愛媛のニュース

女子大生誤認逮捕 真犯人の女書類送検

誤認逮捕された女子大学生は否認したから逮捕されたということなのか?タクシーの車内から現金が入ったバッグが盗まれた事件で、警察が真犯人の女を書類送検にしていたことが南海放送の取材で分かった。

この事件は、去年1月、松山市清水町の路上でタクシーの車内から売り上げ金などおよそ5万5000円が入ったバッグが盗まれたもの。
松山東警察署は、タクシーのドライブレコーダーの映像などから、去年7月犯行現場付近に住む女子大学生を窃盗容疑で逮捕したが、その後、女子大学生と同じアパートに住む女が犯行を認めたため、誤認逮捕が発覚した。

そして、松山東警察署がこの女を窃盗の疑いで24日までに松山地検に書類送検していたことが分かった。誤認逮捕された女子大学生は取り調べに対し一貫して無実を主張していたが証拠隠滅の恐れがあるなどとして逮捕され、2日余り身柄を拘束された。

しかし今回、真犯人の女は逮捕されず書類送検となったがこれについて松山東警察署は「個別の案件にはコメントできない」としている。

愛媛2020.01.24 18:01

RPA活用の人材育成を 研修施設オープン

パソコンのデータ入力などをソフトウェアに代行させる“ロボティック・プロセス・オートメーション”略して「RPA」を使いこなせる人材を育成する研修施設が松山市にオープンした。

松山市にオープンしたのはRPA技術の開発者育成研修所「!センター愛媛」。東京でRPAツールを開発販売するRPAテクノロジーズが伊予鉄総合企画と共同で、RPAの普及を図ろうと中四国で初めて開設した。

センターは企業や個人を対象により効率的にRPAを使いこなすためのシステム作りの講習や、新たにRPAを導入する企業の技術的サポートを行う。

センターによると全国でRPAを導入したものの使いこなせない企業が増えているという。「!センター愛媛」は、企業の実情に合ったRPAを現場の従業員が作成できるよう指導することで、さらなる生産性向上につなげたいと話している。

愛媛2020.01.24 16:51

新型肺炎 県内でも感染防止対策を強化

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念される中、中国の旧正月・春節に伴う大型連休が24日から始まった。松山空港や道後温泉でも感染防止対策につとめている。

24日松山空港に到着した上海からの便には、春節に合わせて愛媛を訪れたという多くの中国人観光客をはじめ、ビジネスで松山と上海を行き来する日本人の姿が見られた。ある日本人ビジネスマンは「普段マスクはしない客室乗務員がマスクをしてサービスしていた。」と機内の様子を説明していた。

空港では新型ウイルスの侵入を水際で阻止しようと警戒態勢が敷かれている。今月7日以降、中国・武漢に滞在した人に自己申告を求めていたが、24日からは健康状態や薬の使用状況などについても申し出を促す「健康カード」を配って対策を強化している。そして熱や咳などの症状のある人は検疫所の医師による問診や診察を受けてもらうことになっている。

一方、道後温泉旅館協同組合によると春節を祝う風習のある中国、香港、台湾からの観光客で、道後周辺の旅館やホテルに宿泊する予定の人はピークとなる24日から4日間でおよそ1000人に上る。ただし、例年の傾向では、台湾からの客がおよそ半数を占めることから、武漢のある中国本土からの客は1000人のうちの2割程度とみられる。

こうした中、ある道後のホテルではウイルスを館内に持ち込ませない対策として、入口にアルコール消毒液を設置、宿泊客に協力を呼び掛けている。また、ホテルのスタッフにもこまめな手洗い・うがい、マスクの着用を促している。

厚生労働省は、新型コロナウイルスについて「過剰に心配することなく、風邪やインフルエンザと同様にマスクの着用や手洗いの徹底などに努めて欲しい」としている。

愛媛2020.01.24 16:26

女性総合格闘家が一日警察署長 新居浜

女性総合格闘家の中井りんさんが、新居浜警察署の一日警察署長に任命され交通事故防止を呼びかけた。

23日新居浜警察署では、一日警察署長に任命された松山市出身の総合格闘家、中井りんさんに立花真紀署長から委嘱状が手渡された。中井さんは、日本の女子総合格闘技イベント「VALKYRIE」の無差別級初代チャンピオン。

中井さんは一日署長としてJR新居浜駅で去年、罰則が強化された運転中にスマホなどを使用するいわゆる「ながら運転」をやめることや特殊詐欺に気を付けるように呼びかけるチラシを配った。

中井さんは「警察官になりたいと思ったこともあるのでとても嬉しい。交通事故には気を付けてください」と話していた。

新居浜警察署管内では交通事故が去年1年間に283件発生している。

愛媛2020.01.24 14:07

体重900キロ闘牛用の牛に襲われ死亡か

23日夜、宇和島市で、男性が飼育している闘牛用の牛のそばで倒れているのが見つかりその後、死亡が確認された。警察は牛に襲われた可能性があるとみて詳しく調べている。

23日午後7時過ぎ、宇和島市津島町増穂の山の中で、近くに住む会社員 三曳孔文さん(64)が倒れているのを知人の男性が見つけた。三曳さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

現場は、闘牛用の牛を調教する場所で警察によると三曳さんのそばには、飼育している重さおよそ900キロの牛がロープにつながれていたという。

警察は、三曳さんが肋骨を折るなどしていることや現場の状況から牛に襲われた可能性があるとみて詳しく調べている。宇和島市は、古くから闘牛がさかんな地域で三曳さんは闘牛大会に毎回牛を出場させるベテランの飼い主だった。

愛媛2020.01.24 11:01

未来の料理人が「出汁」の大切さ学ぶ

和食にかかせない「出汁」への理解を深めてもらう講習会が、松山市の専門学校で開かれた。

愛媛調理製菓専門学校で開かれた講習会では、はじめに出汁の味や風味は、削り節をこすタイミングや火加減で変わってしまう繊細なものであることなどが紹介された。

そして、学生たちが出汁のとり方が料理の出来を決める吸い物と雑煮を作った。学生たちは削り節のうまみが出る頃合いを見計らって出汁をこしたり、火加減を調節したりして料理を作り上げた。

ある女子学生は「出汁とかシンプルな味こそ難しい」と話していた。主催した県削節工業協同組合は「未来の料理人たちに和食の道に進んでもらい、出汁の主役の削り節をたくさん使ってほしい」
と話していた。

愛媛2020.01.23 14:55

春の訪れを… タラの芽収穫始まる 西条

西条市では、春の訪れを感じる山菜、タラの芽の収穫が始まっている。
西条市丹原町の玉井久稔さんのハウスではおよそ6センチほどに育ったタラの芽を一つ一つ丁寧に摘み取っていた。

食べごろの大きさに育ったタラの芽だが、今シーズンは12月から1月中旬にかけて最低気温が高かったため芽吹きが遅れていた。ここ数日で最低気温も下がり芽が出てくるようになったという。

玉井さんは「素揚げにして塩でいただくのが非常に春の香りが楽しめる」と話していた。

タラの芽の収穫は4月下旬まで続き、松山や関西方面、そして地元西条の産直市、周ちゃん広場にも出荷される

愛媛2020.01.23 14:49

中小企業の販路開拓へ商談会

食品加工などを行っている県内の中小企業の販路を拡大しようと、大手百貨店などのバイヤーを招いた商談会が松山市で開かれた。

松山市総合コミュニティセンターで開かれた「販路開拓市」には、食品加工などを行っている中予地域の中小企業41社と県内外の大手百貨店やスーパーなど31社のバイヤーが参加した。

商談会は、企業がより多くの販売先と交渉できるよう企業側がバイヤーのブースを訪ね売り込みをかける〝逆″商談会形式で行われた。企業の営業担当者らはバイヤーに味見をしてもらいながら商品の強みをアピールしていた。

商談会には台湾のバイヤーも参加していて輸出方法や賞味期限などを確認していた。

愛媛2020.01.23 13:40

えひめの伝統工芸大賞 入賞作品展示・販売

今年度の「えひめの伝統工芸大賞」に入賞した作品の展示・販売会が松山市のデパートで開かれている。

「21世紀えひめの伝統工芸大賞」は伝統工芸品の販路拡大を目的に、愛媛県などが美術的価値や市場価値の高い商品を毎年、表彰しているもので、会場の松山三越には今年度の入賞作品12点が展示販売されている。

工芸品部門の優秀賞を受賞したのは、砥部焼作家の竹西辰人さんと池田麻人さんが制作した照明やぐい呑みなどで斬新なデザインや色使いなどが評価された。

また、産業振興部門で優秀賞を受賞したのは今治市の丸栄タオルの藤原佳太さんが作ったタオルケットで、コットンと和紙の繊維を使い軽さやさらっとした肌触りを実現した。

「21世紀えひめの伝統工芸大賞」の展示・販売会は今月26日まで松山三越で開かれている。

愛媛2020.01.23 10:28

愛媛銀行 山口FGと業務提携

愛媛銀行は互いの強みやノウハウを活かして収益基盤や経営効率を向上させることを目的に、山口銀行などが傘下の山口フィナンシャルグループと業務提携すると発表した。資本関係の提携はない。、

愛媛銀行によると愛媛銀行が実績を持つ海運・造船などへの融資や山口フィナンシャルグループの強みである保険代理業やコンサルティング分野での人材交流などで連携し、互いの収益基盤の拡大や経営効率の向上を目指すとしている。

記者会見した愛媛銀行の西川義教頭取は「協業していくことで地域とお客様の発展に貢献していくことができ、最終的には両社の持続的な成長と企業価値向上につながると判断し今回の提携に至った」と語った。

提携の背景には瀬戸内海を挟んで営業エリアが隣接し、海運・造船などの分野で瀬戸内海エリアでの一層の需要の掘り起しが見込める他、山口フィナンシャルグループはコンサルティング業務に力を入れており、互いに競合する分野が少なく相乗効果が期待できるとの
判断がある。提携の名称は「西瀬戸パートナーシップ協定」で資本関係の提携はなく、今後の経営統合を目的としたものではないとしている。

愛媛2020.01.22 17:37

インフル流行拡大 宇和島警報レベル継続

インフルエンザの流行拡大が続いている。県内13の小学校や高校で学年閉鎖などの措置が取られた。

県によると今月13日から19日までの1週間で、インフルエンザと診断された県内の1医療機関当たりの平均患者数は22.5人で前の週に比べ2.0人増えた。

保健所別では八幡浜が29.6人、今治が29.3人と前の週より10人以上増えていて、宇和島は3週連続で警報レベル、県全体では注意報レベルとなっている。

学校での集団発生も急増していて、県内7つの小学校で学年閉鎖、5つの小学校と高校1校で学級閉鎖の措置が取られた

県は、今後も流行が拡大するおそれがあるとして、他人にうつさないための咳エチケットや外出後の手洗いなど感染予防の徹底を呼びかけている。

愛媛2020.01.22 16:33

まじめえひめ×スポーツ 愛媛の魅力発信を

愛媛の県民性に着目した統一コンセプト「まじめえひめ」プロジェクト。22日から新たにテーマを「スポーツ」に絞り、えひめのまじめな魅力を発信。

県が去年4月から愛媛の県民性でもある「まじめ」を統一コンセプトに始めた「まじめえひめ」プロジェクト。今後はテーマを絞り展開していくことになり、22日リニューアルした公式WEBサイトと新しいコンセプト動画を発表した。

最初のテーマは「スポーツ」で、スポットを当てるのは「スポーツを“支える”人“応援する”人たち」。県内のスポーツ用義肢の製作者やジュニアスポーツの指導者など愛媛でスポーツを支える人物
5人をユーチューブで公開している。

また、県は様々な分野で陰ながらまじめに頑張る人を応援する「まじめえひめ賞」を創設し、第1弾としてスポーツを支える人を対象に候補者を募集するという。

愛媛2020.01.22 16:23

伊予灘ものがたりPR 模型が県庁に登場

観光列車「伊予灘ものがたり」をPRしようと、鉄道模型や沿線をイメージしたジオラマの展示が県庁で始まった。

鉄道模型は観光列車「伊予灘ものがたり」を広く県民に知ってもらおうと県庁の第一別館に設置された。

ジオラマは「伊予灘ものがたり」が運行する沿線の風景をイメージしていて下灘駅の前には青い海が広がっている。

JR四国によると「伊予灘ものがたり」は2014年7月の運行開始以降、乗車率は9割を超えていてこれまでに11万人以上が利用しているという。

この鉄道模型は、県庁第一別館の玄関ホールに今月末まで展示され
正午から午後1時の間は模型の列車を運行するという。

愛媛2020.01.22 15:23

西日本豪雨の被災者支援でANAが義捐金

西日本豪雨の被災者を支援しようと、ANA、全日空が県に義援金を贈った。

県庁には、ANAの新居勇子上席執行役員が訪れ、中村知事に義援金29万2500円を手渡した。

そして、「災害の復興を手助けできるように今後も努力するのでよろしくお願いします」と挨拶した。


ANAは去年6月にしまなみ海道20周年を記念して、オリジナルのサイクルジャージを制作していて、このジャージ100着の売上金を義援金として県に贈呈した。

西日本豪雨に係る愛媛県への義援金は、去年末までに5697件、60億2000万円余りとなっている。

中村知事は「義援金は必ず、被災地の皆さんにお届けします。ありがとうございました」とお礼の言葉を述べていた。

愛媛2020.01.22 13:34

少女のわいせつ動画撮影 小学校教諭逮捕

SNSで知り合った16歳の少女のわいせつな動画を撮影したとして、新居浜市の小学校教諭の男が児童ポルノ法違反の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは新居浜市立泉川小学校の教諭 木下泰徳容疑者(29)。
警察によると木下容疑者は今月19日の午後2時ごろ自分が借りている松山市内のマンションの一室で、SNSを通じて知り合った16歳の少女のわいせつな動画をスマートフォンで撮影した児童ポルノ法違反の疑いがもたれている。

警察の調べに対し、木下容疑者は少女が18歳未満であることを知りながら動画を撮影したことを認めているという。警察は、余罪についても詳しく調べている。

愛媛2020.01.22 10:31

バレンタイン前に デパートでチョコ試食会

今月25日から松山市のデパートで始まるバレンタインフェアを前に、チョコレートの試食会が開かれた。

21日は、一般公募で集まった男女およそ70人が今月25日から始まるいよてつ高島屋のバレンタイン企画「アムール・デュ・ショコラ」に出品されるチョコレートを一足先に試食した。

今年は、ベルギーの有名ブランド「フレデリック・ブロンディール」が初登場するなど国内外からおよそ140のチョコレートブランドが出展する。この他、内子町の千代の亀酒造がメリーチョコレートとコラボした商品など県内の商品も多数取り揃えられている。

いよてつ高島屋の「アムール・デュ・ショコラ」は今月25日から来月14日まで開催される。

愛媛2020.01.21 17:50

中学生がボクシングやフェンシングを体験

中学生に体を動かす楽しさを実感してもらおうと、ボクシングやフェンシングの体験教室が松山市で開かれた。

椿中学校で開かれた体験教室では、県内でスポーツの普及活動などをしている「スポーツ専門員」が講師を務めた。

生徒たちはスポンジ製の剣を使った「スマートフェンシング」の試合を体験したり、ボクシングのステップやパンチの打ち方を教わったりした。

ボクシングを体験した女子生徒は「ストレス発散みたいな感じで、ホントに力強くいけたと思います」とスッキリした表情で話していた。

主催した県競技スポーツ課は「体を動かす楽しさを実感してもらい、スポーツに親しむきっかけになれば嬉しい」としている。

愛媛2020.01.21 14:12

マンションで火災 高齢男性1人死亡 松山

20日夜、松山市でマンションの一室が焼ける火事があり高齢男性1人が死亡した。

20日午後8時10分ごろ松山市和泉北2丁目のマンションで「煙が充満している」とこのマンションに住む男性から、消防に通報があった。

火はおよそ30分後にほぼ消し止められたが、この火事でマンション2階の1室の壁や床などおよそ9平方メートルが焼け、室内で村上司郎さん(78)が死亡しているのが見つかった。

村上さんはこの部屋に1人で住んでいたということで警察と消防では、火事の原因や村上さんの死因について詳しく調べている。

愛媛2020.01.21 12:16

82歳の女性死亡 傷害で同居の息子逮捕

20日宇和島市で82歳の女性が死亡しているのが見つかり、警察は同居する56歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。警察は死亡との因果関係などについて詳しく調べている。

逮捕されたのは宇和島市津島町御内のアルバイト、加塚敏彦容疑者(56)。20日午前9時前「家の前で高齢女性が倒れている」と119番通報があった。警察と消防が駆け付けたところこの家に住む82歳の女性が死亡していたという。

警察によると女性を発見した際、加塚容疑者は自宅にいたということで、19日の午後7時頃からおよそ1時間の間に、玄関前で同居する82歳の母親に、押し倒すなどの暴行を加え、頭にケガをさせた疑いが持たれている。調べに対し加塚容疑者は「間違いない」とケガをさせたことを認めているという。

警察は21日司法解剖を行って死因などを特定し、傷害と死亡との因果関係や動機などについて詳しく調べることにしている。

愛媛2020.01.21 12:14

伊方3号機 核燃料落下示す誤信号トラブル

核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあったばかりの伊方原発3号機で20日、核燃料が落下したことを示す信号が発信されるトラブルがあった。

県と四国電力によると20日午後2時20分頃、定期検査中の伊方原発3号機の燃料プールで、核燃料が落下したことを示す信号が発信されたという。燃料プールでは、クレーンを使って核燃料を吊り上げ点検用のラックに挿入する作業が行われていたが、その際に核燃料がラックの枠に乗り上げた。

この核燃料は、実際に落下していなかったが、クレーンに伝わる重さが減少したため落下を示す信号が発信された。このトラブルによる外部への放射能の影響はないというが、四国電力では核燃料に傷が付いていないかどうか調べている。

伊方原発3号機では、今月12日にも核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあったばかりだった。

愛媛2020.01.21 12:01

愛媛独自の子育て支援策を ファンドへ寄付

愛媛県独自の子育て支援策などの実現に向け、県が創設したファンドに県内の理容業や飲食業などで作る団体から寄付金が贈られた。

県庁を訪れたのは県内の理容業や飲食業など13の組合で作る愛媛県生活衛生同業組合連合会の関係者ら9人。贈呈式では大森利夫会長から中村知事にそれぞれの組合から集めた寄付金13万円が手渡された。

「子どもの愛顔応援ファンド」は県独自の子育て支援策を官民共同で推進しようと去年10月に創設されたもので県は、企業や団体・個人から寄付された額と同額をファンドに出資することにしている。
寄付金は、子どもの貧困対策や居場所づくりの他、西日本豪雨被災地の子どもたちの交流事業などに活用される予定。中村知事は「皆さんが納得できるよう責任をもって活用させていただく」と感謝の言葉を述べていた。

愛媛2020.01.20 16:49

「速度まもるくん」 高速道で初取り締まり

去年11月、県警が導入した速度違反取り締りの秘密兵器「速度まもるくん」。20日、初めて高速道路での取り締りが行われた。

松山自動車道上り線の伊予灘サービスエリア付近で行われた公開取り締りでは、道路わきに設置された「速度まもるくん」が制限速度を大きく上回る車を感知すると自動でドライバーの顔やナンバープレートを撮影していた。

「速度まもるくん」は持ち運びが可能な速度違反取り締り装置で、違反した車を停止させる必要がないため、高速道路でも安全な取り締まりが行えるという。

この他、サービスエリアでは警察官らが啓発チラシを配りドライバーに制限速度を守った安全な運転を呼びかけていた。県内では去年高速道路上で5件の死亡事故が発生し6人が亡くなっており、その多くで速度超過が認められたという。

愛媛2020.01.20 14:32

大寒 松山市の寺では「滝行」

20日は二十四節気の一つ「大寒」。暦の上では1年のうちで寒さが最も厳しくなるとされるが、松山市のお寺では滝行が行われた。

松山市食場町の大師寺ではふんどし姿や白装束に身を包んだ男女8人が滝行に挑んだ。大師寺では毎年、大寒の日に1年間の無病息災を祈る滝行が行われている。

20日の松山市の最低気温は8.7℃で4月上旬並みの気温の中での滝行だった。滝に打たれた人は「やっぱり水は冷たくて寒いけど
気持ちいい寒さ」と話していた。また初めての滝行を行ったある女性は「いい経験になった来年もチャレンジしてみたい」と語ってい た。

松山地方気象台によると向こう1週間、県内は最高気温、最低気温ともに平年より高い日が続くという。

愛媛2020.01.20 12:19

愛媛国際映画祭オープニングイベントに熱気

愛媛国際映画祭のオープニングイベントが19日、松山市で行われ、会場は映画ファンらの熱気に包まれた。

17日に開幕した第1回愛媛国際映画祭。

映像文化の担い手の育成などを目的に、県内10の市と町で、上映会や映画監督らによるシンポジウムなどを開催する。

19日は、道後商店街などで俳優や監督らによるレッドカーペットが行われ、斎藤工さんら豪華俳優陣が人力車の乗って登場すると、会場は映画ファンらの熱気に包まれた。

また、レセプションパーティーでは、日本の映画界の発展に貢献したとして伊丹十三さん、三船敏郎さん、役所広司さんの3人に愛媛国際映画祭から特別功労賞が贈られた。

なお、これに先立ち、愛媛ゆかりの伊丹十三さんをテーマにしたラジオ公開シンポジウムも開かれ、伊丹さんの妻で女優の宮本信子さんらが、軽妙なトークで会場を沸かせていた。

愛媛国際映画祭は来月2日まで開かれる。

愛媛2020.01.20 11:39

「デザイン思考」ワークショップ

近年、大手企業などで取り入れられている「デザイン思考」をテーマにしたワークショップが松山市で開かれた。

ワークショップには、愛媛銀行の若手行員や県職員などおよそ30人が参加した。

「デザイン思考」とは、顧客の立場になって、課題の解決方法を探る考え方で、近年、大手企業などで取り入れられている。

このワークショップは、銀行の発想の枠組みを超えた官民による「デザイン思考」について理解を深めてもらおうと、愛媛銀行と第二地方銀行協会が開いた。

ワークショップでは、参加者が架空の顧客プロフィールを考えて、その顧客が抱える悩みをどのように解決していくのかを具体的に話し合っていた。

愛媛2020.01.18 15:53

日本農業遺産「復興マルシェ」キャラバン

南予の段々畑で行われている柑橘栽培が日本農業遺産に認定されたことをPRするイベント「復興マルシェ」が八幡浜市の道の駅「八幡浜みなっと」で開かれた。

「復興マルシェ」は、南予の段々畑で行われている柑橘栽培、「愛媛・南予の柑橘農業システム」が2019年、農林水産省の日本農業遺産に認定されたことをPRすると共に西日本豪雨からの復興を
支援しようと県が開いている。

