高知のニュース

免震装置データ改ざん問題KYB役員が説明

油圧機器メーカーのKYBによる免震装置のデータ改ざん問題で、不正な製品が使われている四万十町役場をKYBの執行役員が訪れ中尾町長に改めて謝罪するとともに年内に構造計算を行うことなどを報告しました。きょう、四万十町役場を訪れたのは黒滝寛執行役員を含むKYBの2人です。今回の訪問は中尾町長が役員級幹部による説明を求めて実現したもので2人は冒頭、改めて今回の不正について謝罪しました。KYBによる免震装置のデータ改ざん問題は地震の揺れを抑える「免震オイルダンパー」の性能検査データを改ざんしていたもので四万十町役場の東庁舎に設置された2基が不正な製品であることがわかっています。きょうの説明の中で四万十町役場に設置している製品の具体的な交換の時期などは示されませんでしたが黒滝執行役員は12月末までに免震オイルダンパーの構造計算を行って安全性を担保すると今後の見通しを示しました。KYB側の見解に対し^中尾町長は12月議会が閉会する12月14日までに構造計算を行って安全性を再検証することを求めました。

高知2018.11.13 19:13

日高村の園児が工事現場を見学

国土交通省が日高村で進めている河川整備の工事の現場を地元の子どもたちが見学しました。国土交通省が日高村で進めている河川整備の工事の現場を地元の子どもたちが見学しました。日高村を流れる日下川流域では2014年・夏の台風で大きな浸水被害が起たことから国土交通省四国地方整備局では床上浸水の被害を防ぐため日下川の水を仁淀川に流す放水路の整備を進めています。きょうは、放水路の整備に伴う関連工事の現場を地元のくさか保育園の子どもたちおよそ30人が見学しました。子どもたちはクレーン車やショベルカーに乗ったり、くい打ち工事で使う筒に絵を書いたりしました。また、高さ12メートルになる高所作業車のゴンドラから工事現場や保育園の周辺の景色を眺めていました。長さ5.3キロの日下川新規放水路は2020年度末に完成する予定です。

高知2018.11.13 18:23

はりまや橋公園の花壇植え替え

高知市のはりまや橋公園は、2012年にペギー葉山さんの大ヒット曲「南国土佐を後にして」の歌碑が建てられ中心市街地の散策スポットになっています。市では地元のはりまや橋商店街と協力して歌碑を見に来た観光客などに季節の花々を楽しんでもらおうとまいとし6月と11月に花壇の植え替え作業をおこなっています。けさは、市の職員や商店街の人たちなどおよそ10人が参加してバンジーやビオラなどおよそ550株を植えていきました。植え替えられた花壇は商店街の人たちが手入れをして来年の5月ごろまで訪れた人たちを出迎えます。

高知2018.11.13 12:22

佐川町で伝統の「花取り踊り」

佐川町で古式ゆかしい花取り踊りが披露され勇壮な太刀の舞に山里がにぎわいました。佐川町斗賀野の白倉神社では毎年11月12日の秋の大祭で地域の人たちが花取り踊りを奉納しています。きょうは地域の小学生から大人まで38人が伝統の舞を披露しました。花取り踊りはもともと戦国時代の豪族・津野氏が盛んに踊りを推奨したことから今でも高岡郡周辺に多く残っています。踊り子は鳥毛がついた花笠をかぶり、刀となぎなたの踊りをおよそ1時間かけて舞いました。きょうは少し肌寒い天気でしたが、境内には大勢の見物客も訪れにぎやかな雰囲気の中勇壮な太刀の舞を楽しんでいました。

高知2018.11.12 18:30

高知市全小中学校エアコン設置へ

高知市は臨時議会を開き公立小中学校のすべての普通教室にエアコンを整備する費用を盛り込んだ総額28億円の補正予算案を可決しました。きょう開会した高知市議会の臨時議会には夏の熱中症対策として国の臨時特例交付金を活用し公立の小中学校すべての教室にエアコンを整備する総額28億円あまりの一般会計補正予算案1件が提案されました。高知市内の公立小中学校のエアコン設置率は、9月現在およそ17パーセントで今回の補正予算ですでに設置済みのはりまや橋小学校と土佐山学舎を除く57の学校の824の普通教室にエアコンを設置する計画です。市は、2019年度以降順次それぞれの学校で工事を行なう予定ですが、現状では多くの学校で来年夏の稼働に間に合わないことが見込まれています。このため市では少しでも早い工事着手に向けて今回の臨時議会を開いたものできょう午後全会一致で可決されました。

高知2018.11.12 18:21

高知道伊野~須崎西夜間通行止め

高知自動車道の伊野インターチェンジからの一部区間で補修工事などのためきょうから5日間連続で夜間の全面通行止めが行われます。夜間の通行止めが行われるのは高知自動車道の伊野インターチェンジから須崎西インターチェンジまでの上下線です。期間はきょうから今月17日までの連続5日間で、期間中はまいにち午後8時から午前6時までのあいだ全面通行止めになります。通行止めの主な理由は道路脇の法面の一部に亀裂などが発生している場所の補修工事で、防護柵を設置するなどの応急対策を行います。期間中はこうした補修工事のほか橋やトンネルの点検や清掃といった保全作業もあわせて行うことになっています。通行止め区間の迂回路は国道33号や56号がありネクスコ西日本では期間中の利用を呼びかけています。

高知2018.11.12 12:22

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