香川のニュース

「いじめをなくそう」子ども達が考える

子どもたちがいじめ問題の解決策を自分たちで考えていこうという取り組みが、高松市で行われました。

参加したのはいじめの解決策を探りたいと有志で集まった県内の小中学生およそ60人。グループに分かれて高松港や高松駅周辺で聞き取り調査を行いました。調査は、いじめを止めるためにはクラスの誰にどう話しかけるべきか意見を聞くもので、大人の意見を参考にしたいと子どもたちの提案で行いました。

この取り組みは香川県で3年に1度開かれている「いじめゼロ子どもサミット」が再来年に開かれるのを前に行われたもので、子どもたちはいじめを自分たちの問題として真剣に向き合っていました。

香川2019.08.22 16:30

母親に暴力ふるい現金など強奪 男を逮捕

実の母親に暴力を振るった上、車で連れ回し現金などを奪ったとして、香川県丸亀市の42歳の男が、逮捕監禁致傷や強盗などの疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、丸亀市通町の建設作業員徳井幹二容疑者42歳です。警察によりますと、徳井容疑者は先月9日、丸亀市内の63歳の母親の家で、母親の両腕を複数回殴った上、自分の車に無理やり押し込み、坂出市内のコンビニ2か所で「何とかして金つくれ」などと要求し現金6万円とキャッシングカードを奪った疑いです。母親は右腕に全治およそ1週間のケガをしました。

母親が110番通報して事態が発覚、逮捕したもので、調べに対して徳井容疑者は「母の意思でお金を出してもらった。お金を奪うために暴力をふるった訳ではない」などと容疑を否認しているということです。母親は「長年、徳井容疑者に金の無心をされていた」と話しているということで、警察では今後、経緯などについて詳しく調べることにしています。

香川2019.08.22 13:46

漆芸のオープンキャンパス

香川県の伝統的な漆の技術「漆芸」を学ぶことができる全国でも珍しい学校のオープンキャンパスがきょう、開かれました。

香川県漆芸研究所は65年前、漆芸の技術を学ぶ全国初の公立機関として発足し、現在は石川県との2か所だけです。

きょう行われたオープンキャンパスには県内外から8人が参加し、同じ建物で開催中の漆芸展示石井磬堂・音丸耕堂展を見学しました。

漆芸研究所は入学金や授業料は無料で、人間国宝の講師も指導にあたり3年間学ぶ施設で、去年、初めて海外からの研究生も入りました。

参加者たちは研究生に教えてもらい、重ねた漆を掘る技法「彫漆」を体験しました。

来年度の研究生の募集は今年10月25日からで、香川の漆芸文化を継承する人材として期待がかかります。

香川2019.08.21 18:59

「食への関心をもって」親子で大豆収穫体験

子どもたちに食への関心を高めてもらおうと、きょう、高松市の農園で、親子が大豆の収穫を体験しました。

大豆の収穫体験には県の内外から小学生の親子およそ40人が参加しました。

大豆はことし6月に小学生らが苗を植えつけていたもの。

順調に育った大豆をいざ収穫です。

この収穫体験は県内のスーパーと大手飲料メーカーが子どもたちに食に関心を持ってもらおうと毎年行っているものです。

夏の日差しが照り付ける中、汗をかきながら親子で協力して収穫に励んでいました。

農作物の成長を見届け食の大切さを学んだ子どもたち。

収穫した大豆は持ち帰って美味しくいただくそうです。

香川2019.08.21 18:59

お盆の高松空港 台風影響も利用者微減

お盆期間の高松空港を発着する羽田便は台風の影響で欠航が出ましたが、利用者数は去年に比べわずかな減少にとどまりました。

今月9日から18日までのお盆の期間中、高松-羽田線の利用実績は日本航空は台風による欠航の影響で利用者数は去年より減った一方、搭乗率は84.9パーセントと去年を上回りました。

また、全日空も欠航便が出たため利用者数はわずかに下回りましたが、搭乗率は日本航空と同様上回っています。
航空会社では「欠航便に予約していた人などが台風あとの便に日程を変更したりして終盤に満席状態が続いた」と分析しています。

香川2019.08.21 18:58

親子で学ぶ交通安全

夏休みに合わせて子どもの交通安全を考えてもらおうというイベントが高松市で開かれています。

高松市のさぬきこどもの国できょうから始まったイベントは親子を対象にJAF香川支部が毎年、夏休みに開いています。

楽しみながら交通安全を学んでもらおうというもので、午前中から多くの親子連れが訪れ、子どもたちが交通安全のクイズに答えて車の免許証そっくりのカードをもらっていました。
JAFによりますと、チャイルドシートは6割以上が正しく装着できていないというデータもあり、利用方法を保護者に紹介していました。

親子で学ぶ交通安全イベントはあすもさぬきこどもの国で行われます。

香川2019.08.20 18:46

四国水族館に巨大水槽設置 未明の搬入

来年3月のオープンに向け、香川県宇多津町で建設中の四国水族館で、きょう未明から早朝にかけ巨大なユニット水槽の設置作業が行われました。

特殊なトレーラーに積まれているのは、高さおよそ4メートル幅およそ6メートル奥行およそ3メートル、重さ17.5トンの巨大な水槽。四国水族館で最大のユニット水槽、「豊饒の海の景」に使われるものです。

午前2時30分に高松港を出発。この大きさになると基本的に現場で組み立てられますが、完成した状態で運ばれる水槽としては、国内で過去最大級の大きさだということです。未明の街中を走行し宇多津町の建設現場に到着。慎重に1時間近く掛けて、巨大水槽を建物の中に搬入しました。

この水槽では、およそ15種類2000匹の瀬戸内の魚を展示する予定で、順調に工事が進めば来年3月にオープンを迎えます。

香川2019.08.20 13:15

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース