高知のニュース

おもしろワクワク化学の世界

子どもたちに化学に親しんでもらおうと、22日から高知市で様々な実験を楽しめるイベントが開かれている。高知大丸で開かれている「おもしろワクワク化学の世界」は、日本化学会中国四国支部が企画したもの。会場には赤、緑、青の光を重ね合わせて光の三原色について学んだり、化学反応を利用してスポイトから落とした液体を一瞬で固めたりするなど、様々な実験を楽しめる17のブースが並び、夏休み中の子どもたちが興味津々の様子で化学の不思議を体験していた。この「おもしろワクワク化学の世界」は26日まで。

高知2019.08.22 17:13

尾崎知事 4選不出馬を正式表明 衆院高知2区に挑戦へ

21日、高知県庁で会見を開いた尾崎知事は11月の知事選挙に出馬せず、次期衆議院議員選挙で自身のルーツがある「高知2区」からの立候補を目指すと表明した。尾崎正直知事は高知市出身の51歳。1991年に旧・大蔵省、現・財務省に入り、主計局などを経て、2007年の県知事選挙に無所属で出馬し初当選。当時40歳で、全国最年少の知事となった。会見では、4期目を目指さず国政に挑戦する理由について、「地方重視の国政を目指す」などと語った。尾崎知事は決断の背景として「多選を意識した」ことや、後継候補が見つかったことを挙げた。後継については、大阪府の前・副知事で総務省・総括審議官の浜田省司氏(56歳)に出馬を打診していて、前向きな回答を得ているという。 尾崎知事は自身の去就について年明けから悩み続けてきたと明かし、正式表明したことで、すっきりした表情で会見に臨んでいた。

高知2019.08.21 17:34

「2020こうち総文」前に プレ大会

全国高校総合文化祭は、「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、美術や音楽、演劇など23部門で各都道府県の代表が集まって、展示会や交流会などを行う。高知県内で開かれるのは初めてで、来年夏の「2020こうち総文」には、約2万人の高校生の参加が見込まれている。20日、美術・工芸部門の会場となる高知市のぢばさんセンターで、県内の高校生およそ150人が参加してプレ大会が行なわれた。会場では、本番を想定した開会式や講演会などが行われ、高校生たちは期待に胸を膨らませながら段取りなどを確認した。「2020こうち総文」は、来年7月31日から8月6日まで、高知市など県内9市町で開かれる。

高知2019.08.20 17:04

高知県産の早場米で「日本一早い」新酒の仕込み

香南市赤岡町の高木酒造では、毎年、高知県産の早場米を使って日本一早いとされる新酒造りに挑戦している。20日、朝6時から「おり酒」の仕込みが始まり、県産の早場米「フクヒカリ」約90キロを1時間半かけて蒸し、コメが蒸し上がると4人の蔵人が指先でつぶして硬さなどを確認しながら冷ましていた。この後、蒸したコメは酵母を培養した酒母や麹、仕込み水が入ったタンクに送られ、蔵人がしっかりとかき混ぜると、酒蔵にはほんのり甘い香りが漂った。高木酒造によると、今年は日照不足や台風の影響などが心配されたが、コメの出来は上々で、上品なコメの旨みを楽しめる豊かな味わいの新酒に仕上がりそうだという。高木酒造では、9月11日から約4000本の「おり酒」を県内で発売する予定。

高知2019.08.20 11:47

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