原城のお堀で14日、恒例のレンコン掘り大会が開かれ、約130人が挑戦した。

入念に準備をして恐る恐るお堀へ入っていく。島原城のお堀で行われたレンコン掘り大会。城に自生するレンコンを利用して活性化につなげようと地元の商店街が毎年開いている。今年は東京や福岡などから約130人が参加した。コツをつかんだ参加者たちは次々と大物を掘り出していった。優勝したのは2600グラムのレンコンを収穫した島原市の北村寿郎さん。レンコン型のトロフィーが贈られた。

長崎2019.10.14 17:55

日本 初の8強へ 長崎からも声援

ラグビーワールドカップでスコットランドを破り初のべスト8進出を果たした日本代表に県内からも大きな声援が送られた。

1次リーグ最終戦の相手は長崎市で事前、公認キャンプを行ったスコットランド。日本とともに決勝トーナメント進出をかけた大一番に長崎市の浜町アーケードのパブリックビューイングには約500人が集まった。スコットランドに先制された日本は前半18分、松島選手がトライ。コンバージョンキックも決まり、同点とする。さらに2つのトライを追加し逆転。リードを14点に広げて前半を折り返す。後半、スコットランドに2つの連続トライを許し、7点差に追い上げられるが試合終盤、日本は一丸となって守り切り、初の決勝トーナメント進出を決めた。日本は20日の準々決勝で南アフリカと対戦する。

長崎2019.10.14 12:02

スポーツの秋 市民8000人満喫

「体育の日」の14日、長崎市では市民がスポーツやレクリエーションを楽しんでいる。

長崎市の「市民体育・レクリエーション祭」には38の競技と13のレクリエーション種目に市民約8000人が参加している。現在、開催中のワールドカップが話題の「ラグビー」には園児から中学生まで出場。競技人口は小学校低学年を中心に増えているという。秋晴れの下、スポーツの秋を満喫した市民たち。競技は26日まで行われる。

長崎2019.10.14 11:55

世界平和願い ハタあげ

世界の平和を願って「ハタ」をあげるイベントが13日、長崎市の平和公園で行われた。

イベントは世界の空に一斉に凧を揚げ平和を願おうと1986年から30か国以上で行われている。県内では伝統文化の普及などに取り組む団体「ながさき熱人」が「世界一斉ハタあげデー」として3年前から実施。家族連れなど約70人が参加した。参加者は空高く上がったハタに平和への願いを込めていた。

長崎2019.10.13 17:49

長崎の食の魅力をPR

長崎の食の魅力をPRする長崎「食」の博覧会が13日からJR長崎駅かもめ広場で始まった。

県の調理師協会などが毎年開いている長崎「食」の博覧会。19回目の今年は「次世代に遺したい長崎の食文化」がテーマ。会場では試食販売やステージイベントのほか、県内の料理人による長崎和牛などを使った料理コンクールも開かれた。長崎「食」の博覧会は14日まで開かれる。

長崎2019.10.13 17:45

V長崎 痛い黒星 千葉に敗れる

明治安田生命J2リーグ、V・ファーレン長崎は12日夜、ホームでジェフユナイテッド千葉と対戦し0対2で敗れた。

連勝してJ1昇格圏内へ望みをつなぎたいV・ファーレン。しかし、17位の千葉に立ち上がりからプレスをかけられ、思うようにボールを繋げない。互いに攻めきれないまま前半は0対0で折り返す。後半に入り、千葉の攻撃を富澤選手が好セーブで阻止。しかし、後半24分、こぼれ球を押し込まれ先制を許してしまう。反撃したいV・ファーレンは呉屋選手がシュートを放つもネットを揺らすことはできず。逆に36分、セットプレーから追加点を奪われ、0対2。下位相手に痛い黒星。次節は20日、アウェイでファジアーノ岡山と対戦する。

長崎2019.10.13 12:03

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