愛媛のニュース

「いい夫婦の日」にバラのプレゼント

11月22日、語呂合わせで「いい夫婦の日」にちなみ松山市の市場関係者がバラの花を市民にプレゼントした。

松山市駅前では、松山市公設花き地方卸売市場の関係者約10人が、バラの花1200本を道行く人にプレゼントした。

バラの花のプレゼントは、語呂合わせで「いい夫婦の日」とされている11月12日に、花を通して夫婦や家族の笑顔を広げようと初めて実施された。

バラの花言葉は「愛」で、赤やピンクの色鮮やかなバラを受け取った人は、突然のプレゼントに驚きながらも笑顔を浮かべていた。

バラをプレゼントされた男性は「今日は結婚記念日なので驚いた。単身赴任なので、花をもらった事を電話で妻に伝たい。」と話していた。

松山市によると市場の花の流通量は、ネット販売が普及した影響などで、この10年間右肩下がりとなっていて、こうした取り組みを通じて花の消費拡大に繋げたいとしている。

愛媛2019.11.22 17:57

四国中央市で「紙のサーカス」

特産の紙を使った「紙のサーカス」が四国中央市で公演され、観客も一体となって様々なプログラムを楽しんだ。

「紙のサーカス」は、えひめさんさん物語のイベントで、映画やテレビ番組の舞台衣装を手がけるアーティスト ひびのこづえさんが演出した。

観客参加型のサーカスで、四国中央市で作られたトイレットペーパーを使った巻き取り競争や巨大なティッシュペーパーを使った玉入れなどが行われ、観客は一体となって様々なゲームを楽しんでいた。

「紙のサーカス」は23日も四国中央市で公演される。

愛媛2019.11.22 17:49

スリランカ農業省職員 柑橘栽培視察

スリランカの農業省の職員が県果樹研究センターを訪れ、柑橘の栽培方法などを学んだ。

松山市下伊台町の県果樹研究センターを訪れたのは、スリランカ農業省で柑橘栽培の研究や普及に携わる職員4人。4人は、果樹研究センターの研究員から、石灰を水に溶いてみかんの葉に塗ると、日差しの強いスリランカでも日焼け防止に有効なことなど、より良い柑橘の栽培方法について指導を受けていた。

スリランカでは、1950年代まで柑橘栽培が盛んだったが、病害虫などにより壊滅的な被害を受け、ほとんど栽培しなくなった。このため県では、温州みかんの苗木をスリランカに送るなどして復興を支援している。

スリランカ農業省の職員は今月29日まで愛媛に滞在し、八幡浜市や宇和島市で温州みかんの収穫などを行う予定。

愛媛2019.11.22 16:11

FC今治 Jリーグ昇格祝う懸垂幕

FC今治のJリーグ昇格を市民みんなでお祝いしようと、今治市役所に懸垂幕が登場した。

今治市役所で懸垂幕の掲揚式が行われ、FC今治の岡田武史オーナーや運営会社・今治夢スポーツの矢野将文社長らが出席した。

式典では、菅市長が「J1を目指して一歩一歩進んでほしい」とエールを送ると、岡田オーナーは、「地元の人にもっともっと愛されて支援していただけるようなクラブになっていかなければいけないと改めて感じている」と答えていた。

この後、懸垂幕が掲揚され、市の職員らがオリジナルの応援歌を歌って、FC今治のJリーグ昇格を祝った。

来シーズンは戦いの舞台をJ3に移すFC今治、JFLチームとしての残り2試合は、今月24日と来月1日、ともにホームで戦う。

愛媛2019.11.22 15:28

愛南警察署にジャンボ門松お目見え

年末年始の交通安全を呼びかける「ジャンボ門松」が今年も愛南警察署にお目見えした。

22日に愛南警察署で行われた門松作りには、南宇和交通安全協会城辺支部のメンバーと警察官あわせて13人が参加した。

このジャンボ門松は、交通量の増える年末年始に安全運転を呼びかけようと毎年設置されていて、今年で20回目。

参加者は警察署の正面玄関に設置した二つの土台に、高さ4.5メートルの竹を据え付け、紅白のエビや葉牡丹、それに、赤い南天などを飾り付けた。

今年に入っての県内の交通事故による死者数は、22日現在で前の年の同じ時期と比べ15人少ない37人で、愛南警察署管内ではゼロとなっている。

愛南警察署の桑山登規也交通係長は「このまま年末まで、交通死亡事故ゼロを実現し新年を迎えたい」と話していた。

ジャンボ門松は来年の1月10日まで設置される。

愛媛2019.11.22 15:03

野球U-15アジアチャレンジマッチが開幕

日本とフィリピン、台湾の15歳以下の球児たちによる野球の国際親善試合が22日、松山市で開かれた。

松山市の坊っちゃんスタジアムで開幕した「U-15アジアチャレンジマッチ2019」は、アジアの野球レベル向上や野球を通して国際交流を図ろうと2年に1度、松山市で開かれている。

今年は、日本・フィリピン・台湾と、開催地・松山市の15歳以下の代表チームが参加している。

大会初日は台湾とフィリピン、日本代表と松山市代表の2試合が行われた。

日本代表の鹿取義隆監督は「アジアの野球の発展のために様々な情報交換をしながら、選手たちには勝つことの大事さを学び、友好を深めてもらいたい」と話していた。

大会は4チーム総当たりのリーグ戦で、24日まで行われる。

愛媛2019.11.22 14:19

エリエールレディスオープン 2日目

スマイルシンデレラこと渋野日向子や、地元出身の河本結らが出場している「大王製紙 エリエールレディスオープン」は2日目。予選突破をかけて女子プロたちが熱戦を繰り広げている。

エリエールゴルフクラブ松山で21日開幕した「大王製紙 エリエールレディスオープン」。初日5アンダーの2位タイと好位置につけた渋野日向子、多くのギャラリーが見守る中、2日目のラウンドをスタートさせた。

香川県出身で、初日単独首位の森田遥は、来季のシード権獲得に向けスコアを伸ばしたいラウンド。4週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の鈴木愛や、2位の申ジエらによる賞金女王争いに注目が集まるほか、松山市出身で初日6位タイと好スタートを切った河本結の活躍も期待される。

「大王製紙 エリエールレディスオープン」は、22日まで予選が行われ、23日と24日の決勝ラウンドの模様は、南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.11.22 12:12

幻想的 来島海峡大橋で「夕日ストライク」

21日夕方、しまなみ海道の来島海峡大橋では「夕日ストライク」と呼ばれる幻想的な風景が見られた。

21日は来島海峡大橋の大島側の主塔の上で報道関係者向けの撮影の機会がセッティングされた。そして午後5時ごろ、徐々に落ちてきた夕日が今治市側の主塔の真ん中にすっぽりと入った。

これは来島海峡大橋で年に2回だけ、しかも晴れ渡った時にだけ見られる現象で「夕日ストライク」と呼ばれている。この現象は1997年に、橋の工事にあたっていた人が発見し、太陽が主塔のど真ん中にぴったり納まることからこの名前がつけられた。

21日は最高の条件が揃い、幻想的な風景が見られた。

愛媛2019.11.21 17:55

4区山本代議士後継候補擁立へ活動本格化

愛媛4区の山本公一衆議院議員が、次期衆院選に出馬しない意向を示していることを受け、4区内の保守系県議が後継の候補者擁立に向けて本格的な活動をスタートさせた。

21日は「愛媛第4選挙区県議の会」が開かれ、メンバーの12人の県議全員が一致団結して候補者擁立に臨む方針を確認した。その上で、愛媛にゆかりのある官僚が候補として上がる中、出馬要請や推薦に向けて4区内の首長や政党支部などと具体的な協議に入るという。

一方、自民党県連も衆議院愛媛4区の候補者選考委員会の初会合を開き、候補者の選考方法について公募にするかどうかも含め議論したが、結論は持ち越された。

なお、次期衆院選愛媛4区にはこれまでに立憲民主党の新人杉山啓氏が立候補を表明している。

愛媛2019.11.21 17:15

松山市補正「キャッシュレス決済導入」予算

松山市はインバウンドなど観光対策として、市の主要観光施設にキャッシュレス決済を導入するための費用などを盛り込んだ、12月補正予算案を発表した。

松山市の野志市長は会見で「地域経済の活性化や東京オリンピック・パラリンピックに向けた、スポーティングシティまつやまを推し進めたい」と述べた。

松山市が発表した12月補正予算案は、一般会計で15億3600万円余りとなっている。

このうち、インバウンドなど観光対策として道後温泉や松山城など松山市の主要観光施設8か所に、電子マネーなどのキャッシュレス決済を、来年3月頃に導入するための費用およそ350万円が盛り込まれている。

また、台湾代表女子サッカーチームの事前合宿の受け入れや、聖火リレーの実施など「東京オリンピック・パラリンピック」の関連費およそ940万円が計上されている。

この予算案は今月28日に開会する松山市議会12月定例会で
審議される。

愛媛2019.11.21 14:21

110番の対応技術を競う

警察官が110番通報を受けた際の迅速で的確な対応技術を競う大会が県警察学校で開かれた。

伊予郡松前町の県警察学校で開かれた通信指令競技会には、県内16の警察署から地域課の警察官など48人が出場した。

競技は、家庭内の児童虐待を想定して行われ、各警察署ごとの1チーム3人が110番通報を受ける役、パトカーや交番の警察官に指示する役、現場で対応する役にわかれ、その対応技術を競っていた。

県内では、去年1年間で約9万件の110番通報があり、この内、交通事故や駐車違反など交通に関するものが約35%、犯罪に関するものが約2%で、いたずらや無言電話なども約20%を占めるという。

愛媛2019.11.21 14:01

賞金女王の行方は エリエールレディス開幕

スマイルシンデレラこと渋野日向子や地元出身の河本結らが出場する「大王製紙エリエールレディスオープン」が21日松山市で開幕した。
多くのギャラリーが見守る中、エリエールゴルフクラブ松山で開幕した、エリエールレディス。今年の全英オープンで優勝し注目を集める渋野日向子は黄金世代と呼ばれる勝みなみ、小祝さくらと同じ組で予選初日のラウンドをスタートさせた。

先週まで3週連続で優勝し、現在、賞金ランキング1位の鈴木愛や2位の申ジエらによる賞金女王争い、そして、来季のシード権争いにも注目が集まっている。また、松山市出身で今年ツアー1勝を挙げている河本結の活躍も期待される。

21日から4日間の日程で女子プロたちの熱い戦いが繰り広げられる「大王製紙エリエールレディスオープン」、決勝ラウンドの模様は南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.11.21 11:22

総額50億円を超える金製品集めた展示会

総額50億円を超える金製品を集めた展示即売会が、松山市のデパートで20日から始まった。

いよてつ高島屋で始まった「大黄金展」では、高さ1メートルの五穀豊穣の神さま、大黒さんと来年の干支、ネズミが来場者を出迎える。

会場には今年の改元に合わせて、「大化」から「令和」までの元号が書かれた248枚の小判や、純金でできた高さ1メートルで価格2億8600万円の「平成大判」などが並んでいる。

また、販売価格588万5000円の純金製の茶碗もある。

このほか、人気の商品「おりん」や、華道家・假屋崎省吾さんが監修し、現在、過去、未来を表現した「牡丹」など、1000点以上、総額50億円以上の金製品が展示・販売されている。

「大黄金展」は今月26日まで開催されている。

愛媛2019.11.20 15:06

国際的展示会で愛媛産シルクの白無垢に注目

茨城県で、国内では初めて開催されている国際的な養蚕の大会に、愛媛産のシルクで作られた白無垢が出品され、注目を集めている。

この養蚕の国際大会は養蚕やシルク製品の発展のため、1948年に設立された国際養蚕委員会が日本で初めて開催している。

大会では世界各地の蚕や繭に関する最新研究が発表されるほか、日本で研究が進んでいる化粧品や医薬品など、糸以外の分野の展示も行われている。

このうち愛媛からは、伊予生糸を使った「白無垢」が展示されていて、海外からの参加者から注目を集めていた。

大会を共催する農林水産省は、この国際大会をきっかけに今後、さらなるシルクビジネスの活性化を目指していきたいとしている。

「国際養蚕委員会大会」は22日まで、茨城県つくば市で開かれている。

愛媛2019.11.20 15:02

場外舟券売り場に反対の請願書を提出・東温

東温市にボートレースの場外舟券売り場の設置が検討されていることを受け、反対する住民団体が、東温市議会に請願書を提出した。

東温市役所を訪れた「ストップ!!場外舟券発売場。東温市民の会」のメンバーら7人は、東温市議会の相原眞知子議長に設置反対の決議を求める請願書と、1万2000人あまりの署名を提出した。

また、住民団体は12月定例市議会の全員協議会で反対趣旨を説明する機会を設けることなども求め、相原議長は議会運営委員会で協議したいと応えた。

東温市議会には、保護者などでつくる別の団体からも設置反対を求める請願書が提出されていて、今月29日に開会する12月定例市議会で議論される。

愛媛2019.11.20 14:14

有名シェフがプレミアムな食事に腕ふるう

県産食材の魅力を全国に発信しようと、東京の有名シェフらが腕をふるう、豪華グルメイベントが新居浜市で開催された。

19日、マリンパーク新居浜で開催された「愛媛県産食材、プレミアム食事会」には県外のバイヤーなど40人が参加し、フレンチの鉄人と呼ばれる坂井宏行シェフらが、県産食材を使った料理を披露した。

この食事会は、愛媛産の農林水産物の魅力を全国に発信しようと、えひめ愛フード推進機構が開催した。

料理は6人のシェフが考案したオリジナルメニューで、坂井シェフの愛媛あかね和牛の包み焼きや、みかん鯛を使ったオードブルなどが振舞われた。

えひめ愛フード推進機構は、愛媛産食材のファンを増やして販路拡大につなげたいとしている。

愛媛2019.11.20 12:58

ひめボスグランプリ 働きやすい職場作りを

部下や同僚の働きやすい職場づくりに努める管理職「イクボス」の愛媛県版、「ひめボス」の活動実績を紹介するイベントが松山市で開かれた。

「ひめボスグランプリ」には県内企業の経営者や人事担当者などおよそ150人が出席した。「ひめボス」は2017年から県が推進している愛媛県版の「イクボス」で先月末時点で796の事業所が〝ひめボス宣言″をしている。

イベントでは書類審査を通過した県内5つの事業所の社長や人事担当者がプレゼンした。中では、働く母親に10通りの勤務形態を取り入れ仕事と家庭の両立をサポートできたことや、労働時間を可視化できるシステムを導入し残業時間を10%削減したなど職場での実績が紹介された。

審査の結果、男性が多い職場で土日は休みなど子育てをする女性に働きやすい環境をつくった川下建設の川下征英社長がグランプリに選ばれた。

愛媛2019.11.19 17:16

松前町長選挙 現職岡本氏が無投票で再選

任期満了に伴う伊予郡松前町の町長選挙が19日告示され、現職の岡本靖氏が無投票で再選を果たした。

松前町の町長選挙は19日告示され無所属で現職の岡本靖氏(66)以外に立候補の届け出がなく岡本さんが無投票で再選された。

岡本氏は元県職員で中予地方局長などを歴任し松前町の副町長を経て前回2015年の町長選挙で初当選した。

2期目の公約には重信川の治水や自主防災組織の充実などによる防災・減災対策や子育て支援策などを掲げている。

愛媛2019.11.19 17:10

渋野、河本選手ら練習ラウンド入念な調整

“しぶこ”に地元優勝を目指す河本結選手。21日開幕する「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」の練習ラウンドが松山市で行われた。

午前9時半頃エリエールゴルフクラブ松山の10番ホールには今年全英女子オープンを制した“しぶこ”こと渋野日向子選手が現れた。ラウンド中は笑顔を絶やさずリラックムードでコースをまわる。しかし、グリーン周りでは一変、締まった表情で上り、下りのパッティングを繰り返し入念に調整していた。

渋野選手は「四国で応援して待っててくれた皆さんの前でしっかり楽しんでもらえるようなプレーをできるよう頑張りたい」と話していた。

一方、松山市出身の河本結選手のキャディーは弟の河本力さんが務める。今3月、ツアー初優勝を果たした時の姉弟コンビで地元開催のトーナメントに挑む。河本選手は「すごくコンディションもいいので、優勝目指して頑張りたい。恩返しをいいプレーで見せられたら」などと抱負を語っていた。

「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」は21日から4日間行われ、土曜日・日曜日の決勝の模様は南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.11.19 17:03

子ども達が本格中華シェフと給食作り

伊予市の小学校で19日、子ども達が地元出身の本格中華のシェフと一緒に給食作りに挑戦した。

19日、伊予市立翠小学校を訪れたのは伊予市出身で東京の四川料理の名店「天外天」のオーナーシェフ中川優さん。中川シェフは、小学生時代の調理実習をきっかけに料理人になることを目指し、その夢をかなえた。今回、故郷の子ども達と一緒に本格中華を作り、その味を堪能してほしいと給食作りを計画した。

作るのは、翠小学校の田んぼで収穫したもち米を使った蒸し料理や地元でとれた野菜やイカを使った八宝菜など5品。また、デザートには翠小学校のシンボルとも言える樹齢146年の銀木犀の花が、シロップとして使われた。

