三重のニュース

廃墟の建物の2階から転落、男性が死亡 三重・鈴鹿市

 19日午前2時半ごろ、三重県鈴鹿市北長太町のパチンコ店だった建物で、近所に住む会社員・男性(18)が2階部分から建物の外に転落しました。男性は全身を強く打ちつけ、頭の骨を折るなどして、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認されました。

 警察の調べによると男性は、兄や友人ら5人で探検を目的に30分ほど前から建物に入り、2階に上がってドアを開けたところ、床がない構造に気づかずに転落したとみられています。

 建物の出入り口にはかぎがかかっていなかったということで、警察で事故の詳しい状況を調べています。

三重2019.05.19 15:07

古代米の稲で「田んぼアート」づくり 三重・熊野市

 三重県熊野市では地域おこしの一環として、品種の違う古代米の稲を使って田んぼアートづくりが行われています。

 今年のデザインは熊野のシンボル「獅子岩」と干支の「イノシシ」で、参加した家族連れは11種類の稲をデザインにあわせて丁寧に植えました。

 品種によって成長の度合いや色付きの時季が違うため、その時々でいろいろな田んぼアートが楽しめるということです。

三重2019.05.18 17:46

高2の女子生徒 ワンボックスカーと衝突 意識不明の重体 鈴鹿市

 18日午前6時半ごろ、三重県鈴鹿市中旭が丘1丁目の信号のない交差点で、自転車に乗っていた高校2年生の上野綾子さん(17)がワンボックスカーと出合い頭に衝突しました。

 警察によると、上野さんは頭などを強く打ち意識不明の重体です。警察はワンボックスカーを運転していた四日市市の会社員の少年(18)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べに対し、少年は「衝突したことに間違いない」と容疑を認めていて、警察が当時の状況を詳しく調べています。

三重2019.05.18 17:42

伊勢神宮神田でにぎやかに“お田植えはじめ” 伊勢市

 三重県伊勢市の伊勢神宮専用の水田で18日、「神田御田植初(しんでんおたうえはじめ)」が行われました。

 伊勢神宮に近い伊勢市楠部町で行われた「神田御田植初」は、室町時代の頃から始まったとされ、今では地元の人たちでつくる保存会が受け継いでいます。

 烏帽子(えぼし)をつけた保存会の会員が、笛や太鼓の音がにぎやかに鳴り響く中、一列になって、一つ一つ丁寧に苗を植えていきました。

 9月には稲刈りが行われ、作物の収穫に感謝する10月の神嘗(かんなめ)祭で新米が伊勢神宮に供えられます。

三重2019.05.18 12:10

鈴鹿市の殺人被告に懲役14年判決、遺族は「軽すぎる」

 三重県鈴鹿市で交際相手の女と共謀し、女の夫を殺害したとされる上山真生被告(30)の判決公判が17日、津地裁で開かれ、上山被告に懲役14年が言い渡されました。

 この判決に対して被害者の遺族は「刑が軽すぎる」などと胸の内を語りました。

 起訴状などによると、上山被告は去年5月、交際していた横山富士子被告(46)と共謀し、富士子被告の夫・横山麗輝さん(当時25)の首を延長コードで絞めて殺害したとして殺人などの罪に問われています。

 閉廷後、麗輝さんの父親は取材に「人を殺した割には(量刑が)少ない。悔しい」「人殺しておいて10年、15年で出られるんだから納得できない。麗輝はもう戻ってくることできないのだから」と話しました。

三重2019.05.18 10:58

小学生がトンネル工事見学、「貫通石」プレゼント 三重・尾鷲

 16日、三重県尾鷲市で工事が進められている「熊野尾鷲道路」のトンネル工事現場を、地元の矢浜小学校の児童29名が見学し、普段入る事の出来ないトンネルを体感していました。

 トンネル工事で出た石は「貫通石」といわれ、トンネルが石(意志)を貫くことから、願いがかなうとされています。石をプレゼントされた子どもたちは、笑顔で受け取っていました。

三重2019.05.16 19:23

税金や保険料など横領容疑 JA元職員の女を逮捕 三重・南伊勢町

 三重県南伊勢町でJAの元職員が住民から預かった税金や保険料など約51万円を横領していたとして逮捕されました。

 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、JA伊勢の元パート職員三浦和女容疑者(58)です。

 警察によると、三浦容疑者は業務委託で窓口業務を担当していた南伊勢町役場南島庁舎で、去年10月から10回前後にわたり、住民から預かった固定資産税や介護保険料など約51万円を横領した疑いがもたれています。

 三浦容疑者は「生活費やパチンコ、競馬などに使った」と話し、容疑を認めているということです。

 警察は、他にも横領した疑いがあるとみて捜査しています。

三重2019.05.16 07:02

タクシー乗客ら4人死亡事故で実況見分、当時を再現 津市の国道

 去年12月、三重県津市でタクシーと乗用車が衝突し、タクシーの運転手と乗客の計4人が死亡した事故で15日夜、実況見分が行われました。

 この事故は去年12月、津市本町の国道23号で、国道沿いの飲食店を出発したタクシーが、片側3車線の国道を横切って、中央分離帯の開口部から反対車線を抜けようとしたところ、国道を直進してきた乗用車と衝突したもので、タクシー運転手と乗客3人が死亡、乗客1人と乗用車の運転手が重傷を負いました。

 15日夜、事故があった現場では、片側車線を封鎖し、衝突した乗用車と同型の車を使って、当時の状況を再現しました。

 警察は、今回の実況見分をもとに事故原因について詳しく捜査を進めていくということです。

三重2019.05.16 06:10

児童らがアオリイカの産卵床づくり 三重・尾鷲市

 産卵シーズンを迎えたアオリイカに卵をいっぱい産ませようと、三重県尾鷲市の三木浦漁港では、ヒノキの間伐材を海に沈めて、産卵場所を作っています。14日朝、地元の子どもが、ロープで縛った間伐材を漁船で沖に運び、水深20メートルのポイントに沈めました。

 その後、ダイバーが別のポイントに産卵されたアオリイカの卵を持ち帰ると、児童らは恐る恐る触って興味深く観察しました。

 参加した男児は「(卵を)いっぱい産んでほしい」と話していました。

三重2019.05.14 19:09

こいのぼりの供養祭 三重・熊野市

 三重県熊野市で「こいのぼり」の供養祭が行われ、雨や風で傷んだこいのぼり40匹が供養されました。

 この供養祭はゴールデンウィークの期間、熊野市の七里御浜海岸で空にあげられ雨や風で傷んでしまったこいのぼりを供養するために行われているものです。

 今年は40匹のこいのぼりが熊野市の祐福寺に運び込まれ、供養祭には「七里御浜鯉のぼりの会」の役員や家族連れらが参列しました。

 住職が供養を行うと参列者は手を合わせて、ゴールデンウィーク中に大空を悠々と泳ぎ多くの人を楽しませたこいのぼりに感謝の気持ちを込めていました。

三重2019.05.13 07:15

路線バスと軽乗用車が正面衝突、男性死亡 三重・松阪市

 12日午前8時20分ごろ、三重県松阪市川井町の県道で、三重交通の路線バスと軽乗用車が正面衝突しました。

 この事故で、軽乗用車を運転していた松阪市の無職・古田正広さん(60)が胸を強く打ち病院に運ばれましたが、死亡しました。バスに乗客はおらず、運転手にもけがはありませんでした。

 バスの運転手は「軽乗用車がセンターラインを越えてきた」と話しているということで、警察が事故の原因を調べています。

三重2019.05.12 19:10

伝統の焼き物を求める人でにぎわう 四日市萬古まつり

 三重県四日市市で11日、萬古(ばんこ)焼の祭りが始まり、伝統の焼き物を求める人でにぎわっていました。

 今年で58回目となる「四日市萬古まつり」の会場には約40のブースが並び、土鍋や急須などが通常より安く買えるとあって、朝から多く人が訪れていました。

 祭りは午後6時までで、12日も開催されます。

三重2019.05.11 12:12

改元効果か、ゴールデンウイーク観光客1.4倍に 三重

 10連休となった今年のゴールデンウイーク期間中、三重県内の観光客数が去年と比べ1.4倍以上に増えたことがわかりました。

 三重県によりますと、先月27日から今月6日にかけてのゴールデンウイーク期間中、県内の主要観光施設21か所を訪れた観光客は、去年の1.42倍の300万2858人でした。中でも伊勢神宮には、去年の約2.3倍の88万人以上が参拝しました。

 県は、改元で注目されたことなどが観光客数を押し上げた要因とみています。

三重2019.05.11 12:11

天皇陛下の使者「即位礼正殿の儀」の日程報告 伊勢神宮

 5月1日に即位された天皇陛下の、即位礼と大嘗祭の日程を報告する儀式が10日、伊勢神宮で行われました。

 皇室の祖先とされる天照大神をまつる伊勢神宮内宮で、天皇陛下の使者と祭主の黒田清子さんが、約30人の神職とともに正宮に向かい、即位を広く宣言する「即位礼正殿の儀」と、秋の収穫に感謝する「大嘗祭(だいじょうさい)」の日程を報告しました。

 即位礼正殿の儀は今年10月、大嘗祭は11月に、それぞれ皇居にて予定されています。

三重2019.05.11 12:08

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