香川のニュース

「落ちない花」マーガレットの収穫はじまる

受験シーズンが本格化する中「落ちない花」として人気のマーガ
レットの収穫が全国一の産地、香川県三豊市で始まりました。
可憐な花びらをつけたマーガレットは、見頃を過ぎても花が落ちな
いため「落ちない花」として受験生の人気を集めています。
年間1500万本を出荷している三豊市は国内シェア6割を誇る日
本一のマーガレット産地で、小野鷹之さんのビニールハウスでも収
穫作業が始まりました。
今年は大雨と猛暑の影響で生育が心配されましたが、たっぷりのお
水と愛情をもらったマーガレットは例年通りのかわいらしい花姿を
見せています。受験生の強い味方、マーガレットの収穫は来月、
ピークを迎えます。

香川2019.02.21 12:29

元五輪選手が小学校で特別授業

トップアスリートが伝えたのは夢を持つことと、仲間を大切にする
事です。オリンピックメダリストの元競泳選手、松田丈志さんを招
いた特別授業が三豊市の小学校で始まりました。
三豊市の松崎小学校を訪れたのは元競泳選手でオリンピックメダリ
ストの松田丈志さんです。

「夢の教室」と題されたこの特別授業は子どもたちに夢を持ち、夢
に向かって努力する素晴らしさを伝えようと、日本サッカー協会が
全国の小中学校にアスリートを派遣しているものです。

去年からプロジェクトに参加した三豊市では初めての開催で、
5年生14人が松田さんと体を動かすゲームなどを楽しみながら
仲間を大切にすることなどを学びました。夢先生の授業は明日ま
で、三豊市内の3つの小学校で行われます。

香川2019.02.21 12:23

なんと!?漆の灰皿!実は…

瀬戸内国際芸術祭の開幕を前に多くの観光客が訪れる
香川県を代表する観光名所、栗林公園も準備が進んでいます。

国指定の伝統的工芸品「香川漆器」をイメージした
灰皿がお目見えしました。

灰皿は香川漆器の5つの技法をイメージしたデザインを
プリントしたものです。

県内の若手クリエイター集団とさぬき市の漆器店がデザインし、
香川漆器の伝統技法の説明や喫煙の指定場所が
多言語で表示されています。

栗林公園ではクリエイターやJTなど関係者が出席して
寄贈式が行われました。

香川が誇る伝統的工芸品、香川漆器をPRする灰皿は
園内5か所に設置されます。

香川2019.02.20 21:08

「ネット依存」県をあげて対策

子どもの「ゲームやネット」依存防止が全国的な課題となるなか、
香川県の浜田知事は教育委員会と連携して
専門家による研修会の実施など対策に積極的に乗り出す考えを
明らかにしました。

県教委が去年、実施した香川県内の小中、高校生の
スマートフォンを使ったゲームやインターネット利用に
関する調査では、平日3時間以上の利用が小学4年生以上で
16.6パーセント。

中学生が27.3パーセント、高校生が38.9パーセントと
依存度の深刻さが浮き彫りとなりました。

きょうの県議会で浜田知事は今年4月以降、県教委と連携して
リスクなどの周知啓発に加え、専門家による研修会の実施など、
対策に積極的に乗り出す考えを明らかにしました。

さらに依存症になった場合に適切な医療を提供できる
人材育成を図る考えも示しました。

また県教委も今年4月以降、
県内すべての公立、小中高校に配置された
スクールカウンセラーなどによる予防対策を実施する方針で、
こうした県を挙げた取り組みは全国でも
あまり例は無いと言う事です。

香川2019.02.20 21:02

統一地方選挙にむけ事前取締本部 香川県警

ことし4月に投票が行われる統一地方選挙に向けて
選挙違反を取り締まる事前取締本部が
香川、岡山両県警に設置されました。

このうち香川県警察本部では、けさ
捜査第二課の入り口に
事前運動取締本部の看板が掲げられました。

今回は本部と各警察署、あわせて961人態勢で
選挙違反の取締まりにあたります。

前回、4年前の統一地方選挙では
県内で検挙が1件、警告が62件あったということです。

香川県内の統一地方選挙は
来月29日に告示される県議会議員選挙を皮切りに、
2つの市長選挙や9つの市や町議会議員選挙が行われます。

香川2019.02.20 12:57

小豆島で幸せ呼ぶ「白いナマコ」

「幸せを呼ぶ」と言われる珍しい白いナマコが
小豆島の道の駅で展示され、観光客などの人気を集めています。

訪れた人の視線の先にいるのは「白いナマコ」

土庄町の道の駅大坂城残石記念公園で展示されているナマコは
体長15センチほどで、先月、小豆島沖で水揚げされました。

白いナマコは10万匹に1匹の突然変異とされ
幸運を呼ぶとも言われています。

水揚げした漁師も40年ほどの経験の中で
初めて出会ったという白いナマコ。

水槽でゆったり過ごしながら訪れた人を出迎えます。

香川2019.02.19 19:40

防災・減災対策見直す 県防災会議

香川県の地域防災計画を見直す会議がきょう、県庁で開かれ、
大規模災害への対応を充実化する事を盛り込んだ
修正案などが承認されました。

地域防災計画は香川県の重要政策である
防災、減災対策の基本指針となるものです。

県や国の関係機関や自主防災組織など
およそ50人が出席した会議では
大規模災害への対応を充実化する修正案が示されました。

国の法令改正や防災基本計画の修正を受けて、
洪水や土砂災害のリスクが高い区域にある高齢者や障害者などが
利用する施設の避難訓練を義務化する事などが盛り込まれました。

