山梨のニュース

南アルプス市 アニサキスの食中毒

 今月7日、南アルプス市のスーパーマーケットで刺身を購入した女性が腹痛を訴え、県はアニサキスによる食中毒と断定した。
 県によると12日、中北保健所管内に住む女性から今月7日に腹痛で医療機関を受診したところ、胃から寄生虫のアニサキスが摘出されたと連絡があった。女性は7日に、南アルプス市のスーパー「オギノ南アルプス八田店」で買ったアジの刺身を食べていて、県は女性が他に原因と考えられる食材を食べていないことや発症までの潜伏期間から、店で調理販売された刺身によるアニサキス食中毒と断定し、この店舗を2日間の営業停止処分とした。
 女性はすでに回復しているという。アニサキスはサバやサンマ、イカ、カツオなどにいる寄生虫で胃腸の激しい痛み吐き気などに見舞われる。

山梨2018.11.13 19:37

リニア駅乗降客は19,700人推計

 県は、開業から8年後のリニア山梨県駅の1日の乗降客数の推計は、最大で1万9700人にのぼると明らかにした。これは、13日、開かれたリニア駅周辺の整備計画を策定する県の有識者会議で示された。
 県によると、リニア開業から8年後の2035年時点で、リニア山梨県駅の1日の乗降客数は1万2000人から1万9700人と推計した。JR甲府駅の利用者のアンケート調査やJR東日本の新幹線駅の利用者数の実績などをもとに県が算出したもので、停車本数は1時間に上下それぞれ最大2本とした場合を想定している。
 目的別にみると、「観光」が最も多い60%、「ビジネス」が21%「通勤・通学」が19%となっている。また、13日の会議では、利用者数や駅周辺の機能を踏まえて作成した駅南側の用途別の区画案が初めて提示された。

山梨2018.11.13 19:05

校長のパワハラ認定 小学校教諭の訴訟

 校長のパワハラが原因で、うつ病を発症したとして、甲府市の男性教諭が甲府市などを相手取り賠償請求を求めた裁判で、甲府地裁は校長のパワハラを認め、市などに295万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。
 訴えを起こしていたのは、甲府市の小学校教諭・深沢佳人さん(58歳)。訴状などによると、深沢さんは甲府市内の小学校に勤務していた2012年に校長のパワハラが原因で、うつ病を発症したとして、甲府市などに損害賠償を求めていたもの。判決で甲府地裁はうつ病の発症は校長のパワハラによるものと認められるとして甲府市などに約295万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。

山梨2018.11.13 19:01

北麓公園の追加工事 担当者処分を検討

 富士北麓公園の球技場の改修工事を巡り、約2000万円の追加費用が発生した問題で、県が担当者の処分を検討していることを明らかにした。
 この問題はラグビーワールドカップなどの事前合宿地になった富士北麓公園の改修で全面、天然芝の予定だった当初の計画に反してグラウンドの両端を県がアスファルトで舗装したもの。ラグビー協会などから誤りを指摘され県は約2000万円の追加予算を投じて、芝に張り替えた。
 この問題について県側は13日、会見を開き、舗装は維持管理や利便性を考えてのことで県土整備部と県教委の連携不足が原因だとし、担当者の処分を検討していることを明らかにした。

山梨2018.11.13 18:54

富士山世界遺産センター 100万人突破

 一昨年6月に開館した富士河口湖町の県立富士山世界遺産センターの来館者が13日、100万人を突破した。100万人目の来館者となったのは、岐阜県岐阜市の山岸信行さんひさ子夫妻。山岸さんには秋道智彌所長から花束と富士山のペアグラスなどが贈られた。
 センターによると、今年度の来館者は先月末時点で去年の同じ時期よりおよそ6万2500人多い29万7098人だった。修学旅行や、校外学習などでの利用が増えたことが要因で、来館者が伸び悩んでいた有料の南館も増加傾向にあるという。今後も旅行会社などに働きかけ、さらなる誘客を図ることにしている。

