山梨のニュース

あずさ、かいじの車内販売縮小へ

 JR東日本は18日、春のダイヤ改正に合わせて3月16日から特急あずさ、かいじの車内販売を縮小し飲み物や菓子類だけにすると発表した。お弁当やサンドイッチなどの軽食、お土産類は販売が中止される。
 弁当や飲み物を乗車前に購入する乗客が増えたためで、東京~新青森間を走る新幹線や在来線特急の「ひたち」「スーパービュー踊り子」なども対象になる。

山梨2019.02.18 19:09

県内の病院と福祉施設に車いす贈る

 公益財団法人山日YBS厚生文化事業団が県内の病院と福祉施設に車いすを贈った。18日は山日YBS本社で贈呈式が行われ、野口英一理事長らが県内9つの病院とデイサービスセンターの担当者に合わせて12台の車いすを贈った。
 活動はことしで9回目を迎え、贈った車いすは105施設、140台となった。

山梨2019.02.18 17:48

甲府で梅が開花宣言 

 甲府地方気象台は18日、甲府で梅が開花したと発表した。平年より5日、去年より12日早い開花宣言。こうした中、甲斐市の公園でも梅の花が見頃を迎え、大勢の人が花見を楽しんでいる。
 梅の名所として知られる甲斐市牛句の敷島総合公園には「甲州小梅」や「藤牡丹しだれ」など約1000本20種類の梅の木が植えられていて、その多くが今まさに見頃を迎えている。
 18日朝の県内は幾分冷え込んだものの日中は穏やかな日差しが降り注ぎ、大勢の人が梅の香りが漂う園内の散策や花見を楽しんでいた。敷島総合公園の梅の花は来月上旬まで楽しめるという。

山梨2019.02.18 17:44

長崎幸太郎新知事が初登庁

 任期満了に伴う1月の知事選で当選した長崎幸太郎新知事が18日初登庁した。長崎知事は県民のパートナーとしての行政運営に務めるよう幹部を前に訓示した。
 18日午前9時、公用車から降り立った長崎新知事をおよそ1000人の職員が出迎えた。知事室でイスの座り心地を問われると「まだ慣れないんでお尻がむずむずする」と笑顔で語った。
 この後、初めての庁議に臨んだ長崎知事は部局長を前に選挙戦で掲げた県民の生活に寄り添う県政運営について基本指針を示した。
 また課長ら約170人を前に行った訓示ではこれまで行ってきた施策や事業を尊重した上でカラーを付け加えていく考えを示した。   
 この後、長崎新知事は議会の各会派や各部局にあいさつし県政のかじ取り役としての一歩を踏み出した。

山梨2019.02.18 17:40

確定申告の受け付けスタート

 2018年分の所得税の確定申告の受け付けが18日からスタートした。確定申告は自営業者や農家、給与所得が2000万円を超えるサラリーマンなどが対象。
 県内では甲府、大月、山梨、鰍沢の4つの税務署で受け付けていてこのうち甲府税務署には朝から多くの人が訪れ職員のアドバイスを受けながら申告書を作成していた。
 ことしから配偶者に関わる控除が見直され、申告者の年収が900万円を超える場合は控除額が縮小される。
 また、インターネットを使った確定申告、「e‐Tax」の利便性が向上し、年末調整を受けた給与所得者は医療費控除やふるさと納税などの寄付金控除の申告をスマートフォンで行うことが可能になった。所得税の確定申告は来月15日まで受け付けている。

山梨2019.02.18 17:34

昭和町長選 塩沢浩氏が初当選

 任期満了に伴う昭和町長選が17日、投開票され、前県議の塩沢浩氏(58)が5,573票を獲得し、1,463票だった前町議の堀門太氏(44)を破り初当選した。投票率は46.29%と前回を22.08ポイント下回り、過去最低を記録した。
 塩沢氏は、「子供から、お年寄りまでが暮らしやすさ一番の町を目指す」と強調。経済的に困窮する子どもたちへの教育・スポーツ活動支援や、市街化調整区域の土地活用、小規模事業者へのサポートを訴え支持を広げた。
 一方、堀氏は角野町政が検討してきた公民館と図書館、文化ホールの複合施設建設に反対し、学校給食費の無料化などを訴え若い世代への浸透を図ったが及ばなかった。

山梨2019.02.17 23:07

やまなし県民文化祭の総合舞台開催

 やまなし県民文化祭の総合舞台が17日、甲府市のコラニー文化ホールで開かれた。総合舞台はやまなし県民文化祭の集大成と位置づけられ、今年で18回を数える。
 今年は県内の舞台関係者総勢300人が自然への讃歌をテーマに洋舞や吟詠、太鼓など12の部門でそれぞれの作品を披露した。
 このうち、洋舞部門では県内のバレエ教室に通う生徒と交響楽団がチャイコフスキーの花のワルツで共演した。
 県の担当者は「文化・芸術を通して心豊かで活力ある地域社会の実現を目指していきたい」と話している。

山梨2019.02.17 17:17

春の訪れ告げる「万力穴観音祭」

 峡東地域に春の訪れを告げる祭りといわれる「万力穴観音祭」が17日、山梨市の霊岩寺で開かれた。
 祭りは400年ほど前、地域を繰り返し襲った笛吹川の水害を鎮めようと、地域の人々が観音様に祈願したのが始まりだといわれる。
 法要では聖観音菩薩と脇仏66体が安置された岩穴の中で、住職や僧侶ら10人が大般若経典600巻を読み上げた。
 経典をアコーディオンのように広げながら読み上げる姿は圧巻で、参拝者は無病息災や家内安全を祈って手を合わせていた。

山梨2019.02.17 17:14

慢性腎臓病の予防呼びかけ

 来月の世界腎臓デーを前に17日、昭和町で腎臓病の予防を呼びかけるキャンペーンが行われた。
 慢性腎臓病は成人の8人に1人がかかるとされ自覚症状が少なく患者が増加している。会場では医師や看護師が希望者の血糖値や血管年齢を測定したほか、塩分を含んだろ紙を舌にのせて味覚をチェックするコーナーが設けられた。
 山梨は糖尿病が原因で慢性腎臓病になり、人工透析を受ける患者の割合が全国で最も高く、主催者側は「生活習慣を見直すきっかけにしてほしい」としている。

山梨2019.02.17 17:12

林野火災防止へ消防がパトロール

 森林を火災から守ろうと、県や消防が防火パトロールを行った。
 パトロールは県や甲府地区消防本部などが林野火災が増えるこの時期に行っているもので、16日は甲府市のほか甲斐市と中央市で行った。このうち甲府市東部地区のパトロールでは、地元の消防団員ら約40人が山火事に注意を呼び掛ける看板を道端などに取り付けた。
 甲府地区消防本部によると、管内で去年発生した林野火災は1年間で4件だったが、今年はすでに3件起きている。消防は「空気が乾燥しているので火の取り扱いには十分注意してほしい」としている。

山梨2019.02.16 17:42

立憲民主党県連が初の定期大会

 立憲民主党県連は結成後初めてとなる定期大会を甲府市で開き、今年の統一地方選で支援する候補者の必勝を誓った。
 大会では県連の宮沢由佳代表が「ことしの選挙イヤーを力を合わせて一歩一歩進んでいきたい」とあいさつした。この後、統一地方選で党が公認や推薦するなどした5人の立候補予定者を紹介し、全員の勝利に向けた活動方針を採択した。
 一方、今年夏の参議院選挙での候補者擁立をめざし、野党第一党として早急に人選を進めることも確認。立憲民主党県連は今月23日に国民民主党県連や連合山梨と協議会を開き、候補者を提案する方針だ。

山梨2019.02.16 17:41

辻村深月さんが甲府市でトークショー

 笛吹市出身の直木賞作家、辻村深月さんのトークショーが甲府市で開かれた。
 トークショーは読書への関心を高めてもらおうと、県が進める「読書活動促進事業」の一環で開かれた。16日は直木賞作家、辻村深月さんとポプラ社の編集者が、著書「かがみの孤城」に込めた思いや作家になるまでの経緯などを語った。会場には辻村さんのファンなどおよそ100人が集まり、2人のトークに耳を傾けてい た。
 辻村さんは去年、全国の書店店員が選んだ一番売りたい本に贈られる、「本屋大賞」を県内出身の作家で初めて受賞している。

山梨2019.02.16 17:39

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース