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睡眠導入剤混入 被害者“同情の余地ない”

去年、千葉県印西市の老人ホームで起きた睡眠導入剤混入事件で殺人などの罪に問われている施設の准看護師だった女の裁判員裁判がはじまり、女は「殺意はない」と起訴内容を一部否認した。 起訴状などによると波田野愛子被告(72)は去年2月、印西市の老人ホームで同僚の山岡恵子さんに睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませ、交通事故を起こさせて殺害した罪などに問われている。 13日の初公判で波田野被告は、山岡さんはじめ、当時の同僚ら4人に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませたことは認めたが、殺意について問われると、「なかったです」「殺意はありません」と話し、起訴内容を一部否認した。 一方、検察側は「人が死ぬ危険性が高い行為と分かっていておこなった」「陰湿で卑劣で際だった悪質さ」「謝罪もせず反省の情が皆無」などと指摘した。 一方、初公判を前に、睡眠導入剤を飲まされ、交通事故に巻き込まれた同僚の1人が日本テレビの取材に答えた。 睡眠導入剤を飲まされた同僚「納得がいかなくてつらい日々を送りました。罪としっかり真摯(しんし)に向き合って(罪を)償ってもらいたい。(波田野被告について)同情の余地がないくらいに思います」 判決は来月4日に言い渡される予定。

千葉2018.11.13 17:26

睡眠導入剤事件初公判「殺意はありません」

去年、千葉県印西市の老人ホームで起きた睡眠導入剤混入事件で、殺人などの罪に問われている施設の准看護師だった女の裁判員裁判がはじまり、女は「殺意はありません」と起訴内容を一部否認した。 起訴状などによると波田野愛子被告は去年2月、印西市の老人ホームで同僚の山岡恵子さんに睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませ、交通事故を起こさせて殺害した罪などに問われている。 13日の初公判で波田野被告は、山岡さんらに睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませたことは認めたが、殺意について問われると、「なかったです」「殺意はありません」と話し、起訴内容を一部否認した。 一方、検察側は「人が死ぬ危険性が高い行為と分かっていて、おこなった」「陰湿で卑劣で際だった悪質さ」「謝罪もせず反省の情が皆無」などと指摘した。判決は来月4日に言い渡される予定。

千葉2018.11.13 11:58

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