岡山のニュース

マイタイムライン 小学校で特別授業

台風などの災害に対し事前の準備を時系列で決めた「タイムライン」の出前授業がきょう、倉敷市真備町の小学校で行われました。

国交省中国地方整備局が開いたこの特別授業。

授業に使われた「逃げキッド」は去年の西日本豪雨を教訓に国土交通省や真備地区のまちづくり協議会が共同で作成したものです。

台風が接近する3日前から避難を始める直前までに取るべき行動が6つ記載されています。

児童たちは、どのタイミングでどの行動を取るべきかを考えながら時系列に沿って順番を入れ替えました。

また答え合わせでは避難する際には長靴ではなく動きやすい靴を履くことや避難に必要な荷物は手提げ袋ではなく両手が使えるリュックを使うことなどの注意点が付け加えられました。

中国整備局では今後、要望があれば学校に限らず逃げキッドを使った講習会を開いていくと言う事です。

岡山2019.10.15 18:57

瀬戸内エリア 訪日外国人観光客にアピール

年々増加する海外からの観光客に岡山や広島など、せとうちエリアをもっと楽しんでもらおうと、JR西日本はきょう海外旅行会社などに、新幹線を使った地元の新しい魅力をPRしました。

アジア8の国と地域の旅行会社や岡山県や広島県の観光地などから140人が出席した会議で明らかになったものです。年々増加しているインバウンドを背景に、主に外国人観光客に新幹線と地元の公共交通を使って各県を周遊してもらうもので、これまで知られていなかった地域の新しい魅力を知ってもらう狙いです。

きょうは海外の旅行会社を対象にした商談会も開かれ各県の担当者などがそれぞれの魅力をアピールしました。JR西日本では地域独自の観光資源に加え、新幹線の停車駅を持つ強みも生かして、せとうちエリア全体の活性化につなげたいとしています。

岡山2019.10.15 18:54

広戸風 奈義町現代美術館にも被害

台風19号により局地的な突風、広戸風が吹いた岡山県北の奈義町で、現代美術館の展示室が破損したことが分かりました。

破損が確認されたのは岡山県奈義町の奈義町現代美術館です。美術館のシンボルにもなっている円筒形の展示室「太陽」で、外壁の一部が縦5メートル、横2メートルにわたりはがれ落ちていることが分かりました。奈義町では台風19号が最接近したおととい、那岐山から吹き降ろす広戸風により最大瞬間風速33.5メートルを記録していました。

台風で美術館も臨時休館していたためけがをした人はいませんでした。展示室の内部には影響がないことから、美術館では応急補修を行いながら開館を続けるとしています。

岡山2019.10.14 14:46

倉敷市 台風19号被災地支援へ出発

台風19号により甚大な豪雨被害を受けた東日本の被災地に向け、岡山県からも次々に支援部隊や物資が出発しています。

倉敷市はきのう夕方、千曲川の堤防決壊で浸水被害を受けた長野市に支援物資を発送しました。トラック2台に詰め込んだのは、飲料水や毛布のほか、避難所で役立つ段ボールベッド、着替え用の衣類など。去年の西日本豪雨を教訓に、被災者のニーズの高い物資を選びました。現地へ向かった職員4人も豪雨被害の対応を経験しており、市では一刻も早い支援につなげたいとしています。

岡山2019.10.14 14:42

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