高知のニュース

力作ずらり「高知県学生書道展」

高知市のかるぽーとで、21日から始まった「高知県学生書道展」は、若者たちに書道に親しんでもらおうと、毎年開かれているもので、ことしで20回目。今回は県内の幼児から高校生の硬筆、半紙、条幅あわせて1112点の力作が集まりました。このうち最高賞の「県知事賞」に輝いたのは土佐女子高校2年・秋山紗玖良さんの条幅と土佐塾高校2年・島村理子さんの半紙の2作品で、いずれも一本一本の線にしっかりとした自信が表れている点などが評価されました。また、開催20回を記念し、会場ではニワトリの毛を使った筆など珍しい書道道具の展示が行われているほか、22日午後2時からは動物の毛でできた筆や大きな筆を使った書道体験ワークショップが企画されています。「高知県学生書道展」は、23日まで高知市・かるぽーとで開かれています。

高知2020.02.21 11:59

災害に強いまちへ 四国の市町村が研修会

災害対策について四国4県の市町村が意見交換する研修会が宿毛市で開かれ、高台に移転する宿毛市の新庁舎の建設予定地などを視察した。「災害に強いまちづくり検討会」は国土交通省の四国地方整備局が10年前から開いているもので、四国4県、14の市と町の防災対策の現状と課題をまとめガイドラインを策定している。20日は各自治体の防災担当者など約40人が宿毛市の防災対策現場を視察した。宿毛市は現在、津波対策として20メートルの高台に庁舎を移転する工事を行っている。宿毛市は、南海トラフ地震で最大16メートルの津波が想定されていて、視察した人は写真を撮ったり担当者の説明をメモにとったりして宿毛市の災害対策について理解を深めていた。四国地方整備局では災害による被害を最小限に抑えることができるよう対策など情報公開を行っていくとしている。

高知2020.02.20 16:22

高知市土佐山の嫁石地区 ウメが見頃

高知市土佐山の嫁石地区でウメが見頃を迎えていて、あたり一面が白やピンクのウメの花に覆われている。嫁石地区では、1.5ヘクタールのエリアに約1000本のウメの木が植えられていて、今年は暖冬の影響からか例年より10日ほど早く開花。今は、5分咲きとなっていて、中には満開になっている木もあり、甘い香りが梅園全体を包んでいる。山里に春を告げる土佐山嫁石地区のウメ。22日土曜日から3月15日までは、第30回嫁石梅まつりが開かれ期間中は和太鼓の演奏など様々なイベントが行なわれる。

高知2020.02.20 14:45

プロ野球・西武ライオンズA班 高知入り

プロ野球・西武ライオンズのA班のメンバーが週末に開かれるプレシーズンマッチにむけ19日夜、高知入りした。高知空港に到着したのは去年パ・リーグで優勝した埼玉西武ライオンズのA班の選手39人とスタッフ。1次キャンプの宮崎から飛行機を乗り継ぎ午後8時過ぎに高知に着いた選手たちは新型コロナウイルスの感染予防のため全員マスクを着用。空港での歓迎セレモニーは中止となり、サインなどファンサービスは当面自粛を決めている。A班には中日から古巣に復帰した元メジャーリーガー松坂大輔投手や2年連続パリーグ・ホームラン王山川穂高選手などもいて足早に車に乗り込んでいった。選手たちは、21日春野球場で練習し、週末22日、23日にロッテとプレシーズンマッチ2試合を行う予定。

高知2020.02.20 11:49

須崎市・桑田山で「雪割り桜」満開

須崎市の桑田山では、春の訪れを告げる「雪割り桜」が満開となり、山が鮮やかなピンク色に染まっています。雪が残るころに花を付けることから「雪割り桜」として親しまれているツバキカンザクラ。須崎市・桑田山には約1200本のツバキカンザクラ「雪割り桜」が植えられていて、毎年、多くの人が訪れる名所となっています。ことしは暖冬の影響で例年より2週間ほど早く、今月はじめに花が咲き始めたということで、いま満開を迎えています。鮮やかなピンク色に山を染める「雪割り桜」。親子連れなどが訪れて、一足早い花見をのんびりと楽しむ姿が見られました。須崎市桑田山の「雪割り桜」は2月いっぱい楽しめそうです。

高知2020.02.19 12:02

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