長崎のニュース

南島原市 原城マラソン中止

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、南島原市は23日に予定していた原城マラソン大会を中止することを発表した。

南島原市によると新型コロナウイルス感染症の予防策などを講じ開催する方向で準備を進めていた。しかし20日、九州・福岡で感染者が確認されたことを受け、参加ランナー、スタッフ、沿道で応援する市民の安心・安全を最優先するため、苦渋の決断で中止を決めたという。1844人がエントリーしていて、参加料は返金せず、参加賞を全員に送るという。

長崎2020.02.21 19:14

諫干請求異議 差し戻し審始まる

諫早湾の開門を命じた確定判決を強制しないよう国が求めた裁判の差し戻し審が21日、福岡高裁で始まった。

福岡高裁前には漁業者や弁護団、支援者など多くの人が集まった。裁判は2010年の諫早湾の開門を命じた確定判決を強制しないよう国が求めているもの。2審の福岡高裁はおととし、確定判決を事実上“無効”と判断したが、去年9月、最高裁が漁業者側の「開門を求める権利は失われていない」と指摘し、2審判決を破棄。審理を福岡高裁に差し戻していた。21日行われた差し戻し審で、国は「開門しない」前提に立った上で、国が支出する基金を活用した和解に応じるとの姿勢を見せた。これに対し漁業者側は開門を含めた「あらゆる論点」を議論する和解協議を求め、両者の意見は平行線をたどった。裁判は今後、月に1度のペースで口頭弁論や進行協議が行われていく予定。

長崎2020.02.21 19:11

野上選手“最後の一人枠”意気込み

東京オリンピックの代表選考会を兼ねる3月の名古屋ウィメンズマラソンに出場する十八銀行の野上恵子選手が21日、報道陣に意気込みを語った。

3月8日の名古屋ウィメンズマラソンに国内招待選手として出場する十八銀行の野上恵子選手34歳。最後の1人枠を争う東京オリンピック代表への「ファイナルチャレンジ」に位置づけられる大会で、大阪国際女子マラソンで優勝した松田瑞生選手のタイム2時間21分47秒を上回り、日本人トップになれば、代表に内定する。名古屋ウィメンズマラソンは、野上選手にとって初マラソンを走った舞台。さらに前回大会で自己ベストを更新した相性のいいコース。大会で1キロ3分20秒を上回るペースで走るため、練習でスピードを磨いてきた。名古屋ウィメンズマラソンは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一般参加の部は中止となっている。

長崎2020.02.21 19:05

軍艦島 5か月ぶり立ち入り再開

去年9月の台風による被害で上陸が禁止されていた長崎市の軍艦島への立ち入りが21日から再開された。

長崎港の岸壁には約60人が朝から列を作った。世界遺産の「軍艦島」は去年9月の台風による高波の影響で見学通路などが被害を受け、約5か月間、上陸ツアーが禁止されていたが、このほど復旧工事が終わり、21日から立ち入りが再開された。市は今後、台風が接近する前に柵を取り除くなど事前予防策を検討している。

長崎2020.02.21 12:34

「おでん電車」リニューアル

路面電車内でおでんとビールなどが楽しめる「おでん電車」が21日から運行される。

長崎電気軌道が6年前から運行している「おでん電車」。今年はこれまで使用していた電車を全面改装したイベント電車「あかり」での運行。木のぬくもりを感じられる車内で長崎おでんやビールや焼酎などが楽しめる。20日は招待客20人を乗せ、デモ運行が行われた。チケットはすでに完売していて、21日から3月28日まで長崎の夜を走る。

長崎2020.02.21 12:31

長崎、諫早、大村の3市長 JR九州に要望

2022年度の新幹線西九州ルートの暫定開業に向けて直接要望。長崎、諫早、大村の3つの市の市長が福岡市のJR九州本社を訪れた。

福岡市のJR九州本社を訪れた長崎市の田上市長。諌早市の宮本市長、大村市の園田市長。新幹線西九州ルートは2022年度の暫定開業の際博多一武雄温泉を特急で武雄温泉-長崎を新幹線で運行する「リレー方式」となる。要望書では乗ること自体が魅力的な車両の導入とサービスの充実のほか観光列車の導入、利用しやすい料金の設定と通勤通学の特別切符などの実現を求めた。新鳥栖ー武雄温泉の整備方式をめぐり国は佐賀県との協議を提案しているが実現していない。

