新潟のニュース

新人消防士 卒業を前に訓練の成果を披露

 県内の消防本部に採用され、消防学校で訓練を受けてきた新人の消防士が15日、卒業を前に訓練の成果を披露した。

 新潟市西区にある県消防学校。卒業するのは19歳から28歳の新人の消防士37人だ。
 15日は5か月間にわたる厳しい訓練の成果を、家族や配属先の署長などに披露した。
 ロープをつたう訓練の高さは8メートル。また、建物火災の訓練では屋内に人が取り残されていることを想定し、本番さながらに救助にあたっていた。
 佐渡市消防本部の市橋遼一さんは「たくさんの仲間に支えられて、講師の方に支えられて、教官の方に支えられてやってきました。まずは人命最優先ということで、一生懸命やっていきたい」と話した。
 新人の消防士は、2月25日から各地の消防本部に配属される。

新潟2019.02.15 19:22

長岡市議会が特別委設置 行政への監視強化へ

 長岡市の幹部2人が逮捕された官製談合事件を受けて、長岡市議会は15日、行政への監視を強めるため特別委員会を立ち上げた。

 15日に長岡市議会で開かれた臨時の議会。市の幹部2人が相次いで逮捕された官製談合事件を受けて、特別委員会の設置を決めた。
 委員会は議長を除くすべての市議会議員がメンバーとなる。
 市の担当者から話を聞くなどして入札や契約制度の問題点を洗い出し、議会がどのように行政を監視していくか検討することにしている。
 五井文雄委員長は「現実にこういう問題(官製談合事件)が出てきて、私達が『監視機能』というふうに思ってきたものがなんだったんだろうという中で、これを契機に(委員会のメンバー)みんなで改めて検証していこうと思っております」と話した。
 特別委員会は今後4回開かれ、3月26日の市議会で調査結果を報告することにしている。

新潟2019.02.15 19:21

スロット台で賭博の疑い 暴力団組員2人逮捕

 新潟市の雑居ビルにスロット台を設置し賭博をした疑いで、暴力団組員の男2人が逮捕された。警察は2人が客との間で集金や換金の作業をしていたとみて調べを進めている。

 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組系の暴力団組員・望月正義容疑者(43)と山本淳史容疑者(41)だ。
 警察によると、2人は少なくともおととし7月から去年9月ごろにかけて、新潟市中央区東掘通の雑居ビルの1室に10数台のスロット台を設置し、賭博をした疑いがもたれている。
 2人は不特定多数の客を相手に20円もしくは40円で換金が可能な点数制度を用いて、集金や換金の作業をしていたとみられている。
 警察は2人の認否を明らかにしておらず、ほかに共犯者はいたのか組織的な犯行だったのかなど詳しく調べている。

新潟2019.02.15 19:21

各地冷え込む 津南町で今季県内最低気温

 15日の県内は放射冷却の影響で冷え込んだ。津南町では今シーズン県内で最も低い氷点下11.7℃を観測した。

 放射冷却の影響で各地で気温が下がった15日朝の県内。
 午前11時までの最低気温は、津南町で今シーズン県内最低の-11.7℃、新潟市中央区で-1.3℃などと、県内全ての観測地点で0℃を下回った。
 一方で、日中は高気圧に覆われ、山沿いを除き各地で5℃前後まで気温が上がる見通しだ。
 また、県内は2月19日ごろから平年よりも気温が高い状態が続く見込みで、気象台は異常天候早期警戒情報を出し、雪崩などへの注意を呼びかけている。

新潟2019.02.15 12:17

県内で火災相次ぐ 消防が火の用心呼びかけ

 県内で火災による死者が相次いでいる事を受け、県の消防課などが火の用心を呼びかけた。

 JR新潟駅前では15日朝、県の消防課などが通勤・通学者にティッシュやチラシを配り、火の用心を呼びかけた。
 県内ではことしわずか1か月半で火災の死者数が13人に達し、特に新潟市では去年1年間の死者数を上回っている。
 火災の原因はストーブによるものが最も多く、県の消防課は近くに燃えやすいものを置かず、寝る時には消すように呼びかけている。
 県防災局の坂井敦消防課長は「コンロ・ストーブ・寝たばこ、また、配線にゴミがついてショートして火がつくという事もある。お亡くなりになるような火事を出さないように、みなさま心がけていただきたい」と話した。
 県の消防課は、いち早く発生に気づくため住宅用火災警報器の設置を呼びかけている。

新潟2019.02.15 12:09

花角知事 菅官房長官に拉致被害者救出を要望

 花角知事が14日、北朝鮮による拉致被害者救出を目指して全国の知事が参加する“知事の会”の一員として、菅官房長官に要望書を手渡した。

 花角知事は神奈川県の黒岩知事など3人の県知事とともに、拉致問題担当大臣を兼任する菅官房長官を訪ね、要望書を手渡した。
 2月末には2回目の米朝首脳会談が予定されている。“知事の会”は、国際社会と連携して北朝鮮への圧力を維持することなどを要望した。
 花角知事は「ご家族の高齢化も進んでいますので、なんとしても一刻も早いすべての拉致被害者の救出に政府としてもしっかり取り組んでいただきたい」と話した。
 菅官房長官は、“知事の会”の運動は政府の交渉の後押しになるとこたえていた。

