秋田のニュース

スキーのジュニア世界選手権に出場へ

アルペンスキーのジュニア世界選手権に出場する高校生が県教育庁を訪れ、意気込みを語りました。
県教育長を訪れたのは、角館高校2年の水谷美穂選手です。水谷選手はアルペンスキーのジャイアントスラロームで去年12月に行われた全日本選手権で3位となるなど国内外の大会で活躍しジュニア世界選手権への出場を決めました。地元長野を離れ入学した角館高校のスキー部で練習に励み、現在18歳以下の世界ランキングは4位です。水谷選手は「最高峰の大会までしっかり準備して最高のパフォーマンスにできるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語りました。FISアルペンジュニア世界選手権は、来月5日からノルウェーで開催され、水谷選手はスラロームとジャイアントスラロームに出場します。

秋田2020.02.21 19:13

本番を盛り上げへ 復活した子ども梵天

横手市の金沢地区で22日、およそ400年の歴史があるとされる金澤八幡宮の梵天祭りが行われます。本番を盛り上げようと一度は姿を消した子どもたちによる梵天奉納が行われ、久しぶりに地域に元気な声が響き渡りました。
元気いっぱいに梵天唄を披露したのは横手北小学校の3年生。金澤八幡宮の梵天祭りを盛り上げようと「梵天盛り上げ隊」を結成。自分たちで作ったミニ梵天を持ち、地域を練り歩きました。もともとは旧金沢小学校で続けられてきた子ども梵天。統合して横手北小学校となってからは行われていませんでしたが、伝統を引き継ぎ地域に元気な声を届けようと4年ぶりに復活しました。子どもたちは各所でこの日のために練習を重ねた梵天唄を披露し、本番同様、雪で覆われた急な参道を駆け上がって梵天を奉納しました。22日は午後2時ごろから男衆による威勢の良い梵天奉納が行われます。

秋田2020.02.21 19:12

キュウリやトマトなど4品目生産拡大へ

県議会は一般質問が始まりました。農業をめぐって佐竹知事は新たにキュウリ、トマト、スイカ、アスパラガスの4品目の生産拡大に力を入れていく方針を明らかにしました。
秋田県の農業産出額は伸びてはいるものの東北で最も低く秋田県農業は長くコメ依存からの脱却が大きな課題となっています。こうした中、県はエダマメやネギを重点品目として生産拡大を進めてきました。21日の一般質問で今後の園芸産地づくりについて問われた佐竹知事は、キュウリやトマトは根強い需要があるものの全国的に生産量は減っていて市場は生産拡大を強く求めているとした上で「今後は少ない面積で高収益が期待できるキュウリやトマト、スイカにアスパラガスを加えた4品目について生産拡大に向けた技術対策に力を入れて参りたいと考えております」と述べました。また、県財政が厳しさを増す中、公共施設のあり方について佐竹知事は更新、統廃合、長寿命化などの対応方針や対策の概算費を定めた個別の計画策定を進めていて、2021年度までに総合管理計画の改定を行う考えを示しました。

秋田2020.02.21 19:12

マイクロソフト社の…商標法違反容疑で逮捕

アメリカ・マイクロソフト社の商標と類似したものをインターネットに商品広告とともにのせたなどとして秋田県警は東京都に住む男女2人を商標法違反の疑いで逮捕していたことがわかりました。
商標法違反の疑いで逮捕されていたのは、東京都のパソコン部品販売会社の社長で中国籍の殷成学容疑者と従業員の安藤緑容疑者です。秋田中央警察署と県警生活環境課の調べによりますと、2人は去年、マイクロソフト社の「Office」の商標と類似したものを使ってソフトウェアのプロダクトキーをインターネットオークションで販売した疑いが持たれています。プロダクトキーとは、ダウンロードしたソフトウェアを使用するために入力する25桁の数字とアルファベットです。秋田中央警察署の署員が本来6万円ほどする商品がインターネット上で数百円~数千円で販売されているのを発見し、捜査を進めていました。警察は、今月5日に2人を商標法違反の疑いで逮捕し、21日不正競争防止法違反の疑いで秋田地検に追送致したものです。警察は2人がプロダクトキーをおよそ8100件販売し、1500万円ほどの売り上げを得ていたとみています。

秋田2020.02.21 19:12

秋田空港利用者 2年連続130万人突破

去年1年間に秋田空港を利用した人は、およそ136万人で2年連続で130万人を上回りました。大館能代空港の東京便は過去最多となっています。
秋田空港管理事務所のまとめによりますと、去年1年間に秋田空港を利用した人は、135万9638人で前の年より4万1000人あまり増えました。秋田空港の年間利用者が130万人を超えるのは2年連続です。天候不良による欠航が少なかったことなどから全ての路線で前年を上回りました。一方、チャーター便は、台湾との国際定期便が就航したものの、経営難から運航が停止した影響などで前の年に比べて6000人少ないおよそ1万2000人でした。一方、大館能代空港の利用者は、前の年よりおよそ7200人増え、15万5103人でした。東京便は過去最多で、はじめて15万人を上回りました。

秋田2020.02.21 13:41

秋田駅ビル1階 3月19日改装オープン

JR秋田駅の駅ビルトピコの1階フロアが3月19日にリニューアルオープンすることになりました。新たに郵便局とカフェレストランが出店します。
トピコ1階フロアのリニューアルのコンセプトは、「ホリデーパーク」。店舗の間の境界を少なくし、緑豊かな開放的な空間に仕上げます。地元の食材を使ったカフェレストランと郵便局が新たに出店するほか、これまでにあった直売所やカフェ、うどん店など5店舗がリニューアルします。4月下旬には、和食を提供する店もオープンする予定です。駅に郵便局ができるのは県内では初めてで、土日祝日も郵便や荷物、金融相談を受け付けます。直売所の農産物についても郵便局の配送網を生かして届けることにしています。トピコは、2017年に2階フロア、3階フロアが去年リニューアルしていて、今回で全てのフロアが改装されることになります。1階フロアは、3月19日にリニューアルオープンします。

秋田2020.02.21 13:40

だまこ鍋 調理教わり交流

五城目高校の生徒が地域の人達と郷土料理の「だまこ鍋」で交流しました。五城目町周辺の家庭で普段から食べられている「だまこ鍋」。生徒達は調理を教わりながらあったかい時間を過ごしました。
五城目高校で行われた「だまこ鍋交流会」。だまこは炊き立てのご飯をすり潰して丸めたものです。生活福祉コースの2年生19人が地元の人たちから教わりながら郷土料理を作りました。だまこは煮崩れしないように強めに丸めるのがポイントです。家で食べているものの調理は初めてという生徒も少なくありません。鶏・昆布・煮干しなどから出汁をとったしょうゆベースのスープでひと煮立ちさせて完成です。五城目高校では、地元が誇る文化を学び伝えていってもらいたいと話しています。

秋田2020.02.20 19:11

フードバンクあきたを支援

余っている食料品を生活に困っている人などに届ける取り組みを大手飲料メーカーが支援することになりました。賞味期限が迫るなどして販売できない清涼飲料水を毎月、フードバンクあきたに提供します。
契約締結式には、みちのくコカ・コーラボトリングの阿部嘉執行役員とフードバンクあきたの林多実代表が出席しました。今回の契約でみちのくコカ・コーラボトリングは、賞味期限が迫るなどして販売できない清涼飲料水を毎月100本から300本、フードバンクあきたに提供します。秋田市に拠点を置くフードバンクあきたは、これまでにおよそ30トンの食料品を社会福祉協議会や自治体を通じて、生活に困っている人などに届けてきました。フードバンクあきたが企業から定期的に食料品の提供を受けるのは、今回が初めてだということです。みちのくコカ・コーラボトリングは、岩手県の団体とも同様の契約を結んでいます。企業にとっては食品ロスの削減にもつながるフードドライブ。支援の輪は各地で広がりをみせています。

