山形のニュース

保育園給食に“酒田ラーメン”

このラーメン給食は、幼い頃から地元の味に親しんでもらおうと酒田市麺類食堂組合が40年前から毎年行なっているものだ。13日は、酒田市内2つの保育園で実施され、ここ、酒田ふたば園には、組合のメンバー4人が訪れ、朝7時から仕込み作業が始まった。そして、トビウオだしのスープにチャーシューやメンマなどをトッピングした「酒田ラーメン」を1歳から年長までの園児と職員に振る舞った。ラーメンは、それぞれの年齢に合わせ、麺を短く、柔らかめに煮るなどして仕上げている。酒田ラーメンを食べ終えた子どもたちは、お礼に、ラーメンの絵を書いた手作りの感謝状を組合のメンバーに手渡していた。

山形2018.11.13 20:02

障がい者雇用・県が特別試験で追加採用へ

これは吉村知事が定例会見で発表したもの。それによると、通常は9月から開始される採用試験とは別に障がい者枠の特別試験を来年1月から追加で実施し、10人ほどを採用する。例年の試験では募集対象となっていなかった知的障がい者や精神障がい者も受験が可能となる。特別試験の募集期間は今月下旬から来月下旬までで、1次試験は来年1月20日に行われる。また今回の水増し問題の検証委員会を立ち上げ、有識者による原因究明を進める方針だ。昨年度の障がい者雇用をめぐって県の水増しは76人に上り、全国の都道府県で最多となっていた。

山形2018.11.13 20:00

駅ホームに干し柿のれん

かみのやま温泉駅のホームにお目見えした「干し柿ののれん」は、上山市内で300年以上前から栽培されている「紅柿」が使われ、上山市や生産者などが毎年、行なっている。きのうは、この紅柿を16個で1束にした干し柿が計140束用意され、飾り付け作業が行われた。駅を訪れた人たちは「(駅に降りてすぐ)目に入るね」、「色がぱっとしていてきれい」、「プラスチックかと思った、むき方がきれい」などと感想を話した。JAやまがた南部営農センターの干し柿部会、須田善昭部会長は「紅柿は上山が名産ということで、ほかには無い品種の柿。(上山に訪れた際は)きれいな紅色の柿と、甘い干し柿ということで、目で楽しんで、舌で味わって帰って頂きたい」と話した。干し柿ののれんは「かみのやま温泉観光案内所」と「JR山形駅」にも飾り付けられ、いずれも来年1月8日まで展示される。

山形2018.11.12 20:58

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