また西日本豪雨や大阪北部地震を受けて、
県独自で取り組む安全確保策や県有施設のブロック塀の
耐震性の点検なども承認されました。

修正された計画は国に報告するとともに
香川県のホームページでも公表されます。

香川2019.02.19 19:32

公立高校一般入試 願書受付始まる

香川県内30の公立高校できょうから一般入試の願書受け付けが
一斉に始まりました。

このうち高松市番町の高松工芸高校でも、けさ9時から
中学校の教諭が訪れ願書や調査書を提出しました。

そして受け取った高校の担当者が
書類に不備がないか入念にチェックしました。

香川県内の公立高校30校では
全日制の入学定員6254人のうち1083人が
すでに自己推薦などで合格を決めていて、
一般入試の定員は5171人です。

一般入試の願書受付はあすの午後4時までで、
来月12日と13日の2日間、学力検査や面接などが実施され、
合格発表は来月20日です。

香川2019.02.19 14:05

四国初!ICT活用の新コース

ICT、情報通信技術によるものづくりの現場で活躍できる
人材育成をめざした学科コースが四国で初めて
高松市の職業訓練施設に登場しました。

ポリテクセンター香川に新設された
「ICTシステムデザイン科」です。

ICT情報通信技術を活用してものづくりをサポートする
システム開発の習得などを目指すコースで、
ことし2月に四国で初めて開設されました。

授業は半年間で生産現場などで活かせるプログラムの基本から
生産や在庫管理など幅広い技能を学び
即戦力の人材育成を目指します。

今後、企業や社会のニーズを見据えながら
カリキュラムを見直すなどして、
IT部門でも優秀な人材育成に努めるとしています。

香川2019.02.18 19:47

防災減災などに重点 2月定例県議会が開会

香川県の2月定例議会がきょう開会し
一般会計で総額4671億円あまりの新年度当初予算案などが
提案されました。

西日本豪雨の被害復旧などの対策費は先に採決され可決しました。

浜田知事は防災や減災、それに人口減少対策など
重要課題をはじめとした課題解決に向けて
干支のイノシシにちなんで突き進むと所信表明しました。

2月定例議会に提案されたのは一般会計で4671億円あまりの
新年度当初予算案など33議案で、防災、減災対策として
新しい防災情報システム構築など85事業277億円が
計上されました。

また去年7月の西日本豪雨被害からの復旧や
ため池の防災対策など、47億円あまりの補正予算案については、
工事を急ぐとして初日に採決され満場一致で可決されました。
2月定例議会は来月13日まで開かれます。

香川2019.02.18 19:46

確定申告 渋滞緩和で会場が…

2018年分の所得税の確定申告が全国一斉に始まり、
高松税務署では長年課題だった税務署周辺の渋滞緩和に向けて
初めて会場が変更されました。

新たに会場となったのはサンポート高松のシンボルタワーです。

高松税務署では毎年、高松市天神前の庁舎で
確定申告を行っていましたが、駐車場が足りないため、
周辺道路で起きる大規模な渋滞が課題となっていました。

このため900台の有料駐車場があるサンポート高松に
会場を移したもので、けさ9時の受け付け開始から
大勢の市民が申告に訪れました。

確定申告は来月15日までとなっています。

香川2019.02.18 19:36

外国人旅行客はドコへ?アプリで解析

香川県など四国を訪れた外国人が空港や市街地を中心に
周遊している傾向が明らかになりました。

国などが実施した調査結果の報告会で発表されたものです。

対象となったのはおととし4月から去年3月までに
四国を訪れた外国人旅行客840人あまりで、
ダウンロードした観光アプリと翻訳アプリの位置情報データなどを
解析したと言う事です。

その結果、個人旅行客が全体の7割をしめ
団体旅行が年々減少している事や、
関西空港の次に高松空港を利用している事がわかりました。

旅行客の半数以上が台湾からで次いで香港、中国となっていて、
高松空港から入って琴平や島しょ部などを周遊する傾向が
明らかになりました。

また、フランスやアメリカなど欧米からの旅行客は
瀬戸内国際芸術祭でも人気の直島や豊島への滞在が増えていて、
アート県としての知名度が上がっている事が伺えます。

一方、今回の調査では栗林公園のライトアップなど
夜間の観光イベントの滞在が少なかった事もわかり、
宿泊を伴う消費拡大に向けた夜間観光の活性化へ
情報発信の在り方など課題も浮き彫りになりました。

香川2019.02.18 19:32

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース