青森のニュース

クマに襲われ男性けが 東通村

19日午前、東通村の山で動植物の調査をしていた男性がクマに太ももを噛まれけがをし警察が注意を呼びかけている。
19日午前10時半頃、東通村小田野沢の山で十和田市の国家公務員の男性(40)が野生の動植物の調査をしていたところクマ1頭と遭遇した。
男性が驚いて転ぶと、クマは男性の左脚の太ももを噛み山の中に逃げていったという。
男性は全治およそ1週間のけがをした。
警察によると男性は同僚など3人と一緒に調査のため入山したがクマと遭遇した時は1人だったという。
現場は東通原子力発電所から北西に2キロほど離れた場所。
クマの出没情報を提供している県のサイトによると周辺では一昨年と去年合わせて6件の出没が確認されている。
警察は現場付近の警戒を行うとともに山菜採りなどで入山する人や通りかかった人などに注意を呼びかけている。
県のサイトによるとクマに襲われてけがをした被害は県内では今年初。

青森2019.05.19 18:30

知事選挙 候補者が訴え

6月2日に投票が行われる知事選挙は19日、告示後最初の日曜日を迎え2人の候補が有権者に支持を訴えている。
知事選挙に立候補したのは届け出順に歯科医師で新人の佐原若子さん65歳と5期目をめざす現職の三村申吾さん63歳の2人。
告示後最初の日曜日となった19日、2人の候補者は都市部や住宅街などで選挙カーを走らせたり街頭演説をするなどして有権者に支持を訴えている。
候補者たちは三村県政4期16年の評価を最大の争点に人口減少対策や原子力政策などを訴えていた。
投票は6月2日に行われる。

青森2019.05.19 12:05

2018年産りんご 収穫量平年並み

2018年に県内でとれたりんごの収穫量は44万5500トンとほぼ平年並みを確保した。
農林水産省によると2018年に県内でとれたりんごの収穫量は44万5500トンだった。
これは過去10年間で3番目に少なかった前の年より2万9600トン、率にして7%多くほぼ平年並みとなった。
県によると去年は黒星病の発生や9月に台風が到来するなど悪い条件が重なったが防風ネットや実すぐりの徹底など生産者の努力で平年並みの収穫量を確保できたという。
一方収穫が可能な園地の面積は1万9800ヘクタールと前の年より100ヘクタール率にして1%減った。
県は労働力不足の対策や単位あたりの収穫量を高める取り組みを進め生産量を維持したいとしている。

青森2019.05.19 11:57

弘前・三戸 28℃超

18日の県内は内陸部で気温が上がり、弘前市や三戸町などで最高気温が28度を超えことし最も高くなりました。
高気圧に覆われた県内は晴れ間が広がり内陸部で気温が上がりました。最高気温は三戸町で28.2度、弘前市で28.1度、平川市碇ヶ関で28度と8つの地点でことし最高を記録した。
弘前公園では日傘をさす人の姿が目立ちました。

★公園を訪れた人は
「めちゃくちゃ暑い愛知から来てるんだけど、ここの方が暑い」
「びっくりした」「暑いよね、だから一枚だよ」

気象台によりますと県内は19日も内陸部では夏日となる所があるということです。

青森2019.05.18 18:00

菜の花フェス 開幕

菜の花フェスティバルが18日横浜町で開幕し、大勢の人たちが満開の菜の花畑の散歩を楽しみました。
菜の花フェスティバルは横浜町大豆田地区で始まり、地元の園児が
ダンスを披露して開幕を祝いました。
横浜町の菜の花は142ヘクタールと本州一の面積を誇り今が満開です。会場には大勢の観光客が訪れ高さ1メートルを超える菜の花畑の中を歩く名物・菜の花大迷路の散策を楽しんでいました。

★訪れた人は
「菜の花がいっぱい咲いてて天気も良いし、子どもたちと楽しめて
良かったです」
「こんなにいっぱい見たこと無かったのですごくきれいだと思います」

会場ではナタネ油を使ったポップコーンや菜の花のサイダーなど横浜町ならではの特産品も販売しています。菜の花フェスティバルは19日も開かれマラソン大会や小学生のステージショーなどが行われます。

青森2019.05.18 17:59

モトーレン 弘前へ初出店

外国車「BMW」と「MINI」を扱うディーラーが弘前市にオープンし、販路拡大が期待されています。
弘前市神田4丁目の国道7号沿いにオープンしたのはモトーレン青森弘前店です。モトーレン青森は「BMW」と「MINI(み」の
正規ディーラーで、2018年度のBMW最優秀ディーラー賞を受賞しています。弘前店はこの地区での販路拡大の拠点としてオープンしたもので、様々なタイプの人気車を展示・販売しています。
オープン初日のきょうは開店から次々にドライバーが訪れ、それぞれの車の特長などについて説明を受けていました。
モトーレン青森の拠点は青森、八戸に次いで弘前が3店舗目になります。

青森2019.05.18 14:03

富士急監督が八戸市長表敬

スケートの名門・富士急行の長田照正監督が17日、八戸市役所を訪ね今年夏に完成する新しい屋内スケート場に期待感を示しました。
富士急行スピードスケート部の長田照正監督は選手の強化合宿のため5月7日から八戸市を訪れています。17日八戸市役所を訪ね
今年夏に完成する新しい屋内スケート場「YSアリーナ八戸」を視察したことを小林市長に報告しました。
橋本聖子さんや岡崎朋美さんなど20人以上のオリンピック選手を
育ててきた長田監督は「選手にとって使い勝手の良い施設に仕上がっている」と話し期待感を示しました。

★長田照正監督「素晴らしいスケートリンクができたということで将来的にはここが日本のスケートのメッカになるような気もしますけれどもね」

小林市長は八戸のジュニア選手の育成を課題に挙げ、監督に協力を
求めていました。

青森2019.05.18 13:56

園児の散歩道を点検 大津市の事故受けた対応 五所川原市

滋賀県大津市で保育園児の列に車が突っ込み、16人が死傷した事故を受けた対応です。五所川原市で園児が散歩する歩道などの点検が行われ子どもたちの安全を守る対策を確認しました。

安全点検は五所川原警察署が行ったもので、警察や五所川原市のこども園かまやの職員たち20人が参加しました。
点検では園児たち35人と一緒に職員が500メートルの散歩コースを歩き、危険な場所を確認しました。

★五所川原警察署 小坂一男署長
「交差点ですので、みなさんの左の方、こちらから車が来ないかどうかよく確認して渡ります」

これは、5月8日、滋賀県大津市の交差点で散歩中の園児たちの列に車が突っ込み、園児2人が亡くなり、14人が重軽傷を負った事故を受けた対応です。
参加した職員は踏み切りや交差点などで左右をきちんと見てから横断することや園児たちの散歩コースに潜む危険をあらかじめ確認するよう指導を受けていました。

★こども園かまや 木村重孔 副園長
「交差点のところで早く渡らないといけないという意識があるというところで、どうしても車道ぎりぎりに立ってしまう部分が今まであったので、きょうの指導の中でなるべく下がって、安全を確保するようにというその辺は気を付けていきたいと思います」

★五所川原警察署 小坂一男署長
「五所川原市、五所川原警察署管内でこの事故が発生ないのかということは決して言い切れないと思います。どういうところが危ないのかというのを熟知してほしいなと思っています」

県は国からの通知を受けて県内600の幼稚園や保育施設に散歩の経路や安全対策について再度見直すように求めています。
また、国土交通省は過去5年に子どもが重大な被害に遭った交差点などの点検に着手し、対策を行う自治体への支援などの検討を進めます。

青森2019.05.17 18:35

仏ヶ浦観光本番 地元児童を観光船に招待 佐井村

佐井村が誇る景勝地はこれから観光シーズン本番です。仏ヶ浦をめぐる観光船に地元の子どもたちが招待され、大自然が生んだ造形美を楽しみました。

仏ヶ浦をめぐる佐井定期観光の観光船「サイライト」に招待されたのは佐井小学校の1年生6人です。
子どもたちは船の上から海岸線の景色を眺めながら、仏ヶ浦をめざします。
30分ほどで到着した子どもたちはガイドの説明を聞きながら下北一の景勝地仏ヶ浦を散策です。
子どもたちは津軽海峡の荒波や吹き付ける風が長い年月をかけて生み出した造形美に驚きながら仏ヶ浦での時間を楽しみました。

★佐井小の児童は…
「楽しかった」
「動物の形の石探すの楽しかった」
「人とかニワトリとかスズメとかいました」

仏ヶ浦観光はこれからシーズン本番を迎え、観光船は10月31日まで運航されます。

青森2019.05.17 18:29

新緑の奥入瀬渓流 十和田市

奥入瀬渓流は緑がまぶしい季節を迎えました。訪れた人たちは渓流の流れに映える若葉の緑を楽しんでいました。

奥入瀬渓流は1年でもっともみずみずしい季節を迎え、若葉の淡い緑色が輝いています。
新緑の奥入瀬渓流を石ヶ戸休憩所からボランティアガイドの小笠原慶子さんに案内してもらいました。
休憩所から歩いて5分ほどで「石ヶ戸の瀬」に到着です。

★小笠原さん
「ここからしばらく水の流れが激しい所があります。ここは『渓流中の箱庭』と言われているところです」

渓流を囲むようにブナやカエデなど広葉樹が葉を広げています。
流れにある小さな島にはツツジの一種、ムラサキヤシオが可憐な彩りを添えていました。

★小笠原さん
「木の葉っぱがだんだん開いてくるし、花もいま咲いている花でなくて次の花も開いてきますので」

荒々しい流れの「阿修羅の流れ」です。
流れが岩にあたってできた水しぶきが森の緑に映えています。
さらに歩いていると水面のエサを食べているイワナがいました。
今の時季は水がきれいだということで、魚も見つけることができます。
耳では鳥のさえずりと渓流の音、目では新緑と白い可憐な花を咲かせるニリンソウなどの山野草も楽しめます。

★埼玉から…
「きょう朝早く起きて4時30分の渓流沿いを散策したんですけどすごく良かったですよ。鳥の声も良く聞こえて」

奥入瀬渓流の中でも人気が高い銚子大滝です。
青空と新緑のもと、ごうごうと音を立てて流れる滝は水煙をあげていました。
たくさんの人たちが豪快な姿を写真に収めていました。

★東京から…
「ジャパニーズ・ナイアガラと言われていて、すごいなと思いました。良い時期に連れてきてもらったなと思って」

千変万化の流れと滝が訪れた人たちを魅了していました。

★埼玉から…
「とても新緑の若々しい緑が良いなと思いますので」
★大阪から…
「すごく良いです。新緑も良いし、最高だと思います。何か秋も来たいなと思いながら子どもと走って来たんですけど」
★小笠原さん
「(下流)下の方は緑がもっと濃くなってくるし、(上流)こっちの方はだんだん淡い緑になってくると思います。新緑もすごく良いですよ、いま、水もすごくきれいですし、良いんじゃないかな。すがすがしい気持ちで歩けると思います」

奥入瀬渓流はこれから緑が深まり、日ごとに表情を変えていきます。

青森2019.05.17 18:28

児童が金ケ沢鶏舞に励む 新郷村

新郷村に伝わる郷土芸能「金ケ沢鶏舞」です。地元の小学生があさって19日の本番に向けて練習に励んでいます。

金ケ沢鶏舞の練習に励んでいるのは新郷村の戸来小学校の全校児童67人です。
県の無形民俗文化財に指定されている金ケ沢鶏舞は、200年前から伝わる先祖を供養する踊りで、毎年お盆に保存会の人たちが神社に奉納し、小学校では30年前から運動会で披露しています。
えぼしをかぶった子どもたちは保存会の人たちの囃子に合わせてグラウンドを元気にはね、演目の手順などを確かめていました。

★戸来小の児童は…
「楽しくできたので良かったです」
「この踊りがすごいなと言われる踊りをしたいです」
「本番はもっとうまくなるように練習を頑張っていきたいです」

子どもたちはあさって19日、本番を迎え伝統の踊りを披露します。

青森2019.05.17 18:28

トラクター転落事故男性死亡 十和田市

きのう16日夕方、十和田市でトラクターの転落事故があり、運転していた男性が亡くなりました。

きのう16日午後5時頃、十和田市滝沢の空き地で、およそ10メートル上の道路から転落したとみられるトラクターが見つかり運転していた男性が亡くなりました。
亡くなったのは近くの会社員今泉孝浩さん50歳です。
十和田警察署によりますと、今泉さんは事故現場の近くにある自分の田んぼで農作業していたということです。
この道路は幅が2メートルほどで、舗装されておらず、ガードレールはありませんでした。
警察が事故の原因などを調べています。

青森2019.05.17 12:00

青森県知事選挙 期日前投票始まる

きのう16日告示された知事選挙の期日前投票がきょう17日から始まり、有権者が一票を投じています。

知事選挙の期日前投票はきょう17日から県内104か所で始まり青森市の「アウガ」6階の期日前投票所でも午前中から有権者が訪れ、一票を投じていました。
今回の知事選挙の最大の争点は三村県政4期16年の評価で、人口減少問題や雇用対策、原子力政策なども争点となっています。
また、過去3回連続で50%を下回っている投票率の行方も焦点です。
期日前投票は一部を除き、6月1日まで行われます。
知事選挙には届け出順に、歯科医師で新人の佐原若子さん65歳と5期目をめざす現職の三村申吾さん63歳の2人が立候補しています。

青森2019.05.17 11:58

十勝沖地震の慰霊祭 南部町

51年前の十勝沖地震で犠牲になった南部町の中学生など6人の冥福を祈る慰霊祭が行われました。

慰霊祭は南部町の名川中学校が十勝沖地震が起きた5月16日に合わせて行いました。
旧・剣吉中学校があった南部町の伊勢沢公園に生徒の代表4人が訪れ、地震観音像に花を供えて犠牲になった人たちの冥福を祈りました。
1968年の十勝沖地震では剣吉中学校の生徒4人と学校に避難してきた卒業生2人が地割れと土砂崩れに巻き込まれ、亡くなりました。
名川中学校は51年前の悲劇を教訓に来週避難訓練を行います。

青森2019.05.17 11:54

知事選挙 現職と新人の一騎打ち確定

任期満了に伴う知事選挙がきょう16日告示されました。現職と新人の一騎打ちが確定し、三村県政16年の評価を最大の争点に17日間の選挙戦に入りました。

知事選挙に立候補したのは届け出順に歯科医師で新人の佐原若子さん65歳と5期目をめざす現職の三村申吾さん63歳の2人です。

佐原若子さんは青森駅前公園で第一声を行いました。
共産と社民、それに国民民主と立憲民主の野党4党の支援や自主的な応援を受け初めての選挙に挑みます。

★佐原若子候補
「一番うれしいのは市民と野党共闘という形がここに整ったことです。みんなが手をつないで戦うことができるんです。私は障がい者です。難病を患っています。弱い人の気持ちわかります。支えあっていく社会を作ります」

佐原さんは原発ゼロへの転換や弱者に寄り添った政策を掲げ、県政刷新を訴えています。

★佐原若子候補
「国の太いパイプと言いながら、私たちは吸われっぱなしではないですか。そして来るものは産業廃棄物のごみ、核のごみ。過去は変えられません。でも未来は私たちが一歩今、どちらを踏み出すかによってこの未来を変えることができるんです。皆様のその力強い一票をどうぞ佐原若子に賜りますよう、お願い申し上げます」

三村申吾さんは青い森公園で第一声を行いました。
自民党県連と公明党の推薦を受け、県政史上初の5期目をめざしています。

★三村申吾候補
「絶対に青森県をつぶさない。そしてこの青森県で食っていけるようにする。そして何よりも命が守られる。次の世代もじっくりと育まれていく。その青森を作り上げていくのは、それにチャレンジし続けるのは、この私、三村申吾であります」

三村さんは4期16年の実績を強調し、引き続き雇用の確保や人口減少の克服などに取り組むと訴えました。

★三村申吾候補
「攻めの農林水産業もきっちりと、さらに良い成果を前に出していかなければならない。観光消費額、例えば国内外もう一生懸命また営業して2千億円に伸ばしていこう、経済というものは常に努力し努力し、努力したものに対してきちっと戻ってくる。選ばれるここで、次の世代も今の世代も次の世代もここで生きて良かった、ここで人生を過ごせて良かった、そういった青森に変えていく」

立候補の受付けは午後5時で締め切られ、前回に続き一騎打ちが確定しました。
今回の選挙の最大の争点は、三村県政4期16年の評価です。
また、人口減少問題や雇用対策、原子力政策なども争点で、今後4年間の県政の舵取りを決める大切な選挙です。

★弘前大学 蒔田純専任講師
「知事の一言、知事の政策によって県内の命運が変わってしまうという、そういう側面は大きいと思いますので、自分に身近な政策自分に身近なことを決めるのが知事選の意義であるということを改めて思い返していただいて、ぜひ投票所に足を運んでいただきたいと思います」

投票は6月2日に行われ、即日開票されます。
県内の有権者はきのう15日現在、111万394人です。

青森2019.05.16 18:48

青森ねぶた祭まで2か月半 安全祈願祭

青森ねぶた祭まで2か月半となり、青森市のラッセランドで安全祈願祭が開かれました。令和最初の祭りを彩る大型ねぶたの制作も進んでいます。

安全祈願祭にはねぶた師や参加団体など祭関係者60人が出席し、祭壇に玉串を捧げて制作期間中の安全を祈りました。
そして、青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則実行委員長が「観光資源としての役割も果たせるよう力を合わせましょう」と述べ、ねぶた作りが本格的に始まったことを祝いました。

★奈良秀則実行委員長
「事故のないように見る方も安心で安全で、それが一丁目一番地ということで、それぞれの団体でそれぞれの団体さんなりの令和の元年ということを表現していただきたい」

ねぶた小屋が立ち並ぶラッセランドでは、大型ねぶたの制作が順調に進んでいます。
消防第二分団の小屋では、ねぶた師の立田龍宝さんが骨組みや紙貼り作業を進めていました。
消防第二分団のねぶたは「安穏無事火消しの纏」です。
令和の時代が平和になるよう祈りが込められています。

★立田龍宝さん
「題材自体も、これからの新しい時代にまた進んでいくという思いをこめておりますので、題材・色もそうですけどいろんな多角的に見る人に見ていただければと思っています」

青森ねぶた祭は8月2日に開幕し、22台の大型ねぶたが夏の夜空を焦がします。

青森2019.05.16 18:34

サル捕獲用のわな追加 大鰐町

サルに追いかけられた児童が車にはねられた大鰐町で、捕獲用のわなが追加されました。サルは、被害が相次いだ唐牛地区からほかの地区に移動したとみられますが警戒は続いています。

サルを捕獲するわなは大鰐町の除雪ターミナルに運び込まれました。
わなを乗せたトラックが着くと重機を使って慎重に降ろしていました。
わなは鉄製の組み立て式で、幅と奥行きが4メートル、高さは2.6メートルです。
大鰐町では唐牛地区の児童2人がサルに追いかけられ、車にはねられるなど被害が相次いでいました。
4月25日にメスザル1頭が捕獲されてからは唐牛地区で子どもや住民がサルに追いかけられる被害は起きていませんがほかの地区で農作物が荒らされ始めました。

★大鰐町農林課 木田昭人課長
「唐牛地区に入りしだい設置という考えであったんですけども、(サルが)捕獲されて沈静化、落ち着いているので。農作物の被害のある方へやった方が実質有効利用できるのかなと考えています」

大鰐町はこれ以上被害が広がらないようにサルを捕獲する考えです。

青森2019.05.16 18:27

泥だらけになりながら児童が田植え 弘前市

青空に恵まれた弘前市では児童たちが学校田で田植えを行い、泥だらけになりながら元気に苗を植えていました。

32アールの学校田で田植えをしたのは弘前市の岩木小学校の全校児童です。
このうち、4年生から6年生までの222人は代かきをして升目状に印をつけた田んぼに草丈が12センチ程に育った、もち米の「あかりもち」の苗を手で植えました。
爽やかな青空に恵まれる中、子どもたちは膝下まで浸かって泥だらけになりながら元気に苗を植えていました。

★岩木小の児童は…
「岩木小学校でもちつき大会に使うから、もちつきの時においしく食べられたら良いなって」
「曲がったりして大丈夫かなと思いました」
「おいしいもちをいっぱい食べたいから植えました」

きょう16日に田植えした学校田は9月に稲刈りをしたあと、10月にもちつき大会を開き、みんなで味わうことにしています。

青森2019.05.16 18:27

知事選告示 現職と新人が立候補

任期満了に伴う知事選挙がきょう16日告示され、これまでに予想された現職と新人の2人が立候補を届け出て17日間の選挙戦に入りました。

知事選挙に立候補したのは、届出順に歯科医師の新人、佐原若子さん65歳と5期目をめざす現職の三村申吾さん63歳の2人です。

佐原若子さんは青森駅前公園で共産党の国会議員など野党4党の応援を受けて第一声を行いました。

★佐原若子候補
「国の太いパイプと言いながら私たちは吸われっぱなしではないですか。そして来るものは産業廃棄物のごみ、核のごみ。過去は変えられません。でも未来は私たちが今一歩どちらを踏み出すかによって、この未来を変えることができるんです」

三村申吾さんは県庁隣りの青い森公園で自民党の国会議員や公明党の県議会議員の応援を受けて第一声を行いました。

★三村申吾候補
「絶対に青森県をつぶさない。そしてこの青森県で食っていけるようにする。そして何よりも命が守られる。次の世代もじっくりと育まれていく。その青森を作り上げていくのは、それにチャレンジし続けるのはこの私、三村申吾であります」

今回の知事選挙は三村県政4期16年の評価に加え、人口減少問題や原子力政策などが争点となっています。
立候補の受け付けは午後5時までですが、ほかに出馬の動きはなく前回に続き一騎打ちとなる公算です。
投票は6月2日に行われ即日開票されます。

青森2019.05.16 11:45

スクールゾーン一斉取締り 県内199人が検挙

通学路の交通取締りが全国一斉に行なわれ、県内では199人が通行禁止などの違反で検挙されました。

通学路の交通取締りは春の全国交通安全運動に合わせて全国一斉に行われました。
このうち青森市の千刈小学校近くのスクールゾーンでは、登校時間に合わせて午前8時までの1時間、青森警察署の署員27人が取締りにあたりました。
スクールゾーンは子どもたちの安全を守るため、許可を受けた車以外、登校時間帯の通行が禁止されています。
県内では30か所の通学路で取締りが行なわれ、199人が通行禁止などの違反で検挙されました。

青森2019.05.16 11:45

ウニ漁解禁 八戸市

八戸市の鮫地区でウニ漁が解禁されました。漁師たちが一斉に出漁し、朝早くから海に潜ったり、岩場でウニを獲っていました。

ウニ漁を解禁したのは八戸鮫浦漁協です。
解禁時間の午前6時になると蕪島近くの恵比須浜漁港から7隻の漁船が漁に出ました。
ウエットスーツ姿の組合員たちは、さっそく鮫角灯台近くの海で素潜りを繰り返しました。
岸からは岩場の浅瀬に入って、盛んにウニを獲っていました。
初日のきょう15日は、小雨模様で霧が立ち込めましたが、波は静かで海の中もにごりが少なく、視界が良かったということです。
漁港には身が詰まった大ぶりのウニが次々と水揚げされ、良い漁模様となりました。

★漁師は…
「まぁまぁ結構良いみたいですよ。ここ何年から見れば。身の入りも良いみたいなので、これからどんどん良くなると思います」

鮫地区ではアワビ漁もきょう15日解禁され、これから夏にかけて続く高級食材の水揚げにハマが活気づきます。

青森2019.05.15 18:56

クールジャパンアワード2019 県内から2件認定

観光地や催しなど外国人目線ですばらしいと感じる様々な日本を認定する「クールジャパンアワード」です。弘前さくらまつりと十和田市の桜流鏑馬が県内で初めて認定されました。

「クールジャパンアワード2019」は外国人審査員100人が国際的な視点からすばらしいと思う日本の観光地や催しなどを2年に一度審査します。
今回は307件の候補から53件が選ばれ、県内からは初めて「弘前さくらまつり」と十和田市の「桜流鏑馬」が認定されました。
弘前さくらまつりは百年の歴史や園内の桜を献身的に手入れする桜守の取り組みなどが評価されたものとみられます。
また、十和田市の「桜流鏑馬」は女性も参加できるスポーツとしての普及をめざし、地域と一体となって地元の活性化に貢献しています。
桜流鏑馬の事務局を担当する十和田乗馬倶楽部は東京オリンピックで外国人観光客が大勢訪れることから、情報発信に努めたいと認定を喜んでいました。

★十和田乗馬倶楽部 上村鮎子社長
「2020年の東京オリンピックという所がちょうど私たちにとっても大事なキーポイントになってくると思います。そこを踏まえてその先というものは支える人、そして見る人、やる人が感動を共有できるというものをさらにバージョンアップしていきたいと考えています」

表彰式は5月27日京都府の京都御苑で行なわれます。

青森2019.05.15 18:51

青森知事選挙16日告示 立候補受け付けリハーサル

任期満了に伴う知事選挙があす16日告示されます。県選挙管理委員会は立候補受け付けのリハーサルを行い、本番に備えました。

リハーサルは立候補を受け付ける県庁で行われ、届け出順を決めるくじ引きから選挙の七つ道具を交付するまでの手順を確認しました。
今回の選挙は三村県政4期16年の評価が最大の争点です。
また、知事選挙は前回4年前の投票率が43.85%と過去3回連続で50%を下回っており、投票率の行方も焦点です。

★県選挙管理委員会 川崎了総括主幹
「期日前投票所の増設や共通投票所の設置など有権者の皆さんが投票しやすい環境作りに努めていきました。この度の選挙は今後4年間の県政を担う知事を選ぶ大事な選挙です。棄権することなく積極的に投票に参加していただければと思います」

知事選挙はあす16日告示され、午前8時半から午後5時まで立候補を受け付けます。
投票は6月2日に行われ即日開票されます。
県内の有権者はきょう15日現在111万394人です。

青森2019.05.15 18:45

小学生が岩木山に決意表明 弘前市

弘前市の小学生が岩木山に向かって決意表明を行い、将来の夢や希望を述べました。

学校近くの「鷲の巣山」で決意表明をしたのは、弘前市の大和沢小学校の6年生10人です。
鷲の巣山には弘前市出身・陸羯南の「名山名士を出だす」という言葉が刻まれている歌碑があります。
きょう15日は、岩木山に雲がかかる中でしたが、子どもたちは一人一人大きな声で将来の夢や希望を叫びました。

★大和沢小の児童は…
「将来イラストレーターとユーチューバーになりたい。毎日絵の練習をしてみんなに楽しんでもらえるような動画を作って有名になりたい」

山から望める学校の校庭では旗を振って応援していました。
この行事はきょうの開校記念日にあわせて行われ、子どもたちは高い志を持ち世の中に貢献できる人になれるよう誓っていました。

青森2019.05.15 18:33

コメの種まきにドローン実証実験 五所川原市

農業の規模拡大に向けて作業の効率化をめざす動きです。五所川原市でコメの種まきにドローンが活用できるかを確かめる実証実験が行われ生産者が期待をよせていました。

ドローンを使った実証実験は五所川原市野里にある石岡雅樹さんの水田30アールを使って行われ、生産者や農協関係者など20人が見学しました。
ごしょつがる農協などが先端技術を取り入れた「スマート農業」をコメ作りに取り入れられるかを探るため、初めて行ったものです。
今回はまっしぐらの種もみ15キロをドローンに積んで高さ2メートルから空中散布しました。
種もみは18分で播き終わり、実験に協力した農家は作業効率の良さに驚き、ドローンの必要性を感じていました。

★五所川原市の農家 石岡雅樹さん
「初めて見たんだけども、すごいというか、これから先こういうドローンも必要になってくるんじゃないかな、大規模化するにあたってね」

実証実験は今後除草剤の散布なども行い、実用性を検証していきます。

青森2019.05.15 18:33

特別栽培の青天の霹靂 田植え始まる 平川市

米どころの平川市で特別栽培される「青天の霹靂」の田植えが始まりました。

特別栽培される「青天の霹靂」の田植えは、平川市の農家、工藤憲男さんの水田できょう15日から始まりました。
15センチほどに育った苗を工藤さんの家族が田植え機で植えていました。
津軽みらい農協「特A米プレミアム研究会」の会長を務める
工藤さんは青天の霹靂を10.6ヘクタールに作付けするうち、3.6ヘクタールで特別栽培に取り組みます。
特別栽培は産地間競争に勝ち抜くための取り組みで、化学肥料などを半分以下に抑え安心安全の付加価値を付けるものです。
米どころ中南地域では23人の生産者があわせて47ヘクタールで「青天の霹靂」の特別栽培に取り組みます。

青森2019.05.15 11:45

スーパー従業員が心肺蘇生法学ぶ 八戸市

スーパーマーケットのユニバースが従業員を対象に救命講習会を開き、心肺蘇生法やAEDの操作法を学びました。

講習会はユニバースが2012年から57の店舗全てを16地区に分けて年に1度開いています。
きのう14日は、八戸地区の店からあわせて64人が参加し、八戸消防本部の署員から心肺蘇生法の実技指導を受けました。
従業員たちは心臓が突然止まって倒れた人を救うための胸骨圧迫と人工呼吸の正しい動作を人形を使って確かめました。
また、ユニバースの全ての店舗に設置されているAED・自動体外式除細動器の使い方を確認し、万一の事態に備えていました。

青森2019.05.15 11:44

青森県知事選挙 立候補予定者が政見放送収録

知事選挙はあさって16日告示されます。政見放送の収録が行われ青森放送本社でも立候補予定者がテレビカメラに向かって公約を訴えました。

青森放送のスタジオでは知事選挙の立候補予定者2人が政見放送の収録に臨みました。
立候補予定者は5分30秒の制限時間の中で産業・雇用や人口減少対策などの公約を訴えていました。
青森放送では知事選挙の政見放送をテレビは5月28日の午後4時20分から、ラジオは25日の午前8時半から放送する予定です。
あさって16日告示、6月2日に投票が行われる知事選挙には5期目をめざす現職の三村申吾さんと新人の佐原若子さんの2人が立候補を表明しています。

青森2019.05.14 18:42

地域づくりに貢献する人「弘前リードマン」3人認定

地元の地域づくりに貢献する人たちを称える「弘前リードマン」にねぷた絵師の三浦呑龍さんたち3人が新たに選ばれ、認定証が授与されました。

弘前リードマンに選ばれたのは音楽ネットワーク弘前代表の今廣志さんとねぷた絵師で津軽錦絵作家協会会長の三浦呑龍さん、それにNPO法人弘前Jスポーツプロジェクト理事長の黒部能史さんの3人です。
弘前リードマンは、これからの弘前を担い、創る、地域活動を実際行っている人を認定する制度です。
このうち、三浦さんは1971年にねぷたを手がけて以来、50年近く制作に関わっています。
ことしも7台を請け負っており、津軽錦絵作家協会会長としてねぷたの伝統文化を盛り上げています。

★弘前リードマン 三浦呑龍さん
「弘前のねぷたの魅力というか、その辺をみなさんに改めてねぷた絵師という立場から紹介したいと思っています」

認定された3人に対して弘前市の櫻田市長は地域作りへの期待を示していました。

★弘前市 櫻田宏市長
「次の時代に受け継いでもらうためにも、私たちが今がんばっている人たちとともに、この地域作りをしっかりやっていきたいという思いです」

リードマンはこれで10人となり、職場や学校などの要請に応じて派遣され、自分たちの活動を支える理念や思いなどを伝え、地域の活性化をめざします。

青森2019.05.14 18:41

伝統神事「お浜入り」八戸市御前神社

八戸市では櫛引八幡宮から御前神社へみこしが通う伝統の神事「お浜入り」が行われ、出席した人たちが家族の無病息災を祈りました。
「お浜入り」は櫛引八幡宮の祭りの神、「応神天皇」が御前神社に祭られている母の「神功皇后」のもとを訪れる年に一度の神事です。

★浪打磐根宮司
「ようこそおこしくださいました。こころから、こころからお迎え申し上げます」

櫛引八幡宮のみこしが御前神社の社殿前に安置されたあと、2つの神社の氏子たち50人が参加して神事が行われました。
神事では2つの神社の宮司が対面のあかしとして神事に使われる「幣帛」と呼ばれる品を交わし、母と子が1年ぶりの再会を果たしました。
そして、八幡宮の巫女が対面を祝って世の中が穏やかであることを願い「浦安の舞」を奉納しました。
300年以上の歴史があるとされる「お浜入り」。
参列した氏子たちは厳かな神事を祝い家族の無病息災を祈っていました。

青森2019.05.14 18:39

柴崎岳モデル 津軽塗模様のサッカーシューズ

弘前市の櫻田市長に津軽塗の模様を取り入れたサッカーシューズが贈られました。このシューズはスペイン1部リーグの柴崎岳選手が大手スポーツ用品メーカーと共同製作したものです。

きょう14日は弘前市の津軽塗職人、木村昭文さんが弘前市役所に櫻田市長を訪ね、サッカーシューズなどを手渡しました。
サッカーシューズには津軽塗の唐塗模様があしらわれています。
野辺地町出身の柴崎岳選手が大手スポーツ用品メーカーのデサントジャパンと共同製作したもので、木村さんが監修しました。
柴崎選手の希望で黒と赤のすっきりしたデザインになっており、櫻田市長は「控えめだけど精かんな感じがします」と評価していました。

★津軽塗職人 木村昭文さん
「素材も良かったので、それなりの雰囲気というか津軽塗らしい風には仕上がったと思います。青森県を代表する選手、日本を代表する選手でもありますし、大いに活躍していただきたいと祈っています」

サッカーシューズは柴崎選手が実際の試合でも愛用しているということでTシャツとともに、すでに3月から全国で販売されています。

青森2019.05.14 18:38

春の全国交通安全運動 街頭活動 五所川原市

春の全国交通安全運動にあわせて交通事故防止を呼びかける街頭活動が五所川原市で行われました。

五所川原駅周辺で行われた街頭活動には市の職員や「交通安全対策協議会」などから100人が参加しました。
参加した人たちは通勤途中のドライバーや高校生にチラシなどを配り「交通ルールを守りまょう」などと交通事故防止を呼びかけました。

★五所川原警察署 小坂一男 署長
「子どもを見たら必ず徐行をする、どういう行動をするかわかりませんのでそういう予測できない事に関してはやはり徐行、これがいちばん大事だと思っております」

春の全国交通安全運動は子どもとお年寄りの安全確保などを重点に5月20日まで行われます。

青森2019.05.14 11:49

中型イカ釣り漁船 出漁ピーク 八戸港

八戸港に所属する中型イカ釣り漁船の出漁がピークを迎え、家族や関係者に見送られて北太平洋のアカイカ漁に向かいました。

八戸港に所属する中型イカ釣り漁船は、ことしも去年と同じ21隻が出漁します。
この日は「第67源栄丸」などヤマツ谷地商店が所有する11隻が出漁しました。
大漁旗を掲げた船が並ぶ岸壁には乗組員の家族や関係者が大勢詰めかけ、航海の無事と豊漁を祈りながら見送っていました。
主力のスルメイカは不漁続きですが、春から夏にかけてのアカイカ漁はことしも好調に推移すると見られています。
中型イカ釣り漁船は1週間ほどかけて北太平洋の漁場に到着したあと、8月中旬ごろまでアカイカを狙います。
その後は日本海のスルメイカ漁に移り、来年の2月末まで漁を続けるということです。

青森2019.05.14 11:46

虐待事件相次ぐ 親2人逮捕 弘前市・三沢市

子どもに対する虐待の疑いで、親が逮捕される事件が相次ぎました。小学生の息子にけがをさせた疑いの父親と保育園児の息子にやけどを負わせた疑いの母親です。

弘前警察署に逮捕されたのは33歳の会社員の父親です。
4月5日、弘前市の自宅で小学生の息子の顔や脚を平手で複数回叩くなどしてけがを負わせた傷害の疑いです。
警察によりますと父親は「しつけの一貫だった」と述べた上で、「1回しか殴っていない」と容疑の一部を否認しています。
この父親は2年前から育児放棄を繰り返していたということです。

一方、三沢警察署に逮捕されたのは北海道北斗市の36歳の看護師の母親です。
この母親はことし2月28日、当時住んでいた三沢市の自宅で、保育園児の息子の左手を石油ストーブに押し付けてやけどを負わせた傷害の疑いで、警察の調べに対し容疑を認めています。
警察が詳しい動機や余罪についても調べています。

青森2019.05.13 18:51

青森県議会の臨時議会 新議長に森内県議

県議会議員が改選されてから初めての臨時議会がきょう13日開かれました。新しい議長には自民党の森内之保留議員が選出されました。

きょう13日は、先月の選挙で当選した48人の議員が選挙後初めて県議会に登庁しました。
9人の新人も議員バッジを胸につけて決意を新たにしていました。

★山本知也 県議
「改めて責任の重さを感じているところです。『思いをつなぐ』が私の政治信条ですので、下北の皆様の思いをしっかりと県政に届ける。それが今の私の思いです」

★鶴賀谷貴 県議
「初心を忘れることなく、この4年間、県民から付託を受けたことに対して誠心誠意向き合って努力していきたいと思っています」

臨時議会では正副議長の選挙が行われ、新しい議長には青森市選出で自民党の森内之保留議員が選ばれました。

★県議会 森内之保留 新議長
「日本は令和に入りました。新しい時代を作るべく、これまで以上に頑張らなければならないと思っています。浅学非才ではありますが一生懸命頑張って青森県議会ますます活躍できるように頑張って参りたいと思います」

副議長には五所川原市選出で同じ自民党の櫛引ユキ子議員が選ばれました。
女性の副議長は県政史上初めてです。

★県議会 櫛引ユキ子 新副議長
「議長を支え、円滑な議会に務めて参りたいと思います」

臨時県議会はあさって15日まで開かれ、3つの議案を審議します。

青森2019.05.13 18:47

三戸町議の拘留延長し全容解明に捜査 県議選買収事件

県議会議員選挙をめぐる現金買収事件です。捜査当局は逮捕された3人の三戸町議会議員を含む合わせて5人の拘留を延長し、事件の全容解明に向けて調べを進めています。

拘留が延長されたのは三戸町同心町の無職、小舘敏夫容疑者と三戸町梅内の農業、越後一雄容疑者、それにいずれも三戸町議会議員の北向敦容疑者と和田忠容疑者、中村喜正容疑者の合わせて5人です。
5人は県議会議員選挙を巡り三戸郡選挙区から立候補して当選した澤田恵候補への票のとりまとめなど、選挙運動の報酬として現金数万円ずつを受け渡すなどした公職選挙法違反の買収の疑いです。
5人は「労務費だった」と買収を否認していますが、選挙運動の収支報告書には和田容疑者だけに除雪費用として3万円を支払ったことが記録されていました。
ところで現職議員3人が逮捕され5月8日に家宅捜索が入った三戸町議会はきょう13日予定していた全議員の打ち合わせを延期する影響が出ています。
一方、選挙戦で陣営の幹部2人が逮捕された澤田恵県議は事件について言及を避けました。

★澤田恵 県議
「ちょっとすみません、わからないことだらけで。すみません。ノーコメントで。皆さんのために頑張ります」

捜査当局はきょう13日、5人の拘留を10日間延長し、組織的な買収も視野に詳しい金の流れなど調べを進めています。

青森2019.05.13 18:42

今年度の発掘調査始まる 国の特別史跡 三内丸山遺跡

国の特別史跡・青森市の三内丸山遺跡で、きょう13日から今年度の発掘調査が始まりました。

きょう13日は、今年度の発掘にあたる10人の作業員に任用通知書が手渡されました。
このあと、三内丸山遺跡センターの佐藤所長が「事故やけがのないよう作業して下さい」と励ましました。
今年度調査するのは遺跡の北端部の区域3850平方メートルです。
これまで盛土などが見つかった調査区域の西側にあたり、新たに溝を掘って盛土の広がりや分布、それに溝状の遺構との関係などを探るものできょう13日は枯れ葉や雑草などを取り除く作業から始めました。

★三内丸山遺跡センター 佐藤英紀所長
「この遺跡の調査がまだまだ続いていると、そして発掘調査をこうして引き続きやってるということをですね、広く皆様にお知らせすることで北海道・北東北縄文遺跡群の価値や魅力をお伝えできると思っております」

発掘調査は10月下旬まで5か月間行なわれ、遺跡センターでは7月以降に発掘現場を一般公開し、世界遺産登録の国内推薦候補に向けて機運を高めることにしています。

青森2019.05.13 18:35

めざせ!和船の船頭 デビューに向け研修会 弘前公園

弘前さくらまつりでも人気だった弘前公園の和船です。弘前公園の堀で和船を操る船頭を養成する研修会がきょう13日から始まりました。

船頭の研修会が開かれたのは弘前公園の中堀です。
これまでは栃木県内の人たちに和船の船頭を頼んでいましたが、自前の船頭を育てようと弘前観光コンベンション協会が初めて開きました。
研修会には23歳から69歳までの4人が参加し、船頭の心得や注意点などについてまず説明を受けました。
このあと、実際に和船に乗ってベテラン船頭の手ほどきを受けて実際に操ってみました。
中には、前に進もうとしても蛇行して思うように操れず、まっすぐ進むのに苦労する人もいました。
それでも、およそ5メートルの竿を使って懸命に船を進め、お客さんが楽しんで乗れるような操り方を学んでいました。

★参加した人は…
「さくらまつりで船頭さんがやっているのを見て、かっこいいと思って、挑戦しようと思いました」
「思った以上に難しい。底が平らなので蛇行してしまうところ難しいですね」

参加した人たちは5月17日まで研修が続いたあと、それぞれが練習をしてことし夏のデビューをめざします。

青森2019.05.13 18:30

源平桃の花見頃 東通村

1本の木に紅白の花を一緒に咲かせる源平桃の花が東通村で見頃を迎えています。

源平桃の花が見頃を迎えたのは東通村田屋地区の観光農園『あべらベリー苑』です。
5月6日頃から花が咲き始めました。
源平桃は1本の木に紅白の2色、それに紅白が混じった絞り模様の花が咲きます。
源氏と平氏の旗の色にちなんで名前がつけられたもので、その年によって紅白の花の量が違うということです。

★あべらベリー苑 畑中威義さん
「いよいよ咲き始めましたかという感じがます。見事に咲きますから、来たお客さんが見て感動していましたよ」

田屋地区にはほかにも40本ほどの源平桃があり、5月下旬頃まで鮮やかな紅白の花を楽しめるということです。

青森2019.05.13 11:54

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