静岡のニュース

静岡市駿河区 重傷ひき逃げ事件

23日夜、静岡市駿河区で23歳の男性が重傷を負うひき逃げ事件があり警察は市内に住む57歳の男を逮捕した。
逮捕されたのは静岡市駿河区丸子新田の橘浩司容疑者57歳。警察によると、橘容疑者は昨夜7時半ごろ静岡市駿河区東新田の信号機のある交差点で、乗用車を運転し直進しようとしたところ対向車線から右折してきた原付バイクと衝突し、そのまま現場から逃走した疑いがもたれている。
この事故で原付バイクにのっていた23歳の男性が、肩の骨を折るなど重傷となっている。目撃情報などから橘容疑者が浮上し自宅に戻ってきたところを逮捕した。警察は橘容疑者の認否を明らかにしていない。

静岡2020.01.24 12:19

磐田市社協 着服事件刑事告訴へ

磐田市社会福祉協議会の元職員が約2600万円を着服していた問題で、磐田市社会福祉協議会は1月中にもこの元職員を刑事告訴する方針を明らかにした。
この問題は、磐田市社会福祉協議会の40代の男性主任が市の老人クラブ連合会の口座などから約2600万円を着服したもので、男性主任は懲戒解雇されている。
これを受け24日磐田市社会福祉協議会は、再発防止に向けた第三者委員会を初めて開催し、職員の配置の見直しや複数のチェック体制の必要性について意見を交わした。
また、委員会の中で磐田市社会福祉協議会は元職員を今月末までに刑事告訴する方針を明らかにした。

静岡2020.01.24 12:15

浜松区再編 目標の来年1月は厳しい見通し

浜松市が目指す区の再編について、市議会の特別委員会で新たな再編案が審議されたが市が目標していた来年1月までの再編の実施は厳しい見通しとなった。

人口約80万人。県内最大都市の浜松市で議論が難航しているのが区の再編。去年、4期目の当選を果たした鈴木康友市長が最大の公約に掲げていて、再編による経費の削減は支持基盤である経済界からも強く求められている。

市は当初現在7つある区を3区にする案を示していた。しかし、去年4月に行われた住民投票では賛否が拮抗する結果となった。その後も協議が難航するなか市は12月市議会の特別委員会で新たな案を示した。それは天竜区だけを残しその他の区をまとめて西遠・北遠地域の2区に別ける案。人口でみると西遠の77万7千人に対し北遠は2万9千人ほど。

1月23日の特別委員会ではこの案について議論されたが疑問が相次いだ。市は目標としている来年1月までに再編を実現させるためにも5月議会での条例案の可決を目指している。しかし最大会派である自民党浜松の波多野会長は「5月までに判断することは無理。遅くとも年内の判断を目指す」と述べた。そして次回の特別委員会で今後協議すべき項目を示す方針を示した。

来年1月までの再編は厳しい見通しとなったが鈴木康友市長は「方向性が出てきたということは大変歓迎すべきことだと思う」「厳しい厳しくないという感覚はない」と述べた。鈴木市長は「来年1月まで」という目標は変えないとしているが、区の再編をめぐる議論は長引くことになりそうだ。

静岡2020.01.23 21:08

“新型肺炎”県内も対応に困惑

1月24日から始まる春節を前に困惑が広がっている。
新型肺炎が中国で拡大する中、多くの中国人観光客が訪れる県内でも対応に戸惑う声が上がっている。

“春節”の歓迎ムードが広がる静岡空港ではマスク姿の中国人観光客が多く見られた。

中国では新型コロナウイルスによる肺炎が拡大し、感染者が集中する武漢では交通機関がストップし事実上の“移動制限”がかかった。

こうした中、1月24日から始まるのが中国の大型連休「春節」。のべ30億人が移動するといわれ県内にも多くの中国人観光客が押し寄せる。

伊豆方面への中国人向けのツアーを企画する旅行会社の添乗員は「日本に来たときはマスクしたり、もし発熱したら病院に行くとか
そういう対策は会社から指示した」と不安を口にした。

中国と8路線を持つ静岡空港では入国者に対しサーモグラフィーで体温の確認を行うなど警戒しているが今後の対策については“手探り”の状態だ。

富士山静岡空港の担当者は「状況に合わせて対策をしていくが、中国のお客様に失礼がないようにおもてなしの気持ちをもって迎えていこうと思っている」と話す。

新型肺炎の拡大を受け国立感染症研究所などでは医療機関向けに対応策をまとめたマニュアルを作成している。

県の疾病対策課でも1月17日から専用相談ダイヤルを設置したが、ここ数日で医療機関や宿泊施設などから対応についての問い合わせが増えているという。

一方、県内の宿泊施設では「新型肺炎」に備える動きも。

「御殿場高原時之栖」では除菌効果のある水で部屋を掃除したり海外からの観光客のパスポートを確認するなどして感染症対策に努めているが、対応には戸惑う部分もあるという。
広報担当者は「具体的な対応策が国から出ていないので、早く何が効くとか分かれば対策できるかなと思う」と話していた

もし県内で中国からの観光客に発熱の症状が出た場合どう対応すればよいのか?

県疾病対策課の後藤幹生課長は「咳や熱の症状が出た人と中国で会ったかどうかをまず確認して、武漢での感染の可能性があればあらかじめ医療機関に電話で伝えてからマスクを着けて受診してほしい」と話す。

新型コロナウイルスは飛沫感染すると考えられていることから、県では手洗いうがいの徹底やマスクの着用を呼び掛けている。

静岡2020.01.23 21:05

教員2人が懲戒免職 児童ポルノめぐり

児童ポルノをめぐり男性教諭2人が懲戒免職となった。

県教委によると、県中部の中学教諭(31)はSNSで知り合った県外の女子中学生に裸の画像を複数回、自身のスマートフォンに送らせたという。

また、県東部の高校教諭(23)は18歳未満の女子が着替える画像をツイッターに投稿。去年10月には県内で2回の盗撮を行ったことを県教委の聞き取りで認めている。

今年度、教職員の懲戒処分は17件に上っていて、木苗教育長は「教育行政の信頼回復に努める」とコメントしている。

静岡2020.01.23 20:52

牧之原市で火事 2棟全焼

 22日夜、牧之原市で住宅2棟を全焼する火事があり住人1人が軽傷を負った。

 消防によると22日午後11時40分ごろ、牧之原市静波の住宅で「家の中で火が出た」とこの家に住む男性から消防に通報があった。火はこの住宅から出たあと隣の住宅に延焼し2棟を全焼、およそ5時間後に消し止められた。

 近所の住民は、
「バリンという音がして外に出てきたら、隣の家が燃えて」
「窓を開けた瞬間火が隣からバーっとうちの方へ来ちゃって、火が燃え移っちゃって」と話した。
 この火事で、火元となった住宅に住む高齢の男性1人が軽傷を負ったが、同居する50代の息子と、隣の家の住人は避難しけがはなかった。
 警察と消防は火が出た原因を詳しく調べている。

静岡2020.01.23 13:04

清水庁舎 署名始まる

 静岡市役所・清水庁舎の移転に反対する市民団体は、23日から住民投票の実施を求める署名活動を開始した。

 静岡市は老朽化した清水庁舎を清水駅東口公園に移転する計画を示している。
 一方、移転先は津波の浸水想定区域であることから、計画に反対する市民団体は住民投票の実現に向けた署名活動を行うことを決め、23日市役所で最終手続きを終えた。
 住民投票条例案の請求に必要な署名は、有権者数の50分の1のおよそ1万2000人だ。署名の活動期間は2か月で、市民団体は23日、24日で署名簿を作成し、25日から街頭での署名活動を開始する予定だ。

静岡2020.01.23 13:03

熱海映画祭問題 報告書提出

 おととし開催された「第一回熱海国際映画祭」をめぐる問題で、市の委託を受け映画祭の運営を検証していた第三者委員会が22日、熱海市に調査報告書を提出した。
 22日、熱海市役所に第三者委員会の委員二人が訪れ、金井慎一郎副市長に報告書を手渡した。報告書では、市が運営の監査監督を怠り、市役所内で一人の担当職員にまかせきりのまま情報共有がされていなかった事などを問題点として指摘していた。
 市は報告内容を真摯に受け止め、再び繰り返さないよう今後の対応を検討していくとしている。

静岡2020.01.23 13:01

花粉もう飛んでる?県内は2月中旬ピークか

毎年多くの人が悩まされる”花粉” ことしの傾向が分かった。暖冬の影響も出るかもしれない。

多くの人が悩む”花粉”
ウェザーニューズは1月22日、今シーズンの飛散傾向を発表した。全国の飛散開始予想ではおおよそ2月の上旬~中旬にかけて飛散が始まる。

県内は全国でもっとも早く花粉の飛散が始まり、2月の中旬にはピークを迎えるという。

街ではすでに花粉を感じている人も。

実際、花粉の飛散はもう始まっているのか県の調査機関に聞くと、「通常だと2月中旬~3月にかけてピークだが、この段階でも飛んでいる可能性は十分にあると思う」と話した。

さらに、暖冬でこのまま暖かい気温が続けば早く飛散する可能性は十分にあるという。

一方でことしは7月の日照時間が少なく雨が多かった影響から平年よりも雄花の量は少なく、花粉は例年の6割程度と少ない傾向だという。

早くも2月中旬にはピークを迎えるスギ花粉。早めの対策をして本格的な花粉シーズンを乗り切ろう。

静岡2020.01.22 20:29

全国初!信号制御の自動運転バス実験

沼津市の公道で自動運転バスの実証実験が始まった。今回は全国で初めて信号の変わるタイミングを調整する実験も行われた。

1月22日から始まったのは青信号の時間を延ばすなどして信号の変わるタイミングを調整し、自動運転のバスをスムーズに走行させようという実証実験。これにより自動運転のバスが時間通りに運行できるようになるという。

仕組みは、バスからGPSの位置情報を交通管制システムに送信。そこからバスの到着予想時間を予測し信号を制御して自動運転のバスを優先通行させるというもの。

沼津駅と沼津港を結ぶルートのうち信号を制御する実験は約600メートルの区間で行われた。

試乗した人からは「お年寄りも移動が楽になると思うから増えてほしい」「自動運転とは思えないくらい本当にスムーズ」などの声が聞かれた。

県交通基盤部の勝又都市局長は「地域の公共交通の確保や、運転手不足・高齢化していることから、自動運転の技術を用いながら補てんできるか重視していきたい」と話した。

実証実験は1月31日まで1日7往復で行われる。

静岡2020.01.22 20:25

「給食大臣」で選挙を学ぶ授業

小学生のうちから選挙に関心を持ってもらおうと、児童に身近な「給食」をテーマにした模擬選挙が磐田市で行われた。

磐田市立向笠小学校の6年生の教室では“選挙演説”が行われた。
「美食党から立候補しました馬居問空(うまいもんくう)であります!」「好きなメニューを調査します。結果をまとめ上位5種類のメニューを採用し給食の献立にします!」

