山梨のニュース

J1復帰を目指す!VFの戦い開幕へ

 明治安田生命J2リーグが、いよいよあさって開幕する。
 4シーズンぶりのJ1復帰を目指すVF甲府は、アウェーで町田ゼルビアと対戦する。
 ヴァンフォーレはきょう、開幕戦に向け中央市で攻守の連携やセットプレー、そして開幕戦の相手、町田を意識したマークの確認などを行った。
 町田とは、宮崎キャンプでトレーニングマッチを行いヴァンフォーレが、見事な連携でサイドを崩し太田がゴールを奪うなど2対0で勝利している。
 しかし町田は今シーズンから、かつてJ1FC東京などを指揮したポポヴィッチ監督が就任。攻撃的なパスサッカーを目指す侮れない相手だ。
 勝利の鍵は、チームが今シーズン目指す主導権を握る攻撃的サッカーができるかに掛かっている。
 運命の開幕戦は、あさってアウェーで午後2時キックオフの予定。
 試合の模様は、YBSラジオで生中継する。

山梨2020.02.21 19:18

長崎知事 新型コロナ専門家会議を設置

 感染拡大が続く新型コロナウイルスについて長崎知事はきょう、患者の入院先を調整する専門家会議を設置したと明らかにした。
 県は、対策をアピールして県民の不安軽減を図りたい考えだが、患者の受け入れ人数などは非公表としたままで、他の自治体と対応に違いが残している。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け長崎知事はきょう、緊急の会見を開いた。
 会見で長崎知事は、入院先の調整が必要な患者が新たに発生した場合、入院先を決める専門家会議を立ち上げたと明らかにした。
 また、社会福祉施設や医療機関にマスクを配布するほか、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化した中小企業への金融支援策も発表した。
 一方、県は現在受け入れている感染患者の人数や、受け入れ可能な病床数などの公表を避けた。
 会見では、県の情報発信の少なさや遅れを指摘する声も上がったが長崎知事は、市中感染などの緊急を要する情報については遅滞なく公表するとした。

山梨2020.02.21 19:05

峡東に春の訪れ!「お天狗さん」始まる

 峡東地域に春の訪れを告げる祭りで、「お天狗さん」の呼び名で親しまれる笛吹市の山神宮の例大祭が開かれ、みこしが威勢よく練り歩いた。
 笛吹市石和町松本にある山神宮ではその昔、天狗がしばしば現れ人々を守ったという言い伝えがある。
 春の例大祭は「お天狗さん」と呼ばれ300年以上の歴史があるとされる。
 きょうは、市内外の参加者が重さ約700キロのみこしを担ぎ、威勢のよい掛け声とともに街中を練り歩いた。
 破魔矢をかたどった神社の御札は、魔を封じ幸運を射止めるという意味があるということで参拝客が買い求めていた。
 山神宮の祭典は、深夜まで続く。

山梨2020.02.21 18:53

県内最大級 大型ホームセンター開店へ

 甲府市と甲斐市にまたがる古河電工の工場跡地に建設が進んでいた大型ホームセンター「スーパービバホーム」が完成し、あす先行オープンする。
 ビバホームは県内初出店で、店舗の規模は県内最大級。
 「スーパービバホーム」は、建設が進む複合商業施設の核店舗で、ほかのテナントに先駆けてあすオープンする。
 売り場面積は8264平方m。
 プロから一般の消費者まで買い物ができるというコンセプトで、1個4円のネジから日用品まで10万点以上の商品を扱う。
 このほか、重さ2・8トンの資材を釣り上げるクレーンもあり、商品を売り場から直接、来店者のトラックに積み込むこともできる。
 複合商業施設には、このほか「オギノ」や「ヤマダ電機」も出店していて、全店オープンは26日。

