香川のニュース

地震を想定 自衛隊と本四高速など合同訓練

大規模な地震の発生により、高速道路に被害が出たことを想定した、陸上自衛隊と本四高速などの合同訓練がきょう、坂出市で行われました。

訓練には、陸上自衛隊や本四高速などからおよそ60人が参加しました。大規模な地震により段差が生じた高速道路を通行し被災地に向かうという想定です。

段差を通るための応急処置に使われるのが土のう。土のうは土の量を調整すれば形や大きさが自由に変えられる上、被災地での水害予防にも使えるという特徴があり、隊員たちは、車両が通行するまでの手順を確認しました。

瀬戸中央自動車道は大規模な地震が起きた際、本州と四国のネットワークを保つ上で重要な役割を担うことから本四高速では訓練を通して、有事に備えていきたいとしています。

香川2020.02.21 18:53

小豆島 スモモの花が満開

香川県の小豆島では島の春を告げるハウス栽培のスモモの花が満開となり、授粉作業が行われています。

枝いっぱいに咲き誇る純白の可憐な花。

小豆島町の藤本康明さんのハウスでは、スモモの花が満開を迎えました。

ハウスの中では自然に受粉できないため、棒で枝を叩いて花を揺らし授粉を促します。

以前は小豆島で盛んだったスモモ栽培もいまでは後継者不足などで藤本さん1軒だけとなりました。

春の訪れを告げるスモモの花。

これから実をつけ、5月下旬から収穫が始まり、「レットスター」のブランドで市場に出荷されます。

香川2020.02.21 18:52

コロナウイルス香川県内の影響は 対策会議

香川県では国内での感染拡大を受けて、きょう、2回目の対策会議を開き、経済面など県内の影響について情報を共有しました。

2回目の対策会議には香川県の各課の担当者およそ30人が集まりました。

会議では旅行客の減少などで県内企業から資金繰りに関する相談が複数寄せられていて、今後さらに中国と取り引きのある企業の生産活動に影響が出るといった懸念が示されました。

また、保健所からは国が示す検査対象者の要件が拡大され、感染が疑われる患者にどう対応するかの判断に苦労しているといった意見が出されていました。

県では引き続き手洗いなど感染予防対策の徹底を呼び掛けるとともに、経済面では今後の影響の把握に努め具体的な対策に乗り出したいとしています。

香川2020.02.21 18:51

思い出の缶詰作り 小学生が体験

二十歳の自分へ届けます。

小学校生活の思い出を残そうと、高校生が先生を務める出前授業がきょう、香川県三豊市の小学校で行われました。

児童が思い出の品を入れているのは、缶詰です。

水産物の加工などを学ぶ多度津高校の生徒が先生となり、下高瀬小学校で6年生の卒業制作として10年以上前から行われている「思い出缶詰作り」の授業です。

児童はいまの身長と同じ長さのリボンや、二十歳の自分への手紙、修学旅行のお土産などを詰めて蓋をしました。

二十歳に缶詰を開けるときどんな大人になっているのか。

きょう作った缶詰が児童の成長を見続けます。

香川2020.02.21 18:51

香川県 犬の殺処分6年連続全国ワースト

犬や猫の殺処分の多さが課題となっている香川県で、昨年度殺処分された犬の数が6年連続で全国ワースト1位となったことが県のまとめでわかりました。

香川県によりますと昨年度、県内の保健所に収容され殺処分された犬や猫はあわせて2261匹で、前の年度に比べ100匹あまり減ったものの、依然として多い状態が続いています。

このうち犬は収容された2620匹のうち58.1パーセントにあたる1522匹が、新しい飼い主などが見つからず殺処分されたということです。犬の殺処分数は6年連続で全国ワースト1位となっていて、譲渡を進めるため県と高松市が共同で整備した「しっぽの森」の利用促進を図るとともに、野良犬などに無責任なえさやりをしないよう呼びかけています。

香川2020.02.21 11:53

次世代へつなぐ 郷土料理ワークショップ

郷土料理や料理に関する知恵などを次の世代に伝えようときょう、香川県三豊市でワークショップが開かれました。

このワークショップは三豊市が今年度初めて企画したもので、4回目となる今回は市内の20代から60代の主婦10人が参加しました。

講師を務めたのは市内の山本町で食育活動などを行う、生活研究グループのメンバー。

手打ちしたうどんを地元の野菜と一緒に茹でた打ち込みうどんや白みそ仕立てのナバナの味噌和えなど彩り豊かな5品の調理に挑戦しました。

調理のあとは参加者全員で試食し、地元ならではの郷土料理の味や魅力を堪能していました。

香川2020.02.20 18:58

香川県議会 新県立体育館巡り代表質問

香川県の2月定例議会はきょう、代表質問が行われ、高松市サンポートに建設が予定されている新しい県立体育館を巡り、県側と議会の最大会派との対立が深まる形となりました。

きょう開かれた2月定例県議会の代表質問で最大会派の自民党香川県政会が実施設計が進められている新しい県立体育館を巡り設計業者の選定方法や機能性について異議を唱えました。

これに対し浜田知事は専門家の意見を踏まえ、機能性などについて必要な整理はなされているとして理解を求めましたが、その後、異例の再質問が行われるなど両者の対立が深まっています。

自民党香川県政会はこれまでにも知事に設計の再検討を求め提言書を提出するなどしていて、今後の議論の行方が注目されます。

香川2020.02.20 18:57

丸亀市議が不当要求?内部告発

丸亀市の徳田善紀副市長は、国方功市議会議員が市職員などに対し不当要求やパワハラ行為の疑惑があるとする内部告発書を内田議長に提出しました。その上で、市議会に百条委員会を設置し国方議員の疑惑の真偽を明らかにするよう求めました。

告発書によりますと去年12月、国方議員は議員報酬の引き上げ額を月額2000円と審議会が決定したことについて、副市長に対し「1万円以上引き上げる約束をしたではないか」などと発言し報酬を上げるよう不当な要求をしたとしています。このほか市の職員を恫喝したなどあわせて5つの事案について不当要求やパワハラ疑惑があると指摘しています。

これに対し疑惑を告発された国方議員も会見を開きました。国方議員は自身の発言について「言葉尻や言い方で誤解はあると思う」とし不当要求は行っていないとしました。パワハラ疑惑については「訴えるのであれば該当職員が副市長とともに私のところへくればいい」とした上で、今後は慎む考えを示しました。

告発書は市長にも提出され梶市長は条例に基づき、きょう「不当要求対策委員会」に通知し、今後、市としても調査を進めることになります。

香川2020.02.20 18:56

高松ゾンタクラブ チャリティーバザー

女性の地位向上などに役立ててもらおうと、きょう、高松市でチャリティバザーが行われました。

チャリティーバザーは女性の地位向上や子どもの虐待防止などを目指して奉仕活動を行う、高松ゾンタクラブが毎年開いているものです。

会場では協力企業がブースを出展したほか、会員が持ち寄った日用品などが市価の3割から7割引きで販売されました。

きょうは午前10時のオープンとともにお目当ての商品を求めて多くの女性客で賑わいました。

毎年、80万円から100万円の売り上げがあり、全額、障害者を支援する団体や虐待防止に取り組むNPO法人などに寄付されます。

香川2020.02.20 16:14

「緑の募金」協力呼びかけ

学校の緑化や森林の管理などに使われる緑の募金の街頭キャンペーンが、けさ、高松市で行われました。

JR高松駅ではかがわ水と緑の財団の職員など、およそ10人が通勤客などに緑の募金への協力を呼びかけました。街頭キャンペーンは、緑の募金を広く県民に知ってもらおうと行われたもので、集まった募金は学校の花壇の整備のほか、里山や森林の管理などに役立てられることになっています。

財団では今年度1100万円を目標に募金活動に取り組む方針で、今年4月にも市内の商店街で街頭キャンペーンを行うということです。

香川2020.02.20 11:47

国の公用車「ドラレコ」装着率調査

「あおり運転」が社会問題となる中、国の行政機関の公用車へのドライブレコーダーの装着状況は四国内では香川県が最も高くなっています。

四国行政評価支局の調査によりますと、四国内の国の行政機関が保有する公用車のドライブレコーダーの装着率は38.6パーセントとなりました。

このうち、香川県が最も高いおよそ50パーセントで、徳島県がおよそ3ポイント差で続き、最も低い高知県は30パーセントを下回りました。
この調査は事故の際の事実関係の検証や安全運転への意識づけにつながるとして全国で初めて行われたものです。

四国行政評価支局では、「今回の結果をもとに公用車へのドライブレコーダー装着に向け必要な検討を行ってほしい」と各機関に調査結果を通達しました。

香川2020.02.19 16:49

「ものづくり」を学ぶ 小学生が工場見学

子どもたちにものづくりの素晴らしさを感じてもらおうと、きょう、児童が丸亀市の大手電機メーカーの工場を訪れ製造ラインの見学や科学実験を行いました。

工場を訪れたのは、坂出市の金山小学校の6年生、およそ40人です。

児童たちは、電気回路の故障や異常により火災が起きないように、電流を遮断する機器の製造ラインを見学しました。

工場見学から戻った児童が真剣に組み立てているのは、磁力が発生するオリジナルの釣竿。

電磁石の仕組みや原理を分かりやすく学んでもらおうという狙いです。

児童たちはものづくりや科学の素晴らしさを楽しみながら学んでいました。

主催した県職業能力開発協会では、こうした現場での見学や活動を通して、将来、ものづくりに携わる人材を増やしていければとしています。

香川2020.02.19 16:46

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