山梨のニュース

「台風」接近へ 未明から激しい雨の予想

 台風に変わる可能性がある熱帯低気圧の影響で、県内はあす未明から雷を伴った激しい雨が降る見込み。
 
 熱帯低気圧は、午後3時ごろ種子島の東の海上にあって1時間に約45キロの速さで北北東に進んでいる。
 熱帯低気圧は今後、台風に変わり28日明け方に山梨に最接近する見込み。
 この影響で、28日未明から明け方にかけて県内は多い所で1時間に40ミリの激しい雨が降る恐れがある。
 28日午後6時までに予想される雨量は峡南と富士五湖が100ミリ、それ以外の地域が80ミリとなっている。
 甲府地方気象台は、落雷や激しい突風にも注意を呼び掛けている。
 台風接近を前に峡東地域の農家は、対策に追われた。
 山梨市の農家では、風雨でブドウが傷つかないよう房に袋をかける作業に追われた。
 峡東地域では今シーズン、降ヒョウの被害が相次いでいるため、農家からは季節外れの台風が、さらなる収穫量の減少につながらないか心配する声が聞かれた。
 一方、富士北麓地域では、既に強い風が吹き始めていて、午後4時ごろ富士スバルラインの2合目付近で倒木があり、5合目に向かう上り線は通行止めとなった。

山梨2019.06.27 18:58

「きずなの日」小中の目標達成は4割余り

 教員の多忙化解消のため、放課後に会議や部活動を行わない「きずなの日」の取り組みで、目標を達成できた県内の小中学校は昨年度、4割余りにとどまったことが分かった。
 これは27日、県教育委員会が開いた「教員の多忙化対策検討委員会」で報告された。
 昨年度は、放課後に会議や部活動を行わない「きずなの日」を原則月に2回、年間で20回以上設けることを目標としていた。
 しかし、小中学校で目標を達成したのは109校で率にして43・6%にとどまったという。
 一方、月1回、年間12回が目標だった前年度と比べると、目標を達成した学校は44校、17・2ポイント増加していて、県教育委員会の担当者は「制度の浸透は進んできている」とも分析している。
 なお、県立高校や特別支援学校では昨年度、「きずなの日」の目標を達成した学校が全体の76・6%に達した。

山梨2019.06.27 18:32

梅雨空に映える妙法寺のアジサイ見ごろ

 富士川町の妙法寺で、約2万株のアジサイが境内を彩っている。
 アジサイ寺として知られる富士川町の小室山妙法寺では、青やピンクなど色とりどりのアジサイ約2万株が見頃を迎えている。
 アジサイは30年ほど前に植えられ、地域住民の手によって大切に育てられている。
 ことしは、春先の低温や雨不足で見頃は1週間ほど遅れたが、例年通り、色鮮やかな花を咲かせている。
 境内には、多くの見物客が訪れ、梅雨空に映えるアジサイの彩りを楽しんでいた。
 アジサイの見頃は来月中旬までで、今月30日までは恒例の「あじさい祭り」が開かれている。

山梨2019.06.27 18:27

参選挙前に選挙違反取締本部を設置

 来月4日の参議院選挙の公示を前に県警は27日、選挙違反の取締本部を設置した。
 取締本部は、県警本部と県内12の警察署に設置され、捜査員が選挙違反の取り締まりにあたる。
 このうち県警本部では、捜査二課の入り口に看板を設置した。
 県警によると、前回の参議院選挙では文書掲示や文書頒布による警告が10件あった。
 また、近年はSNSを使った選挙活動が加熱していて前回の参院選でも、公示前に候補者の名前を掲示したケースに警告したという。
 県警では、違反があった場合には厳正に対処していくとしている。

山梨2019.06.27 18:20

企画展「すばらしき甲斐の山々」県立図書館

 山梨県立図書館で、26日から企画展「すばらしき甲斐の山々」が始まった。会場には日本山岳写真協会山梨支部の会員が撮影した四季折々の写真およそ60点が並んでいる。
 輿水忠比古さんの作品は、紅葉した木々の向こうにそびえ立つ瑞牆山を写し、山岳写真コンテストで最優秀賞に輝いた力作。また清水清さんの作品は、曇天の御坂山塊で雲の切れ間から光が差した一瞬を切り取ったもので、「ときめきの瞬間」と名付けた。
 作品はいずれも故郷の山の魅力を知り尽くした会員ならではの目線で切り取られていて、山登りをしない人も美しさに心を奪われる。この写真展は今月30日まで開かれている。

山梨2019.06.26 18:53

大規模停電 原因は配線ミス

 24日、県内で起きた大規模停電の原因で、落雷に加え変電所の配線ミスが被害の拡大を招いたことが新たに分かった。停電は24日午後3時25分ごろ、県内の12の市と町で発生し、最大14万8200世帯への送電が止まった。
 東京電力・パワーグリッド山梨総支社は25日、停電の原因は長野県伊那市の送電鉄塔への落雷と説明していたが、26日に詳細な調査を進めた結果、電線がつながっている南アルプス市の釜無白根変電所で、配線ミスがあったことが新たに分かった。
 今年2月に行われた工事を委託した業者が、回路接続を誤り、その後、職員が立ち合い点検したがミスに気づけなかったという。山梨総支社は今後、すべての配電所の点検を進め、再発防止に努める考え。

山梨2019.06.26 18:45

国会閉幕 事実上の選挙戦始まる

 参議院選挙の日程が7月4日公示、21日投開票に決まった。通常国会も閉幕し、各党は事実上の選挙戦に突入した。政府は26日午前の臨時閣議で参院選の日程を7月4日公示、21日投開票と決定した。通常国会も閉幕し、10月に予定される消費税の引き上げや憲法改正の是非、夫婦2人の老後の費用が2千万円不足するとされた年金問題などをめぐり、各党は事実上の選挙戦に突入した。
 今回の改選議席は選挙区74、比例区50の合わせて124議席で、山梨選挙区では現職と新人の2人が立候補を表明し、与野党対決の構図で、前哨戦を本格化させている。自民党の現職・森屋宏氏は地域ごとに決起集会を開いていて、自民党籍を持つ長崎知事とのパイプも強調しながら浸透を図っている。元杉並区議で無所属の新人・市来伴子氏は野党統一候補として立憲民主党などが支援に回りあいさつ回りや、ミニ集会で知名度の向上に努めている。
 自民、立憲両党は山梨選挙区を「重点区」に位置づけていて、前哨戦は今後党本部の応援を受けながら、さらに過熱しそうだ。

山梨2019.06.26 18:36

富士山登下山道調査

 山開きを前に、富士山で登山道の調査が行われ、石積みの崩落で通行止めが決まっている8合5勺までの安全が確認された。担当者は登山者の混乱を防止するため、現地で誘導方法などを現地で確認した。調査は山開きを前に登山者の安全を守るため、県や富士吉田市が登山道や下山道に積雪や危険箇所がないか毎年行っている。
 去年秋の山頂付近の石積みの崩落で、ことしは山開きに山頂に登頂できないことから、26日は通行止めになる8合5勺周辺で、登山者を誘導するための手順や、登山道を閉鎖するためのバリケードの位置などを確認した。8合5勺までの登山道周辺に雪はなく、例年通り登山できるという。
 こうした中、山小屋では、例年通り登山客の受け入れ準備が進んでいる。8合目の白雲荘では梅雨の晴れ間を利用して外に布団を干す作業が行われていた。関係者は「ことしも多くの人に安全で思い出に残る富士登山を楽しんでほしい」と話していた。

山梨2019.06.26 18:29

外国人雇用管理セミナーを開催 山梨労働局

 人手不足が深刻化する中、山梨労働局は、外国人労働者を雇用する企業を対象にした雇用管理セミナーを開いた。甲府市内で行われたセミナーには県内企業106社が参加し、労働局などから雇用管理について説明を受けた。
 山梨労働局によると、県内の外国人労働者数は、ここ数年で急増していて、今年4月からは新たな在留資格「特定技能」の制度が始まり、さらなる増加が予想される。こうした中、労働局は企業に対して、国籍で差別しないことや、労働契約を母国語で説明するなど適切な労務管理をするよう求めた。
 山梨労働局は「新たに、外国人労働者を雇用する企業も増えており、制度の適切な理解が必要」と話している。

山梨2019.06.26 18:23

山中湖で大会コースを清掃

 東京五輪の開幕まで400日を切った。来月21日に行われる自転車ロードレースのプレ大会を前に、山中湖村では26日、コース沿線の清掃活動が行われた。清掃はおもてなしの心で選手たちを迎えようと、村の職員や村民およそ100人が参加して行われた。
 参加者は、本大会やプレ大会のコースとなる国道や県道周辺のごみをおよそ25㌔にわたって拾い集めたほか、コースに危険な場所がないか確認した。山中湖村によると、26日の1日で、空き缶やペットボトルなどおよそ4・5トンのごみを回収したという。
 来月21日のプレ大会は、本番を想定して行われ、当日は多くの村民がボランティアとして大会運営に参加する。

山梨2019.06.26 18:17

免許返納制度 理解と協力呼びかけ

 運転免許証の自主返納制度を周知するキャンペーンがJR甲府駅前で行われた。このキャンペーンは、高齢ドライバーによる悲惨な事故が全国的に相次いでいることから、自主返納制度を知ってもらい、高齢者らに自分の運転を見つめなおすきっかけにしてもらおうと、県警は初めて実施した。
 JR甲府駅前では、警察官ら15人が、高齢者らに制度について説明したり、高齢ドライバーの暴走事故によって、家族を亡くした遺族のメッセージが書かれたチラシを配った。
 県警によると、県内での去年の自主返納者は2439人で98・4%が65歳以上だった。

山梨2019.06.26 18:12

レスリング文田選手 世界へ公開練習

 東京オリンピック出場へ王手をかけたレスリングの文田健一郎選手が練習を公開した。韮崎市出身の文田選手は今月16日の全日本選抜選手権で優勝。9月にカザフスタンで開かれる世界選手権出場を決めた。この世界選手権でメダルを獲得すれば、東京オリンピックの日本代表に決まる。
 文田選手は25日、横浜市の日本体育大学でトレーニングを公開し、念願のオリンピック出場へ向け、「オリンピックの決勝で自分の手が上がる瞬間まで気を抜かずに、金メダルを獲得するんだ!という気持ちを持ち続けてレスリングに取り組みたい」と決意を語った。

山梨2019.06.25 18:56

山開き 登山ツアー内容変更や中止検討

 来月1日の富士山山開きに山頂まで登れないことが確実となり、旅行会社は登山ツアーの内容変更や中止の検討など、対応に追われている。山小屋にもキャンセルの問い合わせが寄せられ関係者は影響の拡大を懸念している。
 富士山の吉田口登山道は、去年秋の台風の影響で、山頂付近の石積みが崩れ、通行できない状況になっている。山梨県は24日、来月1日の山開きまでには復旧工事が間に合わず、当面の間8合5勺での折り返しが続くことを発表した。このため山開きの日に富士登山ツアーを企画している大阪の旅行会社は、目的地を山頂から8号5勺に変更するかツアー自体を中止するか検討を迫られているという。26日までに対応を決めるが、既に、ツアーの申し込み客からキャンセルも出ているという。また都内の旅行会社は宿泊先である本八合目で折り返すツアーに変更したところ、半分の客がキャンセルや日程変更を申し出ている。
 一方、8号5勺にある山小屋「御来光館」では、先月の予約開始時からHPなどで、山頂付近の登山道の崩落を知らせていたため、これまでにキャンセルは220件に上っている。25日も電話や電子メールで問い合わせが相次いでいて、来月1日の山開きから10日間の予約は例年の半分程度のおよそ900人にまで落ち込んでいるという。山小屋関係者は山頂でのご来光の人気が根強いことから影響の拡大を懸念している。県は登山道に流れ出た石積みの撤去や仮設防護柵の設置工事に着手したが、復旧の時期について見通しは立っていない。

山梨2019.06.25 18:52

大規模停電 原因は長野県での落雷

 24日、県内で起きた大規模停電の原因が、長野県での落雷によるものだったことが、東京電力・パワーグリッド山梨総支社の調査で分かった。停電は24日午後3時25分ごろ、県内の12の市と町で発生し、最大14万8200世帯への送電が止まった。
 東京電力・パワーグリッド山梨総支社が原因を調査した結果、停電が起きたのと同じ時間に、長野県伊那市の送電鉄塔に落雷があったことが分かった。この結果、送電線がつながっている南アルプス市の釜無白根変電所で電流の遮断装置が作動し、そこから先にある16カ所の配電用変電所に電気を送れなくなったため、大規模停電につながったと判断した。
 山梨総支社は「多くの皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない。リスクの低減や再発防止に努めたい」としている。

山梨2019.06.25 18:45

ドクターヘリ出動 昨年は過去最多

 昨年度のドクターヘリの出動件数は581件で、過去最多だった前の年度を上回った。これは25日に開かれた運航調整委員会で報告された。報告によると、昨年度の出動要請は647件で実際に出動したのは581件だった。出動件数は前の年度を42件、率にして7・8%上回り過去最も多くなった。
 件数の増加について、県立中央病院はドクターヘリの定着が理由だと説明している。一方、消防の覚知からヘリの出動要請まで平均16分かかっていることが報告され、県立中央病院の担当医は「他県と比べて時間が長い。重症患者の治療のためにはもっと早い要請が必要」と指摘した。

山梨2019.06.25 18:40

熱中症搬送最多ペース 予防へ啓発活動

 熱中症の搬送者数が、過去最多だった去年を上回るペースで増加している。25日は、さらに暑さが増すのを前に、熱中症予防を呼びかける啓発活動も行われた。消防庁によると、ことし4月末から23日までに、県内で熱中症により搬送されたのは55人で、年間で過去最多となった去年の同時期をすでに13人上回っている。
 25日も甲府で最高気温が29・7℃となるなど、各地で真夏日に迫る暑さとなり、甲州市では、68歳男性が、熱中症で搬送された。こうした中、甲府地区消防本部は管内のスーパーで、熱中症の予防を呼びかける啓発活動を行った。啓発活動では、職員が「涼しい服装で日焼けを避ける」「のどが渇かなくてもこまめに水分補給をする」などの熱中症対策が書かれたうちわやちらしをスーパーの利用客に配っていた。
 熱中症で搬送された人の6割は軽症と診断されていることから、甲府地区消防本部は「意識すれば未然に防げる症状も多いので対策をしっかりとってほしい」とも呼びかけている。

山梨2019.06.25 18:35

高齢者事故防止へサポカー体験会

 全国的に高齢ドライバーによる事故が相次いでいる中、北杜市で高齢者向けのサポカー体験会が行われた。
 この体験会は、長坂自動車教習所が6月25日の無事故の日に合わせて、高齢者を対象に開催した。25日は、市内在住の高齢者ら40人が参加し、先進安全技術を活用した「セーフティ・サポートカー」を体験した。
 サポートカーを体験した高齢者からは、最新技術へ期待する声が聞かれた。長坂自動車教習所は「最新の事故対策を知り悲惨な事故を防いでほしい」と話している。

山梨2019.06.25 18:23

甲府ブランドに木成り甘熟プラム

 甲府市は市内で収穫された木成り甘熟プラムを「甲府ブランド」に認定した。「甲府ブランド」は甲府らしさを発信できる特産品などを市が認定する制度。
 今回は、中道地区で20年ほど前から栽培されているスモモの木成り甘熟プラムを審査した。木成り甘熟プラムは「大石早生」を赤く熟してから収穫したもので、甘みが強く歯切れが良いのが特長。
 審査会では、委員が試食をして、新たな「甲府ブランド」に認定した。木成り甘熟プラムには「甲府之証」と銘打った認証マークが与えられ、今後は東京や大阪などで販売される予定。また、甲府市はホームページにも掲載し県内の消費者にもPRする方針。

山梨2019.06.25 18:16

「万葉の森」でガイドツアー始まる

 新元号ゆかりの地として注目を浴びる山梨市の「万葉の森」でボランティアによるガイドツアーが始まった。関係者らは一過性のブームに終わらせず、山梨市の歴史や自然をアピールする機会にする考え。
 山梨市の「万力公園万葉の森」には、新元号・令和の典拠となった万葉集に登場する植物や27基の歌碑が点在している。
 新元号の発表以降、観光バスツアーの立ち寄り先として旅行会社に注目され大勢の観光客が訪れるようになった。
 こうした中、園内では23日から普段西沢渓谷を案内しているボランティアの協力で植物や万葉集の歌碑の内容を観光客に説明するガイドツアーがスタートした。24日も万葉の森には多くのツアー客が訪れメンバーらは歌碑のくわしい説明とともに洪水対策で築かれた石積みの「雁行堤」や、ホタルが舞う豊かな自然を紹介した。 今後はガイドの常駐場所の確保など、受け入れ体制の強化を進めたいとしている。

山梨2019.06.24 19:41

郷土力士の竜電関 小結に昇進

 来月7日に初日を迎える大相撲名古屋場所の番付が発表され、郷土力士の竜電関が小結に昇進した。郷土力士の三役昇進は元関脇・富士桜以来47年ぶりの快挙。
 甲府市出身の竜電関は、前頭5枚目で挑んだ先月の夏場所で10勝5敗で勝ち越し技能賞を獲得。24日に発表された名古屋場所の番付で見事、三役の小結に昇進した。
 度重なるけがで十両から序ノ口まで落ち、そこから三役まで這い上がってきた竜電関。今は稽古ができる喜びを噛みしめているという。中学のころ竜電関の才能を見出した高田川親方は激励の言葉を贈った。竜電関は会見でふるさと山梨からの応援も大きな力になっていると、感謝の気持ちを述べた。
 郷土力士の三役昇進は1972年の秋場所で富士桜が小結に昇進して以来47年ぶり。名古屋場所は来月7日に愛知県のドルフィンズアリーナで初日を迎える。

山梨2019.06.24 19:36

最大14万超世帯 12市町で大規模停電

 24日午後3時25分ごろ、甲府市など12の市と町で14万世帯以上に上る大規模停電が発生した。午後5時9分までに全域で解消されたが原因についてはまだ分かっていない。
 東京電力パワーグリッド山梨総支社によると、午後3時25分ごろ県内の広い範囲で停電が発生し甲府市や甲斐市、北杜市など12の市と町で最大14万8200世帯への送電が止まった。甲斐市役所ではエレベーターや空調が止まり、開会中の議会も一時休憩となった。各地で交通も乱れ、信号機が止まった交差点では警察官が車を誘導したほかJR身延線も一時運転を見合わせた。
 また、昭和町のショッピングモールでは、館内の電気が消え、警備員らが買い物客の誘導に追われたほか、ビニエンスストアでは商品が温まらないよう従業員が冷蔵庫にビニールをかける姿などが見られた。
 変電所か送電線のトラブルが原因とみられ、東京電力・パワーグリッド山梨総支社が調べている。

山梨2019.06.24 19:32

富士山登山 当面は8合5勺まで

 富士山の吉田口登山道が山頂付近で崩落している問題で、山梨県は24日、来月1日の山開きから当面の間、登山道の通行は8合5勺までになると発表した。
 富士山の吉田口登山道は、去年秋の台風の影響で山頂付近の石積みが崩れ登山道をふさいでいる。山梨県は今月17日、静岡県と現地調査を実施したが、24日会見を開き、来月1日の山開きまでには復旧工事が間に合わないと明らかにした。
 復旧工事では登山道に流れ出た石積みの撤去や崩れた部分の補強、仮設防護柵の設置を行うが、天候の影響も受けるため工期は明言できないとしている。
 このため山開き以降、吉田口登山道は当面、8合5勺での折り返しが続く。富士山が山開きしてから山頂まで通行できないのは2009年以来。

山梨2019.06.24 19:20

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