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「紀州のドン・ファン」急死1年 捜査続く

「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性が急性覚醒剤中毒で急死してから24日で1年。警察は、死亡した経緯について、引き続き捜査を続けている。 和歌山県田辺市の会社社長・野崎幸助さん(77)は、去年の5月24日、自宅の寝室で死亡し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出され、死因は「急性覚醒剤中毒」だった。 警察は、野崎さんが口から覚醒剤を摂取した可能性が高いとみて、容疑者不詳の殺人容疑で自宅や会社などを家宅捜索したほか、ビールの空き瓶2000本や食器類などを押収して、いまも鑑定を続けている。 また、親族や数百人に上る会社の取引先にも事情を聞いたが、野崎さんが死亡した経緯を示す有力な手がかりは得られていないという。警察は、事件と事故の両面で捜査を続けるとしている。

和歌山2019.05.24 12:41

紀州のドンファン急死1年 捜査続く

 和歌山県田辺市の資産家男性が、急性覚醒剤中毒で急死してから24日で1年。警察は、死亡した経緯について、引き続き捜査している。  田辺市の会社社長、野崎幸助さん(77)は、去年の5月24日、自宅の寝室で死亡し、遺体から、多量の覚醒剤成分が検出され、死因は「急性覚醒剤中毒」だった。  警察は、野崎さんが口から覚醒剤を摂取した可能性が高いとみて、容疑者不詳の殺人容疑で自宅や会社などを家宅捜索したほか、ビールの空き瓶2000本や食器類などを押収して、いまも鑑定を続けている。  また、親族や、数百人に上る会社の取引先にも事情を聴いたが、野崎さんが死亡した経緯を示す有力な手掛かりは、得られていないという。  警察は、事件と事故の両面で、捜査を続けるとしている。

和歌山2019.05.24 12:01

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