愛媛のニュース

誤認逮捕問題 県警50万円の見舞金支払

先月、松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題で、愛媛県警が職員の福利厚生事業を行う互助会から、女子大学生に、見舞金50万円を支払っていたことが分かった。

この問題はタクシーから売上金などを盗んだとして、先月、22歳の女子大学生が松山東警察署に誤って逮捕されたもの。女子大学生の弁護士によると、22日までに県警から見舞金として50万円を受け取ったということだ。

また、捜査関係者によると、見舞金は、警察職員の福利厚生に関する事業を行う互助会から支払ったという。

なお、今月1日に行なった会見で女子大学生の弁護士は女子大学生が嫌疑なしの不起訴処分を受けたことに対し、検察に対して被疑者補償規程に基づく補償を申し出ていることも明らかにしていた。

愛媛2019.08.22 17:52

誤認逮捕問題 「怒りを持って推移見守る」

愛媛県警による女子大学生の誤認逮捕問題に関して、山本順三国家公安委員長は22日の記者会見で「極めて遺憾。私自身の地元の話だが、大変怒りを持って推移を見守っている」と話した。

その上で山本国家公安委員長は「再発防止を徹底するように警察を指導し、今後の捜査の在り方などについて、しっかりした対策を講じないといけない」と強調した。

愛媛2019.08.22 14:18

G20大臣会合 31日から交通規制実施

来月1日、2日に開催される「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」、会場周辺では前日から交通規制が行われる。

「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」は来月1日と2日に松山市一番町のANAクラウンプラザホテル松山を会場に開かれ、高齢者雇用の促進や男女格差の是正などについて議論が交わされる。

会場周辺では前日から交通規制が行われるため渋滞に注意が必要。
今月31日(土)は午前11時から午後6時と午後8時から午後10時。来月1日(日)は午前7時半から午前9時半と午後7時半から午後9時半。来月2日(月)は午前7時半から午前9時半と午後2時から午後4時まで。それぞれの時間帯に一時的な交通規制が行われる。

また、歓迎レセプションが行われる道後地区でも今月31日(土)の午後4時から午後9時まで制が行われる。バス・電車は通常通り運行されるという。

県警は「交通規制についてホームページを確認の上、公共交通機関を利用してほしい」と呼び掛けている。

愛媛2019.08.22 14:13

二輪車安全運転全国大会優勝を報告

バイクの運転技術や運転マナーを競う全国大会で団体初優勝を果たした愛媛県チームが、県警を訪れ優勝を報告した。

県警を訪れたのは今月、三重県鈴鹿市で開かれた二輪車安全運転全国大会で団体初優勝を果たした愛媛県チームの武田耕青さん(36)と小笠原由莉さん(23)。

大会では、運転技術と運転マナーの2つの種目でバイクを安全に運転する技術を競う。18歳から36歳の男女4人で臨んだ愛媛県チームは4クラスの総合得点で決まる団体で初優勝を果たした。

小笠原さんは「優勝した時は震えが止まらず、うれしさとみんなに対する感謝の気持ちでいっぱいだった」と大会を振り返っていた。一方、武田さんは「今後は、団体の連覇と個人優勝を目指して頑張っていきたい。」と抱負語っていた。その上で、2人は今回の快挙を安全運転の啓発につなげたいと話していた。

愛媛2019.08.22 13:48

絹かわなす収穫最盛期 西条市特産

絹のように薄い皮と柔らかな果肉が特長の西条市特産の野菜、“絹かわなす”の収穫が最盛期を迎えている。

絹かわなすは、石鎚山系の豊かな水で育った西条市特産の野菜、絹のように薄くなめらかな皮と白く柔らかな果肉が特長で、いま収穫の最盛期を迎えている。このうち秦廣志さん(61)の畑では、400グラムほどに丸々と育った絹かわなすがひとつひとつハサミで摘み取られていた。

JA西条によると今年は晴れの日が多く順調に生育していて、台風の被害も少なかったことから数量、品質ともに例年並だという。

JA西条絹かわなす部会の部会長をつとめる秦さんは「漬物にしてもいいし天ぷらとか煮物にも最高に合う。いろんな人にこのなすを知っていただいていろんな料理で食べていただきたい」とPRしていた。

絹かわなすの、県内を中心に関東や関西に出荷されるという。

愛媛2019.08.22 09:45

高齢者運転の車 スーパーに突っ込む

運転していたのは高齢者だった。21日昼過ぎ、松山市内のスーパーで乗用車が車止めを乗り越え店舗に突っ込んだ。けが人はいなかった。
21日午後0時半ごろ松山市内のスーパーの駐車場で79歳の男性が運転する乗用車が店舗に突っ込んだ。運転していた男性によると夫婦で買い物を終え、前向きに駐車していた車をバックさせようとしたところ、車は前進し、車輪止めを乗り越えたという。

事故当時、店内には多くの買い物客がいたがけが人はいなかった。

愛媛2019.08.21 17:23

被災状況を迅速確認 ドローン運用研修

地震などが原因で原子力災害が発生した際に、道路の被災状況を確認するドローンの運用研修が伊方町で行われた。

伊方町役場で行われた研修には県や伊方町の職員らが参加した。県は、地震などが原因で原子力災害が発生した際に、避難道路の被災状況を迅速に確認するため、伊方町役場や支所など5か所に合わせて23台のドローンを配備している。

研修会では、町の職員が、ドローンにバッテリーを装着する方法や撮影用のカメラを起動させる方法などを学んでいた。このドローンは県庁からの遠隔操作が可能で、撮影の他、電波を中継する役割を担うドローンもあり、避難道路の映像をリアルタイムで確認できる。県は「今後も研修会や訓練を重ね運用の定着を図りたい」としている。

愛媛2019.08.21 17:04

学食も体験 愛媛大学でキッズカレッジ

夏休み中の小学生が大学の中を見学するイベントが開かれ、子どもたちが、宇宙や生物分野の研究展示や学食体験を楽しんだ。

「キッズカレッジ」と題されたこの取り組みは、学校の長期休みの際、共働きやひとり親のため子どもだけで過ごす環境にある小学生を対象に、夏休みと冬休み期間中毎年開催されているもの。

21日愛媛大学で開かれた「愛大ミュージアム探検ツアー」には、松山市内の小学1年から6年生合わせて29人が参加した。児童は学生スタッフの説明を聞きながら愛大ミュージアムの研究展示を見て回った。昆虫の他にも、愛大ミュージアムには、鉱物や宇宙に関するコーナーもあり、児童たちは様々な展示に見入っていた。

見学を終えた児童たちは、ランチタイムは学食を体験した。ハンバーグやからあげなど好みのメニューをチョイスした児童たちは、広々とした学食でちょっと気の早い学生気分を味わっていた。

愛媛2019.08.21 14:55

医師や看護師目指し 高校生が医療現場体験

将来、医療の現場で働くことを目指す高校生が松山市内の病院で医師や看護師の仕事を体験した。

松山市の愛媛生協病院で行われた「高校生一日病院体験」には県内8つの高校から生徒46人が参加した。そして医師や看護師、薬剤師など希望の職種に分かれて実際の仕事を体験した。このうち、看護師を目指す高校生は病棟を見学した後、血圧を測ったり、点滴に薬剤を注入したりしていた。

この一日病院体験は、将来、医療の現場で働くことを目指す高校生に将来の自分をイメージしてもらおうと愛媛生協病院が毎年、春休みと夏休みに行っている。参加したある男子生徒は「患者さんを助けるような仕事をしたい」と将来への抱負を語っていた。

高校生らは、特殊な器具をつけて高齢者の体の不自由さも体験し、高齢の患者への接し方なども学んでいた。

愛媛2019.08.21 14:02

G20会合前に 大型SCでテロ対策訓練

来月、松山市で開催される「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」を前に、松前町の大型商業施設でテロ対策訓練が行われた。

訓練は、大型商業施設などいわゆる「ソフトターゲット」に爆発物が仕掛けられたという想定で行われ、伊予警察署の署員やエミフル松前の職員などおよそ20人が参加した。

県警の爆発物処理班が現場に到着すると、警備員から不審物だと伝えられた黒色のリュックサックを重機を使って回収した。そのあと警官が不審者を発見すると、刃物を振り回し抵抗する犯人をさすまたや盾を使って取り押さえた。

伊予警察署警備課の矢間京司課長は「官民一体となったテロ対策を一層強化していきたいと考えており、今後も関係機関との連携を深めてテロの未然防止に努めたい」と話していた。県警は不審物などを見つけた場合は、触らず速やかに警察に通報して欲しいと話している。

愛媛2019.08.21 11:15

愛媛出身お笑い芸人が被災地に義捐金

西日本豪雨の被災者を支援しようと、愛媛出身のお笑い芸人らが20日、県に義援金を贈呈した。

県庁で行われた贈呈式には、お笑い芸人で大洲市出身のバンビーノ、石山大輔さんと、八幡浜市出身のレイザーラモンRGさんが、中村時広知事に義援金100万円の目録を贈呈した。

この義援金は愛媛出身の芸人たちが今月、東京で行った『がんばれ愛媛!「愛媛に元気を分けてくれライブ」』の売上金の一部と、会場で寄せられた募金。

2人は今後も被災者を応援するために、定期的にライブを行いたいと話していた。

愛媛2019.08.20 16:10

G20愛媛・松山でサイバー攻撃の対処訓練

来月、松山市で開催される「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」を前に、鉄道や電力会社などを狙ったサイバー攻撃に対処するための訓練が行われた。

松山南警察署で行われた訓練には、県内の鉄道会社や病院、それに電力会社などからおよそ50人が参加した。

この訓練は、来月1日と2日に松山市で開かれる「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」を前に、国際的な行事を狙ったサイバー攻撃に備えてもらおうと県警が行った。

参加者らはコンピューターウイルスに感染し、不正なプログラムが作動したパソコンの画面を確認し、中四国管区警察局のサーバーテロの担当者らから対処方法などを学んでいた。

県警は「民間事業者とも連携し、社会インフラなどに対するサイバー攻撃に万全を期して9月の会合に備えたい」としている。

愛媛2019.08.20 16:02

「まじめえひめ」動画第3弾、配信スタート

愛媛の県民性に着目した統一コンセプト「まじめえひめ」プロジェクトの、第3弾企画となる新たな動画の配信がスタートした。

県は、愛媛の県民性でもある「まじめ」を統一コンセプトに、「まじめえひめ」プロジェクトを展開していて、これまでに人気漫画「進撃の巨人」とコラボするなど、愛媛の魅力を全国や世界にPRしている。

このプロジェクトの第3弾企画として、「まじめえひめ県民動画」の配信が20日からスタートした。

動画は、突然のインタビューに対する県民の姿やエピソードを通じて、愛媛と言えば「まじめ」というイメージを具体化するもので、来年3月末までにおよそ50本を制作し、毎週金曜日に1本のペースで「まじめえひめ」の公式WEBサイトにアップされる。

愛媛2019.08.20 14:25

県内企業、今後の業績悪化を懸念

県内企業は先行きの不透明感などから、多くの企業が今後の業績悪化を懸念していることが、金融機関のシンクタンクによるアンケート調査で分かった。

ひめぎん情報センターは、県内の中小企業1042社を対象に企業動向についてアンケート調査を実施し、42.3%にあたる441社から回答を得た。

その結果、去年10月から今年3月の昨年度下期の業況判断について、「好転」と答えた企業は「悪化」と答えた企業より全産業で13ポイント多く、前の期より3ポイント上昇している。

これについてひめぎん情報センターは、西日本豪雨災害からの復興特需が底上げの1つの要因と分析している。

一方で、先行きについては、需要の減少や米中貿易摩擦など海外情勢の不透明感から、厳しい見方をする企業が多くなっているという。

ひめぎん情報センターは、貿易摩擦の長期化は国内景気を圧迫する懸念があると分析している。

愛媛2019.08.20 12:37

「愛媛ベースボールEXPO」開催へ

昨年度から始まっている「えひめ愛・野球博」について、中村知事はスローガンを「かっとばせ、愛媛。」とし、来年度には集大成として「愛媛ベースボールEXPO」を開催すると発表した。

松山市の野志市長やつば九郎と共に会見した中村知事は、昨年度から3か年事業として開催している「えひめ愛・野球博」について、新たにスローガンを「かっとばせ、愛媛。」とすること発表した。

また、最終年度となる来年度に、野球博の集大成として「愛媛ベースボールEXPO」を開催し、「野球王国の復活を目指したい」とした。

野球博の応援キャプテンを務めるつば九郎も「キャプテンの仕事が認められたら市長選挙に立候補したい」と意気込んでいた。

愛媛2019.08.20 12:29

日没が早くなる季節前に反射ステッカー贈呈

日没が早くなるこれからの時期に、歩行者を交通事故から守ろうと県交通安全協会に反射ステッカーが贈られた。

県警察本部で行われた贈呈式には、県自動車整備振興会の日野利一会長や、日本自動車販売協会連合会愛媛県支部の竹葉晃専務理事らが出席した。

そして、日野会長から反射ステッカー8240セットの目録が、県交通安全協会に贈られた。

反射ステッカーは、靴のかかと部分に貼って車やバイクから見えやすくするもので、県交通安全協会や警察が高齢者などに配布するという。

県警によると、日没時間が早くなる秋から冬にかけての夕暮れ時や夜間、歩行者が被害者となる交通事故が増加するということで、早めのライト点灯と反射材の利用を呼びかけている。

愛媛2019.08.19 15:46

子どもたちが科学を遊びながら学ぶ

子どもたちにとって楽しい夏休みも、あと10日あまり、松山市の小学校では子どもたちが科学を「遊んで学ぶ」イベントが開かれた。
夏休みの後半に合わせて松山市立小野小学校と小野公民館で開かれた「作って遊ぼうおもしろ科学」には小野小学校の児童およそ360人が参加した。会場には13の体験ブースが設けられ、気圧の差を使ってプラスチック製のコップを浮かせたり、声の振動で蛇に見立てたモールがぐるぐる回ったり、児童たちは作って遊び学べる楽しい実験に取り組んだ。

また、-196℃の液体窒素で急激に冷やされ縮んだ風船が元に戻ったり、凍らせたバナナでくぎを打ったりと日常では見られない超低温の世界を体感していた。

愛媛2019.08.19 14:46

生きがいと健康作りを 高齢者趣味の作品展

高齢者が制作した絵画や陶芸など、趣味の作品を集めた展示会が、松山市のデパートで開かれている。

いよてつ高島屋で開かれている「松山市高齢者趣味の作品展」には市内に住む65歳以上の高齢者が日頃の趣味を生かして制作した絵画や書道、陶芸などの作品230点が展示されている。

この作品展は、高齢者の生きがいと健康づくりを目指して松山市と松山市高齢クラブ連合会が毎年この時期に開いているもの。最近は手軽に作れて作品を知人に贈ることもできる絵手紙の出品が増えているということで、それぞれの部門で優れた作品には賞も贈られる。
彫刻部門で金賞を受賞した岩井順一さんの作品「ほおずきと椿」は椿の模様をあしらった台の上に彫刻のほおずきが置かれていて造形の素晴らしさや配置の美しさが評価された。

この展示会は21日までいよてつ高島屋で開かれている。

愛媛2019.08.19 14:35

災害時飲料水備蓄 緊急用貯水槽点検

災害時に飲料水を素早く供給するため小学校などに設置されている緊急用貯水槽の点検作業が松山市で行なわれた。

松山市立新玉小学校では19日朝から松山市公営企業局の職員らが緊急用貯水槽の点検作業にあたった。

緊急貯水槽は地震などの災害により断水が発生した際、市民に飲料水を素早く供給できるよう市内4か所の小中学校に設置されている。点検作業では職員が貯水槽から給水用ポンプで水をくみ上げ塩素濃度を測定するなど飲料水に適しているかをチェックしていた。

新玉小学校の緊急用貯水槽にはおよそ5000人に3日間供給できる5万リットルの飲料水が常時蓄えられている。他の3か所をあわせると松山市内で約3万5000人の3日分にあたる飲料水が確保できるという。

愛媛2019.08.19 11:39

俳句甲子園全国大会 青森・弘前高校が初優勝

俳句甲子園全国大会の決勝が18日、松山市の総合コミュニティセンターで行なわれ、青森の弘前高校が初優勝を飾った。

今年で22回目を迎える俳句甲子園には、22都道府県から29校32チームが出場。

決勝戦では、初優勝を目指す青森の弘前高校と4年ぶり2度目の優勝を目指す愛知・名古屋高校のBチームが対戦した。

決勝戦の兼題は「新」。

両チームは「新緑」や「新曲」といった言葉を使った俳句を披露したあと、質疑応答で互いの作品を巡って論戦を展開。13人の審査員は作品の創作力やディベートによる鑑賞力などを評価していた。

対戦の結果、青森・弘前高校が3対0で名古屋高校Bチームを下し悲願の初優勝を飾った。

愛媛2019.08.18 17:26

新制服にAKBデザイン 松山市の高校でお披露目会

人気アイドルグループの衣装を手がける会社の学校制服ブランドが、来年の春から松山市の高校で採用されることとなり、18日に開かれた学校説明会でお披露目された。

松山市の新田高校で行われた学校説明会には、県内外から約750人の中学3年生が参加した。

新田高校では毎年この時期に中学3年生を対象とした学校説明会を開いていて、今年は、来年度、22年ぶりにリニューアルされる制服のお披露目イベントが行なわれた。

この制服はAKB48などアイドルグループの衣装制作などを手がける会社がデザインしたもので、伸縮性に優れているほか夜間の安全性を高めるための反射材もつけられている。

新しい制服でダンスを披露した女子生徒は「この制服をきっかけに新田高校を選んでほしい」と話していた。

新しい制服は来年4月に入学する1年生から採用される。

愛媛2019.08.18 12:54

松山空港利用者数 5年連続過去最高更新

愛媛県によると、昨年度の松山空港の利用者数は、ビジネス・観光ともに好調で、前の年度に比べ、11万1619人多い、312万4467人と5年連続で過去最高を更新した。

このうち国内線は、ビジネス・観光ともに好調で、北海道便就航の効果もあり、前年度を5万6554人上回る302万2686人が利用した。

また、国際線は、好調なインバウンド需要を背景に、ソウル便が増便されたほか、上海便も外国人利用者が過去最高を更新するなど堅調に推移し、前年度の2倍以上となる10万1781人が利用した。

県は、7月に就航した台湾便についてもPRし、松山空港の利用者数増加を図りたいとしている。

愛媛2019.08.17 12:21

しまじろうプレイパーク四国初開催

人気キャラクター「しまじろう」と一緒に、子どもたちが遊びながら学べる体験イベントが17日始まった。

エミフルMASAKIで始まった「しまじろうプレイパーク」は、幼児期の子どもたちの知的好奇心を刺激し、学ぶ楽しさを感じてもらおうと全国で開かれていて、四国では初めての開催。

買い物のやりとりを体験できる、ちゃれんじ商店街をはじめ、ボイスチェンジャーや金属探知機を使ったアトラクションなど30のコンテンツが用意されている。

木のおもちゃやボールプールのコーナーもあり、子どもたちは頭と体をいっぱいに使って楽しんでいた。

しまじろうプレイパークは、9月1日まで、エミフルMASAKIで開かれている。

愛媛2019.08.17 11:23

台風一過 道後温泉も賑わい取り戻す

台風10号の影響で15日、人出が大幅に落ち込んだ県内の観光地は16日は台風一過、お盆休みの賑わいを取り戻している。

松山市の道後温泉も15日は、旅館やホテルのキャンセルが相次ぐなど人出が落ち込んだが、16日は一転、商店街には大勢の観光客の姿が見られた。夏休みも終盤戦に入り、旅館協同組合では今週末からの巻き返しに期待している。

一方、15日は台風の影響で臨時休業した宇和島市の道の駅“きさいや広場”には午前中からたくさんの帰省客が詰めかけた。帰省客らは品定めをしながらお気に入りの宇和島みやげを次々に買い求めていた。きさいや広場の松廣支配人は「15日の休業分を挽回できるよう販売に努力していきたい」と話していた。

愛媛2019.08.16 15:59

俳句甲子園17日開幕 最優秀句の句碑除幕

17日から始まる俳句甲子園全国大会を前に去年の大会の最優秀句が彫られた句碑の除幕式が松山市で行われた。

松山市の伊豫豆比古命神社で行われた句碑の除幕式には俳句甲子園の実行委員会のメンバー9人が出席。神事が行われた後、日野裕士実行委員長らが除幕し設置を祝った。

句碑には、去年の大会の最優秀句沖縄県・興南高校桃原康平さんの「滴りや方舟に似てあなたの手」が、本人の筆跡で彫られている。

句碑の建立は高校生の努力を形に残そうと実行委員会が神社と協力して2010年から続けているもので境内には第1回大会からの最優秀句が並んでいる。

俳句甲子園全国大会は17日から2日間の日程で開かれ、地方予選などを勝ち抜いた29の高校の32チームが17音の熱い言葉のバトルを繰り広げる。

愛媛2019.08.16 14:29

台風一過 Uターンラッシュ始まる

お盆をふるさとや行楽地で過ごした人のUターンラッシュが始まっている。
松山空港ではふるさとの家族と別れを惜しむ帰省客や、旅行を終えて帰宅の途につく観光客の姿が数多くみられた。孫が1週間帰省していたというある女性は「1年に1回か2回しか会えないので」と出発間際まで孫との会話を楽しんでいた。

松山空港は15日、台風10号の影響で欠航が相次いだが、16日は大阪・伊丹行きや名古屋行きの一部の便を除いて通常運行に戻り朝から利用客や見送りの人らで混雑している。

航空各社によると16日の松山発の便は全便ほぼ満席、混雑は来週月曜日の19日まで続くと見込んでいる。

愛媛2019.08.16 11:37

台風10号 土砂災害に厳重警戒を

大型の台風10号は、中国地方を北上している。15日夜遅くにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり土砂災害への厳重な警戒が必要。

台風は午前11時過ぎ佐田岬半島付近を通過した後、午後3時頃広島県の呉市付近に上陸、中国地方を北上している。

13日の降り始めから15日午後4時までの各地の雨量は石鎚山成就社297.5ミリ、内子町獅子越峠262.5ミリ、久万高原町久万196.0ミリ、宇和島174.0ミリなどとなっている。

今夜遅くにかけて局地的に1時間あたり40ミリの雷を伴った激しい雨が降るおそれがある。16日午後6時までに予想される雨の量は、いずれも多い所で中予・東予100ミリ、南予60ミリとなっている。
宇和島市、久万高原町、内子町には土砂災害警戒情報が出されている。15日夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒を。また、潮位の高い大潮の時期と重なるため東予西部では高潮への警戒も必要。