会場には、地元農家が生産した柑橘や加工品の販売コーナーが設けられていて、訪れた人は袋いっぱいに商品を買い求めていた。

また、パネル展では、急傾斜地で発達した段々畑で培われた柑橘の高い栽培技術や西日本豪雨による被害などが紹介されている。

この「復興マルシェ」は、1月26日に伊方町の道の駅「伊方きらら館」でも開催されるほか、2月には、愛南町と宇和島市の道の駅を巡回する。

愛媛2020.01.18 15:45

最後の大学入試センター試験はじまる

今年で最後となる大学入試センター試験が全国一斉に始まり、愛媛県内でも多くの受験生が試験に臨んでいる。

このうち、県内で最も受験者数の多い愛媛大学城北キャンパスには、午前9時半の試験開始を前に続々と受験生らが集まった。

大学入試センター試験は、1月18日と19日の2日間、愛媛大学と松山大学の3つの会場で行われ、県内の志願者数は、去年より108人少ない5675人となっている。

来年から「大学入学共通テスト」が導入されるため、センター試験が実施されるのは、今年が最後となる。

試験会場では、注意事項などが説明されたあと、最初の科目「地理歴史、公民」の問題と解答用紙が配られると、受験生は、緊張した様子で試験開始を待っていた。

センター試験は、19日も行われ、愛媛大学と松山大学では、試験開始時刻などに変更があった場合は、随時ホームページに掲載していくという。

愛媛2020.01.18 15:38

東京五輪へ向け警備強化を 県警観閲式

東京オリンピック・パラリンピックに向け、警備を強化し警察官の士気を高めようと愛媛県警の観閲式が行われた。

松山市の城山公園で行われた観閲式には、愛媛県警の警察官およそ300人が参加した。そして、指揮官の合図で警察手帳やけん銃、白バイやパトカーの点検を行なった。

東京オリンピック・パラリンピックには、愛媛県警からも警察官が派遣され現地で警備にあたる他、県内で行われる聖火リレーでも警備やテロ対策が求められることから警備訓練も行われた。

訓練では機動隊員が爆発物や投石などを盾で防ぎながら暴徒を制圧していた。観閲式ではこの他、災害時に活躍する広域緊急援助隊の隊員が災害現場を想定してオフロードバイクの運転技術を披露していた。

愛媛2020.01.17 14:39

伊方3号機運転差止め仮処分決定 広島高裁

再び運転禁止の司法判断です。

山口県の住民が
伊方原発3号機の
運転差し止めを求めていた
仮処分申請の抗告審で、
広島高裁は、
現在山口地裁岩国支部で係争中の
運転差し止めをめぐる裁判で
判決が出るまで
3号機の運転を認めない決定を
出しました。

伊方原発3号機の
運転差し止めを求める
仮処分を申し立てていたのは、
山口県の離島の住民3人です。

住民らは、山口地裁岩国支部が、
去年3月、
『佐田岬半島沿岸に
活断層が存在するとは
いえない』などとして、
仮処分の申し立てを退けたため、
広島高裁に即時抗告していました。

そしてきょう、広島高裁は、
地震に対する安全性について、
四国電力が、
海上音波探査を根拠に
佐田岬半島沿岸に活断層はない
と主張している点を、
この海上音波探査では不十分で、
発電所のすぐ近くに
活断層が存在する可能性は
否定できないなどと指摘。

原子力規制委員会の判断には
その過程に、
過誤ないし欠落があったと
いわざるを得ないとしました。

また、火山の危険性については、
阿蘇山で最大規模の
噴火が起きた際に噴出する
火山灰などの量が、
四国電力の想定では
小さすぎるなどとして、
伊方原発3号機の
運転を認めない決定を出しました。

そして、運転禁止の期間は、
現在山口地裁岩国支部で係争中の
運転差し止めをめぐる裁判で
判決が出るまでとしました。

伊方原発3号機は
現在定期検査のため
運転を停止していますが、
きょうの決定により、
検査が終わっても
再稼働できない見通しです。

伊方原発3号機を巡る仮処分では、
2017年12月に
同じ広島高裁が、
阿蘇山噴火の影響による
危険性などを指摘して
期限付きで運転を禁止する決定を
出していて、
司法判断による運転の差し止めは
これで2度目となりました。

愛媛2020.01.17 14:17

高山氏の活動が縁 カンボジアの州と覚書

愛媛県出身の高山良二さんの地雷処理活動などをきっかけに、愛媛県とカンボジアのバッタンバン州が友好交流に関する覚書を、締結した。
経済交流のためカンボジアを訪れていた愛媛県の中村知事は、15日バッタンバン州庁舎で行われた覚書の締結式に出席した。そして
バッタンバン州のヌオン・ラタナ知事と共に「友好交流・協力活動の構築に関する覚書」にサインした。

この覚書は、愛媛県出身の高山良二さんが長年にわたりバッタンバン州で地雷・不発弾処理の活動を続けてきたことなどがきっかけとなり結ばれた。

覚書は、全5項目で、人材交流など幅広い分野における民間交流の促進や食品加工分野を最優先に産業の向上に努めることなどが盛り込まれている。覚書の締結を受け、県は「進出を考えている。県内企業もあり、愛媛とカンボジアの絆を深めたい」と期待を寄せている。