調理開始から3時間、本格中華5品が無事完成した。子どもたちは笑顔で中川シェフの思いのこもった給食を味わっていた。

愛媛2019.11.19 14:39

今年も品質上々 「紅まどんな」初出荷

愛媛オリジナルの高級かんきつ「紅まどんな」の出荷が19日始まった。
愛媛オリジナルの高級かんきつ「紅まどんな」の生産量で県内シェアの7割を占めるJAえひめ中央で、19日、令和初となる出荷が始まった。職員らが大きさやキズなどを確認した後、センサーで糖度や酸度を測り等級ごとに箱詰めしていく。

「紅まどんな」は、愛媛県の試験場で誕生し、品種登録された「愛媛果試第28号」のうち、酸度が1.2未満、糖度が10.5以上のもので、皮が薄くて、柔らかくゼリーのような食感の果肉が特徴。
JAえひめ中央によると今シーズンは、8月に雨が多く、また日照不足で生育の遅れが心配されたものの、9月以降は晴れが続いたことから、いつもの年と同じように良い品質に仕上がっているという。
出荷は、全国に2400トンあまりを見込んでいて、高いものでは3キロ1万円以上で販売されるという。

愛媛2019.11.19 12:52

大津波を想定した大規模な避難訓練

宇和島市で、南海トラフ巨大地震による大津波を想定した大規模な避難訓練が行われた。

訓練は、南海トラフ巨大地震が発生し、宇和海沿岸に大津波警報が発令されたという想定で行われ、子供たちは一斉に高台のお寺や神社などの避難場所へと向かった。

訓練には、宇和島市中心部の海沿いにある幼稚園や小・中・高校などから約3400人が参加し、避難場所へのルートを確認するなどしていた。

今回の津波避難訓練は2回目で、避難場所を去年の2か所から6か所に増やしたことで、避難にかかる時間が大幅に短縮できたという。

愛媛2019.11.18 13:56

電車バス乗車マナー向上を 高校生呼びかけ

電車やバスの乗車マナー向上を目指すキャンペーンが始まり、高校生らが啓発活動を行った。

18日朝は、通勤や通学の時間帯に済美高校や松山南高校など4校の生徒あわせて70人が、松山市駅の利用者らに乗車マナー向上を呼びかけるチラシの入ったクリアファイルを配った。

この「乗車マナーアップ!キャンペーン」は、忘年会や帰省などで電車やバスの利用が増える時期を前に、伊予鉄道が毎年行っているもの。

電車やバスに乗る時、特に気を付けてもらいたいのがリュックサックという。人にぶつかったり、出入り口の妨げになることがあるため伊予鉄道企画課では、リュックサックは前に抱えて乗車頂けたら」としている。

伊予鉄道では今月29日までのキャンペーン期間中、電車やバスの車内でマナー向上を呼びかけることにしている。

愛媛2019.11.18 12:14

エリエールレディス本戦出場かけ選考会

今週木曜日・21日に開幕する「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」の本戦出場をかけた戦いが松山市で始まった。

18日エリエールゴルフクラブ松山で行われている、主催者推薦選考会には15人が出場している。この選考会は、21日に始まる大王製紙エリエールレディスオープンに出場権のないプロ選手やアマチュア選手が参加していて、18ホールのスコア上位2人が本戦の切符をつかむことができる。選手たちは強い風が吹く厳しいコンディションの中、ショットやパットを1打1打丁寧に打っていた。

4週連続優勝を狙う現在賞金ランキング1位の鈴木愛選手や今年全英女子オープンを制した渋野日向子選手らが出場する「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」は21日から4日間行われる。23日24日の決勝の模様は南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.11.18 11:26

ぬいぐるみ供養祭

使わなくなったぬいぐるみや人形に感謝の気持ちを込めてお別れする供養祭が松山市で行われた。

「ぬいぐるみ供養祭」は、毎年、村田葬儀社が開催しているもので、今年で20回目を迎えた。

供養祭には、子どもたちが愛用したぬいぐるみや人形など7000体以上が寄せられ、松山市内の幼稚園の園児らが「今日まで一緒に遊んでくれてありがとう。、たくさんお話聞いてくれてありがとう」などとぬいぐるみにお別れの言葉を贈った。

このあと、松山市天徳寺の住職らによって法要が営まれ、子どもたちは手を合わせてお経を唱え、思い出のぬいぐるみとお別れした。

また、供養されたぬいぐるみのうち、状態の良いものについては、園児たちのメッセージと共にフィリピンとアフリカのマラウイ共和国の子どもたちに贈られることになっている。

愛媛2019.11.17 16:12

えひめさんさん物語「四国中央スカイラン」

山岳を空に向かって駆け上がる競技、スカイランニングの大会が四国中央市で四国で初めて開催された。

四国中央市で開催された「四国中央スカイラン」には、県内外から130人のランナーが参加した。

スカイランニングとは、山岳を空に向かって駆け上がり、タイムを競う競技のことで、今年4月から始まったえひめさんさん物語のコアプログラム、「山の物語」の一つとして四国で初めて開催された。

一般と中学生は、距離4800メートル、標高差850メートルのコースを。小学生は、距離1200メートル、標高差170メートルのコースを走り、ゴール地点の塩塚峰を目指す。

参加したランナーは、清々しい秋晴れの下、赤や黄色に染まった紅葉など山岳の美しい風景を楽しみながら爽やかな汗を流していた。

えひめさんさん物語は、11月24日にフィナーレを迎える。

愛媛2019.11.17 12:52

「すごいもの博2019」

県内外のグルメや伝統工芸品などを集めたイベントが
16日、17日の2日間、松山市で開かれている。

城山公園で開催されている「すごいもの博2019」には、県内外の自治体や企業など322の団体が参加している。

会場では、県の新しいブランド米「ひめの凜」の試食や、ブドウや柑橘を使った松山産のクラフトビールなどが販売され、多くの家族連れが愛媛の味を堪能していた。

また、県産の木材で作ったおもちゃが展示されているブースでは、積み木やボードゲームなどで遊ぶ、たくさんの子どもたちで賑わっていた。

このほかスポーツのコーナーも設けられていて、人工の壁を登るボルダリングなどが初心者でも体験することができる。

主催者は2日間で13万5000人の来場者を見込んでいる。

愛媛2019.11.16 15:10

愛媛県庁本館90周年をお祝い

愛媛県庁本館の竣工90周年を記念したイベントが16日(土)に開かれ、訪れた人が県庁の歴史に触れていた。

愛媛県庁本館は、昭和4年2月に建築され、中央のドームや鳥が翼を広げたようなどっしりとした造りが特徴だ。

県庁本館竣工90周年記念イベントでは、県警音楽隊が「愛媛の歌」などを演奏しイベントを盛り上げた。

そして、中村知事が「現役の県庁舎では全国で3番目に古い。歴史ある県庁を味わって下さい」と挨拶した。

このあと県庁本館が一般に公開され、訪れた人は皇族や外国の大使など特別な来客を迎える貴賓室やドームの下にある会議室を周り県庁の歴史に触れていた。

このイベントは、17日(日)も開かれ、みきゃんの誕生会などが
行われる。

愛媛2019.11.16 14:15

東京パラ五輪水泳代表 山口選手を表彰

世界パラ水泳選手権大会で優勝し、東京パラリンピック代表に内定している山口尚秀選手らに愛顔のえひめ文化・スポーツ賞が贈られた。この賞は、愛媛県のスポーツ・文化の最高賞で、5団体と18人が受賞した。この内、今治市の山口尚秀選手は今年9月にイギリスで開かれた世界パラ水泳選手権大会の100メートル平泳ぎに出場し世界新記録で優勝、東京パラリンピックの代表に内定している。

山口選手は「来年開催される東京2020パラリンピックで金メダルを獲得し、1人でも多くの人たちにパラスポーツの魅力を伝えていける選手になれるよう頑張っていきたい」と抱負を語っていた。

この他、全国高等学校ダンスドリル選手権大会で2連覇を果たした新田高校ダンス部や全日本少年少女武道錬成大会で優勝した北条なぎなたスポーツ少年団なども愛顔のえひめ文化・スポーツ賞を受賞している。

愛媛2019.11.15 15:15

災害対策にも重点 宇和島警察署新庁舎完成

旧庁舎の老朽化などに伴い建て替え工事が進めれていた宇和島警察署の新庁舎が完成した。

宇和島警察署は築46年を経過した旧庁舎の老朽化や大規模地震に備えるため旧庁舎の隣の場所で建て替え工事が行われていた。先月末に完成した新庁舎は、鉄筋コンクリート造り5階建てで延床面積は旧庁舎のおよそ2倍に拡大している。

警察官や職員が使う部屋は自然光を積極的に取り入れた節電にも配慮した明るい空間が確保されている。また、一般来庁者が使用するトイレは車いすも利用できるバリアフリー型となっていて、授乳室も備えられている。

この他、南海トラフ巨大地震対策として震度6強の揺れにも耐えられる耐震構造とした他、およそ3メートルの浸水想定に対応するため非常用発電設備は屋上に設置されている。新庁舎での業務は今月25日に始まる。

愛媛2019.11.15 14:54

災害時はペットと共に避難 専門校で訓練

火災や地震などの災害に備え、大切なパートナーである動物たちと一緒に避難する訓練が松山市の専門学校で行われた。

河原アイペットワールド専門学校では、災害時にペットの安全も確保しようと毎年、訓練を行っていて今年度は学生全員が「ペット災害危機管理士4級」の資格を取得している。

訓練で火災発生の校内放送を聞いた学生や教職員は、教室や飼育室にいる犬にリードをつけたり、フクロウをケージごと抱え上げたりして、学校近くの公園まで避難していた。

河原アイペットワールド専門学校ではペットの飼い主に対し「災害時には、大切な家族の一員である動物たちと一緒に避難することを忘れないでほしい」と呼びかけている。

愛媛2019.11.15 12:12

大洲では川霧 各地で今季一番の冷え込み

15日朝の県内は、ほとんどの観測地点で今シーズン一番の冷え込みとなった。

15日午前7時頃の大洲市では、市内を流れる肱川に川霧が発生した。川霧は水温が気温より高くなったときに発生する現象で白い霧が川面を雲のように流れる。

15日朝の最低気温は大洲では、12月中旬並みの2.7℃を観測した。この他、久万高原町久万で氷点下1.3℃、西予市宇和で1.6℃、松山で5.6℃を観測した。県内15の観測地点のうち13地点で今シーズン一番の冷え込みとなっている。

ウェザーニューズによると16日土曜日から17日日曜日の県内は朝は冷えるところがあるが、日中は暖かさが戻るという。

愛媛2019.11.15 11:41

ヤクルト選手が入院中の子供たちを激励

松山市で秋季キャンプ中のプロ野球東京ヤクルトスワローズの選手が、病気やけがで入院中の子どもたちを激励した。

県立中央病院にお見舞いに訪れたのは、東京ヤクルトスワローズの中尾輝投手と田川賢吾投手。2人は、小児病棟に入院中の0歳から14歳の11人の子どもたち一人一人にヤクルトスワローズのユニフォームを手渡した。

そして中尾投手は「早く病気を治して外で元気に遊べるように頑張ってください」と子どもたちに呼びかけていた。子どもたちは、少し緊張した様子だったが、ユニフォームにサインをもらったり、一緒に記念撮影したりとプロ野球選手との楽しい時間を過ごした。

ヤクルトの秋季キャンプは、今月21日まで坊っちゃんスタジアムなどで行われる。

愛媛2019.11.14 18:01

台風19号被災地へ 早生みかん1トン支援

先月の台風19号の被災者を支援しようと、JAえひめ南が早生温州みかん1トンを東日本の被災地に送ることになり、中村知事に報告した。

14日は宇和島市のJAえひめ南の山本長雄組合長らが、県庁を訪れ、東日本を中心に大きな被害をもたらした台風19号の被災地に早生温州みかんを支援物資として送ることを報告した。

山本組合長は「被災地を少しでも元気づけられたらと思っている。被災地のみなさんに召し上がっていただきたい」と思いを語ってい た。これに対し、中村知事は「東北は柑橘が手に入りにくいところもあるので、喜ばれると思う」と話していた。

JAえひめ南では合わせておよそ1トンのみかんを支援物資として用意していて第一弾として愛媛県の職員が派遣されている福島県本宮市に送るという。

愛媛2019.11.14 15:58

真珠品評会 品質に大量死の影響見られず

宇和島市で今年の真珠の出来栄えを確かめる品評会が開かれた。真珠の品質にアコヤ貝大量死の影響は、ほとんど見られなかったという。
宇和島市で開かれた真珠品評会には、宇和海で養殖された194点の真珠が出品された。審査の結果、最優秀にあたる農林水産大臣賞には宇和島市の宮瀬健作さん(49)の真珠が選ばれた。

今年の夏、宇和島市と愛南町で発生したアコヤ貝の大量死は、核入れを済ませたアコヤ貝にも影響を与え、平年の生産量の5パーセント、およそ120万個が死んだ。

真珠の出来を心配する声もあったが、愛媛県漁連などによると真珠の品質に大量死の影響はほとんど見られず、巻きや照りのよい真珠に育っているという。真珠の価格を決める入札会は、月中旬に始まる。

愛媛2019.11.14 14:43

観光地のトイレを美しく 松山城で清掃

観光客を清潔なトイレで迎えようと観光地のトイレの清掃活動が、行われた。

この観光地のトイレ清掃は、大手住宅設備機器メーカーLIXILが観光客に気持ちよく観光地のトイレを利用してもらおうと2014年から全国の観光地で実施している。

14日は松山城で清掃が行われ、参加した17人の社員などが2班に分かれて2か所のトイレを丁寧に掃除していた。今年は29都道府県で行われ、愛媛県では松山城ととべ動物園のトイレが清掃され た。
ある参加者は「トイレがきれいだと気持ちもよくなり、その日もいい一日になると思う」などと話していた。LIXIL愛媛支店の
植田知隆支店長は「県外、海外の方に気持ちよく使っていただけるように今後も取り組んでいきたい」と話していた。

愛媛2019.11.14 14:35

補助金詐取 会社代表の女 懲役4年の実刑

保育園開園時の補助金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている元会社代表の女の裁判で、松山地裁は「国の制度の社会的信用をも損なう悪質な犯行」だとして、懲役4年の判決を言い渡した。

詐欺の罪に問われているのは保育園経営ANELAの元代表で松山市北斎院町の坂口真美被告(49)。判決によると坂口被告は、ANELAが2017年に開園した東京都の4つの保育園の工事費を水増しし、企業主導型保育事業に関する国からの補助金およそ2億8000万円をだまし取ったとされている。

14日の判決公判で松山地裁の末弘陽一裁判長は「計画的かつ巧妙で、国の制度の社会的信用をも損なう悪質な犯行だ」と指摘した。

その上で、坂口被告は「共犯者につられて犯行に至っており、水増しの具体的な金額を把握していなかった」などとして、懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決を言い渡した。

愛媛2019.11.14 11:45

収穫最盛期 今年もみかんアルバイター活躍

みかんの収穫が最盛期を迎えた八幡浜市では、今年も全国各地からアルバイターが訪れ農家の手伝いにあたっている。

この内、八幡浜市真穴地区の藤原福久さんの園地では北海道や東京などからやってきた男女5人のアルバイターが、連日みかんの収穫作業にあたっている。

真穴地区では、人手不足の解消や地域の活性化を目的に毎年全国からアルバイターを募集していて26年目となる今年は92軒の農家に過去最多となる244人が集まった。

東京からやってきた女性は「少しでも農家の力になれたらうれしい」と話していた。これに対し、農家の藤原さんは「大変助かっている。こちらにいる間は自分の子供たちだと思っている」と語っていた。

アルバイターの多くは農家の家に泊まり込み来月下旬まで収穫や選果作業にあたる。

愛媛2019.11.13 15:13

衆院愛媛4区 自民県連候補者選考委設置

愛媛4区の山本公一衆議院議員が、次期衆院選に出馬しない意向を示していることを受け、自民党県連は13日候補者選考委員会を設置した。

衆議院の愛媛4区を巡っては、自民党現職の山本公一氏が体調不良などを理由に次の選挙に出馬しない意向を示している。これを受け13日、自民党県連は議員総会を開き衆議院愛媛4区の候補者選考委員会を設置することを全会一致で決めた。

委員会は、4区内の選挙区選出の自民党の県議や県連の執行部などで組織する予定で、候補者の選考方法については公募にするかどうかも含め今後、協議するとしている。

なお、次期衆院選の愛媛4区には、これまでに立憲民主党の新人杉山啓氏が立候補を表明している。

愛媛2019.11.13 15:07

入港増加 クルーズ船火災を想定し訓練

最近、外国からのクルーズ船などが県内の港にも頻繁に寄港するようになったが、松山市では13日クルーズ船で火災が発生し、多くのケガ人が出たという想定で訓練が行われた。

松山観光港で行われた訓練には、消防や海上保安部、それに県の災害医療派遣チームDMATなど6つの機関からおよそ150人が参加した。訓練は、クルーズ船で火災が発生し、避難の際に多くの負傷者が出たとの想定で行われた。訓練では避難誘導の他、治療の優先度を決めて色分けするトリアージも行われた。

今回の訓練は、今年5月、松山港外港に2000人を超える乗客を乗せたダイヤモンド・プリンセスが初入港し、来年も入港予定であることなどから実施された。命に危険がある乗客をヘリコプターで搬送する訓練も行われ、参加者らは船内から負傷者を救出する手順などを確認していた。

愛媛2019.11.13 15:02

映画祭を通じて愛媛とハワイが連携

来年1月中旬から開催される第1回愛媛国際映画祭でハワイ国際映画祭の受賞作品が上映されることになった。

今月9日ハワイで行われた協議では、愛媛国際映画祭実行委員会の高石淳事務局長とハワイ国際映画祭のオーウェン・オガワ会長らが今後の連携などについて話し合った。

ハワイ国際映画祭は今年で39回目を迎えるアジア・太平洋で有数の国際映画祭で毎年、世界各国から7万人が訪れている。ベッキーストチェッティーエグゼクティブディレクターは「カンヌなどの著名な映画祭を目指すのではなく、ユニークさ、アイデンティティーを打ち出すことが重要」などとアドバイスしていた。

その上で、来年1月17日から開催される第1回愛媛国際映画祭でハワイ国際映画祭の過去の受賞作品、3作品を上映することが提案され、決まった。

また、連携の第一歩として今回のハワイ映画祭では『ソローキンの見た桜』が上映された。観客からは「ハーグ条約は知っていたがロシア兵捕虜の自由な生活、松山の人々の捕虜に対する博愛処遇を知って驚いた」などの感想が聞かれた。

愛媛2019.11.13 14:55

天皇陛下即位祝う 椿神社ライトアップ

天皇陛下の即位の儀式にあわせ“お椿さん”、松山市の伊豫豆比古命神社がライトアップされやわらかな光が境内を包み込んでいる。

このライトアップは天皇陛下の即位をお祝いし、令和が良い時代になってほしいと伊豫豆比古命神社が初めて行った。古くから神前へ供える布の色をイメージした赤、緑、黄色、それに白、紫の5色の光が境内や社殿へ続く階段を照らす。

神社を訪れていた女性は「初めてライトアップを見ましたがきれい。天皇皇后両陛下のお祝いでいいですね」などと話していた。

椿神社のライトアップは、15日金曜日まで行われ、14日は「大嘗祭」にあわせて伝統的な踊りを奉納する神事も予定されている。

愛媛2019.11.13 11:16

秋季キャンプ中 ヤクルト選手が児童と交流

松山市での秋季キャンプも中盤になったプロ野球東京ヤクルトスワローズの選手が市内の小学校の児童と交流した。

松山市立東雲小学校を訪れたのは、プロ野球東京ヤクルトスワローズの宮本丈内野手と大下佑馬投手、そして高橋奎二投手の3人。

大下投手はサラリーマン生活を送った後に、プロ野球選手になった経歴を紹介し「しんどくてもあきらめずに1つのことに取り組むことが大事」だと児童に呼びかけた。

ヤクルトスワローズは松山市での秋季キャンプに合わせて毎年、小学校などを訪問していて12日は、児童とキャッチボールや綱引きなどをして交流を深めていた。

東京ヤクルトスワローズの秋季キャンプは坊っちゃんスタジアムを中心に今月21日まで行われる。

愛媛2019.11.12 16:05

トラックと衝突 ミニバイクの高齢女性死亡

痛ましい事故が続いている。12日午前、松山市の国道196号の交差点でトラックとミニバイクが衝突する事故があり、ミニバイクを運転していた79歳の女性が死亡した。

12日午前9時半頃、松山市下難波の国道196号の信号機のない交差点でトラックとミニバイクが衝突した。この事故でミニバイクを運転していた今治市菊間町の農業 野中豊美さん(79)が頭などを打ち、死亡した。

現場は片側一車線のカーブで、警察はトラックを運転していた41歳の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べている。

県内では、10日今治市で、軽乗用車が反対車線にはみ出してコンクリートの壁に衝突する事故があり、4歳と0歳の女の子が意識不明の重体となっている他、11日は宇和島市で自転車に乗った76歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡する事故が起きている。

愛媛2019.11.12 15:39

坊っちゃん文学賞 過去最多の応募作品

今年度から超短編小説「ショートショート」を募集している松山市の坊っちゃん文学賞。過去最多となる5000点を超える応募が、あった。

「坊っちゃん文学賞」は、松山市が市政100周年を記念して1988年に創設した公募式の文学賞で例年、1000点前後の応募があった。

そして、今年度からはより多くの人に気軽に参加してもらおうと超短編小説の「ショートショート」を対象にした賞にリニューアルした。その結果、国の内外から5628点の応募があり、年齢層も7歳から95歳までと広がったという。

松山市の野志市長は「言葉を大事にする松山市の取り組みが全国の皆さんの創作意欲を刺激できたのではないかと思う」と話している。大賞などの発表と表彰は来年2月に行われる予定。

愛媛2019.11.12 15:10

特殊詐欺被害防止を SCで注意呼びかけ

多発する特殊詐欺被害を食い止めようと、松山市のショッピングセンターで銀行員や警察官が買い物客に注意を呼びかけた。

フジグラン松山で行われた「振り込め詐欺等撲滅キャンペーン」には、県銀行協会の職員や松山東警察署の警察官などおよそ20人が参加した。

参加者は、買い物客に詐欺の手口やその対処法を書いたチラシなどを配って注意を呼びかけていた。

今年、県内では先月までに特殊詐欺は51件発生していて、そのうち利用した覚えのないサービスの料金を請求されるなどする架空請求詐欺が30件にのぼるという。

愛媛2019.11.12 11:48

愛媛大学開学70周年 記念式典

愛媛大学が開学から70周年を迎え、松山市で記念式典が行われた。

松山市内のホテルで行われた記念式典には、愛媛大学の卒業生や中村知事など約300人が出席。大橋裕一学長が「地域社会の多様性を高め、地域の持続的発展に貢献することをミッションに、より地域から信頼され、愛される大学に成長するよう前進して参る所存」と式辞を述べた。

愛媛大学は、1949年、旧制松山高校や愛媛師範学校など4つの学校を母体に新制国立大学として開学し、現在、大学と大学院合わせて約1万人の学生が学んでいる。

式典では、今年4月に愛媛大学に創設された「俳句・書文化研究センター」の客員研究員を務める夏井いつきさんによる特別講演も行われた。この中で夏井さんは、「障害や高齢のため普段外に出ることができない人たちに向けた俳句の普及に力を入れたい」と今後の抱負を語っていた。

愛媛2019.11.11 17:49

令和元年11月11日 記念入場券販売

きょうは令和元年11月11日と“1”ならびの日。JR松山駅では、その“1”にこだわった、きょう限定の商品が販売された。

JR松山駅で令和元年11月11日の午前11時11分に販売されたのは、「令和元年記念入場券セット」。きょう1日の限定販売で、午前11時11分に列車が出発するJR四国管内の11の駅の入場券11枚がセットになっている。販売数も1111セットで、表紙には令和の名前の由来となった万葉集の「梅花の歌」をイメージした「月」や「梅」などがデザインされている。

またきょうは、JR四国管内で唯一、駅名に「一」が付く「土佐一宮」駅発の1,110円の乗車券1111枚も販売されている。

愛媛2019.11.11 14:25

高校生に建設業の魅力知ってもらう体験会

高校生に建設業の魅力を知ってもらう職業体験会が、新居浜市で開かれた。

「建設現場の魅力体験会」には、新居浜工業高校の1年生176人が参加した。

この職業体験会は建設業を目指す人材を育てようと、新居浜建設業協同組合が4年前から行っている。

生徒たちはICTを活用した最新の測量機器を実際に使い、距離の測り方を教わっていた。

新居浜市の建設業の今年9月の有効求人倍率は13.85倍と深刻な担い手不足となっていて、新居浜建設業協同組合は職業体験を通して、若い人材の確保につなげたいと期待を寄せている。

愛媛2019.11.11 13:43

JA共済連愛媛が車椅子50台を贈呈

JA共済連愛媛が地域貢献活動の一環として、県社会福祉協議会に車椅子50台を贈呈した。

松山市の県総合社会福祉会館で行なわれた贈呈式では、JA共済連愛媛の上甲卓浩本部長が県社会福祉協議会に車椅子50台を贈った。

JA共済連愛媛は、地域貢献活動のために資金を積み立てていて、毎年、県内の自治体などに救急車や反射材などを贈呈している。今年は、県社会福祉協議会の要望に応え、ひじ掛けと足置きが取り外せるお年寄りの介護に利便性の高い車椅子を選んだという。

県社会福祉協議会の若藤憲二事務局長は、「JA共済連愛媛の活動のおかげで、先進機器を県下に普及することができる。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べていた。

県社会福祉協議会は、贈られた車椅子50台を県内の特別養護老人ホームに届けることにしている。

愛媛2019.11.11 13:20

コンクリート壁に衝突 子供2人意識不明

10日夕方、今治市の市道で、家族4人が乗っていた軽乗用車が反対車線にはみ出してコンクリートの壁に衝突する事故があり、子供2人が意識不明の重体となっている。

10日午後4時15分頃、今治市宮下町の市道で、今治市の会社員    須藤将司さん(31)が運転する軽乗用車が反対車線にはみ出し、縁石に乗り上げた後、道路わきのコンクリートの壁に衝突して横転した。

この事故で、後部座席に乗っていた長女の実織ちゃん(4)と次女の梨日ちゃん(0)が頭などを打ち、意識不明の重体となっている。また、将司さんは腰の骨を折るなどして重傷、助手席に乗っていた25歳の妻も軽いケガをした。

現場は片側1車線の下り坂の左カーブで、警察は、事故の状況や詳しい原因を調べている。

愛媛2019.11.11 10:53

チームでたすきつなぎ 新居浜市でリレーマラソン

チームでたすきをつなぎ42.195キロを走るマラソン大会が10日、新居浜市で開かれた。

新居浜市別子山の森林公園ゆらぎの森で開かれたリレーマラソンには、県内各地から20チーム、154人が参加した。

このイベントは「えひめさんさん物語」のコアプログアム「山の物語」のひとつで、一周約900メートルのコースをタスキをつなぎながら走り、42.195キロの完走を目指す。

参加したランナーたちは自然に囲まれたコースを楽しみながら、それぞれのペースで走っていた。

参加した宇和島市職員の男性は「去年の西日本豪雨災害で新居浜市の職員の人たちに助けられた。その感謝の気持ちを込めて走りに来 た」と話していた。

えひめさんさん物語は11月24日にフィナーレを迎える。

愛媛2019.11.10 16:15

大洲市肱川町 鹿野川トンネル起工式

大洲市肱川町の中心部を通る県道55号の整備に伴い新たに建設される鹿野川トンネルの起工式が10日、行われ関係者らが工事の安全を祈願した

起工式には県南予地方局大洲土木事務所の職員や建設会社の関係者らおよそ60人が出席した。

式では浅田組の浅田春雄社長が「県道の整備により通学路や町内の交通の安全性が向上することが期待される」と挨拶し、工事の安全を祈願した。

鹿野川トンネルは、県や国土交通省が進めている県道55号の整備の一環として建設されるもので、全長526メートル、総工費14億円をかけて整備される。

県では鹿野川トンネルを含む全長7.7キロの新たな県道ができることで、大洲市河辺町へのアクセスが向上し地域の活性化にもつながると期待している。

鹿野川トンネルは来年度中の完成を目指していて、開通は再来年以降を見込んでいる。

愛媛2019.11.10 15:04

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