大阪のニュース

働き方ホットライン開設 大阪など全国一斉

 働き方に関する相談を無料で受け付けるホットラインが11日から、全国一斉に開設されている。  来年4月から労働基準法が改正されるのを前に、労働者のさまざまな悩みに応えようと、連合が全国各地で働き方に関する相談を無料で受け付けている。長時間労働やいわゆる36協定など働き方改革が取り沙汰される中、大阪では失業給付に関する手続きや家族の勤務を心配した相談などが寄せられている。  この電話相談(0120・154・052)は11日と12日の2日間、午前10時から午後7時まで行われる。

大阪2018.12.11 11:54

大阪ベイエリア旧WTCビル ホテルが完成

 2025年の万博の開催が決まり、にわかに活気づき始めた大阪市のベイエリアで、負の遺産のシンボルともいわれた大阪府・咲洲庁舎(旧ワールドトレードセンター=WTCビル)の中に、注目のホテルが完成し、10日公開された。  豊臣秀吉の黄金の茶室をイメージしたロビーに、お好み焼きをイメージした客室。大阪府・咲洲庁舎の7階から17階までを改装して、「大阪感」満載の「さきしまコスモタワーホテル」が完成し、公開された。15階にある部屋からは窓からは、万博会場の夢洲が一望できる。  大阪府の松井一郎知事は「いよいよ来年1月、このホテルがオープンいたします。(ベイエリアを)成長させるためのトップランナーとしてこのエリアを引っ張っていただきたいと大きな期待を持っている限りです」と述べた。  咲洲は今後、隣の夢洲と地下鉄で直結する予定で、同ホテルは、万博や2024年に開業を目指す統合型リゾート(IR)の客もターゲットにしている。  咲洲庁舎こと旧ワールドトレードセンター(WTC)ビルは、元々大阪市の第三セクターが約1200億円をかけて建設したが、バブル崩壊などのあおりを受けて経営が破たん。その後、大阪府が約85億円で購入し、府庁の一部の部署が入居している。しかし、テナントは埋まらず、これまで、ベイエリアの「負の遺産」の象徴とされてきた。  そこで去年、大阪府が空いているフロアを公募し、新たにホテルが入居することになった。  ホテルが本格稼働すれば、大阪府には年間3億8000万円の賃料収入が入る見込みで、「負の遺産」が一転、お金を稼ぐ優良資産になると期待されている。

大阪2018.12.10 19:05

G20サミットに向けて 大阪・咲州で授業

 来年6月に、大阪市の人工島・咲洲で、日本で初めての開催となる主要20か国地域(G20)サミットが開かれる。10日には、咲洲にある中学校で、G20サミットを身近に感じてもらうため、大阪市の吉村洋文市長や外務省の担当者による出張授業が行われた。  吉村市長は「G20っていうのは世界の課題を解決しようとトップの人が集まる会議。日本で初めての非常に重要な世界会議です。トランプ大統領とかも来ますよサミットに。トランプ大統領がひょっとしたら、ふらふら歩いてるかもしれないですよ」などと話した。  生徒は「たくさんな有名な大統領さんたちがこの大阪に来ることは、本当にびっくり」などと話していた。

大阪2018.12.10 19:04

こどもの受動喫煙防止条例可決 大阪府議会

 大阪府議会は10日、都道府県で東京都に続き2例目となる「こどもの受動喫煙防止」について定めた条例を可決、成立させた。  大阪府議会では、維新、自民、公明が「子どもの受動喫煙防止条例案」を共同提出し、全会一致で可決した。  条例では、子どもが過ごす住居や自動車のほか、通学路や公園などで受動喫煙を防ぐよう求めている。ただ、いずれも努力義務で罰則は設けられていない。  条例成立について、愛煙家の松井一郎知事は「良かったんじゃないの。家の中では換気扇の下とかね、受動喫煙にならないように気を遣っています」と話した。  子どもの受動喫煙防止に限定して定めた条例は、都道府県では東京都に続き2例目だという。

大阪2018.12.10 19:01

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