青森のニュース

東北電力 東通村におよそ4億円寄付

東北電力が東通村におよそ4億円の寄付を申し出ました。 東通原発の運転停止で冷え込む村の経済に対して初めての支援策です。

これは東北電力がむつ市で会見を開いて発表しました。
それによりますと東北電力は東通村に対し企業版ふるさと納税制度を活用した寄付を18日申し出ました。
寄付額は2018年度と2019年度の2年間でおよそ4億円です。
企業版ふるさと納税は内閣府が認定した自治体の事業に対し企業が寄付をすると法人関係税などが軽減されます。
東北電力が制度を活用して寄付をするのは初めてだということです。
東通村は東通原発の運転停止で経済の冷え込みが続いていることから東北電力に対し支援策を求めていたもので、寄付金を移住・定住対策など地域創生事業に活用するということです。
★東通村 越善靖夫 村長
「村がおかれている状況をしっかり受け止めていただいて理解をし賛同いただいたと思っています。ひじょうにありがたく有効に活用していかなければいけない」
事業への寄付は東北電力のほかに村内外3つの企業が申し出ていて、村内に別の原発を建設中の東京電力に対しても支援を求めているということです。

青森2019.03.19 18:34

アプリ配車サービスを開始 成長タクシー

青森市の成長タクシーが世界各国で使われている配車専用のアプリを19日から導入し、より早い配車をはじめ、到着時間や料金情報など利用者が使いやすくなると期待されます。

青森市で開かれた発表会では成長タクシーの成田康太郎常務とアプリを提供したUber Japanのトム・ホワイト ゼネラルマネージャーが説明しました。
Uberアプリは世界64か国で利用されているタクシー配車アプリで国内での利用は青森市が4都市目で県内では成長タクシーが初めてです。
利用者は無料の専用アプリでタクシーを呼ぶと最寄りのタクシーのタブレットに直接知らされ、より早い配車が可能となります。
利用者のスマートフォンには目的地までの見積もり料金や到着予定時間が表示されます。
また、クレジット決済のためキャッシュレスでタクシーが利用できます。
★成長タクシー 成田康太郎 常務
「タクシーが今どの辺にいて、どのくらいの時間をかけてお迎えに上がり、さらにどのくらいの料金で到着できるかというものが一目瞭然で分かるようになっています。いままでのタクシーとの違いを感じていいただければと思います」
Uberアプリは多言語にも対応しており成長タクシーでは外国人観光客のタクシー利用促進にも役立つとものと期待しています。

青森2019.03.19 18:28

南部町 自宅放火容疑で三男逮捕

18日午後、南部町で、住宅の一部を焼く火事があり、この家の38歳になる三男が自宅に放火した疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは南部町森越の38歳になる無職の男です。
警察によりますと男は18日午後3時半すぎ、自宅2階の部屋に放火した疑いが持たれています。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で部屋の床板およそ1平方メートルが焼けました。
男はこの家に同居する三男で、警察が任意で事情を聞いていたところ容疑が固まったことから19日未明、緊急逮捕しました。
三戸警察署が犯行の動機などを調べています。

青森2019.03.19 14:16

県議選 投票用紙を発送

3月29日に告示、4月7日に投票が行われる県議会議員選挙の投票用紙が県内40市町村に送られました。

112万900枚が用意された県議選の投票用紙は、午前8時すぎ5台のトラックに積み込まれ市町村に送られました。
このうち青森市役所にはダンボール16箱分、県内で最も多い24万4500枚の投票用紙が届けられ、市の職員が確認していました。
★青森市選挙管理委員会 三上和芸 事務局次長
「順調に進めております。投票用紙もきょう来ましたのでこれからどんどん進めていくことになります」
県議選は3月29日に告示、投票は4月7日に県内950か所の投票所で行われ即日開票されます。
3月1日現在の有権者は111万1462人となっています。

青森2019.03.19 11:41

山崎青森市議に盗聴疑惑

ツイッターに差別的な書き込みをしたとして辞職勧告決議を受けた
青森市議会の山崎議員に盗聴疑惑です。 同じ部屋の女性議員に無断でスマートフォンを使って盗聴したとして改めて辞職勧告決議案が提出される見通しです。

これは青森市議会の各派代表者会議などで明らかになりました。
それによりますと、山崎翔一議員は3月8日、同じ控え室の橋本尚美議員に無断で、スマートフォンを使って部屋の中を録音していたということです。
橋本議員から相談を受けた別の議員がスマートフォンを調べて問いただしたところ、山崎議員は自分で録音したことを認めました。
ただ、山崎議員は「盗聴ではなく防犯のため」と釈明しているということです。
こうした状況を受けて共産党会派は市議会最終日の3月22日に山崎議員に対して2度目の辞職勧告決議案を提出する方針です。
★共産党 藤原浩平 団長
「反省がないと思います。聞いたことがないような議員の控え室で録音、相手にわからないように録音するという行為は。考えられない」
山崎議員への辞職勧告決議案は20日開かれる議会運営委員会で改めて協議されます。

青森2019.03.18 19:00

弘前公園開花予想 園内は4月19日

弘前市によりますと園内の開花はいつもの年より4日早い4月19日と予想され、ことしも早咲きとみられています。

弘前市公園緑地課は18日、弘前公園のソメイヨシノについて、ことし最初の開花予想を発表しました。
それによりますと開花は外堀が4月18日、園内が19日、西堀が20日となっています。
満開は外堀が4月23日、園内が4月24日、西堀が4月25日と
大型連休前に満開を迎えそうです。
これは開花日、満開日ともにいつもの年より4日早い予想です。
★公園を訪れた人は
「もうちょっと遅く咲いてくれた方がゴールデンウィークに間に合うように、ちょっと早すぎるんじゃないですか」
「連休の時に花見終わってしまうとかわいそうだなと思って」
園内のソメイヨシノはつぼみを固く閉ざしていますが、これまで気温が高めに推移し、これからもいつもの年と同じ位か高めと見られるため早咲きの予想になりました。
★弘前市公園緑地課 橋場真紀子 さん
「今週これからまた高くなる予報になっていますけど、そのあと平年並みから平年並みよりやや高いという気温の推移の予想が出ておりますのでそれを考慮しまして4月19日ということで発表させていただきます」
弘前市の次の開花予想は3月25日に発表されます。

青森2019.03.18 18:58

ゴスペラーズ北山さん 母校の校歌を考えるワークショップ

八戸市出身のミュージシャン北山陽一さんが母校の八戸高校を訪れ後輩たちと一緒に校歌の歌詞の意味を考え、歌の楽しさを伝えました。

男性ヴォーカルグループ・ゴスペラーズのメンバー、北山陽一さんは母校・八戸高校で1年生を前に校歌を考えるワークショップを開きました。
狙いは校歌の背景や意味を一緒に考え、地元の魅力を再発見するものです。
1958年に作られた八戸高校の校歌には生徒たちにとって馴染みの薄い表現や地名などがたくさん盛り込まれています。
北山さんは生徒たちに歌詞についての疑問を投げかけ1人1人が思い思いに感じたように表現してほしいと話していました。
★八戸高校の生徒は…
「いままで歌ってきた校歌だけど、また新しいことに気づけた気がしました」
★北山陽一さん
「意識してみたらこんなにおもしろいのかと校歌って、と、思ってくれる人が1人でもいれば僕は大満足ですし、考え直してみるということのきっかけになればこれほどうれしいことはないですね」
生徒たちは何度も校歌を歌いながら歌詞の奥深さや歌の楽しさを感じ取っていました。

青森2019.03.18 18:54

ETC専用 八戸西スマートIC 3月23日開通

県内で初めてETC専用のインターチェンジが八戸自動車道に設置されます。 3月23日の開通を前に「八戸西スマートインターチェンジ」が報道陣に公開されました。

八戸西スマートインターチェンジは県内で初めて設置されるETC専用のインターチェンジです。
八戸市尻内町の国道454号と八戸自動車道が交差するところに2016年から建設工事が進められてきました。
八戸西スマートインターチェンジはJR八戸駅まで車で3分の距離にあり高速交通の要として八戸市が設置を要望していました。
★NEXCO東日本八戸管理事務所 松田友也 所長
「盛岡方面、三沢方面入り口がそれぞれ分かれていますので、行き先の間違い、これには十分ご注意いただきたいと思っています。さまざまな整備効果が生まれてくると思いますので、ぜひ皆さまにご利用いただきたいと思います」
八戸西スマートインターチェンジは3月23日の午後3時に開通します。

青森2019.03.18 18:49

彼岸の入り

彼岸の入りの18日、県内の霊園やお寺には墓参りの人たちが訪れ先祖の霊を慰めています。

18日の県内は高気圧に覆われ概ね晴れています。
青森市郊外の月見野霊園には朝から墓参りの人たちが訪れています。
お墓の周りには多いところで、まだ1メートルほどの雪が残っています。
墓参りの人たちはスコップで丁寧に雪を片付けてから墓前に線香や花を手向け、手をあわせながら先祖の霊を慰めていました。
★墓参りに訪れた人は…
「雪は少し多いと思います。去年に比べるとなのでたいへんでしたね、掘るのが」
「何事もなくみんな順調に暮らせれば良いと思います」
18日の県内はこのあと津軽と下北を中心に曇りの所もありますが、日中の最高気温は3月下旬から4月上旬並みの9℃から10℃まで上がると予想されています。

青森2019.03.18 12:20

助産専攻1期生が卒業 青森中央学院大学

青森中央学院大学の卒業式が行なわれ、今年度新設された助産師を養成するコースで学んだ1期生も医療現場に巣立ちました。

卒業式では青森中央学院大学と大学院の卒業生合わせて236人に花田学長から学位記が手渡されました。
また、2018年度新設された助産専攻コースで学んだ5人には修了証書が手渡されました。
1期生5人は1年間、分娩などの実習に取り組み助産師の資格取得をめざしました。
★助産専攻コース1期生は…
「赤ちゃんとそのご家族も温かくケアできるような助産師になりたいと思います」
1期生5人は気持ちを新たに医療現場に巣立ちました。

青森2019.03.18 12:17

「浜市場はまとっと」4月開店

八戸港の館鼻岸壁近くに前沖で取れた魚介類を販売する八戸みなと漁協の直売施設が完成し、来月オープンします。

完成したのは八戸みなと漁協の直売施設「浜市場みなとっと」です。
館鼻岸壁の南側に完成した平屋建ての直売施設には鮮魚を並べる大型の冷蔵ショーケースや活魚を入れておくいけす、それに磯料理を提供する食堂が設けられています。
竣工式では八戸市の小林市長や漁業関係者30人が施設の完成を祝いました。
★八戸みなと漁協 岡沼明見 組合長
「魚介類の販売PRに最高の立地だと考えています」
直売施設「浜市場みなとっと」は4月21日にオープンします。

青森2019.03.18 12:09

盲ろう者と支援者 交流会

 目と耳の両方に障害のある盲ろう者と支援者の交流会が青森市で開かれお互いへの理解を深めていた。

 交流会は目と耳の両方に障害のある人と支援する人がお互いに理解を深めてもらおうと県盲ろう者支援会がはじめて開いた。
 参加したのは盲ろう者4人と支援者11人のあわせて15人でビンゴゲームやジャンケン大会などを楽しんだ。
 参加した人たちは手話を触って読み取る「触手話」や手のひらに文字を書くなどしてコミュニケーションをとっていた。

 ★参加した人
「ジャンケンしてとても楽しかっただ」
「最高に楽しかった」
「こういう機会がいままでなかったので嬉しいだ」

★県盲ろう者支援会 神邦泰代表
「盲ろう者自身それから支援する人間がしっかりお互いコミュニケーションを取れるお互いの勉強、訓練その辺が大事になってくるのかなとそれがあってはじめていろんなもっと広い交流が出来ていくんだろうなという具合に期待している」

 参加した支援者は交流会を通して障がいの重さなどでコミュニケーションが1人1人違うことを理解していた。

青森2019.03.17 19:07

青森市 アスパム 360度3Dシアター

 青森市のアスパム2階にある「青い森ホール」の大型スクリーンが改装され360度の3Dシアターが整備された。
 リニューアル記念のセレモニーではテープカットで完成を祝ったあと試写会が行われ関係者が迫力の映像美を体験した。
 新しいスクリーンは縦6メートル、全周56・5メートルで県観光連盟によると360度の3Dシアターとしては国内最大。
 青い森ホールでは、これまでも県内の自然や文化を映像で紹介していたがスクリーンのリニューアルに合わせて映像の内容を一新した。

 ★県観光連盟 高坂幹専務理事
「この映像を見てやっぱり青森は素晴らしいまた来てみたい、あそこは行ったことがないので行ってみたい、そういう風にしてお客様に県内あちこちに足を運んで頂ければと思っている」

 青い森ホールでは青森の四季をドローンで捉えた2D映像と各地の夏祭りを収めた3D映像を1日16回上映する。

青森2019.03.17 10:06

八戸市 館鼻岸壁 日曜朝市 始まる

 冬の間休んでいた八戸港の名物日曜朝市が今年も17日から再開し大勢の買い物客でにぎわった。
 八戸港の館鼻岸壁にはおよそ250の出店が連なり去年の年末以降2か月半ぶりに今年の日曜朝市が始まった。
 けさは氷点下0.4℃まで冷え込みましたが、会場には午前6時前から大勢の買い物客がつめかけた。炭火でじっくりと焼いた海の幸や、揚げたばかりの塩味が利いた人気の手羽先など館鼻の朝市ならではの旬の味覚が並んだ。
 また、18日から春の彼岸に入るとあって先祖に供える花や団子などを用意している出店にも多くの買い物客が立ち寄り挨拶を交わしながら品定めしていた。
 市民に親しまれ八戸の観光名所ともなっている館鼻岸壁の朝市はこれから年の瀬まで毎週日曜日に開かれる。

青森2019.03.17 10:03

住宅全焼 女性死亡

16日朝、弘前市で住宅1棟を全焼する火事があり、この家に1人で住んでいた75歳の女性が亡くなりました。
きょう午前6時半ころ弘前市相馬の三上セツヱさん75歳方から火が出、木造サイディング張り一部2階建ての住宅1棟を全焼しました。この火事でこの家に1人で住んでいた三上さんが病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
警察と消防が火事の原因を調べています。

青森2019.03.16 19:25

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