福島のニュース

二本松市・安達太良山で山開き

きょう、二本松市の安達太良山では山開きが行われた。
県内外からおよそ9千人の登山客が訪れ目の前に広がる雄大な景色を眺めながら、標高1千700メートルの山頂を目指した。
*登山者は
「(登っていると)気持ちが爽やかになるので、それがもう楽しみ。」
*登山者は
「やっぱり登ったあと、最後に温泉とか入って、気分よく気持ちよくなって、帰るのが1番良い。」
また、安達太良山の魅力をPRする観光大使に郡山市出身の俳優・斉藤暁さんとタレントのなすびさんが任命され委嘱状が手渡された。

福島2019.05.19 19:14

新体操日本代表チーム 福島市で練習を公開

福島市で合宿を行っている新体操日本代表チーム「フェアリージャパン」が練習を公開した。
合宿は来年の東京オリンピックで野球、ソフトボールの試合が行われる福島市が誘致したもので、きょうが最終日。
きょうの練習で選手たちは来月のアジア選手権を想定した演技を披露した。
*新体操女子日本代表・熨斗谷さくら選手は
「美味しいごはんと、お水と、そして、こんな素晴らしい皆さまの前で(演技の)機会をいただけて、本当にうれしかったです。ありがとうございました。」
会場に集まったおよそ1千300人の観客は選手たちのダイナミックな演技に見入っていた。

福島2019.05.19 19:10

全国各地の米で作る純米大吟醸酒の仕込み

全国各地の米をブレンドした純米大吟醸酒の仕込みが行われた。「興こし酒プロジェクト」は、全国の信用金庫の協賛のもと東日本大震災や熊本地震の被災地などの復興を応援しようと各地の米をブレンドし日本酒を作る取り組み。会津坂下町の曙酒造では米をタンクに入れるなど仕込み作業が進められた。3年目のことしは、全国各地の米100種類以上をブレンドした純米大吟醸酒が作られる。*城南信用金庫理事長 渡辺泰志さんは「農家、地域の皆さんも一緒になって日本を明るく元気にしていきたい」完成したお酒は、10月に行われる東京のイベントで販売され、売り上げの一部は被災地に寄付される。

福島2019.05.18 19:50

東北初高校生に自転車の運転免許を発行

高校生に自転車の運転免許を発行する東北初の取り組みが始まった。東北地方で初めて自転車の運転免許制度を導入したのは、郡山北工業高校。郡山市の自動車学校に生徒およそ270人が集まり、講義を受けたり実際に教習コースを走る実技講習も行われた。運転免許に法的効力はないが、交通マナーを確認してもらうことが狙いだ。*生徒は「毎日自転車で通学しているので、交通ルールと交通法規をしっかり守って自転車で通学したいと思ってる」参加した生徒たちは、自転車の安全な乗り方を再確認していた。

福島2019.05.18 13:29

海の生き物に触れる観察会

身近な海の生き物に親しんでもらおうと海辺で観察会が行われた。この取り組みは、身近な場所に住む生き物を見つけ、環境問題などにも興味を持ってもらおうとアクアマリンふくしまが開催しているもの。いわきサンマリーナで小学1年生から3年生の親子12人が参加してコメツキガニやマテガイなどを捕まえて観察した。*参加した子は「いろんなところに魚やいろんなのがいるってことがわかった」アクアマリンふくしまでは夜の水族館に宿泊するなどさまざまなイベントを開催する予定。

福島2019.05.18 13:26

「全国新酒鑑評会」福島県が7年連続日本一

今年の全国新酒鑑評会で、福島県は史上初となる7年連続の金賞受賞数日本一に輝いた。
日本酒の味や品質を審査する「全国新酒鑑評会」には、全国から857の銘柄が出品され、審査結果が発表された。
その結果、福島県は全国最多の22銘柄が金賞を受賞した。
県によると、7年連続で金賞受賞数が1位となったのは、全国新酒鑑評会始まって以来の快挙。

福島2019.05.17 14:17

いわき市の群生地でクマガイソウが満開

いわき市にある国内最大級のクマガイソウの群生地では、満開の時期を迎えている。
いわき市田人町にあるクマガイソウの群生地には国内でも最も多いとされるおよそ5万株が満開の時期を迎えていて、圧巻の光景が広がっている。
クマガイソウは森林伐採などで自生する場所が減り、国の絶滅危惧種に指定されていて“幻の花”とも言われている。
人の手で増やすのは難しいとされる品種だが、地区の住民が「守る会」を作り保護活動を続けている。
*訪れた人は
「やっぱりすごい、すごい。すごいの一言です」
見ごろはおよそ1週間続くという。

福島2019.05.17 14:14

福島市で住宅全焼 焼け跡から2人の遺体

昨夜、福島市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
火事があったのは、福島市丸子の中村幸博さん(68)の住宅。
昨夜11時ごろに火が出て、およそ1時間後に消し止められた。
この火事で、中村さんの住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体がみつかった。
中村さんは4人暮らしで、火事のあと、中村さんと妻の美紀子さん(65)と連絡が取れないという。
母親と妹は逃げて無事だった。
警察と消防は、遺体は中村さん夫婦とみて、身元の確認と出火原因を調べている。

福島2019.05.16 13:45

いわき市小名浜港でカツオの初水揚げ

いわき市の小名浜港に初夏の味覚、カツオが初水揚げされた。
けさ7時、小名浜港にカツオを水揚げしたのは、いわき市の「第三十三寿和丸」。
カツオは、常磐沖で獲れたおよそ3トンで、小ぶりのものが中心。それでも、初水揚げとあって、市場では、1キロあたり150円から550円のやや高値で取り引きされた。
今年は、この時期の漁のエリアである八丈島周辺で群れが見つからず、北上したため、初水揚げは例年より2週間ほど遅いという。
*船を所有する酢屋商店・野崎太取締役
「例年より遅い感じで不安感はあったがようやく本格シーズンが始まるなと感じている」
水揚げされたカツオは、さっそく、県内のスーパーなどに並ぶという。

福島2019.05.16 13:44

県アイスホッケー連盟が補助金を不正受給

県アイスホッケー連盟が、県からの補助金265万円あまりを、不正に受け取っていたことが明らかになった。
県体育協会によると、県アイスホッケー連盟は、2014年からの4年間、選手育成のための補助金の一部を、連盟の運営資金に充てていたという。
不正に使われた補助金は265万円あまりで、領収証を改ざんして、リンクの使用料30万円分を水増していたケースもあった。
県アイスホッケー連盟は、聞き取りに対し「予算が少なく、資金繰りが厳しくなり、やってしまった」などと話している。
県体育協会では、連盟に対し、不正に受け取った補助金の返還を求めている。

福島2019.05.16 13:42

福島ファイヤーボンズがシーズン終了報告

男子プロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」が、シーズン終了を県に報告した。
県庁を訪れたのは、男子プロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の森山ヘッドコーチやキャプテンの村上選手など4人。
今シーズンの「福島ファイヤーボンズ」は27勝33敗で、Bリーグ2部東地区の4位だった。
森山ヘッドコーチは、「苦しいながらも、個人の成長を実感できるシーズンだった。1部リーグを目指し、来シーズンも頑張りたい」と意気込みを語った。
シーズンオフには、子どもを対象としたバスケットボール教室などが予定されていて、チームは今後も地域に根差した活動をしていきたいとしている。

福島2019.05.15 16:36

15年ぶりにタイとのチャーター便運航へ

福島空港とタイを結ぶ国際チャーター便の運航が、15年ぶりに実現することになった。
福島空港とタイのバンコクを結ぶチャーター便は、現地の政情不安などもあって、2004年以来、運航されていなかった。
県によると、タイ国際航空が今年の8月11日と15日に、チャーター便の運航を決めたという。
福島空港では、2年間にわたり、台湾とを結ぶチャーター便の運航が始まっていて、今年度の国際チャーター便の運航は、過去最高の234便になる見込み。
県は「今後、利用実績を積み上げたい」と話している。

福島2019.05.15 13:52

米・ニューヨークで初めての個展開催へ

原発事故の後、福島の花を撮り続ける猪苗代町出身の写真家、野口勝宏さんが来週、アメリカ・ニューヨークで初めての個展を開く。
野口さんは、福島の自然の美しさを伝えようと原発事故の後、身近に咲く花々を撮り続け、「国際写真コンテスト」でグランプリを受賞するなど、国際的にも高く評価されている。
野口さんはきょう、およそ140点の作品を収めた写真集を出版の報告で県庁を訪れた。
来週23日からは、ニューヨークで初めて個展を開き、写真集に収められた「塙町のダリヤ」「猪苗代町のハス」などの作品を展示する予定。

福島2019.05.15 13:50

大東銀行 「減収減益」も8期連続黒字

大東銀行の昨年度の決算が発表され、3年連続で減収減益となった。
昨年度、大東銀行は、売り上げにあたる経常収益がおよそ113億7,000万円で、前の年度と比べ、7.8パーセント減った。
また、経常利益は、およそ7億6,000万円に減少し、3年連続の「減収減益」となった。
投資信託の販売が減ったことなどが影響したものの、8期連続の黒字決算だ。
今期については、長引くマイナス金利などから「増収増益は難しい」としていて、ひきつづき、業務の改善に努めると話している。

福島2019.05.15 13:49

娘への暴行容疑で郡山市の男を逮捕

10代の娘の顔を殴るなどして、郡山市の男が逮捕された。
暴行の疑いで逮捕されたのは、郡山市に住む36歳の会社員の男。
男は、きのう午後9時半ごろ、郡山市内の自宅で、10代の娘に対し、顔を手で殴るなどの暴行を加えた疑い。
娘は現在、保護されている。男は調べに対し、「間違いない」と容疑を認めていて、警察が詳しい動機など調べている。

福島2019.05.14 19:07

小学生がパトカーから交通安全を呼びかけ

福島市では、警察の広報パトロールが行われ、小学生が交通安全を呼びかけた。
広報パトロールが行われたのは、福島市の杉妻小学校。
きょうは6年生の2人に福島警察署から「1日警察官」の委嘱状が手渡された。
*6年生 渡部くん
「事故などが少なくなるように呼び掛けたい」
*6年生 菅野くん
「初めてパトカーに乗るので緊張している」
制服に身を包み、少し緊張した面持ちでパトカーに乗り込み、出発。
2人は、学校の周辺を30分かけて回り、交通安全を呼びかけた。
去年、県内で、小学生の交通事故の被害は121人で、特に3月から5月にかけて多いという。

福島2019.05.14 16:25

還付金の受け取りを求める詐欺に注意

県内では、還付金の受け取りを持ちかける「なりすまし詐欺」の被害が相次いだ。
このうち、須賀川市の60代の女性は、きのう午前、市役所の職員を名乗る男から「年金に関する還付金があり、通帳とカードを持っているか」などと電話を受けた。
話を信じた女性は、男から指示を受けながらATMを操作し、自らの口座から他人の口座におよそ100万円を振り替えてしまったという。
きのう郡山市では、80代の女性が、医療費の還付金が受け取れると持ちかけられ、キャッシュカードを手渡し、50万円を引き出された。
警察が還付金の受け取りを持ちかける電話は、家族や警察に相談するよう、呼びかけている。

福島2019.05.14 13:49

交通事故の男性 翌日になって死亡

今月10日に福島市で起きた交通事故で、71歳の男性が翌日になって容態が急変し、死亡した。
死亡したのは、川俣町の71歳の会社役員の男性。
今月10日の午後に福島市渡利で、普通乗用車と軽ワゴン車が衝突する事故があった。
この事故で、軽ワゴン車を運転していた男性に目立ったけがはなく、病院でも異常はないと診断された。
しかし、男性は翌日になって容態が急変し、搬送先で死亡した。
司法解剖の結果、男性の死因は腹膜炎だった。

福島2019.05.14 13:48

喜多方市で酒米の田植え進む

喜多方市では、日本酒の原料となる「酒米」の田植えが進んでいる。
喜多方市の大和川酒造では米の生産から酒の製造までを一貫して行っていて、先週から酒造りに使う酒米の田植えを始めた。
植えられるのは「山田錦」や県オリジナルの酒米「夢の香」。
*大和川酒造杜氏・佐藤哲野さん
「酒造りはここからがスタートなので、酒造りが終わったと同時に始まった感じ。飲んでくださるお客様においしいといってもらえるようなお酒を作りたい」
酒米の田植えは、今月いっぱい続き、9月には収穫が始まるという。

福島2019.05.14 13:47

園児を事故から守る 散歩コースを点検

滋賀県で、散歩途中の保育園児が巻き込まれた事故を受けて、富岡町では、こども園周辺の道路の安全点検が行われた。
今月8日、滋賀県で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人が犠牲になった。
これを受け、双葉警察署は富岡町にあるこども園の職員や園児らと一緒に、およそ750メートルの散歩コースを歩き、危険な箇所がないかどうかを点検した。
*双葉警察署 石田浩交通第一係長
「みんなで子どもたちを守るためにも、社会全体で見守っていきたいと思っている」
*富岡町立にこにここども園 佐藤邦春園長
「できる限り、園としても、そういった事故にならないように考えていきたいと思う」
富岡町は、復興関連の工事で交通量が多いこともあり、警察は園児のみならず、注意して道路を横断するよう呼び掛けている。

福島2019.05.13 16:25

檜枝岐村に伝わる「檜枝岐歌舞伎」上演

昨夜、檜枝岐村では、村に伝わる檜枝岐歌舞伎が上演された。
「檜枝岐歌舞伎」は、270年以上受けつがれ、毎年5月と8月の神社の祭礼で上演されている。
昨夜は、初めに舞台を清める「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)の舞」が奉納された。
演目は、家族の情愛などを描いた「玉藻前旭の袂道春館の段(たまものまえあさひのたもとみちはるやかたのだん)」で、会場からは大きな拍手が送られていた。
*東京から訪れた人は
「初めてみたがすごくよかった」
檜枝岐歌舞伎は「農村歌舞伎」として長年、村人の娯楽として親しまれていたが、近年では全国各地から観光客が訪れるようになっている。

福島2019.05.13 13:50

県産含む農産物輸入規制の撤廃求める

吉川農林水産大臣は、きのう中国と韓国の農業担当大臣と会談し、日本産食品の輸入規制の撤廃を求めた。
中国や韓国は、福島を含む都県の農産物や水産物の輸入を停止している。
これを受け、吉川貴盛農林水産大臣はきのう、新潟市で開かれた20か国の国と地域の農業担当大臣が参加する会合で、中国と韓国の大臣に対し輸入規制の撤廃を求めた。
また、韓国のイ・ゲホ農林畜産食品部長官に対しては、「規制撤廃は被災地復興のため重要な課題」と伝えた。
韓国の措置をめぐっては先月、世界貿易機関の上級委員会で是正を求める日本の主張が退けられている。

福島2019.05.13 13:48

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