長崎のニュース

新幹線 早期にルート決定を

新幹線西九州ルートのフル規格の実現を目指す実行委員会が19日、国や佐賀県などに対して早期にルートを決定するよう要望することを決めた。

整備方式が決まっていない新幹線西九州ルートの新鳥栖-武雄温泉間について、与党の検討委員会は5日、「フル規格」での整備が適当とする基本方針を取りまとめた。19日の会合では全線フル規格の実現を目指す県内の議員連盟や経済団体など14団体でつくる実行委員会が今後の方策を話し合った。佐賀県嬉野市の商工関係団体も参加していて、与党検討委からは具体的なルートが示されておらず、環境影響評価の調査費を政府の来年度予算案に盛り込むことができなければ整備が大幅に遅れるとの懸念を示した。実行委員会では与党検討委が“4者協議”を求めている国土交通省、JR九州、長崎県、佐賀県に対し、早期にルートについて合意することや地方負担、並行在来線の課題解決に向けた合意形成を図ることを要望することを決めた。要望は国の来年度予算の概算要求に向け、8月中に行う方針。

長崎2019.08.19 19:38

関空タンカー衝突事故教訓に協定

去年9月、関西国際空港の連絡橋にタンカーが衝突した事故を教訓に長崎空港は連絡橋が災害などで壊れた際に海上保安部と協力する協定を締結した。

協定を締結したのは長崎空港事務所と大村湾を管轄する佐世保海上保安部。長崎空港へ渡る連絡橋が災害などで損壊し、復旧の見通しが立たない場合、佐世保海上保安部が巡視艇を派遣し、空港利用者らの救助などにあたる。協定は去年9月、台風21号の影響で関西国際空港の連絡橋にタンカーが衝突し、一時孤立したことがきっかけで締結された。また、海上保安部は8月から暴風警報発令時に長崎空港の周辺海域で船の停泊を自粛するよう求める自主ルールを定めていて、空港の管制塔から停泊船を監視することも協定に盛り込まれている。

長崎2019.08.19 19:22

「食卓の日」に“長崎和牛”ハンバーグ

長崎市が毎月19日の「食卓の日」にあわせワンコインの500円で提供するサービスランチに長崎のブランド牛「出島ばらいろ」を使ったハンバーグステーキが提供された。

「出島ばらいろ」は長崎市内8戸の農家だけで生産されていて、やわらかく旨みのある赤身とさっぱりとした脂身が特徴。付け合わせは夏野菜のカボチャとジャガイモのピューレ。デミグラスソースを合わせる。長崎市では「地元の食材を使った料理を家族でも食べてほしい」と話している。

長崎2019.08.19 19:17

県警の國枝本部長が離任会見

20日付けで離任する県警トップの國枝治男本部長が19日、会見を開き、女子児童に対する強制わいせつ致傷事件に触れ「性犯罪者の再犯防止対策が大きな問題となった」などと述べた。

國枝本部長は過去に女子中学生を殺害した男が服役後に女子児童に対する強制わいせつ致傷事件を起こしたことに触れ「性犯罪者の再犯防止対策が大きな問題となった」と語った。県内の治安水準は全国トップレベルを保てたと振り返りながらも高齢者が特殊詐欺や交通事故の被害にあう割合が高いことについて、高齢者対策のさらなる推進が課題となってくると述べた。また、今年4月に新設された地域部とサイバー犯罪対策課については、時代の変化に対処するための体制が強化されたとして、機能が十分に発揮されることを期待した。新しい県警本部長には20日付けで警察庁外事課長の迫田裕治氏が着任する。

長崎2019.08.19 19:11

「寺子屋塾」開校 郷土料理に挑戦

夏休みの子どもたちが地域の人と郷土料理作りなどに取り組む「寺子屋塾」が19日、大村市で開校した。

子どもたちに地元の文化や歴史を学んでもらおうと毎年開かれる「寺子屋塾」。15回目となる今年は73人が参加した。小学4年生以上は地元の大人たちに教わりながら郷土料理のだご汁作りに挑戦した。寺子屋塾は23日まで行われる。

長崎2019.08.19 13:36

被災地支援へ「日本酒カステラ」完成

東日本大震災などの被災地を支援しようと酒かすを使った日本酒カステラが完成した。

日本酒カステラ「絆舞令和」。全国の123種類の米をブレンドした福島の純米大吟醸酒の酒かすで作られている。東日本大震災や熊本地震の被災地を支援しようと諫早市のたちばな信用金庫など全国の信用金庫が参加しているプロジェクトが企画した。雲仙市千々石町にある「千鶏カステラ本舗」が手がけた。日本酒カステラは10月から販売される予定。

