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西日本豪雨で不通 JR芸備線が全線再開

去年の「西日本豪雨」以来、一部区間が不通となっていた広島県のJR芸備線が約1年3か月振りに全線で運転を再開した。 午前6時15分過ぎ、広島市安佐北区の三篠川に架かる鉄橋を通過したJR芸備線の上り一番列車。運転を再開したのは、最後まで不通となっていた「狩留家」と「中三田」間のおよそ4.5キロ。この区間は、鉄橋が流されたため475日間にわたって運転見合わせが続いていた。 23日は全線復旧を祝う臨時列車も走り、地元住民らが再開を祝った。 芸備線は、23日の始発から通常運転している。これで県内のJRは1年3か月振りに全線が復旧した。

広島2019.10.23 15:42

芸備線代行バスに感謝の花束贈呈

JR芸備線の完全復旧で不通区間を運行する代行バスが22日で終了する。きょう通学でバスを利用していた児童から運転手に感謝の花束が贈られた。運転手に花束を贈ったのは、代行バスを利用し通学していた、三田小学校の児童10人だ。去年7月の西日本豪雨の影響で、一部不通が続いていた芸備線。その間、沿線住民の足として移動を支えた代行バスは現在、下深川駅から三次駅間で上下線合わせ毎日50便が運行しており、1日約400人が利用している。23日の芸備線全線復旧を受け代行バスは明日で運行を終了する。

広島2019.10.21 19:03

三原市が被災した相馬市に支援と職員派遣

三原市役所ではきょう、台風19号で被災した福島県相馬市に届けるため2リットル入りの水300本を車に運び込んだ。今日まで断水が続いていた相馬市の要請に応じて現地に送る。また、三原市は去年の豪雨災害で対応にあたった職員も派遣する。職員は現地を視察し、被害状況を三原市に報告する。職員と支援物資はあす出発し、あさって昼過ぎに相馬市役所に到着する予定だ。

広島2019.10.21 18:52

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