山梨のニュース

VF甲府 一次キャンプは順調な仕上がり

 ヴァンフォーレ甲府の一次キャンプが最終日を迎えた。
 大学生とのトレーニングマッチでは、順調な仕上がりを見せている。
 静岡キャンプ最終日、東京農業大学と行ったトレーニングマッチ。
 1本目は新加入のラファエルがPKを決めるなどプレーで存在感を見せた。
 2本目は、ドゥドゥのクロスを期待の新加入の松田が落とし、最後は金園がゴールに流し込む。
 3本目も、再び金園がゴールを決め好調をアピールする。
 その後も野澤、荒木のゴールで5得点を挙げたヴァンフォーレ。
 攻撃陣のスタメン争いが熾烈さを増すなか、良い形で1次キャンプを打ち上げた。
 ヴァンフォーレ甲府は27日から宮崎県で2次キャンプを行い戦術の精度を高める。

山梨2020.01.24 19:12

山梨学院 2年連続のセンバツ出場決まる

 山梨学院ナインの2年連続センバツ甲子園出場が決まった。
 春夏を通して4大会連続の甲子園出場となる。
 報道陣が詰めかける中、山梨学院には午後3時ごろ、吉報が届きナインは喜びに沸いた。
 山梨学院ナインは、去年の夏の甲子園でも主力を担った2年生を中心に、秋の県大会で優勝。
 関東大会は、接戦をものにして準優勝となり、センバツ出場を確実にしていた。
 選抜高校野球大会は3月19日に開幕する。

山梨2020.01.24 19:00

米倉山の電力を活用 企業に水素供給へ

 県と企業2社が、太陽光発電で作られた電力で製造した水素を工場やスーパーで使う実証実験に取り組むことになった。
 実証実験に取り組むのは県とオギノ、日立パワーデバイスの3者。
 県は甲府市の米倉山で、太陽光発電の電力を使い製造段階で二酸化炭素を排出しない水素を製造し、貯蔵、利用するシステムを研究している。
 実証実験では、米倉山に大型の水素製造装置を整備し、年間45万立方mの水素を甲府市のオギノ向町店と日立パワーデバイスの中央市内の工場に輸送し、照明やボイラーの燃料として利用する。
 実験のスタートは来年度末からで、米倉山で製造した水素が外部で使われるのは初めて。

山梨2020.01.24 18:54

「春節」始まり観光地は新型肺炎対策を強化

 中華圏の旧正月・春節の大型連休が始まった。
 多くの外国人観光客の来県が予想される中、受け入れ側は新型肺炎への対策に追われている。
 春節初日のきょう、富士急行線河口湖駅前はことしも中国からの観光客でにぎわった。
 観光客を歓迎する一方で、受け入れ側は中国で流行する新型肺炎に神経を尖らせていて忍野村の忍野八海では観光協会が呼びかけて従業員がマスク着用で接客にあたっている。
 富士吉田市は、富士山の眺望で人気の新倉山浅間公園の案内所に消毒液を設置したほか、市内の宿泊業者にも消毒液を配った。
 また市は、約50軒ある民泊業者やゲストハウスにも、消毒液を独自に配り注意を促している。
 富士河口湖町観光連盟によると、中国人観光客の宿泊予約はほぼ去年並みだといい、体調不良を訴える宿泊者が現れた場合は、行政などの指示に従い適切に対応するよう加盟する事業者に呼び掛けている。

山梨2020.01.24 18:40

県内最大規模の物流・配送拠点を整備へ

 県内最大規模の物流・配送拠点が中央市に整備されることが分かった。
 2年後の稼働を目指し、地元を中心に300人程度を雇用する見込み。
 県によると、配送拠点の名称は山梨中央ロジパークで、中央市成島に整備する計画。
 甲府市に本社を持つ富岳通運が、ほかの配送業者らを共同事業者として整備するもので、敷地面積は県内最大規模となる13・4ヘクタールを予定している。
 拠点には、温度管理ができる倉庫や輸出の手続きができる倉庫などを備え配送業務は複数の業者で分担して効率化を図る考え。
 今年10月に着工し、早ければ2年後に一部で操業を始め、地元などで約300人の雇用を予定している。
 富岳通運は、地域経済の活性化につながる事業として国に申請する見通しで、先進性が認められれば設備投資などで課税上の優遇措置が受けられるという。

山梨2020.01.23 18:59

上野原市の保育園用地訴訟 市が逆転勝訴

 上野原市が、前市長から購入した土地が不当に高額だとして、住民が市を訴えた裁判の控訴審で東京高裁は、市に対して江口市長に5050万円を請求するよう命じた一審判決を取り消し、住民側の請求を棄却した。
 裁判は、上野原市が2014年に市立保育園の建設用地として、奈良明彦前市長や親族から2億5200万円で購入した土地が不当に高額だとして住民が提訴したもの。
 一審の甲府地裁は、原告側の主張を全面的に認め「適正価格より1億200万円高く財政上最小限の支出を求める地方自治法、地方財政法に反する」として、市に江口市長に5050万円を請求するよう命じていた。
 きょうの控訴審判決で、東京高裁の白石史子裁判長は「評価額はやや高額と考えられるが、不動産鑑定士の裁量の範囲内に収まっていて、江口市長の裁量権の逸脱も認められない」と一審判決を取り消し、住民の請求を棄却した。
 一方、取引が市長選の前後に行われたことについては「対立関係にあった前市長から政治的な協力を得たいという思惑もあったと考えられる」として、一審と同様の見解を示した。 
 住民側は「到底納得できない」として上告する考えを示した。
 上野原市の江口英雄市長は「一審の結果は事実とまったく異なる。今回の判決は妥当」とコメントしている。

山梨2020.01.23 18:50

県立高に外国人子弟の専門コース設置を検討

 外国人労働者の受け入れ強化に向け、県立高校への外国人の子どもが通う専門コースの設置を県が検討することが分かった。
 これは、きょう開かれた外国人労働者の受け入れ強化策などを検討する会議で県が示した。
 県によると、県内の公立小中学校に通う日本語の指導が必要なこどもの数は、今年度が373人で5年前より2割ほど増えている。
 今後、外国人労働者の受け入れを進めていくことで、さらに増加が見込まれるため県は来年度以降、外国人の生徒への指導を専門に行うコースを県立高校に設置することを検討する方針。
 また、小学校から高校まで日本語指導を充実させ、専門教員の育成も行っていく方針。
 会議では、外国人が働きやすい環境をつくるため、外国人を雇用する企業や仲介業者などを集めた協議会を設置することや、外国人と自治会などの組織を結ぶコーディネーターを配置することも説明された。
 県は来月にも、これらの方針をまとめた「やまなし外国人活躍ビジョン」を策定する。

山梨2020.01.23 18:41

新型肺炎 「春節」を前に対策強化

 中国で、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がっている。
 あすから中国人観光客が増える「春節」が始まるため、県などが注意を呼びかけている。
 ことしの春節は、あさって25日が旧正月の当日にあたり、あすから30日までの7日間、中国人観光客の増加が見込まれている。
 春節シーズンを前に県はきょう、県内27市町村の観光担当者を集めた説明会を開いた。
 説明会で県は、各医療機関が中国語など18言語の問診票を使い診療を行うことなどを紹介した。
 また、市町村には1483の宿泊施設に、県が作成したチラシや消毒用アルコールを配り、注意喚起を徹底するよう求めた。
 ただ、中国人観光客が多く訪れる富士北ろく地域の担当者からは不安の声もあがった。
 長崎知事は、きょう新たな対応策として県のホームページに中国語と英語で医療機関の受診方法を書いた案内を加えたほか、バスやタクシーなどの交通機関にも注意を求める文書を送付した。
 会見で長崎知事は「県民や観光客が安心して過ごせるよう先手の対応で臨んでいく」と述べた。

山梨2020.01.23 18:34

小菅村で林業の労災防止へ実証実験

 小菅村やNTT東日本などは、携帯の電波が届かない山間部で最新の無線通信を使った実証実験を開始すると発表した。林業従事者の安全確保やシカの捕獲事業に活用され、山間部の新たな通信インフラとして注目を集めそうだ。22日は都内で記者発表が行われ、小菅村や北都留森林組合NTT東日本などが共同会見した。
 実証実験では携帯電話の電波より通信量は少ないものの、安価に設置でき、長距離で交信ができる無線通信の基地局を村内4カ所に設置して、山間部を含むほぼ全域に無線通信網を整備する。携帯電話の通信エリア外で作業をすることが多い林業では、これまで作業中に事故が起きてもすぐに救急要請ができないことが課題となっていた。実験では、作業員が専用の通信装置を携帯することで位置情報などを森林組合の事務所に伝えることができ、迅速な救急要請が可能になるという。また、この通信網はシカの捕獲事業にも活用する。小菅村の山林にはシカを捕獲するための罠が仕掛けてあり、現在は村の臨時職員がほぼ1日かけて見回りをしているが、実験では罠が作動した場合、無線通信で知らせるため、確認作業の手間を省けるという。
 NTT東日本の担当者は「通信網はいずれ登山客の安全確保などにも活用できる」としている。実証実験は来月中旬ごろスタートしおよそ半年間行うという。

山梨2020.01.22 18:10

リニアのシャトルバス4案から検討

 長崎知事が甲府市大津町への設置が最適と表明したリニア駅とJR小井川駅とを結ぶシャトルバスに関する議論が始まった。自動運転システムなど4つの先進技術について、シャトルバスへの導入の可否を探るプロジェクトチームを立ち上げる。
 長崎知事は先月リニア駅について、甲府市大津町への設置が「最適」と表明。先進的な技術を取り入れたシャトルバスでJR身延線の小井川駅とを結ぶ方針を示している。こうしたなか22日、有識者らが、シャトルバスなどに導入する先進的な技術について、意見を交わした。県は導入をめざす交通技術として、他県で実証実験が行われている「自動運転システム」や、すでにバス事業者らと課題について意見交換を進めている「燃料電池バス」など、4つの技術を提示した。
 出席者からは「リニア開業まで時間がないのでコスト面の検討も必要」といった意見が出た。県は来年度から導入を検討する4つの技術ごとに「プロジェクトチーム」を立ち上げ、導入の可否を判断するための課題を整理する。

山梨2020.01.22 18:09

大学生らの県内就職促進へ情報交換

 来年春に卒業する大学生の就職活動が始まるのを前に、県内企業と大学などの情報交換会が開かれた。学生優位の売り手市場が続くなか、企業は人材確保に危機感を募らせている。情報交換会は県が主催し県内企業51社の採用担当者と県内外の大学や短大など44校の就職担当者が参加した。
 交換会では、企業側から深刻な人手不足の現状が報告された。一方、学校側からは売り手市場のため、都内の企業は面接などの選考をすでに始めていて、学生も短期間で就職先を決めるため、地元企業まで目が向いていないと指摘する。山梨労働局などによると、去年3月に卒業した県内の大学生などの就職内定率は94・5%で、過去2番目に高くなった。一方、Uターン就職した学生は3年前に28・1%に上昇してからは減少し、去年は26・0パーセントと県外への若者の流出が顕著となっている。
 県の担当者は「県内企業の情報を発信する機会を増やし、学生に魅力を伝えたい」と話している。

山梨2020.01.22 17:59

富士吉田市職員がパソコン不正操作

 富士吉田市立病院に勤務していた職員が、公用のパソコンから不正に資料などを収集していたとして、懲戒処分を受けていたことがわかった。懲戒処分を受けたのは、富士吉田市立病院管理課で職員のパソコン管理などを担当していた30代男性主査。
 富士吉田市によると、この職員は2017年から去年10月までの間、他の職員のパソコンに不正にアクセスし、会議資料や、統計データなどを収集していたという。去年4月に病院内のパソコンが不正に操作されていることが発覚し、市は「公務員の規範から外れる行為」として、職員を停職1カ月の懲戒処分とした。
 職員はすでに依願退職している。市や病院の調査では、患者の個人情報の流出は確認されていないという。

山梨2020.01.22 17:54

山日YBSホールでチャリティー書道作品展

 山梨県内を代表する書家の作品を集めた「チャリティー展」が甲府市で始まった。初日の22日は、オープニングセレモニーが行われ、関係者が、テープカットをして開幕を祝った。
 このチャリティー展は山梨書作家連盟などが毎年行っているもので、ことしはメンバー136人の「漢詩」や「現代詩」などが展示されている。作品は3万円で販売され、売り上げの一部は山日YBS厚生文化事業団へ寄託される。
 山梨書作家連盟は「メンバーの思いのこもった個性あふれる作品で社会に役立ちたい」とと話している。このチャリティー展は今月27日まで甲府市の山日YBSホールで開かれている。

山梨2020.01.22 17:51

兄を包丁で刺した男に懲役5年を求刑

 去年、富士吉田市で同居する兄を包丁で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われている男に検察側は懲役5年を求刑した。殺人未遂の罪に問われているのは富士吉田市富士見の無職羽田常雄被告45歳。
 起訴状などによると、羽田被告は去年7月、自宅で同居する兄の尻などを包丁で突き刺すなどしたとして逮捕、起訴されている。甲府地裁で開かれた22日の裁判で、検察側は「兄の不意をついて背後から体の中央を狙って包丁を振り下ろした」と殺意を指摘し、懲役5年を求刑した。
 一方、弁護側は「突発的な犯行で犯行後は救急車を呼んで命を守る行動をとった」などと主張し、執行猶予付きの判決を求めた。判決は24日に言い渡される。

山梨2020.01.22 17:46

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