愛媛2020.01.17 14:15

今年で最後 県内でもセンター試験会場準備

今年で最後となる大学入試センター試験が18日から2日間行われるのを前に、17日県内の試験会場でも準備作業が進められた。

このうち愛媛大学城北キャンパスでは職員や学生が会場設営にあたり、試験場の机に受験番号や注意事項が書かれたシールを貼ったり黒板に試験時間を書いたりしていた。

今年で最後となる大学入試センター試験は、県内では3つの会場で18日から2日間行われ、志願者数は去年より108人少ない5675人となっている。

下見に訪れたある男子高校生は「1年間頑張ってきた成果が出ればいいなと思っている。」と話していた。

愛媛大学は、受験生に対し、車での送迎を控えるとともに公共交通機関に乱れがでることもあるので、時間に余裕をもって行動してほしいと呼び掛けている。

愛媛2020.01.17 13:45

伊方3号機 使用済MOX燃料取り出し完了

制御棒を誤って引き抜くトラブルにより、核燃料の取り出し作業が遅れていた伊方原発3号機は、16日午前すべての作業を終えた。

四国電力は計画より21時間遅れの13日の午後9時に伊方原発3号機の核燃料157体を原子炉容器から取り出す作業を始め、16日午前10時過ぎに燃料プールに移す作業を終えた。

核燃料の中にはプルサーマル発電で使用するプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料16体が含まれていて、2009年に本格的なプルサーマル発電が始まって以降、使用済みとなったMOX燃料が出たのは全国で初めて。

国は使用済みのMOX燃料も再利用する方針だが、国内に再処理できる施設がないことなどから四国電力は当面、使用済みMOX燃料を保管することになる。

一方、定期検査中に行われた今回の作業では、核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあり原子力規制委員会からは「前例がない」「事業者の深刻度や捉え方が少し軽すぎるのではないか」などと厳しい意見が出ている。

これに対し四国電力は「トラブルの原因を早急に究明し再発防止を徹底したい」としている。

愛媛2020.01.16 15:56

地区の魔除け 大わらぞうり付け替え

宇和島市で地区の魔よけとして設置された“わらぞうり”を付け替える伝統行事が行われ、住民たちが今年1年の無病息災を祈った。

宇和島市津島町柿之浦の永楽寺では、高さおよそ1メートルもある大きな“わらぞうり”2つが供えられ、住民たちが、1年間の無病息災を祈願した。その後“わらぞうり”は地区の2か所の入口で、この1年間住民たちを見守ってきた古い“わらぞうり”と交換された。
“わらぞうり”には「大きなわらぞうりを履く大男がいるぞ」という魔除けの意味が込められている。津島町では、去年アコヤ貝の大量死が発生したこともあり、住民たちは新しい“わらぞうり”に期待をにじませていた。

この“わらぞうり”は小正月の翌日の毎年1月16日に新調され、県内では南予と久万高原町で見られるという。

愛媛2020.01.16 15:40

EU市場開拓を 赤石五葉松ドイツへ輸出

海外での販路拡大を目指し、四国中央市の特産品赤石五葉松をドイツに輸出するための積み込み作業が行われた。

16日、四国中央市土居町では赤石山系に自生する赤石五葉松の盆栽150鉢をドイツに輸出するためコンテナに積み込む作業が行われた。

赤石五葉松輸出振興組合によると土居町を中心とする西条市から四国中央市にかけての東予東部では、およそ20万本の赤石五葉松が栽培されている。組合では生産者の高齢化が進む中、ヨーロッパでの盆栽ブームを受けて海外での販路拡大を図ろうと今回、およそ900万円分の赤石五葉松をドイツに輸出することになった。

赤石五葉松は3月にドイツで行われる盆栽の展示会にも出品され、組合ではドイツを拠点にEU市場を開拓したいとしている。

愛媛2020.01.16 14:07

品質に自信 高級かんきつ「せとか」初選果

これから旬を迎え、贈答品としても人気の高い高級かんきつ「せとか」の選果作業が松山市で始まった。

JAえひめ中央の堀江選果場には、糖度12度以上の基準を満たした「せとか」およそ9トンが集められ、表面の傷などをチェックした後、機械で糖度や大きさ別に分けられた。

「せとか」は、清見やアンコールなどをかけあわせた高級かんきつで、やわらかい口当たりと香りの良さから贈答用としても人気がある。JAえひめ中央によると今シーズンは好天に恵まれたことから平年より糖度が高く濃厚な味わいに仕上がっているという。

JAえひめ中央の清家伯弘果樹課長は「非常に自信を持っているので皆さん、楽しみに待っていただいたら」と話している。

箱詰めされた「せとか」は東京や大阪方面を中心に出荷され、初売りでは、3キロの化粧箱が4500円から6000円ほどで取引されるという。

愛媛2020.01.16 12:45

392人喜びの春 中等教育学校合格発表

県内の3つの中等教育学校の合格者が16日発表され、392人に一足早い春の便りが届いた。

このうち県立松山西中等教育学校では、午前9時に合格した160人分の受験番号が張り出された。合格者は、両親や友人と抱き合ったり、家族に電話したりして志望校への合格を喜んでいた。合格したある女子生徒は「部活動を頑張りたい」などと笑顔で話していた。
16日は今治東と宇和島南中等教育学校でも合格発表があり、県教育委員会によると、3つの学校であわせて392人に喜びの春が訪れた。3校の平均志願倍率は去年より0.02ポイント高い1.36倍だった。

入学式は4月の8日、9日に行われる。

愛媛2020.01.16 11:52

豪雨被災地住民にハンドケアサービス

豪雨被災地の人たちを元気づけようと、美容系の専門学校生がハンドケアのサービスをプレゼントした。

松山市の河原ビューティモード専門学校で美容技術を学ぶ学生16人が、15日西日本豪雨の被災地大洲市肱川町を訪れた。そして、公民館に設けられた特設ブースで日ごろ学んでいる技術を生かし、地元住民の爪をやすりで磨き上げたり、コーティングしてツヤを出したりしていた。

