山梨のニュース

土産物店に乗用車が突っ込み2人が重軽傷

 身延町の土産物店に乗用車が突っ込む事故があり、2人が重軽傷となっている。
 南部警察署によると、16日午後2時10分ごろ、身延町身延の駐車場で、駐車場から県道に出ようとした乗用車が、そのまま向かい側の店舗の出入り口付近に突っ込んだ。
 この事故により、観光で店舗前を歩いていた埼玉県に住む60代の夫婦が足首の骨を折るなどの重軽傷を負った。
 土産物店には、従業員が1人ったがけがはなかった。
 乗用車を運転していたのは、観光で訪れていた都内に住む80歳の男性で、警察は男性が運転操作を誤った可能性もあるとみて、詳しい事故の原因などを調べている。

山梨2019.11.16 21:08

VF甲府 岐阜に勝利して6位に浮上

 サッカーJ2、ヴァンフォーレ甲府(7位)は16日、アウェーでFC岐阜(22位)と対戦し3対1で勝利した。
 ヴァンフォーレ甲府はJ1昇格プレーオフ圏浮上を、一方、岐阜はJ2残留をかけた大一番。
 ヴァンフォーレ甲府は、0対0で折り返した後半10分、ゴール前の混戦からウタカが左足でゴールを決め先制。
 後半19分には岐阜に追いつかれるが、その直後の22分、ゴール前の混戦から、曽根田のパスを受けたウタカが再びシュートを決め、勝ち越す。
 さらに後半33分、途中出場の金園が曽根田のクロスを胸でトラップしてゴールに蹴り込み、岐阜を突き放す。
 終盤、岐阜も反撃するが結局、3対1でヴァンフォーレが勝利した。
 VF甲府は3連勝で、勝ち点は68となり順位は、J1昇格プレーオフ圏内の6位に浮上した。
 VF甲府、最終節となる24日はホームでFC琉球と対戦する。

山梨2019.11.16 20:30

豚コレラ感染を確認 871頭を殺処分

 CSF(豚コレラへ)の感染が疑われていた韮崎市の養豚場のブタについて、県は感染が確認されたと発表した。
 県内養豚場での確認は初めて。
 県によると14日、韮崎市の養豚場で具合の悪いブタが見つかり、県と国の検査で16日午前、豚コレラの感染が確認された。
 県は、防疫対策本部の会議を開き、現在、発生した養豚場のブタ全871頭の殺処分を進めている。
 また、感染拡大を防ぐため半径10キロ以内では、ブタの出荷に体温検査などの制限をかけるほか、3カ所で関係車両の消毒も行う。
 一方、ワクチン接種は予定していた17日の開始が、遅れる可能性が出ている。

山梨2019.11.16 20:21

「ガス展お客様大感謝祭」が始まる

 最新のガス器具などを展示、販売するイベントが甲府市で始まった。
 イベントは、創立10周年の東京ガス山梨が開催したもので、山日YBSホールでは、汚れをふき取りやすいテフロン加工のコンロやシステムキッチンを展示、販売している。
 また、明治時代に使われたガス式の「かまど」なども並んでいて、ガス器具の歴史を学ぶこともできる。
 「ガス展お客様大感謝祭」は、17日も山日YBSホールなどで開かれ、お笑いステージなども予定されている。

山梨2019.11.16 20:14

今季一番の冷え込み 甲府で「初氷」を観測

 県内は16日朝、各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、甲府では「初氷」が観測された。
 県内はよく晴れて放射冷却が強まり気温が下がった。
 最低気温は、甲府3・4度、河口湖0・1度で、観測9地点で今シーズン最も寒くなり、甲府では「初氷」が観測された。
 甲府の初氷は、平年より8日、去年より1日遅い。

山梨2019.11.16 20:10

韮崎市の養豚農場で豚コレラ感染か

 韮崎市の養豚農場で飼育されているブタが、豚コレラに感染した疑いがあることが分かった。
 今後、国の検査を経た上で感染しているかが確定するが、確認されれば、県内の養豚農場では初めてとなる。
 複数の関係者によると、韮崎市の養豚農場で具合の悪い豚が見つかったため県が検査したところ豚コレラに感染している疑いが強まったという。
 豚コレラの感染は、県と国の検査で陽性反応が出ると確定するが、国の検査結果はまだ出ていない。
 県内では、北杜市の山林で野生イノシシの感染が確認されているが、養豚農場での感染はまだ例がない。

山梨2019.11.15 19:05

県指定天然記念物 不明のまま放置

 約700万年前の貝の化石など、県指定天然記念物7点の所在が不明となっていることが分かった。
 不明のまま10年以上放置されていて、県の文化財に対するずさんな管理の実態が明らかになった格好。
 県学術文化財課によると今年6月、考古博物館の縄文土器がなくなったことを受け、行政監査を実施したところ、大月市のリニア新幹線のトンネル工事で出土した貝などの化石11点の所在が不明なことを確認した。
 化石は600万年から800万年前のツキヒガイやブナの葉などで、1994年に県の天然記念物に指定され当時、山梨が浅瀬の海だったことがわかる貴重なものだ。
 その後の調査で、11点のうち4点は化石を寄贈した研究者が所有する倉庫から見つかったが、7点の行方は今もわかっていない。
 さらに県は、「2008年から化石の所在が分からなくなっていたものの公表せずに放置していた」と明らかにした。
 県は今後、当時の関係者から聞き取りを行い原因を究明したうえで職員の処分を検討している。

山梨2019.11.15 19:01

路線バスの後輪タイヤが外れ後続車に衝突

 昨夜、富士河口湖町で路線バスの後輪タイヤが走行中に外れ、タイヤが後続の乗用車にぶつかる事故があった。
 富士急バスによると、14日午後8時15分ごろ、富士河口湖町河口の国道137号で、走行中の路線バスの左側後輪が外れ、後ろを走っていた乗用車にタイヤが接触した。
 路線バスは、タイヤが外れたあと約50メートル先で停車し、乗っていた乗客17人と、後続車の運転手にけがはなかった。
 このバスは直径95センチのタイヤを使用し、後輪は片側だけで2本取り付けているが、今回は2本とも外れたという。
 このバスは、今月7日に冬用タイヤに履き替えたばかりで、出発前に運転手が行う、専用の器具を使った点検では異常はなかったという。
 富士急バスは早期に原因を究明し今後の安全確保に最善を尽くすとしている。

山梨2019.11.15 18:42

「七五三」健やかな成長を願って参拝

 15日は、子どもの健やかな成長を願う「七五三」。
 県内の神社は、平日にもかかわらず多くの親子連れでにぎわった。
 甲府市の武田神社では、午前中から華やかな晴れ着に身を包んだ親子連れが次々に姿を見せた。
 今年は仏滅と重なったが、それでも多くの参拝客が子どもの健やかな成長を願っていた。
 境内では、千歳あめを手にした子どもを中心に写真を撮る家族の姿が、あちらこちらで見られた。
 武田神社によると、近年は参拝客が分散傾向にあるが、大安と土曜日が重なるあす16日がピークとなりそうだ。
 武田神社では、今年の七五三の参拝客は、例年通り1万人を見込んでいる。

山梨2019.11.15 18:33

大村智博士の生家 、国の登録有形文化財へ

ノーベル賞を受賞した韮崎出身の大村智博士の生家が、国の登録有形文化財に指定される見通しとなった。
 15日に国の文化審議会が開かれ、韮崎市神山町にある大村博士の生家の母屋と土蔵を、国の登録有形文化財とするよう答申した。
 文化審議会は、2つの建物は養蚕などを営む近代的な農村地域の景観を象徴する重要な建築物としている。
 母屋は明治40年ごろ、土蔵は大正5年ごろに建てられたもので、切妻造の屋根に桟瓦が葺かれ、壁には白い漆喰が塗られている。
 大村博士は、山梨大学を卒業するまでこの家で暮らし、その後、1985年ごろから「蛍雪寮」と名付けて学生らの研修施設として利用した。
 大村博士は、「私の根っこを作った思い出深い建物が答申を受けてうれしい。地域の人や子どもらが集い、学び・遊びの場として活用されていくことを望んでいる」とコメントしている。

山梨2019.11.15 18:20

季節限定!山中湖畔で「ダイヤモンド富士」

 山中湖の湖畔で夕日が富士山の山頂に沈むダイヤモンド富士が見られるようになった。
 山中湖畔ではこの時期と冬の2回、富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる。
 多くの人がその時を待つ中午後3時半ごろ、山頂に太陽が沈み始めるとあたりには幻想的な光景が広がった。
 山中湖畔のダイヤモンド富士は今週いっぱい楽しめるという。

山梨2019.11.14 18:43

天敵「外来種ウナギ」駆除の研究に着手

 70年ぶりに西湖で生息が確認されたクニマスの卵を食べる外来種のウナギを駆除するため、県が本格的な研究に乗り出した。
 ウナギを効率的に捕獲する技術を確立し、減少傾向にあるとみられるクニマスの保全につなげる。
 県水産技術センターは、西湖北岸の湖底にあるクニマスの産卵場所に水中カメラを設置し、外来種であるヨーロッパウナギが卵を捕食していることを突き止めた。
 ヨーロッパウナギは、1990年代にニホンウナギを放流した際に混入したとみられ、クニマスが生息を維持するうえで脅威となっている。
 県は、西湖漁協の協力を得てクニマスの産卵期である10月から3月まで、延縄を使ってウナギの捕獲を進めていたが在来種より低い水温を好むヨーロッパウナギは水深30メートル前後の湖底付近に生息することなどから効率的な捕獲が難しく、その数は2年で7匹に留まっている。
 このため県水産技術センターは、西湖で捕獲したヨーロッパウナギを使って駆除するための本格的な研究に乗り出した。
 研究ではウナギを生け簀で飼育し、住処となるような材質の異なるワナを設置、夜間にさかんに活動するウナギの様子を赤外線カメラで撮影してその習性を調べる。
 さらにウナギが好む餌や、ワナの入り口の形状、返しの形などについても試行錯誤を繰り返し最も捕獲しやすい方法を研究している。
 センターでは、今年度中にクニマスの産卵場所近くに実際にワナを設置し効果を検証する方針。

山梨2019.11.14 18:39

山梨中銀 2期ぶりの減収減益に

 山梨中央銀行の中間決算が発表され、2期ぶりに減収減益となった。
 山梨中銀によると、企業の売り上げにあたる経常収益は前年同期比で5・5%減少し214億6100万円。
 マイナス金利政策による本業の貸出金利息の減少などが響いた。
 中間純利益も、法人税の増加などで18・6%減の21億7100万円。
 中間期として減収減益となったのは2期ぶりで、山梨中銀は「本業の部分で大変厳しい状況だった」と説明している。
 一方、2019年度の通期業績見込みは、経常利益で前期比24・8%減の49億円、当期純利益で28・7%減の32億円となっている。

山梨2019.11.14 18:27

ハイジの村で「光のページェント」点灯式

 北杜市のハイジの村で、来月1日から始まるイルミネーションの点灯式が行われた。
 灯式が行われたのは、北杜市にあるハイジの村の「光のページェント」。
 ことしは「スイスの森の四季景色」がテーマで、青を基調とした回廊のほか、パノラマ花壇では7色のLEDを使って虹が表現されている。
 園内には約80万球のLEDが輝き、幻想的な世界が広がる。
 光のページェントは来月1日からの1カ月間で、園内の教会や展望塔ではプロジェクションマッピングも楽しめる。

山梨2019.11.14 18:22

安寧を祈る 身曾岐神社で「大嘗祭奉祝祭」

 天皇陛下は、間もなく新しく即位した天皇が一代に一度だけ行う大嘗祭の中心儀式である「大嘗宮の儀」に臨まれる。
 この重要な祭祀を前に北杜市の身曾岐神社では、大嘗祭奉祝祭が開かれ、参列者が令和の時代の安寧を祈願した。
 大嘗祭は、天皇陛下が皇位継承の際に行われる重要な宮中行事で、その年に収穫された米を天照大神と神々に供え、陛下みずからも食べて、国と国民の安寧、五穀豊穣を祈られる。
 まもなく始まる儀式を前に、北杜市の身曽岐神社では「奉祝祭」が開かれ、宮司など神職が本殿に玄米や白米を奉納し五穀豊穣を祈った。
 また、昭和天皇が歌詞を書いた「浦安の舞」を奉納して、集まった約100人の参列者とともに令和の時代が穏やかな世の中になることを祈願した。
 「大嘗宮の儀」はこの後「悠紀殿供饌の儀」が始まり、すべての祭事が終わるのは15日午前3時ごろになる見通し。

山梨2019.11.14 18:10

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