長崎2019.08.19 13:34

バイクが軽トラックと衝突 男性重体

18日午後、五島市でバイクが軽トラックと衝突する事故があり、運転していた男性が意識不明の重体。

18日午後3時15分頃、五島市岐宿町の国道で、バイクが軽トラックと衝突しました。この事故でバイクを運転していた20代とみられる男性が意識不明の重体。警察によるとバイクが転倒して滑走し、対向車線を走っていた軽トラックと衝突したとみられている。現場は片側1車線の緩やかなカーブで、警察が事故の詳しい原因を調べている。

長崎2019.08.18 18:28

子どもたちが科学の面白さを体験

夏休みの子どもたちに科学の面白さを体験してもらおうというイベントが18日、開かれた。

大村市で開催された「子ども科学館まつり」。科学の面白さを体験してもらおうと毎年開かれていて、今年で12回目。会場には25の実験ブースが設けられ、液体窒素を使った実験ではバナナを凍らせて釘を打った。参加した子どもたちは実験を通して科学への興味を深めていた。

長崎2019.08.18 18:22

V長崎4連敗 首位の柏に惜敗

明治安田生命J2リーグ、V・ファーレン長崎は17日、ホームで首位の柏レイソルに1-2で敗れ、4連敗となった。

V・ファーレンは手倉森監督のベンチ入り停止処分を受け、原田武男コーチがかわりに指揮を執る形で臨んだ。前半は首位の柏に主導権を握られ、0-1で折り返す。それでも後半4分、呉屋選手がぺナルティエリア内で倒され、PKを得ると、これを自ら決めて同点に追いつく。勢いに乗ったV・ファーレンは後半14分、カイオ・セザール選手のドリブル突破から最後は香川選手。しかしこのシュートは日本代表ゴールキーパー中村選手に阻まれる。逆に後半30分、柏に追加点を許してしまい、4連敗。暫定12位に後退した。次節は24日、アウェーでレノファ山口と対戦する。

長崎2019.08.18 11:14

高校生平和大使 国連へ出発

核兵器廃絶を願う署名をスイスの国連に届ける高校生平和大使が17日、長崎を出発した。

出発式には県内の高校生平和大使3人と1万人署名活動のメンバーらが参加した。この1年間で集めた署名は過去最も多い21万5000筆あまりで、過去19年間の活動での累計は200万1000筆となる。全国から選ばれた平和大使23人は18日、福岡を出発し、スイス・ジュネーブの国連欧州本部へ署名を届ける予定。

長崎2019.08.17 17:33

女子バスケ部が交流 競技力向上へ

県内の高校の女子バスケットボール部が集まり、交流試合を行うイベントが17日、行われた。

県立総合体育館で開かれた交流大会には県内10の高校の女子バスケットボール部が参加した。試合の前には長崎市出身で、元日本代表の小磯典子さんがドリブルなどについて指導。選手たちは小磯さんのアドバイスを生かし、試合に臨んだ。試合は18日行われ、県外のチームのほか、県の国体チームも参加する予定。

長崎2019.08.17 17:30

高速道で“危険運転”取締り

お盆のUターンラッシュにあわせ危険運転の取締りが16日、長崎自動車道で行われた。

取締りはお盆のUターンラッシュにあわせ県警の高速道路交通警察隊が航空隊や佐賀県警と協力して行った。県警のヘリコプターが上空から車の流れを監視。あおり運転や速度違反とみられる車両を発見すると地上の警察車両に連絡して取り締まる。県警によると取締りでは追い越し車線を走行し続けるなどの通行帯違反で2件検挙されたほか、速度違反などで4件の指導警告があったという。県警は交通量が多くなると重大事故が起きやすいとして注意を呼びかけている。

長崎2019.08.17 11:17

福島・川内村の児童が長崎へ

東日本大震災で被災した福島の子供たちが16日、長崎市の原爆資料館などを見学した。

2013年から実施されている「復興子ども教室」。東日本大震災で被災した福島第一原発から20キロ圏内にある川内村が企画し、長崎大学が支援している。今年は川内小学校の6年生6人が参加し、原爆資料館などを見学。平和と復興への思いを深めた。17日は雲仙普賢岳の火砕流で被災した大野木場小の旧校舎などを見学する予定。

長崎2019.08.17 11:14

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