岩手のニュース

奥州市出身・大谷翔平選手がメジャー新人王に

今年メジャーリーグに投打の二刀流で挑んだ奥州市出身のエンゼルス・大谷翔平選手が、アメリカンリーグの新人王に選ばれた。大谷選手は、今シーズン、ホームラン22本を放ち、チームの主力打者として活躍。一方、投手としては、右肘のケガに悩まされたが、10試合に登板して4勝をあげ、ベーブルース以来の本格的な投打の二刀流として、日本のみならずアメリカの多くのファンを魅了した。大谷選手は、新人王の投票総数30票のうち1位票を25票獲得し、圧倒的な指示を得て新人王に選出された。日本人選手のメジャーリーグ新人王獲得は、野茂英雄投手、佐々木主浩投手、イチロー選手に続き、17年ぶり史上4人目の快挙となる。

岩手2018.11.13 12:27

岩手競馬競走馬からまた禁止薬物検出、4頭目に。

岩手競馬で競走馬から禁止薬物の検出が相次いでいる問題で、新たにもう1頭から同じ薬物が検出された。今シーズン4頭目。禁止薬物が検出されたのは、水沢競馬場・高橋純厩舎の「ワンサイドストーリ」号。先月28日のレースで1着に入った高橋純厩舎の馬から筋肉増強剤「ボルデノン」が検出されたことを受け、県競馬組合が同じ厩舎の10頭すべてを検査したところ、「ワンサイドストーリ」号から同じ薬物が検出された。岩手競馬での禁止薬物検出は7月以降4頭目で、最初の1頭以外は高橋純厩舎の所属。一連の問題を受け、県競馬組合は今月10日以降レースを中止しているが、4頭目の発覚で長期化も懸念される。

岩手2018.11.13 12:27

岩手公園は晩秋の趣。モミジなど紅葉見頃

県内は12日、内陸を中心に午後から雨の降り始めたところが多くなった。この中、盛岡市民の憩いの場「岩手公園」は晩秋の趣。先月中旬ごろから色づき始めた岩手公園の木々。公園内には約400本の樹木があるが、ソメイヨシノなどほとんどの木は紅葉が終盤を迎えていて、今は本丸と二の丸にあるモミジ、カエデ類が見ごろとなっている。12日の県内は、内陸を中心に午後から雨の降りだしたところがあったが、日中の最高気温は盛岡で12.8℃、宮古で14.6℃などほぼ平年並みとなった。先週までの暖かさと比べると少しひんやりとする空気の中、美しい紅葉を楽しもうと岩手公園にはたくさんの人が訪れていた。公園内はすっかり晩秋の趣で、赤や黄色の錦絵のような紅葉が楽しめるのは、あと1週間ほどとなりそう。

岩手2018.11.12 20:08

高校生と食の匠が「食の交流会」

地域の食文化を若い世代に伝える取り組み。農家の女性たちの指導で、高校生が郷土料理を作る「食の交流会」が12日、盛岡農業高校で行われた。記者「調理実習が始まった。早くも食欲をそそるいい香りが立ち込めている」。「食の交流会」は、若い世代に「農業」と「食」への理解を深めてもらおうと、3年前に始まった取り組み。「食」の研究に取り組む盛岡農業高校の2年生と3年生16人が、郷土料理の伝承に取り組む2人の食の匠や、盛岡近郊の農家の女性たちの手ほどきで、「おこわのちまき」と「かきあえ」に挑戦した。どちらも八幡平市の伝統料理で、「おこわのちまき」は、西根地区で祝い事の際に食べる風習がある。大根や人参、昆布を煮て冷ます「かきあえ」は安代地区で主に正月の時期に食べられていた。実習後の試食では、県産のもち性小麦「もち姫」を使ったひっつみ、高校生が地元のサツマイモなどで作ったカレーパンなど、互いに持ち寄ったメニューも並んだ。高校生「伝統的な味でおいしい。いろんな所の郷土料理を作ってみたいなと思った」「ふだん作ることがない料理なので、とても新鮮な味だった。このような機会をもっと大切にしていきたいと思う」。盛岡地方生活研究グループ連絡協議会三浦美恵子会長「みんなおいしいって食べていただいたので、すごくうれしくて。昔の人はどうやっておいしい物を食べて、工夫してきたのかということを覚えてほしいなと思う」。地域で育まれた伝統の食文化。生徒たちは交流を通して、その魅力と奥深さを実感した様子だった。

岩手2018.11.12 20:01

冬を前に水道の無料点検

本格的な冬を前に、水道の蛇口のチェックやパッキンの交換を無料で行う盛岡市のサービスが、12日から始まった。水道の無料点検は、盛岡市の上下水道局が、6月と11月の年2回設けている「水道サービス週間」に合わせて行っている。出発式の後、担当者は早速3つの班に分かれて事前に申し込みのあった家に向かい、点検やパッキンの交換にあたった。対象となるのは水だけが出る蛇口で、去年11月は合わせて170件の家で点検を行ったという。蛇口のパッキンがすり減っていたり、劣化していると水道凍結の原因になるため、盛岡市の上下水道局では、日頃からのチェックに加え、不調を感じた場合は市や指定工事業者に相談してほしいと話している。

岩手2018.11.12 13:06

県のPR動画 村上弘明さん原敬に

陸前高田市出身の俳優、村上弘明さんが平民宰相・原敬に扮した岩手県のPR動画が、公開されている。村上弘明さんは2014年度から「いわて☆はまらいん特使」として、岩手県のPR動画やポスターに出演している。今回は、村上さん扮する平民宰相・原敬が県の架空の組織「偉人局」を訪れ、現代の盛岡の街を巡るファンタジーで、奥州市出身の映画監督、及川拓郎さんが監督を務め、一関市出身のアイドルタレント、志田友美さんも出演している。動画は特設サイトと、ユーチューブの「県公式チャンネル」で公開され、ダイジェスト版は、13日の午後10時54分からテレビ岩手で放送する。

岩手2018.11.12 13:01

わんこそば全日本選手権

全国の大食い自慢たちが集まる全日本わんこそば選手権が11日、盛岡市で開かれた。盛岡三大麺のひとつ、わんこそばを県内外に広めようと始まり、今年で33回目を迎えた大会には、個人やグループの3部門に子どもから大人まで約150人が参加した。このうち、今回もレベルの高い戦いが繰り広げられた個人の部には、各地から大食い自慢の12人が出場し、制限時間の15分で食べたお椀の数を競った。競技の結果、東京都の鈴木隆将さんが、歴代最高となる632杯をたいらげ、6連覇がかかる前回の優勝者を200杯あまり突き放して優勝した。会場は、選手たちの威勢のいい食べっぷりに盛り上がりを見せていた。

岩手2018.11.11 18:33

日本舞踊若柳流 盛岡で公演

日本舞踊の五大流派のひとつ、若柳流の公演が11日に盛岡市で開かれた。若柳流は、国内外におよそ3000人いる日本舞踊の五大流派のひとつ。今回の公演は、2代若柳寿童の没後30年を節目に大阪と盛岡で開かれたもので、寿童のほか県内で活躍した師範たちを偲んで、その弟子などが舞を披露した。若柳流は手振りが多く、繊細で優雅な踊りが特徴の品のある舞踊とされている。訪れた人たちは、踊り手たちの指先までの細やかな動きに目を奪われていた。

岩手2018.11.11 18:29

ニットでハートをつなごう展

東日本大震災で被災した女性たちによる手編み作品の県内最後の販売会が、盛岡市で開かれている。この販売会は、震災で被災した女性に毛糸を届け、仕事を支援しているボランティア団体が開いている。震災後7年半が過ぎ、企業から商品の製作を依頼されるなど、編み物を仕事にできるほどの技術を持つ人が増えたため、ことしで支援を終えることになり、県内では最後の販売会となる。会場には、かわいらしいニット帽や靴下など、1000点を超える作品が並び、訪れた人は、手作りのあたたかみを感じながら商品を手に取っていた。この販売会は、13日まで盛岡市のカワトクで開かれ、来月、東京での開催が最後の活動となる予定。

岩手2018.11.11 11:43

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