石川のニュース

寒気入った県内 11月上旬並みの気温に

朝から雲に覆われ北よりの冷たい風が入った県内は、日中11月上旬並みの気温となった。16日は天気が回復して気温も上がる見込みだ。
一時的に西高東低の気圧配置となり、寒気が入った県内。朝の気温はほぼ平年並みだったが、どんよりとした雲に覆われ、北よりの風も入ったため、日中の気温の上がり方は鈍くなった。最高気温は、金沢で18.5℃、七尾で16.5℃など、ほとんどの地点で11月上旬並みの肌寒さだった。気象台によると、16日、17日は高気圧に覆われ、晴れて気温も上がるが、金曜日と土曜日は雨が降る見込みで、天気の移り変わりの早い1週間となりそうだ。

石川2019.10.15 21:19

北陸新幹線 全線開通におおむね1~2週間

台風19号の影響で金沢・東京間の直通運転ができなくなっている北陸新幹線。JRは、全線運転再開までには概ね1~2週間かかるという見通しを示した。
台風19号の影響により、長野県の車両センターでは千曲川の堤防が決壊し、浸水。北陸新幹線の車両全体の3分の1にあたる10編成・120両が水につかった。そして、15日、上空から撮影した現場の最新の映像では、水が引き、新幹線の車体がはっきりと見えている。それでも、そう簡単に復旧とはいかないようだ。北陸新幹線はその車両センターの浸水により、金沢と新潟の糸魚川間、それに、東京・長野間で折り返し運転中。15日からは糸魚川・上越妙高間での運行も一部で再開されされた。しかし、飯山と長野の間で冠水による信号装置への被害が判明し、JRでは全線での運転再開には概ね1~2週間かかるという見方を示している。こうした事態を受け、JRでは北陸新幹線の代わりに、米原や京都経由で東京方面へ向かうよう案内している。輸送人員を増やすため、名古屋方面とを結ぶ特急「しらさぎ」は当面の間、車両を増設して対応するという。そして、新幹線から飛行機に切り替えたという人で小松空港は早朝から混み合った。航空各社は、小松・羽田便について、15日は20便中12便でより多くの乗客を乗せられるよう、機体を大型のものに変更した。16日以降もこうした対応をとる予定だが、小松から東京方面への便の予約は今週いっぱいはほぼ満席状態となっている。

石川2019.10.15 21:19

金沢のオウム後継団体 関係機関が対策会議

金沢を拠点に活動を続けているオウム真理教の後継団体について、15日、関係機関による対策会議が開かれ、施設や団体の近況などが報告された。
金沢市昌永町には、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分離した「山田らの集団」の拠点施設があり、公安調査庁などが警戒にあたっている。15日、金沢市役所で開かれた対策会議には周辺住民や警察、市の担当者らが集まり、札幌にある「アレフ」の拠点施設では、信者が増加傾向にあることなどが報告された。こうしたことを踏まえ、金沢の施設の近隣住民でつくる対策協議会は、9月からメンバーを増やし、パトロールを強化しているという。先週の金曜日には信者とみられる3人の男女が出入りしている様子が確認されたという。

石川2019.10.15 21:15

金沢の神明宮「あぶりもち神事」始まる

藩政時代から300年以上続く伝統の「あぶりもち神事」が、金沢市の神明宮で始まった。
「あぶりもち神事」は加賀藩2代藩主の前田利長が、厄除けのために清めたお餅を振る舞ったことが始まりとされる厄除けの神事で、毎年春と秋の年2回、行われている。初日は、お祓いで使う御幣の形に切り、串に刺したお餅が神前に奉納されたこのお餅はあぶったものを食べると無病息災、家の玄関などに飾ると厄除けやお守りになるとされていて、多くの参拝客が買い求めていた。このあぶりもち神事は17日まで行われる。

石川2019.10.15 21:11

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