福井のニュース

新年を彩る松の競り~福井市花卉市場で大市

師走恒例の松の大市が、福井市の花卉市場で開かれ、業者たちが、令和最初の正月を彩る鮮やかな松を買い求めていました。


7日朝に開かれた松の大市は、威勢の良い掛け声のもと県内の業者が、長さ1・5メートルほどの五葉松や、種をまいてから3年ほど経った若松などを指で値段を示しながら次々とした。

今年の大市には、地元・福井をはじめ静岡や茨城などから10種類、合わせて5万8000本が入荷しました。

今年は産地の茨城県で、水につかるなどの台風被害があり、入荷が去年より2割少なかったものの品質は良いということです。

松は「神を待つ」という意味があり、竹や梅とともに長寿の象徴とされていて、業者たちは、令和最初の新年に欠かせない正月飾りの松を買い求めていました。

福井2019.12.07 12:03

坂井市丸岡町の民家の床下にツキノワグマか

坂井市丸岡町の住宅の床下に、ツキノワグマが入っていくところを家の住人が目撃し、その後クマの行方は分かっていません。


クマが現れたのは坂井市丸岡町山崎三ケの集落です。

市によりますと、きのう午前6時半ごろ、この家の住人が庭にいた体長1・2メートルから1・4メートルほどのツキノワグマが、床下に入るところを目撃しました。

きょうになってもクマは床下にいる恐れがあるということです。

市では家の周囲に檻やカメラを仕掛けて監視している他、警察と連携して近所をパトロールし警戒を呼びかけています。

福井2019.12.06 16:55

高校サッカー・丸岡にいちほまれを贈呈

全国高校サッカー選手権大会で、長崎の強豪と対戦する丸岡の選手たちにいちほまれ300キロが贈られ、大みそかの初戦に向けた体力づくりに役立てられます。


きょうは、JA県中央会が今年収穫したブランド米のいちほまれ300キロを、丸岡高校サッカー部に贈りました。茶わんにしておよそ4500杯分です。

丸岡の田海寧生主将は「しっかり食べていい結果を出して恩返しできるようにがんばりたい」と話していました。

丸岡は先月の県大会決勝で、2年連続30回目となる全国高校サッカー選手権大会の切符をつかみました。

丸岡の選手たちは、受け取ったいちほまれを開幕までに食べて力をつけることにしています。

令和初の選手権は今月30日に開幕し、丸岡は大みそかに長崎総合科学大附属と対戦します。

なお、FBCテレビでは、1回戦の模様を実況生中継でお伝えします。

福井2019.12.06 14:42

おおい町の国道で事故 72歳の男性死亡

きのうの夜、おおい町の国道で事故があり、道路を歩いて横断していた70代の男性が3トントラックにはねられ死亡しました。


事故があったのは、おおい町本郷の国道27号線です。

小浜警察署の調べによりますと、きのう午後6時15分ごろ、道路を歩いて横断していた近くの無職山﨑洋和さん72歳が、右から来た3トントラックにはねられました。

この事故で、山﨑さんは頭を強く打って病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。

現場は片側1車線の見通しのよいゆるやかな右カーブで、警察では、トラックを運転していた鳥取県の会社員山本哲志さん57歳が、前をよく見ていなかったものとみて、事故の原因を詳しく調べています。

福井2019.12.06 14:29

石川県境の国道で今季初の除雪車初出動

県内は冬型の気圧配置の影響で山沿いを中心に雪となり、勝山市と石川県境の国道では積雪が10センチを超え、今シーズン初めて除雪車が出動しました。


福井地方気象台によりますと、けさの県内は冬型の気圧配置の影響で、奥越を中心に山沿いで雪となりました。

こうした中、石川県との県境にある勝山市北谷町谷の国道157号線では、きのうの夜から雪が降り始め、未明には積雪が10センチを超えました。

このため、去年より3日早く今シーズン初めて除雪車が出動しました。

県内はこのあと冬型が次第に緩む見込みですが、今夜からあすの朝にかけて北からの冷たい空気が流れ込むため気温が下がり、奥越を中心に路面の凍結などに注意が必要です。

福井2019.12.06 10:21

園児が武将・明智光秀の歴史学ぶ~坂井市内

戦国武将・明智光秀が住んでいたとされる坂井市丸岡町の寺で、地元の園児たちが当時の様子を学んでいて、今週末に発表することにしています。


坂井市丸岡町のまごころ保育園の園児が訪れたのは、新田義貞の菩提寺・称念寺です。

園児たちは、戦国武将・明智光秀をめぐる言い伝えについて、高尾察誠住職から「(明智光秀は)境内で生活しながら、門前で寺子屋を開いていた。」などの話を聞きました。

明智光秀は、かつてこの地で寺子屋を開いたり、一向一揆の勢力を守る越前の守りの要として働いたりして、妻や娘などと10年間暮らしていたと言い伝えられています。

児童たちはきょう学んだ話を地域の伝承として今週土曜日に幼稚園で発表することにしている。

福井2019.12.05 16:48

借入金問題で現職が出馬明言避ける~高浜町

来年5月に任期満了を迎える高浜町長選挙をめぐって、現職の野瀬豊氏は、自身の借入金の問題を受けて、4期目に出馬するかどうかについては明言を避けました。


野瀬町長は、5日に開かれた町議会の一般質問で「借入金問題が表面化し、支援者に説明する責任がある。きょうの段階では、明確な答弁を申し上げることができないが、できるだけ早く意思をはっきりさせたい。」と述べ、4選出馬への名言を避けました。

野瀬町長は、町の事業を受注している高浜市内の企業から1500万円を借り入れ、8年間にわたって資産報告書に記載していなかったことが明らかになっています。

議会で謝罪した町長は「私から便益的な行為をしたことは一切ない。」と強調しました。

なお、高浜町長選挙をめぐっては、元県議会議員で会社社長の、一瀬明宏氏がすでに出馬を表明しています。

福井2019.12.05 16:33

現職不出馬・後継候補に副市長~勝山市長選

来年12月に任期満了を迎える勝山市長選挙で、現職の山岸正裕市長は出馬せず、今期限りで退任する意向を示しました。後継候補には副市長を指名し、副市長は「今の政策を発展させたい」と意欲を示しました。


勝山市の山岸正裕市長74歳は、5日の市議会で「来期の市長選挙には立候補せず、今期をもって勝山市長を退任することとし、スムーズな市政の継続を願い、次期市長は水上実喜夫副市長がふさわしいと考えている」と述べ、来年12月に任期満了を迎える次の市長選挙に出馬しない意向を示しました。

山岸市長は、2000年に初当選し現在5期目です。

市町村合併を選択せず、ゆめおーれ勝山や旧料亭の花月楼をはじめとする中心市街地の再整備や、恐竜ブランドのPRなど独自のまちづくりを進めてきました。

また、山岸市長から後継指名を受けた水上実喜夫副市長は「市長の政策をしっかりと受け止めて、実現するという仕事をしてるが、それを未来に渡ってさらに発展していくことも、自分の役割として考えるべきことだと思っている」と話し、市長選挙に出馬する意向を示した。

勝山市長選挙をめぐっては、3年前の前回選挙で敗れた元市議会議員も出馬を模索しています。

市長の任期は来年12月25日までで、選挙の日程は、来年8月に決まります。

福井2019.12.05 16:15

水仙を通し福井の魅力PR~水仙娘出向宣伝

例年よりも半月ほど遅く咲き始めた越前水仙は、年末に向けて見ごろを迎える見込みで、水仙娘たちが5日と6日に都内で魅力をPRします。


JR福井駅では、5日朝に2人の水仙娘が、都内で越前水仙をPRする出向宣伝に出発しました。

今年の水仙は、秋の初めにまとまった雨がなかったことから半月ほど開花が遅れ、これから年末にかけて見ごろを迎える見込みで、12月14日からは越前町で水仙まつりが開かれます。

水仙娘の朝井凪さんは、「県外の方にもまず越前水仙というものを知ってもらって、そこから福井の魅力について知ってもらえるといいと思う。」とPRに意欲を見せていました。

水仙娘たちは、5日と6日の2日間、都内のテレビやラジオ番組に出演する予定で、越前水仙の魅力をアピールします。

福井2019.12.05 10:55

皇室献上の若狭かれい発送~75匹を厳選

令和になって初めて、若狭の冬の味覚「若狭かれい」を皇室に献上するための発送作業がきょうから始まり、あす天皇家と上皇家をはじめ3つの宮家に届けられます。

若狭かれいの皇室への献上は1985年から毎年行われているもので、きょうは小浜魚商協同組合の組合員が発送作業を行ないました。

献上する若狭かれいは、体長が28センチから35センチと例年より大きめで、うろこや内臓を取り除いて塩を振り一晩寝かせています。

中でも身が厚く傷のない75匹を厳選して竹カゴに詰めると、金と銀の水引をかけ丁寧に布で包んでいました。

若狭かれいはあす、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下をはじめ3つの宮家に届けられます。

福井2019.12.04 17:33

地村保志さん地元以外の学校で拉致経験語る

拉致被害者の地村保志さんが、初めて地元小浜市以外の中学校で若い世代に当時の経験を語り、問題を風化させてはならないと訴えました。

小浜市の拉致被害者、地村保志さん(64)が拉致の経験を語ったのは、越前市の武生第六中学校です。

去年から地元の小中学校を回っていて、きょうは「口を塞がれて両手を後ろに組まされて、手錠されて足はロープで結ばれて袋に入れられた」などと当時の状況を伝えていました。

小浜市以外の学校で教壇に立つのはこれが初めてで、「体験を聞いてもらって、拉致について理解を深めてもらい、解決に向けて協力をしてほしいという思いがある」と話していました。

地村さんが北朝鮮に拉致されたのは41年前で、日本に帰国したのは17年前。

話を聞いたほとんどが14歳の生徒たちで、生まれる前の出来事に大きな衝撃を受けていました。

地村さんは県内の小中学校に対象を広げて拉致の経験を伝え、問題の風化防止へ若い世代の関心を高めたいとしています。

福井2019.12.04 16:42

おおい町の養殖場で真珠の玉だし作業始まる

小浜湾に面するおおい町の養殖場で真珠の玉だし作業が始まっていて、今年の出来は上々で今月20日ごろまでに例年並みの16万個を取り出します。

小浜湾で半年以上かけて養殖した若狭パールは、キメの細かい本真珠で色目がよく深い光沢が特徴です。

真珠の養殖から加工販売までを手掛けるおおい町の間宮真珠養殖場では、真珠の玉だしの作業が例年より10日ほど早く始まり、従業員がアコヤ貝のむき身から直径5ミリから9ミリの真珠を取り出していました。

今年は適度な雨が降り、エサのプランクトンが豊富だったことなどから、きめが細かく光沢も出て出来は上々ということです。

取り出した真珠は、サイズごとに形や傷それに巻き具合を選別して、指輪やブローチなどの装飾品に加工します。

玉だしの作業は、今月20日ごろまで1日8000個のペースで続き、養殖場では例年並みの16万個の真珠を取り出すということです。

福井2019.12.04 14:50

でっち羊かん作り始まる~大野市内は雪化粧

冬型の気圧配置で大野市では雪が降り、菓子店で冬の味覚のでっち羊かん作りが始まっています。

けさの大野市内は冬型の気圧配置の影響で雪が降り、市街地も雪化粧し城下町に冬の風景が広がりました。

冬本番に市内の菓子店では、厚みが3センチほどある冬の味覚でっち羊かん作りが始まっています。

大野の名水に寒天や黒砂糖それに自家製の餡を入れ、温めながら混ぜ合わせたものを箱に注いでいました。

黒砂糖が香る甘すぎない味は、大正時代から親しまれています。

でっち羊かん作りは市内の14の店で春まで続きます。

福井2019.12.04 10:12

九頭竜川でアラレガコ漁 漁師は豊漁に期待

寒い時期に始まる絶滅の危機にあるラレガコの漁で、九頭竜川では先シーズンに50匹が獲れたことから、漁師が豊漁に期待を寄せている。


九頭竜川に生息するアラレガコは、最近ではほとんど獲れることがなく、地元の漁業組合がエバ漁と呼ばれる伝統の漁法を守っている。

きょうは、あすの朝の引き上げに向け、竹で作った3メートルのサイズのカゴを川に仕掛けた。

九頭竜川中部漁業協同組合の椛山義洋理事は「今は何もかも養殖だということになってきているが、やっぱり天然物を味わっていただきたい」と話していた。

一時は数匹しか獲れない年もあったが、水質が改善したこともあり、先シーズンは50匹が獲れる豊漁だった。

漁は来年の1月いっぱいまで続く。

福井2019.12.03 18:04

あられ・スキー場準備 各地で冬到来

福井市でも日中にあられが降るなど、冬型の日が増える中、勝山市のスキー場は今月14日から営業をスタートする。


きょうの県内は、冬型の気圧配置の影響で、福井市でも日中にあられが降った。

冬の到来で、スキージャム勝山では、今月14日のオープンに向けた準備が進んでいる。

きょうは関係者130人が、神事でシーズン中の安全と賑わいを祈願した。

ここでは山頂付近でもゲレンデの積雪は数センチほどで、正面のコースで人工造雪機を稼働させている。

今シーズンは、林の中を滑り抜けるツリーランコースを設けるほか、西日本のスキー場としては初登場のスポーツブランドの店舗を置くなどして、先シーズンよりも1万7000人多い、19万8000人の人出を見込んでいる。

福井2019.12.03 17:17

贈答品に人気 「若狭ふぐ」の宅配始まる

身が締まって歯ごたえがある、冬の味覚・若狭ふぐの宅配セットの発送が小浜市で始まり、年末にかけてピークを迎える。


皿が透けて見えるほど薄く切った、ふぐの刺し身「てっさ」と、あらや骨つきの身など、ふぐ鍋用の「てっちり」の食材と一緒に詰め合わせたのが、若狭ふぐのセットだ。

小浜市阿納の民宿では、贈答品として人気の宅配セットの発送が始まっている。

若狭湾で育てた若狭ふぐは、身が締まって歯ごたえがあり、これから水温が下がると、さらに脂がのってうま味が増すという。

宅配は、年末にかけてピークを迎え、来年3月までに嶺北をはじめ関西や中京方面などへ、例年並みの500セットを発送するという。

福井2019.12.03 12:01

福井市越廼地区に版画家の家族が移住

福井市の沿岸部の集落に都内から版画家の4人家族が移住し、ものづくりをする作家の移住モデルを目指します。


都内から福井市の沿岸部に移住してきたのは、版画家の伊藤直子さん41歳です。

伊藤さんは夫と2人の子どもの4人家族で、福井市の越廼地区と国見地区の地域おこし協力隊に就任しました。


伊藤さんは「子育てするのにとても良い環境。キャリアをいかして東京との人脈もいかして福井と東京をつなげられるような架け橋を作れるような仕事がしたい」と話していました。

都会から地方に移り住み、住民と協力して地域の活性化に向けた活動を展開する地域おこし協力隊は最も長くて3年の任期です。

拠点を置くのは、沿岸部にある福井市の越廼サテライトオフィスで、越廼地区は65歳以上の高齢化率が4割以上と少子高齢化が深刻になっています。

版画家の伊藤さんはものづくりをする作家が家族で暮らしながら作品を発信することで、地方と都会とを結びつける移住モデルになりたいと意気込んでいます。

福井2019.12.02 16:23

越前水仙が咲き始め 年末には見ごろに

スイセンの三大群生地の1つ・越前海岸で、越前水仙が咲き始め、年末に見ごろを迎えます。


冷たい雨と日本海の風に耐えるように咲いている白く可れんな越前水仙です。

越前町の越前岬水仙ランドで数輪が咲き始め、秋の初めに必要なまとまった雨の時期が遅れたことから、開花も去年より半月ほど遅くなっているということです。

ここでは1500万本が自生していて、年末年始にかけて満開を迎えます。

越前水仙は雪が降ると花がしおれてしまいますが、新たに次の花が咲くということで、来年の3月まで楽しむことが出来ます。

福井2019.12.02 16:00

クリスマスバージョンのイルカショーが人気

12月に入り各地でクリスマスムードが高まる中、水族館では人気者のイルカたちがツリーを飾り付けて拍手を集めていました。


坂井市の越前松島水族館では、今年も人気のイルカショーがクリスマスバージョンになる季節を迎えました。

2頭のバンドウイルカが、観客の投げ込んだリースをプールの中から拾い集め、クリスマスツリーに飾り付けました。

イルカとサンタ姿のトレーナーとの息ぴったりの様子に、子どもたちは釘付けでした。

クリスマスバージョンのイルカショーは、今月25日まで続きます。

福井2019.12.02 15:51

坂井北部丘陵地で季節外れのヒマワリ

冷たい雨が降る中、坂井北部丘陵地のヒマワリ畑では、夏の刈り取りで落ちた種から再び300本ほどが育ち、季節外れの花を咲かせています。


ヒマワリが咲いているのは、坂井市三国町池上のフルーツライン沿いにある「ひまわりパーク」です。

ここでは、地元の人たちが夏の観光客向けに1ヘクタールの畑でヒマワリを育てていて、見ごろが終わった8月に刈り取りました。

この際にこぼれた種が成長し、冬に入ってから300本ほどが季節外れの花を咲かせました。

ヒマワリの背丈は、30センチから50センチと夏に比べて4分の1の高さで、直径も半分ほどですが、鮮やかな黄色い花が冷たい雨にしっとりと濡れていました。

季節外れのヒマワリは、今月中ごろまで楽しめそうです。

福井2019.12.02 10:38

伝統のたたき網漁が始まる~若狭町・三方湖

若狭町の三方湖で、伝統の「たたき網漁」が始まり、体長50センチほどのコイやフナが網に掛かり、まずまずの出だしとなっています。


三方湖の「たたき網漁」は、およそ400年続く伝統の漁法で、漁師が湖面を青竹で勢いよく叩き、冬眠している魚を驚かせて、仕掛けた網に追い込むもので、冬の風物詩にもなっています。

初日の1日は、地元の鳥浜漁協の漁師が、7隻の小舟に乗り込んで漁を行ないました。

仕掛けた刺し網には、体長40センチから50センチのコイやフナが掛かかり、初日の水揚げは、およそ90匹と平年並みで、まずまずの出だしだということです。

伝統の「たたき網漁」は、さらに湖の水温が下がるこれから本格化し、来年の3月末まで続きます。

福井2019.12.01 16:12

オリックス吉田正尚選手が野球教室~福井市

福井市出身でプロ野球オリックス・バファローズの吉田正尚選手が、地元で野球教室を開き、子どもたちに熱血指導しました。


プロ野球オリックス・バファローズで活躍する吉田正尚選手の野球教室は、出身の福井市のフェニックススタジアムで開かれました。

吉田選手は、子ども達が試合をしているなかサプライズで登場し、バッティングを披露しますと、子ども達からは歓声が上がっていました。

またこのあと、児童と一緒に素振りをするなどして、持ち前の長打を打つコツなどプロの技を伝えるとともに、「ちゃんとピッチャーを見て、ピッチャーの投げるフォームをイメージして打つように。」とアドバイスするなど、熱血指導していました。

野球少年たちは、吉田選手の一流の技術を間近で感じ、プロ野球への憧れを高めていました。

福井2019.12.01 12:51

県指定天然記念物のサザンカ見頃~おおい町

おおい町の民家の庭で県指定天然記念物のサザンカが見頃を迎えていて、枝いっぱいに咲いた白い可憐な花が美しさを競っています。


見頃を迎えているのは、おおい町神崎にある堀口家のサザンカです。

高さが9.7メートル、幹回りは1.5メートルで、巨木のサザンカは全国的に珍しく、昭和52年には県の天然記念物に指定されています。

4本に分かれた枝によって丸みを帯びた傘のような形をしていて、一重の白い花にわずかに赤い斑が入っているのが特徴です。

堀口家のサザンカはおよそ1週間後には満開となり、来月いっぱいまで楽しめるということです。

福井2019.11.30 11:52

子宮頸がん検査が自宅で簡単に~福大が研究

子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を手軽に調べられる市販の検査キットの有効性を、福井大学が国内で初めて確認し、がん予防や受診率向上につなげたいとしています。


この研究は福井大学医学部が、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスがいないか検査する市販の検査キットの有効性を調べたものです。

今年1月から県内の女性100人を対象に調査したもので、自宅でキットを使い検査した場合と医師の検査結果とを比較したところ、一致率が88%で精度が高いことが分かりました。

さらにウイルス感染からがん化する前の段階では、医師が検査した場合と100%同じ結果が得られたということです。

子宮頸がんの発症は若い女性に多いものの、男性医師への抵抗感などから県内の受診率は4割にとどまっていて、福井大学などでは今後は市町と連携して県内でがん検診を受けていない女性にキットを送り、受診率の向上につなげたいとしています。

福井2019.11.30 10:47

小浜市内の自動車整備工場でセアカゴケグモ

猛毒の特定外来生物、セアカゴケグモが小浜市内の自動車整備工場で見つかり、県が注意を呼び掛けています。

今月26日に整備していた軽自動車の車体下から、メス1匹と卵を従業員が見つけました。

セアカゴケグモは神経毒を持つ特定外来生物で、咬まれると激しい痛みや吐き気を引き起こし、子どもやお年寄りは重傷化する恐れもあります。

見つかった軽自動車は普段は関西で使用されていることから、県は県内の定着の可能性は低いとみていますが、見つけても近寄らないよう注意を呼び掛けています。

なお県内でセアカゴケグモが見つかったのは、2014年7月に福井市内で確認されて以降2例目です。

福井2019.11.29 18:10

若狭地方の伝承料理にしんのすし出荷始まる

若狭地方の伝承料理、にしんのすしの出荷が小浜市で始まり、需要の高まりで、JA若狭では去年より1割多いおよそ1.5トンの出荷を見込んでいます。

にしんのすしは、身欠きニシンと塩漬けした大根それに米こうじをあわせて漬け込んだ若狭地方の伝承料理で、ほど良い酸味とニシンの旨味で飽きのこない味が特徴です。

小浜市のJA若狭では、30年以上前からにしんのすしを作っていて、作業員が樽から取り出し出荷用にパック詰めしていました。

にしんのすしは北前船の帰港地を中心に広まったとされていて、寒い時期に漬け込むことでゆっくりと発酵が進み、旨味が一層増します。

JA若狭では今月から来年3月にかけて、月に350キロのペースで出荷します。

最近では家庭で手作りする家が減っていることから、店舗での需要が増えていて、JA若狭では去年より1割多いおよそ1.5トンの  出荷を見込んでいます。

福井2019.11.29 15:07

恐竜博物館の恐竜サンタはラグビーポーズ

勝山市の県立恐竜博物館にフクイサウルスのサンタクロースが登場し、クリスマスムードを盛り上げています。

真っ赤な帽子と衣装に白いひげをつけて、勝山市の県立恐竜博物館に登場したのは、全長4.7メートルのフクイサウルスのサンタクロースです。

今年のテーマは、日本中が熱気に包まれたラグビーで、手にはラグビーボールを持ち、相手のタックルをかわしながらスをするシーンを表現しています。

恐竜博物館をクリスマス色に染めているフクイサウルスサンタと、 恐竜が飾られたクリスマスツリーは、来月24日まで見ることができます。

福井2019.11.29 14:29

福井で初氷観測~各地で今季1番の冷え込み

県内は初氷を観測するなど放射冷却の影響で凍る朝を迎え、各地で
今シーズン1番の冷え込みとなりました。

このうち大野市では、水田にたまった水に氷が張っていました。

けさは福井市でも気象台が初氷を観測し、去年より11日、平年より3日早くなっています。

地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、各地の最低気温は大野で氷点下1.3度、南越前町の今庄で氷点下1.1度、勝山で氷点下0.6度などと凍る朝を迎え、10か所の観測地点のうち8か所で今シーズン1番の冷え込みでした。

県内はこのあと晴れ、夕方からは曇りや雨となる予想です。

福井2019.11.29 09:19

保育無償化など福井県少子化対策が対象拡大

3人目の子どもの保育料や健診費用を無料にする県の少子化対策は、来年度から対象を2人目の子どもまで広げることになり、子育て世代の負担軽減を目指します。

県はこれまで3人目の子どもについて、出産前までの健診費用や小学校入学までの保育料を無料にする、「3人っ子応援プロジェクト」を進めてきました。

この支援策の対象を2人目の子どもまで広げる方針を、きょう開会した12月定例県議会で杉本知事が説明しました。

県は具体的な支援計画を年度内にまとめ来年度からスタートする方針で、子育て世代の負担を減らすることで少子化対策を一層加速させる方針です。

福井2019.11.28 15:58

福井市の大安禅寺に一足早く門松

今年も残すところ1か月あまりとなる中、福井市の大安禅寺には一足早く門松がお目見えし迎春ムードが漂っています。

福井市田ノ谷町の大安禅寺に登場したのは、高さ2.2メートルの大きな門松です。

今年は国の重要文化財に指定されている本堂などの大規模な修復工事が進められているため、これまでの寺の入口から仮の本堂に通じる菖蒲園の入口に場所を変えて設置しました。

けさは庭師と檀家の人たちが、縁起が良いとされる竹をはじめ松や葉ボタンそれにナンテンなどを飾り付けて仕上げていました。

来年に向けたテーマは「無事」で、何事も自分の心のあり方次第で  無事と言える心境を大切にし、次世代の礎を築ける年にして欲しいとの願いが込められています。

けさは県外から参拝客が訪れ、一足早く迎春ムードを味わっていました。

福井2019.11.28 15:04

大本山永平寺たくあん漬け~少子化で本数減

大本山永平寺で恒例のたくあん漬けが始まり、少子化の影響で雲水が減る中、漬け込む本数はこの10年で5分の1に減っています。

たくあん漬けは、曹洞宗大本山永平寺の漬物専用の蔵で始まりました。

雲水らが直径1メートルの大きな樽にあわら市産の干し大根を敷き詰め、塩と唐辛子それに米ぬかをまぶして重ねていました。

永平寺では10年前に300人いた雲水が、少子化の影響で120人にまで減っています。

たくあんも多い年には1万5000本を漬けていましたが、今年漬け込むのは5分の1にまで減った3000本です。

たくあんは春先には食べ頃を迎え、修業する雲水の食事をはじめ参拝客への精進料理でも振る舞われます。

福井2019.11.28 10:41

福井市で衝突事故 車外放出の児童が重体

けさ福井市の市道で事故があり、軽自動車同士が交差点で出合い頭に衝突して、後部座席に乗っていた男子児童が外に放り出され、意識不明の重体となっています。


事故があったのは、福井市成願寺町の市道交差点です。

警察と消防の調べによりますと、きょう午前7時50分ごろ、福井市稲津町の保育士、丸山あゆみさん37歳の運転する軽自動車が、左から来た軽自動車と出合い頭に衝突しました。

このはずみで、丸山さんの車の後部座席に乗っていた小学4年生の9歳の息子が車の外に投げ出され、頭を強く打って意識不明の重体です。また、同じく後部座席にいた3歳の娘も軽いケガをしました。

現場は信号機の無い見通しの良い交差点で、警察が事故の原因を詳しく調べています。

福井2019.11.27 17:19

県職員の金品授受で年内に職員倫理規定策定

県は幹部職員ら109人が高浜町の元助役から現金や商品券などを受け取っていた問題を受け、報告義務などを盛り込んだ倫理規定を年内にも策定します。


この問題は、県の幹部職員とOB合わせて109人が、高浜町の元助役から現金や商品券それに純金の小判などを受け取っていたもので、このうち29人が儀礼の範囲を超えていました。

杉本知事は定例会見で再発防止策として、年内にも新たに策定する県職員の倫理規定について説明しました。

一定額以上の金品を受け取った場合の報告義務などを盛り込む方針で、職員の相談窓口も設けて体制を強化し、信頼回復につとめるとしています。

福井2019.11.27 16:25

文化財の屋根修復に使うカヤの天日干し

全国の文化財の茅葺屋根の修復に使われるカヤの天日干しが、小浜市の中名田地区で始まり、来年の春に800束を出荷します。


小浜市深野の茅場で始まった天日干しでは、背丈が2メートルから3メートルのススキを刈り取ってワラで束ね、土台に立てています。


屋根を葺くのに使うカヤは、乾燥させると青みがかった軸が黄色く変わり、丈夫で長持ちするようになるということです。

住民らでつくる組合が耕作放棄地に自生しているカヤを10年以上前から有効活用していて、来年の5月まで乾燥させ京都の修復の専門業者に去年と同じ800束を出荷します。

出荷したものは、全国の文化財などで茅葺屋根の修復に使われる他、小浜市にある萬徳寺の書院の屋根の一部にも使われています。

福井2019.11.27 16:17

福井市の住宅密集地で作業小屋全焼

きのうの夜、福井市の住宅密集地で火事があり、農作業用の小屋が全焼した他、隣接する住宅3棟の一部を焼きました。

この火事によるケガ人はいませんでした。


火事があったのは、福井市高木北4丁目の無職、清水仁吉さんの作業小屋です。

警察の調べによりますと、きのう午後10時10分ごろ火が出て、木造2階建ての小屋あわせて76平方メートルを全焼した他、隣接する住宅3棟の雨戸などを焼いておよそ30分後に消し止められました。

火が出た当時、小屋に誰もおらずけが人はいませんでした。

近所の人によりますと、小屋では日中ストーブを使って農作業をしていたということで、警察と消防で火事の原因を詳しく調べています。

福井2019.11.27 12:11

福井出身音楽家らのコンサートに小5を招待

県内の小学生が、プロのオーケストラと県内出身の音楽家たちによる特別コンサートを鑑賞し、三味線とクラシックの異色のコラボレーションを楽しみました。

プロのオーケストラによる迫力ある演奏から幕を開けた特別コンサートは、坂井市出身の世界的指揮者・小松長生さん指揮のもと「威風堂々」などの有名なクラシック曲や、児童も参加しての「新福井県民歌」の演奏など、子どもたちにも親しみやすい内容です。

このうち、福井市出身の谷川祐司さんによる津軽三味線の演奏では、和とクラシックの不思議な音の調和に、児童たちが真剣に耳を傾けていました。

コンサートはきょうから4日間の日程で続き、県内184校の小学5年生あわせて8000人が招待されます。

福井2019.11.26 16:32

越前柿の干し柿づくり最盛~種なく甘味凝縮

あわら市で、種がなく甘味が凝縮された特産の越前柿の干し柿づくりが最盛期を迎えています。

あわら市特産の越前花咲干し柿は、表面があめ色になるまで乾かします。

あわら市内の柿の生産農家で作る組合ではこの秋、坂井北部丘陵地で収穫した越前柿の皮をへたを残して機械でむいたあと、室内で半月ほど吊るして、あめ色になるまで乾かしています。

さらに形を整えて、中身の水分が均等になるよう1個1個丁寧に手でやさしくもんでいました。

甘味が凝縮されておいしく、幅広い世代に人気がある越前花咲干し柿は、年末までに例年並みのおよそ3万個を生産する予定で、あわら市の「きららの丘」や坂井市内の道の駅などで、来月から本格的に販売を始めます。

福井2019.11.26 16:24

中京からの観光客出迎える恐竜親子冬ごもり

福井県の東の玄関口で、中京方面からの観光客を出迎えている人気の恐竜親子が、豪雪で傷まないよう倉庫に冬ごもりしました。


本格的な冬を前に引っ越しをしたのは、大野市和泉地区の道の駅・九頭竜にあるティラノサウルスの親子です。

雪の重みで傷まないよう頑丈な倉庫へ移動する、体長12メートルと体長4・6メートルの人気者を、地元の園児たちが見送りました。

恐竜親子は、雪がとけて暖かくなる来年の3月下旬に戻り、福井県の東の玄関口で、中京方面からの観光客を出迎えます。

福井2019.11.26 10:54

行政と市民の協力で「福井市型」の除雪を

各地で冬支度が進む中、暮らしの中の心配の1つが道路の除雪です。

町内で除雪機を買って、みんなで雪捨て場を確保する。積雪のシーズンを前に行政の補助と住民の協力とを組み合わせた福井市型の除雪体制について考えます。


福井市にあるオートバイの専門店が、この時期最前列に並べているのが小型の除雪機です。

販売しているのは18万円から96万円の12種類で、2年前の記録的な大雪を受け、先シーズンは100台もが売れました。

町内の歩道や集会所の前など公共スペースの除雪が、市民の力で進むようにと、市は今年から自治会が除雪機を購入する際の補助制度を使いやすくしました。

80万円を上限にした価格の2分の1の補助は変わりませんが、去年まで2つの自治会で共有することとしていたものを、1つの自治会でも申請できるようにしたのです。

除雪が出来てもまちなかでは雪の捨て場が無いという課題も抱えています。

福井市全体では1800あるうちの330の自治会が、大型の除雪車が入れない市道を抱えています。

新門前自治会も2年前の大雪で苦労した経験があります。自分達で除雪をした上に雪を置いておく場所がないのです。

福井市では、事前に申請することで空き地を雪捨て場にできる仕組みを設けているがあまり知られていないのが現状です。

雪捨て場にすると、土地の持ち主に固定資産税と都市計画税の一部が補助される優遇措置もある。新門前自治会では去年から4か所の土地を申請しましたが、このケースを含め市内での登録は8つの自治会であわせて15か所に留まっています。

狭いまちなかにおいては、除雪はもちろんどかした雪をどこに置いておくのかも自治会の共通した課題です。行政の補助にそこで暮らす人たちの協力を組み合わせることが「福井市型」の除雪対策の1つです。

福井2019.11.25 16:26

不審者対策で保育園にネットランチャー導入

飛び出る網で不審者の動きを抑える秘密兵器の配備が、福井市の保育園などで始まり、保育士らが使い方を学びました。


紐を引くと発射した網が不審者の体に絡みつくネットランチャーは、福井市の防犯協会が子ども園や保育園など市内の15の園に贈りました。

このうち、社保育園では保育士らが仕組みや使い方を学びました。

防犯協会では、3年以内に今回を含めた福井南警察署管内の38か所全ての園に贈ることにしています。

福井2019.11.25 16:13

六呂師高原の人気者ポニーが越冬で引っ越し

多い年には積雪が3メートルにもなる六呂師高原で、ミニ動物園のポニーたちが落ち葉の道のりを歩き、冬を越すための小屋を目指しました。


大野市の六呂師高原にあるミニ動物園から、800メートル離れた小屋を目指したのは、人気の5頭のポニーたちです。

あたりの紅葉が終わった落ち葉の道のりを、手綱を引かれて大人しく歩いていました。

ここでは多い年には1メートルから3メートルの積雪があるため、ミニ動物園はきょうから閉園し、ポニーたちは丈夫な作りの小屋の中で冬を越します。

なお、動物園に帰ってくるのは来年の4月下旬で、今度は力いっぱい走り回る広場を楽しみに春の道のりを戻ります。

福井2019.11.25 15:39

福井市長選挙を前にポスター掲示板を設置

県都のリーダーを決める福井市長選挙を前に、市内にポスター掲示板が設置され、日に日に選挙ムードが高まっています。


このうち、福井市役所の前にも高さ2.1メートル、幅1.8メートルのポスター掲示板が設置されました。

市の選挙管理委員会では、公園や学校それに住宅街などあわせて684か所に掲示板を設置することにしています。

福井市長選挙には、現職で4期目を目指す東村新一氏(66)と、元警察官僚の黒川浩一氏(46)。それに元福井市議で共産党の西村公子氏(64)が出馬を表明しています。

新幹線延伸を見据えたまちづくりや、財政再建など課題山積の県都のリーダーを決める選挙は、来月8日に告示、15日に投開票されます。

福井2019.11.25 10:43

地村保志さんが訴え「拉致問題を次世代に」

北朝鮮の拉致問題の早期解決を目指す集会が敦賀市で開かれ、拉致被害者の地村保志さんが「風化を防ぐためにも、次世代に伝えることが重要」と強く訴えた。


集会は「救う会」が敦賀市で開いたもので、およそ500人が参加した。

この中で小浜市の拉致被害者・地村保志さんは、去年6月から市内の小中学校で続けている拉致問題の講演を紹介し、「風化を防ぐためにも次世代に伝えることが重要」と強く訴えた。

このほか集会には、拉致被害者の横田めぐみさんの弟の拓也さんも参加し、早期解決を訴えた。

福井2019.11.24 18:17

半年の練習の成果披露 坂井市で子供歌舞伎

坂井市丸岡町で子供歌舞伎の公演があり、子ども役者が半年間の稽古の成果を披露した。


今年の演目は「傾城反魂香」で、原作は近松門左衛門の人形浄瑠璃だ。

生まれつきの吃音・発音障害がある主人公が、周囲の人たちに思いを伝えられずに苦労しながらも、絵師を目指していく物語で、演出家の水口一夫さんが脚色した。

8人の子ども役者は、2人のOBとともに、この半年間、週末や夏休みを中心に稽古を続けて演技を磨いてきたもので、感情や表現豊かに見せ場を作り、成果を披露した。

会場には、大勢の観客が詰めかけ、拍手と声援を送っていた。

福井2019.11.24 15:20

高校生ピッチャーの肩・肘を無料検診

高校生ピッチャーを対象にした、肩や肘の検診が福井市内であり、効果的なストレッチ方法を学ぶなど、ケガ防止への意識を高めてい た。


検診には、県内の高校の野球部に所属するピッチャー100人が参加した。

選手たちは、超音波を使って肩や肘の骨や靭帯に異常がないかチェックしたあと、関節の柔軟性を確認し、理学療法士から効果的なストレッチ方法を学んだ。

検診は、中学生や高校生を中心に投手の投げすぎによる肩や肘の故障が問題となっていることから、県高野連が初めて企画した。

選手たちはアドバイスを冬場のトレーニングにいかし、更なるパワーアップを誓っていた。

福井2019.11.24 11:52

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