秋田2020.02.20 19:11

“新型コロナ”県が対応強化へ

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大型クルーズ船の県内への寄港や各種イベントが中止されるなど影響が広がっています。20日までに県内で患者は確認されていませんが、県は電話相談センターを24時間態勢にして対応を強化する方針を決めました。
これは県が20日の県議会福祉環境委員会で明らかにしたものです。県内9つの保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」について来月上旬から窓口を一本化した上で受付時間を延長して土日祝日を含む24時間態勢にします。20日時点で県内で新型コロナウイルスに感染した患者は確認されていませんが、議員からは感染者が出た場合、速やかに情報公開するよう求める意見が出されました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、クルーズ船の寄港や各種イベントが中止されるなど県内でも影響が出ています。佐竹知事も観光業を含む経済活動への影響に懸念を示しています。

秋田2020.02.20 19:11

JR新駅の名称は「泉外旭川駅」

秋田市に整備され、来年3月に開業を予定しているJRの新駅の名称が「泉外旭川駅」に決まりました。
JRの新駅は秋田駅と土崎駅の間、秋田市泉菅野二丁目に整備されます。泉地区に加え、外旭川地区の住宅地にも近く去年12月には安全祈願祭が行われ工事が進んでいます。JR秋田支社は20日、新駅の名称を「泉外旭川駅」に決めたことを発表しました。地域名を入れることによるわかりやすさ、住民に愛着を持ってもらいたいという思い、自治体からの要望などを総合的に勘案して決めたとJRでは説明しています。泉外旭川駅は来年3月の開業予定で、秋田市は1日の利用者を2100人ほどと予想しています。

秋田2020.02.20 13:02

秋田銀行女子バスケ部 優勝報告会

社会人チームの日本一に輝いた秋田銀行女子バスケットボール部が秋田に戻り優勝報告会が行われました。
ヘッドコーチや選手たちは秋田銀行本店で出迎えを受けました。岡山で行われた全日本社会人地域リーグチャンピオンシップ。秋田銀行は、18日(火)の決勝で山形銀行に58対56で競り勝ち、2連覇を果たしました。チームを牽引したのは、今大会を最後にチームを離れる3人の選手です。高橋芙由子キャプテンは「3人が残してくれたものを引き継いで来年もまた連覇できるように頑張りたい」と今後の抱負を語りました。秋田銀行女子バスケットボール部は、新たなメンバーを加え4月の大会に向け始動します。

秋田2020.02.19 19:21

「風流踊」ユネスコ無形遺産登録候補に

2022年にユネスコの無形文化遺産登録を目指す国内候補として、羽後町の「西馬音内の盆踊」や鹿角市の「毛馬内の盆踊」を含む「風流踊」が選ばれました。
「風流踊」は、全国各地に伝わる豊作祈願や先祖供養などの踊りの総称です。国の重要無形民俗文化財に指定されている31の保存団体が、去年、全国組織を設立し、ユネスコへの登録を目指して活動しています。国の文化審議会は19日(水)の部会で羽後町の「西馬音内の盆踊」、鹿角市の「毛馬内の盆踊」を含む23都府県の37の行事を国内候補に選びました。各地の類似する行事をまとめて1つの遺産とみなし、すでに登録されている神奈川県の伝統行事「チャッキラコ」を拡張する形で申請する方針です。政府は、3月中にユネスコに申請書を提出し、再来年=2022年の秋に審査される見通しです。県内の行事では、おととし「男鹿のナマハゲ」がユネスコの無形文化遺産に登録されています。

秋田2020.02.19 19:20

支払い怠り 20代美郷町職員が懲戒免職

美郷町の20代の男性職員が町が契約した業者への支払いを複数回怠ったとして、1月、懲戒免職となっていたことがわかりました。
美郷町によりますと建設課の20代の男性職員は去年、町内の業者が行った町営住宅の修繕工事費の支払い手続きを怠っていました。業者は去年10月にこの職員に請求書を渡しましたが職員は紛失したと説明。業者が再発行したものの支払い手続きを行わなかったもので、今年に入り業者が役場を直接訪れて町が未払いを把握しました。男性職員は過去にも複数回業者への支払い手続きを怠り懲戒処分を受けていて、町は不適切な事務処理が重なったとして懲戒免職処分としました。町の聞き取りに対し「怒られたくなかった」などと話していたということです。処分は先月15日付で美郷町は「懲戒免職とはいえそれほど重大な事案ではないため処分を公表しなかった」と説明しています。

秋田2020.02.19 19:16

佐藤養助総本店がリニューアル

稲庭うどんの老舗が湯沢市にある総本店にうどんづくり体験などができるコーナーを設けリニューアルオープンしました。交流人口を増やし地域の活性化を図ります。
湯沢市稲庭町にある佐藤養助商店は今年で創業160周年です。訪日外国人をはじめ県内外からの誘客を図ろうと18日(火)から総本店内に新たにうどんの製造体験コーナーを設けました。うどんの生地を両手でよりながら2本の棒にかける「手綯い」など伝統技法を教わりながら体験できます。リニューアルにあわせてこれまでも行っていた実演見学も一新しました。女性社員がアテンドするほか、職人がガラス越しにマイクを使って実演を交えながら工程を説明していきます。これまでは、あくまで生産ペースを優先していたため綯う工程は昼頃までに終わっていましたが見学者に合わせて実演することにしました。18日(火)は早速、横手市の小学生が見学に訪れ秋田が誇る特産品を学びました。見学後はこちらもリニューアルに合わせて設置した、調理コーナーでうどんのおいしい茹で方を知ることができます。製造体験は午前11時から午後3時まで、製造工程の見学は午前11時から午後4時まで行われています。

秋田2020.02.19 19:16

押尾川親方 ふるさと北秋田市を表敬訪問

2月1日に断髪式を行った大相撲の押尾川親方が、ふるさと北秋田市を訪れました。まげのない生活にまだ慣れないという親方。今後の目標には秋田出身力士同士の対戦実現を挙げました。
断髪式が終わってから初めてふるさとに戻った押尾川親方。津谷永光市長を訪ね、およそ9000人が集まった断髪式の成功を報告しました。およそ18年ぶりのまげのない生活。押尾川親方は「現役時代は1週間に一回しか洗髪できなかったのが毎日洗えるようになって戸惑っている」とのエピソードを披露しました。親方は「秋田県出身同士の対戦を目標に後進の指導を頑張っていきたい」と抱負を語りました。

秋田2020.02.19 19:16

桜再生事業に寄付 金萬に紺綬褒章

千秋公園の桜の景観を次の世代に引き継ぐための事業に1000万円の寄付をしたとして秋田市の企業に褒章が贈られました。
公益のため私財を寄付した功績に対し贈られる紺綬褒章を受章したのは秋田市の菓子メーカー、金萬です。千秋公園の桜は樹齢60年以上の木が多く年々、花のつきが悪くなっています。秋田市は景観を維持するため2009年から寄付を呼びかけていて、金萬は去年1000万円を寄付しました。千秋公園の桜の景観を保つための事業にはこれまでにおよそ2480万円の寄付が集まっていて、3月中に新たに14本が植えられることになっています。

秋田2020.02.19 13:05

架空の町の予算を編成 高校生が議論

人口減少や少子高齢化などの影響を想定しながら架空の町の予算編成にあたるシミュレーションゲームが羽後町の高校で行われました。参加した高校生たちは限られた財源と時間の中で理想の町をつくるために議論を重ねました。
羽後町で去年に続き行われた対話型のまちづくりのシミュレーションゲーム「SIM2030」。羽後高校の生徒と地域おこし協力隊のメンバーなど60人あまりが、5人一組になって架空の町の予算編成を行いました。予算を編成する中で、考慮しなければならないのが2030年までに起こりうるシナリオです。人口減少と少子高齢化により税収が減る一方で社会保障に必要な費用は増えていきます。その分の財源を捻出するため既存事業を廃止するか事業を維持するために借金をするかの選択を迫られます。限られた予算の中で、難しい選択を迫られた生徒たち。取捨選択の末に完成した町の姿を見つめました。羽後高校では「こうした取り組みを通じて生徒たちが、将来起こりうる出来事を自分ごととして捉え、対話によって解決策を導き出すコミュニケーション能力を鍛えていって欲しい」と話していました。

秋田2020.02.18 19:16

秋田駒ヶ岳の噴火を想定 対応確認

国は全国の自治体と火山が噴火した際にどのように連携を取るのかなど全国規模で危機管理対策を進めています。仙北市では18日、秋田駒ヶ岳が噴火し、災害が発生した想定で関係機関の連携や対応を確認する訓練が行われました。
国土交通省が行った訓練には県や仙北市、秋田地方気象台の職員およそ15人が参加しました。県内には、秋田駒ヶ岳をはじめ、鳥海山や秋田焼山など6つの活火山があります。1997年以降、県内で噴火の事例はありませんが国交省は大規模な災害に備えて、自治体や関係機関と防災対策を進めています。秋田駒ヶ岳が噴火した想定で行われた国レベルでの訓練は今回が初めてです。災害が発生した場合の各機関の対応を確認しました。秋田駒ヶ岳の防災計画では県と仙北市が危険箇所の点検、住民や登山者の避難を担当し、国や気象台は主に支援要請や情報収集などにあたることになっています。広い範囲に被害をもたらす火山災害。被害を抑えるためには、いかに正確な情報を共有し、迅速に必要な人に届けるかが重要になります。国土交通省は今後も関係自治体などと訓練を重ね、いざという時に備えることにしています。

秋田2020.02.18 19:16

秋田市議会 開会

秋田市の新年度当初予算案などを審議する市議会が18日、開会しました。今回の議会でも焦点のひとつとなるイージス・アショアについて穂積市長は「新屋演習場は候補地から除外される」との認識を改めて示しました。
秋田市は開会した市議会に一般会計の総額で1396億円の新年度当初予算案を提出しました。新年度は穂積市長の3期目の任期の実質最終年度で、予算規模は過去最大です。イージス・アショアをめぐり穂積市長は先月、佐竹知事とともに河野防衛大臣と面会した際、大臣から「住宅地との距離は非常に重要な考慮要素である」との言質を取ったことなどから「新屋は候補地から除外される」との認識を改めて示しました。今議会では「秋田市議会として新屋配備に反対の決議を求める」請願が新たに11件提出されたほか、同様の内容で継続審査となっている陳情と請願13件も審査されます。秋田市議会は来月19日まで開かれます。

秋田2020.02.18 19:16

土砂が崩れ作業小屋が全壊

18日朝、由利本荘市南福田で法面が崩落し、作業小屋1棟が全壊しているのが見つかりました。けがをした人はいませんでした。
土砂崩れがあったのは、由利本荘市南福田の市道沿いののり面です。由利本荘警察署によりますと、18日午前7時前、のり面が崩落し、作業小屋が倒壊しているのを通りかかった人が発見し、警察に通報しました。土砂崩れの範囲は幅24メートル、長さ25メートルほどで木造一部2階建ての作業小屋は7メートルほど下まで滑り落ち、全壊しました。この土砂崩れによるけが人はいませんでした。由利本荘市の17日午後4時までの24時間雨量は35.5ミリで大雨にはなっていませんでした。由利本荘市は現場周辺に注意を呼びかけています。

秋田2020.02.18 19:16

4月末の秋田港寄港が中止に

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4月末に予定されていたクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の秋田港への寄港が中止になったことがわかりました。
ダイヤモンド・プリンセス号は船内で新型コロナウイルスの感染が広がっていて、今月上旬から横浜港に停泊しています。運航会社は「検疫期間が長引く可能性が高く、通常のサービス体制に戻すのに時間がかかることを鑑みて、運航を中止せざるを得ない」などとして、4月20日までに出発予定だった各種ツアーを取りやめました。このうちの1つは4月24日に秋田港への寄港が組み込まれていたツアーで、ツアーの中止により寄港もなくなりました。ダイヤモンド・プリンセス号は今年は秋田港への寄港が5回予定されていて、残る4回については未定で、県の担当者は「影響が最小限にとどまることを願っている」と話しています。

秋田2020.02.18 11:51

高齢ドライバーの安全運転へ

高齢のドライバーの安全運転、事故防止に向けた取り組みを担う人たちを対象にした講習会が秋田市で開かれました。免許返納を含め高齢ドライバーへの呼びかけをどう行っていくか意見も交わしました。
講習会は、高齢ドライバーへの指導に役立ててもらおうと内閣府と県が開いたもので、市町村の職員や交通指導員が参加しました。地域の老人クラブなどで実際に行ってもらおうと講習会では安全運転に必要な運動能力を確認する体力測定が実演されました。障害物歩行ではブレーキとアクセルの踏み間違いにも関係する股関節の柔軟性を測ります。講習会では高齢ドライバーにどのように安全運転を呼びかけるかや免許返納を推進していく上での課題などについても意見を交わしました。県内で去年1年間に発生した人身事故は1514件でこのうち65歳以上の高齢ドライバーによる事故は448件でした。県では関係者が連携しながら取り組みを進め高齢ドライバーには、自分の運動能力を把握した上で無理のない運転を心がけるよう呼びかけていくことにしています。

秋田2020.02.17 19:08

市立秋田総合病院の改築工事 安全祈願

秋田市の市立秋田総合病院の改築工事が始まるのを前に17日、関係者が工事の安全を祈願しました。新しい病院は再来年2022年に完成する予定です。
秋田市の市立秋田総合病院の新たな病棟が建設されるのは、現在の病院の南側、第1駐車場の場所です。安全祈願祭には、穂積志秋田市長や伊藤誠司病院長をはじめ、およそ90人が出席しました。現在の市立秋田総合病院は、建設から35年以上が経ち老朽化が進んでいます。新たな病院の建設にかかる事業費はおよそ187億円。地上13階建てで、現在と同様、25の診療科を設ける想定です。病室は一般病床や精神病床などあわせて396床となる見込みです。改築の一環で、今月10日には現在の病院の北東側に立体駐車場がオープンしました。これまでの第1駐車場より40台以上多い186台が収容できます。新しい市立秋田総合病院は再来年、2022年の完成予定です。

秋田2020.02.17 19:08

ガードレールに衝突…女性(79)が死亡

17日午前、八峰町の国道で79歳の女性が運転する軽トラックがガードレールに衝突し、女性が死亡しました。
事故があったのは、八峰町峰浜目名潟の国道101号です。能代警察署の調べによりますと、17日午前9時前、能代市方向に走っていた軽トラックが道路左側のガードレールに衝突しました。軽トラックを運転していたのは、八峰町八森に住む須藤アキ子さん79歳で、能代市内の病院に運ばれましたが、2時間40分後に死亡しました。現場は、八峰消防署から南に400メートルほど離れた見通しの良い片側1車線の直線道路で、当時路面は濡れていたということです。警察が事故の原因を調べています。

秋田2020.02.17 19:08

秋田市で住宅火災 焼け跡から遺体

17日午後、秋田市雄和の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。火事の後、この家に住む70代の女性と連絡が取れなくなっていて、警察が遺体の身元の確認を進めています。
火事があったのは、秋田市雄和椿川の木造2階建ての住宅です。警察と消防によりますと、17日午後3時前「住宅から煙と炎が出ている」と近くに住む人から消防に通報がありました。火は住宅全体に広がり、周囲にも煙が立ちこめました。午後4時半前には焼け跡から1人の遺体が見つかりました。火元に住む70代の女性と連絡が取れなくなっていて、警察が遺体の身元の確認を進め消防とともに火事の原因を調べています。現場は秋田市雄和の川添保育園と道路を挟んで向かいにある住宅で、園児45人と職員は全員避難したということです。

秋田2020.02.17 19:07

ゲートが閉まり…住宅に浸水被害

秋田市茨島の一部エリアで住宅の浸水被害が出ています。雨水を放流するゲートが何らかの原因で閉まり、川に排水できなかったことが原因とみられています。
浸水被害があったのは、秋田市茨島2丁目の一部で、茨島交差点近くの住宅などが建ち並ぶエリアです。消防によりますと、17日午前0時ごろ、「家の前まで水が来ている」と複数の119番通報がありました。水位は、16日午後10時ごろから増してきたということで、日付けがかわって午前1時半ごろには本降りの雨とともに水位はさらに上がり、人の膝の高さを超えるほどに達しました。道路は完全に水に覆われていました。秋田市上下水道局によりますと、これまでに建物の床上浸水が9棟、床下浸水が1棟で確認されています。住民は、住宅の2階や親戚の家に避難するなどしたということでけが人は確認されていません。秋田市は未明からポンプ車などを出して排水作業を続けていて、夕方までには終わる見通しです。浸水被害は雨水を旭川に放流するゲートが閉まったため、排水できなくなり、低い土地にたまったことが原因とみられていて、秋田市が詳しい調査を進めています。

秋田2020.02.17 13:21

横手のかまくら 幻想的に

横手市の小正月行事、「かまくら」が始まり、会場が幻想的な雰囲気に包まれました。
およそ450年の伝統がある横手のかまくら。会場の一つ、横手公園ではライトアップされた横手城とともに楽しむことができます。 今年は暖冬による深刻な雪不足のなか、かまくら職人が市内各地に50基あまりを制作しました。かまくらの中では地元の子どもたちが甘酒や餅で訪れた人をもてなします。横手川沿いの蛇の崎川原にはおよそ3500個のミニかまくらが並び幻想的な光景が広がりました。横手のかまくらは16日(日)まで開かれます。

秋田2020.02.16 11:44

美郷町 道路横断中の女性がはねられ死亡

15日(土)夕方、美郷町の町道で道路を歩いて横断していた87歳の女性が普通乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは美郷町六郷の町道です。大仙警察署の調べによりますと、15日午後5時45分ごろ、大仙市大曲方向に走っていた普通乗用車が道路を右から左に横断してきた歩行者をはねました。 はねられたのは近くに住む武藤トラノさん87歳で、全身を強く打ち大仙市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間20分後に出血性ショックで死亡しました。普通乗用車を運転していた35歳の女性にけがはありませんでした。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で警察が事故の原因を詳しく調べています。

秋田2020.02.16 11:42

酒蔵開放でしぼりたての新酒に舌鼓

秋田市の酒造会社で、酒蔵を開放してしぼりたての新酒などを振る舞う、この時期恒例のイベントが開かれました。
髙清水の銘柄で知られる秋田市の秋田酒類製造です。日本酒の醸造がピークを迎えるこの時期に毎年蔵を開放していて、去年は6600人が訪れた大人気のイベントです。中でも特に人気を集めるのは、もろみから絞ったばかりの「しぼりたて新酒」の試飲です。瓶詰前の、まさに蔵出しの新酒に、集った日本酒ファンが舌鼓を打ちました。秋田酒類製造は、イベントを通して酒造りの意気込みが少しでも伝わればと話しています。

秋田2020.02.15 11:17

国内初の洋上風力発電所運営・保守専門会社

秋田県沖で洋上風力発電事業の計画が動き出す中、能代市に国内で初めてとなる洋上風力発電所の運営・保守の専門会社が設立されました。
能代市に新たに設立されたのは、洋上風力発電所の運営・保守の専門会社秋田オフショアウインドサービスです。国内外で風力発電事業を手がける東京の日本風力開発のグループ会社と能代市の大森建設が共同で設立したもので洋上風力に特化した会社は国内では初めてだということです。県によりますと秋田県沖では4つの海域で洋上風力発電所の計画が持ち上がっています。秋田オフショアウインドサービスは、グループ会社である日本風力開発以外の事業でもメンテナンスを手がけたい考えで将来的には地元から70人から100人を雇用する計画です。

秋田2020.02.15 11:15

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