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任期満了で退任の西川知事が職員にエール

4期16年福井県のかじを取った西川知事が退任し、最も印象深い出来事に福井国体の総合優勝をあげ、新時代の発展へ職員にエールを送りました。


任期の最終日を迎えた西川一誠知事は、県庁で退任式に臨み、幹部職員たちに最後のエールを送りました。

4期16年に渡って福井県のかじ取り役を務め、北陸新幹線の金沢・敦賀間の工期短縮や、3回連続での幸福度日本一、それに半世紀ぶりの福井国体の総合優勝など福井の発展へ確かな道筋をつけていましたが、今月の知事選で敗れ、5期目の当選は実現しませんでした。

きょうは次の知事の杉本氏が県庁を訪れ、業務を引き継ぎました。

西川知事の在任期間は5844日。

あすからは新時代の発展に向け、杉本体制がスタートします。

福井2019.04.22 16:45

令和の新時代に JR北鯖江駅に梅を植樹

平成も残すところ9日。

JR北鯖江駅では、元鉄道マンが新元号の令和にゆかりのある梅の木を植えて、新時代の繁栄を願いました。

また、新時代を目前に鉄道グッズを展示して、駅への親しみを深めようとしています。


新元号の令和を記念し、JR北鯖江駅の構内に梅を植樹したのは、北鯖江駅の名誉駅長を務める鯖江市の門田吉雄さん84歳です。

門田さんは旧国鉄に就職して丸岡駅長などを歴任しました。

退職後にJRから無人駅の北鯖江駅の「名誉駅長」を委嘱され、週に1回ボランティアで、待合室の掃除や乗客へのあいさつを続けています。

きょうは梅に添える杭に、令和が決まった際に引用された万葉集の歌を書き込んだあと、白加賀という品種の梅を植えました。

植樹には、JRの関係者や地元の人も駆け付けてくれました。

門田さんは新時代を前に、鉄道グッズを駅の待合室に展示する準備をしています。

34年間務めた鉄道マン時代の制帽や名札の他、門田さんが集めた記念切符など、40点の展示は今月28日から始まります。

福井2019.04.22 15:39

坂井市三国町の植物園でシャクナゲが見ごろ

さわやかな青空のもと、坂井市内の植物園で「花木の女王」ともいわれるシャクナゲが見ごろを迎え、さまざまな色の花が楽しめます。


真っ赤な花は西洋シャクナゲのネリアブレッド。

薄くやさしいピンクは、日本シャクナゲです。

シャクナゲは大きな花が特徴で、気品ある美しさから「花木の女王」とも言われています。

坂井市三国町崎の清水植物園では、日本と西洋のシャクナゲ100種類をあわせて2000本育てていて、順番に見ごろを迎えています。

また、ここでは八重桜も見ごろで、シャクナゲと美しさを競い合っています。

清水植物園のシャクナゲは、今月下旬にかけて時期をずらして順番に咲き、入場無料で鑑賞出来ます。

福井2019.04.22 13:12

激戦の敦賀市長選挙は現職の渕上氏が再選

統一地方選挙の後半戦。

現職と新人の一騎打ちとなった敦賀市長選挙は、現職の渕上隆信氏が、700票差の激戦を制して再選を果たしました。


きのう投開票が行われた敦賀市長選挙は、現職の渕上隆信氏(58)が1万5829票、新人の米澤光治氏(51)が1万5128票で、渕上氏が701票差の激戦を制して、再選を果たしました。

なお、投票率は58.21パーセントと、4年前の前回を10ポイントあまり下回りました。

福井2019.04.22 10:29

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