福井のニュース

北國銀行福井支店行員3億6000万円着服

北國銀行福井支店の行員が、福井県内の顧客に融資した貸出金など、3億6000万円余りを着服していたことが分かった。


着服していたのは、北國銀行福井支店に勤務していた26歳の男性行員。

銀行によると、男性行員は2018年8月から2019年10月にかけて、福井県内の4つの取引企業に融資した貸出金を、金庫や別の口座で保管する名目として現金を交付せず、3億3000万円を着服。

福井県内の2人の預金合わせて3000万円も着服していた。

着服した金は、遊興費などに使ったとみられていて、いまだ1億5500万円は返還されていない。

男性行員は、発覚前の2019年10月に自主退職。

北國銀行は刑事告訴を検討。

福井2020.02.21 17:39

ホッケーの町で五輪目指す2選手児童と交流

東京オリンピック出場が期待される、ホッケー福井クラブの選手たちが、夢に向かって努力することの大切さを地元の小学生に伝えた。


ホッケーのまち、越前町の朝日小学校で6年生を前に講師を務めたのは、ホッケー男子の日本代表で社会人チーム・福井クラブの三谷元騎選手と渡辺晃大選手。

三谷選手は「夢を叶えるにはどうしたらいいか」の質問に対し、「まずは目標を見つけて、毎日その目標に向かって10分間考える時間を作ることが大切」とアドバイス。

児童は、「失敗してもずっとくよくよせずにいるというのが心に残った」と話していた。

児童たちは、「頑張ってください」などとメッセージを書いた国旗をプレゼントし、東京オリンピック出場へのエールを贈った。

ホッケーの日本代表16人は6月に決まる。

福井2020.02.21 16:50

自ら受け取る卒業証書の和紙手すき~大野市

春に大野市の和泉小学校を巣立つ6年生が、地元に伝わる穴馬紙をすき、3月に卒業証書として受け取ります。


300年あまりの歴史がある穴馬紙をすいたのは、大野市の和泉小学校の6年生3人に5年生の5人が加わった8人です。

児童たちは秋に、近くの山で原料のコウゾやノリウツギをとっていて、6年生にとっては校章の透かしを入れた手すきの和紙が卒業証書になります。

和紙をすいた6年生は「とても楽しかったし、和泉の伝統について しっかり触れることができた」や、「難しかったけど楽しいし、記憶に残るようなことができてよかった」と話していました。

手すきの卒業証書は、3月17日の式典で受け取ります。

福井2020.02.21 10:01

真っ白な越前がに~福井県の三国港で水揚げ

坂井市の三国港で真っ白な越前がにが水揚げされ、珍しい姿が話題になっている。


坂井市の越前松島水族館で、真っ赤なカニと一緒に展示しているのが、甲羅や脚まで真っ白な越前がに。

2月14日に坂井市の三国港で水揚げされたもので、水深320メートルほどの海底で他のズワイガニと同じように獲れた。

水族館では、白くなった原因は分からないが、非常に珍しく状態も良いため、当面の間ほかのズワイガニと一緒に展示するとしている。

福井2020.02.20 16:17

民家や商店など90軒にひな人形~高浜町

民家や商店に飾られた様々なひな人形が鑑賞出来る、恒例の若狭たかはまひなまつりが開幕し、今年はつるし雛で彩られた華やかなひな人形も展示。


若狭たかはまひなまつりは、のぼり旗を目印に、高浜町の旧丹後街道沿いの民家や商店など、およそ90軒にひな人形を飾っている。

明治から平成まで、それぞれの家庭で飾られた人形は装束や顔立ちも様々で、訪れた見物客が足を止めてじっくりと見入っていた。

今年は空き家を活用したギャラリーを2週間限定で公開していて、手縫いのつるし雛で彩られた華やかなひな人形が鑑賞できる。

イベントは3月3日までで、2月23日には仮装したひなまつり行列が旧丹後街道を練り歩く。

福井2020.02.20 15:18

ミズガニ漁解禁で初せり~脱皮のズワイガニ

日本海の冬の味覚が手頃な価格で楽しめるミズガニの漁が解禁し、庶民の味として20日夕方から食品スーパーなどの店頭に並ぶ。


越前がにの水揚げで県内トップを誇る越前漁港では、19日から漁が解禁となったミズガニの初せりが行われた。

ミズガニは脱皮して半年以内のオスのズワイガニ。

食べやすさとみずみずしい味わいが人気だが、資源保護の観点から年々漁期が短縮されている。

せり初日の20日は、1パイあたり700円から2400円で取引されていた。

福井2020.02.20 13:45

頭にすり鉢かぶり無病息災~鯖江市の中道院

すり鉢をかぶり無病息災を祈願する鯖江市のすりばちやいとは、最近ではスマートフォンに家族の写真を表示して御利益を願う参拝客も増えている。


すり鉢の形をした護摩炉を頭にかぶり、無病息災を祈願するすりばちやいとは、鯖江市の中道院で1000年以上の歴史を持つ伝統行事。

中には離れて住んでいたり、仕事や学校で来ることができない家族のために写真を持ってくる参拝客もいるが、最近ではスマートフォンの画面に写真を表示させる人が増えている。

スマーとフォンを手にした参拝客は「本人が来られないので、家族7人が健康で今年1年過ごせますように願った」と話していた。

すりばちやいとは、頭がよくなるとも言われていることから、受験の合格を祈願する参拝客も。

福井2020.02.20 10:06

坂井市の小学校で「2分の1成人式」

坂井市の小学校で19日、二十歳の半分の10歳を迎えた児童達が2分の1成人式に臨んだ。

父親や母親らに見せたのは、それぞれの特技で成長した姿で感謝を伝えた。


二十歳の半分にあたる10歳の年に2分の1成人式に臨んだのは、坂井市の三国南小学校の4年生だ。

32人の児童たちは、それぞれの特技を披露することで自らの成長した姿を見せた。

例えば書道では「お父さんお母さんいつもありがとう」の文字で、素直な気持ちをストレートに伝えた。

また、生け花ではおしとやかな仕草で季節の花を華やかに生けて、成長を見せていた。

この他、運動ではサッカーボールを巧みに操ったドリブルを披露したほか、二重跳びの元気な姿を見せて感謝の気持ちを伝えていた。

保護者は「10年間しっかり成長なと感じた。これからも学校生活を楽しんで欲しい」などと話していた。

19日は素直な気持ちを綴った手紙も手渡し、10年分の感謝を伝えると涙ぐむ保護者の姿も見られた。

福井2020.02.19 17:53

「SAKEMAN」が日本酒の仕込みを体験

アメリカで日本酒の魅力を広めている4人のマスクマンが19日、大野市の酒蔵で仕込みの知識を積み、ニューヨークやロサンゼルスで情報発信します。


冷え込む奥越の朝。酒米が蒸しあがった酒蔵に蒸気が立ち込める。

蔵人たちに混ざり現れたのは、アメリカからやって来たマスクマンたち。4人はSAKEMANとして、ニューヨークとロサンゼルスを拠点に現地で日本酒を卸し酒の魅力を広めている。

19日朝は、清酒の「花垣」を醸造する大野市の南部酒造場で櫂棒を握り、タンクの中の酒米やこうじを混ぜ合わせ、蔵の雰囲気や仕込みの過程の香りなどを知識として吸収していた。

日本酒の輸出量はアメリカが最も多く、高級品を中心に人気が高いという。

サケマンの4人は、大野の酒の特徴をSNSで発信するほか、知識や経験をもとに現地の日本酒イベントで魅力を広める。

目標はアメリカ全土に日本酒を普及させることで、家庭でも気軽に楽しめるような環境を目指したいとしている。

福井2020.02.19 14:40

越前和紙の里でミツマタの花が咲き始め

越前和紙のふるさと、越前市の今立地区では和紙の原料としても知られるミツマタの花が、例年より1か月も早く咲き始めている。


黄色くてかわいらしいミツマタの花。

越前市大滝町の和紙工場の軒先で先週末から咲き始めたもので、暖冬の影響で例年より1か月も早いという。

中国原産のミツマタは、古くから和紙の原料の1つとして使われていて、今でも紙幣の原料として利用されている。

平安時代の貴族にも愛され、万葉集にも度々登場する「ミツマタ」。越前和紙のふるさとに春の訪れを告げている。

福井2020.02.19 11:11

敦賀市の児童が学校近くの北陸道の役割学ぶ

積雪が観測された敦賀市で、児童たちが除雪方法など高速道路の役割を学んだ。


高速道路の役割を学んだのは敦賀市の咸新小学校の6年生たち。

学校のすぐ側に北陸自動車道が通っていることなどから、社会科の授業の一環で取り組んだ。

ネクスコ中日本の職員から、歴史や役割それに大型車を使った除雪方法などを学んだ。

また、高速道路での事故や故障した時の対処方法なども学び、交通安全への意識も高めた。

福井2020.02.18 17:13

給食で福井の六条大麦を具材とストローに

福井特産の六条大麦を使った一風変わった給食が福井市の小中学校に登場し、大麦の茎のストローを使って環境配慮の役割も学んだ。


子どもたちに人気のコロッケは、具材に福井特産の六条大麦と角ふを使い、ふわふわの食感に。

東京の共立女子大学で栄養学を学ぶ学生たちが考案した献立で、18日から福井市の小中学校の給食に出されている。

六条大麦は食物繊維が豊富で、麻生津小学校の児童たちは、地元の特産品の一風変わったメニューを味わった。

また、大麦の茎をそのまま使った天然素材のエコなストローも使った。

栄養価が高く、エコなストローにも変身する六畳大麦を通して、児童たちはふるさとの特産品の新たな魅力を感じていた。

福井2020.02.18 16:56

福井県が2020年春に京都事務所新設へ

福井県は2020年春から、京都府に新たに事務所を新設する方針。若者のUターン就職の後押しや外国人観光客の増加などを目指す。


18日開会の2月定例県議会で杉本知事は、4月から京都市に新たに県の事務所を立ち上げる方針を説明。

2019年の春に高校を卒業した生徒4000人のうち、最も多い470人あまりが京都に進学する中、事務所には就職に関するアドバイザーを配置しUターンを後押しする。

また多くの外国人観光客が訪れる京都の観光協会と連携することで、福井をめぐる新たな観光ルートの開発も目指す。

北陸新幹線の大阪までの全線開通を見据え、京都に拠点を置くことで、人口減少対策や観光戦略を進める。

福井2020.02.18 13:25

“新型コロナ”で敦賀港への寄港取りやめへ

新型コロナウイルスの影響で、大型クルーズ船のダイヤモンド・プリンセスは4月に敦賀港に寄港予定だった運行を取りやめる。


ダイヤモンド・プリンセスの運営会社によると、2020年の春に横浜港を発着し、国内や韓国をめぐるツアー合わせて5本の運行の取り止めが決まった。

乗客から新型コロナウイルスの陽性反応が相次ぐ中、通常のサービス体制に戻るまでに時間がかかるためで、4月15日に敦賀港に寄港する予定だった便も含まれている。

また、敦賀港がルートに入る8月以降の3便のツアーの実施も未定で、詳しくは申し込み先の旅行会社に問い合わせてほしいとしている。

福井2020.02.17 18:27

福井市文化会館 2020年度末で閉館へ

福井市は17日、老朽化している文化会館を2020年度末で閉館し、機能をフェニックスプラザに移す計画を明らかにした。


福井市の東村市長は17日の定例会見で、築50年が経過して老朽化が進む文化会館の今後の運営方針を明らかにした。

現在の建物を2021年の3月に閉館し、機能をフェニックスプラザに移すもので、文化会館を新しく建て直すかどうかは白紙としている。

また17日は、福井市の新年度予算案についても説明した。一般会計は1148億円と過去最大の規模で、3年後の新幹線開業を見据え、県都の顔となる福井駅前の再開発事業などに今年度よりも9億円あまり多い36億円を計上している。

財政再建を進める福井市は、施設の廃止や事業の見直しそれに職員給与のカットなどによって、2018年度の決算が18億円の黒字に転じていて、一般企業の貯金にあたる財政調整基金に3億円を積み立てる。

また2020年度には、ガス事業の民間譲渡による繰入金からも7億6620万円を積み立てる。これにより、2020年度末には11億円の貯金ができる見通しで、積極型の予算を組みながら財政再建も着実に進めていくという。

