徳島のニュース

徳島市中央公民館まつり開催

コーラスや藍染めなど講座で学んだ成果を発表する催しが16日から徳島市の公民館で開かれています。徳島市中央公民館では、市民の生涯学習を推進するため様々な講座を開設しています。初日は26講座の受講生が日頃の成果を発表しました。大ホールでは、コーラスや横笛の演奏などが披露されました。展示の部門では、油絵やプリザーブドフラワー、水彩画などの作品が並べられています。徳島市中央公民館まつりは17日まで開かれていて、17日はヨガや大正琴の無料体験もおこなわれます。

徳島2019.11.16 14:14

阿利美咲選手が知事に国際大会優勝を報告

知的障害者の国際スポーツ大会で優勝した吉野川市の阿利美咲選手が飯泉知事に結果を報告しました。自閉症の阿利美咲選手は先月、オーストラリアで行われた知的障害者の国際的なスポーツ大会「INASグローバルゲームス」に出場。陸上3000メートルで11分6秒30の記録で見事優勝を果たしました。この日は母親の早苗さんと一緒に県庁を訪れ、飯泉知事に結果を報告しました。美咲さんは「3000メートルで金メダルがとれて嬉しかった。これからはパラ種目の1500メートルに力をいれて東京パラにむけて頑張りたい」と述べました。阿利選手はこれまでに2013年のアジアユースパラリンピック、ジュニア1500メートルで優勝するなどし現在世界ランキング9位。東京パラリンピックに出場するためには来年の3月までに6位以内に入るなどの条件をクリアすることが必要です。

徳島2019.11.15 19:50

働き方改革を推進 労働局長が聞き取り

「働き方改革」への取り組み方を聞き取り、ほかの企業の参考とするため徳島労働局長が徳島市内の会社を訪ねました。徳島市内の印刷会社DNP四国は、県内でもいち早く長時間労働の削減などに取り組み労働局から高い評価を得ています。この日は徳島労働局の日根直樹局長がDNP四国を訪問し、山入端邦男社長から聞き取りを行いました。DNP四国はかつては従業員1人あたりの残業時間がピーク時で月100時間に上りましたが、8年前従業員を3組2交代制にして勤務シフトを組むことで残業時間を目標の月20時間に収めました。徳島労働局ではこうした会社の取り組みを機関紙やホームページで紹介し、働き方改革推進に役立てたいとしています。

徳島2019.11.15 19:44

ホール建設で藍住町議会が百条委員会設置

今月完成した藍住町総合文化ホールの建設に関し疑問があるとして、藍住町議会はホールの特別委員会に強制力のある調査権、いわゆる百条調査権を委任しました。早速開かれた百条委員会ではホール建設を担当していた当時の副町長らに証人喚問を行うことを決めました。藍住町総合文化ホールは633席の大ホールを備えたクラシックコンサートやミュージカルが開けるホールで、総事業費約50億円をかけて11月完成しました。このホールの建設に関して藍住町議会の臨時会は、建設費が当初の約38億円から大幅に増えたことや地中から出てきたごみの処理に疑問があるとして、すでに設けられていたホールの特別委員会に地方自治法第100条に基づく強制力のある調査権いわゆる百条調査権を委任する議案が提出されました。採決の結果賛成6、反対6となり、議長採決で議案が可決されました。午後からは早速百条委員会が開かれ、工事を担当していた当時の副町長やボーリング調査を行った業者らに証人喚問を行うことが決まりました。質問内容などについては次回の委員会で決めるということです。一方、15日の本会議では議員定数を2増やす条例案が再議によって白紙とされた件について、特別委員会を設置することが決まりました。

徳島2019.11.15 19:37

地元団体がゴミ処理場計画の白紙撤回要望

徳島市飯谷町を建設候補地として2市4町が進めている広域ごみ処理施設の整備計画について地元の市民団体が15日、計画の白紙撤回を求める要望書を徳島市に提出しました。徳島市や小松島市など2市4町は徳島市飯谷町を建設候補地として広域ごみ処理施設を整備する計画を進めています。これに対し子どもを持つ保護者らでつくる地元の2つの市民団体がきょう徳島市に計画の白紙撤回を求める要望書を3497人分の署名とともに提出しました。要望書ではゴミ処理場の情報が市民に公開されず住民不在の計画だと指摘しています。これに対し徳島市環境施設整備室の谷口出穂室長は「要望は真摯に受け止め今後議論を進める上での反省材料にする」とした上で「ごみ処理施設は市民生活に不可欠なもので安全性などを地元の方々に説明していきたい」と述べました。

徳島2019.11.15 13:42

徳島市のデパートでお歳暮商戦スタート

徳島市のデパートで14日、本格的なお歳暮商戦がスタートしました。徳島市のそごう徳島店では、開店前、社員ら約70人が出陣式を行いました。今年は「生姜で冬にエール」をテーマにしていて、高知県の「黄金生姜」で作られたジャムやシロップのセット、生姜とチョコのケーキなどを提案しています。特設のギフトコーナーにはハムやビール、徳島の特産品など約2200点が並んでいます。最近、人気の商品は、比較的安い値段のわけあり商品で宇都宮餃子やサバの缶詰などを自宅用に購入する客が多いということです。そごう徳島店の「お歳暮ギフトセンター」は来月23日まで開かれています。

徳島2019.11.14 12:17

木頭ゆずの収穫が最盛期

徳島県那賀町で、特産の「木頭ゆず」の収穫が最盛期を迎えています。徳島県内有数のユズの産地那賀町では約700戸の農家がユズを栽培しています。木頭南宇の久保光宏さんの畑でも、黄色く色づいたユズ玉の収穫作業に追われています。久保さんによりますと、今年は暑さが続いたことなどから、色づくのが例年より1週間ほど遅かったということです。品質については、香りも良く、まずまずだということです。収穫されたユズは集荷場で箱詰めされ、関東や京阪神方面に出荷されます。JAアグリあなんでは、青果用と果汁を絞る加工用を合わせて、去年よりやや少ない約900トンの出荷を見込んでいます。木頭ユズの収穫は11月25日ごろまで行われ、出荷は年末の冬至の頃まで続きます。

徳島2019.11.14 11:03

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