愛媛のニュース

西条市ご当地グルメがコンビニ新商品に

地域振興イベント「えひめさんさん物語」に合わせ、西条市のご当地グルメをもとにした新商品を大手コンビニチェーンが発売した。

販売が始まったのは西条市のご当地グルメ「西条てっぱんナポリタン」をもとに開発された新商品「西条ナポリタン」。発売にあたりセブンイレブン・ジャパンの担当者が県庁を訪れ完成を報告した。

新商品には西条てっぱんナポリタンの特徴の一つである卵がスクランブルエッグにしてたっぷり盛り付けられている。また、ソースの隠し味にはみかん果汁が使われていて、甘みと酸味のバランスのとれた味になっているという。

セブンイレブンの担当者は「お年寄りからお子様まで非常に食べやすい味になっているのでご賞味頂ければ」などと話していた。

新商品「西条ナポリタン」は来月上旬まで県内のセブンイレブン124店舗で販売される。

愛媛2019.10.23 14:33

災害時は緊急情報 第二ワンセグ放送開始

南海放送は災害時などに携帯電話やカーナビを使って避難や気象の情報をいち早く地域に届ける「第2ワンセグ放送」を開始した。

第2ワンセグ放送は、南海放送が、番組を電波に乗せる放送設備の更新に合わせて県内のテレビ局で初めて行うサービス。南海放送の第2ワンセグでは、県内各地にある情報カメラの映像などが表示され、災害時には避難や気象・交通といった緊急情報を放送する。

第2ワンセグを視聴できるのは、カーナビや携帯電話などのワンセグ対応機器で、一部の機種ではメニュー画面からチャンネルの再設定が必要。

長時間の停電や携帯電話などの通信回線が使えない状況でも受信でき、南海放送は、防災・災害情報の有効な伝達手段として第2ワンセグの認知度向上を目指すことにしている。

愛媛2019.10.23 14:28

紫電改搭乗員ら描いたパネル 商店街に設置

南海放送制作のラジオドラマ“紫電改君がくれた紫のマフラー”にゆかりのある松山市の大街道商店街に、主人公の搭乗員や女性が描かれた特製のパネルが設置された。

大街道商店街のビルの壁面に掲げられたパネルには、ラジオドラマに登場する食堂喜楽の若女将 今井琴子さんと紫電改の若き搭乗員たちが描かれている。喜楽は太平洋戦争末期、パネルが掲げられたビルの近くに店があった。店には訓練の合い間に搭乗員たちが訪れ、今井さんと交流を深めたという。

南海放送は搭乗員たちの無事を願って今井さんが紫色のマフラーを贈った史実をもとに今年ラジオドラマを製作した。また、ユーチューブ版の原画作りには河原学園の若い学生も加わった。

パネルを設置したビルの所有者は「パネルを通じて戦争を知らない世代に平和の尊さを伝えたい」と話していた。

愛媛2019.10.23 12:05

「即位礼正殿の儀」県内各地にも記帳所

天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿の儀」を祝う記帳所が県内各地に設けられ、多くの人が訪れている。

このうち松山市の県護国神社では、境内に天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿の儀」を祝う記帳所が設けられた。

記帳に訪れた人たちは記帳簿に住所や名前を書いて、お祝いの気持ちを表していた。

記帳したある男性は「新しい天皇陛下が即位されて、自分もがんばっていこうという思いで記帳しました」と話していた。

県護国神社の記帳は来月中旬まで受け付けられ、記帳簿は後日、宮内庁に届けられることになっている。

このほか記帳所は松山市役所の玄関ホールにも開設され、訪れた市民がお祝いの気持ちを表していた。

松山市役所の記帳は22日午後5時まで受け付けられる。

愛媛2019.10.22 11:18

今治 保育園児が稲刈り体験

今治市玉川町で、近くの日の出保育所など3つの保育所の園児が稲刈りに挑戦した。

収穫したのは、6月に子どもたちが植えた「にこまる」という品種で、自分の背丈ほどに育った稲を鎌を使って一生懸命刈り取っていた。

収穫したお米は、来年1月、日の出保育所に3つの保育所の園児が集まり、おにぎりにして食べるという。

愛媛2019.10.21 14:45

衆院愛媛4区 自民党公認候補の擁立目指す

愛媛4区の山本公一衆議院議員が次期衆院選に出馬しない意向を示していることを受け、南予の保守系の県議会議員らが会派を超えて対応を協議し、年内にも自民党公認候補の擁立を目指す方針を確認した。

衆議院の愛媛4区を巡っては、自民党現職の山本公一氏が体調不良などを理由に次の選挙に出馬しない意向を示している。

これを受け21日、県議会の自民党や志士の会、愛媛維新の会に所属する4区内の選挙区選出の県議が対応を協議し、年内にも自民党公認候補の擁立を目指す方針を確認した。

関係者によると、愛媛にゆかりのある官僚が候補としてあがっているが、21日の会合では具体的な名前は出なかったという。

なお、次期衆院選愛媛4区には、これまでに立憲民主党の新人 杉山啓氏が立候補を表明している。

愛媛2019.10.21 14:22

建築基準法の目的広める公開建築パトロール

建築中の住宅やマンションに違反がないかなどを調査する、公開建築パトロールが松山市で行われた。

松山市役所で行われた出発式では、都市整備部の横本勝己 開発・建設担当部長が「違反建築は市民生活に支障をきたす恐れがあります。しっかりパトロールして下さい」と挨拶した。

この建築パトロールは、建築基準法の目的や内容を広く知ってもらおうと、国土交通省が定める違反建築防止週間に合わせて毎年、行なっている。

職員らは3つのグループに分かれて、市内の建築中の一戸建て住宅やマンションなどを調査し、建物の長さや高さなどが事前に申請された内容に合っているかなどを確認していた。

市の担当者は「建築基準法に違反した建物は災害時などに危険性が高くなるので、必ず守ってほしい」と呼びかけている。

愛媛2019.10.21 13:03

「天高く、馬肥ゆる秋」園児らが乗馬を体験

動物に触れ合い、子どもたちに命の大切さを学んでもらおうと、松山市で乗馬体験が行われた。

松山市のMRC乗馬クラブで乗馬を体験したのは、椿幼稚園とはなみずき保育園の子どもたち、およそ150人。

子どもたちはスタッフに抱えられながら大きな馬にまたがり、順番に体験していく。

「天高く、馬肥ゆる秋」

この言葉にちなんで、季節を感じながら子どもたちに馬と触れ合い、命の大切さを学んでもらおうと、毎年この時期に開催されている乗馬体験。

MRC乗馬クラブでは市内の園児3000人ほどが乗馬を体験するという。

愛媛2019.10.21 12:23

「反戦の軍人」水野広徳 75回忌追悼法要

松山出身で「反戦の軍人」として知られる水野広徳の75回忌の追悼法要が20日、松山市で行われた。

松山市の蓮福寺で行われた水野広徳の75回忌追悼法要には、親族や関係者ら約50人が参列した。

松山市三津浜出身で日本海軍の将校だった水野広徳は、視察で訪れたヨーロッパで戦争の悲惨さに直面したのち、生涯、反戦を訴え続けた。

法要のあと行われた講演会では、子規記念博物館の学芸員 平岡瑛二さんが水野の人物像を紹介したのに続き、世界の偉人の墓を訪ね歩く「墓マイラ-」のカジポン・マルコ・残月さんが講演を行った。

カジポンさんは「お墓を巡ることで、その人の偉業に感謝の気持ちを伝えている。皆さんも郷土の偉人の業績を語りついでほしい」と訴えていた。

愛媛2019.10.20 16:29

JR四国 鉄道ふれあい祭り

10月14日の鉄道の日に合わせJR四国は、松山駅などで鉄道イベントを開き、多くの家族連れらで賑わった。

JR松山駅に隣接し、車両基地などがある松山運転所で開かれたのは「鉄道ふれあい祭り」だ。

このイベントは、鉄道に対する理解と関心を深めてもらおうと、JR四国が10月14日の鉄道の日に合わせて、毎年開いているもので多くの家族連れらが訪れた。

会場では、子どもたちが列車に乗ったままで向きを変えられる転車台や車両の中から洗車の様子を見ることができる洗車機を実際に体験していた。

このほか、列車を背景にJR四国の制服を着て記念撮影ができるコーナーなどが賑わっていた。

なお、車両基地が来年春に伊予市へ移転することに伴い松山運転所でのイベント開催は今年が最後になるという。

愛媛2019.10.19 15:37

愛媛県が県産品プロモーション動画作成

愛媛県は、デジタルマーケティングを活用した新たな展開として、県産品の販売促進に向けたプロモーション動画を作成した。

このほど県が作成したのは、「砥部焼」と愛媛県産養殖魚「愛育フィッシュ」のプロモーション動画だ。

この動画では、ドキュメンタリー形式で、商品の製造過程や生産者のこだわりなどを紹介していて、楽天の会員などを対象に広告配信する。

また、動画と合わせて、県産品のポータルサイト「愛媛百貨選」を新たに立ち上げたほか、楽天市場内に特設サイトを設置して県産品の販売を行っている。

これに合わせ、9月に楽天市場でキャンペーンを実施した結果、1か月間で目標の2000万円を大きく上回るおよそ1億円を売り上げた。

さらに県は、サイクリングのポータルサイトも開設することにしていて、「国内外のサイクリストの県内への誘客に繋げたい」としている。

愛媛2019.10.19 12:20

アコヤ貝大量死 稚貝の3分の2が被害

被害総額は少なくとも3億円に上る見込み。この夏、宇和海で真珠を育てるアコヤ貝が大量死した問題で対策協議会が開かれ、県内の被害状況が報告された。

松山市で開かれた「アコヤガイへい死対策協議会」では先月末時点のアコヤガイの被害数量と被害額などが報告された。それによると被害数量は、最も被害が深刻な稚貝ではおよそ2230万個、平年の3分の2が被害にあったとみられるという。

また、母貝は平年の21%、およそ470万個、母貝に核入れした挿核貝は5%、およそ120万個が被害にあったとみられる。また
稚貝と母貝を合わせた被害総額は少なくともおよそ3億600万円と推定されることも報告された。

大量死の原因はいまだわかっておらず、検討会は専門家の委員を増やして原因究明を進めていく方針。

愛媛2019.10.18 18:36

「ロマンティックロシア」入場者1万人突破

愛媛県美術館で開催中の「ロマンティック・ロシア」の入場者が、1万人を突破し、記念のセレモニーが行われた。

18日は、入場者1万人突破を記念して松山市の松原聖子さんに「ロマンティック・ロシア」の図録が手渡された。

県美術館で開催中の「国立トレチャコフ美術館所蔵ロマンティック・ロシア」ではロシア帝国末期の19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍した52人の画家の作品72点が展示されている。

このうち、松原さんが鑑賞を心待ちにしていたというロシアの至宝イワン・クラムスコイの「忘れえぬ女」は、その謎めいた魅力から「ロシアのモナリザ」と呼ばれていて、愛媛初公開。「ロマンティック・ロシア」は来月4日まで県美術館で開かれている。

愛媛2019.10.18 15:47

観光ミカン園を園児が一足早く、体験

ミカンシーズン本格化を告げる観光ミカン狩りが19日から始まるのを前に、宇和島市吉田町で一足早く、園児たちがミカン狩りに挑戦した。

吉田町の観光ミカン園では、招待された20人あまりの幼稚園児が、黄色く色づいた温州ミカンを摘み取っていた。

この観光ミカン狩りは、宇和島市観光物産協会が吉田町内で毎年、この時期に開いている。

例年、3か所の園地で行われるが、玉津地区の1か所については西日本豪雨からの復旧作業が続いていて、去年に続きことしも開催が見送られている。

園児たちは、収穫したミカンをその場で味わい、「ほっぺが落ちる。美味しい」などと笑顔を振りまいていた。

この観光ミカン狩りは、今月20日から11月30日まで開かれている。

愛媛2019.10.18 14:05

台風19号 福島被災地支援へ県職員出発

台風19号で甚大な被害が出ている福島県本宮市の支援のため県の職員が派遣されることになり18日出発式が行われた。

県庁で行われた出発式には、阿武隈川の氾濫で甚大な被害が出ている福島県本宮市で支援活動にあたる3人の県職員が参加した。中村知事は「西日本豪雨災害の経験も大いに活かして地元の方々のために役立てるよう力量を発揮してもらいたい」などと激励した。

これに対し東公弘防災局長は「西日本豪雨災害での全国からの支援に少しでも恩返しができるよう誠心誠意取り組みたい」と決意を語った。

愛媛県から派遣される3人は「被災地支援先遣隊」として本宮市の災害対策本部のサポートなどを行う他、罹災証明書の発行など今後の本格的な支援に向け現地のニーズを把握する。

派遣期間は1週間程度で、県は先遣隊の情報を基にさらに本格的な支援を行うことにしている。

愛媛2019.10.18 11:08

今年も 新居浜太鼓まつりで鉢合わせ

今年も平和運行とはならなかった。2日目を迎えた新居浜太鼓祭りで、禁止されている鉢合わせが行われ、複数のけが人が出た。

17日午前10時頃、新居浜市港町の市道で川西地区の新須賀太鼓台と西原太鼓台が、運営委員会の申し合わせで禁止されている鉢合わせを繰り返した。太鼓台の鉢合わせはおよそ40分間続き、共にかき夫で、40代の男性が右足首をけがしたほか、50代の男性が顔にけがをし、市内の病院に搬送された。太鼓台の鉢合わせは9年連続。

新居浜市太鼓祭り推進委員会は、鉢合わせの抑止策として、今年鉢合わせをした太鼓台が所属する地区の全ての太鼓台に褒賞金を支払わないとする連帯責任制度を導入したが、抑止には至らなかった。

警察は、暴力行為法違反の疑いで鉢合せを行った太鼓台の運行責任者から事情を聴いている。

愛媛2019.10.17 17:11

フランス柔道クラブと中学生が交流 

フランスの柔道クラブの選手らが宇和島市の中学校を訪れ、柔道の合同練習などで交流を深めた。

宇和島市立津島中学校を訪れたのはフランスの柔道クラブ「BudoClub11」に所属する12歳から17歳の選手。合同練習では、ロンドンオリンピック銅メダリストでクラブの指導をしているオトーヌ・パヴィア選手が模範演技を披露した。また、選手らは、津島中学校の2年生の生徒と寝技を中心に練習に打ち込んでいた。

