徳島のニュース

交通安全教室に干支の動物も登場

徳島市の交番で19日、保育所の園児を対象とした交通安全教室が開かれ、今年と来年の干支も登場しました。徳島市の沖浜交番に現れたのは今年の干支、警察犬のゴールデンレトリバーと来年の干支、イノシシの子どもです。交通安全教室には八万東保育所の園児22人が参加。警察官が犬とイノシシの子どもが会話するという形で横断歩道のわたり方などを教えました。徳島中央署では干支の動物を使った交通安全教室を行うのは今回が初めてだということです。この後、園児らは警察犬やイノシシの子どもと一緒に国道沿いに立って道を行くドライバーたちに交通安全を呼びかけました。

徳島2018.12.19 11:49

子どもに人気の絵本を県立図書館に贈呈

子どもたちに絵本に親しんでもらおうと、生命保険協会徳島県協会が19日、県立図書館に絵本を贈呈しました。絵本の贈呈は生命保険協会徳島県協会が社会貢献活動の一環として6年前から行っています。贈呈式では徳島県協会の日下雅富会長から県立図書館の町田豊治館長に絵本の目録が手渡されました。町田館長は「子どもたちはきっと、本の角が丸くなるまで読んでくれると思います」とお礼を述べました。今回、贈られたのは県立図書館の中でも利用頻度が高い絵本やたくさんの子どもたちに楽しんでもらえる大型の絵本など92冊です。県内19の生命保険会社の社員から募った約15万円の寄付金で購入されました。贈られた絵本はきょうから貸し出され、今後、読み聞かせ活動にも活用されます。

徳島2018.12.19 11:41

大麻比古神社ですす払い

徳島県鳴門市の大麻比古神社で18日、1年の汚れを落とすすす払いが行われました。鳴門市の大麻比古神社ではけがれが「去る」ようにと毎年12月の2番目の申の日に、拝殿のすす払いを行っています。きょうは神職や氏子の女性など約20人が、お祓いで身を清めたあと、忌竹と呼ばれる、長さ3.5メートルほどのササの葉がついた竹で、拝殿内のハリや照明の上などに溜まった汚れやホコリを落としていきました。大麻比古神社では正月3が日で、例年並みの約26万人の参拝客を見込んでいます。年末は、巫女さんの研修やしめ縄の飾り付けなどを行い、新年を迎えます。

徳島2018.12.18 17:48

ご当地カレーで協定締結

海上自衛隊徳島教育航空群が考案したご当地カレーを地域の活性化につなげようと、松茂町と徳島教育航空群が18日、協定書を締結しました。締結式には松茂町の吉田直人町長と海上自衛隊徳島教育航空群の今泉一郎群司令が出席。徳島教育航空群が考案したカレーを商品化し観光交流人口の拡大や地域の活性化につなげるようと協定書に署名しました。今回の協定で松茂町と徳島教育航空群はカレーに関する技術提供や宣伝活動などで連携協力します。「金曜日の金時カレー」と名付けられた徳島教育航空群のカレーは甘口でジャカイモの代わりに地元の特産品であるなると金時を使うのが特徴です。今から3年前に全国3つの教育航空群が参加する大会でオリジナルカレーの味を競ったのが誕生のきっかけ。ちなみにこの時は徳島が優勝しました。松茂町や町の商工会などでつくる「まつしげまるしぇ実行委員会」では、レトルトカレーとして製品化し来年3月から税抜き600円で販売する予定です。

徳島2018.12.18 16:50

知事選 岸本県議が立候補の意向

2019年4月の徳島県知事選挙に県議会議員の岸本泰治氏が立候補する意向を固めました。18日朝、四国放送の取材に答えました。2019年4月の知事選への立候補の意向を固めた県議会議員の岸本泰治氏は徳島市出身の61歳。徳島選挙区選出で現在3期目です。自民党県連では副幹事長を務めています。岸本氏は17日、自民党県連に推薦依頼を出しました。知事選には5期目をめざす現職の飯泉嘉門氏が立候補を表明しているほか共産党県委員会が候補者を擁立する方針です。

徳島2018.12.18 11:30

要支援者名簿 2市町が作成せず

災害対策基本法に基づいて市町村が作成すべき、災害避難に支援が必要な人に関する名簿が三好市と上勝町で作成できていないことがわかりました。これは17日の徳島県議会・防災対策特別委員会で議員の質問に県の担当者が答えてわかりました。市町村は災害対策基本法に基づき、災害時自ら避難することが困難な人に支援をおこなうため誰が支援するかや、要支援者の個人情報の入手方法などを地域防災計画に定め「避難行動要支援者名簿」を作成する必要があります。しかし県内では三好市と上勝町だけが計画に基づく名簿を作成してしておらず、災害時における警察や消防などへの名簿の提供に支障が出る恐れがあるということです。三好市と上勝町の担当者は「支援が必要な人は把握できている」とした上で「地域防災計画を見直すタイミングがなかった」と理由を説明しています。上勝町は今年度中、三好市では来年度前半に「避難行動要支援者名簿」を地域防災計画に位置づけるということです。

徳島2018.12.17 19:17

エシカルファッションを楽しんで

環境や社会に優しいファッション、いわゆる「エシカルファッション」について考える講演会が17日、名西高校で開かれました。この講演会は環境や社会に配慮した製品を選ぶ消費行動、「エシカル消費」について生徒に理解を深めてもらおうと名西高校が開いたものです。講師には徳島市出身の現役モデルでエシカルファッションプランナーの鎌田安里紗さんが招かれました。鎌田さんは「エシカルファッション」とは環境に優しい素材を使ったり、洋服の大量消費や廃棄を前提としない買い物の方法であると説明しました。このほか鎌田さんは洋服の生地が何からできているかや、古くなったときにどうやって再利用するかなどを考えながらファッションを楽しんで欲しいと呼びかけました。

徳島2018.12.17 17:40

新ホール整備事業費など可決

徳島市議会の12月定例会は17日、市立文化センター敷地に予定している音楽芸術ホールの整備事業費などを盛り込んだ補正予算案をはじめ、あわせて22議案を原案通り可決または同意し、閉会しました。徳島市議会の12月定例会は17日に最終日を迎え、はじめに各委員会の委員長報告が行われました。このうち、市立文化センター敷地での新ホール整備に伴う補正予算案については、反対の立場からの討論も行われました。採決の結果、新ホール整備事業費として1488万円を盛り込んだ補正予算案は賛成多数で原案通り可決されました。市は、設計・施工業者を選定するための資料づくりをコンサルタント業者に委託する他、ボーリング調査を行います。また、2018年夏の阿波踊りを市が主体となって開催したことに伴い発生した職員13人分の時間外手当816万円を盛り込んだ補正予算案も追加提案され、採決の結果、賛成多数で可決されました。

徳島2018.12.17 16:33

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