これは磐田市が若者の投票率を上げようと昨年度から小学生を対象に始めた模擬選挙。
この日は6年生が「給食の食べ残しを減らす方法」をテーマに、3人の候補者の中から「給食大臣」を選んだ。

児童はそれぞれの政策を聞いて支持する候補者を選び、応援演説を体験。実際の投票箱などを使って1票を投じた。

当選者には当選証書も手渡され楽しみながら1票がどのように政治に反映されるかを学んだ。

体験した児童は「一回の選挙でもいろんな考えがあって、選挙の演説を聞くことがすごく大事だと思った」「落選してしまう人でもいい意見の人はいるから、当選してもらうために投票することはとても大切なことだと思いました」などと感想を述べた。

磐田市では小学生から啓発に力を入れ投票率の底上げを目指すという。

静岡2020.01.22 19:35

東名高速火災「可燃性ガス」が原因か

去年、東名高速の高架下で起きた火事について、中日本高速の再発防止委員会は可燃性ガスが発生し引火した可能性があると発表した。去年11月、静岡市の東名高速の高架下で塗装をはがす工事中に火事が発生し、作業員11人が死傷した。21日に名古屋市で開かれた中日本高速の再発防止委員会では、足場に散らばった塗装のくずから「可燃性ガス」が発生し、作業場を覆うシートに引火した可能性があるという検証結果が報告された。当時、現場では換気設備が使われておらず、再発防止策として換気設備を常に動かすことなどが挙げられた。

静岡2020.01.22 17:50

浜松のコンビニで強盗未遂 男を現行犯逮捕

21日夜、浜松市西区のコンビニにバットを持った男が押し入り現金を要求したが、駆け付けた警察に現行犯逮捕された。強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、浜松市浜北区新原の鈴木幸太容疑者(38)。警察によると鈴木容疑者は21日午後6時40分ごろ、浜松市西区のコンビニにバットを持って押し入り、レジにいた男性店員に現金を要求したが、店員が応じずにいると鈴木容疑者は何も取らずに逃走した。店内にいた客の通報を受けて警察が駆け付けたところ、鈴木容疑者はコンビニの駐車場にいて現行犯逮捕された。鈴木容疑者が抵抗する様子はなかったということで、警察が犯行の動機を追及している。

静岡2020.01.22 17:47

新東名で車4台絡む事故 男性死亡

1月21日未明、富士市の新東名高速でトラックなど4台が関連する事故があり、男性1人が死亡した。男性が乗っていた車は、本線上に止まっていたとみられている。

事故が起きたのは富士市久沢の新東名高速・上り線。21日午前1時10分ごろ、「車が何台かぶつかる事故が起きた」と警察に通報があった。

現場は、新富士インターチェンジ手前の3車線の直線道路。警察によると最初に真ん中の車線を走っていた大型トラックが、前方で止まっていたとみられる軽自動車に追突。軽自動車はそのはずみで左側の車線にはじかれて別の大型トラック、さらには中型トラックとも衝突したという。

この事故で軽自動車の運転席にいた兵庫県市川町の無職安井五郎さん(84)が全身を強く打って死亡し、トラックの運転手1人が軽いけがをした。捜査関係者によると事故の直前、「高速道路上に車が止まっている」と通報があったという。こうしたことなどから警察は、軽自動車が何らかの原因で本線上に停車していたとみて事故の詳しい状況を調べている。

静岡2020.01.21 20:03

川勝知事「ゴロツキ」発言 自民会派が公開質問状提出

「ゴロツキ」「ヤクザ」と川勝知事が県議会議員について発言したことを追及するため、県議会最大会派の自民改革会議は発言の事実関係を問う公開質問状を提出した。

この問題は12月19日、川勝知事がJR東静岡駅の「文化力の拠点整備計画」に賛同しない自民改革会議などに対し「やくざ」「ごろつき」と発言したもの。

これを受け自民改革会議は県民の税金の使い道を決める来年度の予算折衝に応じる環境にないと発言。この事態に知事は、あらためて県議会と自民改革会議に直接謝罪する意思を示した。

知事に“辞任を求める”との意見も出ている自民改革会議は1月21日に総会を開き、会派としての対応を話し合った。その結果、来年度の予算折衝は従来通りに受けると決めた一方で、発言の事実関係を確認するための公開質問状を知事に1月21日付けで提出することを決めた。回答期限は1月30日でその内容次第で今後の対応を検討する方針。関係者によると会派内では知事の辞職勧告や問責などを求める声もあり川勝知事が誠意を示せるかどうかが焦点となっている。

静岡2020.01.21 20:02

浜松市の中心部 店舗兼住宅を全焼

JR浜松駅近くの商店や住宅の密集地で火事があった。

1月21日午前9時50分ごろ、浜松市中区砂山町の森下明平さんの木造2階建ての店舗を兼ねた住宅から火が出て、約170平方メートルを全焼し、約2時間半後に消し止められた。森下さんと妻の2人は外出中で無事だった。

警察は、2階の居住スペースが火元とみて火が出た原因を調べている。

静岡2020.01.21 20:01

3歳長男殺害認める 母親初公判

3歳の息子を殺害したとされる母親の初公判が開かれた。

浜松市北区の無職鈴木早紀被告(39)は、去年1月、自宅で長男の大貴ちゃん当時3歳の首をタオルで絞めて殺害した罪に問われている。

1月21日の初公判で鈴木被告は起訴内容を全面的に認めた。検察側は、「息子の将来を悲観した身勝手な動機で強い殺意があった」と指摘したのに対し、弁護側は「もっぱらうつ病の影響で心神耗弱状態だった」と主張した。

静岡2020.01.21 20:01

浜松市 小中学校“ブラック校則”見直しへ

下着の色を指定するなどのいわゆる「ブラック校則」が全国で問題となる中、浜松市では市内の小中学校の不合理な校則を見直すことになった。

定められている理由が不明確で時代にそぐわない校則を指すいわゆる「ブラック校則」。東京では「下着の色指定」などといったブラック校則の見直しを求める活動に6万人以上の署名が集まるなど、いま全国で問題視する声が高まっている。

浜松トランスジェンダー研究会が去年、浜松市の公立中学校に対し行った調査によると、靴下の色を指定する、ポニーテール禁止など、理由が不明確な校則が多くの学校で残っているという。

こうした現状を受けて浜松市教育委員会では、1月24日に研修会を開き、市内の公立小中学校の担当教諭と改善が必要な校則はないか検討することを決めた。

校則の調査を行った団体の代表、鈴木げんさんは、今回の市の判断を評価すると共に、校則に悩む子どもたちの声にも耳を傾けてほしいと話している。校則を巡るこうした議論、浜松市以外の市や町にも広がるかもしれない。

静岡2020.01.21 19:59

新東名で4台関連の事故 1人死亡

1月21日未明、富士市の新東名高速上り線で大型トラックや軽乗用車など4台関連の事故があり、軽乗用車の84歳の男性が死亡したほか、1人が軽いけがをした。21日午前1時10分ごろ、富士市の新東名高速上り線で、軽乗用車に大型トラックが追突した。追突された軽乗用車は、さらに後ろから来たほかの大型トラックなど2台にも追突された。この事故で、軽乗用車を運転していた兵庫県市川町の無職安井五郎さん(84)が全身を強く打って病院に運ばれたが死亡し、トラックの運転手一人が軽いけがをした。この事故のため、現場付近の新東名高速上り線は約7時間にわたり通行止めとなった。警察で事故の原因を調べている。

静岡2020.01.21 12:06

リニア問題 県と大井川流域10市町が初の意見交換

1月20日、リニア中央新幹線の問題をめぐり大井川流域10の市や町の市長・町長が知事と一堂に会して初めて意見を交わした。膠着状態を打開する手立ては見いだせたのか。

リニア中央新幹線をめぐってはトンネル工事によって大井川の水量減少や生物への影響が懸念されている。この問題に対して、おととし県と10市町は協議会を設置し一丸となってJR東海との議論を進めることを決め交渉窓口を県が担うこととなった。

しかし、県が窓口となったもののJR東海との協議は難航。静岡工区のみが未着工で問題解決への道筋は見えない。一方で、迫る2027年の開業予定。去年、国土交通省が中立的な立場として課題の調整役を務めることとなった。早速、国交省は10市町全ての市長町長と会談しそれぞれの問題意識を確認をするなど動き出している。

また、これまではJR東海が流域の市町に対して直接説明したいと希望しても各市や町は県が窓口であることを理由に、断っていたが、議論が長期化する中10市町からもさまざまな意見が出るようになり、”知事の本音”を聞くために1月20日の意見交換会が設けられた。

意見交換会は非公開で行われ、JR東海と10市町は直接の対話は今後も行わず県に議論を一括することを再確認した。島田市の染谷市長は「水を守るということについては必死の思いを知事に伝え、知事にもその思いは十分に伝わったと思う」と話した。また、国交省が、第三者の専門家による委員会を立てる提案を県にしてきたことについては県が回答案を検討することに決まり、国交省と10市町の今後の面談は、その決定が出た後から再開することとした。

静岡2020.01.21 00:37

静岡市内で連続強盗 同一犯の可能性

1月17日、静岡市内のブランド品買い取り店に2人組が荒々しく侵入しようとする様子を防犯カメラがとらえた。警察は、手口などから直後に市内の時計店で起きた窃盗事件との関連を調べている。

こちらは先週金曜、防犯カメラが捉えた映像だ。午前2時45分ごろ、白い車が店の前に止まるとフードを被った2人組がゴルフクラブのようなもので店のガラスを割り侵入しようとする様子が映っている。この店は静岡市駿河区池田にあるブランド品の買い取り専門店。店にいた店長が大声を出すと2人組は何も取らずに逃げていったという。

しかし、その約20分後、静岡市葵区七間町の時計店にも何者かが侵入。シャッターがこじ開けられ、店の中から時計約10点、100万円相当が盗まれたという。

事件から3日、犯人の足取りなどはつかめていない。警察は、2つの事件が同一犯の可能性を視野に捜査を進めている。

静岡2020.01.21 00:27

伊東市沖の定置網にクジラ2頭迷い込む

1月20日朝、伊東市の沖合の定置網に2頭のクジラが迷い込んでいるのが見つかった。いずれもザトウクジラと見られ午後になり無事、沖に去っていった。

2頭のクジラが見つかったのは朝6時ごろで、伊東市の富戸漁港から沖合500メートルに設置した定置網の中にいるのを漁業者が発見した。いずれもザトウクジラと見られ、体長は1頭が約20メートル、もう一頭が10メートルほどで親子と見られている。

定置網は全長が500メートル、深さが80メートルあり、クジラがいたのは400メートルトラックほどの大きさで、魚が回遊する網の中だったという。

午後2時ごろになりダイバーが、網の一部を海面から約20メートルまで下げクジラを逃がすための作業を開始。30分ほどでクジラは沖に去っていった。

いとう漁協富戸支所の秋元正樹漁労長は「網の被害もあるかもしれないし魚もとれなくなるかもしれないので、早い段階で逃げてくれてよかった」と話す。漁業者は、2頭は魚を追いかけて網の中に入ってしまったのではないかと話している。

静岡2020.01.21 00:27

東海道の旅 外国へPR

県内の旅行を「TOKAIDO」の旅として海外へアピールしようと19日、フランスの記者を招いたツアーが行われた。外国人の誘客対策を検討している静岡ツーリズムビューローでは県内での旅行を「TOKAIDO」の旅としてブランド化し、海外に発信していこうとしている。19日はフランスの旅行ガイドの記者を招待し、静岡市の旧東海道沿いで400年以上続き、浮世絵にも描かれた丁子屋などを案内し歴史やみどころなどを紹介した。説明を受けた記者は「フランスには歴史に興味がある人が多く、江戸時代の雰囲気や歴史が分かれば多くの人が来てくれると思う」と話していた。

静岡2020.01.20 13:06

県内初 高校女子硬式野球部発足へ

静岡市清水区の東海大静岡翔洋高校は2021年春、県内初の女子硬式野球部を発足させることになった。19日、静岡市で行われた記者会見には、静岡翔洋高校や全日本女子野球連盟の関係者らが出席した。監督には現在、中等部の軟式野球の監督で過去に全国優勝した経験もある弓桁義雄さんが就任する予定。会見の席上、弓桁さんは「野球をやりたいという女子生徒の受け皿を作り全国優勝できるよう頑張っていきたい」と話した。高校で女子硬式野球部が設けられるのは県内では初めて。

静岡2020.01.20 13:05

東伊豆町でカエンカズラ咲き始める

東伊豆町の熱川バナナワニ園では、早春を告げるカエンカズラが例年より10日ほど早く咲き始めた。カエンカズラは、南米原産のノウゼンカズラ科のツル性植物。鮮やかなオレンジ色の花は、約7センチほどの筒状で、20~30個の束になって房を作り、重なり合うように開花している。カエンカズラの花は2月中旬まで楽しめるという。

静岡2020.01.19 11:45

藤枝順心高校 優勝報告会

 全日本高校女子サッカー選手権で優勝した藤枝順心高校の優勝報告会が18日藤枝市で開かれた。

 18日は全日本高校女子サッカー選手権で優勝を果たした藤枝順心高校サッカー部の選手らが出席し、藤枝市の北村市長が花束を手渡し優勝を祝福した。

 これに応え、長江伊吹主将が市民の応援に感謝の気持ちを伝えた。
「多くの藤枝市民が神戸に足を運んでくれたりパブリックビューイングで応援してくれました。みなさんの応援がとても力となりました」

 このあと参加者全員でバンザイを三唱し、全国制覇の偉業をたたえた。

静岡2020.01.18 19:37

夜桜乱舞練習スタート

 毎年4月に開催される静岡まつりのメインイベント「夜桜乱舞」の練習会が18日から始まった。

 静岡まつりのメインイベントの1つ「夜桜乱舞」は、毎年静岡市役所前の大通りを6000人ほどの市民が舞い踊る市民参加型の踊りだ。
 18日は静岡市駿河区の南部体育館で公式練習が行われ、子どもから大人まで練習に励んだ。この練習会は静岡まつり当日までに9回ほど開催される予定で、実行委員会は「多くの人に参加してほしい」と話している。

 ことしの静岡まつりは4月3日から5日に開催される。

静岡2020.01.18 19:30

県内山間部で雪

上空に寒気が流れ込んだ影響で、県内は17日夜から東部や伊豆の山間部で雪が降っている。
御殿場市では18日朝から時折、雪が舞う天気となった。
気象台によると、県内は17日夜から東部や伊豆の山間部で雪が降っている。
19日朝6時までの24時間で降る雪の量は東部や伊豆の山間部で最大5センチと予想されていて、気象台は積雪や路面の凍結による交通障害に注意するよう呼びかけている。

静岡2020.01.18 13:02

最後のセンター入試始まる

ことしで最後となる大学入試センター試験が18日から始まり、県内の会場では大きなトラブルはなく予定通り実施されている。試験会場の静岡県立大学には、小雨が降る中朝早くから多くの受験生が集まった。ことしで最後となる大学入試センター試験は全国一斉に行われ、県内の志願者数はおよそ1万6000人で去年より300人ほど少なくなっている。18日は「地理歴史・公民」や「国語」の試験が行われ、今のところ県内の会場で大きなトラブルは報告されていないという。大学入試センター試験は18日と19日の2日間、県内21の会場で行われる。

静岡2020.01.18 12:59

リニア協議 国交省が他省庁の参加拒否 県に新提案

リニア中央新幹線の工事をめぐる協議について国交省は17日、県に対して第三者による新たな有識者会議の設置を提案した。

17日、県庁を訪れたのは国交省の江口審議官は県の難波副知事とリニア新幹線の問題について会談した。

リニア新幹線をめぐっては大井川の水問題について県とJR東海の協議が難航しているため、去年10月に国交省が調整役となり3者で新しい会議を設けることで合意した。

しかし、県は国交省だけでは「環境問題などの協議が不十分である」として先月末、協議に環境省や農水省なども参加するよう要望書を提出していた。

17日その回答を伝えた国交省の江口審議官は「3者協議に他の省庁を入れるのは制度上困難だ」と説明した上で「新たに第三者の有識者による会議を立ち上げ環境問題とリニア建設について議論したい」と提案した。

しかし、県ではすでに有識者による専門部会を立ち上げていて議論はすでに1年以上続けられていている。

国交省の提案を受け難波副知事は「我々が期待していたものとは
全然違う内容だが、形が違うから直ちに違うというわけでもない」
と話した

県は20日の大井川流域市町の首長との意見交換会でこの提案についても議論する予定だ。

この提案を受け入れ議論が進むのか注目される。

静岡2020.01.17 20:34

早くもツクシが…暖冬で野菜価格も下落

暖冬の影響により県内でも野菜の価格が下落している。
消費者には嬉しい状況だが今後は値上がりする可能性もあるようだ。

17日朝、富士市で撮影された映像では春を告げるツクシが早くも顔をのぞかせていた。

撮影者によると例年より1か月以上早くつくしを見つけたという。

こうした暖冬の影響で野菜の価格も下落していて、消費者からは
「レタスも2分の1個を100円で買えるのでびっくりしている」と喜びの声が聞かれた

静岡市内のスーパーでは例年198円で売られているキャベツやブロッコリーが17日は158円。
葉物を中心に約3割ほど安い価格で店頭に並んでいた。

しかし静岡市の中央卸売市場では、早朝のせりを終えた後でもあちこちに段ボールが並んでいた。

暖冬により生育が早くなった野菜の入荷量が多く青果店やスーパーに卸しきれないほどの量になっているという。

そのため、今後は値上がりする可能性もあるという。

静岡VFの原寿克執行役員は「各品目が前倒しで入荷している。今後産地が変わったときに、寒波が来て入荷が遅くなれば、出荷の谷間ができて品薄になって値上がるという可能性がある」と話した

野菜が安い状況はしばらく続くとみられるが2月中旬ごろから一時的に値上がりする可能性があるという。

静岡2020.01.17 20:24

節分前に「おにやらぼう」作り

来月3日の節分祭を前に静岡浅間神社では「おにやらぼう」作りに追われている。

おにやらぼうとは梅と柳の若枝を麻で結んだ縁起物で、節分に家の玄関に飾ると、福を招くといわれている。

静岡浅間神社では江戸時代以前からおにやらぼうで神社を叩き邪気を払う全国でも珍しい節分祭を行っていた。

おにやらぼうは18日から節分祭当日まで初穂料800円で授与されるという。

静岡2020.01.17 20:12

阪神淡路大震災から25年 県で大規模な地震訓練 

阪神・淡路大震災から25年目となる1月17日、県庁では南海トラフ地震を想定した大規模な図上訓練が行われた。訓練は、南海トラフ地震が発生し、県内で最大震度7が観測されてから24時間が経過した想定で行われ、県と35市町のほか自衛隊などの関係機関約6600人が参加した。訓練では、大津波で沿岸部に大きな被害が出ている想定で、県外からの警察災害派遣隊や自衛隊などの受け入れと派遣先の調整を確認したほか、重要施設の燃料需要の把握と確保。国から緊急輸送されてくる支援物資の受け入れ手順の確認などを行った。

静岡2020.01.17 12:52

中学生排水路転落事故 県職員不起訴処分に

おととし、静岡市清水区で中学生が排水路に転落し死亡した事故で、静岡地検は16日、書類送検されていた県の職員6人を不起訴処分とした。不起訴処分となったのは、排水路を管理する県中部農林事務所の当時の所長ら6人。この事故はおととし6月、静岡市清水区で当時中学1年の男子生徒が急斜面の排水路を約70メートル滑り落ち死亡したもの。警察は、危険を予測できたにもかかわらず必要な安全対策を怠ったとして業務上過失致死の疑いで6人を書類送検していた。静岡地検は、16日付けで6人を不起訴処分としたが、理由については明らかにしていない。

静岡2020.01.17 12:49

清水庁舎移転 住民投票求め23日から署名活動

静岡市役所清水庁舎の移転に反対する市民団体は今月23日から住民投票の実施を求める署名活動を開始すると発表した。
10万人の署名を集めたいとしている。

静岡市は清水庁舎を清水駅東口に移転する計画を示しているが、移転先が津波の浸水想定区域になっている。

これに反対する市民団体は住民投票の実施を求め11月から署名活動を始める予定だったが、署名を集める「受任者」が不足していたことから延期していた。

市民団体は16日、受任者が目標の2000人以上集まったことなどを理由に今月23日から署名活動を開始すると発表。
市民団体の代表は「限りなく10万人に近い署名を目指したい」と話した。

住民投票条例案の請求に必要な署名は有権者数の50分の1の約1万2000人。

しかし条例案は市議会で一度否決されたいることもあり、どれだけ多くの署名を集められるかが焦点となる。

静岡2020.01.16 19:52

藤枝の住宅地にカラスの集団

藤枝市の住宅地に早朝大量のカラスの集団が現れ、大きな鳴き声などに付近の住民たちは不安を募らせている。

13日の早朝、藤枝市駿河台の住宅地で撮影した映像。

どこからともなく集まった100羽近いカラスの群れが我が物顔で周辺を飛び回り、電線に止まるなどして鳴き声を上げている。

この地区では半月ほど前から日の出前や日没前にカラスの群れが現れるようになったという。

カラスは集団で生活する習性があるが追い払う有効な対策はないという。

早朝からの大きな鳴き声に住民たちは「鳴き声は朝がひどい。明るくなるころにすごい量のカラスの声が聞こえてきて、夕方に何グループか集まっては日暮れとともにどこかに飛んで行く。何グループかでカァカァ鳴きながらすごいです」と困惑していた

