山形のニュース

強風で建物衝突か・ハクチョウを保護

20日午前8時前、酒田市の最上川に架かる出羽大橋。
通勤時間帯で、多くの車が通行する国道112号の橋の上、1車線に規制するパトカーの先で動いているのは、ハクチョウだ。
県庄内総合支庁によると、20日午前7時50分ごろ、ドライバーから「出羽大橋にけがをしたハクチョウがいて、通行の妨げになっている」と通報があった。
ハクチョウは、コハクチョウの成鳥で、出血がみられ、右の羽根の付け根を骨折し、飛ぶことが出来ない状態だった。
ハクチョウは、警察官に誘導され、出羽大橋の路上から近くのグラウンドに移動、周囲を歩き回ったり、羽根を休ませたりしていた。
その後、県庄内総合支庁や酒田市の担当者が駆けつけ、保護された。
酒田市内では、前日から断続的に強風が吹いていて、最大瞬間風速は、20日午前7時すぎに23.7メートルを記録している。
ハクチョウは、現在、鶴岡市内にある野鳥救護所で手当てを受けているという。
出羽大橋付近の最上川は、ハクチョウの飛来地として知られ、毎年、およそ2000羽のハクチョウが訪れる。

山形2019.11.20 20:15

脅迫容疑で公務員の男を逮捕

脅迫の疑いで逮捕されたのは、米沢市福田町1丁目に住む、置賜広域行政事務組合の今井司容疑者(58)だ。
警察の調べによると、今井容疑者は、今月16日の午前1時10分から40分ごろまでの間に、米沢市内の飲食店で、同僚らと飲食をした後、「暴力団と絡みがある」、「こんな店、潰すの簡単だからな」などと経営者の女性を脅した疑い。
警察は、今井容疑者の認否を明らかにしていない。
今井容疑者は、置賜3市5町で組織する置賜広域行政事務組合が管理・運営する「南陽クリーンセンター」に勤務していて、センターの所長補佐を務めていた。
組合では、「逮捕については大変遺憾だ。地域住民の方々に迷惑をかけてしまい申し訳ない」とコメントしていて、情報収集が終わり次第、会見を開き詳しく説明するとしている。
一方、警察では今後、暴力団との関係も含め詳しく調べることにしている。

山形2019.11.20 20:07

サンダルにカメラ・盗撮の教諭を免職

懲戒免職処分を受けたのは村山地方の高校に勤務する50代の男性教諭。
県教育委員会によると男性教諭はことし6月下旬以降、勤務する高校で授業中に立って作業をしていた女子生徒に後ろから近寄り、生徒の両足の間に右足を入れ、サンダルに仕込んでいた小型カメラでスカートの中を盗撮していた。
ことし6月以降、被害にあった女子生徒が「足元で何かが光った」と校長などに相談し、発覚した。
被害が確認された生徒は3人で、生徒の保護者は警察に相談。
教諭は行為を認めていなかったが、警察が教諭に対して任意の聞き取りを行うと、教諭は「10回、程度行った」と学校側に話し、盗撮行為を認めたという。
盗撮行為は、授業中の他にも職員室を訪れた生徒に対しても行われていたという。
今回の盗撮事案について、県教委は50代の女性校長を戒告処分とした。

山形2019.11.20 20:06

米沢市で恒例の「大黒天例大祭」

米沢市小野川温泉街の一画にある甲子大黒天本山。日本で唯一、神仏一体の甲子大黒天を本尊としてまつり、家内安全や商売繁盛などにご利益があるとされている。19日に開かれた越年例大祭は、毎年、農作業が終わるこの時期に開かれ、ことしは県内外から約500人が参拝した。初めに、山伏たちが剣や斧を振り、ことしの厄災を払った後、新年の開運を招くご祈祷を行った。祈祷の後は、大黒様と縁を結べるよう願いが込められたつきたての「福餅」が振る舞われた。あんこ餅や納豆餅などを頬張りながら、参拝客の1人は、「新年を、大黒様のような笑顔で過ごしたい」と話していた。

山形2019.11.19 21:40

ガスの炎使った料理コンテスト・親子で参加

このコンテストは、全国の都市ガス会社などで組織する「ウィズガスCLUB」が食育を通してガスの炎を使った調理に親しんでもらおうと毎年開催しているものだ。きのう17日は、酒田市の「マリーン5清水屋」で県大会が開かれ、県内在住の172組の親子の中から書類選考を通った4組が出場した。制限時間「60分」のなか、出場した親子は日頃磨いた料理の腕を振るい、見事なチームワークで料理を完成させた。審査の結果「家族が作った野菜てんこもりメニュー」と題した料理を作った、鶴岡市の渡部まゆみさん・優菜さん親子が優勝した。渡部さん親子は来月8日、盛岡市で開催される東北大会に出場する。

山形2019.11.18 20:06

山形市の屋外スケート場・オープン延期

山形市総合スポーツセンターの屋外スケート場は、毎年11月23日の「勤労感謝の日」に営業を始めることが恒例となっている。しかし、施設を管理する山形市教育委員会によると、リンクに冷却液を送る配管に不具合が生じたため、氷を張ることが出来ず、営業開始が間に合わない状況になってしまったという。リンクに氷を張る作業は、天候によるが、配管の補修後、10日前後かかり、滑走可能な状態に整備するためにはさらに時間を要する。こうした状況を踏まえ、山形市教育委員会では18日、スケート場のオープンを来月中旬まで延期することを正式に発表した。県スケート連盟の関係者によると、スポーツセンターの屋外スケート場は、山形中央高校スケート部の選手たちや小学生、中学生が所属するスケート団体の練習拠点にもなっている。今シーズン、選手たちは営業が開始されるまでの間、練習できるリンクを求めて県外まで出向くことを余儀なくされるという。スポーツセンターの屋外スケート場は昨シーズン、およそ3万6800人が利用している。

山形2019.11.18 20:03

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