三重のニュース

同僚の金無断で引き出す、自衛隊員懲戒免職 久居駐屯地

 三重県津市の陸上自衛隊久居駐屯地所属の陸士長(20)が、4回にわたって同僚の財布から無断でキャッシュカードを抜き取り、合わせて32万2000円の現金を引き出していたことが分かり、18日、懲戒免職処分となりました。不審に思った同僚が警察に相談したところ、陸士長は自ら名乗り出て全額を弁済したということです。警察は陸士長を書類送検する方針です。

三重2019.03.18 17:23

ダイオウグソクムシなどの「平成の快物」展 鳥羽水族館

 5年間エサを食べないことで注目された「ダイオウグソクムシ」の標本など、平成の時代に話題となった生き物たちを展示する「平成の快物」展が、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で開かれています。アニメ映画で話題となった「カクレクマノミ」や、サンゴを食べてしまうことでニュースに取り上げられた「オニヒトデ」など10種類が展示されています。来館者は「自分は昭和生まれですけど、平成という時代は長かったんだなと」などと感慨深げでした。「平成の快物」展は4月30日まで開催されています。

三重2019.03.18 17:16

「種まき権兵衛の里」トサミズキ黄色い花が見ごろ 三重・紀北町

 三重県紀北町ではトサミズキの黄色い花が見ごろを迎え、訪れた人達の目を楽しませています。紀北町の「種まき権兵衛の里」には、樹齢約20年のトサミズキが45本植えられていて、本格的な春の訪れを前に黄色のきれいな花を咲かせています。トサミズキは高知県原産で、江戸時代に観賞用として広まったということです。 本来、トサミズキは高さ3メートルほどになるということですが、この園内では花が見やすいように大人の背丈ほどにせん定してあり、歩きながら花を楽しむことができます。このトサミズキ、今週末ぐらいまでが見ごろだということです。

三重2019.03.18 08:16

新名神・新四日市ー亀山西JCT開通、東名阪渋滞9割減へ

 新名神高速道路の三重県内の新しい区間、新四日市ジャンクション(JCT)ー亀山西JCTの約23キロ間が17日、開通しました。常態化している東名阪自動車道の渋滞緩和が期待されます。鈴鹿パーキングエリア(PA)付近ではセレモニーが行われ、石井啓一・国土交通相や鈴木英敬・三重県知事、地元自治体の市長や町長ら関係者約600人が参加し、開通を祝いました。ネクスコ中日本によると、今回の開通で並行する東名阪自動車道での渋滞の発生回数は約9割削減される見込みといいます。一方、名古屋や豊田方面から伊勢方面へ行く場合、亀山西JCTから先は工事中のため通行できないので注意が必要です。

三重2019.03.17 19:07

「ブリまつり」試食コーナーにぎわう 尾鷲

 ブリ漁が盛んな三重県尾鷲市早田町で16日、「ブリまつり」が行われました。会場では、約100匹の天然ブリが用意され、通常より2割ほど安く買えるとあって3匹や4匹をまとめ買いする人の姿も見られました。試食コーナーでは、ブリの刺し身やブリを使ったみそ汁が振る舞われ多くの人でにぎわいました。

三重2019.03.16 17:57

「東京五輪で金メダル」柔道・原沢選手が百五銀に採用、誓う

 リオデジャネイロ・オリンピックの柔道100キロ超級で銀メダルを獲得した原沢久喜選手が、三重県津市に本店を置く百五銀行の社員として採用され、百五銀行は14日、原沢選手をサポートしていくと発表しました。会見に同席した原沢選手は「東京五輪で金メダルを目指したい」と活躍を誓いました。

三重2019.03.14 19:09

新名神・鈴鹿PA17日オープン 愛称は「ピットスズカ」

 モータースポーツの聖地・三重県鈴鹿市に新しいパーキングエリア(PA)が今月17日に誕生します。新たにオープンするのは新名神高速道路の鈴鹿パーキングエリア(ピットスズカ)で、14日、商業施設の内覧会が開かれました。同PAは上り・下りの両方から利用でき、地元の有名店と連携した飲食店など9店舗が出店。モータースポーツなど鈴鹿市の文化や伝統産業を紹介するスペースもあります。オープンは17日午後4時からで、運営会社はパーキングエリアでは最も多い年間200万人の利用客を見込んでいます。

三重2019.03.14 17:03

三重・鈴鹿の池に男性遺体、男を傷害致死罪で起訴 津地検

 三重県鈴鹿市の池で去年10月、同県四日市市の派遣社員・牟田義一さん(当時41)遺体が見つかった事件で、殺人の疑いで逮捕された与後茂樹被告(48)が、傷害致死の罪で13日起訴されました。起訴状などによると、与後被告は去年9月30日ごろ、鈴鹿市内の駐車場に止めた車や公衆トイレの中で、牟田さんを素手や警棒のようなもので何度も殴るなどして出血性ショックで死亡させた罪に問われています。検察は与後被告の認否を明らかにしていません。警察は与後被告を殺人の疑いで逮捕しましたが、津地検の小島達朗次席検事は「証拠関係に鑑みて傷害致死罪を認定した」としています。

三重2019.03.14 09:11

児童買春容疑などで逮捕の裁判所書記官を懲戒免職処分 津地裁

 児童買春の疑いで逮捕された津地方裁判所四日市支部の男性書記官(37)が13日付で、懲戒免職処分されました。津地裁によると、元書記官は去年、当時16歳の少女に現金を渡してみだらな行為をしたほか、携帯電話で撮影、保存したなどとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕、起訴され、その後、罰金50万円の略式命令を受けています。

三重2019.03.13 17:18

パトカーで衝突しけがさせた男性巡査部長が起訴猶予 津地検

 パトカーで男性に衝突した三重県警の警察官が12日、起訴猶予となりました。警察によりますと、三重県伊賀警察署に勤務する地域課の男性巡査部長(40)は去年12月、伊賀警察署の駐車場でパトカーを運転中、運転免許の更新に来ていた男性(82)に衝突し、顔などに軽傷を負わせた疑いで書類送検されていました。津地検伊賀支部はこの巡査部長を起訴猶予とし、津地検の小島達朗次席検事は「証拠関係を総合的に考慮した」とコメントしています。

三重2019.03.12 19:00

知事選・県議会選で「統一地方選挙違反取締本部」設置 三重県警

 来月に投開票が行われる三重県の知事選挙や県議会選挙などに向け三重県警は12日、3400人態勢の「統一地方選挙違反取締本部」を設置しました。違反の対象となるのは、告示前に投票を呼びかける行為や規格外のポスター掲示などで、10日時点で45件の警告を行ったということです。三重県知事選と三重県議選の投開票日は、来月7日です。

三重2019.03.12 17:49

東日本大震災、追悼式に避難家族ら300人 三重県庁

 東日本大震災から8年を迎えた11日、各地で追悼式が行われました。三重県庁での追悼式には、県職員や被災地から県内に避難した家族など約300人が参加しました。三重県には、今も357人が被災地から避難していていますが、福島県から避難した女性は「震災のことをずっと考えていくのは難しい。(節目節目で)家族や職場で会話を持っていただくと、風化も進まないのでは」と話していました。

三重2019.03.11 19:26

都市部からの建設残土、搬入規制の条例制定へ 三重県

 関東や関西などの都市圏から運ばれた建設残土が三重県紀北町や尾鷲市などに搬入され積み上げられている問題で、三重県の鈴木英敬知事は11日、県内10市町で残土に関する課題が確認されたことして、建設残土の搬入を規制する条例を制定する方針を示しました。鈴木知事は「県民の不安を払拭したい」として、来年4月の施行を目指しています。条例は現在、全国の23府県が制定しており、そのうち20府県が違反による罰則を設けています。

三重2019.03.11 19:25

父親の自殺手助けした息子に執行猶予付き判決 津地裁

 寝たきりの父親の自殺を手伝ったとされる男に津地方裁判所は11日、執行猶予付きの判決を下しました。起訴状などによると、三重県鈴鹿市の山中弘昭被告は去年11月、ほぼ寝たきりだった父親の保さん(82)の首にロープを巻き付けるなどし、自殺を手伝ったとして自殺幇助の罪に問われていました。津地裁は「生じた結果は重大だが、父親を死なせてしまったことを後悔している」などとして、山中被告に懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

三重2019.03.11 19:25

JA女性パート、税金など105万円着服 三重・南伊勢町

 三重県南伊勢町役場南島庁舎の窓口業務を担当していたJA伊勢の職員が、客から預かった固定資産税や介護保険料などを着服し、懲戒解雇されていたことが11日、分かりました。懲戒解雇されたのは女性パート職員(58)で、合わせて49件105万円余りを着服していました。着服した理由について女性パート職員は「生活費に使った」と話しており、先週までに着服した全額を弁済しているということです。

三重2019.03.11 19:25

トラックにはねられ高校生が右足骨折 三重・四日市市

 11日午前7時45分ごろ、三重県四日市市富士町の信号交差点で、通学途中の高校2年の男子生徒(17)が横断歩道を渡ろうとしたところ、左折してきたトラックにはねられ、右足の骨を折るなどの重傷だということです。警察は、トラックを運転していた四日市市東日野町の会社員・安達隆容疑者(63)を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。安達容疑者は「車の前にガチャンと何かが当たるのを聞いて事故に気づいた」と話しているということです。

三重2019.03.11 17:06

海に映える「カンヒザクラ」が見頃 熊野市鬼ヶ城

 三重県熊野市の鬼ヶ城で、カンヒザクラが見頃を迎え、訪れた観光客の目を楽しませています。今年は暖かい日が多かった影響で、開花が例年より1週間ほど早いということです。鬼ヶ城から熊野古道の松本峠に続く遊歩道「桜の道」には、50本ほどのカンヒザクラのほか、ソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が植えられています。熊野灘が一望できる場所で満開のカンヒザクラと海が一緒に楽しめるため、毎年多くの人が訪れます。カンヒザクラの花は今月中頃まで楽しめそうで、その後入れ替わるようにソメイヨシノが花を咲かせはじめます。

三重2019.03.11 12:08

巨大地震による津波想定 近鉄が乗客の避難訓練 鳥羽市

 9日、東日本大震災からまもなく8年になるのを前に、三重県鳥羽市で、巨大地震による津波被害を想定した防災訓練が行われました。訓練は近鉄が実施したもので、海底を震源とする巨大地震で大津波警報が出されたと想定し、停止した列車から乗客を高台へ避難誘導するなどの訓練が行われました。近鉄が営業時間内に訓練を行うのは初めてで、今後も、訓練を通して、課題を検証していきたいとしています。

三重2019.03.09 17:58

病院で14人インフル集団感染 入院男性(88)死亡 三重・鈴鹿市

 三重県鈴鹿市の病院で入院患者と職員がインフルエンザに集団感染し、そのうちの1人が死亡していたことが7日、わかりました。集団感染があったのは鈴鹿中央総合病院で、先月24日以降、入院患者と看護師14人がインフルエンザに感染し、その後、男性患者(88)が死亡しました。男性は、インフルエンザを発症した患者と同じ部屋に入院していて、高齢のため抗インフルエンザ薬が投与できていませんでした。病院では、今月から患者への面会を禁止するなどしています。

三重2019.03.08 09:11

東海環状道・大安ICー東員IC、3月17日開通へ

 ネクスコ中日本(名古屋市)は7日、3月17日に開通する東海環状自動車道の三重県内の一部区間を報道陣に公開しました。

 公開されたのは、東海環状自動車道の三重県いなべ市の大安インターチェンジから同県東員町の東員インターチェンジまでの6.4キロの区間です。

 開通すれば東海環状自動車道の全区間約160キロのうち6割が開通することになります。沿線にある工業団地には、自動車関連の企業が多数立地しており、愛知県三河地方への輸送時間の短縮による生産性の向上が期待されています。

 また同日に、新名神高速道路の三重県内の全線が開通予定で、2つの高速道路の開通による年間の経済波及効果は、約1550億円と試算されています。

三重2019.03.07 13:11

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