山形のニュース

マンション建設現場で安全パトロール

山形市十日町の老舗料亭の跡地では現在、20階建ての分譲マンションの建設工事が進められている。13日は東北地方で一斉に、それぞれの労働局長による安全パトロールが実施され、マンション建設現場にも、山形労働局の河西直人局長らが訪れ、事故防止を呼び掛けた。担当職員は、内装工事が進められている住宅部分などを見まわり、つまづきやすい障害物がないか、凍結による転倒防止策が行われているかなどを点検していた。このマンション工事は去年11月に着工し、再来年2021年2月に完成する予定。山形労働局によると、県内では去年12月からことし2月までの3か月で97人が凍結による転倒などの事故に遭ったという。河西局長は「整理整頓が行き届いていて足場も整理されていた。転倒防止に気をつけて融雪、除雪を頻繁にやった方がいい」と話した。山形労働局では来年2月までパトロールを継続し、注意を呼び掛けていく。

山形2019.12.13 21:47

活躍・乗り合いタクシー2万人突破

記念セレモニーには、山形市の大郷や明治地区の住民らによる乗り合いタクシーの運営協議会の関係者などが出席した。事前に予約して利用するデマンド型の乗り合いタクシー「スマイルグリーン号」は、2009年4月から運用が開始された。現在は、山形市と中山町に計52の停留所があり、1日あたり約20人が利用している。この日は、学校行事で「スマイルグリーン号」を利用している明治小の2年生がダンスを披露し、くす玉を割って利用者2万人達成を祝った。大郷明治交通サービス運営協議会の佐藤博雄会長は「回数も増えて利用する機会としては大変便利になったという声をもらっている」「停留所の数や運行経路などを利用者の声を聞き、利便性を図っていきたい」と話した。「スマイルグリーン号」は、月、水、金の週3回、1日9便運行され、11年目のことしは過去最多となる年間約2500人の利用者を見込んでいる。

山形2019.12.13 21:04

鍋モノで需要増・キノコの出荷最盛期

鮭川村では、出稼ぎに行かずに冬場の収入源を確保するため、昭和30年代ころからキノコの栽培が盛んに行われるようになった。菌床栽培のマイタケやシイタケなどを栽培するここ「最上まいたけ」では、1年を通してキノコの栽培を行っているが、なかでも9月から翌年の2月にかけてが繁忙期にあたり、それ以外の時期のおよそ1.5倍のキノコが出荷されるという。この日は合わせて14人の従業員たちが午前8時すぎから作業を始め、出荷時期を迎えたマイタケを次々と摘み取ったり、ヤマブシタケを梱包したりする作業に追われていた。これらのキノコは北海道から九州まで全国各地に出荷される。「最上まいたけ」では年間およそ140トンのキノコを出荷している。

山形2019.12.12 21:07

強風影響か・閉館したホテルの外壁落下

今月12日午前10時過ぎ、鶴岡市湯野浜1丁目で「ホテルの壁が落下している」と近くで働く湯野浜自治会の女性から119番通報があった。警察や消防によると落下したのは「湯野浜ビュー海のホテル」の北側2階から3階部分のコンクリート製の壁で、縦5メートル横7メートルほどにわたって敷地内に剥がれ落ちていた。けが人はいなかった。このホテルはことし4月に閉館している。
今月12日の庄内地方は暴風雪などへの警戒が必要な状況が続いていたため警察と消防では、強風が影響して壁が剥がれ落ちた可能性があるとみて調べている。

山形2019.12.12 21:01

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