また、オイルを使って手をもみほぐすコーナーも設けられ、住民は学生との会話を楽しみながら日ごろの疲れを癒していた。ある学生は「すごく喜んでいただいてやりがいを感じた」と話していた。

専門学校では今後、別の豪雨被災地でもハンドケアのサービスを、プレゼントしていきたいとしている。

愛媛2020.01.15 17:27

今年も「こなもんサミット」 2月開催

小麦粉など「粉」を使った全国のご当地グルメを集めた「こなもんサミット」が来月、松山市で開かれるのを前に試食会が開かれた。

報道関係者向けに開かれた試食会には「こなもんサミット」に出店する全国15のご当地グルメが集まった。

2015年に松山市で始まった「こなもんサミット」は、たこ焼きやお好み焼きの他、麺類、餃子、スイーツといった小麦粉や片栗粉などの「粉」を使ったグルメの食べ比べができるイベント。

今年は静岡の富士宮やきそばや栃木の宇都宮餃子、それに広島の尾道ラーメンなどが出店する。「全国ご当地こなもんサミット2020」は来月15日と16日の2日間アイテムえひめで開催される。

愛媛2020.01.15 15:17

松山城、築城開始418年で記念イベント

きょう1月15日は松山城の誕生記念日。

築城開始から418年を迎えた松山城では、記念イベントが開かれ、園児らが誕生日を祝った。

松山城の本丸広場では持田幼稚園の園児75人が、松山城と今年で18歳を迎える松山城のマスコットキャラクター「よしあきくん」の誕生日を祝った。

松山城は加藤嘉明が1602年1月15日に築城を始めたとされていて、築城400年の2002年から毎年1月15日に記念イベントを開催している。

15日は、松山城の写真をそのままデザインした特製ケーキも用意された。

この後、園児らは甲冑姿やお姫様、また、みきゃんくのいちに変身するなどして誕生会を楽しんでいた。

また、会場では祝い餅が振舞われたほか、松山城とよしあきくんへのメッセージボードも用意され、多くの観光客らがお祝いの言葉を寄せていた。

このメッセージボードは、松山城のロープウェイ東雲口駅舎に飾られるという。

愛媛2020.01.15 14:23

歩行者事故防止を コンビニで反射材配布

早朝や夜間の歩行者の事故を減らそうと、コンビニエンスストアで反射材が配られた。

15日朝、セブンイレブン松山道後喜多町店で行われた反射材の配布活動には松山東警察署の警察官などが参加した。県警では今月を薄暮時の歩行者保護重点月間とし、県内のコンビニと連携して店舗でチラシの配布などを行なっている。

警察官らはコンビニを訪れた買い物客に、チラシや反射材を手渡し外出時の注意を呼びかけていた。

県内では去年1年間で歩行者が車にはねられ死亡する事故が14件発生していて、このうち10件は薄暗い時間帯や夜間に発生している。県警では、歩行者の反射材着用やドライバーにはライトのこまめな切り替えを呼びかけている。

愛媛2020.01.15 10:54

育成年代活用 FC今治波止浜G人工芝化

サッカー、J3のFC今治が所有する今治市の波止浜グラウンドが人工芝に張り替えられ14日、竣工式が行われた。

人工芝への全面張り替えが完了したのは今治市にある波止浜グラウンド。竣工式ではFC今治の矢野将文社長が「この場所を育成年代の聖地にしたい」と挨拶したのに続き、選手や関係者がテープカットを行い完成を祝った。

完成したグラウンドは縦110メートル、横55メートル、FC今治とパートナーシップ契約を締結した株式会社ネットプロテクションズが命名権を取得し「NPフィールド波止浜」と命名された。

主にFC今治のスクール事業や小学生から高校生までの下部組織の選手らの練習グラウンドとして利用されるという。

愛媛2020.01.14 17:14

新居浜太鼓祭り 鉢合わせで4人書類送検

去年10月の新居浜太鼓祭りで、禁止されている鉢合わせを行ったとして2つの太鼓台の責任者ら4人が暴力行為等処罰法違反などの疑いで書類送検された。

松山地検西条支部に書類送検されたのは、川西地区の新須賀太鼓台と西原太鼓台の現場責任者と運行指揮者のあわせて4人。警察によると4人は去年10月新居浜市港町の市道交差点で、新須賀太鼓台と西原太鼓台のかき夫らをあおり20数回にわたって鉢合わせし、太鼓台を壊すなどの暴力行為を行った疑いがもたれている。

新居浜太鼓祭りでの鉢合わせは運営委員会の申し合わせで禁止されているが、9年連続で繰り返されている。

愛媛2020.01.14 15:45

女性インスタグラマー じゃこ天作り体験

愛媛の練り製品の良さを女性の視点で発信。宇和島市で女性インスタグラマーにじゃこ天作りを体験してもらうイベントが開かれた。

宇和島市三間町の安岡蒲鉾を訪れたのは県内の雑誌編集者やインテリアコーディネーターなど6人の女性インスタグラマー。6人は、はじめにエソを包丁で切ったり、ちくわを焼いたりする様子を見学しながらスマートフォンで撮影した。そして、じゃこ天とじゃこカツ作りを体験した。

このイベントは愛媛県観光物産協会が愛媛の練り製品の良さを女性の視点で発信してもらおうと開いた。ある参加者は「私は、得意なリアルな画で出来立てのおいしさを伝えていきたい」と話していた。来月17日には松山市で練り製品のオリジナル料理をメンバーが作り、SNSで発信することになっている。

愛媛2020.01.14 15:36

園児らが砥部焼の絵付けを体験

松山市の園児らが14日、砥部焼の絵付けを体験した。

砥部焼観光センターで絵付けを体験したのは、松山市の椿幼稚園とはなみずき保育園の年長の園児180人。

椿幼稚園とはなみずき保育園では、砥部焼に親しんでもらおうと毎年、卒園の記念に絵付けを行っている。

園児らは、絵付けのポイントを教えてもらったあと、2つの色を使って、自分の顔などをお皿に描いていった。

14日、絵付けしたお皿は、窯で本焼きしたあと3月17日の卒園式で、園児らに手渡されることになっている。

愛媛2020.01.14 14:21

学問の神様に「合格祈願」松山市三穂神社

大学入試センター試験が今週末に迫るなど受験シーズンが本格化する中、松山市の神社で13日、合格祈願祭が行われた。

松山市柳原の三穂神社の境内には学問の神様・菅原道真を祀った太宰府天満宮の分社があり、毎年、受験シーズンが本格化するこの時期に合格祈願祭が行われている。

この日は、大学受験や国家試験を控えた生徒やその家族らが神社を訪れ、玉ぐしを捧げたり「志望校に合格するように」などと書かれた絵馬を奉納していた。

また、お守りや「合格」にちなんだ五角形の鉛筆などの縁起物もあり、受験生たちで賑わっていた。

大学入試センター試験は今月18日、19日に行われる。

愛媛2020.01.13 13:53

無病息災願い「とうどおくり」新居浜市大島

1年の無病息災を願う伝統行事「とうどおくり」が13日、新居浜市の大島で行われた。

新居浜市沖の大島には、観光客や地域の住民、約300人が集まった。

午前6時になると、竹などで作られた高さ約7メートルほどの「とうど」に、持ち寄った正月のしめ飾りや古いお札を差し込み火がつけられた。

「とうどおくり」は1年の無病息災や家内安全を願う伝統行事で、1978年に新居浜市の無形民俗文化財に指定されている。

焼け残った灰にはご利益があるとされていて、灰を持ち帰ったり餅に灰をつけたりする人の姿が見られた。

訪れた人たちは、火で体を温めながらパチパチと音を立てて燃える「とうど」に願いをかけていた。

愛媛2020.01.13 13:41

伊方3号機 制御棒を誤って抜くトラブル

愛媛県の伊方原発3号機で12日、核燃料を取り出すための準備作業を行っていたところ、核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあった。
このトラブルによる外部への放射能の影響はないという。

伊方原発3号機では、先月26日から定期検査に入っていて、13日の午前0時から核燃料157体を取り出す予定だった。

県と四国電力によると、12日にその準備作業として原子炉容器内で核燃料と制御棒を固定している構造物を取り外していたところ、制御棒48体のうち1体が切り離されず、誤って引き抜いたという。

原子炉容器内は、定期検査中のため核分裂を抑えるホウ酸水で満たされていて、核燃料の温度変化はなく外部への放射能の影響もないという。

四国電力ではトラブルの原因を調査している。

愛媛2020.01.13 13:31

松山城の魅力を発信「松山城 冬の陣」開幕

松山城の魅力を発信しようと、松山城を会場にした巨大迷路や宝探しゲームなどのイベントが始まっている。

11日に松山城で始まった「令和最初の大合戦 松山城冬の陣」。

オープニングイベントでは、熊本城おもてなし武将隊がパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。

このイベントは、観光客が減少するこの時期に多くの人に松山城を訪れてもらい広く松山城の魅力を発信しようと、松山市が去年に続き開いたもの。

今年のイベントでは、二之丸史跡庭園に巨大な迷路も登場。挑戦した子供たちは、隠された扉に苦戦しながらゴールを目指していた。

このほかにも、謎を解きながら城の周辺に隠された宝物を探す「リアル宝探し」ゲームなどイベント期間中は様々な催しが行われる。

「松山城冬の陣」は3月8日まで開かれている。

愛媛2020.01.11 16:28

県内で働く魅力聞く 学生と地元企業の交流会

県内で働くことの魅力を知ってもらおうと、就職活動を行なう学生を対象にした地元企業との交流会が11日、松山市で開かれた。

松山市宮田町のピュアフル松山で開かれた「企業と学生の交流会」には、県内に拠点をおく企業43社の社員と県内外の大学に通う学生78人が参加した。

この交流会は、学生に県内で働く魅力を知ってもらおうとジョブカフェ愛workが毎年行なっているもの。

交流会は、学生が業種などにとらわれないよう会社名を伏せた形でスタートし、その後、社名や職種を明かされると学生らは職場の雰囲気や仕事内容について詳しく話を聞いていた。

参加した大学生は「自分があまり視野に入れていなかった企業の話も聞けたので、企業を選ぶ上での視野が広がったと思う」と話していた。

主催者は、こうしたイベントを通して県内での就職を考えるきっかけにしてほしいとしている。

愛媛2020.01.11 16:28

宇和島市で元プロ野球選手の野球教室

東京ヤクルトスワローズで活躍した元プロ野球選手による野球教室が11日、宇和島市で開かれ中学生がピッチングの基本などを教わった。

宇和島市の丸山公園野球場で開かれた少年野球教室には、南予の中学校に通う生徒や野球部員など約90人が参加した。

教室では、八幡浜市出身で元東京ヤクルトスワローズの山部太さんと、北海道出身の宇佐美康広さんが、生徒たちに正しいフォームを身に付けることの大切さなどを指導していた。

この野球教室は、子どもたちの競技力向上を図ろうとJAえひめ南が毎年開いているもので、参加した生徒たちは元プロ野球選手の指導に耳を傾けながら、真剣な表情で練習に取り組んでいた。

愛媛2020.01.11 15:43

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース