鳥取のニュース

分身ロボットで病院に居ながらアート展体験

米子市の鳥取大学医学部付属病院に入院中の子どもたちが22日、分身ロボット「オリヒメ」を通してアート展を楽しんだ。米子市美術館では最新の技術と遊び心が融合したアート展「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」が開かれ、これまでに3万人以上が訪れている。今回の取り組みは、会場を訪れることが出来ない子どもたちにもアート展を体験し楽しんでもらおうと企画された。入院中の10人がクレヨンを使って描いた魚の絵をボランテイアスタッフが米子市美術館に持ち込み、専用のスキャナーでスキャン。すると「お絵描き水族館」のスクリーンで子ども達が描いた魚の絵が元気よく泳ぎ出し、次々と映し出された。その様子が分身ロボット、オリヒメによって病院のスクリーンにライブ配信されると、子どもたちは目を輝かせながら自分の描いた魚を追いかけていた。病室で過ごす子どもたちに大きなプレゼントになった。

鳥取2019.08.22 20:43

松江城に武者がしゃべる自販機が登場

松江城の城山公園に22日、武者の声で訪れた人を迎える自動販売機が登場し除幕式が行われた。松江市観光協会が大手飲料メーカーのダイドードリンコと協力して製作した。表側には、松江市内のデザイナーが描いた武者のイラストが施され、飲み物を買うと「いざ、だんだんでござった。よき旅であることを祈っておるぞ。」などとしゃべる。さらに数年前から全国各地の城に登場し、松江城でも観光客から大人気の御城印も買うことができる。この自動販売機は松江城山公園内にある観光案内所の近くに設置される。

鳥取2019.08.22 20:09

園児100人が梨狩り体験

鳥取県八頭町の「はっとうフルーツ観光園」では、梨狩り体験が17日から始まった。21日は約100人の園児が訪れ、「秋麗」という品種の梨の収穫を体験した。この観光農園では、子どもたちに自然と触れあいながら地元の特産について知ってもらおうと、毎年この時期に町内の園児を招待している。今年の梨は例年に比べて小玉だが甘く、濃い味になっているという。子どもたちは、自分で収穫した梨をその場でほおばっていた。また収穫体験だけでなく、梨の花や実のつき方を教わって、地元の特産について学んでいた。

鳥取2019.08.21 20:23

県種雄牛の精液流出を受け 譲渡契約改定へ

鳥取県の種雄牛「白鵬85の3」の精液が過去に県外へと流出していたことを受け、県は譲渡契約の内容を改定することを決めた。「白鵬85の3」の血統を受け継ぐ牛は、肉質日本一となったことから全国的に高い評価を得ていて、価格も高騰している。21日の定例会見で鳥取県の平井知事は年度内の制定を目指している独自の条例を待たず、譲渡契約を改定することを明らかにした。県は2015年から県家畜改良協会と、人工授精師、生産者で精液譲渡契約を結んでいる。しかし過去(契約むすぶ前)には白鵬85の3の精液が流出し、北海道と鹿児島県で少なくとも種雄牛4頭が誕生している事例があり、関係者から懸念の声が上がっていた。譲渡契約改定は8月末から9月にかけて行ない、今後は現在の契約にはない受精卵の譲渡制限についても明記するほか、違反した際の対応なども厳密に取り決めたいとしている。

鳥取2019.08.21 17:58

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