福井2020.02.17 18:18

小浜漁港でハタハタの水揚げが最盛期

小浜漁港で、冬の味覚・ハタハタの水揚げが最盛期を迎えている。

庶民の味は今年はサイズが小さいものの、去年並みの量が獲れている。


シーズン真っただ中のハタハタだ。うろこがなく細長い姿と背中の模様が特徴で、焼き魚としてはもちろん唐揚げにして食べるとおいしい冬の庶民の味だ。

県内でハタハタの水揚げが2番目に多い小浜漁港では14日、7隻でおよそ3・5トンの水揚げがあった。

ハタハタは水深100メートルから400メートルの砂や泥にいて、小浜市やおおい町から底引き網漁の漁船が連日出航している。

2月上旬から始まった若狭湾での水揚げは今が最盛期で、今年はサイズが10センチ前後を中心に去年より小さいものの、平年並みの量が獲れているという。

県漁連小浜支所では、3月上旬までに去年並みのおよそ40トンの水揚げを見込んでいる。

福井2020.02.17 14:34

勝山左義長まつり 祭りムード高まる

奥越に春を呼ぶ勝山左義長まつりを前に、まちなかを彩る短冊や絵行燈の準備が進んでいて、祭りムードが徐々に高まっている。


今週末から始まる勝山左義長まつり。まちなかには、赤や緑のお馴染みの短冊が取り付けられ、祭りムードを盛り上げている。

一方、地元の壮年会のメンバーが手作りしているのが、通りに飾る絵行灯だ。

川柳と絵で祭りの会場を盛り上げるもので、今回はラグビーワールドカップや東京オリンピック、それにクマの大量出没などを表現したものが目立った。

奥越に春を呼ぶ勝山左義長まつりは、2月22日と23日に開かれ、市内12のやぐらで軽快な左義長ばやしが響く。

福井2020.02.17 11:13

自民党県連の次期会長に山崎会長が続投へ

自民党県連の次の会長に山崎正昭参議院議員が続投することとなり、「成果を重く受け止める」と決意を示した。


自民党県連の総務会では、次の会長候補者に山崎正昭参議院議員の選出を了承した。

次の会長をめぐっては、山崎会長と福井2区選出の高木毅衆議院議員が意欲を示していた。

2年前の前回の会長選出では選出方法で意見が対立し、県連内にしこりが残ったため

今回は国会議員で協議を重ね、山崎会長の続投で一本化した。

山崎会長は「成果重く受け止めている」と話していて、続投は2月29日の県連大会で正式に決まる。

福井2020.02.16 19:44

EXILE橘ケンチさんら福井の酒など堪能

EXILEのメンバーとファンが福井市の酒蔵や観光地などを巡り、福井の豊かな食文化や自然に触れた。


EXILEのパフォーマー橘ケンチさんと一緒に福井市内の酒蔵などを巡るツアーには、日本酒好きのファン23人が参加した。

このうち一乗谷朝倉氏遺跡そばのレストランでは、福井の郷土料理や福井市の常山酒造の日本酒を味わった。

橘さんは「食材の豊富さだったり、福井の魅力にたくさん気づくことができたので、僕が感じた体験を部員(ファン)のみなさんにも味わってもらえたら」と話していた。

参加した人たちは福井の豊かな食文化や自然に触れていた。

福井2020.02.16 12:02

料理人の卵が恩師に感謝の料理を振る舞い

この春卒業する小浜市の調理師専門学校の学生たちが、恩師に自慢の料理を振る舞い、感謝の気持ちを伝えた。


小浜市の青池調理師専門学校の学生22人が開いた食事発表会には、小学校から高校時代の恩師が招かれた。

学生たちは、魚介たっぷりのパエリアや、有名料理人・陳健一さん直伝の麻婆豆腐など、2か月前から試作や改良を重ねた自慢の料理を振る舞った。

恩師らは料理を味わうと、教え子と会話を弾ませ、成長を喜んでった。

中学校時代の恩師の一人は「よく頑張って3年間通って、こんな素敵な卒業発表会に招いていただいて、本当に幸せだ」と話していた。

また学生は「料理を作っている時は、いっぱい食べてもらえるか心配だったけど、とてもおいしいと言ってくれたので、とても嬉しい」と笑顔を見せていた。

感謝の気持ちで料理を振る舞った学生たちは、この春からプロの料理人として、それぞれ新たな一歩を踏み出す。

福井2020.02.15 16:23

星空研究で福井工大が人工衛星打ち上げへ

宇宙をテーマに研究を進めている福井工業大学が成果を発表し、今後、超小型の人工衛星を打ち上げ、星空観察を観光に活用するための詳細なデータを収集する。


福井工業大学では、人工衛星から得たデータを地域振興や観光に活用しようと2016年から研究を続けていて、これまでの成果を発表した。

このうち、人工衛星に搭載されたカメラのデータをもとに、まちの明かりが星空の観測にどのような影響を与えるかを研究したチームは、地上から星空の明るさを測定したデータと組み合わることで、天体観測に適した条件を報告した。

来年度には、星空観察への影響が大きい、地上の青色の光を観測できる超小型衛星の打ち上げを予定していて、研究の精度を向上させたうえで、星空観察を観光資源として提案したいとしている。

福井2020.02.15 14:29

自転車の高齢男性が軽自動車にはねられ重体

14日夕方、鯖江市の県道で事故があり、自転車で道路を横断していた70代の男性が、軽自動車にはねられ意識不明の重体となっている。


事故があったのは、鯖江市下河端町の県道だ。

警察によると、14日午後5時50分頃、近くの会社役員・宮前正雄さん70歳が自転車で道路を横断していたところ、左から走って来た軽自動車にはねられた。

この事故で、宮前さんは全身を強く打ち、骨盤の骨を折るなどして、意識不明の重体となっている。

現場は、片側一車線の直線道路で下り坂となっていて、警察では軽自動車を運転していた鯖江市小泉町の無職・前田美枝子さん84歳が前をよく見ていなかったものとみて、事故の原因を調べている。

福井2020.02.15 11:39

福井県立恐竜博物館に恐竜ひな人形現る

ひな祭りを前に、勝山市の県立恐竜博物館に怖くてかわいい恐竜ひな人形がお目見えし、来館者を出迎えている。


烏帽子をかぶり、手にしゃくを持ったのは勇壮なフクイラプトルの男雛。

きらびやかな十二単を身にまとったのはフクイサウルスの女雛。

3月3日のひな祭りを前に、勝山市の県立恐竜博物館にリアルな恐竜ひな人形がお目見えした。

お披露目式では地元の園児たちが歌を披露し、元気いっぱいにひな祭りムードを盛り上げた。

怖くてかわいい恐竜ひな人形は3月10日まで展示。

福井2020.02.14 15:11

救急救命士らが新型コロナ二次感染防止学ぶ

鯖江市で新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者が出た場合に備え、救急救命士らが搬送のポイントを確認した。


新型コロナウイルスへの感染の疑いがある患者を搬送する際の、二次感染防止の方法を学んだのは、鯖江・丹生消防組合の救急救命士ら隊員50人。

救急車の車内に養生テープを張り、ウイルスの飛散を防ぐことや、感染防護服の袖口に手袋を上からかぶせるなど、ウイルスが設備や体に付着しないためのポイントを確認した。

福井2020.02.14 14:59

新型コロナ受け坂井市が嘉興市に防護服発送

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、坂井市が中国の友好都市に支援物資として医療用の防護服。


坂井市が、友好都市提携を結んでいる中国の嘉興市に送るのはゴーグルやマスク、それに手袋を含めた医療用の防護服のセット。

嘉興市からの依頼を受け、市の防災備蓄品の一部から480着を用意した。

友好都市提携は2013年から続いていて、14日は職員が箱詰めをして、「頑張れ」を意味する中国語のメッセージを張り付けた。

支援物資は1か月後に現地に届けられる。

福井2020.02.14 11:06

児童が三味線とビオラの演奏を鑑賞~勝山市

勝山市の児童が、和楽器の三味線と洋楽器のビオラによる演奏を鑑賞し、和と洋のハーモニーに触れて音楽の新たな魅力を感じていた。


勝山市の成器西小学校で演奏したのは、福井市出身でドイツを拠点に活動するビオラの笠川恵さんと、世界各地で演奏活動をする三味線の本條秀慈郎さん。

笠川さんの両親が勝山に住んでいるのが縁で、毎年市内の小学校で  演奏を披露している。

今年は全校児童170人あまりが、三味線とのコラボレーションを       楽しんだ。

普段はあまり聞くことのない和楽器と洋楽器のハーモニーに、児童たちは音楽の新たな魅力を感じていた。

福井2020.02.13 15:42

福井海上保安署に新型巡視艇あさぎり配備

福井海上保安署に新型の巡視艇が配備され、不審船や救難者を早期に発見するため、船体に複数のカメラを設置するなど監視機能を強化している。


1月末に福井海上保安署に配備された新型の巡視艇「あさぎり」は、全長が33メートルの幅6.5メートルで、重さが100トン。

プロペラ推進から高圧の水流で動くウオータージェット推進に変更し、スピードは36ノット以上と従来の巡視艇よりも高速で移動できる。

また暗闇でも不審船や救難者を早期に発見するため、操舵室の上に複数のカメラを設置するなど、監視機能を強化。

船内には沖合での活動に備えて、シャワー室や洗濯機なども設置されるなど、充実した装備で海の安全を守る。

福井2020.02.13 15:36

空き家の福井県知事公舎は売却の方針

杉本知事の就任後、空き家状態となっている福井県知事公舎について、県が売却する方針を固めた。


県が売却するのは、福井市若杉にある知事公舎をはじめ、敷地内にある副知事公舎と秘書課長公舎の3棟。

このうち知事公舎は、26年前に県が3億円をかけて整備した木造平屋建てで、公務などを行う公邸と生活拠点となる私邸に分けられている。

西川前知事までは住まいとして使っていたが、杉本知事はマンションを購入したため、去年4月から空き家状態となっていて、活用策が検討されていた。

土地の使用目的に制限があり、利活用が難しいと判断したもので、 新年度の当初予算案に売却手続きの費用など700万円を盛り込んだ。

福井市に取得の意向が無い場合に、一般競争入札で民間へ売却する。

福井2020.02.13 14:48

福井県新年度予算案は新幹線開業の備え重点

県の新年度当初予算案は新幹線開業への備えに重点を置き、有名タレントと伝統工芸のコラボ商品も開発する。


県の新年度の当初予算案は、3年後に迫る北陸新幹線県内延伸への備えに重点。

PRでは、有名タレントが福井の伝統工芸とコラボしたオリジナル商品を開発し、イベントで発信する事業などに7000万円を盛り込む。

また恐竜ファンが県内を回遊しやすいよう、新たに恐竜列車や恐竜ホテルを整備する。

杉本知事の就任後初の本格的な予算編成は749の事務や事業を見直し、例年の倍の140の新規事業を創出。

予算案は一般会計が4872億円と過去10年で最大規模。

福井2020.02.13 11:13

県議会の石川議員がカラ出張認め議員辞職

県議会の石川与三吉議員が12日、44件のカラ出張のほとんどを認め、辞職した。

不正に受け取った政務活動費280万円を返還するとしているが、県議会は引き続き説明責任を果たすよう求めている。


敦賀市選出の石川与三吉議員は、2013年から4年間の44回にわたるカラ出張のほとんどを認め、不正に受給した政務活動費280万円あまりを返還する考えを示した。

一連の責任を取るとして、12日、田中宏典議長に辞職願を提出し、受理されている。

カラ出張の原因については、事務所の職員が勝手にウソの報告書を作り、提出したためで「まったく知らなかった」と釈明した。

一方で、事務所の職員は石川県議に資料を渡され、書類を作成したと話しているということで、主張は対立している。

県議会では、石川県議に引き続き、説明責任を果たすよう求めている。

福井2020.02.12 18:01

福井和泉スキー場がようやくオープン

暖冬による雪不足が続いていた大野市の福井和泉スキー場は、積雪が多いところで70センチに達し、予定よりも2か月近く遅れて12日、ようやく今シーズンの営業をスタートした。


大野市の和泉地区にある福井和泉スキー場では12日、待ちに待ったオープンを前に、スタッフが早朝からリフトの座席を取り付け、オープンの1時間前には、駐車場やゲレンデで県外からのスノーボーダーが準備をしていた。

福井和泉スキー場は、11日までの寒波で、積雪が30センチから70センチに増えた。全面滑走とまではいかなかったが、予定よりも2か月近く遅れてようやく今シーズンの営業をスタートした。

12日の県内は、各地で最高気温が15度を超えるなど3月下旬から4月中旬並みの陽気だったが、スキー場にとっては上がりすぎる気温は心配の種だ。

現在の運営会社になった2008年以降、営業出来なかった年はなく、2月のオープンは初めてだという。

なお、営業期間が短くなるため、今年のシーズン券は来年も使えるという。

福井2020.02.12 15:43

福井市の児童が豆腐づくりにチャレンジ

福井市の児童たちが12日、みそ汁や冷ややっこなどで普段から食べている馴染みの豆腐を手作りし、出来立ての風味は一味違ったようだ。


豆腐を手作りしたのは、福井市の豊小学校の3年生だ。

市内の豆腐店から、豆乳に本にがりを加える際に素早く混ぜるといったポイントを教わった。

中には、うまく固まらない児童もいたが、それぞれが出来たてを味わった。

普段の食卓で、みそ汁や冷ややっこなどにして食べている馴染みの食材だが、手作りの出来立ての風味は一味違ったようだ。

福井2020.02.12 15:12

丹南は新たな枠組み 県立高校入試出願開始

県立高校入試の出願が12日から始まり、新年度からの丹南地区の高校再編に伴い、新たな枠組みで願書を受け付けている。


このうち、福井市の高志高校でも、12日午前9時から受付が始まり、中学校の教員が願書を持ち込んでいた。

県教育委員会によると、今年の県立高校入試の募集定員は、全日制と定時制であわせて4313人となっている。

また、新年度からの高校再編で、武生商業と武生工業は武生商工高校として出願を受け付けている他、鯖江高校に統合される丹南高校は募集を停止している。

願書の受付は14日正午までで、志願変更は2月20日から25日まで。なお、学力検査は3月5日と6日に行われ、12日に合格発表が行われる。

福井2020.02.12 11:32

柴で神主役を叩く「柴の実入れ神事」高浜町

高浜町の神社で11日、カシとサカキの枝葉で作った柴で神主役を勢いよく叩く「柴の実入れ神事」が行われ、今年1年の豊作や豊漁を祈願した。


高浜町青の青海神社に江戸時代から伝わる伝統行事「柴の実入れ神事」は、県の無形民俗文化財に指定。

実入れの儀では、神主役の男性が神のお告げの宣命式祝詞を読みあげますと、7人の氏子が一斉に立ち上がり、カシとサカキの枝葉で作った柴で神主役を勢いよく叩いた。

叩き終えた後に、周りにたくさんの柴が落ちていると、その年は豊作豊漁になると伝えられている。

町内外の漁業や農業の関係者ら30人が参列し、実入れの儀を終えると玉ぐしを奉納して、今年1年の豊年や豊漁それに商売繁盛を祈願した。

福井2020.02.11 14:47

福井出身直木賞作家の藤田宜永さん追悼展示

1月30日に亡くなった福井市出身の直木賞作家、藤田宜永さんの追悼展示が県ふるさと文学館で続いていて、原稿や色紙も見ることができる。


福井市出身の直木賞作家、藤田宜永さんの追悼展示は、福井市の県ふるさと文学館が会場で、小説やゆかりの品などあわせて95点を並べている。

藤田さんはミステリー小説を経て恋愛小説を書き、2001年には東京と長野を舞台に、4人の男女が繰り広げる複雑な恋愛関係を描いた「愛の領分」で、直木賞を受賞。

展示では、「愛の領分」のワープロ原稿の複製や直筆の色紙、それに数々の小説が並ぶ。

追悼展示は来月25日まで入場無料で、藤田さんの56冊の作品も貸し出し。

福井2020.02.11 10:55

カラ出張疑惑の石川議員 辞任の意向伝える

44回にわたるカラ出張疑惑が持ち上がった、県議会の石川与三吉議員が10日、所属する会派の執行部に辞任の意向を伝えたことが分かりました。

一方、各会派の代表は今後の対応について本人からの説明の場を設けることで一致しています。


県議会は10日、各会派の代表者を集めた会合を開き、カラ出張疑惑について、石川与三吉議員本人からの説明の場を設けることで意見が一致しました。

田中宏典議長は「マスコミ報道の内容を覆すというか、石川議員が主張する内容にはなってないので、そういったことを説明できる材料も含めて説明を願いたい。その上で議会としてどうするかを考えたい」と話していました。

この疑惑は、敦賀市選出の石川議員が2013年から4年間で、実際には行っていないカラ出張を44回にわたり繰り返したとされるもので、政務活動費280万円あまりを不正に受給した疑いが出ています。

議会事務局の聞き取りに対し、石川議員は疑惑を否定しましたが、十分な説明はされていません。

石川議員は会派の会合に姿を見せず、関係者によりますと、10日、所属する県会自民党の執行部に辞任の意向を伝えたということです。

福井2020.02.10 18:06

JRでシステム障害 県内でもカード使えず

10日朝早く、全国のJRでシステム障害が起き、県内でもみどりの窓口や券売機でクレジットカードが一時使えなくなりました。


JR西日本金沢支社によりますと、10日午前4時ごろから、全国のJRでシステム障害が起き、券売機やみどりの窓口でクレジットカードが使えなくなりました。

県内でも利用客に影響が出て、システムはおよそ5時間後の午前9時前に復旧しました。

利用客の1人は「テレビで見てきたので現金を持ってきた。最近あまりキャッシュを使わなくなってきたので知らなかったら困ったと思う」と話していました。

JRによりますと、クレジットカードの取り引きを処理するシステム会社のサーバーに不具合が出たということで、詳しい原因を調べています。

福井2020.02.10 16:23

永平寺町でハウス栽培のタラノメ収穫始まる

永平寺町で10日、ハウス栽培のタラノメの収穫が始まり、暖冬の影響で例年より3日から4日早く出荷しています。


7センチほどの大きさに育ったタラノメは、ほろ苦い風味とシャキッとした歯ごたえが特徴の春の味覚です。

永平寺町松岡宮重のハウスでは、暖冬の影響で例年より3日から4日早く収穫が始まっています。

温度や湿度それに明るさを管理することで、例年通りの高品質に育ったということです。

収穫は3月下旬まで続き、あわせて150キロを市場や直売所に出荷します。

福井2020.02.10 16:12

週明けの県内は各地で断続的に雪

週明け10日の県内は、冬型の気圧配置で各地で断続的に雪が降っていて、午後からも雪混じりの天気となる見込みです。


10日朝の県内は、冬型の気圧配置で各地で断続的に雪が降っています。

午前11時現在の各地の積雪量は、大野市の九頭竜で4センチ、敦賀で2センチとなっています。

福井地方気象台によりますと、10日の夕方6時までに降る雪の量は、多いところで嶺北の平地で2センチ、山地で10センチ、奥越で15センチ、嶺南の平地で1センチ、山地で10センチに達する見込みです。

午後からも雪混じりの天気となる見込みで、11日にかけて次第に冬型の気圧配置は緩む見通しです。

福井2020.02.10 11:58

木の実などの発芽具合で作柄を占う 小浜市

木の実や種の発芽の具合で農作物の作柄を占う全国的に珍しい神事のオイケモノが小浜市で行われ、今年も豊作間違いなしと判定されました。


小浜市の加茂神社で行われた神事では、区長らが上宮のご神木の根本から掘り出した木箱を社務所で開封しました。

オイケモノは、「埋けるもの」という意味で7種類の木の実や種を木の箱に入れて土に埋めその発芽の具合で農作物の作柄を占います。

今年は、シイの実や芋の一種のトコロなどから芽や根が勢いよく出ていて「豊作間違いなし」と判定しました。

全国的にも珍しい伝統神事は1000年以上続くとされ、毎年旧暦の1月16日に行なわれていて、国の選択無形民俗文化財に指定されています。

福井2020.02.09 17:58

スポーツ選手の入賞祝賀会 福井市

国内や海外で活躍したスポーツ選手たちを称えた祝賀会が福井市内のホテルで開かれ選手たちは更なる活躍を誓っていました。


祝賀会を開いたのは金井学園で、福井工業大学や工大福井高校の選手や指導者など200人あまりが出席しました。

このうちゴルフ部は、大学では去年春の岐阜オープンクラシックで
織田信亮選手が優勝したほか、高校でも杉浦悠太選手が全国選手権で春夏連覇を果たしています。

空手の平田京選手が茨城国体で優勝したほか、馬術部と女子硬式野球部は全国大会で日本一に輝きました。

選手たちは、支えてくれた人たちに感謝を述べ、次の目標に向かって更なる飛躍を誓いました。

福井2020.02.09 11:16

児童たちがお水送りの松明作りに挑戦

若狭に春を告げる伝統神事のお水送りを前に、小浜市の小学校で児童が松明づくりに挑戦し、ふるさとへの理解を深めました。


参加したのは、小浜市の小浜美郷小学校の6年生50人です。

児童たちは、お水送り保存会のメンバーや保護者の手ほどきを受けながら乾燥したシバや杉の葉を5枚の杉の板で囲み組み立てていきました。

お水送りは、毎年3月2日行われる伝統行事で1200年もの間地域で守られてきました。

松明づくりは、小学校の統合に伴い去年3月に閉校した遠敷小学校で20年以上続いた行事を 引き継いだものです。

なお、来月2日のお水送りには児童たちも手作りした松明を担いで
松明行列に参加します。

福井2020.02.09 11:11

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース