静岡のニュース

浜松市 バス路線廃止求めて住民が署名提出

来年、朝の1便だけの運行となり、その後廃止される見通しとなったバス路線の存続を求めて住民の代表が浜松市に署名を提出した。13日は、浜松市北区の鎮玉地区連合自治会の役員らがバス路線の存続を求める3708人分の署名を区長に提出した。遠州鉄道が運行する渋川線は、来年10月から北区の渋川儀光・伊平間が朝の1便だけの運行となり、さらにその1年半後には廃止される意向が示されたため、住民は、高校生の通学手段が確保できないと訴えている。このため、浜松市に対して、市の地域バスを朝晩にも運行させるなど対策をとるよう求めている。浜松市は、地域バスの事業者と住民を交えて今後について検討するという。

静岡2018.11.13 21:01

ポインセチアの出荷はじまる

河津町では、クリスマス向けのポインセチアの出荷作業が始まった。河津町の鈴木博文さんが管理するビニールハウスには約5000鉢のポインセチアが栽培されていて、一鉢一鉢を丁寧にラッピングする出荷作業が行われている。ポインセチアは赤やピンク、クリーム色など葉の色の鮮やかさから、クリスマスの観賞用として人気を集めている。近年は品種も増え、バラの花に似たウインターローズという品種が人気だという。このポインセチアの出荷作業は11月20日ごろに最盛期を迎え、主に関東から中京方面の市場に出荷される。

静岡2018.11.13 12:40

サクラエビ秋漁解禁 初日は調査のみ

記録的な不漁となっているサクラエビの秋漁が12日解禁されたが、初日は調査のみを行う異例のスタートとなった。サクラエビ漁をめぐっては、今年の春漁の水揚げが312トンと過去30年間で最低の記録的な不漁となった。これを受け県桜えび漁業組合は、秋漁で、一日当たりに操業する船の数を減らすことや、稚エビの多い群れは捕獲しないなどの自主規制を行うことを決めていた。そのため、解禁初日となった12日は、漁をせず調査のみを行う異例のスタートとなった。今回の調査ではサクラエビを試験的に採取し、県水産技術研究所でエビの体長などを確認しながら漁に出る時期などを検討することにしている。調査結果は数日後に発表される予定。

静岡2018.11.13 12:38

元吉田町職員に懲役5年の実刑判決

吉田町の元職員が殺人未遂や業務上横領の罪に問われた事件の裁判員裁判で、静岡地裁は12日、元職員に対し懲役5年の実刑判決を言い渡した。判決を受けたのは、元吉田町職員 太田智一被告(42)。判決によると、太田被告は去年8月、吉田町住吉の住宅で男性の首などを包丁で複数回切り付けて殺害しようとしたほか、当時勤務していた吉田町こども未来課で放課後児童クラブの利用料97万円を着服した。静岡地裁の伊東顕裁判長は、殺人未遂について「職務怠慢の発覚を恐れての強い殺意に基づいた犯行で身勝手である」などと厳しく指摘した。着服についても「立場を利用した悪質な犯行」などと指摘し、太田被告に対し、懲役5年の実刑判決を言い渡した。

静岡2018.11.12 21:23

外交官がかつお節工場を視察

和食に欠かせない「だし」。その代表ともいえるかつお節を製造する現場をハンガリーやギリシャの駐日外交官が視察した。12日はハンガリーやギリシャの駐日外交官が焼津市のかつお節メーカーの「新丸正」の工場を視察した。「新丸正」は去年、EUへの輸出に必要な衛生管理基準の認定を取得し、輸出を始めている。外交官らはかつお節になるまでの工程を見学した後、削りたてのかつお節の味や香りを楽しんだ。そして、かつお節からとっただしとサバ節やイワシの煮干しを使っただしとを飲み比べ、和食のうまみを実感していた。視察を企画した県観光協会は県内の訪問が少ないアメリカやEU加盟国を中心に今後も魅力を伝えていきたいと話している。

静岡2018.11.12 19:44

上原美術館で「伊豆の平安仏」展

下田市宇土金の上原美術館で伊豆半島の秘仏を集めた展覧会が開かれている。「伊豆の平安仏」展には伊豆半島に残る平安時代の仏像19体が展示されている。伊豆市からは滝行をする修行僧たちを見守ったとされる千手観音立像、松崎町からは60年に一度御開帳される不動明王立像、下田市からは東日本で最古といわれる如意輪観音坐像など、通常は非公開とされている秘仏が一堂に集められている。「伊豆の平安仏」展は12月9日まで。

静岡2018.11.12 12:31

JA大井川 輸出用ミカンを検査

クリスマス需要に向けニュージーランドに輸出される温州ミカンの検査が12日、藤枝市で行われた。藤枝市のJA大井川果樹林産センターには8キロ入り段ボール2000ケースの輸出用ミカンが出荷された。この一部を抽出して農水省植物防疫所の検査員が検疫上問題となる病害虫の混入がないか目視や顕微鏡を使って一つひとつ確認した。ニュージーランドへ温州ミカンを輸出しているのは国内ではJA大井川だけで、輸出に際しては、栽培段階から周辺のミカン園を含めた害虫対策など厳しい管理と検査を受け、手をかけて育てている。検査に合格したミカンは清水港から輸出され、12月中旬にニュージーランドに到着する予定。

静岡2018.11.12 12:30

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