三重のニュース

自転車の男性2人、意識不明の重体 三重、岐阜で事故相次ぐ

 21日午前7時半ごろ、三重県松阪市久米町で店舗の駐車場に入ろうとしたトラックの側面に歩道を走ってきた自転車が衝突しました。自転車は転倒し、同市の事務員・井上貴博さん(48)が頭を打ち意識不明の重体です。

 警察によりますと、過失運転致傷の疑いでトラックの同市の会社員・松本尚也容疑者(47)が現行犯逮捕され、調べに対し容疑を認めています。

 また、同日午前6時20分ごろ、岐阜市芥見で自転車で道路を横断中の男性がトラックにはねられ、意識不明の重体です。警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、事故の原因を調べています。

三重2020.02.21 17:00

三重県の病院でもクルーズ船の感染者4人を受け入れへ

 愛知県岡崎市の医療センターには19日夜、クルーズ船の乗客25人を乗せた第2便のバスが到着しましたが、三重県でも20日、県内の病院で受け入れることが新たにわかりました。

 19日午後10時半ごろ、新たに岡崎市の藤田医科大学岡崎医療センターに、「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客でウイルス検査で陽性反応がでた19人と家族ら6人の計25人が到着しました。

 第1便、第2便の計57人のうち、これまでに9人が肺炎の疑いで県内の別の病院に搬送されています。

 同センターでは20日、会見を開き、「(第1便で)受け入れた中で、病院に搬送された人数は、我々が当初予想していたよりは少し多かった」「(第2便は)しっかり状態の良い方を選んでいただいた」と述べました。最大で170人を受け入れる予定です。

 また、三重県でも20日、厚生労働省の要請を受け、クルーズ船で感染が確認された4人を県内の複数の病院で受け入れることが、新たにわかりました。

 いつ搬送するかなどについては、調整中だということです。

三重2020.02.20 12:18

赤福会長、指定暴力団と取引で引責退任 代紋入り焼酎など販売 三重・伊勢市

 三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の濱田益嗣会長が、指定暴力団との取引に関わったとして先月、会長職を退任したことがわかりました。親会社が19日、発表しました。

 赤福の親会社によると、グループ会社の酒造メーカー「伊勢萬」が2000ー2012年、指定暴力団の代紋を記した焼酎など1500万円相当を製造・販売。暴力団幹部と個人的なつながりのあった濱田会長が本数などを指示していたといいます。

 問題発覚を受け、濱田会長は責任を取って1月16日付で会長職を退任したということです。製造日偽装が発覚した2007年以来、2度目の退任です。

三重2020.02.19 18:48

ミャンマー人男性殺害、容疑で同僚の技能実習生逮捕 三重・四日市市

 三重県四日市市の塗装会社の食堂で16日、ミャンマー人の男性が殺害された事件で、警察は18日未明、ミャンマー国籍で同僚の技能実習生カン・ジョ・テッ容疑者(28)を殺人の疑いで逮捕しました。

 警察によると、カン容疑者は16日午後4時ごろ、四日市市東富田町の塗装会社の食堂で技能実習生エイ・テツ・ジョーさん(25)の背中を刃物のようなもので刺すなどして殺害した疑いがもたれています。

 警察はカン容疑者の顔写真を公開し、全国に指名手配していましたが、18日未明、会社の事務所前にいたところを逮捕したということです。警察はカン容疑者の認否を明らかにしていません。

三重2020.02.18 08:49

ミャンマー人男性死亡、同僚の男が関与か 三重・四日市市

 17日午前7時半ごろ、三重県四日市市東富田町の会社従業員寮で、「ミャンマー人同士がけんかして1人が刺されたらしい」と通報がありました。

 警察が駆けつけると、寮の室内でミャンマー人の従業員とみられる男性が死亡しており、背中などには刺されたような傷が複数見つかりました。

 警察は、殺人事件とみて捜査を開始、別のミャンマー人の従業員の男がいなくなっていることなどから、事件に関与しているとみて行方を追っています。

 いなくなった男は、凶器とみられる刃物を持ったまま逃走している恐れもあるとして、警察は住民に不要な外出は控えるよう、呼びかけています。

三重2020.02.17 12:01

軽乗用車が建物に衝突、高齢夫婦が死傷 三重・四日市市

 16日午後7時20分ごろ、三重県四日市市笹川3丁目の交差点で、右折しようとした軽乗用車が、道路脇の建物に衝突しました。

 軽乗用車には2人が乗っており、このうち運転していた四日市市桜台2丁目の無職・小竹昇さん(81)が全身を強く打って死亡、後部座席に乗っていた小竹さんの妻(80)が右足を骨折し、病院で手当を受けています。

 現場は信号機がある交差点で、警察は、小竹さんが何らかの原因でハンドル操作を誤ったものとみて調べています。

三重2020.02.17 08:34

郷土料理「さんま寿司」に親子で挑戦 三重・尾鷲市

 三重県尾鷲市で、郷土料理として知られる「さんま寿司」を親子で作る教室が16日開かれ、親子連れら21人が参加しました。

 参加者は、サンマをおろし骨を取り、地元で採集した海洋深層水に漬けました。そして酢で締めたサンマにすし飯を乗せ、「巻きす」で巻いて完成させました。

 参加した母親は「郷土ずしを作られる貴重な体験ができて良かった。(子どもと)一緒にでき良い経験になった」、男児は「最初は切るのが難しかった。後で食べたい」と話していました。

 この日のサンマは不漁が続いているため、九州産のものが使われました。教室の最後には、スタッフが作ったさんま寿司が参加者に振る舞われ、参加者が作ったさんま寿司は、おみやげとして家に持ち帰ったということです。

三重2020.02.17 08:34

新型コロナウイルス「帰国者・接触者相談センター」開設 三重

 三重県は10日、新型コロナウイルスに感染した疑いのある人からの相談に対応するため、「帰国者・接触者相談センター」を県内9か所の保健所に設置し、電話相談を始めました。

 今回の相談の対象者は、発熱や咳などの症状があり、発症から2週間以内に中国・湖北省への渡航歴や、感染が明らかな人との接触歴がある人などで、診療体制の整った医療機関を確実に受診できるようにするということです。

 三重県では、新型コロナウイルスの感染が確認された外国籍の50代の男性患者が肺炎の症状で現在も入院しています。その患者の濃厚接触者として特定された3人の健康観察が今月7日に終了しましたが、いずれも感染は確認されていません。

三重2020.02.10 12:16

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース