岡山のニュース

岡山県内の公衆浴場値上げへ 答申まとまる

ことし10月から消費税が増税されるのを受け、岡山県内の公衆浴場が大人の入浴料金を10円値上げし430円とする答申をまとめました。

これは県内の公衆浴場経営者や学識者などによる審議会でまとまったものです。値上げは3年9か月ぶりで、大人が10円アップの430円、6歳以上12歳未満と6歳未満の小人は据え置きとなります。

岡山県内の公衆浴場は1970年の193をピークに減り続けていて、現在は岡山市と倉敷市などの16施設で1施設あたりの
1日の平均利用者は22.2人となっています。公衆浴場の新料金は答申を受け伊原木知事が正式決定し、ことし10月1日から実施される見通しです。

岡山2019.08.22 19:02

そうじゃ小学校カレー 10万個販売達成

岡山県総社市が販売している昭和40年代の給食のカレーを再現したレトルト商品が10万個を売り上げ、きょう記念の感謝祭が開かれました。

大きな口を開けてパクリ。子どもが食べているこちらのカレーライス。岡山県総社市が市内の小学校で作られていた給食のカレーを再現した「そうじゃ小学校カレー」です。市内17の小学校全てのカレーを商品化、それぞれ違った味が楽しめます。2016年12月から販売が始まって3年足らずで売り上げが10万個を突破しました。

また総社市のゆるキャラ「チュッピー」がデザインされた、こちらのミネラルウォーター。総社市内の地下水を採取したものでこちらも10万本を突破しました。きょうは
2つの10万個突破を記念した感謝祭が開かれ、カレーと水がセットになったオリジナルメニューが販売されました。カレーは売上個数に応じ1個当たり20円が各小学校に配分され、ボールやテントなどの備品の購入に充てられています。

岡山2019.08.22 19:02

新見市で34人集団食中毒

香川岡山で食中毒警報や注意報が発令されている中、岡山県新見市で仕出し弁当を食べた34人が食中毒の症状を訴えていて、保健所は弁当を作った業者を3日間の営業停止処分としました。

営業停止処分を受けたのは新見市内のAコープあしんの仕出し部門です。備北保健所によりますと今月17日に新見市内の葬儀場でAコープあしんの仕出し弁当を食べた幼児から80歳代の男女34人が、下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたということです。このうち2人が入院しましたが命に別状はなく、いずれも回復に向かっているということです。

患者5人の便からはサルモネラ属菌が検出されており、保健所では集団食中毒としてAコープあしんの仕出し部門をきょうから3日間の営業停止としたものです。岡山県では食中毒注意報が、香川県では食中毒警報が発令されており、両県は食材の十分な加熱や、調理器具の徹底した消毒などを呼びかけています。

岡山2019.08.22 19:00

総社市 災害公営住宅の建設決定

去年の西日本豪雨で被災した岡山県総社市は、災害公営住宅を建設することを決定しました。災害公営住宅の建設を決めたのは倉敷市についで県内2番目です。

総社市では被災から1年後の今も建設型とみなしの仮設住宅に108世帯が暮らしています。国は仮設住宅の入居期限を2年と定めていて、総社市は期限が切れた後でも被災者が入居できる災害公営住宅の整備を決めたものです。入居期限は3年で、美袋地区と下原地区に建設する予定です。

建設期間と経費を削減するため、今の仮設住宅の基礎を整備し直し、建物をそのまま活用します。総社市は被災者のニーズを12月までに把握し、仮設住宅の期限となる来年7月までに災害公営住宅を整備する計画です。

岡山2019.08.22 16:33

岡山市 新市民会館の在り方は 意見交換会

3年後のオープンを目指し工事が進められている岡山市の新しい市民会館、岡山芸術創造劇場の運営や利用方法を話し合う意見交換会が、きのう岡山市で開かれました。

岡山市北区で開かれた意見交換会には、現在の市民会館を利用している活動団体のメンバーや商店街の商店主など40人あまりが参加しました。2022年秋にオープン予定の新しい市民会館は大中ホールと15の練習室などが設けられることになっています。市民会館を毎月利用している参加者はこれまでの活動を支援する形で施設運営をしてほしいとの意見が寄せられました。

岡山市では今後も市民の意見を聞き、今年度末に策定予定の設置条例に反映させたいとしています。

岡山2019.08.22 16:29

あおり運転でタンクローリー強奪 男を逮捕

ことし6月、兵庫県佐用町の中国自動車道で、あおり運転をして、男性にけがをさせた上タンクローリーを奪ったとして、兵庫県警は津山市の37歳の男を逮捕しました。

昨日、強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは岡山県津山市横山の無職、山本康仁容疑者37歳です。兵庫県警によりますと、山本容疑者はことし6月、中国自動車道の佐用インターチェンジ付近で、運転していた乗用車でタンクローリーをあおって進路をふさぎ停車させました。その後、運転手の顔などを殴りけがをさせた上、タンクローリーを奪って逃走した疑いがもたれています。

山本容疑者は調べに対し、「運転手をゴルフクラブで殴ってタンクローリーを奪ったことに間違いありません」と容疑を認めていているということです。

岡山2019.08.22 13:45

商業施設で対テロ訓練

ことし10月、岡山市で開催されるG20保健大臣会合や来年の東京オリンピックパラリンピックに備え、きょう、倉敷市のショッピングモールで爆破テロを想定した訓練が行われました。

倉敷市水江のイオンモール倉敷に爆破予告の電話がかかってきたとの想定で行われたこの訓練。

ことし10月、岡山市で開かれるG20保健大臣会合や来年夏の東京オリンピックに備え、商業施設と警察の連携を確認しようと行われました。

従業員が買い物客を出口へ誘導し、その間、通報で駆け付けた警察官が不審物を捜索しました。

商業施設に爆破を予告する事件はことし6月に広島市でも起きていて、県警では訓練などを通し安全確保に努めていきたいとしています。

岡山2019.08.21 18:59

「献血の日」手作りケーキのプレゼント

きょうは献血の日です。

岡山市内の献血ルームでは献血をした人に専門学校の生徒が作った手作りのケーキがプレゼントされました。

岡山市北区の献血ルーム「うらら」です。

朝から大勢の人が献血に訪れ待合所もいっぱいです。

お目当ては献血の日のイベントとして、赤十字血液センターのマスコット「けんけつちゃん」をかたどったケーキのプレゼント。

献血を済ませた後にゆっくり休んでもらおうと市内の専門学校の生徒が手作りしたもので、レモンのムースを使った甘酸っぱいケーキです。

赤十字血液センターによりますと、先週、台風10号の影響で献血の受付を止めたため輸血に必要な血液が全ての血液型で不足しています。

また、10年前と比べて30歳代までの若い世代の献血が35%減少していて、今後もイベントなどを通じ献血のきっかけづくりを続けるとしています。

岡山2019.08.21 18:58

お中元ギフト 処分市

お中元で販売されていた食料品を格安の価格で販売する催しが、きょうから岡山市のデパートで開かれています。

午前10時の開店とともに特設売り場に駆け込む大勢の買い物客。岡山高島屋が毎年この時期開いている食料品ギフト大処分市です。お中元として販売されていた飲料や乾物、それに調味料など合わせて2万1千点の食料品を市価の2割から5割引きで販売しています。

食料品以外に洗剤や入浴剤などの日用品も用意され、今年10月の消費税率の引き上げを前に買い溜めする客も多く見受けられました。この催しは今月27日まで岡山高島屋で開かれています。

岡山2019.08.21 13:21

岡山県庁で「子ども参観日」

夏休みの子どもたちに父親や母親の働く姿をみてもらう「子ども参観日」がきょう、岡山県庁で行われました。

手をつなぎながら岡山県庁にやって来たのは県の職員とその子供たちです。

夏休みの子どもたちに職場の姿を見てもらい働くことの大切さを学んでもらおうという「子ども参観日」。

きょうは50の家族の子供たち75人が参加しました。

土木部の技術管理課を訪れた子供たちは父親から公共工事の発注作業の説明を受けました。

午前中いっぱい親の仕事を見学した子どもたち。

岡山県教育委員会はこの「子ども参観日」の開催を勧めていて、今年は30の企業などで行われるそうです。

岡山2019.08.20 18:45

復興へ願い込めた絵 中学生が描く

西日本豪雨の被災地、倉敷市真備町で復興へと歩みを進める街を元気づけようと、中学生たちが街の中に描いた絵が完成しました。

真備の中学生が描いた絵が完成したのは真備町を走る井原鉄道の橋脚です。

たて3メートル、よこ1.5メートルの絵には桃太郎や、真備町出身の偉人、吉備真備が気球に乗って復興へと歩む真備の街を見守る様子がデザインされています。

この井原鉄道橋脚に絵を描く活動は地元のライオンズクラブが支援して2005年からスタート、これまで15点が描かれてきました。

しかし、去年はこの活動を始めようとした矢先、西日本豪雨で街は被災し描くことが出来ませんでした。

それから1年、描けなかった去年のデザインを引き継ぎ、真備中学校美術部の生徒がおよそ1か月がかりで完成させました。

中学生が描いた絵にはふるさと真備の復興を願う思いが詰まっています。

岡山2019.08.20 18:45

農業高校 ふれあい動物園

岡山市の高松農業高校に動物とふれあうことを楽しんでもらう1日限定の動物園がきょう開園し、夏休みの子供たちは楽しい時間を過ごしました。

この「ふれあい動物園」は岡山市の高松農業高校が夏休み中の地元の子ども達を招き、毎年1日限定で開園しています。

畜産科学科の生徒は学校で飼っている牛の世話について説明しました。

そのあと児童たちは牛に餌をあげたりして触れ合う時間を楽しみました。

また、農業高校生も子どもたちの素朴な疑問から学ぶこともあったようでした。

高松農業高校ではほかにもヤギや小動物も飼育していて、児童たちには貴重な体験となったようでした。

岡山2019.08.20 18:44

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