徳島のニュース

藍住町議会の議員定数2増案可決

藍住町議会の議員定数を2人増やす条例改正案が20日、賛成多数で可決されました。改正案は議員定数をこれまでの16人から18人にするというもので、議会改革調査特別委員会から本会議に提出されました。藍住町議会では2007年に経費削減のため定数20から16に減らした経緯があります。討論では、人口が増え続けている中で新人が出やすくなるとして賛成する意見や町民の理解が得られないとして反対する意見が出されました。この後、議長を除く13人で採決が行われ、賛成7、反対6の賛成多数で定数増の条例改正案は可決されました。新しい議員定数は次の選挙から適用されます。現在の議員の任期は来年2月28日までです。

徳島2019.09.20 18:14

国際消防救助隊員が災害救助犬と訓練

海外で大規模な災害が起こった際に派遣される国際消防救助隊員の訓練が20日、徳島市内で行われました。訓練は徳島市消防局と災害救助犬の訓練を行っているノイマンドッグスクールが合同で行いました。徳島市消防局に所属する5人の国際消防救助隊員ら18人と災害救助犬2頭が参加。解体予定の市営住宅を使って行われました。インドネシアで大地震が発生し、鉄筋コンクリートの住宅に人が取り残されているとの想定です。はじめに、被災した家屋の中から救助が必要な人を災害救助犬を使って探します。「要救助者」がいる場所が特定されると、救助隊員が2階からコンクリートの床に穴を開け、助け出しました。徳島市消防局が災害救助犬を使った訓練を行うのは今回が初めてです。

徳島2019.09.20 17:54

新ホール土地問題で市有地との交換要求

徳島市が市立文化センター跡地で進めている新ホール整備事業を巡り、土地の一部を所有する県が別の場所の市有地との交換を求めていることがわかりました。徳島市が計画する新たな音楽芸術ホールの建設予定地となっている市立文化センター跡地は約3分の1を県が所有しています。これまで市は正式な合意のないまま土地を無償で借りる前提で計画を進めてきました。市の担当者によりますと、今年7月の県との協議で県から無償貸与以外で検討するよう要請があったため市は9月5日付で有償での貸与や購入、無償での譲渡、旧動物園跡地などとの交換の4つの検討内容を示した上で「従来通り無償での貸与をお願いしたい」とした文書を県に送りました。これに対し、県は9月17日付けで県有地の有効利用の観点などから市有地との交換を提案する文書を送ったということです。県はこの要求について9月末までの回答を求めていて、市は現在対応を協議中だとしています。

徳島2019.09.20 17:44

勝浦町の恐竜化石、来月から本格調査開始

『恐竜で町おこし』となるのでしょうか?徳島県勝浦町で発見された、恐竜化石の密集度が高い地層、「ボーンベッド」について、本格的な発掘調査が来月から行われることになりました。勝浦町では去年、恐竜化石の密集度が高い地層、ボーンベッドが見つかりました。すでに中四国で初となる、肉食の獣脚類恐竜の化石も見つかっています。19日は勝浦町で会議が開かれ、町の関係者や大学教授、そして恐竜研究の専門家など17人が出席しました。この中で、県立博物館の職員がこれまでに発見された化石について報告した上で、来月の中旬からパワーショベルなどの重機を使って本格的に発掘調査を始めることを明らかにしました。調査は、約2か月間の予定で、県立博物館の職員や福井県の恐竜博物館の職員ら6人から10人程度が発掘にあたるということです。協議会では貴重なボーンベッドを大切にしていくために、発掘現場の具体的な場所は公開しない方針ですがシンポジウムなどを開いて新たな発見への機運を盛り上げていくことにしています。県は、発掘関連予算に今年度1900万円を計上しています。

徳島2019.09.19 19:15

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