山梨2020.02.21 18:41

雨畑川の不法投棄 県が業者2社を公表

 早川町の雨畑川河川敷に、大量の汚泥が不法投棄された問題で県は、汚泥がすべて撤去されたことを明らかにするとともに投棄に関わった業者を公表した。
 県によると、汚泥の投棄に関わったのは、甲府市のコンクリート製造業「共栄南部生コンクリート」と早川町の砂利製造業「ニッケイ工業」。
 両社は、2015年から4年間に渡りミキサー車を洗浄した際に出る汚泥を、共栄南部生コンクリートからの依頼でニッケイ工業が早川町の雨畑川左岸に、合わせて633回に渡って不法に投棄していた。
 業者は、県の聞き取りに対し「目立たないよう少しずつ運搬するよう指示した」などと話しているという。
 県は、約1400トンに上る現地の汚泥が、きょうまでに全て撤去されたと発表、2社に対して再発防止策の提出を求めたことを明かにした。
 県は、業者名の公表理由について「今後、社会的責任を十分に果たしてもらうため」と説明している。

山梨2020.02.21 18:13

感染拡大で各イベントが相次いで中止に

 新型コロナウイルスの感染拡大により、県内ではイベントの中止決定が相次いでいる。
 今月23日の「富士山の日フェスタ」や天皇誕生日の関連行事など、中止となる行事も多岐にわたっている。
 「富士山の日フェスタ」は、2月23日の富士山の日を記念して、山梨、静岡両県が毎年開いる。
 ことしは富士吉田市で開催し、東京オリンピック・パラリンピックの開催記念として、山梨県出身で元競泳日本代表の萩原智子さんや静岡県出身で元ラグビー日本代表の小野沢宏時さんが、富士山の思い出を語るトークイベントなどを行う予定だった。
 中止の理由について県は、「新型コロナウイルスの感染防止のため」としている。
 また今月23日の天皇誕生日に合わせ、県庁で行う予定だった奉祝セレモニーと御記帳所の設置も見合わせることになった。
 このほか甲府市は、来月7日開催予定だった全国の発酵食品が販売される「こうふはっこうマルシェ」の中止を決め、今月28日に甲府市で開催予定だった「909YamanashiDISCOFever」も中止となった。
 一方、4月12日に南アルプス市で開かれる桃源郷マラソンの実行委員会は、きょう会合を開き、実施に向けた準備することを確認したが、来月中旬に最終的な実施の可否を判断するとしている。

山梨2020.02.20 18:57

高校後期試験の平均志願倍率は1.02倍

 公立高入試・後期試験の出願が締め切られた。
 平均志願倍率は1.02倍で、全県1区制になった2007年以降で最も低くなった。
 )県教育委員会によると、後期試験には3948人が出願した。
 平均志願倍率は、前年を0.02ポイント下回る1.02倍となり全県1区制となった2007年以降で最も低くなった。
 県教委は「私立高校や通信制高校の希望が増え、学びの多様化が進んでいるため」と説明している。
 最も倍率が高かったのは、甲府工業の電子科で1.4倍。
 次いで甲府南の理数科が1.39倍、青洲の商業科が1.36倍、工業科が1.33倍、白根の普通科が1.31倍などとなった。
 一方、全日制の26校48学科のうち12校20学科は定員に達しなかった。後期試験は全日制が来月4日、定時制が4日と5日に行われ、
 合格発表は12日に行われる。
 県教委は、志願者が新型コロナウィルスに感染、または濃厚接触者となった場合を想定し、再試験などの救済措置を検討している。

山梨2020.02.20 18:46

住民投票目指す 住民の署名活動スタート

 甲斐市が市内の県緑化センター跡地に、バラ園と美術館を整備する計画を巡り、計画の賛否を問う住民投票の実施を目指す市民グループが署名活動を始めた。
 甲斐市は、2014年に閉鎖した県緑化センターの跡地にバラ園と美術館を併設した仮称・甲斐市フラワーパーク&ミュージアムを整備する計画を立てている。
 2022年度中の完成を目指していて、市は建設費や15年間分の運営費などで38億6700万円かかると試算している。
 これに対し、「もっとほかの事業に予算を使うべき」として市内の主婦らが市民グループを発足。
 きょうは代表者らが市役所を訪れ、計画の是非を問う住民投票の実施に向けた署名活動を行うために必要な証明書の交付を受けた。
 市によると、住民投票の手続きを進めるには、有権者の50分の1以上の署名が必要で、去年12月1日時点の有権者を基にすると、1235人以上の署名が必要になる。
 署名集めの期間は来月20日までで、市民グループは今月23日に開く説明会などを通して署名を集める予定。