なお、台風の影響でけが人も出ている。愛南町では14日午後6時ごろ、60代の女性が自宅の裏で作業中、突風にあおられ水路に転落し、腰の骨を折る大けがをした。

愛媛2019.08.15 17:37

避難勧告 宇和島市、内子町

台風接近に伴い、警戒レベル4・避難勧告が出された地域も相次いでいる。
午前9時現在、警戒レベル4・避難勧告が出されているのは宇和島市全域の土砂災害警戒区域と高潮浸水想定地域。それに内子町の上川地区と中川地区。

また、警戒レベル3・避難準備高齢者等避難開始が出されているのは以下の地域。

伊予市の郡中地区、双海地区、中山地区、南伊予地区、南山崎地区、北山崎地区。

大洲市では大洲地域の菅田地区、大川地区、肱川地域の中央地区、正山地区、西予市は市内全域。

砥部町は宮内小学校区全域、玉谷小学校区全域、広田小学校区全域高市小学校区全域、砥部小学校区全域、麻生小学校区全域。

久万高原町全域、内子町全域、伊方町全域、松野町全域。

鬼北町の愛治地区、近永地区、好藤地区、三島地区、泉地区、日吉地区。

愛南町は一本松地区、御荘地区、城辺地区、西海地区、内海地区となっている。

愛媛2019.08.15 08:38

台風10号接近 記録的な大雨の可能性も

大型の台風10号は、15日昼前から昼過ぎにかけ愛媛に最も接近する見込み。気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫、高波などへの厳重な警戒と共に記録的な大雨になる可能性があるとして早めの避難や安全確保を呼びかけている。

台風は15日四国から九州に接近し上陸した後、西日本を縦断する見込み。愛媛県には15日昼前から昼過ぎに最も接近する見込み。

愛媛県では、14日夜遅くから、局地的に1時間あたり50ミリの雷を伴った非常に激しい雨が降り、15日朝から夕方にかけては、1時間あたり80ミリという雷を伴った猛烈な雨が降る見込み。

15日正午までに予想される雨の量はいずれも多い所で、中予・東予400ミリ、南予450ミリ。その後、16日の正午までに予想される雨の量はいずれも多い所で、中予・東予が300から500ミリ、南予が300から400ミリとなっている。

このように2日間で1000ミリ近い記録的な雨量に達するおそれもある。また台風の接近が潮位の高い大潮の時期と重なっているため、15日にかけて高潮にも警戒が必要。

松山地方気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波などへの厳重な警戒と共に早めの避難、安全確保を呼びかけている。

愛媛2019.08.14 15:39

台風10号接近 宇和島市で避難勧告

台風接近に伴い宇和島市の多くの地域に警戒レベル4避難勧告が出された。14日午後7時時点で県内11の自治体では警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されている。

宇和島市は午後5時6分、市内の高潮浸水想定地域と土砂災害警戒区域の全域3万4467世帯を対象に警戒レベル4・避難勧告を出した。
また警戒レベル3・避難準備高齢者等避難開始は14日午後7時時点で久万高原町、鬼北町、松野町、伊予市、西予市、愛南町、砥部町、内子町、伊方町のそれぞれ全域、大洲市と八幡浜市の一部の地域に出されている。

自治体は早めの避難を呼びかけている。

愛媛2019.08.14 15:34

女性は浴衣姿 お盆休みで真夏の成人式

北宇和郡鬼北町の日吉地区ではお盆休みを利用して真夏の成人式が行われた。

鬼北町の日吉地区では、帰省しやすいお盆の時期に合わせて成人式を行っていて、真夏の成人式らしく女性は浴衣姿での参加が恒例となっている。今年は対象となる13人のうち町の内外に進学や就職している11人が出席した。

鬼北町の兵頭誠亀町長は「夢と希望と自分の可能性を信じて、前向きな人生を歩んでほしいと思う」と新成人を激励した。

式では兵頭町長から新成人1人1人に記念品が贈られた後、新成人を代表して若山翔さんが「今までと変わらぬ謙虚な気持ちとチャレンジ精神を持って若者らしく様々なことに挑戦していく」と決意を述べた。

このあと新成人たちは、恩師らと集合写真を撮ったり懐かしい
思い出のビデオを見たりして久しぶりの再会を楽しんでいた。

愛媛2019.08.14 14:35

15日 戦没者追悼式中止 とべ動物園休園

台風10号の接近に伴い様々な影響が出ている。愛媛県が主催して
15日開催予定だった県戦没者追悼式は参列者の安全を考慮して、中止になった。1987年以来、終戦記念日に開催されてきた県戦没者追悼式が中止になるのはこれが初めて。