長崎2020.02.20 17:06

新型コロナウイルス 九州で初確認

九州では初めての確認だ。福岡市内に住む60代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは福岡市内に住む60代の男性だ。九州では初めての確認。男性はここしばらく海外への渡航歴はないという。新型コロナウイルスの感染の有無について調べる検査方法については従来よりも迅速にできるリアルタイムPCR法を14日大村市にある県の環境保健研究センターで導入。これまでに3件の検査を行いいずれも陰性だったという。県は引き続き風邪の症状や37度5分以上の発熱が4日以上続く人など厚生労働省が示す相談の目安に該当する場合県の「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう呼びかけている。

長崎2020.02.20 15:16

漁船の船長(83)海に転落…死亡確認

平戸市沖の海上に漁船の船長が転落しているのが見つかり死亡が確認された。

19日午後7時10分頃「漁港を出た船が漁から帰ってこない」と漁協から海上保安署に通報があった。海上保安署が捜索したところ平戸市生月町から西に1キロの海上で舘浦漁協所属の長栄丸と船長の田辺輝司さん(83)が転落し心肺停止の状態で見つかったがその後死亡が確認された。田辺さんはロープに絡まった状態だったという。当時の天候は良く海上保安署が転落した詳しい原因を調べている。

長崎2020.02.20 11:34

強盗殺人の男 無期懲役が確定へ

2017年佐世保市で元会社役員の男性を殺害し現金を奪ったとして強盗殺人と銃刀法違反の罪に問われた男の上告を最高裁が退け無期懲役の判決が確定することになった。

無期懲役の判決が確定するのは佐世保市の無職・佐竹秀樹被告(33)だ。佐竹被告は2017年佐世保市白岳町の会社の敷地で元役員の男性(当時66)を包丁で刺して殺害後約150万円を奪ったとして強盗殺人と銃刀法違反の罪で1審、2審ともに無期懲役の判決が言い渡された。佐竹被告は最高裁に上告していたが17日付で棄却されたということだ。裁判では犯行動機について金策を図るためと指摘されていた。

長崎2020.02.20 09:56

新型コロナウイルス 検査態勢を強化

検査態勢を強化したという。感染が拡大している新型コロナウイルスについて県の担当課長を対象とした会議が開かれた。

県の担当課長会議には30人が出席した。新型コロナウイルスの感染の有無について調べる検査方法については14日大村市にある県の環境保健研究センターでリアルタイムPCR法を導入したということだ。従来の半分の5、6時間で判定。精度も高いのがメリットだ。これまでに3件の検査を行いいずれも陰性だったということだ。会議では強いだるさ、息苦しさがあり、風邪の症状や37度5分以上の発熱が4日以上続く場合は病院にかかるのではなくまず相談センターに電話するよう呼びかけた国の方針を改めて確認した。

長崎2020.02.19 18:10

息子名乗る電話 高齢女性が170万円被害

息子を名乗る男からのうその電話で南島原市の女性(80代)が現金170万円をだましとられる特殊詐欺事件があった。

被害にあったのは南島原市に住む女性(80代)で、警察によると7日、次男の名前をかたる男から自宅に「税務署に金を返さなければならない。お金を貸してほしい」などと複数回にわたりうその電話があったという。女性は同日、島原市内の指示された場所に行き「税務署のイノウエ」を名乗る男に現金170万円をわたしだまし取られたという。警察は特殊詐欺事件とみて捜査している。

長崎2020.02.19 11:58

佐世保市消防局に新通信指令システム

佐世保市消防局の通信指令システムが新しくなり19日、完成披露会が行われた。

完成披露会には朝長佐世保市長や消防局長などが出席。新システムではタブレット端末などを活用することで職員が火災現場の映像を動画、かつリアルタイムで確認できるようになった。迅速な情報収集により現場到着までの時間短縮などにつながるという。システムは4月1日に稼働する。

長崎2020.02.19 11:52

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