日テレNEWS24
vol.72 2006/3/9 
江崎友基子



宝塚歌劇『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』を観てきました。

1974年に初演され、日本の演劇界に衝撃を与えたという「ベルばら」、これまで観てきた宝塚作品と比べてもひときわ華やかでした!

とは言うものの、実は、私、これまで「ベルばら」の世界に正直あまり興味がなかったんです。
以前、パリ旅行でベルサイユ宮殿を訪れた際も、感激と興奮はあったのですが、それ以上深入りすることもなく…。
一番好きだった漫画が「北斗の拳」という私にとってロマンチックな「ベルばら」はちょっと遠い存在でした。

一緒に行った、「ベルばら」の大ファンという原元キャスターと番組スタッフの感激をよそに特別な感情も抱かず、劇場へ。

しかし、第1部が始まるとともにその華麗な世界へ一気に吸い寄せられてしまいました。

まだ幼さの残る14歳のマリー・アントワネットが、政略結婚の為オーストリアからフランスの宮廷に向かう冒頭のシーンでは、彼女を見送る母親の気持ちになって、アントワネットの未来を心配。
ところが、彼女がフランスでの生活を始めるや否や、私はすっかりアントワネットになった気分!
ケンシロウ好きと言っておきながら…250年も前の王妃にすぐになりきれるところが、私の厚かましくもあり、コワイところですね〜(笑)

「一生に一度の恋」と「女王としての生き方」その絡み合った複雑な女心が巧みに描かれていて、見応えがありました。

宝塚を観ると、いつもその夢の世界から相当影響を受けて帰るのですが、今回はこんなことまでしちゃいましたよ〜。
劇場の隣のビルで、ワンシーンを再現!!
最初は照れていたのですが…次第に気分が乗り、次々とポーズをとる私たち♪
そのまま、仕事に行かれた原元さん、大丈夫だったのでしょうか?!

劇場の中でも隣のビルでも楽しめた『ベルサイユのばら』、最高でした。
男性の方にもオススメですよ〜♪
ワンシーンの再現はご自由に^^













【ベルばらワールドがぎっしり詰まった1冊】




【ケーキを食べながら作品にひたる私たち・・・♪】




【オスカル(江崎)を抱き寄せるアンドレ(原元さん)・・・二人ともかなりなりきってます】




【民衆とともに立ち上がる二人。カサは剣に見立てています!】

気象キャスターのコラムは
こちらでご覧ください。
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