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台風で運休「しなの鉄道」で代替輸送始まる

台風19号の影響により、一部区間が運休している長野県の「しなの鉄道」で、23日から北陸新幹線やバスを使った代替輸送が始まった。 しなの鉄道は台風19号の影響で、線路の上に架かる橋が崩落し、上田駅と田中駅の間で運転を見合わせている。 23日からは、運休区間で通学定期券の利用者を対象にバスによる代替輸送が始まり、高校生が次々と乗り込んでいった。 利用する高校生「今までは自分の家の車で登校していたので楽になりました」 一方、長野市では、被災者を対象に生活再建に向けた相談窓口が開設された。相談窓口では、り災証明書などの申請を受け付けるほか、被災者の一時的な避難先となる市営住宅の案内などを行う。 訪れた被災者「住宅が確保できれば早急にそちらに移動したい」 相談窓口は23日から長野市役所など市内5か所に開設される。

長野2019.10.23 11:48

被災地にまた雨…復旧作業を阻む 長野

台風19号で甚大な被害があった長野県内は22日、再び雨となり、住民の復旧作業を阻んだ。 台風20号から変わった低気圧の影響で雨となった長野市長沼地区。それでも、被災地には、復旧作業に取り掛かる住民たちの姿があった。 住民「雨は支障が大きいので、できるだけ(良い)天気が続いてくれるといい」 住民「大変ですけど、(家の)中でやれることはできるので。お天気になって乾燥しないと、なかなか次が進まないので」 安全面を考慮し、長野市など県内10の市と町は、ボランティアの受け付けを中止した。 消防団「本日の作業は中止していただき、避難所への移動をお願いします」 気象台では、台風21号の接近に伴い、25日には再び雨が強まるおそれがあるとして、注意を呼び掛けている。

長野2019.10.23 05:19

ボランティア足りない地区も

台風被災地では平日の21日も災害ごみの片付けが続いている。長野市赤沼の仮置き場には泥にまみれた家財道具が次々に運びこまれた。京都からのボランティア男性は「畳がこんなに重くなるものかと」片付けの大変さを話す。同市社協によると5日間で5982人のボランティアが入ったが、被害が大きかった豊野や長沼地区では人手が足りていない。

長野2019.10.21 14:52

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