三重のニュース

おむつ交換に悪戦苦闘 中学生が介護体験 三重・紀北町

 三重県紀北町の紀北中学校で6日、介護について学ぶ体験学習が行われ、生徒たちは悪戦苦闘しながら車いすの補助やおむつ交換などに取り組みました。

 この福祉体験学習は、生徒に高齢者や障害者に対する思いやりの気持ちを持ってもらおうと、毎年行われているものです。

 今回は社会福祉協議会の職員や手話サークルの人たちを講師に招き、3年生54人が介護に必要なおむつ交換や車いすの補助、手話などについて学びました。

 車いすの補助をした女子生徒は「ちょっと難しいなと思いました」「砂利のところから(車いすを)上げるところとか」と話していました。

 生徒たちは悪戦苦闘しながらも、介護の大切さを実感していました。

三重2019.12.06 12:05

個人情報漏えいを防げ、中小企業対象にセミナー 三重・津市

 パソコンの個人情報が盗まれるなどインターネットを通じた被害が急増する中、三重県津市で4日、県警や企業などが連携して、サイバーセキュリティセミナーを開催しました。

 セミナーには中小企業の担当者らが参加し、実在する銀行などを装ったメールから偽のホームページに誘導する、いわゆるフィッシング詐欺の疑似体験が行われました。

 個人情報の漏えいが会社の社会的な信用の低下につながるため、参加者は、真剣にセキュリティー対策を学んでいました。

三重2019.12.04 19:05

明野駐屯地にオスプレイ飛来、鈴木知事「安全確保を」 三重県

 自衛隊とアメリカ海兵隊の合同訓練に伴い、今月から三重県伊勢市の明野駐屯地にオスプレイが飛来し離着陸が行われていることに対し、鈴木英敬知事は4日、県民の安全確保を訴えました。

 鈴木知事は会見で「県民の安全の確保、最大限の情報提供、常態化をさせないということを、防衛省としては受け止めてもらいたい」と話しました。

 オスプレイの飛来をめぐっては、伊勢市が防衛省に「オスプレイ飛来の常態化は受け入れられない」と抗議文を提出しています。

三重2019.12.04 17:08

「犯罪や事故から子どもを守ろう」通学路で見守り活動 三重県警

 年の瀬を控え、子どもたちを狙った犯罪などを防ごうと4日、三重県知事や三重県警本部長らが津市内で、小学生の通学路での見守り活動を行いました。

 年末の視察は夜の繁華街を中心に行われてきましたが、子どもを狙った事件が全国で相次いだことを受け、三重県警は、通学路での見守り活動に力を入れています。

 登下校する子どもたちの見守り活動は、今月26日まで行われる予定です。

三重2019.12.04 17:06

那智黒石使った来年の干支「子」の置物作り最盛期 三重・熊野市

 新しい年に向け、三重県熊野市では地元の特産・那智黒石を使った干支(えと)の置物作りが最盛期を迎えています。

 型枠から取り出された漆黒のかわいらしい小さな置物は、来年の干支の「子(ねずみ)」です。

 那智黒石は、熊野市神川町の採石場だけで取れる石で、磨くと独特の深みのある光沢を放ちます。

 徳村屋の工房では年内に500個作る予定で、地元の土産物店などで販売されます。

三重2019.12.02 16:43

絶景の雲海、古道を駆け抜ける 熊野古道トレイルランニングレース

 三重県熊野市で1日、熊野古道などの自然の中を駆け抜けるトレイルランニングレースが行われました。

 まだ日が昇らない午前6時にスタートした「熊野古道トレイルランニングレース」には、全国から700人以上が参加しました。

 コースは朝霧に包まれた「丸山千枚田」を走り抜けます。そして熊野古道の山道を登り下りして、たどりついたのは絶景で知られるツエノ峰の「雲海」です。

 ランナーたちは熊野を代表する観光スポットを巡り、「もう最高ですね」「この景色を見るためにやってきたようなものです」と、大自然を満喫していました。

三重2019.12.01 15:36

災害時の「命の道」として期待「熊野道路」起工式 三重・熊野市

 災害時の輸送路など、命の道として期待される三重県の「国道42号熊野道路」の起工式が、鈴木英敬知事など約40人が参加し熊野市で行われました。

 熊野道路は、国道42号と並行して熊野市の山側を通る、6.7キロの自動車専用道路です。熊野尾鷲道路・紀勢自動車道と接続することで、南海トラフ地震で沿岸が津波に襲われた場合にも、名古屋方面から被災地への救助や支援ができる「命の道」として、活用が期待されています。

 今後は、三重県最南端の紀宝町に向かう紀宝熊野道路と接続し、さらに南に延びる計画になっています。

三重2019.11.25 09:05

天皇皇后両陛下が「親謁の儀」終え帰京 三重・伊勢神宮

 三重県伊勢市の伊勢神宮を訪れていた天皇皇后両陛下は「親謁(しんえつ)の儀」を終え23日午後、多くの人に見送られ帰京されました。

 午前は皇室の祖先とされる天照大神をまつる伊勢神宮の内宮で、「親謁の儀」にのぞまれ、「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」を終えたことを報告されました。

 内宮から近鉄・宇治山田駅までの沿道には、お二人を見送ろうと1万人あまりが集まり、両陛下も手を振って笑顔でこたえられていました。

 見送りに来た人は「元気もらいました」「元気ないつもの笑顔で東京まで帰っていただきたいな」と話していました。

 その後、両陛下は名古屋駅から新幹線で東京に戻られました。

三重2019.11.23 17:47

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