福島のニュース

選抜高校野球、磐城高校が21世紀枠で出場

春の選抜高校野球大会に磐城高校が21世紀枠で出場することが決まった。
磐城高校の阿部武彦校長は、日本高野連からの電話で「21世紀枠での出場決定」の知らせを受け、グラウンドで待つ選手たちに吉報を届けた。
磐城高校は、1971年の夏の甲子園大会で準優勝した伝統校で、春の甲子園は46年ぶり3回目の出場。
去年の秋の東北大会では、大会期間中に台風19号で地元のいわき市が大きな被害を受ける中、ベスト8まで勝ち上がり、大会後は被災地でボランティア活動をしながら練習に励んできた。
■岩間涼星キャプテン(2年)「被災者の人たちの多くの人たちの思いを背負って一戦必勝でいわき市のみなさんに元気や勇気を与えたい」
磐城高校が出場する春の選抜高校野球大会は3月19日に甲子園球場で開幕する。

福島2020.01.24 17:03

親子4人死亡事件 死因は失血死

いわき市で親子4人の遺体が見つかった事件で、4人の死因が首を刺されたことによる失血死などであったことがわかった。
この事件は、22日いわき市で市内に住む吉川美奈子さんら家族4人の遺体が見つかったもの。
警察によると吉川さんら3人の死因は、首を刺されたことによる失血死だったことが新たにわかった。
また、茅乃さんは出血性ショックのほか首を絞められた跡もあり、呼吸が十分にできず脳に障害をきたす低酸素脳症だったこともわかった。
警察は、吉川さんと交際していた51歳の男を殺人の疑いで逮捕する方針。

福島2020.01.24 11:57

新年度予算案の知事査定始まる

県の新年度予算案の知事査定が24日、始まった。
24日は、内堀知事や副知事が担当職員から新年度予算案の説明を受けた。
県の新年度予算は今年度並みの、総額1兆4千億円規模となる見通しで、県は東日本大震災の被災地における新産業創出や風評・風化対策など、復興の推進に重点を置く考え。
また、結婚、出産、子育て支援の充実、健康長寿県の実現など地方創生にも力を入れる方針。
県の新年度予算案は週明けまでの知事査定の後、来月14日開会予定の2月県議会に提案される。

福島2020.01.24 11:55

磐城高校、春の選抜甲子園に出場なるか

春の選抜高校野球の出場校発表を控え、県内で有力候補となっている磐城高校を取材した。
磐城高校は1971年・夏の甲子園で、全国制覇まであと1歩まで迫る準優勝の実績がある。
現在、部員わずか19人だが、春の選抜の選考を兼ねた秋の県大会で3位、続く東北大会でも初戦を突破した。
そして、東北大会の2回戦を2日後に控えた10月12日、台風19号の直撃で地元いわき市は甚大な被害にみまわれた。
■岩間涼星キャプテン
「いわきがこういう状況になっているのに自分たちだけ東北大会で岩手に行って野球やっていいのかっていうと戸惑いがあった。野球をしている場合なのか…」
そんな心境の選手たちを奮い立たせたのは、監督の言葉だった。
■木村保監督
「いまこういう状況で本当はやらなきゃいけないことは、地域のお手伝いをしなきゃいけない現状だけども、あした我々は試合やるということをつきつけられている。地域の方に元気や勇気を与えるプレーをしようじゃないかと」
■岩間涼星キャプテン
「あの言葉でチームがひとつになって2回戦に臨むことができた」
チームは、「勝って勇気を届ける」と結束し、2回戦を逆転で勝利、選抜出場の有力候補になった。
台風の影響で専用グラウンドが使えなくなったラグビー部やサッカー部にもグラウンドを貸していて、練習環境は十分とは言えない中で、吉報を待っている。
■岩間涼星キャプテン
「多くの方々に感謝の気持ちを持ちつつ甲子園に選ばれた時には勝利という形で地域の皆さんに勇気や感動を与えられるように地域の皆さんの思いも背負って頑張っていきたい」
台風による苦難を乗り越え甲子園行きの切符をつかむことはできるか、出場校の発表が注目される。

福島2020.01.23 18:48

親子4人死亡事件 練炭使った痕跡も

いわき市で車の中から中学生を含む男女4人の遺体が見つかった事件で、練炭を燃やした後が車のそばで見つかったことが分かった。
この事件は、22日未明、いわき市三和町の公園の駐車場で市内に住む吉川美奈子さんと息子の歩夢さんら中学生3人を含む男女4人の遺体が見つかったもの。
4人の首には、刺し傷があり運転席にいた51歳の男は「4人は自分が刺した」などと話している。
捜査関係者によると車内からは血の付いた刃物が見つかっていてさらに、車の外には、練炭を燃やしたあとがあったという。
また、51歳の男は「仕事に失敗し、借金があった」などとも話していて警察は男が無理心中をはかった可能性があるとして詳しい捜査を続けている。

福島2020.01.23 13:12

五輪・聖火リレー 双葉町をルートに追加 

東京オリンピックの聖火リレーについて、県の実行委員会は、双葉町を聖火リレーのルートに追加することを23日了承した。
Jヴィレッジをスタートする聖火リレーでは、原発事故で避難指示がだされた市町村では、双葉町を除いたすべての市町村がルートとなっている。
県の実行委員会は3月4日に双葉町の一部で避難指示が解除されることから、1日目のルートに双葉町を追加することを了承した。
ルートは双葉駅周辺になるとみられていて、来月にも組織委員会が、正式に決定する見通し。

福島2020.01.23 13:08

陸上・相澤晃選手が須賀川市の母校に凱旋

今月の箱根駅伝や全国都道府県対抗駅伝でも圧巻の走りを見せた学生最強ランナーの呼び声も高い相澤晃選手が故郷・須賀川市の中学校に凱旋、後輩たちに講演を行った。
地元の多くの人が集まった須賀川市の長沼中学校。
そこに登場したのは、東洋大学4年の相澤晃選手。
日曜の全国都道府県対抗駅伝では、圧巻の12人抜きなど学生最強ランナーの呼び声高い相澤選手は、ここ長沼中学校が母校。
講演会では、地元での意外すぎる過去を振り返った。
■相澤晃選手
「小学生の時になるんだけど、もともと走るのが遅くて、いつも鬼ごっこをすると狙われて泣いてたって思い出が一番」
後輩たちに向けては、小学生、中学生のみなさんは一つのことだけじゃなくて、いろんなことに挑戦して、最終的に、大人になるときに一つのやりたいことを見つけてくれればいいと思うと話した。
■相澤晃選手
「応援してくださる方が多くて自分でもびっくりしていて、それに恩返しできるような走りをしたいなと思っている。いろいろな方に支えられてるなと改めて感じているので、自分がその力を走りにいかせればいい」
日本の学生陸上を牽引し世界を見据える先輩に刺激をもらった後輩たち。
今後東京オリンピック1万メートルでの出場を目指す相澤選手の背中を追って、世界に羽ばたくランナーが生まれるかもしれない。

福島2020.01.22 20:05

車の中から中学生3人と母親の遺体 一体何が?

22日6時半ごろのいわき市。
車の中から見つかったのはなんと4人の遺体。
この事件が発覚したのは22日の未明。
51歳の男から通報を受けた警察官が現場に駆け付けたところ車の中には首に刺し傷がある男女4人が。
いずれも死亡が確認された。
亡くなったのはいわき市に住む吉川美奈子さん(43歳)
吉川さんの子どもで歩夢さん(15歳)
茅乃さん(13歳)海音さん(13歳)の4人。
全員が首から血を流した状態で見つかった。
そして運転席に乗っていた51歳の男が4人を刺したと供述。
車内からは血痕が付いた包丁と短刀が見つかり、男も首と腹に刺し傷があり病院で手当てを受けている。
親子4人が亡くなった今回の事件。
亡くなった子どもたちを知る人は・・・
■子供を知る人は
「(歩夢さんは)ニコニコしてて話しかければちゃんと挨拶してくれるし妹二人つれてよく髪切りにきていたんだけど妹想いのお兄ちゃんなのかなという印象」
子どもたちが通う中学校の校長によると3年生の歩夢さんは受験生。
そして双子の姉妹は仲が良かった言う。
21日の朝、母親から「家の事情で3人とも学校を休む」と連絡がありその日に担任が4回ほど携帯や固定電話に電話するもつながなかったという。
警察の調べに「心中しようと思った」「自分も死のうと思った」などと話している51歳の男。
男は首と腹に刺し傷があり病院に搬送されたが話せる状態で1、2週間程度の入院が必要。
警察は男の回復を待って詳しく事情を聴く方針。
市の教育委員会によると今後、子供たちの動揺や戸惑いが懸念されるため学校の要望に応じてスクールカウンセラーを派遣するなど様々な機関と連携する方針。

福島2020.01.22 18:48

「只見雪まつり」雪確保困難で内容変更

2月、只見町で開催される雪まつりについて、町などは雪の確保が難しいとしてイベント内容を一部変更する方針を決めた。
只見町の雪まつりは、豊富な雪を活用した豪雪地帯ならではのイベントで、毎年2万人を超える観光客が訪れる。
ことしは2月8日と9日に開催予定だが記録的な暖冬の影響でイベント内容の見直しが検討されていた。
祭りの実行委員会は22日雪まつりの開催について当初想定していた量の雪の確保が難しいとして一部、内容を変更する方針を決めた。
実行委員会は山から雪を搬送する事も考えながら雪像の製作を進める。

福島2020.01.22 12:50

車の中に中学生含む4人の遺体 無理心中か

いわき市三和町の公園の駐車場に止められていた車の中から男女4人の遺体が発見された。22日午前1時半ころ、男の声で「人を刺した」と警察に通報があった。警察官が現場に駆け付けたところ車の中から40代の女性と、いずれも10代で中学生とみられる女性2人と男性1人の合わせて4人が、首から血を流した状態で亡くなっているのが見つかった。4人には、首に刺し傷があり車内からは血痕が付いた刃物が見つかったという。運転席にいた50代の男性は「自分が警察に通報した。4人は自分が刺した」と話していて、男性にも首と腹に刺し傷があり、病院に搬送された。
捜査関係者によると遺体は40代の女性が助手席、2列目に中学生とみられる10代の男女。そして、3列目に同じく中学生とみられる10代の女性が見つかったという。
亡くなった4人は親子とみられ、警察の調べに対し男性は、40代女性と交際関係にあり自分も死のうと思ったと話しているという。警察は無理心中とみて調べを進めている。

福島2020.01.22 12:50

新幹線高架橋で耐震診断誤るミス

JR東日本は新幹線の高架橋について一部で耐震診断を誤って行っていた事を発表した。
JRは追加で耐震補強工事を進めている。
追加の耐震工事が行われているのは東北・上越新幹線の高架橋367本=37か所で、このうち東北新幹線は郡山・福島間の10本=1か所を含む166本=14か所。
去年8月、別の工事の担当者が耐震診断のデータの一部で入力ミスがあったことを見つけた。
JR東日本は367本=37カ所の高架橋について来年度末までに補強工事を完了させる方針。

福島2020.01.21 18:42

暖冬の影響で「あの冬の絶景」にも変化

21日久しぶりに20㎝ほど積雪を記録した猪苗代町。
ただ、ことしは暖冬の影響であの冬の絶景にも変化が。
■猪苗代湖の自然を守る会 鬼多見賢さん
「気温もプラスだし水温もプラスなので全然凍らない。まったくこんな風にできないのは『しぶき氷』を見てきて何十年にもなるけど初めて」
岸に打ち付ける波しぶきが木々にかかり凍る猪苗代湖の冬の風物詩「しぶき氷」。
例年気温が下がり始める12月下旬から姿を見せ始め、日に日に大きくなっていくが木々はわずかに氷結しているもののしぶき氷の大きさは例年と比べて小さい状態だった。
喜多方市塩川町中屋沢にある農産物加工所「花菜」。
ここで製造・販売しているのは保存食として有名な凍み餅。
玄米のもちをついて長方形の型をとりその名の通り凍らせてつくる。
凍み餅をつくる過程で大切なのが「乾燥」。
これが十分でないとすぐにカビが生えてしまい、売り物にならなくなると言う。
■五十嵐美知代さん
「ことしほど暖かいのは困る、寒風で乾かすのに今年は初めて、10何年やってきて」
暖冬の影響で冷たい風が吹かずうまく乾燥が進んでいない状況。
通常2ヶ月ほどの乾燥だが、ことしはさらに時間をかけなければならず機械を導入すべきかどうか頭を悩ませている。

福島2020.01.21 18:28

五輪聖火リレールートの放射線量測定

県は五輪の聖火リレーの全ルートで空間放射線量を測定した事を発表した。
その結果、全ての箇所で国が目標とする追加被ばく線量の値を超えないことが分かった。
県は先月18日から24日にかけて聖火リレーが走る25市町村、24,400か所あまりで空間放射線量を測定した。
測定の結果、飯舘村は1時間当たり最小値が0.04マイクロシーベルト、最大値が0.77マイクロシーベルトだった。
また大熊町は1時間当たり最小値が0.04マイクロシーベルト、最大値が0.32マイクロシーベルトだった。
県は滞在時間などを考慮すると全ての箇所で国が長期的な目標としている追加被ばく線量の年間1ミリシーベルトは超えないとして「聖火リレーの開催に問題ない」としている。

福島2020.01.21 16:45

一時的な冬型で福島市などで雪

21日の県内は、一時的に冬型の気圧配置になっていて、午前中は雪が降ったところも多くなった。
福島市では早朝から雪が降っていて、駅前では傘をさす人の姿も多くみられた。
道行く人からは
「今までいいお天気だったのにね、用事がきょうに限ってこんな雪」
といった声が聞かれた。
21日朝の最低気温は、福島で0.4度、郡山で0.6度など、3月中旬から下旬並みだったが、前日より風が強く吹いていて体感としてはさらに寒く感じられた。
ただ、冬型の気圧配置は一時的なもので、午後は天気は回復する見込み。

福島2020.01.21 11:55

来月にも「福島イノベ倶楽部」発足へ

浜通りで進められている「福島イノベーション・コースト構想」で、県は事業者による交流の場を設立する。
「福島イノベーション・コースト構想」は、原子力産業に代わる、新しい産業の創出を目指す国家プロジェクトで、南相馬市に世界最大級のロボットの研究開発施設などが作られている。
県は新たな事業の創出や取引拡大を目指し、交流の場「福島イノベ倶楽部」を設ける。
交流会をはじめ、中通りや会津地方の企業を対象にした視察会や研修会などを開く予定。
県は今月中に公募を始め、来月中には、設立総会を開きたいとしている。

福島2020.01.21 11:51

福島県内の企業倒産数が5年連続増加

去年1年間に県内で倒産した企業が5年連続で増えたことが分かった。
民間の信用調査会社、帝国データバンクによると、去年1,000万円を超える負債を抱え倒産した企業数は78件で、前の年より10件増えた。
5年連続の増加で、震災翌年の2012年以降では最多。
負債総額は大型倒産が減り、約177憶円とほぼ横ばいだったが、小売業、サービス業を中心にいわゆる「不況型倒産」が9割を占めた。
今後の見通しについて、帝国データバンクは「現状は小康状態といえるが、増える可能性は否定できない」としている。

福島2020.01.21 11:48

原発事故後の甲状腺検査・受診率低下で対策

原発事故後行われている子どもの甲状腺検査について、専門家で作る評価部会は、受診率の低下に伴い、国が集めたがん患者のデータを用いて検査結果を解析していく方針を固めた。
甲状腺検査は、原発事故当時、18歳未満だった子どもなどおよそ38万人が対象。
これまで174人に甲状腺がんが見つかっているが、専門家らの検討委員会は、原発事故との因果関係は考えにくいとしている。
専門家で作る甲状腺評価部会は、きょうの会議で、現在行われている4巡目の受診率がおよそ40%まで低下し、データが減ってきたことから国ががん患者のデータを集めた「全国がん登録」の情報を含めて解析を行う方針を固めた。
評価部会では今後、具体的な解析方法などを議論することにしている。

福島2020.01.20 18:46

塙町談合問題…町長と担当課長の主張食い違う

塙町の公共工事の入札を巡り談合の疑いで町長が送検された問題で20日「百条委員会」にその町長が出席した。
百条委員会で町長がどんな発言をするのか注目が集まる中、多くの町民も傍聴に訪れた。
塙町役場の百条委員会が行われる議場の傍聴席はほぼ満席。
■傍聴人は
「きちんとした事実がわかっていない、だから生で聞きたい」
この問題は去年、塙町の宮田秀利町長が町の定住促進住宅事業の入札で地元の建設会社に約4,000万円で落札させたなどとして官製談合防止法違反の疑いで書類送検されたもの。
町長本人は談合については否定しているものの町の議会はこの問題を調査するため「百条委員会」を設置し真相を解明する事になった。
20日午前10時半の開会に合わせ直前に議場へやってきた宮田町長。
委員会では議員から「入札の過程で不適切な行為があった事を町長は知っていたか?」などの質問に対し町長は特定の業者を自ら入札候補に入れたことを否定したうえで…
■宮田町長
「事務方が検証していれば問題にならなかった、きちんと調べなかったことが不適切だ」
と自分は入札資格がないことを知らず事務処理を行った担当の職員らに責任があると主張した。
一方、その担当課長も証人喚問に出席。
担当課長は当時、町長に資格がない業者は入札できないと話すと町長は机を叩きながら激怒し…
「(宮田町長)俺が町長なんだからお前が町長になってから言え」
と暴言を吐かれたと述べた。
その上で町長が自ら資格がない業者を書き加えたと証言した。
さらに予定価格を下回る価格で入札されたことについて官製談合に当たると説明したものの町長は聞き入れなかったことも証言した。
町長は今回入札を行った業者は担当課長らが決めたもので自分は提示された業者をそのまま選定したと話し「自分は知らなかった、責任は担当課長らにある」と繰り返し主張した。
両者の主張が食い違っているが百条委員会としてはどういう形でまとめていくのか?
百条委員会には法的な拘束力はない。
そのため町長がもしも談合に関わった可能性が高いという結論が出ても警察や検察の捜査に直接的な影響はない。
ただ百条委員会の目的が調査をしてその内容を町民に公表する事なので一つの区切りにはなるはず。
町の議会は今回の証言を元に来月末までに結論を出す考え。
現在も官製談合防止違反の疑いで警察や検察による町長への捜査は続いている。

福島2020.01.20 18:32

世界に向け県内観光情報を発信 撮影始まる

世界に向け県内の観光情報を紹介する海外向け番組の撮影が会津若松市などで始まった。
この取り組みは、東京オリンピック・パラリンピックを機に、福島の観光情報を世界に発信しようと県と県内の民放4局が共同で企画したもので、海外メディアを招いて、県内の観光地を紹介する海外向け番組を製作する。
19日には、台湾のメディアが、会津若松市の末廣酒蔵を訪れ日本酒の魅力について、取材をした。
撮影はこのほか、郡山市や福島市などでも行われ、撮影された番組は3月中旬に台湾で放送される予定。

福島2020.01.20 18:25

五輪・聖火リレーに双葉町追加に向け協議

双葉町の一部で避難指示が解除されることを受け、県は聖火リレーのルートに双葉町を追加することについて協議する。
Jヴィレッジをスタートする聖火リレーは、双葉町を除く東日本大震災で避難指示の出た全ての市町村がルートに含まれている。
帰還困難区域を含む双葉町の一部で、3月4日に避難指示が解除されることが決まり、内堀知事は
「双葉町においても、3月末にリレーを実施できる環境が整った」
と双葉町のルート追加に向けて協議することを明らかにした。
県は実行委員会を開き協議する予定。

福島2020.01.20 13:34

サッカーいわきFC J3昇格を目指し抱負

JFL昇格を果たしたサッカー・いわきFCが新体制発表会を行い、選手たちが今シーズンの意気込みを語った。
いわきFCの新体制発表会では、新ユニホームのお披露目のほか、選手24人が登壇し今シーズンの抱負を話した。
いわきFC平澤 俊輔選手
「いわき市民のみなさんの誇りとなれるようなチームにできるように、ここにいる選手一丸となって戦っていきたいと思う。」
いわきFCでは、今シーズンから選手全員とプロ契約を交わし勝負の一年に臨む。
JFLリーグの開幕戦は、3月15日でいわきFCは今シーズンのJ3リーグ昇格を目指す。

福島2020.01.20 13:33

都道府県対抗男子駅伝 福島14位

広島で行われた都道府県対抗男子駅伝で、福島県チームが連覇を狙った。
48キロを7人でつなぐ「全国男子駅伝」。
区間新記録が出た1区では、学法石川高校の渡辺亮太選手が序盤からそのハイペースに付いていけず、先頭集団から離されてしまう。
しかし5区でタスキを受けた同じく学法石川の松山和希選手は、区間記録に並ぶ力強い走りで14人抜きと順位を押し上げる。
更にアンカーを務めた東洋大学の相澤晃選手は、沿道からの声援を背に余裕のある表情で軽やかな走りを見せる。
相澤選手も12人抜きの快走で、区間記録に迫るタイムで区間首位のフィニッシュ。
福島は2時間19分42秒、総合14位で、惜しくも8位入賞とはならなかった。

福島2020.01.19 17:47

経済産業省内定者 被災地視察「鳥肌が…」

この春に経済産業省に入る内定者が、被災地を視察した。
被災地を視察したのは、経済産業省の内定者の内、有志5人。
内定者は、18日から1泊2日の日程で福島第一原発などを視察していて、19日は富岡町の夜の森地区を訪れた。
現地では経済産業省の職員から夜の森地区のシンボルでもある桜並木の現状などを聞きながら、被災地を見て回った。
■内定者は
「こんな凄い被害だったんだなと思って鳥肌が立った。
 福島の今のことを知って、自分が今後どうやってしていくべきか考えていきたいと思いました。」
経済産業省では、春までに約30人の内定者が被災地の視察を行う予定だ。

福島2020.01.19 17:45

近内三孝選手 郡山市の小学校を訪問

福島県出身のウエイトリフティング・近内三孝(こんない・みつのり)選手が、郡山市の小学校を訪れた。
17日に郡山市の桜小学校を訪れたのは、ウエイトリフティングの近内三孝選手。
近内選手は三春町出身で、男子67キロ級で日本記録を持つ東京オリンピック代表候補の1人だ。
講演会で近内選手が100キロを持ち上げると、子どもたちからは大きな歓声が上がった。
■小学生は
「同じ福島県出身ですごく細いのに、100キロも持ち上げてすごかった」
■近内三孝選手
「東京オリンピックに出て、日本にメダルを持って帰ることが一番の目標です。」
子どもたちからは、近内選手に花束とエールが贈られた。

福島2020.01.19 17:43

新体操のトップアスリート 直接指導

郡山市では、オリンピックに出場したアスリートによる新体操の教室が開かれ、子どもたちに直接指導した。
「トップアスリート養成教室」は子どもたちの競技力を高めようと郡山市が開いていて、18日には小学生から高校生までの県南地域の選抜選手30人ほどが参加した。
講師は、2012年のロンドンオリンピックで新体操女子団体の日本代表として出場した田中琴乃さん。
基礎となる美しい姿勢を保つためのトレーニングや、綺麗でダイナミックなジャンプをする練習を直接指導した。
■参加した女子高校生は
「オリンピック選手のいつもとは違う練習メニューができて、とても良い経験になりました。」
郡山市では今後も、様々な分野のアスリートを招いて教室を開いていきたいと話している。

