秋田のニュース

全国の今年の主食用米の作付け見通し

今年の全国の主食用のコメの作付け面積は、鹿児島県を除く46の都道府県で去年並みか去年より減る見通しです。農林水産省が2月末現在の今年の主食用米の作付け面積の計画を都道府県ごとにまとめたところ、秋田を含む40の都道府県が去年並みと見通しています。鹿児島県は、火山の噴火の影響で、去年、作付け面積が減りましたが、今年はもとに戻る見通しのため、今年は去年に比べ作付け面積が全国で唯一増える計画です。栃木、群馬、福井、山口、徳島の5つの県と、大阪府は去年より減る見通しです。秋田県の去年の主食用米の作付け面積は7万5000ヘクタールで、国の減反政策が廃止されたこともあり、前の年より5500ヘクタール増えました。県やJA関係者などでつくる秋田県農業再生協議会は、今年の主食用米の生産の目安を面積換算で去年より300ヘクタール少ない7万1030ヘクタールに設定しています。

秋田2019.03.19 13:10

福祉・介護・保育のしごとフェア

県内の福祉や介護、それに保育の仕事について知ってもらおうと秋田市で45の事業者が集まりフェアが開催されました。会場では福祉を学ぶ学生などが今後の就職活動の参考にするため、それぞれの事業所の説明を聞きました。
フェアは秋田県社会福祉協議会や県などが毎年開いています。採用面接とは異なり、福祉や保育関連の事業所が学生などに対して職場をPRすることが目的です。今回は県内でデイサービスや老人ホーム、それに保育園などを営む45の事業所が参加しました。県内の1月の有効求人倍率は1.52と高い水準で推移していますが福祉関連に限ると3倍を超えていて、求人が職を求める人数を大きく上回っています。福祉関連の事業者にとって人材の獲得は大きな課題です。ロボットやAIでは全てを代わることができない福祉や保育の仕事。高齢化が急速に進む中、福祉の重要性はますます高まっています。

秋田2019.03.18 19:01

小坂町の畜産会社に農林水産大臣賞

飼料用米を活用したブランド化の取り組みを表彰するコンテストで小坂町の畜産会社が最高賞の農林水産大臣賞に選ばれました。18日は会社の代表などが県庁を訪れ、受賞の喜びを報告しました。
佐竹知事のもとを訪れたのは小坂町にある畜産会社、ポークランドグループの豊下勝彦代表などです。ポークランドグループは、県産の飼料用米を使って飼育したブタの肉を「日本のこめ豚」と「米っこ桃豚」というブランドで県の内外のスーパーで販売しています。こうした取り組みが評価され、日本養豚協会が主催する「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」で全国42件の応募の中から最高賞にあたる農林水産大臣賞に選ばれました。ポークランドグループでは、1年間に出荷する14万頭全てのブタに3割の飼料用米を与えていて1年間に使う飼料用米は、およそ1万トンに上ります。飼料用米を使うと肉質が柔らかく脂肪に甘みが出るということです。佐竹知事は「しゃぶしゃぶがおすすめ」と話した上で「これからもいいブタを育てて県内の畜産業を盛り上げてほしい」と激励しました。

秋田2019.03.18 19:01

潟上産のフグをもっと!

潟上市天王沖で水揚げされるフグの地元での認知度アップと消費拡大を図ろうとフグ料理の試食会が開かれました。試食会には飲食店の関係者や一般の市民などが集まり、地元産の食材の魅力を改めて確認しました。
試食会を開いたのは潟上市内の漁業関係者や飲食店の経営者などでつくる「潟上天王ふぐ販売促進協議会」です。提供されたのは潟上市天王沖で水揚げされたマフグを使った「ふぐ定食」です。天王沖では毎年6トンから8トンのフグが水揚げされています。しかし、多くが首都圏などに出荷されていて、地元で提供する飲食店は少なく認知度も高くありません。提供された「ふぐ定食」は1500円。「潟上天王ふぐ販売促進協議会」は手ごろな価格でフグ料理を提供することで、まずは地域の人に地元でとれたフグに親しんでほしいと話しています。

秋田2019.03.18 19:01

あきた発酵ツーリズムの新拠点完成

県は、発酵食品を通じて秋田独自の文化をPRする観光旅行「あきた発酵ツーリズム」を推進しています。その拠点施設となる秋田市の酒蔵に甘酒を使ったソフトクリームや酒造りの魅力を伝える高画質映像を楽しめる新たな設備が完成しました。
あきた発酵ツーリズムの新たな設備は「高清水」の銘柄で知られる秋田市川元むつみ町の秋田酒類製造に完成しました。18日は報道機関向けの内覧会が開かれ、ゴールデンウィーク前に発売される予定の「甘酒ソフトクリーム」の試作品がお披露目されました。秋田酒類製造は今後、訪れた人が酒のオリジナルラベルを作って瓶に貼り付ける体験もできるようにします。酒蔵に隣接するイベントフロアには酒造りの魅力を4K映像で伝える新しいモニターが設置されました。外国人旅行客向けに英語版の動画も制作されました。県は発酵ツーリズムを通して、県内に宿泊する観光客を昨年度のおよそ334万人から2021年度までに380万人に増やすことを目指しています。新年度も「あきた発酵ツーリズム」の拠点施設を整備するほか、ツーリズムガイドの養成、周遊モデルコースツアー商品の開発などを通して県内への宿泊客呼び込みを強化することにしています。県は去年、湯沢市にあるヤマモ味噌醤油醸造元に発酵食とアートを融合させたギャラリーを整備しました。今回の秋田酒類製造は発酵ツーリズムの第2弾の拠点施設になります。

秋田2019.03.18 19:01

クマの狩猟期間延長へ

県はクマ被害対策強化のため、来年度、クマの狩猟期間をこれまでより延長する方針を決めました。クマの活動が盛んな時期に狩猟期間を合わせることでクマが人を恐れる効果を狙っています。
県環境審議会自然環境部会は専門家の知見をもとに野生動物の保護と管理について検討をします。18日の会議で県は狩猟によってクマの目撃件数や捕獲数が大きく減った地域があったことを指摘しました。その上で狩猟期間をこれまでより2週間早めて11月1日からにして期間を延長する計画を委員に諮り了承されました。狩猟によって人間は怖いものだと学習させ、人里への出没と人身事故を減らしていくことが狙いです。委員からは狩猟の時期が早まることで紅葉を楽しむ行楽客に危険が及ばないよう注意喚起を徹底するよう求める意見がありました。また会議では、県内でも目撃が増えているニホンジカとイノシシについても狩猟期間を延長することが了承されました。県は今後、関係団体などから意見を聞いて、8月には狩猟期間の延長を国に報告する予定です。

秋田2019.03.18 19:01

エネルギー資源 発電の仕組みを学ぶ

県内のエネルギー資源や発電の仕組みを体験しながら学べるイベントが17日秋田市で行われ、家族連れで賑わいました。
イベントは様々な電気エネルギーについて子どもたちに理解を深めてもらおうと東北電力が開きました。会場のアルヴェには県内の主な発電所の解説コーナーや風力、水力を使った発電の体験ブースが設けられ、家族連れで賑わいました。子どもたちは自転車や手回しの発電機を使って、楽しみながら発電の仕組みを学びました。東北電力は秋田のエネルギー資源について知ってもらうことで、郷土愛の醸成にもつながればと話していました。

秋田2019.03.18 13:07

ブラウブリッツ 讃岐に0対1で敗れる

サッカー明治安田生命J3のブラウブリッツ秋田は17日、アウェーでカマタマーレ讃岐に0対1で敗れました。ブラウブリッツは17日、アウェーでJ2から降格してきたカマタマーレ讃岐と対戦しました。前半31分に相手に先制されたブラウブリッツは、後半11分にファールで1人退場となり、相手より1人少ない中で試合終了間際まで相手のゴールに迫りましたが、追いつくことはできず、0対1で敗れました。今シーズン、2試合目で黒星となりました。次は3月24日にアウェーでいわてグルージャ盛岡と対戦します。

秋田2019.03.17 18:12

ハピネッツ アルバルク東京に2連敗

バスケットボールB1の秋田ノーザンハピネッツは17日、16日に続いて大館市でアルバルク東京と対戦し、77対97で敗れました。ハピネッツは序盤、下山大地が3ポイントを立て続けに決めるなど流れに乗りますが、その後はシーソーゲームとなり、1点リードされて試合を折り返しました。第3クオーターはファールから相手にフリースローを与えるなどして突き放され、77対97で敗れました。ハピネッツはこれで2連敗です。次は3月23日と24日に、アウェーで東地区1位の千葉ジェッツと対戦します。

秋田2019.03.17 18:10

秋田市で「ながぐつホッケー」の大会

長靴を履いてプレーする、ながぐつホッケーの大会が17日、秋田市で開かれ、県の内外から300人近くが集まり、熱戦を繰り広げました。ながぐつホッケーは、スケート靴の代わりにながぐつをはいてプレーします。専用のスティックでスポンジ製のボールを打ち合います。スケートが出来ない人でも気軽に楽しめるとあって、県内では毎年11月から3月まで毎週リーグ戦が行われている人気のスポーツです。17日に開かれた大会には、県内から11チーム、県外から10チームが出場しました。性別や年齢を問わず楽しめる生涯スポーツとして定着してきたながぐつホッケーは、夏にも仙台市で大会が開かれます。

秋田2019.03.17 11:47

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