新潟2019.02.14 19:26

長岡市が新年度予算案を発表 不正防止に重点

 長岡市は14日、新年度予算案を発表した。官製談合の再発防止に向けた予算が盛り込まれた。

 14日に発表された長岡市の新年度予算案。一般会計の総額は1353億6200万円で、今年度より2.4パーセント減った。4年連続の減額だ。
 官製談合事件で市の幹部2人が逮捕されたことを受け、入札を監視するアドバイザーを設置する費用が新たに盛り込まれた。
 また、今回の事件で技監が逮捕されたことから技監という特別職を廃止するほか、「コンプライアンス推進本部」などを新たに設置し、法令の順守を徹底するとしている。
 磯田市長は「平成31年度の長岡市の最も大きな課題がこの度の問題、不正の再発防止にあると認識を持っております。断固たる決意で再発防止に取り組みたい」と話した。
 一方、産業振興にも重点が置かれた。学生と企業が交流する場、「ナデックベース」を中心に新しい産業を生み出すプロジェクトを進めるほか、高い専門技能をもつ外国人を受け入れるため環境を整備する予算も盛り込まれた。
 長岡市の新年度予算案は、3月市議会で審議される。

新潟2019.02.14 19:25

新潟市が新年度予算案を発表 2年ぶり増額

 新潟市の新年度予算案が14日午前、発表された。中原市長による初めての予算編成で、一般会計の総額は3922億円。2年ぶりの増額となっている。

 新潟市の新年度予算案は一般会計の総額で3922億円。今年度より3.2パーセント増えた。2年ぶりの増額となる。
 これまで小学6年生までだった“こども医療費”の助成対象を中学3年生まで拡大する。
 また、まちなか再生の取り組みとして、古町花街エリアの街路整備の費用などが盛り込まれた。
 中原八一市長は「本市の魅力を底上げすることで人口の流出抑制と流入促進につなげ、“住みよいまち、暮らしたいまち 新潟”を実現してまいります」と話した。
 一方、前の篠田市政の間に大幅に減った市の貯金にあたる基金については、5億円を積み増す方針。
 新潟市の新年度予算案は、2月市議会で審議される。

新潟2019.02.14 12:24

新潟市で住宅火災 焼け跡から1人の遺体

 新潟市で13日夜、住宅1棟が焼け、1人の遺体が見つかった。警察がこの家に住む女性とみて身元の確認を急いでいる。

 火事があったのは、新潟市秋葉区川口の山田ミセさん(87)の住宅。
 13日午後6時半ごろ、「部屋から火が出ている」と消防に通報があった。
 約1時間40分後に消し止められたが、木造一部2階建ての住宅が焼け、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 この家は山田さんと二男の二人暮らしで、火事の後、山田さんと連絡が取れていない。二男は病院に運ばれたが命に別条はない。
 警察は遺体が山田さんである可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。

新潟2019.02.14 12:19

新潟市西区でアパート火災 母娘が病院搬送

 県内は火事が相次いでいる。新潟市西区で13日午前、アパートの部屋を焼く火事があり、この部屋に住む親子がやけどを負って病院に搬送された。

 火事があったのは、新潟市西区小針上山のアパートだ。13日午前10時40分ごろ、近隣の住民から「建物から煙が出ている」と消防に通報があった。
 警察によると、火は約1時間後に消し止められたが、アパート2階にある楠田信嘉さん(42)の部屋を焼いた。
 この火事で、当時、部屋にいた楠田さんの妻と娘が顔にやけどを負うなどして病院に搬送され、手当てを受けた。
 警察と消防が火事の原因を調べている。

新潟2019.02.13 18:59

G20農相会合に向け化学物質テロ想定訓練

 ことし5月に新潟市で開かれるG20新潟農業大臣会合に向け、消防が13日、化学物質を使ったテロの発生を想定した訓練を実施した。

 訓練は、建物の中で何者かが有害な化学物質・サリンをまき、数十人が体調不良を訴えている想定で行われた。
 ことし5月に朱鷺メッセで開かれるG20新潟農業大臣会合に向け、化学物質を使ったテロなどが発生した際の対応と連携の強化が訓練の狙いだ。
 新潟市消防局の隊員約170人が参加したこの訓練。化学防護服を着た職員が液体状のサリンを特殊なシートで覆い、サリンが拡散してしまうことを防ぐ一方、即席の救護テントでは負傷者の体に付着したサリンを洗い流す除染作業が行われた。
 新潟市消防局の涌井勇人局長は「G20、あるいはその開催の前後も含めましてテロ対策・・・大変難しい課題もありますけれども、それに向かって消防力を投入していこうと考えております」と話した。
 訓練に臨んだ消防隊員は、化学物質の検知から負傷者の救出、除染作業までの一連の流れを真剣な表情で再確認していた。

新潟2019.02.13 18:58

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