山梨2020.02.20 18:20

文田がアジア王者!五輪の第1シード確実に

 インドで行われているレスリングのアジア選手権で、韮崎市出身の東京オリンピック代表、文田健一郎が優勝した。
 これにより文田は、東京オリンピックでの第1シードを確実にした。
 グレコローマン60キロ級の決勝へ勝ち上がった文田は、2018年の世界選手権で準優勝したゾラマンシャルシェンベコフと対戦。
 文田は試合開始早々、相手の投げ技を冷静に返しポイントを奪うと、さらに場外に押し出し、その差を広げる。
 今大会、初戦から相手に1ポイントも与えていない文田は、決勝でも鉄壁のディフェンスを見せつける。
 結局、最後まで相手にポイントを与えず4対0で勝利。
 見事アジア王者に輝き、東京オリンピックでの第1シードも確実にした。

山梨2020.02.20 18:07

VF甲府を応援!ラッピングバスが発車

 今週末にJ2開幕戦を迎えるVF甲府を応援しようと、山梨交通が、今月22日からラッピングバスを運行する。
 ラッピングバスは、乗車定員53人の貸し切り専用のバスで車体にはチームのマスコットキャラクター、ヴァン君やフォーレちゃんのほか、ロゴのイラストが描かれている。
 バスはVF甲府の遠征でも使用され、山梨交通は「この車両とともにJ1昇格に向け飛躍してほしい」としている。

山梨2020.02.20 17:59

マスクの安定供給求め緊急要請

 新型ウイルスの感染拡大でマスクが不足し、診療に影響が出ているとして、県内の開業医らでつくる団体が県に対し、マスクの安定供給を求める緊急要請を行った。アンケートに回答を寄せた医療機関の3割以上がこの状況が2週間続くと在庫がなくなると回答している。
 マスクの安定供給を求めて緊急要請を行ったのは、県内の開業医を中心とした医師や歯科医師が加入する県保険医協会。協会によると、マスクの不足状況を調べる緊急アンケートの結果、会員35人から回答があり、このままマスクが購入できない状態が続くと、31.4%が2週間以内に在庫がなくなると回答し、「1カ月以内に在庫がなくなる」と回答した会員を合わせると6割を超えていることが分かった。中には、すでに在庫がない医療機関もあり、消毒液などの関連品も品薄だという。このほか、アンケートの自由意見の記入欄には「感染拡大が続く中十分な防護が行なえなければ診療できない」といった声や、「医師がコロナウイルスの検査が必要と感じたら専門の施設で検査ができるようにしてほしい」という要望もあった。
 県は姉妹都市に四川省に防護服1万3千着と医療用マスク2万枚を送っているが、対応を疑問視する声もあり、県は「内容を精査して対応する」としている。

山梨2020.02.19 18:34

横領の元理事長「会社の運営資金に・・・」

 社会福祉法人の口座から500万円を横領したとして逮捕された元理事長らが金の使い途について「経営する会社の資金に回した」などと話していることが分かった。業務上横領の疑いで逮捕されているのは甲府市内で老人ホームを運営する社会福祉法人の元理事長で甲斐市大下条の会社員山内得立容疑者48歳と元事務局長の東京都中央区の会社員野別銀次容疑者34歳。
 県警によると、山内容疑者らは去年7月、法人の内部留保金500万円を無断で、大阪府の会社名義の口座に送金していた疑い。内部調査で不明金は数千万円に上るとされ、捜査関係者によると、山内容疑者は調べに対し、「横領した金は経営する会社の資金に回した」などという趣旨の供述をしているという。
 山内容疑者は不動産会社の経営にも携わっていて、警察は横領した金の流れの解明を急いでいる。

山梨2020.02.19 18:28

高校生就職内定好調 94・4%

 この春、公立高校を卒業する生徒の就職内定率は94・4%で、過去4番目に高くなった。採用ニーズは高く、早くも来年度に向けた企業と学校の情報交換も始まっている。
 県教育委員会によると、この春、高校を卒業する就職希望者1170人に対し、内定者は1105人で、内定率は94・4%と前の年より0・5ポイント減ったものの、現在の調査方式となった2004年度以降4番目の高さとなった。県教委は「多くの業種で求人が増え好調な結果となった」と分析している。
 こうした中、早くも新3年生の職業選択に役立ててもらおうと、高校の教職員と業界団体が情報を交換した。19日は、製造業や建設業など16団体の担当者が出席し、離職防止の取り組みなどをアピールした。
 一方、笛吹高校では、春に進学や就職を控えた3年生がスーツの着こなしを学んだ。生徒は紳士服販売店満足屋のスタッフからスーツの選び方を学び、春からの新生活に目を輝かせていた。

山梨2020.02.19 18:22

最先端農業の実証実験を開始

 ITで農産物の理想的な栽培データと、実際の畑の状況をリアルタイムで比較し、農家に改善を促す、スマート農業の実証実験が始まる。実験はNTT東日本や、新品種の開発などを行う農研機構が山梨を含む5つの県と協力して行い、県内では果樹試験場や農家2軒が協力する。
 実験は、ビニールハウスでシャインマスカットを生産する農家の畑に温度や湿度、日照量などを検知するセンサーを設置し、データを取得する。そのデータと各地の農業試験場が定めた理想的な栽培データをリアルタイムで比べ、状況が変化した場合にメールで知らせる。難しい温度管理などを適切に行うことで、病気の発生などが予防でき、農家の経験に負う部分が多かった農業経営を安定させる狙いがある。
 実験は来月からおよそ1年間行われ、栽培品目を増やして、実用化を目指す。

山梨2020.02.19 18:16

安藤家住宅のひな祭り

 南アルプス市にある、築300年以上の古民家安藤家住宅では、江戸時代から昭和にかけて、地域の家庭で飾られてきた雛人形が、展示されている。
 南アルプス市にある国の重要文化財・安藤家住宅では、市内の各家庭から寄贈された雛人形およそ300体が展示されている。このうち、甲府市横沢町の雛問屋で作られた横沢雛は高価だったひな人形を庶民が買えるようにと、着物の一部に紙が使用されたものもある。行商人により広められこの地域にも根付いていたという。
 市の担当者は「古民家の雰囲気の中で昔ながらのひな祭りを楽しんでほしい」と話している。

山梨2020.02.19 18:07

山日YBS席書き大会展覧会始まる

 山日YBS席書き大会の特選以上と特別部門の入賞作品の展覧会が、19日から甲府市の岡島百貨店で始まった。今大会は、東京オリンピックに因んで「五輪」を基調テーマに、幼児から一般までの1万人余りが健筆を振るった。
 審査の結果、山梨大付属中3年の樋口七鳳さんの行書作品「平和祭典」が大会大賞・文部科学大臣賞に選ばれている。入賞作品の展覧会は、23日まで開かれ、最終日には表彰式が行われる。

山梨2020.02.19 18:00

アルプス市立美術館で彫刻絵画2人展

 あわせて169歳となる男性2人による彫刻や絵画の作品展が、南アルプス市立美術館で開かれている。この展示会は、南アルプス市の商工会シニアクラブが開いたもので、会長を務める市川良一さん92歳と会員の小林寛樹さん77歳の作品あわせて、およそ140点が展示されている。
 市川さんは富士山や北岳といった山梨の自然や人物などを描いた油絵のほか、木彫りの地蔵や七福神なども並べている。小林さんは独学で制作したバードカービングを中心に展示していて、訪れた人たちは巧みに彫られた鳥の作品に見入っていた。展示会は入場無料で、今月24日まで開かれてる。

山梨2020.02.19 17:56

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