日テレNEWS24


日テレNEWS24キャスター 宮原亜友子

Q 日テレNEWS24でのキャスターという仕事。普通の放送局のニュースと一番違うのは、どんな所でしょうか?

やはり、24時間、ノンストップでニュースを扱っているので、時には、休みなしで喋り続けなくてはいけない所ですね。イラク戦争の開戦や終戦、スペースシャトルの空中分解事故のときには、何時間も喋り続けました。

でも、国内だけでなく海外も含めた、世界中の最新の情報を知ることができるのが醍醐味ですね。記者会見の中継も通しで全部見られますし、時には、政治家のポロリ発言もあったりして、面白いですよ。

私が担当している「デイリープラネット60」の「NEWS・MANIAX」というコーナーでは、記者やゲストの皆さんが出演して、より深く問題を掘り下げていくことができるので、毎回楽しみです。


Q その一方で苦労するところも多いと思いますが。

事件が起きれば、何時間も話しっぱなしになるので、トイレにも行けないんです!

事件や火災の現場から、最初に映像が入ってきたときには、「状況を見たまま話して!」と言われて、原稿もないままで話すことになるので、自分の知識や経験・アナウンス技術が問われます。丸裸状態になってしまうわけで、かなり緊張します。

それに災害や悲惨な事件を伝えるときには、単純に見たままを情報として伝えるだけでなく、被害者の側にたった気遣いも必要になります。

とにかく、全神経を集中してOAに臨むので、終わると本当にくたくたです。そのくせ、家に帰っても興奮状態が続いているので、なかなか眠ることができないので、困ります。


Q この仕事のやりがいは、どんなところにあると思いますか?

24時間ニュースで、生中継の映像が入ってくることも多いんですが、今、起きていることを、その瞬間に伝えられることが、やりがいのひとつですね。イラク戦争開戦などの歴史的な瞬間にも、画面を通して立ち会うことになりました。一番、最初に事実を知ることができるのは、役得かもしれません。

また、いろいろなニュースについて知っていなくてはいけないという苦労の反面、いろいろな分野に興味を持って勉強することができるのも、やりがいのひとつかも知れませんね。

これからも、公平・公正・正確・丁寧に情報を伝えていきたいと思います。







Copyright(C)
NIPPON TELEVISION NETWORK CORPORATION All rights reserved.
日テレHP最新ニュースTOPへもどるサイトマップ
上へ