福島2020.01.18 17:39

ネコ駅長の撮影会 写真家に教わりながら

会津若松市の芦ノ牧温泉駅で、ネコ駅長=「らぶ」をモデルに撮影会が開かれた。
「にゃん旅鉄道写真講座」は会津の魅力を知ってもらおうと福島中央テレビなどが開いていて、普段は禁止されているネコ駅長「らぶ」の撮影が出来るのも講座の特色の一つ。
講師は、写真集『飛び猫』で知られる写真家の五十嵐健太さんで、撮影会には関東方面など県内外から19人が参加した。
参加した人たちは、五十嵐さんから猫を撮る効果的なアングルなどを教えてもらいながら、「らぶ」を撮影していた。
■参加者は
「アドバイスを受けながら結構いいショットを撮れました。
楽しかったです。」
撮影会は暖冬の影響で雪がない分、自由に動き回る「らぶ」に振り回されながら楽しく進んだ。

福島2020.01.18 17:37

目立ったトラブルなし センター試験始まる

福島県内でも18日から大学入試センター試験が始まり、受験生たちが緊張の面持ちで試験に臨んでいる。
大学入試センター試験は県内7か所に試験会場が設けられていて、1800人あまりが試験を受ける福島大学でも、朝から多くの受験生が教室に入っていった。
県内では2019年よりも137人少ない6760人が受験する予定。
18日はどの会場もこれまでに目立ったトラブルはなく、予定通り午前9時半に試験が始まっている。
18日は「地理歴史、公民」「国語」「外国語」の試験が行われ、19日は「理科」と「数学」が行われる。

福島2020.01.18 12:08

誤進入は部品の破損が原因 飯坂線運転再開

17日夜から運転を見合わせていた福島交通飯坂線は、全線で運転を再開した。
17日午後6時半ごろ、福島交通飯坂線で、福島駅に向かう電車が、美術館図書館前駅の構内に入る際、予定とは違う別の線路に誤って入り緊急停車した。
福島交通などによると、車両を本来の線路に誘導するポイントの金属製の部品が折れていたということで、修理を終えたあと試運転をしていた。
そして福島交通飯坂線では、始発から運転を見合わせていた区間で代行バスを運行していたが、午前10時55分から全線で運転を再開した。

福島2020.01.18 12:07

福島市で住宅火災 1人が顔に軽いやけど

17日夜、福島市の住宅を全焼する火事があり、1人がけがをした。
■渡邉記者リポート
「福島市の住宅街で火事が起きました。
煙が高くまで上がり、現在も建物の中から火が見えています。」
火事があったのは、福島市御山の住宅。
17日午後10時頃、近所の人から「住宅から火が見える」と消防に通報があった。
火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建ての住宅を全焼し、この家に住む岸波久子さん(70歳)が顔に軽いやけどを負った。
命に別状はないという。
また現場は住宅街の一角で、辺りは一時騒然とした。
警察と消防が火事の原因を調べている。

福島2020.01.18 12:05

福島飯坂線で緊急停車 泣き別れ脱線か

17日午後6時半ごろ、福島交通飯坂線の電車が脱線し、午後9時現在も運転を見合わせている。
脱線したのは福島交通飯坂線の飯坂温泉駅発福島駅行きの2両編成の電車。
電車は午後6時半ごろに美術館図書館前駅の構内に入ったところで一度脱線し緊急停車した。
乗務員は「ゴリゴリといって、何かレールの上にあったのかなと感じがしました」と話している。
福島交通によると電車には乗客60人以上が乗っていて、けが人はいない。
福島交通飯坂線は、午後9時現在も全線で運転を見合わせていて、再開のめどは立っていない。

福島2020.01.17 21:32

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