千葉のニュース

千葉・停電復旧地域で火事 “通電火災”か

15日夕方、千葉市の住宅で火事があり、男性1人がケガをした。この地域は台風15号による停電から復旧したばかりだったということで、警察は、通電による火事の可能性もあるとみて調べている。 15日午後4時ごろ、千葉市中央区の住宅で「家から煙が出ている」と110番通報があった。警察によると、火は2階建ての住宅およそ59平方メートルを焼き、およそ4時間後に消し止められたが、この家に住む89歳の男性が腕にヤケドを負い病院に搬送された。 男性は、この地域が台風15号の影響による停電から復旧したため避難先から自宅に戻り、火事のおよそ2時間前にブレーカーを上げたという。 警察は、通電によって火事が発生した可能性もあるとみて調べている。 千葉県などは、外出の際にはブレーカーを落とし、ブレーカーを上げた際にも通電火災に気をつけるよう注意を呼びかけている。

千葉2019.09.16 15:12

千葉8万軒で停電続く 電気自動車など派遣

停電が長期化する中、東京電力は、電気が使えない地域にきめ細かく電源を供給するため、従来の電源車に加え、電気自動車など約40台を現地に派遣した。 千葉県の停電は、市原市や南房総市など広い範囲で続いていて、午前10時半現在、8万軒あまりとなっている。 地域によっては月末まで停電が続く見通しで、東京電力では全国の電力会社の協力を得て電源車を集めて電力の供給を行っている。しかし、停電地域からの要望に応えきれておらず、不足分を少しでも補うため電気自動車などを派遣することを決めたもの。 16日に千葉県に向かうのは、日産やトヨタ、三菱など自動車メーカーが提供した電気自動車やハイブリッド車など約40台。今後、館山市やいすみ市などを拠点に、公共施設や一般家庭などで炊き出しから携帯の充電など地元のニーズに合った電力供給を行うという。

千葉2019.09.16 12:17

千葉・館山市に警戒レベル4 南房総市にも

千葉県の被災地では、大雨のため警戒レベル4の避難勧告が出されている。 気象庁が土砂災害警戒情報や大雨洪水警報を発表したことを受け、館山市は約4万6000人が住む市内全域に、警戒レベル4の避難勧告を出した。 南房総市も、土砂災害に警戒が必要な場所にいる全員に避難するよう呼びかけている。

千葉2019.09.16 11:46

停電の千葉で雨 あすから一部学校が再開へ

台風15号の影響で発生した大規模な停電から、16日で一週間。千葉県内では、15日夜遅くから雨が降り続いていて、被災した人たちの生活に深刻な影響を与えている。千葉・鋸南町から中継。 鋸南町では、瓦が落ちるなど屋根が壊れている家では住民らは大雨に備えて急ぎブルーシートを張る作業に追われた。見渡すと、多くの住宅の屋根にブルーシートが張られているのがわかる。 千葉県内の一部地域では、15日夜遅くから断続的に雨が降り続いていて、被災した人たちは不安な夜を過ごしていた。また、室内で雨漏りしている住宅もあった。 住民「部屋の真ん中の電気がつく金具のむかって奥側は、午前4時ぐらいは(水が)じゃーって滝みたいに出ちゃって。これ今日の分ですね。週明けから子どもたちの学校が始まるので、それに支障がないように引っ越しも考えないといけないのかなっていう状態ですから」 いまは許可を得て、小学校の屋上から中継している。千葉県内の公立学校では282校が一部または完全休校しているが、17日から、一部の学校では11日ぶりに再開されるという。

千葉2019.09.16 11:44

千葉・館山市と南房総市に土砂災害警戒情報

台風15号の影響で発生した大規模な停電から、16日で一週間。千葉県内の一部地域では、15日夜遅くから断続的に雨が降り続いていて、被災した人たちは不安な夜を過ごしていた。 今後の雨の予想。 千葉県内では、前線や低気圧の影響で、15日夜遅くから強い雨が断続的に降り続いており、館山市と南房総市に土砂災害警戒情報が発表になっている。 昼前まで、千葉県に発達した雨雲がかかるため、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所がありそうだ。夕方にかけて予想される雨量は、千葉県の多い所で120ミリとなっている。 土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水などに厳重な警戒が必要。

千葉2019.09.16 10:31

停電8日目 屋根の修繕などで転落相次ぐ

台風15号の影響による千葉県内の大規模停電から8日目。停電に加え、多くの人が自宅を修復する見通しが立たず、不安と疲れの色が目立っている。 電気の復旧作業のため全国各地から千葉県に応援に駆けつけた電力会社などの作業員らは、東電とあわせておよそ1万6000人で作業を進めている。しかし、一部で倒木の撤去作業などに時間がかかっているため、およそ9万900軒で停電が続いている。 また、台風による被害が大きかった鋸南町では15日、多くの住宅で屋根にブルーシートを張るなど雨への備えがとられていた。 千葉県内の消防に取材したところ、破損した屋根の修繕やブルーシートを覆う作業などで転落して救急搬送されたケースが少なくとも15の市と町であわせて30件以上報告されているという。

千葉2019.09.16 06:33

大雨おそれ…屋根は破損 依然停電も 千葉

台風15号の影響による大規模停電が続く千葉県では、明け方にかけて大雨になるおそれがあり、さらなる被害を防ぐための支援が求められている。 電気の復旧作業のために全国各地から千葉県に応援に駆けつけた電力会社などの作業員らは、東電とあわせて約1万6000人で作業を進めている。 しかし、一部で倒木の撤去作業などに時間がかかっているため、今も約9万9500軒で停電が続いている。 また、千葉県では16日の明け方にかけて、激しい雨が予想されていて、被害の大きかった鋸南町では、多くの住宅で屋根にブルーシートを張るなど、雨への備えがとられていた。 住民「屋根の割合でいくと70%ぐらいは飛んじゃってるので、住めない状態。今後どうしていいか分からないですよね」 住民「ブルーシートはあるんだけど、(近所の人から)『屋根、張ってくれないか』と言われても、我々は80いくつになっているから、張るに張れないから」 多くの人が自宅を修復する見通しが立たず、不安と疲れの色が目立っている。

千葉2019.09.16 01:06

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