この他、とべ動物園も15日は臨時休園することを決めている。

愛媛2019.08.14 14:16

JR四国14日夕方から運転見合わせ

台風10号接近に伴い交通機関に大きな影響が出ている。

三崎港と大分佐賀関を結ぶ国道九四フェリーや八幡浜と大分・臼杵を結ぶ宇和島運輸とオレンジフェリーは14日15日、全便欠航。

三津浜港と山口・柳井を結ぶ防予フェリーは三津浜発14日午後7時20分の便から欠航。松山と広島を結ぶ石崎汽船のフェリーは14日朝から欠航、スーパージェットも松山発14日午後1時の便以降は全便が欠航する。

一方、JR四国は予讃線、予土線などで14日夕方から運転を見合わせる。利用客の方は各会社のHPなどで運航状況の確認を。

愛媛2019.08.14 11:21

「奥地の海のかーにばる」賑わう

西予市三瓶町では、お盆恒例の「奥地の海のかーにばる」が13日開かれ、大勢の家族連れらで賑わった。

今年で36回目を迎える「奥地の海のかーにばる」は、三瓶町最大の夏のイベント。会場では、海に浮かべた発泡スチロールの上を渡りタイムを競う「海上カメ渡り」が行われ、賞金3万円をかけて男女40人が走ったり、這ったりしてゴールを目指していた。

また、三瓶町で養殖が盛んなヒラメのつかみ取りでは、逃げ回るヒラメを子供たちが必死に追いかけていた。このほか会場では、地元産の豚を使ったカレーやさつま飯などが一皿100円で販売され、大勢の人が列を作っていた。

なお、13日午後8時30分から予定されていた海上花火大会は、台風10号の接近に伴う高波の影響で中止が決まっている。

愛媛2019.08.13 14:38

台風に備え 早場米の刈り取り

南宇和郡愛南町では、接近する台風10号に備え、早場米の刈り取り作業が急ピッチで進められている。

愛南町御荘菊川にある大黒鉄久考さんの田んぼでは、黄金色に実ったコシヒカリを収穫していた。愛南町では温暖な気候を生かし、約400軒の農家が早場米の生産を行なっていて、毎年、お盆の時期に収穫している。

今年は台風10号が四国に接近していることから、ほとんどの農家が収穫時期を当初の予定より数日早めているという。

今年は天候に恵まれ、品質の良いお米に育ったということで、収穫された早場米は、通常より2割ほど高い価格で取引きされる。

愛媛2019.08.13 13:12

家族連れらがお墓参り

13日はお盆の入り。松山市内の墓地でも、お盆休みを利用して多くの人が墓参りに訪れている。

松山市御幸の市営墓地では、朝から花や供え物を手にした家族連れらが次々と訪れ、額に汗を浮かべながら墓石に水をかけたり、花を供えたりしていた。

そして、お墓の手入れを終えると、線香をあげて墓前で静かに手を合わせていた。

愛媛2019.08.13 11:36

患者逮捕受け 病院「所持品チェック強化」

9日、四国中央市で病院に入院していた45歳の男が看護師ら4人を切りつけた事件。病院は10日会見を開き、男がナイフを持ち込んでいたとみられることから、入院時の所持品のチェック体制を強化する考えを示した。

この事件は9日の午後6時前、四国中央市土居町の松風病院で、45歳の入院患者の男が病室で男性看護師の腹部を刃渡り約10センチのナイフで刺し、病院から逃走したもの。

男はさらに、追いかけてきた男性看護師2人や警察官をナイフで切りつけ、傷害と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。

入院患者が事件を起こしたことを受け、10日午後、病院が会見を開き謝罪した。病院によると、男は精神疾患のため、事件前日の8日午前11時に入院、その際の持ち物検査ではナイフは発見できなかった。

このため、これまでは患者との信頼関係を優先しながら行っていた所持品のチェックを、今後は強化するとしている。また、患者が病院の外に逃走したことを想定した訓練なども検討するとしている。

警察は動機や刑事責任能力の有無について調べている。

愛媛2019.08.10 14:59

看護師ら4人切りつけ 男は事件前日に入院

9日、四国中央市で病院に入院していた45歳の男が看護師ら4人を切りつけた事件。男は事件前日に入院したということで、警察は動機や刑事責任能力の有無について調べている。

