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働き方改革を考えるシンポジウム

来年4月に施行される「働き方改革関連法」への取り組みについて考えるシンポジウムが13日、徳島市で開かれました。このシンポジウムは、「働き方改革関連法」の施行に向け、県内企業の対応を促進しようと県と徳島労働局が開いたもので、70団体から150人が参加しました。県内3つの企業が参加したトークセッションでは、女性社員が多い会社で、育児休業に備え普段から統一したフォーマットの資料を使って業務の共有化を図っていることなど
各社の働き方改革の取り組み例が紹介された他、事業主と労働者が話し合い、出来ることから取り組んでみることが大事といった意見なども出されました。最後に、県や商工団体など12の団体でつくる「徳島雇用政策協議会」が先月採択した「とくしま『働き方改革』推進宣言」が読み上げられ、協力して改革に取り組むことを誓いました。

徳島2018.11.13 18:35

音楽芸術ホールは1500席程度

徳島市が市立文化センターの敷地に整備を検討している新たな音楽芸術ホールについて12日に庁内会議が開かれ、大ホールを1500席程度とする案が全会一致で了承されました。徳島市が市立文化センターの敷地に整備を検討している新たな音楽芸術ホールについては、有識者らでつくる検討会議が10月から4回開かれ、大ホールの座席数を1200席以上確保することなどを求める意見がまとまっています。これを受け、12日に開かれた庁内会議では新ホールについて尾崎覚理事から整備方針案が示されました。それによりますと新ホールには民間の興行にも対応できる1500席程度の大ホールと、その舞台と同じ程度の広さがあるリハーサル室、それに活動室と会議室を設けます。小ホールはリハーサル室や周辺にある施設を活用するとして整備しません。建設費は79億8000万円程度となる見込みです。開館は2023年度を目標とし、整備の手法としては設計と建設を一括で発注し整備期間の短縮が期待できる「デザインビルド方式」を検討しています。この整備方針案は全会一致で了承され、市はこの方針を12月議会に提案します。

徳島2018.11.12 18:54

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