カラスは日の出ととともにどこかに飛びたって行くということで「なぜ日の出前と日没前に現れるのか」と住民は首をかしげている。

静岡2020.01.16 19:45

“新型肺炎”に静岡空港も警戒

中国で相次ぐ「新型肺炎」に県内でも警戒を強めている。

新型ウイルスによる肺炎の患者が国内で初めて確認され、中国路線が多い静岡空港でも対策を強化している。

16日、厚生労働省は新型のコロナウィルスによるとみられる肺炎が発生している中国の武漢から今月6日に帰国した神奈川県内の男性(30代)から、ウイルスの陽性反応が出たと発表した。

こうした状況を受け、中国路線が多い静岡空港でも警戒を強めている。
現在、静岡空港と中国の各都市と結ぶ路線は全部で8路線。
原因不明の肺炎が発生している武漢との直通便はないが、上海を経由する人が多いという。

静岡空港では武漢から帰国し、発熱やせきなどの症状がある人は申告するよう呼びかけているほか、入国する全ての人に、サーモグラフィーで体温の確認を行っている。

これから中国に向かう人からも不安の声が聞かれた。
上海に向かう乗客は「マスクを多めに持ち、気を付けながら過ごそうと思っている。なるべく人の多いところには行かないようにしようと思う」と話していた

世界保健機関などによると、現時点で家族など限定的なヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例が報告されているが、明らかな証拠はないとしている。

厚労省は過剰に心配せずに手洗いなどを徹底するよう呼びかけている。

静岡2020.01.16 19:39

高齢女性 1400万円の詐欺被害

去年12月、自宅に届いた封書をきっかけに浜松市に住む78歳の女性が、現金約1400万円を騙しとられる詐欺事件があった。警察によると去年12月、浜松市東区の78歳の女性宅に民事訴訟最終通達書などと書かれた封書が届き、女性が問い合わせたところ職員や弁護士を名乗る男などから「何十年も前に買った商品の支払いがされていない」などと言われた。その後女性は、4回にわたり東京や千葉に宅配便で現金を送付し、合計1390万円をだまし取られたという。警察では「現金を宅配便で送れ」という電話は詐欺と注意を呼び掛けている。

静岡2020.01.16 12:07

熱海の高校生が企画運営 観光バスツアー開催

熱海市で観光について学ぶ高校生が旅の企画からガイドまで行うバスツアーが開催された。

昨年度まで実践的な宿泊施設の仕事を学ぼうと「高校生ホテル」に挑戦してきた県立熱海高校。
ことしはビジネス観光を学ぶ3年生24人が一泊二日の旅の企画からガイド役までをこなす「高校生バスツアー」に挑戦した。

14日にスタートしたツアーには全国から24人が参加。
伊豆の魅力を伝えようと高校生たちが最初に案内したのは熱海の人気スポット「來宮神社」。

ガイド役の高校生は「大楠の周りを一周すると寿命が1年延びると言われている。願い事を心に秘めながら一周すると願い事が叶うという伝説もある」などと見どころを案内した。

続いて向かったのは伊東市の城ヶ崎海岸。
ガイドを始めようとしたその時、資料をバスに忘れてしまうハプニングも…。他の生徒が取りに戻り何とか間に合った。

高校生たちの一生懸命な接客は評判も上々のようだった。
ツアー客は「たどたどしい部分はあったと思うが、一生懸命考えてきてくれていて楽しく聞かせてもらった」などと話していた。

去年6月から準備を重ねてきた生徒たちもこれまでの成果を発揮しようとツアー業務に挑んでいた。

「高校生のバスツアー」は1泊2日で伊豆の観光名所7か所をめぐり、15日の午後無事に終わったという。

静岡2020.01.15 19:41

死がい掘り返し象牙を…元飼育員逮捕

死んだゾウの象牙などを国外に持ち出そうとした、富士サファリパークの元飼育員の男が14日逮捕された。
男は埋葬された象などを掘り起こしたとみられている。

成田税関などによるとラオス国籍のラム・オウン・コウンサーワント容疑者は富士サファリパークの施設内に埋葬された象などを掘り起こして象牙などを取り出し去年7月、成田空港からラオスに出国する際持ち出そうとしたもの。

コウンサーワント容疑者は去年6月までの約3年半、裾野市の富士サファリパークで象の飼育員として働いていて、容疑について認めているという。

事件を受け、富士サファリパークでは象などが埋葬されている場所は「すでに管理者の許可がないと立ち入る事ができなくした」という。今後は「社員教育を強化するなど再発防止に努めていく」と話している。

静岡2020.01.15 19:35

インフル 県内の流行ピーク例年並みか

インフルエンザの流行が小学校などで拡大している。

県によると14日受付分の学級閉鎖は56施設83学級で、1日の受付数では今シーズンの最多となった。

内訳は幼稚園・こども園が3施設、小学校49校、高校4校で、患者数は930人となっている。

今シーズンは例年より1か月半早い11月上旬に流行入りしたが、流行のピークは例年並みの1月下旬以降とみられている。

県では引き続き手洗いうがい、咳エチケットを徹底してほしいと呼びかけている。

静岡2020.01.15 19:26

静岡学園 学校で全国優勝を報告

全国高校サッカー選手権で全国制覇を成し遂げた静岡学園の優勝報告会が行われた。13日の高校サッカー選手権の決勝で青森山田を下し優勝を果たした静岡学園。15日に母校で優勝報告会が開かれ た。阿部健人主将は「皆さんの熱い声援のおかげで24大会ぶりに全国大会を優勝することができた。サッカー部としては今後も活躍できるように頑張っていくので引き続き応援をお願いしたい。本当にありがとうございました」と話した。サッカー部は今後、2年生を中心としたチームで、18日から開催される県高校サッカー新人大会に臨む。

静岡2020.01.15 12:11

衆院静岡4区に田中健さんが出馬表明

衆院静岡4区選出の望月義夫さんが死去したことに伴う4月の補欠選挙に元都議会議員の田中健さんが出馬を表明した。まず会見で田中健さんは「野党統一候補を目指してみなさんに選択肢を示せるような戦いができれば」と話した。無所属での出馬を表明した田中健さんは旧富士川町出身の42歳。これまでに東京都議などを務め3年前の衆院選では静岡4区から希望の党で立候補し落選している。田中さんは野党統一候補を目指し立憲民主党や国民民主党に支援を求める考えだが、現時点で両党に支援への動きなどは見られない。静岡4区の補欠選挙をめぐっては自民党県連が公募による候補者の選考を行う予定で15日までに木内満県議と深澤陽一県議が応募書類を提出している。

静岡2020.01.15 12:09

東静岡駅「文化力の拠点」建設 一部白紙に

県が東静岡駅南口に建設を予定している「文化力の拠点」施設について14日、川勝知事は「白紙」に戻すのが正しいと話した。「文化力の拠点」とは県が東静岡駅南口に建設を予定しているもので図書館や「AI・ICTの拠点」施設、飲食店の整備などを検討している。一方、整備費用が230億円から270億円と莫大であることなどから県議会の一部会派は慎重な姿勢を示しているため川勝知事は14日、計画の一部を「白紙」にする考えを明らかにした。今後は、図書館を中心に必要な施設や機能を県議会各会派が立ち上げたプロジェクトチームで話し合い、計画を立て直す方針。

静岡2020.01.14 22:41

河津町 新成人がどんど焼き

河津町では正月飾りなどを焚き上げるどんど焼きが行われ、新成人が点火を行った。河津町の浜地区では住民など100人が集まり、どんど焼きが行われた。12日は7人の新成人が点火式を行い、青竹などで作られた「おんべ」に火を放った。新成人たちは「自覚と責任をもって社会に貢献できるように頑張っていきたい。」など、天高く上る炎に大人への誓いを新たにしていた。

静岡2020.01.12 13:19

脳性まひのバイオリニスト

静岡市葵区で脳性まひのバイオリニストのミニコンサートが開かれた。JR静岡駅北口の地下広場でミニコンサートを開いたのは、脳性まひのバイオリニスト式町水晶さん23歳。式町さんは、毎日5時間のバイオリンの練習に加え、2~3時間に及ぶ体力作りを重ね、おととしメジャーデビューを果たした。街行く市民は式町さんの見事な演奏に聞き入っていた。式町さんは2月、静岡市で行われるのコンサートで、県内の高校生たちと共に出演し、演奏する予定。

静岡2020.01.11 17:51

土肥桜の開花始まる

伊豆市の土肥地区では、早咲きで知られる土肥桜が咲き始めた。19日から土肥桜まつりが始まる。早咲きの桜として知られている土肥桜だが、地元の観光協会の話では、ことしは平年より5日から1週間ほど早く咲き始めたという。土肥桜の花は濃いピンク色で、開花期間が長いのが特徴。、観光協会などでは土肥桜を首都圏からの誘客に結び付けようと、12日までJR品川駅などで土肥桜のPR映像を流している。また19日から2月2日まで土肥桜まつりを開催し期間中、イベントや一部地域で夜桜ライトアップなどを行う。

静岡2020.01.11 12:27

御前崎産廃処理施設 計画「一時中断」へ

先月の住民投票で反対が9割を占めた御前崎市の産廃処理施設の計画について事業者は10日、計画を一時中断する意向を明らかにした。

県内最大規模の処理能力となる御前崎市の産廃処理施設は、神戸市の大栄環境が2021年4月に着工を予定している。

しかし先月、計画の賛否を問う住民投票で反対が9割を占め、10日大栄環境の金子社長が御前崎市役所を訪れた。

計画の撤回を求めた柳沢市長に対し、大栄環境の金子社長は計画を継続するものの着工の時期を白紙に戻すなど「一時中断」する意向を明らかにした。

一方、柳沢市長は「将来の町づくりにも影響するので早い段階で断念してほしい」と話し引き続き計画の撤回を求める考えを示した。

大栄環境は今後住民への説明を重ね理解を得たい考えだが、先行きは不透明になっている。

静岡2020.01.10 20:03

清水庁舎移転事業 入札参加ゼロ

静岡市役所清水庁舎の移転整備事業について、入札への参加者が1件もなかったことが明らかになり、静岡市は再募集をはかる見通しだ。

静岡市は老朽化のため清水庁舎を清水駅東口に移転する計画を示している。

市はこの事業について民間の事業者が設計から運営までを担う「PFI方式」を採用する方針で、1月6日から9日まで入札に参加する業者を受け付けていた。
しかし、参加の表明は1件もなかったという。

市は1月末までに事業者に理由などの聞き取りを行い、懸念材料を取り除いた上で3月をめどに再募集を行う方針だ。

静岡市は「2022年度の開館予定に間に合うように進めていきたい」と話している。

静岡2020.01.10 19:55

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