山梨2018.11.13 18:46

茅ヶ岳で男性が遭難

 12日午後、北杜市の茅ヶ岳に向かった男性が13日、登山道近くで心肺停止の状態で発見され、甲府市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。亡くなったのは崎市神山町の無職・石井利夫さん87歳。
 韮崎警察署によると、石井さんは12日午後3時ごろ、車で家を出たまま夜になっても戻らず、家族が警察に届けた。13日早朝、甲斐市の茅ヶ岳登山道入り口付近で、石井さんの車が発見されたため、茅ヶ岳山中を捜索したところ、正午ごろ、県の防災ヘリが登山道付近の斜面で心肺停止状態の石井さんを発見し、甲府市内の病院に搬送したが、死亡が確認された。

山梨2018.11.13 18:42

山梨市の山林で地方公務員の女性が大けが

 山梨市の山林で植物の生育状況を調査していた地方公務員の女性が斜面で滑落し大けがをした。腰椎骨折、頭部挫傷の重傷を負ったのは、甲府市飯田2丁目の地方公務員村辻千絵美さん28歳。
 日下部警察署によると、13日午前11時20分ごろ、山梨市三富下釜口の林道付近で、植物の生育状況調査を行っていた村辻さんが山林を移動中に足を滑らせ、斜面を15メートルほど滑落した。
 村辻さんは甲府市内の病院に搬送されたが、腰椎骨折、頭部挫傷の大けがをした。警察が事故原因などを調べている。

山梨2018.11.13 18:35

南アルプス市で重傷労災事故R

 13日午前、南アルプス市でゴミ収集用のケージの設置作業をしていた会社員の男性が大けがをした。左手小指を切断する重傷を負ったのは韮崎市穂坂町の会社員細田雅浩さん47歳。
 南アルプス警察署によると、13日午前8時45分ごろ、南アルプス市東南湖の空き地で細田さんがトラックのクレーンを使ってゴミ収集用ケージの設置作業中に、ケージが落下、細田さんが左手を負傷した。警察は労災事故とみてくわしい状況などを調べている。

山梨2018.11.13 18:32

消費税増税理解深める 街頭キャンペーン

 来年10月に予定される、消費税増税への理解を深めてもらおうと、JR甲府駅前で街頭キャンペーンが行われた。キャンペーンには甲府税務署の職員や納税貯蓄組合連合会の会員ら12人が参加し、駅の利用者に消費税の仕組みなどが書かれたリーフレットを配った。
 政府は、来年10月に消費税を10%に引き上げるとともに、酒類を除く、飲み物や食品は持ち帰りの場合には税率を8%に据え置く軽減税率制度を導入する。連合会の長谷川正一郎会長は「軽減税率が導入されると外食とテイクアウトでは税率が変わってくる消費者に理解してもらえるよう周知していきたい」と話している。

山梨2018.11.13 18:29

韮崎市長選 内藤久夫氏に当選証書付与

 任期満了に伴う韮崎市長選挙で、無投票で再選を果たした内藤久夫氏に当選証書が付与された。付与式は13日午前、韮崎市役所で行われ、市選挙管理委員会の保坂孝夫委員長から内藤氏に当選証書が手渡された。
 式の後、内藤市長は課題となっている人口減少対策について「時間がかかる問題であり、継続しながら一歩一歩取り組みたい」と述べた上で、「このまちで生まれ育った人たちが戻ってきて頑張ってくれるような、そんな人たちを育てていきたい」と抱負を語った。 
 13日は市議会議員の補選で無投票当選した2人にも当選証書が付与された。

山梨2018.11.13 18:24

知事選へ自民党本部が長崎氏に推薦証

 来年1月の知事選挙に向け、自民党の推薦が決まった元衆議院議員・長崎幸太郎氏に12日、党本部から推薦証が交付された。
 長崎氏の推薦については自民党県連が5日に党本部に申請し、党本部は翌6日に推薦を決定していた。
 こうした中、長崎氏は12日、衆議院の自民党幹事長会議室で安倍総裁から推薦証を受け取った。長崎氏の陣営は近く公明党にも推薦を要請する方針だ。
 知事選を巡っては国民民主党が既に後藤知事に推薦証を交付している。

山梨2018.11.12 19:26

ボクシング 兄弟で日本一を報告

 富士河口湖町の兄弟がボクシングの全国大会で優勝し、12日に渡辺喜久男町長を表敬訪問した。
 優勝したのは河口湖南中学校3年の笹之池流星君と船津小学校3年の笹之池大哉君。2人は先月開催された日本プロボクシング協会主催のジュニア・チャンピオンリーグ全国大会で、それぞれの階級で優勝を果たした。
 2人は表敬訪問した町長に対し、今後のさらなる活躍を誓った。

山梨2018.11.12 19:23

県内景気判断 1年4カ月連続で据え置き

 日銀甲府支店は11月の県内景気について、「緩やかに拡大している」とし、1年4カ月連続で判断を据え置いた。
 ただ項目別に見ると、生産については世界的なスマートフォン市場の縮小や米中の貿易摩擦の影響を受けていることを考慮し、「一部に弱さがみられるものの高水準を維持している」と7カ月ぶりに判断を引き下げた。
 日銀甲府支店は今後の不安要素に米中の貿易摩擦や燃料高騰などを挙げている。

山梨2018.11.12 19:21

フードバンク山梨の新事業 資金集め難航

 貧困家庭に食料支援を行う認定NPO法人・フードバンク山梨の新事業に影が差している。乳幼児支援のための資金集めが難航し、事業開始から1カ月たった今も目標額の3%にとどまっている。
 フードバンク山梨は10月から、従来の小・中学生だけでなく乳幼児のいる貧困家庭にも食品やミルク、紙おむつなどを届ける事業を始めた。
 このため乳幼児180人分のミルクや紙おむつ、1400人の子どもたちへのクリスマスプレゼント用の商品券の購入をめざし、費用をインターネット上のクラウドファンディングで募っている。
 しかし、スタートから1カ月が経過しても集まった寄付金は目標額200万円の3%、7万2000円にとどまっている。フードバンク山梨は今後、イベントなどを通じてさらに周知を図る考えだ。
 問い合わせはフードバンク山梨055(298)4844。

山梨2018.11.12 19:19

県防災月間 大地震を想定し訓練

 県が今年から定めた11月の防災月間に合わせ、富士吉田市で11日、大地震を想定した防災訓練が行われた。
 訓練は県や市町村のほか消防や警察、自衛隊などの連携を確認するもので、約1000人が参加した。富士吉田市内で震度6強の揺れを観測した想定で行われ、富士吉田市の災害対策本部が被害状況をまとめ、県に支援を要請する手順を確認した。今年6月の大阪北部地震で、小学生がブロック塀の下敷きとなり死亡したことを受け、同様の状況を再現し、消防の救助隊が救助活動を行った。このほか、炊き出しや避難所を開設する訓練などが行われた。

山梨2018.11.11 18:09

懐かしの「ボロ電」 富士川町で展示会

 甲府盆地の生活の足として親しまれた路面電車、通称「ボロ電」の歴史などを振り返る展示会が11日、富士川町で開かれた。
 「ボロ電」の愛称で親しまれた山梨交通電車線は、甲府から旧増穂町までの約20kmを結び、昭和5年から32年間にわたり運行された。
 展示会はこの「ボロ電」の歴史を多くの人に知ってもらおうと、山梨交通などが開いた。会場には運賃表や路線図など実際に使われていた貴重な品々が並べられ、訪れた人たちは懐かしそうに見入っていた。このほか、山梨交通の雨宮正英社長が特別講演を行い、ボロ電の歴史を振り返った。

山梨2018.11.11 17:54

縄文時代の暮らし 親子で体験

 縄文時代の生活を体験できるイベントが11日、JR甲府駅北口で開かれた。このイベントは、山梨でも多くの人が住んでいた縄文時代の生活や文化を知ってもらおうと、県内7つの博物館でつくる実行委員会が2年前から開いている。
 会場では、火おこしや弓矢の体験ができるほか、オリジナルの土偶づくりや縄文服を着用することもでき、多くの家族連れでにぎわっていた。

山梨2018.11.11 17:51

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