岩手のニュース

親子で巻きずしづくりに挑戦 恵方に願い 岩手・盛岡市

来月3日の『節分』を前に岩手県盛岡市では、小さい子どもと母親が長~い巻きずしづくりに挑戦した。いわて生協が子育て応援の一環として企画し、3歳までの乳幼児を持つ母親10人が参加した。用意された具材は、卵焼きやかんぴょうなど小さい子どもも食べられる5種類。巻きすの上で20枚の海苔を米でつなぎ、18合の酢飯を広げたら、具材を乗せ、掛け声と共に一気に巻くと出来上がり。巻きずしの長さは約3.5メートル。食べやすい大きさに切り分け、今年の恵方とされる「西南西」を向いて味わった。参加した親子は、巻き寿司づくりを通じて一足早い節分を楽しんでいた。

岩手2020.01.24 18:48

いわて雪まつりへ 雪像づくり始まる 岩手・雫石町

来月7日に開幕する『いわて雪まつり』に向け、岩手県雫石町のメイン会場では雪像作りが始まった。暖冬の影響が心配されたが材料となる雪はたっぷりあるという。いわて雪まつりのメイン会場、岩手高原スノーパークで行われた雪像制作の開始式には、陸上自衛隊岩手駐屯地などから約50人が出席した。ことしの雪まつりは新たに鶯宿温泉を加えた8か所が会場となる。今季、全国的に暖冬傾向にあるが、岩手高原の雪の量は平年並みで、巨大な滑り台や7つの雪像を作る分は駐車場の雪だけでまかなえるという。いわて雪まつりは来月7日から11日まで行われ、実行委員会では、期間中合わせて15万人の来場者を見込む。

岩手2020.01.24 18:47

ドクターヘリ柔軟運用を 北東北24市町村が要望 岩手

『ドクターヘリ』の運用をより柔軟にできるよう岩手・青森・秋田の市町村で作る協議会が23日岩手県に要望した。要望したのは北東北3県・24市町村で作る協議会。現在、北東北3県で4機配備・運用されているドクターヘリは、2014年から一定の条件のもとで県の枠を超えた運用が可能になった一方、現在のルールでは救助要請を受けた消防は、まず自分の県のヘリに対する出動要請を優先しなければならない。協議会では、こうしたルールを見直した体制構築を毎年北東北3県に求めていて、千葉副知事は「関係者の間で検証しながら合意形成を行う必要がある」と話す。

岩手2020.01.24 12:29

アパートで火事 男女2人の遺体発見 岩手・二戸市

24日朝、岩手県二戸市のアパートで火事があり、焼け跡から男女2人の遺体が見つかった。警察で身元の確認を急いでいる。火事があったのは二戸市金田一にあるアパート・『畑本荘』の部屋で、午前7時半頃、近所の人が消防に通報した。火は約1時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住まいが半焼し、焼け跡から男女2人の遺体が見つかった。この部屋には柴田孝男さん(58)と80代の母親の2人が暮らしているが、火事のあと、2人と連絡が取れないことから、警察は遺体はこの2人とみて身元の確認を急いでいる。アパートは、ひとつの建物に2世帯が入居でき、柴田さんの住まいは1階の燃え方が激しいという。

岩手2020.01.24 12:29

幼児教育学ぶ学生 子どもたちに創作劇披露 岩手・滝沢市

春から保育士や幼稚園教諭として働く短大生が、学びの集大成として幼児向けの劇を創作し滝沢市のキャンパスで幼稚園児に披露した。創作劇を披露したのは盛岡大学短期大学部の幼児教育科で学ぶ34人で、この2年間の学習の集大成として企画された。23日は盛岡市内の幼稚園児約50人が招かれ、脚本から演出まで学生自身が考え仕上げた劇が楽しい内容になっているかどうかを、子どもならでわの素直な心で判断した。学生のほとんどが春から保育士や幼稚園教諭として働くことが決まっていて、子どもたちとのふれあいや劇を表現することを通じて、意欲や目標を確かにしていた。学生たちは今後更に練習を重ね、来月11日に盛岡市の県民会館で劇を披露する。

岩手2020.01.23 19:42

“海上の現場”からヘリで病院搬送訓練 岩手・大船渡市

岩手県大船渡市では、船からヘリコプターで病人やけが人を直接病院のヘリポートに搬送するという想定で訓練が行われた。訓練は岩手県沖で航行中の船舶内で、病人やけが人が出たという想定で行われ、海上保安部や大船渡消防署などから30人が参加した。海上保安庁のヘリが船舶から病人やけが人を乗せたあと、ドクターヘリや救急車での中継をせず、直接県立大船渡病院のヘリポートへ搬送した。沿岸部で専用のヘリポートを備える病院は県立大船渡病院だけで、人命救助の拠点となることから参加者は入念に確認をしていた。第二管区海上保安本部では3月にも岩手医大と合同で訓練を行う予定。

岩手2020.01.23 19:42

岩手・スリップ事故相次ぐ 黒凍結「ブラックアイスバーン」か

岩手県北上市を中心に23日朝、交通事故が相次いだ。路面が黒く凍結した「ブラックアイスバーン」が原因のスリップ事故とみられている。東北自動車道の上下線で複数台の車が絡む事故が相次ぎ、東北道と秋田道は午前7時前から午前11時すぎまで一部区間で通行止めに。県警察本部によると、午前10時までに寄せられた交通事故による通報は69件で、人身事故は10件だった。このうち、北上市内の通報は一般道と高速道路であわせて55件に上り、4人が病院に搬送されたが意識はあるという。濡れた路面と凍った路面の違いが分かりにくいブラックアイスバーンの状態だったということで、県警は注意を呼び掛けている。

岩手2020.01.23 13:55

岩手・小学生たちの造形展始まる

岩手県盛岡市内の小学生が授業の中で作った立体造形作品の展示会が、23日から盛岡市内のデパートで始まった。ことしで57回目となる展示会には、盛岡市内の44の小学校から約2800点が出品された。紙粘土を形作って盛岡さんさ踊りを表現した作品は、太鼓や踊りなどパレードの賑やかさが伝わってくる。また、アルミ缶を切り取り、色鮮やかな魚にした作品も。そのほかにも、子どもたちならではの感性があふれる作品が並び、訪れた人たちを楽しませていた。この造形展は、盛岡市のカワトクで今月27日まで行われていて、隣の会場では中学生の美術作品が展示されている。

岩手2020.01.23 13:45

岩手・盛岡市の一部地域で水道トラブル

岩手県盛岡市の一部の地域で22日、水道水が濁るトラブルが続いている。22日朝にあった「断水」がきっかけで、市の上下水道局は復旧作業を続けている。盛岡市上下水道局によると、午前4時ごろから盛岡市の館向町や西下台町など最大1744世帯で断水や水が出にくい状態が発生した。断水は水道の水圧を調整する装置に不具合が生じたことが原因で、約2時間後に解消したが、空の水道管に急に水が流れたことでサビが混ざり、一部で今も水道水に濁りが発生している。住民「最初がばーっと錆びたような水だったね。だんだん色が薄くなってきて、ペットボトルに入れるとちょっと色がついて、透明ではないんだよね」。盛岡市上下水道局では、排水管の洗浄作業をするなどして、22日中にすべての地域で水道水の濁りを解消したい考えだが、一方で水が濁っている場合は飲料水として使用しないよう呼び掛けている。

岩手2020.01.22 19:33

岩手・移転した岩手医大附属病院前に複合商業施設オープン

岩手県の岩手医大附属病院が去年9月、矢巾町に移転し、周辺は急速に開発が進んでいる。22日は新たに薬局やカフェが入った複合商業施設がオープンした。記者「新しい複合商業施設は、岩手医大の目の前にある。茶色を基調にした落ち着いた雰囲気」。オープンした「CocoテラスY」。矢巾町に本社があり、東北6県でドラッグストアを展開する薬王堂が手がけた。こちらは、調剤薬局。病院で処方された薬を買う事ができるほか、無料で骨密度や血管年齢も調べることができ、薬を受け取るまでの時間を有効に使える。一方、1時間1000円で借りることができるスペース。メイクなどの美容講座が行われていたが、会議や料理教室など自由に使うことができる。そして、カフェ。大きな窓からは日差しがたっぷり入る。カフェでは、南部鉄器で沸かしたお湯でお茶やコーヒーを楽しめる。さらに、4月にはヘアサロンがオープンする予定。CocoテラスY武田佳子ディレクター「地域の皆さんや医大に来られた患者さん、ご家族にふらっと入ってきてゆったりしてもらいたい」。去年9月、盛岡市から矢巾町に移転した岩手医大附属病院。岩手医大と矢巾町は、病院の移転で町の交流人口が1日あたり1万2千人増加すると試算していて、病院の周辺には大型スーパーやホテル、飲食店などが次々と進出している。矢巾町の人「全部流れが変わったような」「あんまり人が多いのも渋滞があるし、好まないところもあるが、街全体が賑やかになるのは良いと思う」。この春にはJR矢幅駅前にあらたにホテルが開業する予定で、岩手医大附属病院の移転をきっかけに矢巾町はさらに変貌を遂げる。

岩手2020.01.22 19:32

岩手・平泉町毛越寺で伝統の「二十日夜祭」

世界遺産・岩手県平泉町の毛越寺で20日夜、1年の五穀豊穣と無病息災を祈願する、伝統の「二十日夜祭」が行われた。「二十日夜祭」は、毛越寺の常行堂に農作物の神として祀られている摩多羅神の祭礼のひとつで、毎年1月20日に行われている。厄年を迎えた男たちは、五穀豊穣と無病息災を祈ったあと、常行堂の前で縁起物の蘇民袋の争奪戦を行い、平泉町平泉高田の鈴木光喜さんがことしの取り主となった。鈴木さん「厄年でケガや病気が心配なので、健康管理に気を付けて生活したい」。また、国の重要無形民俗文化財、「延年の舞」も奉納され、観客は幽玄な舞に見入っていた。

岩手2020.01.22 13:12

岩手県の来年度予算 知事査定始まる

岩手県の来年度一般会計当初予算の編成に向けた知事査定が、22日から3日間の日程で始まった。知事査定は、県の各部局が提出した予算要求を知事がチェックするものだ。岩手県の来年度一般会計当初予算案で各部局の要求総額は9343億8000万円と、今年度の当初予算を11億円余り下回っている。このうち震災対応分は約2609億円で、被災した陸前高田市の高等職業訓練校の再建を補助する事業や、震災10年が近づく中で復興支援の感謝と風化防止を発信する事業などの費用が盛り込まれている。知事査定は24日まで行われ、予算案は来月14日に招集される岩手県議会2月定例会に提案される。

岩手2020.01.22 12:30

宮古の高校生と県立大学生共同開発のサバ缶継続販売へ 岩手・宮古市

宮古市の高校生と県立大学の学生が去年、共同で開発したサバの缶詰が継続販売されることになり、21日発表会が行われた。この商品は、三陸産の秋サバと宮古産の原木シイタケをしょうゆをベースに味付けした「鯖しいたけ煮付缶詰」。宮古水産高校の生徒と岩手県立大学の学生が去年共同で開発した缶詰を陸前高田市に本社を置く缶詰業者が改良したもので、宮古市の水産加工業者が販売する。三陸鉄道は、この缶詰を宮古駅の土産店で21日から先行販売している。缶詰は税込み400円で、来月10日から県内各地で販売される。

岩手2020.01.22 12:24

東京五輪でマリ共和国の事前合宿地に 岩手・盛岡市

ことし開催される東京五輪で、盛岡市が西アフリカにあるマリ共和国柔道代表チームの事前合宿地に決定した。締結式に先立ち、マリ共和国出身で日本在住のアーティストが伝統楽器「コラ」を演奏し、アフリカの文化を紹介した。盛岡市は学校の建設等、マリ共和国の支援活動を30年近く続けている団体の村上一枝代表が盛岡二高出身であることが縁で去年8月にホストタウンに登録されている。締結式では盛岡市の谷藤市長とマリ共和国柔道連盟の代理として村上さんが覚書にサインし、盛岡市が全国で唯一マリ共和国の事前合宿地に決定した。ことし5月に、マリ共和国が柔道の五輪出場権を獲得した際に事前合宿を受け入れるほか、市民との文化交流が予定されている。マリ共和国大使館ディコアンタソンフォ臨時代理大使:「ひとつの協力関係だけではなく、教育・アート・音楽等、一般の人との様々な分野での交流が、これからされると期待している」事前合宿は盛岡市立武道館を拠点に選手と監督最大8人を受け入れ、7月中旬に1週間ほど滞在する予定。

岩手2020.01.21 19:25

追悼式「10年が最後」被災地の反応 岩手

毎年3月11日に政府主催で東京都内で行われる東日本大震災の追悼式典について菅官房長官は震災から10年となる来年を基本的に最後とする考えを明らかにした。これについて被災地の声を聞いた。菅官房長官:「10年というのは、ある意味では、ひとつの節目である。10年までは、しっかり追悼式は政府主催で行わせて頂いて、あとはそのときの状況を判断して決める」菅長官は、追悼式典については被災地の自治体から「地元で行いたい」という声等も出ているとして11年目の再来年以降は被災地での開催もふくめ、式典のあり方を再検討していく考えを示した。これに対し、被災地釜石市の野田武則市長は次のように話している。野田武則市長:「それは、それで、ひとつの考え方。我々としては独自に継続したい」なお、ことしの式典は秋篠宮ご夫妻も出席して例年通り3月11日に国立劇場で行われる。

岩手2020.01.21 19:18

岩手・平泉町毛越寺で伝統の「二十日夜祭」

世界遺産・岩手県平泉町の毛越寺で20日夜、1年の五穀豊穣と無病息災を祈願する、伝統の「二十日夜祭」が行われた。「二十日夜祭」は、毛越寺の常行堂に農作物の神として祀られている摩多羅神の祭礼のひとつで、毎年1月20日に行われている。厄年を迎えた男たちは、五穀豊穣と無病息災を祈ったあと、常行堂の前で縁起物の蘇民袋の争奪戦を行い、平泉町平泉高田の鈴木光喜さんがことしの取り主となった。鈴木さん「厄年でケガや病気が心配なので、健康管理に気を付けて生活したい」。また、国の重要無形民俗文化財、「延年の舞」も奉納され、観客は幽玄な舞に見入っていた。

岩手2020.01.21 12:41

岩手・「世界の美術館傑作記念コイン」予約受け付け始まる

世界的な名画を図柄にした記念コインがフランスから発行されることになり、岩手県内2つの銀行でも予約の受け付けが始まっている。発行されるのは、葛飾北斎やゴッホ、ピカソの名画を表面に刻んだ200ユーロから10ユーロの金貨と銀貨。このうち金貨は日本の24金相当の品質で、一番大きい200ユーロ金貨には、北斎の浮世絵・『冨嶽三十六景』の中でも傑作とされる『神奈川沖浪裏』がデザインされている。価格は200ユーロ金貨が49万5000円、50ユーロ金貨の3枚セットが37万4000円で、予約は来月7日まで、岩手県内では、東北銀行と岩手銀行で取り扱っている。

岩手2020.01.21 12:22

県立中央病院に患者集中・岩手医大移転影響か? 岩手・盛岡市

岩手県盛岡地域の県立病院に関する運営協議会が開かれ、岩手医大の移転などに伴い、中央病院に患者が集中している状況が示された。協議会には所属する医療団体などから関係者約50人が出席した。会では県立中央病院の概況が示され、他の医療機関からの紹介で受けた新しい患者の数が去年9月から11月の3か月間で7516人と前の年の同じ時期より751人増えている状況が示された。去年9月の岩手医大の矢巾町移転に伴い、患者が県立中央病院に流れたものとみられる。県立中央病院の宮田剛院長は患者数の集中について、「岩手医大の移転による影響だけではなく少子高齢化といった社会的背景もある」とした上で「近隣の医療機関との連携をさらに強化する必要がある」と話していた。

岩手2020.01.20 19:48

暖かな「大寒」 豪雪地帯の西和賀町では 岩手

20日は二十四節気のひとつ『大寒』。暦の上では1年で最も寒い頃とされるが、最低気温は3月上旬から4月中旬並と、暖かい朝になった。豪雪地帯で知られる岩手県西和賀町沢内の、午前9時半頃の様子。積雪は20日午後2時現在で40センチと平年の4割ほどで、路面や住宅の屋根もはっきり見えていた。住民「(雪が)非常に少ない。屋根の雪降ろしも、毎年この時期には3回ほどしているが、ことしはまだ一回もしていない」。西和賀町の冬の風物詩、軒先に干した「凍み大根」。寒風にさらし、凍らることで旨味を凝縮させるが、こちらのお宅では暖冬の影響で例年より1週間ほど遅い3日前から干し始めたという。気象庁によると、県内では今後2週間、最高・最低気温ともに平年並みか高い日が続くと見られるという。

岩手2020.01.20 19:47

岩手県議選・二戸再選挙 山下氏が初当選

議員の当選無効確定に伴う県議選二戸選挙区の再選挙は19日、投開票が行われ、新人の山下正勝氏が大差で初当選を果たした。新人同士の一騎打ちとなった県議選二戸選挙区の再選挙は開票の結果、無所属の山下正勝氏66歳が9295票を獲得。自民党公認の松倉史朋氏27歳を5303票差で退け、初当選を果たした。再選挙は去年の県議選での松倉氏の当選が県内での居住実態が認められず、無効となったためで、元一戸町議の山下氏は田中辰也町長や13人全ての町議の支持を受けて地元をまとめ、二戸市でも松倉さんへの批判票の受け皿となり、支持を広げた。しかし、投票率は40.40%で、2015年の県議選を約15ポイント下回り、過去最低となった。

岩手2020.01.20 13:34

暖かい大寒 岩手

20日は二十四節気のひとつ「大寒」。朝にかけて盛岡市等で雪が降ったが、県内全域で平年よりも暖かい朝となった。二十四節気のひとつ、「大寒」は暦の上では一年の中で最も寒い時期とされている。しかし、20日朝は冷え込みは緩み、最低気温は岩手・岩泉で氷点下3.7℃、盛岡で氷点下0.6℃等、ほとんどの観測地点で3月から4月上旬並みだった。県内は内陸の山沿いを中心に19日夜から雪が降り、朝の盛岡市内も雪景色に変わった。日中の予想最高気温は盛岡で5℃と各地で平年より気温が上がる見込みだが、内陸や沿岸の一部では今夜から雪が降りそうだ。

岩手2020.01.20 13:29

岩手・大船渡で「アールブリュット」巡回展

障がいのある人が手掛けた芸術作品、「アールブリュット」の巡回展が、岩手県大船渡市で開かれた。今回で3回目となる巡回展は、障がい者の芸術活動について関心を持ってもらおうと岩手県が開いたもので、去年から県内4つの会場を回った。最後の会場となった大船渡市では18日、作家によるギャラリートークが行われ、作品に込めた思いなどを語った。「アールブリュット」は、フランス語で「生(き)の芸術」を意味する言葉で、伝統や流行にとらわれず自由に表現した作品。近年は、知的障がいがある人の作品もその一つとして注目されていて、今回は県内16人の作家の作品が展示された。

岩手2020.01.19 17:49

岩手県議選・二戸選挙区再選挙投票

議員の当選無効確定に伴う岩手県議選二戸選挙区の再選挙は、19日投票が行われていて即日開票される。立候補しているのは届け出順に、自民党公認の松倉史朋候補27歳と無所属の山下正勝候補66歳の2人。二戸選挙区の再選挙は、松倉候補が県内での居住実態を認められず、去年の県議選での当選が無効となったことに伴うもの。投票は午前7時から二戸市と一戸町の合わせて67の投票所で行われていて、県選挙管理委員会によると、午前10時現在の推定投票率は4.99パーセントとなっている。投票は午後6時までで、午後8時から開票が行われ、当落が判明するのは午後9時半頃の見込み。

岩手2020.01.19 12:18

手づくり・手しごと展 岩手・雫石町

地元の作家などが制作した手づくりならではの温かみのある布製品の展示販売会が18日、岩手県雫石町で始まった。これは、作家手づくりの作品を多くの人に知ってもらおうと、地元の観光協会が毎年開いていて、ことしは雫石町と滝沢市に住む6人の作品計約500点が展示されている。布で作ったポーチやハンカチなど、気に入った作品は200円から1万円ほどでその場で購入できる。中には、すべてが一点ものだという藍染めのTシャツや、使わなくなった着物の帯を再利用したカバンなどもあり、会場は大勢の人でにぎわっていた。この展示販売会は、26日まで雫石町観光物産センターで開かれている。

岩手2020.01.18 18:50

岩手は7会場 大学入試センター試験始まる

大学入試センター試験が18日から始まり、岩手県内では7つの会場で試験が行われている。県内で最も多い約2500人が受験する盛岡市の岩手大学には18日朝、防寒対策をした受験生が次々と訪れた。来年度から大学入学共通テストが新たに導入されるため今回が最後となる大学入試センター試験。岩手県内の志願者数は、去年より135人少ない5017人だ。試験は午前9時半から始まり岩手県内7つの会場とも今のところトラブルはないという。

岩手2020.01.18 12:19

宮古水産高校 遠洋漁業実習へ出発  岩手・宮古市

宮古水産高校の実習生を乗せた県の共同実習船「りあす丸」が17日、ハワイ沖での遠洋漁業実習のため宮古港を出港した。実習をスタートさせたのは、宮古水産高校海洋技術科の2年生と専攻科の1年生計14人。17日に行われた出港式では、実習生を代表して海洋技術科2年の菊地岳さんが「全員がケガや病気なく安全に帰ってきます」と決意を述べた。実習生たちは、約2か月間「りあす丸」で共同生活をしながら、ハワイ沖でマグロのはえ縄漁などを体験する。

岩手2020.01.18 12:14

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