この事件は9日の午後6時前、四国中央市土居町の松風病院で、45歳の入院患者の男が病室で男性看護師の腹部を刃渡り約10センチのナイフで刺し、病院から逃走したもの。

男はさらに、追いかけてきた男性看護師2人の胸や鼻をナイフで切りつけた。男は病院から2キロほど離れた路上で取り押さえられ、その際に警察官の腕を切りつけたとして、傷害と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。看護師と警察官4人は、病院に搬送されたが、命に別条はないという。

男は、事件前日の8日に入院したばかりだったということで、警察は動機や刑事責任能力の有無について調べている。

愛媛2019.08.10 10:51

入院患者が職員や警察官刺し4人負傷

四国中央市の病院で、男が刃物のようなものを振り回し病院の職員と警察官ら男性4人がけがをした。警察は公務執行妨害と傷害の疑いで45歳の男を現行犯逮捕した。

9日午後5時50分ごろ四国中央市土居町の松風病院から「職員が刺された」と消防に通報があった。警察と消防がかけつけたところ病院職員ら3人が腹部などを刺されていて、刺した入院患者の男が現場から逃走した。追跡中に警察官も刺された。

刺された4人は病院に搬送されたが、命に別条はないという。逃げた男は現場の病院から2キロほど離れた路上で確保され、警察が公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。

愛媛2019.08.09 21:07

エコキッズ 子どもたちが海の環境問題学ぶ

子どもたちが海の環境問題について学ぶ体験型の環境教室が松山市内で行われた。

「サマー!エコキッズスクール」は子どもたちに環境問題について学んでもらおうと松山市が夏休み期間中に開いているもので市内の小学生19人が参加した。子どもたちは海に捨てられたゴミが海の生き物を傷つけたり船の事故につながることを学んだ後、ゴミや油を回収する海洋環境整備船「いしづち」の仕組みや役割を教わった。
その後、子どもたちは港湾業務艇「くるしま」に乗り込み、松山港周辺をパトロールした。子どもたちは空き缶やペットボトルといった海に浮かんだゴミの種類を記録しながら環境問題への理解を深めていた。

愛媛2019.08.09 16:13

誤認逮捕問題 県議が県警本部に要請書

先月、松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題で、共産党の県議会議員が再発防止を求める要請書を県警本部に提出した。

9日、共産党の田中克彦県議が県警本部を訪れ、今回の誤認逮捕に関して、捜査や取り調べについての調査結果の公表や再発防止を求める本部長宛の要請書を提出した。

この問題は、タクシーから売上げ金などを盗んだとして22歳の女子大学生が、先月、松山東警察署に誤って逮捕されたもので、誤認逮捕発覚後、県警は女子大学生に謝罪し、県議会の委員会では松下整本部長が陳謝していた。

要請書を提出した田中県議は「県警本部長が先頭に立って県民にしっかりと説明する努力が必要ではないかと思う」と語った。

また田中県議は、弁護士など専門家が入った第三者機関での検証が必要とも訴えていた。

愛媛2019.08.09 14:00

大学生が”椿”で観光客をおもてなし

大学生が”椿”で観光客をもてなすイベントが松山市で行われた。

道後温泉別館飛鳥乃湯泉で行われたおもてなしイベントでは、愛媛大学の学生が制作した道後にまつわる万葉集の歌を綴った栞カードと資生堂の商品のサンプルが配られた。

このイベントは、市の花が椿の松山市と「TUBAKI」のブランドを展開する資生堂が共同して取り組む「椿美人プロジェクト」の一環として行われたもの。また、飛鳥乃湯泉には折り紙で椿の花を作るコーナーも設けられ、湯上りの観光客らが折り紙を楽しんでいた。
愛媛大学社会共創学部の井口梓准教授は「飛鳥乃湯泉は歴史にまつわる施設なので、ぜひリラックスして、歴史に触れて帰って頂けたら」と話していた。「椿美人プロジェクト」のイベントは今年10月にも修学旅行生を対象に行われるという。

愛媛2019.08.09 12:25

県内高速道 お盆期間中7回の渋滞予測

お盆期間中、県内の高速道路の交通量は、下り線で10日から13日、上り線では13日から15日がピークとなる予測。

NEXCO西日本によると愛媛県内の高速道路では10日から15日までに5キロ以上の渋滞が7回発生すると予測されている。

松山自動車道で最も激しい渋滞予測は、下り線が11日の日中川内ICー内子五十崎IC間で15キロ、上り線では13日の夕方から夜にかけ内子五十崎ICー伊予IC間で10キロとなっている。

NEXCO西日本では、ホームページなどで渋滞予測を確認し帰省やUターンの日時をずらすなど高速道路の分散利用を呼びかけている。
また、しまなみ海道では、広島県境の多々羅大橋で下り線は12日上り線は15日に交通量がピークになると予測されている。

愛媛2019.08.09 10:31

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