この国際交流は、宇和島東高校出身で2014年の世界柔道選手権の金メダリスト、宇高菜絵選手とオトーヌ・パヴィア選手が親しいことなどが縁となり実現した。参加したある男子生徒は「違う国の人たちと練習をして、いろいろ交流できて良かった」と話していた。
フランスの選手らは、今月22日まで宇和島市に滞在し、地元の児童・生徒らと合同練習などをして交流を深めるという。

愛媛2019.10.17 17:05

中学生が千曲市へ応援の寄せ書き 宇和島

「今度は私たちが支援をする番」台風19号で大きな被害が出ている長野県千曲市へ、宇和島市吉田町の中学生が応援の寄せ書きを送ることになった。

長野県千曲市と宇和島市は姉妹都市として長年、交流を続けている。吉田中学校は西日本豪雨の際、自分たちを励ましてくれた千曲市の人たちに恩返しをしようと寄せ書き作りを発案した。

およそ180人の全校生徒は手のひらほどの小さな紙に「今度は私たちが支援をする番です」とか「私たちも頑張って募金します」
などの応援メッセ―ジを書き記していた。

この他、大きな白い布を使ったのぼり旗も作られ、生徒たちがカラフルなメッセージを書き込んでいた。ある女子生徒は「千曲市の方々もとても大変だと思うが笑顔で頑張ってください」と話してい た。
出来上がった寄せ書きとのぼり旗は今月中に、千曲市に送る予定。

愛媛2019.10.17 13:53

宇和島市吉田湾でイルカ10頭以上、目撃

17日午前10時半ごろ、宇和島市吉田町の吉田湾で、イルカ10頭以上が湾内を泳いでいる姿が目撃された。

国道56号からもよく見えたため、見物客が集まり、「初めて見た」「かわいい」などとスマホで写真を撮る人の姿も見られた。

地元の人によると、エサを求めて湾内に入り、ぐるぐると泳ぎ回ったのではないかと話していた。

愛媛2019.10.17 13:34

残虐で悪質 両親殺害の息子に無期懲役求刑

「残虐な犯行で極めて悪質」。新居浜市で、今年1月、両親を殺害したとして殺人の罪に問われている息子の裁判員裁判が開かれ、検察は無期懲役を求刑した。

殺人の罪に問われているのは新居浜市高木町の高平剛志被告(25)。起訴状によると高平被告は今年1月、新居浜市の自宅で同居していた父・勝浩さんの右胸を包丁で刺し、その後、母・洋子さんの背中を複数回刺すなどして2人を殺害したとされている。

16日の裁判で検察は「かなり強固な殺意に基づく残虐な犯行は極めて悪質」とし動機についても「不倫関係にあった女性との関係を妨害する両親への怒り」で「身勝手な動機に酌量の余地は一切ない」などとして無期懲役を求刑した。

一方、弁護側は「不倫関係をとがめられたための犯行と単純化して不利に考慮すべきではない」などと訴え懲役24年が相当とした。

裁判は結審し、24日に判決が言い渡される。

愛媛2019.10.17 12:27

愛媛 インフルエンザの流行期に

愛媛県は16日、県内のインフルエンザの患者数が流行開始の目安を超えたとして、インフルエンザの流行期に入ったと発表した。

愛媛県によると、今月7日から1週間の県内の定点医療機関あたりのインフルエンザ患者数は1.1人で、目安としている1.0人を上回り、流行期に入った。

保健所別にみると、松山市が2.5人と最も多く、次いで西条市が1.0人となっている。この時期のインフルエンザの流行期入りは、例年より2か月ほど早く、この10年で2番目の早さだという。県は、マスクの着用や外出後の手洗いの徹底などを呼びかけている。

愛媛2019.10.16 16:47

強い甘味 富有柿出荷始まる 内子町

県内有数の柿の産地、喜多郡内子町で強い甘味が特長の富有柿の出荷が始まった。

富有柿は適度な歯ごたえと強い甘味が特長で、内子町と隣接する大洲市では年間およそ1000トンが出荷されている。このうち内子町の農業、若宮清志さん(55)は橙色に熟した富有柿をハサミで摘み取っていた。

若宮さんによると今年は夏場の長雨で玉太りが進み、先月下旬以降続いている晴天の影響で糖度が高まるなど例年以上の品質に育っているという。若宮さんは「自分の子どもを育てるよりも、柿を収穫する時の方が楽しみがある。」などと笑顔で話していた。

内子町の富有柿の収穫は12月上旬まで続き、東京・大田市場や松山市の市場などで17日セリにかけられる。

愛媛2019.10.16 13:47

勇壮華麗な男祭り 新居浜太鼓祭り開幕

勇壮華麗な男祭り、新居浜太鼓祭りが16日から本格的に始まった。
午前4時、新居浜市の内宮神社に4台の太鼓台が1台ずつ参道の入り口に到着した。令和初の新居浜太鼓祭りは、ライトアップや煙が出る演出で盛り上げられる。

そして、重さ3トン、金糸銀糸で輝く太鼓台をおよそ150人のかき夫たちが声を合わせて、力強く担ぎ上げおよそ300メートルの石段を登っていいた。

祭りに見入っていた高知からの女性客は「すごい、感動する。いつ見ても、男の祭りだね」と話していた。新居浜太鼓祭りは、18日まで行われる。

愛媛2019.10.16 10:27

知事 病気に強い新品種のアコヤ貝生産を

この夏、宇和海で真珠を育てるアコヤ貝が大量死した問題で中村知事は、15日初めて現地を視察し、県として新たな品種のアコヤ貝の生産に乗り出す方針を明らかにした。

中村知事は愛南町と宇和島市の真珠生産施設を訪れ、生産者に緊急で配布するアコヤ貝の生産状況などについて説明を受けた。

宇和島市と愛南町の宇和海では、この夏、真珠を育てるアコヤ貝の大量死が発生したが原因は、まだ特定されていない。視察の後に行われた若手生産者との意見交換会では、生産者から早期の原因究明を求める声や真珠業界の先行きを危ぶむ声があがっていた。このうち、ある真珠母貝業者は「今年度の収入も減少し、このままでは廃業してしまう業者も出てくるのではないかと心配している」と厳しい状況を訴えていた。

これに対し中村知事は、大学教授などの専門家に原因究明を依頼していることや、県として環境の変化や病気に強い、新しい品種のアコヤ貝の生産に乗り出す方針であると答えていた。

愛媛2019.10.15 15:47

ブラックバイト防止を 大学で出張相談

パワハラや賃金の未払いといったブラックバイトが社会問題となる中、松山大学で学生を対象とした出張相談が行われた。

アルバイトのトラブル出張相談は、県労働委員会と県社会保険労務士会が、毎年、この時期に行っているもの。相談に訪れた学生は、急にシフトを減らされ解雇を宣告されたなどアルバイト先でのトラブルを訴え、労働問題の専門家から、シフトの変更を書面で証明してもらうようアドバイスを受けていた。

また、労働トラブル予防セミナーも開かれ、残業手当は働いた時間分支払わなければならないことなど、労働の基本的なルールが説明された。県労働委員会によるとここ数年、「休憩が取れない」「バイトを辞めたいが切り出せない」といった相談が多い傾向ということで、困ったことがあれば1人で悩まず、県庁にある労働委員会の窓口や電話で、気軽に相談してほしいとしている。

愛媛2019.10.15 15:41

新ブランド米ひめの凜 園児が稲刈り体験

今年、本格的な栽培が始まった愛媛のブランド米「ひめの凜」が、伊予市の田んぼでたわわに実り、子どもたちが稲刈りを体験した。

伊予農業高校の田んぼで稲刈りを体験したのは市内の保育所に通う年長の園児15人。子どもたちが刈り取ったのは今年、本格的な栽培が始まった愛媛のブランド米「ひめの凜」。

高校の担当者によると、こちらのひめの凜は、風で倒れる稲が少なく、株まわりも太くて順調に生長していることから、収量も見込めるという。

収穫された「ひめの凜」は来年、保育所で開かれるパーティーで、カレーライスにして、園児と高校生が一緒に食べることになっている。

愛媛2019.10.15 15:37

全国への切符は 高校サッカー選手権開幕

台風19号の影響で延期されていた高校サッカー選手権愛媛県大会が、14日開幕し熱戦の幕があがった。

『第98回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会』は14日開幕し1回戦と2回戦あわせて5試合が行われ た。

北条陸上競技場では、2回戦で第4シード松山北と古豪・南宇和が対戦した。前半、南宇和が10番佐々木のゴールで先制点を奪う。しかし、後半に入り松山北が反撃。後半6分パスを受けた、10番納田がシュート。ゴール右隅に突き刺さり、松山北が同点に追いつく。さらに、その直後、2番串部のクロスがそのままゴールに。これが決勝点となり第4シードの松山北が3回戦進出を決めた。

この他、新居浜工業、今治西、松山商業、宇和島南が初戦を突破している。なお、南海放送では愛媛県大会決勝の模様を11月2日、テレビ実況生中継で伝える。

愛媛2019.10.15 13:45

西条まつり 伊曽乃神社で宮出し

豪華絢爛で知られる西条まつりは15日、伊曽乃神社で宮出しが行われ幻想的なちょうちんの灯りが境内を染めた。

午前2時頃、西条市の伊曽乃神社には、およそ80台のだんじりが続々と集まってきた。100個ほどの提灯をまとっただんじりは、かき手たちの威勢のいい掛け声とともに力強く参道を登る。

そして、神門前では、かき手たちがだんじりを差し上げ集まった観客を魅了していた。かき手のある男性は「西条まつりは生きがい。西条人の魂と思う」と話していた。

伊曽乃神社の祭礼は16日夕方の「加茂川の川入り」でフィナーレを迎える。

愛媛2019.10.15 11:52

高橋由伸さん、倉本昌弘さんらが子どもたち指導

スポーツを通じて被災地を元気にしようと、読売巨人軍前監督の高橋由伸さんやプロゴルファーの倉本昌弘さんによるチャリティーイベントが14日、松山市で開かれた。

西日本豪雨災害の復興支援活動として開かれたチャリティーイベント「ファンケル&PGAチャリティーin愛媛県松山市」には、県内の小学生ら約300人が参加した。

講師には読売巨人軍前監督の高橋由伸さんや山口鉄也さんなど元プロ野球選手や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘さんら現役のプロゴルファーが招かれ、子どもたちにゴルフや野球の基礎を指導した。

イベントではプラスチック製のクラブで柔らかいボールを打つスナッグゴルフ教室が行われたほか、野球教室では高橋さんがバットの振り方やスローイングの基礎などを熱心に指導していた。

参加した子供は「かっこいいと思った。もっと上手になってプロ野球選手になりたい」と話し、憧れの人の指導に目を輝かせながら練習に取り組んでいた。

愛媛2019.10.14 16:37

「おかずクラブ」も参加 三津浜ウォーク

人気お笑いコンビ「おかずクラブ」も散策を楽しんだ。松山の歴史や文化を学びながら巡るウォークイベントが三津浜地区で開かれた。

「三津浜レトロウォーク」には、約1500人が参加し、人気お笑いコンビ「おかずクラブ」の2人らと共に三津浜地区を巡る約6.5キロのウォークに出発した。

このイベントは、松山の歴史や文化に触れてもらおうと、松山市などが毎年開いている。コース上には、正岡子規の句碑や三津の渡しなど9つのポイントがあり、参加者はクイズを解きながらウォークを楽しんでいた。

愛媛2019.10.14 15:42

豪華絢爛!西条まつり開幕

豪華絢爛なだんじりで知られる西条まつりが14日、石岡神社の祭礼で本格的に始まった。

午前9時ごろ、西条市氷見の石岡神社には、各地区のだんじりやみこし29台が次々と集まってきた。かき手たちは、重さ600キロほどのだんじりをかつぎ、伊勢音頭を歌いながら境内を練り歩いた。そして、だんじりの差し上げを披露するなどして、まつりの開幕を祝っていた。

西条まつりは、15日未明から市内81台のだんじりやみこしが集まる伊曽乃神社の宮出しが行われる。

愛媛2019.10.14 13:48

バスで送迎 サイクリングツアーが人気

県内外のサイクリングスポットのスタートとゴール地点にバスで送迎してくれるサイクリングツアーが人気を集めている。

14日のサイクリングコースは、西条市から香川県の高松市を目指すコースで、松山市からバスで来た参加者は、早速、出発の準備をしていた。

この「チャレンジ!四国一周 サイクリングバスツアー」は、本格的なサイクリングを気軽に楽しんでもらおうと、伊予鉄トラベルが企画したもので、バスには自転車を積むことができるサイクルラックが付いている。参加者は、約8時間かけて高松市を目指し、高松市からはバスで松山市まで帰る。

伊予鉄トラベルでは、松山市からバスで出発し、高知県の須崎市から四万十市までのサイクリングを楽しむコースなど5種類のツアーを販売していて、参加費は6500円から2万7000円。

愛媛2019.10.14 12:12

新居浜市の住宅で火事 隣接家屋に延焼

13日、新居浜市の住宅で火事があり、火は隣接する住宅などに燃え広がった。けが人はいなかった。

13日午後6時すぎ、新居浜市松の木町の山本ヱミ子さん(80)の住宅から火が出た。消防車など13台が消火にあたったが、木造2階建ての山本さん方が全焼したほか、火は隣接する住宅や空き家に燃え広がった。火は約3時間後にほぼ消し止められ、けが人はいなかった。

警察によると、山本さんは25歳の孫と二人暮らしで、1階で寝ていた山本さんがエアコン付近から煙が出ているのに気づいて、孫と避難したという。

警察と消防は、14日朝から実況見分を行い、詳しい出火原因を調べている。

愛媛2019.10.14 10:37

恒例の「秋の砥部焼窯出し市」

毎年恒例の「秋の砥部焼窯出し市」がはじまり、大勢の買い物客で賑わっている。

砥部焼陶芸館で毎年この時期に開かれている「秋の砥部焼窯出し市」には、約50の窯元が7万点ほどの砥部焼を出品している。

会場に並ぶ湯呑みや皿、茶碗などは、通常の2割から7割引きで販売されていて、大勢の砥部焼ファンが、お気に入りの品を探し求めていた。

また、会場には、最近人気が高まっているというカレー皿を集めたコーナーや自分で絵付けが体験できるコーナーが設けられている。

このほか、午前11時半からは、1日1回のチャリティオークションが開催され、参加者が値段を提示しあい盛り上がっていた。

秋の砥部焼窯出し市は、14日まで開かれ、約1万から1万5000人の来場を見込んでいる。

愛媛2019.10.12 14:08

熱戦!レディースバドミントン大会

バドミントン愛好家が日頃の練習の成果を競うレディースバドミントン大会が松山市で開かれた。

県総合運動公園体育館で開かれた、SOLATO杯、第33回南海放送レディースバドミントン大会には、18歳から67歳までの女性のバドミントン愛好家、140人が出場した。

開会式では、去年の優勝ペア、谷口三喜子さんと羽鳥めぐみさんが「日頃ため込んでいるストレスと脂肪をしっかり減らせるよう全力でプレーすることを誓う」と選手宣誓した。

試合はすべてダブルスで行われ、選手は競技レベルに応じて4つのクラスに分かれ優勝を争った。

この大会の模様は、11月2日午後2時25分から南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.10.12 14:01

台風19号 南予は高波 東予大雨警戒を

大型で非常に強い台風19号は、県内には12日昼前から昼すぎにかけて最も接近する見込み。松山地方気象台は南予では高波に、東予を中心に大雨に警戒するよう呼びかけている。

大型で非常に強い台風19号は、11日午後3時には八丈島の南南西およそ550キロにあり1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいる。県内は17時現在、南予の一部が強風域に入っていると見られ12日昼前から昼すぎにかけて最も接近する見込み。

12日予想される最大風速は南予の海上で20メートル、波の高さは南予でうねりを伴い5メートルと高波に警戒が必要。17時現在八幡浜市、西予市、伊方町、宇和島市と愛南町に波浪警報が発表されている。

また、台風に向かって流れ込む湿った空気の影響で12日正午までに予想される24時間の雨の量は多い所で、東予で80ミリとなっていて12日は東予を中心に大雨となる恐れがある。松山地方気象台は強風や土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼びかけている。

愛媛2019.10.11 17:00

盗撮に下着泥棒等の警察官を懲戒免職

盗撮に下着泥棒、さらには児童ポルノ法違反。県警は40歳代の巡査部長を懲戒免職処分にした。しかし「逃走の恐れがない」などとして逮捕はせず、書類送検にしている。

懲戒免職処分を受けたのは県内の警察署に勤務する40歳代の男性巡査部長。県警監察官室によると巡査部長は2014年1月、警察署に留置されていた女性の下着1枚を盗んだ他、2013年5月と2014年2月には知人女性宅のベランダに侵入し合わせて下着3枚を盗んだという。また、自宅のパソコンに児童ポルノの動画などを所持していた。

この巡査部長は、今年6月に東京都内で通行人の女性のお尻を盗撮したとして警視庁に検挙され、県警監察官室の調べに対し一連の犯行を自供したということだ。県警は逃走や証拠隠滅の恐れがないとして巡査部長を逮捕せず、松山地検に書類送検している。

愛媛2019.10.11 16:36

スケート場でスタッドレスタイヤ体験会

雪道や凍結した道を安全に走るための冬用タイヤ・「スタッドレスタイヤ」の性能を知ってもらおうと、アイススケートリンクで試乗体験会が開かれた。

松山市のイヨテツスポーツセンターで行われた、11日の試乗体験会は、タイヤ販売店などの従業員にスタッドレスタイヤに関する正確な情報と優れた性能を知ってもらおうとブリヂストンタイヤジャパンが開いたもの。

氷の上でのブレーキ制動距離の比較実験で、スタッドレスタイヤを装着していない車は装着した車に比べて制動距離が1.6倍も長くスタッドレスタイヤの性能が確認できていた。

ブリヂストンの担当者は、最低気温が3℃以下になると路面凍結の恐れが高まるので、雪が降らない地域でもタイヤの安全対策を行ってほしいと話している。

愛媛2019.10.11 13:54

世界ユースサミット 県立三崎高生徒参加へ

イギリス・ロンドンで開催される国際会議「世界ユースサミット」に県立三崎高校の生徒が参加することになった。

世界ユースサミットに参加するのは県立三崎高校の3年生竹内琉翔さん。世界ユースサミットは貧困や気候変動など地球規模の課題を解決する次世代のリーダーを育成しようと毎年、開催されている。

三崎高校は過疎が進む地域で生徒たちが取り組んでいる町おこしの活動などが評価され去年から参加している。今年のサミットには、世界からおよそ3000人の若者が参加し、様々な分野で世界的に活躍するリーダーの講演を聞いたり、グループに分かれて課題を議論したりするという。

竹内さんは「世界が取り組んでいる地域活性化策について意見を交わしたい」と英語で抱負を語っていた。世界ユースサミットは今月22日から4日間イギリス・ロンドンで開かれる。

愛媛2019.10.11 11:01

河口に幻想的光景 肱川あらし今季初観測

早くも冬の足音が聞こえてきた。10日朝、大洲市長浜町で名物「肱川あらし」が今シーズン初めて観測された。

10日午前7時、肱川の河口付近では、大洲市長浜町の冬の風物詩「肱川あらし」が今シーズン初めて観測され、幻想的な風景が広がった。肱川あらしは1日の寒暖差が大きく放射冷却が強まった早朝に、上流の大洲盆地で発生した霧が肱川をつたって海に流れ出す世界的にも珍しい現象。

10日朝の長浜の最低気温は12.6℃と、あらし発生の条件としては少し高めだったため、現象は小規模だったが、肱川あらし実行委員会は基準を満たしているとして去年より4日早く”発生”を宣言した。肱川あらしは、3月ごろまでの条件のいい日に楽しむことができる。

愛媛2019.10.10 15:46

完全養殖クロマグロ 小学校の給食に登場

愛南町の小学校で地元産の完全養殖クロマグロを使った給食が、子どもたちにふるまわれた。

愛南町立城辺小学校では給食の前に地元の水産会社、極洋フィードワンマリンが育てた重さ35キロの完全養殖クロマグロが、登場した。そして、水産会社の社長が1ミリの卵から3年かけて50キロ程に育てる完全養殖について説明した。

献立は油で揚げたクロマグロと野菜をしょうゆベースのたれでからめた“揚げ照り煮”。このクロマグロの給食は地場産業への理解を深めてもらおうと町が愛南漁協の協力を得て実現した。愛南町の完全養殖クロマグロは主に首都圏のデパートに出荷していて、一部はアメリカにも出荷しているという。

愛媛2019.10.10 15:42

災害時に電気や水を供給 新型フェリー

災害時の停電や断水への対応にも期待。松山と広島を結ぶ航路に新しいフェリーが11日就航する。

新たに就航するのは、石崎汽船の新型フェリー「旭洋丸」。旭洋丸は、全長62.6メートル、総トン数は約875トンで、車両は乗用車で最大35台、乗客は300人を運搬することができる。10日、松山観光港で就航披露式が行われ、関係者が船内を見学した。

旭洋丸には、災害時の停電や断水に対応する機能も備わっている。フェリーから陸上に一般家庭60世帯分の電気や、給水車42台分にあたる83トンの水を供給することができる。

新型フェリー「旭洋丸」は11日、松山観光港を出発する1便から運航を開始する。

愛媛2019.10.10 15:38

ブータン人労組「地域活性化に貢献を」

全国で初めて西予市で結成されたブータン人労働組合のメンバーらが中村知事を訪問し「地元の人たちと一緒に地域活性化に貢献したい」と意気込みを語った。

県庁を訪れたのは、日本で働くブータン人の労働環境の改善を目的に先月1日、西予市で働くブータン人が中心となって結成した全国初の「国際ブータン人労働組合」のメンバーら。訪問を受け中村知事は「愛媛県を好きになってもらってブータンと愛媛県の架け橋にもなって欲しい」と歓迎した。

現在、県内では農業関係を中心に15人のブータン人が働いていてコイララ執行委員長は「愛媛県に温かく迎え入れていただき多くのことを学んでいる。心から感謝する」とお礼を述べていた。その上で「地元の人たちと一緒に地域活性化に全力で貢献したい」と意気込みを語った。

組合によると全国では、専門学校や就労先でトラブルが発生しているケースもあり、今後、ブータン人の労働環境の整備などに取り組んでいくという。

愛媛2019.10.10 15:32

店舗兼住宅全焼1人死亡 今治

10日朝、今治市の店舗兼住宅が全焼する火事があった。焼け跡から1人が遺体で見つかり、警察では、亡くなったのはこの家に住む60代の男性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。

10日午前9時頃、今治市別名の複数の住民から「家が燃えている」などと消防に通報が相次いだ。消防が駆け付けたところ飲食店の店舗兼住宅が燃えており、火はおよそ1時間後に消し止められたが、木造2階建ての建物およそ60平方メートルが全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかった。

この家に住む達川悟さん(68)と連絡が取れていないことから、警察では、亡くなったのは達川さんの可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。

全焼した建物の隣には小学校があるが、煙に気づき全校児童575人はグラウンドに避難し、けが人はいなかった。

警察と消防は詳しい出火原因を調べている。

愛媛2019.10.10 11:25

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