岩手のニュース

自由党岩手県連 解散と国民民主党県連への合流承認

自由党の岩手県連は19日に総務会を開き、国民民主党との合併を受け、自由党県連の解散と、国民民主党県連への合流を決めた。総務会では、小沢一郎岩手県連代表が合併の経緯を報告し、県連の解散と国民民主党県連に合流することが承認された。20日、岩手県選挙管理委員会に県連の解散を届け出たあと、所属する県議7人の入党届を関根敏伸幹事長が取りまとめ、国民民主党に提出する予定。また、自由・社民・共産の3党が参院選の野党統一候補としている元パラリンピック選手に対する推薦を、18日に国民民主党県連に要請したという。これらは26日に開かれる国民民主党県連の常任幹事会で審議される見通し。

岩手2019.05.19 17:37

ことし最初の「八幡ぽんぽこ市」 岩手・盛岡市

岩手県盛岡市の八幡町で19日、ことし最初の「八幡ぽんぽこ市」が開かれ、多くの人でにぎわった。「八幡ぽんぽこ市」は、にぎわいあふれる街にしようと7年前から毎年開かれていて、歩行者天国となった通りには、約50の出店が軒を並べた。大道芸のパフォーマンスや盛岡さんさ踊りが披露されたほか、お昼どきにはしょうがベースのスープに白玉や揚げ玉などが入った名物の「ぽんぽこ汁」が200食限定で振る舞われ、多くの人でにぎわっていた。ことしのぽんぽこ市は、来月と8月の第3日曜日に開かれる。

岩手2019.05.19 17:37

ユニセフ・ラブウオークinいわて 岩手・盛岡市

発展途上国の子どもたちを救おうと、参加費がユニセフ募金になるウオークイベントが19日、岩手県盛岡市で開かれた。このイベントは、岩手県ユニセフ協会が2011年から毎年開いているもので、下は小学生から上は80代まで140人以上が参加した。参加した人たちは、盛岡市の岩手公園を出発したあと、中津川や北上川沿いを歩く5キロと10キロのコースに分かれ、自然を楽しみながら汗を流していた。現在、世界には栄養不良や病気などで5歳の誕生日を迎える前に亡くなる子どもが年間540万人いるといわれている。このイベントの参加費はすべて日本ユニセフ協会に送られ、ワクチンや予防接種の普及などに役立てられる。

岩手2019.05.19 12:08

岩手・盛岡さんさ踊りへ「ミスさんさ踊り」5人決まる

岩手県盛岡市の盛岡さんさ踊りを華やかに盛り上げる、『ミスさんさ踊り』を選ぶコンテストの最終審査が18日行われ、5人のミスが決まった。ことしは29人の応募があり、18日は1次審査を通過した11人が最終審査に臨んだ。そして、一人ずつさんさ踊りにかける熱い思いを明るく爽やかな笑顔で審査員にアピールした。審査の結果、盛岡市の短大生、小川葉奈さん18歳など5人が、ことしの『ミスさんさ踊り』に選ばれた。選ばれた5人は、20日からさんさ踊りの由来や礼儀作法などを学び、来月から2か月間、踊りの稽古に励む。そして7月23日にさんさ踊り発祥の地、三ツ石神社で『ミスさんさ踊り』としてデビューする。盛岡さんさ踊りは、ことしも8月1日から4日間、盛岡市の中央通をメイン会場に踊りと太鼓の大パレードが繰り広げられる。

岩手2019.05.18 18:15

春の高校野球岩手県大会・佐々木朗希投手の大船渡敗退

全国から注目を集める佐々木朗希投手擁する大船渡高校が18日、春の高校野球県大会の1回戦に臨んだ。試合は延長までもつれる大接戦となったが、佐々木投手が登板することはなく、初戦で敗退した。野田村で行われた大船渡と釜石の一戦。佐々木朗希投手を一目見ようと、朝4時半から並んだ人がいるなど、大きな注目を集めた。注目の佐々木は、ピッチャーではなく、4番・ライトで先発出場。試合は1回のウラ、釜石が先頭打者から6連打と、大船渡の先発、和田の立ち上がりをとらえ、4点を先制する。大船渡は2回の表、先頭の佐々木がフォアボールで出塁すると、5番木下がレフトにホームランを放ち、すぐさま2点を返す。大船渡は8回、1点を返し、さらに打ち取られたかと思われた打球を相手が落球し、佐々木がホームに返り、試合は延長戦に突入する。10回表。佐々木のヒットで大船渡はランナーを3塁に進めるも、あと一本が出ず、勝ち越すことができない。逆に釜石はその裏、ノーアウト満塁にすると、3番黒沢がレフト前に運び、サヨナラ勝ち。大船渡は注目の佐々木投手がマウンドに立つことはなく、1回戦で姿を消した。佐々木投手「チャンスで一本が打てなかったので、そこが負けた原因。夏の目標は甲子園に行くこと」。大船渡は夏の大会は、ノーシードから甲子園を目指す。

岩手2019.05.18 17:57

岩手・千枚通しで夫の背中など数十回刺した女送検

岩手県花巻市で、夫を千枚通しで数十か所刺し、殺人未遂の疑いで17日逮捕された女の身柄が18日、盛岡地検に送られた。送検されたのは、花巻市石鳥谷町の小笠原亜紀容疑者39歳。小笠原容疑者は16日の夜、自宅の外で、別居中の58歳の夫の背中などを『千枚通し』で数十か所突き刺し、殺害しようとした疑い。夫は命に別条はなかった。小笠原容疑者は刺したことは認めているものの『殺意』は否認していて、警察は動機などを調べている。

岩手2019.05.18 12:30

危険業務従事者叙勲・岩手県内から35人受章

著しく危険性の高い業務に励んだ人に贈られる「危険業務従事者叙勲」の受賞者が18日発表され、県内からは35人が受章する。県内で受章するのは、警察17人、防衛9人、消防7人、海上保安と矯正業務がそれぞれ1人のあわせて35人。このうち、瑞宝双光章には、平泉町の元警部、浅利郁男さん72歳など23人。瑞宝単光章には、紫波町の元消防司令長、松坂和男さん66歳など12人が決まった。今月21日に発令される予定。

岩手2019.05.18 12:01

シバザクラが見頃 岩手・雫石町

岩手県雫石町で、見頃を迎えた花のじゅうたんが訪れた人を迎えている。白い雲の帽子をかぶった岩手山と鮮やかな新緑を背景に、地面いっぱいに広がるピンクのじゅうたん。雫石町のガーデニング専門店「花工房らら倶楽部」では約1ヘクタールの「芝桜の丘」が見ごろを迎えている。去年、株の植え替えを行なったため、やや隙間があるが、来年にはさらに花が増えるとのこと。芝桜の隣では、ことし食用で育てた「からし菜」などが黄色の花を咲かせ、はからずもピンクと黄色の散歩道がでいた。花工房らら倶楽部の芝桜の丘は、あと1週間ほど楽しめるということだ。

岩手2019.05.17 19:21

県勢功労者に小笠原満男さん 岩手

今年度の岩手県の県勢功労者に17日、サッカーの日本代表としても活躍し、去年限りで現役を引退した小笠原満男さんなど4人の受章が決まった。岩手県の県勢功労者の表彰は1980年から毎年行われていて、今年度は4人の受章が決まった。このうち小笠原満男さんは、去年現役を引退するまでJ1鹿島アントラーズを中心に20年余りに渡って第一線で活躍。FIFAワールドカップに岩手県人として初めて出場したほか、県内サッカーチームの指導や、震災後は被災地の支援活動にも精力的に取り組んだ。40歳での受章は史上最年少。プロスポーツで活躍した岩手県人としては初めて。このほか、元国保沢内病院院長の増田進さんなど3人が受章する。表彰は今月29日、岩手県盛岡市の知事公館で行われる。

岩手2019.05.17 19:16

立ち直りを支援 県警少年サポート隊 岩手・盛岡市

罪を犯した少年・少女の立ち直りを支援する大学生ボランティア「少年サポート隊」のメンバーに県警から委嘱状が手渡された。今年度の県警の少年サポート隊には県内の大学生23人が選ばれ、11人に委嘱状が手渡された。サポート隊は、勉強や料理などを通じて罪を犯した少年や少女に手を差し伸べ、寄り添うことで立ち直りを支援する。県警によると去年、刑法犯として検挙された少年は181人と戦後最少だったが、再犯率は3割を超え低年齢化も課題となっている。その中でも昨年度サポート隊の支援を受けた少年の再犯はなかったという。

岩手2019.05.17 12:11

全国へ!こん身の一手 囲碁県大会 岩手・盛岡市

高校生棋士たちが全国への切符をかけて争う囲碁の県大会が、岩手県盛岡市で開催。大会は毎年この時期に行われていて、今回は、県内15の高校から日頃部活動などで練習に取り組んでいる男女100人が出場した。17日はトーナメント形式の個人戦が行われ、男子の有段者は総当りのリーグ戦で全国大会の出場権を争う。高校生棋士たちは1人40分の持ち時間を使って最善の一手を導き出だそうと碁盤に熱のこもったまなざしを向け、会場には、碁石を置く音が響いていた。大会は18日団体戦が行われ、上位に入った個人・団体は、7月に東京で行われる全国大会と佐賀県で行われる全国高文祭の囲碁部門に岩手代表として出場する予定。

岩手2019.05.17 12:11

あおり運転の男に懲役2年求刑・岩手

いわゆる「あおり運転」で、前を走る車の男性にけがをさせた男の初公判が16日、岩手県の盛岡地方裁判所花巻支部で開かれ、検察側は男に懲役2年を求刑した。青森県弘前市の元自営業、小山内正樹被告51歳は今年1月、岩手県花巻市の東北道で、「あおり運転」で軽乗用車に追突。運転していた男性に軽傷を負わせた危険運転致傷や、保釈中の今年2月に通院先の病院の院長を殴った罪など3件で起訴されている。16日の初公判で、小山内被告は起訴内容を認め、検察側は冒頭陳述で、「統合失調症に罹患していたが、犯行への影響は小さい」と述べた。一方、小山内被告の妻は、小山内被告が長年投薬治療を拒み、犯行当時は感情を制御できない状態だったと主張した。小山内被告は被害者への謝罪と反省の弁を述べたが、検察側は「再犯の可能性が高い」などとして懲役2年を求刑し、弁護側は執行猶予つきの判決を求めた。判決は今月30日に言い渡される。

岩手2019.05.16 20:06

保育園児がサツマイモの苗植えに挑戦、岩手県滝沢市

岩手県内は16日、内陸で青空が広がり気温も上がった。この中、滝沢市では、保育園のこどもたちがサツマイモの苗植えに挑戦した。滝沢市の元村保育園の園児41人が訪れたのは、園の近くにある畑。この保育園では、毎年この時期に地元の生産者の指導のもと、サツマイモの苗植え体験を行っている。滝沢市で栽培が推奨されているクイックスイートという品種の苗100本を植え、最後にみんなでサツマイモの立派な成長を願う呪文を唱えた。「大きくなーれ!大きくなーれ!大きくなーれ!」。園児「楽しかった」「埋めるところ(楽しかった)」「皮をむいて食べたい」「焼き芋で食べてみたい」。植えたサツマイモは、9月に自分たちで収穫し、保育園で焼き芋などにしておいしく食べるという。

岩手2019.05.16 20:06

全国一斉通学路の交通指導取締り 岩手・盛岡市

今月11日から始まった春の全国交通安全運動に合わせて16日、全国一斉に通学路の交通指導取締りが行われた。交通指導と取り締まりは、岩手県内では42か所の通学路で行われ、盛岡市青山の市道では警察官10人が活動した。この場所は信号機のない横断歩道で、付近に小学校と中学校があり、朝は通学や通勤で多くの人が行き交う。警察官は、「横断歩道は歩行者が優先」という意識を徹底してもらおうと、差し掛かった車を停止させ、歩行者を横断させていた。県内では、ことし3月末までに歩行中の小学生5人が通学時の事故でけがをしていて、警察は、通り慣れた道でも歩行者を守る意識で運転するようドライバーに呼びかけている。

岩手2019.05.16 12:22

踏切事故防止呼びかけ 岩手・盛岡市

IGRいわて銀河鉄道は16日、岩手県盛岡市で踏切での事故防止を呼びかける活動を行った。活動は、IGRの管内で特に交通量が多い青山駅北隣の馬頭踏切で行われ、ドライバーに対し「警報機が鳴り始めたら踏切には決して進入しない」などと書かれたちらしを配った。岩手県警察本部によると、岩手県内ではことし踏切での事故は発生していないが、過去10年では11件発生し8人が亡くなっている。

岩手2019.05.16 12:14

停電の原因に…カラスの巣撤去作業 岩手・盛岡市

現在繁殖期を迎えているカラスの巣作りの場所として狙われるのが電柱。停電の原因にもなる巣の撤去作業が岩手県盛岡市で行われ、報道陣に公開された。撤去されたのは電柱の上の部分高さ約13mに作られたカラスの巣。周りの電柱に比べて安定した場所で「腕金」と呼ばれる2本の金具の上に乗るように作られていた。カラスは雛を守りながら餌をとるため、見晴らしのいい場所に巣を作る習性があり、電柱は巣作りに最適な場所。東北電力では去年、県内で708個のカラスの巣を撤去。ことしは4月末現在ですでに609個と去年1年間に迫る勢いに。作業員は高所作業車に乗り感電を防ぐ器具を使って無事に巣を取り除いた。巣は主に木の枝などで出来ていて、雨に濡れた枝が万が一電線に触れると漏電し停電するおそれがある。今月も大型連休中に盛岡市の太田でカラスの巣が原因の停電が発生している。さらに撤去した後は、巣作りを防止するため凹凸のある器具を取り付けた。東北電力ではカラスが繁殖する3月~6月を中心にパトロールを強化し危険な箇所は巣を除去するという。

岩手2019.05.15 19:20

東京五輪“聖火台”が到着 岩手・盛岡市

来年行われる東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと1964年の大会で使われた聖火台が岩手県盛岡市の県営運動公園に運ばれた。聖火台は旧国立競技場の解体工事に伴い2015年から宮城県石巻市に貸し出されていたが、東京オリンピック・パラリンピックが来年に迫り、東日本大震災の被災地を巡回して展示されることになった。15日朝、石巻市を出発した聖火台は、午前に、盛岡市の県営運動公園に到着し、午後1時頃から搬入作業が行われた。聖火台は重機で吊り上げられ台座に移された後フォークリフトで陸上競技場のバックスタンド前まで運ばれた。聖火台は今月21日の県高総体・総合開会式の日に序幕・点火式が行われる。また7月まで県営運動公園のほか釜石市と陸前高田市で展示される予定。

岩手2019.05.15 19:20

北日本銀行(岩手)5期ぶりの減収増益

岩手県に本店がある北日本銀行の昨年度決算は、5期ぶりの減収増益となった。北日本銀行が14日発表した2019年の3月期決算によると、企業の売り上げにあたる「経常収益」は、貸出金利回りの低下による利息の減少などで、前の年度に比べ約37億円減少し196億600万円となった。また「当期純利益」は、手数料収入の増加などにより、前の年度に比べ2400万円増加の14億3300万円となり、5期ぶりの減収増益となった。一方、「自己資本比率」は9.31%と前年度をわずかに下回ったが、依然高い健全性を保っている。

岩手2019.05.15 12:32

「初夏の北海道展」始まる、岩手県盛岡市

北海道の選りすぐりの味を集めた「初夏の北海道展」が、15日から岩手県盛岡市内のデパートで始まった。ことしで14回目となるこの催しには、スイーツや海産物など北海道選りすぐりの自慢の味を取り揃えた43社が出店している。初出店の「カニキング(蟹帝王)」の「カニご飯ロール(帝王飯巻)」は、カニの出汁で炊いたごはんに北海道産のカニをたっぷりのせて巻いた商品で、手を汚すことなくカニを味わうことが出来る。ほかにも、バウムクーヘンにメロンの果肉入りクリームを詰めた「メロンバウムブリュレ」など、北海道ならではの味が並び、会場は開店直後から買い物客でにぎわっていた。この「初夏の北海道展」は、21日火曜日まで盛岡市のカワトクで開かれている。

岩手2019.05.15 12:31

菜の花満開、岩手県矢巾町

いま満開を迎えている岩手県矢巾町の菜の花。青空のもと一面に広がる黄色の花が見る人の目を楽しませている。記者「見ていると元気になるような黄色の菜の花は、いままさに満開です。矢巾町の菜の花畑は、あたり一面に春の景色が広がっている」。矢巾町煙山にある菜の花畑では、約1.3ヘクタールの広さいっぱいに咲いた菜の花が、いま見頃を迎えている。小高い場所からは、黄色いじゅうたんのように広がる景色を見渡すことが出来る。今月に入って咲き始めた菜の花は、大型連休後半の暖かさで一気に咲き進んだ。菜の花畑のそばには八重桜も咲いていて、今の時期だけピンク色と黄色のコントラストを楽しむことができる。親子「すごいきれいだね。高いところから見下ろせると思ってなかったので、すごくよかったね、きれいで」「きれいだよね、やっぱり不思議なんだけど春は黄色から咲き始めるでしょ。いいなと思って。癒される」。菜の花に囲まれて華やかな衣装で写真を撮るカップルの姿も。2人は7月に結婚式を挙げる予定で、奥様が前撮りの場所に希望した。妻「お花がすごい好きで今すごい見頃だって聞いて、ぜひこの菜の花畑で記念に写真を残したいと思って選んだ」夫「また次来たときにこういう思い出をまた思い出させてくれる場所になるかと思う」。ヒマワリの名所としても知られるこの場所。菜の花は今月末に刈り取られた後肥料に生まれ変わり、夏には一面に広がるヒマワリが見る人を楽しませる。

岩手2019.05.14 19:13

ポケモンが岩手の観光盛り上げへ連携協定

人気ゲームキャラクター「ポケットモンスター」が岩手の観光PRに一役買うことになった。「いわて応援ポケモン」として任命されたのは、15日お披露目された「イシツブテ」。盛岡地方裁判所前には、ツイッターなどで公開を知ったポケモンファンが詰めかけ、さっそく記念写真を撮っていた。「いわて応援ポケモン」は、岩手県とアニメキャラクター「ポケットモンスター」の関連事業を手掛ける東京都の株式会社ポケモンが、観光振興に向けた連携協定を結んだことで実現した。岩から手が出ているポーズが愛くるしい「イシツブテ」は、既存のキャラクターだが、今後は岩手の観光プロモーションのイベントや情報発信でお目見えすることになる。いまや世界的な人気を誇るポケモンキャラクター。岩手の観光サポーターとなったことで、外国人観光客の増加にも期待が寄せられている。「2020年には東京オリンピックがあるので、海外の方が多く日本を訪れてくれると思うので、その人たちが少しでも岩手県に足を運んでくれると嬉しいだし、イシツブテを通じて、岩手県のいろいろな魅力を広めていければいいなと思う」。いわて応援ポケモンとなった「イシツブテ」。今後は県内のイラストレーターやミュージシャンなど、各分野のクリエイターが手がける新たな作品にも登場する予定。

岩手2019.05.14 19:11

スポーツクライミングアジア選手権開催へ 岩手・盛岡市

スポーツクライミングのアジア選手権が、来年春、岩手県盛岡市で開かれることになった。13日は、実行委員会の設立総会と1回目の会合が盛岡で開かれ、日本・山岳スポーツクライミング協会の八木原圀明会長を委員長に選任した。大会は、来年4月27日から岩手県営運動公園で競技が行われ、会場には今年度中に新たにボルダリングの施設も作られる予定。特に3種目複合のコンバインドは、東京オリンピックのアジア大陸枠の選考も兼ねていて注目されそうだ。

岩手2019.05.14 12:07

昨年度の有効求人倍率過去最高 岩手

岩手県内の昨年度の有効求人倍率は1.45倍で、2年連続で過去最高を更新した。岩手労働局によると、3月は有効求人数2万9837人に対し、有効求職者数2万508人で、有効求人倍率は1.45倍だった。前の月を0.02ポイント上回り、1.4倍台は24か月連続だ。この結果、昨年度1年間の有効求人倍率は1.45倍となり、1963年の統計開始以降、最も高かった前の年度をさらに0.03ポイント上回った。岩手労働局は、低水準の完全失業率と、自動車や半導体関連の進出による内陸での求人増加が要因と分析している。

岩手2019.05.14 12:07

三陸鉄道が天竜浜名湖鉄道と連携協定 岩手

岩手県の第3セクター「三陸鉄道」は13日、静岡県の第3セクター「天竜浜名湖鉄道」と、経営の改善や利用促進などに向けた交流協定を結んだ。宮古市で13日、静岡県の川勝平太知事も立ち合って締結式が行われ、三陸鉄道の中村一郎社長と天竜浜名湖鉄道の長谷川寛彦社長、それに双方の立ち合い人が署名をして協定書を取り交わした。静岡県の西部を走る第3セクターの天竜浜名湖鉄道は全長67.7キロ。昭和初期の景観を残した駅舎やプラットホームといった施設が国の登録有形文化財に指定されている。今回の協定締結は、東海地震や南海トラフ地震の発生が懸念される中、震災からいち早く立ち上がった三陸鉄道を参考にしたいと天竜浜名湖鉄道」から申し入れた。経営の改善に向けたノウハウなど7つの項目について協力する。今後は、双方のイベントでお互いのグッズなどを販売する他、同じ会社が製造した車両を使っていることから、有事の際には部品の供給も検討したいと話している。

岩手2019.05.13 20:49

最高級岩手県産米「金色の風」豊作祈願祭

デビューから3年目を迎えた最高級の岩手県産米「金色の風」。生産者らは13日、豊作祈願祭を行ったあと田植え式を行い、ことしのコメ作りへの決意を新たにした。平泉町の中尊寺で行われた豊作祈願祭には、岩手ふるさと、江刺、いわて平泉の3つのJA管内から生産者の代表ら約30人が参加した。これから本格化する田植え作業の安全と豊作を祈願し、3年目となる金色の風のコメ作りへ決意を新たにした。このあと、金ケ崎町で行われた田植え式では、達増岩手県知事が機械で田植えをしたあと、去年生産されたコメで作ったおにぎりを味わった。金色の風は、本格デビューから2年連続で食味ランキング「特A」を逃しているが、これは作付面積が基準に満たない参考品種としての出品で、ことしからは出品自体ができなくなる。このため達増知事は「食味ランキング以外の様々な評価の結果についてもお知らせしていきたい。特にコメの専門家から高く評価されているので、リピーターとしてご愛顧いただきたいということがあり、岩手の総力を挙げて売り出していきたい」と話していた。金色の風は今年度、県南部180の経営体で285ヘクタール、1500トンが生産される見込み。

岩手2019.05.13 20:43

岩手県盛岡市内の幼稚園で、医療専門学校生が歯みがき指導

子どもたちに歯の大切さを学んでもらおうと、岩手県盛岡市内の幼稚園で13日、専門学校生による歯みがき指導が行われた。幼稚園での歯みがき指導は、6月の歯の健康週間を前に、岩手医大医療専門学校が毎年行っている。13日は歯科衛生学科の33人が、盛岡大学附属厨川幼稚園の園児約80人を前に、80歳で20本の歯を残すことを目指す「8020」のダンスや創作劇を披露し、年長の5歳児にはブラッシングも指導した。歯の健康を長く保つには、幼児期に歯みがきを習慣づけることがポイントだということで、園児たちは楽しみながら歯の健康の大切さを学んでいた。

岩手2019.05.13 13:26

4月の岩手県内の企業倒産、過去最低水準に

先月の岩手県内の企業倒産は1件で、負債額は2000万円と、件数・負債額ともに過去最低水準となった。東京商工リサーチ盛岡支店によると、先月の岩手県内の企業倒産は前の月より4件少ない1件で、7年7か月連続で1桁にとどまり、過去最長の1桁記録を更新した。負債額は2000万円で、前の月と比べて2億6500万円減少し、2015年7月の1300万円に次ぐ低水準となった。倒産した企業は印刷資材などを扱う卸売業で、『販売不振』により破産した。東京商工リサーチは、「経営改善が見込まれる企業を選別する動きがあり、今後は、業績不振から抜け出せない企業の倒産が増える可能性が高い」と分析している。

岩手2019.05.13 13:16

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